JPH0437165Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0437165Y2 JPH0437165Y2 JP1985146064U JP14606485U JPH0437165Y2 JP H0437165 Y2 JPH0437165 Y2 JP H0437165Y2 JP 1985146064 U JP1985146064 U JP 1985146064U JP 14606485 U JP14606485 U JP 14606485U JP H0437165 Y2 JPH0437165 Y2 JP H0437165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- lid
- link
- underfloor storage
- lifting means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は、主として畳を開閉用の蓋とする床下
収納庫の蓋の開き装置に関し、詳しくは重い蓋を
開くのに、畳を損傷することなく、しかもその開
き始めの操作を楽に行おうとする技術に関する。
収納庫の蓋の開き装置に関し、詳しくは重い蓋を
開くのに、畳を損傷することなく、しかもその開
き始めの操作を楽に行おうとする技術に関する。
[背景技術]
従来、床下収納庫本体の開口部において畳を蓋
として開閉する和風の床下収納庫が提案されてい
るが、このようなものにおいては、その畳を蓋と
して開くのに、フツク状のハンドルにて畳の端部
下面を当金を介して引つ掛けて持ち上げて開くこ
とが行なわれているが、このような場合には畳の
端部を損傷しやすいとともに、特に開き始めに多
大の労力を要するという問題があつた。
として開閉する和風の床下収納庫が提案されてい
るが、このようなものにおいては、その畳を蓋と
して開くのに、フツク状のハンドルにて畳の端部
下面を当金を介して引つ掛けて持ち上げて開くこ
とが行なわれているが、このような場合には畳の
端部を損傷しやすいとともに、特に開き始めに多
大の労力を要するという問題があつた。
[考案の目的]
本考案はこのような問題に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、重い蓋を損傷
させることなく、その開き始めにおいて強制駆動
させて持ち上げることで蓋の開き操作を楽に行う
ことができる床下収納庫の蓋の開き装置を提供す
ることにある。
であり、その目的とするところは、重い蓋を損傷
させることなく、その開き始めにおいて強制駆動
させて持ち上げることで蓋の開き操作を楽に行う
ことができる床下収納庫の蓋の開き装置を提供す
ることにある。
[考案の開示]
本考案の床下収納庫の蓋の開き装置は、床下収
納庫本体1の隣接する他の床材と近接して載置さ
れて他の床材との〓間が小とされ、閉状態時には
隣接する他の床材と面一状態に閉じられることと
なる開閉回動される蓋Aをその開き始めにおいて
一定高さにまで電動駆動にて略水平に持ち上げ移
動させる強制駆動持ち上げ手段Bと、蓋Aを回動
して開閉させるための回動リンク機構及びガスス
プリング13にて構成される蓋Aの開閉操作を補
助する開閉操作力補助手段とを備え、蓋Aの回動
支点となる開口部2の両側方後側に上記開閉操作
力補助手段を配置し、開口部2の前縁部中程に上
記強制駆動持ち上げ手段Bを配置して成ることを
特徴とするものであり、このような構成とするこ
とによつて、上記目的を達成したものである。つ
まり、蓋Aの開き始めにおいては構成駆動持ち上
げ手段Bによつて蓋Aを一定高さにまで持ち上げ
るから、例えば畳のような重い蓋Aであつてもド
ンドル等で引つ掛けてこれを損傷することがな
く、その開き操作を楽に行うことができるように
したものである。
納庫本体1の隣接する他の床材と近接して載置さ
れて他の床材との〓間が小とされ、閉状態時には
隣接する他の床材と面一状態に閉じられることと
なる開閉回動される蓋Aをその開き始めにおいて
一定高さにまで電動駆動にて略水平に持ち上げ移
動させる強制駆動持ち上げ手段Bと、蓋Aを回動
して開閉させるための回動リンク機構及びガスス
プリング13にて構成される蓋Aの開閉操作を補
助する開閉操作力補助手段とを備え、蓋Aの回動
支点となる開口部2の両側方後側に上記開閉操作
力補助手段を配置し、開口部2の前縁部中程に上
記強制駆動持ち上げ手段Bを配置して成ることを
特徴とするものであり、このような構成とするこ
とによつて、上記目的を達成したものである。つ
まり、蓋Aの開き始めにおいては構成駆動持ち上
げ手段Bによつて蓋Aを一定高さにまで持ち上げ
るから、例えば畳のような重い蓋Aであつてもド
ンドル等で引つ掛けてこれを損傷することがな
く、その開き操作を楽に行うことができるように
したものである。
以下本考案の実施例を図面に基づいて詳述す
る。
る。
床下収納庫本体1の畳3の一枚分の開口面積を
有する開口部2で回動開閉される畳3の回動中心
側の端部において、蓋Aとしての畳3の開閉操作
を補助する開閉操作力補助手段としてのリンク機
構やガススプリング13等が配されている。ここ
で、開閉操作力補助手段は第1図に示されるよう
に蓋Aの回動支点となる開口部2の両側方後側に
配置されている。図1に畳3側に取り付けた支持
体10と床下収納庫本体1側に取り付けた支持ボ
ツクス11間にわたつて第1リンク4をその両端
を回動自在に枢支連結して架設してある。第1リ
ンク4よりも長さの長い第2リンク5の一端を畳
3の第1リンク4の枢支連結箇所aよりも回動先
端側において枢支連結してある。第2リンク5の
他端部を床下収納庫本体1に形成してある水平方
向に長い長孔6に摺接走行自在にローラ12を介
して走行自在に遊合してある。第1リンク4の起
立揺動に伴つて第2リンク5の遊合端部7を長孔
6の上記回動中心側に向けて走行させるための接
続リンク機構8を第1リンク4と第2リンク5間
に回動自在に枢支連結してある。接続リンク機構
8としては、第2リンク5の途中に一端を枢支連
結されるリンク8aと、第1リンク4と一体とな
つていて第1リンク4の端部から延出された延出
リンク8bとから構成されて、この延出リンク8
bとリンク8aとを回動自在に枢支連結したもの
であるが、このような接続リンク8の構成は種々
設計変更可能である。
有する開口部2で回動開閉される畳3の回動中心
側の端部において、蓋Aとしての畳3の開閉操作
を補助する開閉操作力補助手段としてのリンク機
構やガススプリング13等が配されている。ここ
で、開閉操作力補助手段は第1図に示されるよう
に蓋Aの回動支点となる開口部2の両側方後側に
配置されている。図1に畳3側に取り付けた支持
体10と床下収納庫本体1側に取り付けた支持ボ
ツクス11間にわたつて第1リンク4をその両端
を回動自在に枢支連結して架設してある。第1リ
ンク4よりも長さの長い第2リンク5の一端を畳
3の第1リンク4の枢支連結箇所aよりも回動先
端側において枢支連結してある。第2リンク5の
他端部を床下収納庫本体1に形成してある水平方
向に長い長孔6に摺接走行自在にローラ12を介
して走行自在に遊合してある。第1リンク4の起
立揺動に伴つて第2リンク5の遊合端部7を長孔
6の上記回動中心側に向けて走行させるための接
続リンク機構8を第1リンク4と第2リンク5間
に回動自在に枢支連結してある。接続リンク機構
8としては、第2リンク5の途中に一端を枢支連
結されるリンク8aと、第1リンク4と一体とな
つていて第1リンク4の端部から延出された延出
リンク8bとから構成されて、この延出リンク8
bとリンク8aとを回動自在に枢支連結したもの
であるが、このような接続リンク8の構成は種々
設計変更可能である。
このような構成によれば、第1リンク4よりも
長さの長い第2リンク5の端部を床下収納庫本体
1側に形成した水平方向に長い長孔6に摺接走行
自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて
第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中
心側に向けて走行させるための接続リンク機構8
を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に枢
支連結することによつて、閉成されている畳3を
開成させるのに、第3図a,b,c及び第4図に
示すように、第1リンク4の起立回動に伴つて第
1リンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合
端部7が長孔6にそつて回動中心側に走行し、こ
の走行による第2リンク5の起立回動によつて、
持ち上げ初期においては畳3を略平行に持ち上
げ、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に強
く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を損
耗することがないものである。そして接続リンク
機構8により、長い第2リンク5の振れを抑制
し、開成した畳3をがたつかせることなく、安定
的に保持することができるようにしてある。
長さの長い第2リンク5の端部を床下収納庫本体
1側に形成した水平方向に長い長孔6に摺接走行
自在に遊合し、第1リンク4の起立揺動に伴つて
第2リンク5の遊合端部7を長孔6の上記回動中
心側に向けて走行させるための接続リンク機構8
を第1リンク4と第2リンク5間に回動自在に枢
支連結することによつて、閉成されている畳3を
開成させるのに、第3図a,b,c及び第4図に
示すように、第1リンク4の起立回動に伴つて第
1リンク4よりも長さの長い第2リンク5の遊合
端部7が長孔6にそつて回動中心側に走行し、こ
の走行による第2リンク5の起立回動によつて、
持ち上げ初期においては畳3を略平行に持ち上
げ、このことにより畳3の縁が開口部2の淵に強
く擦られるのを回避し、開閉に当たつて畳3を損
耗することがないものである。そして接続リンク
機構8により、長い第2リンク5の振れを抑制
し、開成した畳3をがたつかせることなく、安定
的に保持することができるようにしてある。
そして、畳3の支持体10と床下収納庫本体1
の支持ボツクス11間にわたつて保持手段9の一
例としてのガススプリング13を介装して、畳3
の持ち上げ回動及び押し下げ回動を軽い力で操作
させることができるように、かつその開閉回動位
置を保持することができるようにしてある。この
ようなガススプリング13は、シリンダーチユー
ブ14内に高圧ガスを封入するとともにピストン
(図示せず)を移動自在に挿入し、ピストンにピ
ストンロツド15を連結し、ピストンに形成した
バルブを開閉することによつて、ボトム側のガス
室内のガス圧によりピストンロツド15を押し上
げて畳3を軽く持ち上げ、そして一定以上の押し
下げ力によりピストンロツド15をシリンダーチ
ユーブ13内に挿入して、畳3を軽く押し下げる
ことができるようにしたものである。このような
ガススプリング13は周知のものを使用する。そ
してピストンのバルブ操作は畳3の持ち上げ及び
押し下げに連動しておくとよい。
の支持ボツクス11間にわたつて保持手段9の一
例としてのガススプリング13を介装して、畳3
の持ち上げ回動及び押し下げ回動を軽い力で操作
させることができるように、かつその開閉回動位
置を保持することができるようにしてある。この
ようなガススプリング13は、シリンダーチユー
ブ14内に高圧ガスを封入するとともにピストン
(図示せず)を移動自在に挿入し、ピストンにピ
ストンロツド15を連結し、ピストンに形成した
バルブを開閉することによつて、ボトム側のガス
室内のガス圧によりピストンロツド15を押し上
げて畳3を軽く持ち上げ、そして一定以上の押し
下げ力によりピストンロツド15をシリンダーチ
ユーブ13内に挿入して、畳3を軽く押し下げる
ことができるようにしたものである。このような
ガススプリング13は周知のものを使用する。そ
してピストンのバルブ操作は畳3の持ち上げ及び
押し下げに連動しておくとよい。
尚、実施例では保持手段9としてガススプリン
グを使用したが、他の構成のものでもよいのは言
うまでもない。
グを使用したが、他の構成のものでもよいのは言
うまでもない。
以上の構成において、音考案は蓋Aとしての畳
3をその開き始めにおいて一定高さにまで持ち上
げ回動させる強制駆動持ち上げ手段Bを設けるこ
とで、蓋Aの開き始めにおいては強制駆動持ち上
げ手段Bによつて蓋Aを一定高さにまで持ち上
げ、畳3のような重い蓋Aであつても以後の開き
操作を楽に行うようにしたものである。以下その
具体構成を詳述する。
3をその開き始めにおいて一定高さにまで持ち上
げ回動させる強制駆動持ち上げ手段Bを設けるこ
とで、蓋Aの開き始めにおいては強制駆動持ち上
げ手段Bによつて蓋Aを一定高さにまで持ち上
げ、畳3のような重い蓋Aであつても以後の開き
操作を楽に行うようにしたものである。以下その
具体構成を詳述する。
第5図及び第6図に示すように、基台16に回
転板17を軸受18にて回転自在に支持し、電池
を電源とした電動モータ19の回転により、減速
ギヤ20群を介して回転板17を回転させること
ができるようにしてある。回転板17にはその回
転中心よりも偏芯させて下リンク21をピン22
により回動自在に枢着してある。下リンク21に
はピン23により上リンク24を枢支連結してあ
る。上リンク24はガイド25により開口部2の
一側端側において昇降自在に保持してある。しか
して電動モータ19の回転により、減速ギヤ20
を介して高トルクで強力に回転板17を回転さ
せ、下及び上リンク21,24をガイド25に沿
つて突き上げ、蓋Aとしての畳3を上リンク24
にて突き上げ、その開き始めにおいて強制持ち上
げすることができるようにしてある。電動モータ
19の回路は第8図のように構成されていて、回
転板17の一定以上の回転をリミツトスイツチ2
6にて検出して、電源回路を断ち、電源モータ1
9の駆動を停止させることができるようにしてあ
る。そして電源モータ19を作動させる押し釦ス
イツチ27は室内の適所に配してあり、これを投
入するにより電源モータ19を駆動回転させるこ
とができるようにしてある。
転板17を軸受18にて回転自在に支持し、電池
を電源とした電動モータ19の回転により、減速
ギヤ20群を介して回転板17を回転させること
ができるようにしてある。回転板17にはその回
転中心よりも偏芯させて下リンク21をピン22
により回動自在に枢着してある。下リンク21に
はピン23により上リンク24を枢支連結してあ
る。上リンク24はガイド25により開口部2の
一側端側において昇降自在に保持してある。しか
して電動モータ19の回転により、減速ギヤ20
を介して高トルクで強力に回転板17を回転さ
せ、下及び上リンク21,24をガイド25に沿
つて突き上げ、蓋Aとしての畳3を上リンク24
にて突き上げ、その開き始めにおいて強制持ち上
げすることができるようにしてある。電動モータ
19の回路は第8図のように構成されていて、回
転板17の一定以上の回転をリミツトスイツチ2
6にて検出して、電源回路を断ち、電源モータ1
9の駆動を停止させることができるようにしてあ
る。そして電源モータ19を作動させる押し釦ス
イツチ27は室内の適所に配してあり、これを投
入するにより電源モータ19を駆動回転させるこ
とができるようにしてある。
そして第5図のように基台16と下リンク21
にわたつて一対の引きばね28,28を張設して
あり、上下リンク24,21が畳3に押し下げら
れている状態では、これら一対の引ばね28,2
8がバランスしていて、引きばね28,28によ
り回転板17に回転力を与えることがないように
してある。しかして電動モータ19により回転板
17を第5図のイ矢印方向に回転させて畳3を持
ち上げる場合には、一対の引きばね28,28の
引張力によつても畳3を持ち上げ、このことによ
り、電動モータ19の容量を補うことができるよ
うにしてある。ここで、強制駆動持ち上げ手段B
は第1図に示されるように開口部2の前縁部中程
に配置されており、このように開口部2の前縁部
に配置されていることで蓋Aを開き始めにおいて
持ち上げる駆動力が小さいものであつても蓋Aを
持ち上げることができ、強制駆動持ち上げ手段B
の駆動力を比較的小さいものとすることができる
ようになつている。
にわたつて一対の引きばね28,28を張設して
あり、上下リンク24,21が畳3に押し下げら
れている状態では、これら一対の引ばね28,2
8がバランスしていて、引きばね28,28によ
り回転板17に回転力を与えることがないように
してある。しかして電動モータ19により回転板
17を第5図のイ矢印方向に回転させて畳3を持
ち上げる場合には、一対の引きばね28,28の
引張力によつても畳3を持ち上げ、このことによ
り、電動モータ19の容量を補うことができるよ
うにしてある。ここで、強制駆動持ち上げ手段B
は第1図に示されるように開口部2の前縁部中程
に配置されており、このように開口部2の前縁部
に配置されていることで蓋Aを開き始めにおいて
持ち上げる駆動力が小さいものであつても蓋Aを
持ち上げることができ、強制駆動持ち上げ手段B
の駆動力を比較的小さいものとすることができる
ようになつている。
尚、電動モータ19、回転板17、下リンク2
1、上リンク24及びガイド25等を蓋Aを持ち
上げるための強制駆動持ち上げ手段Bと総称する
が、このような強制駆動持ち上げ手段Bは種々設
計変更可能である。
1、上リンク24及びガイド25等を蓋Aを持ち
上げるための強制駆動持ち上げ手段Bと総称する
が、このような強制駆動持ち上げ手段Bは種々設
計変更可能である。
[考案の効果]
以上要するに本考案は、床下収納庫本体の開口
部において隣接する他の床材と近接して載置され
て他の床材との間の〓間が小とされ、閉状態時に
は隣接する他の床材の面一状態に閉じられること
となる開閉回動される蓋をその開き始めにおいて
一定高さにまで電動駆動にて略水平に持ち上げ移
動させる強制駆動持ち上げ手段と、蓋を回動して
開閉させるための回動リンク機構及びガススプリ
ングにて構成される蓋の開閉操作を補助する回動
操作力補助手段とを備えているので、閉状態時に
は隣接する他の床材と面一状態に閉じられると共
に隣接する他の床材と近接して載置されて他の床
材との間の〓間が小となるように配置された蓋で
あつても、つまり、外観上開閉用の蓋として分か
りにくいように開口部に配置れるようになつた蓋
であつても、持ち上げ初期においては蓋が略水平
に持ち上げられることで開閉時に蓋の縁が開口部
の縁に強く擦られるのを回避することができ、開
閉に当たつて蓋の縁及び開口部の縁を損耗したり
するようなことなく、蓋を開閉することができる
ものであり、さらに、強制駆動持ち上げ手段によ
つて例えば、畳のような重い蓋であつても、多大
の労力を必要とする開き始めの操作を人力による
ことなく楽に行うことができ、さらに、開閉は開
閉操作力補助手段の補助によつて楽に行うことが
できるものであり、強制駆動持ち上げ手段と、開
閉操作力補助手段との相乗効果によつて蓋の開き
始めから蓋を起立状態まで開くのをより一層楽に
行わせることができるという利点がある。また、
蓋の回動支点となる開口部の両側方後側に上記開
閉操作力補助手段を配置し、開口部の前縁部中程
に上記強制駆動持ち上げ手段を配置してあるの
で、蓋を開き始めにおいて持ち上げる駆動力が小
さいものであつても蓋を持ち上げることができ、
強制駆動持ち上げ手段の駆動力が比較的小さくて
済み、しかも、略平行に持ち上げられる段階が手
動ではなく強制駆動持ち上げ手段によつて行われ
るためにスムーズに蓋が開き始められるという利
点がある。
部において隣接する他の床材と近接して載置され
て他の床材との間の〓間が小とされ、閉状態時に
は隣接する他の床材の面一状態に閉じられること
となる開閉回動される蓋をその開き始めにおいて
一定高さにまで電動駆動にて略水平に持ち上げ移
動させる強制駆動持ち上げ手段と、蓋を回動して
開閉させるための回動リンク機構及びガススプリ
ングにて構成される蓋の開閉操作を補助する回動
操作力補助手段とを備えているので、閉状態時に
は隣接する他の床材と面一状態に閉じられると共
に隣接する他の床材と近接して載置されて他の床
材との間の〓間が小となるように配置された蓋で
あつても、つまり、外観上開閉用の蓋として分か
りにくいように開口部に配置れるようになつた蓋
であつても、持ち上げ初期においては蓋が略水平
に持ち上げられることで開閉時に蓋の縁が開口部
の縁に強く擦られるのを回避することができ、開
閉に当たつて蓋の縁及び開口部の縁を損耗したり
するようなことなく、蓋を開閉することができる
ものであり、さらに、強制駆動持ち上げ手段によ
つて例えば、畳のような重い蓋であつても、多大
の労力を必要とする開き始めの操作を人力による
ことなく楽に行うことができ、さらに、開閉は開
閉操作力補助手段の補助によつて楽に行うことが
できるものであり、強制駆動持ち上げ手段と、開
閉操作力補助手段との相乗効果によつて蓋の開き
始めから蓋を起立状態まで開くのをより一層楽に
行わせることができるという利点がある。また、
蓋の回動支点となる開口部の両側方後側に上記開
閉操作力補助手段を配置し、開口部の前縁部中程
に上記強制駆動持ち上げ手段を配置してあるの
で、蓋を開き始めにおいて持ち上げる駆動力が小
さいものであつても蓋を持ち上げることができ、
強制駆動持ち上げ手段の駆動力が比較的小さくて
済み、しかも、略平行に持ち上げられる段階が手
動ではなく強制駆動持ち上げ手段によつて行われ
るためにスムーズに蓋が開き始められるという利
点がある。
第1図は本考案の一実施例の一部破断した斜視
図、第2図は同上の開閉装置の概略正面図、第3
図a,b,c及び第4図は同上の作用を説明する
説明図、第5図は同上の強制駆動持ち上げ手段の
正面図、第6図は同上の側面図、第7図a,b,
cは同上の作用説明図、第8図は電動モータの回
路図であり、1は床下収納庫本体、2は開口部、
Aは蓋、Bは強制駆動持ち上げ手段である。
図、第2図は同上の開閉装置の概略正面図、第3
図a,b,c及び第4図は同上の作用を説明する
説明図、第5図は同上の強制駆動持ち上げ手段の
正面図、第6図は同上の側面図、第7図a,b,
cは同上の作用説明図、第8図は電動モータの回
路図であり、1は床下収納庫本体、2は開口部、
Aは蓋、Bは強制駆動持ち上げ手段である。
Claims (1)
- 床下収納庫本体の開口部において隣接する他の
床材と近接して載置されて他の床材との間の〓間
が小とされ、閉状態時には隣接する他の床材と面
一状態に閉じられることとなる開閉回動される蓋
をその開き始めにおいて一定高さにまで電動駆動
にて略水平に持ち上げ回動させる強制駆動持ち上
げ手段と、蓋を回動して開閉させるための回動リ
ンク機構及びガススプリングにて構成される蓋の
開閉操作を補助する開閉操作力補助手段とを備
え、蓋の回動支点となる開口部の両側方後側に上
記開閉操作力補助手段を配置し、開口部の前縁部
中程に上記強制駆動持ち上げ手段を配置して成る
床下収納庫の蓋の開き装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146064U JPH0437165Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985146064U JPH0437165Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6254145U JPS6254145U (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0437165Y2 true JPH0437165Y2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=31058182
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985146064U Expired JPH0437165Y2 (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0437165Y2 (ja) |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52128626A (en) * | 1976-04-22 | 1977-10-28 | Souroku Tamura | Storage |
| JPS5942241U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-19 | 大和ハウス工業株式会社 | 床下収納庫用開閉蓋の取付構造 |
| JPS5962177U (ja) * | 1982-10-18 | 1984-04-24 | トヨタ車体株式会社 | 自動車バツクドアの自動開閉装置 |
| JPS59167277U (ja) * | 1983-04-25 | 1984-11-09 | トヨタ車体株式会社 | 自動車バツクドアの開閉装置 |
| JPS61146332U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-09 | ||
| JPH0234347Y2 (ja) * | 1985-02-28 | 1990-09-14 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP1985146064U patent/JPH0437165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6254145U (ja) | 1987-04-03 |
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