JPH0247549Y2 - - Google Patents

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JPH0247549Y2
JPH0247549Y2 JP1984152123U JP15212384U JPH0247549Y2 JP H0247549 Y2 JPH0247549 Y2 JP H0247549Y2 JP 1984152123 U JP1984152123 U JP 1984152123U JP 15212384 U JP15212384 U JP 15212384U JP H0247549 Y2 JPH0247549 Y2 JP H0247549Y2
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JP
Japan
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fuse
holding part
fuse holder
board
fuse holding
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JP1984152123U
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JPS6166857U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ヒユーズ保持部に基板取付け脚を有
するヒユーズホルダーに関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、ヒユーズ保持部に基板取付け脚を有
する従来のヒユーズホルダーが基板に挿着された
状態を示す外観図である。同図において、1′は
ヒユーズ保持部、2′は基板取付け脚、3は基板、
4は基板にあけられた挿入孔、5はヒユーズを示
す。
このようなヒユーズホルダーを基板に挿着した
状態で自動半田付け(デイツプ)する場合、基板
取付け脚の弾性保持力が不足すると、ヒユーズホ
ルダーが基板面より浮く事故が発生する。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上述のような浮きを防止する方法の1つとし
て、基板取付け脚の変形加工(キンク加工)を大
きくすることが考えられる。例えば、第5図(側
面図)に示すようにヒユーズ保持部1′の基板取
付け脚2′を大きく曲げるのである。その曲げの
度合いは、基板の孔4の径より大きくする。いい
かえると、脚2′の途中を孔4より外側に広げる
ようにする。しかし、このように大きく変形加工
された脚をもつヒユーズホルダーを基板に挿着す
る場合には、大きな挿入力が必要となり、その結
果作業性も悪くなる。第6図は、その挿着状態を
示す一部断面側面図である。
この欠点を解決するためには、(イ)基板の厚さを
薄くすること、(ロ)取付け脚の変形形状を小さくす
ること、(ハ)取付け脚を長くすること等が考えられ
る。しかし、これらの方法は、そのままではヒユ
ーズ保持部の弾性保持力を弱め、上述のような浮
きを防止することはできない。
したがつて、本考案は、大きな挿入力を必要と
せず、しかも充分な弾性保持力が得られるヒユー
ズホルダーを提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案ヒユーズホルダーは、例えば第1図〜第
4図に示す如く、相対向したヒユーズ挾着部11
と、このヒユーズ挾着部11の下部を連結する底
部12とより成るヒユーズ保持部1を有し、この
ヒユーズ保持部1の底部12の両端であつてヒユ
ーズ挾着部11と反対方向に延長した基板取付け
脚2を備えたヒユーズホルダーにおいて、ヒユー
ズ保持部1の両側に対向する挾着部11よりヒユ
ーズ保持部1の底部12にかけて連続したスリツ
ト13を設けたものである。
〔作用〕
上述せる本考案によれば、ヒユーズ保持部1の
両側に対向する挾着部11よりヒユーズ保持部1
の底部12にかけて連続したスリツト13を設けた
ので、ヒユーズホルダーを基板の孔に挿入する
際、ヒユーズ保持部も内側に一時的に変形して挿
入が容易になると共に、挿入後もヒユーズ保持部
が取付け脚の弾性保持力を補うようにすることが
できる。
〔実施例〕
第1図及び第4図は本考案の好適な実施例を示
し、第1図Aは基板の孔に挿着する前の状態を示
す一部断面側面図、第1図Bは第1図AのX−X
線に沿う断面図である。これらの図において、上
述した部分と対応する部分には同一ないし類似の
符号が付してある。11はヒユーズ保持部1の両
側に対向して設けられた挾着部、12はヒユーズ
保持部1の底部、13はスリツトを示す。スリツ
ト13は、ヒユーズ保持部1の挾着部11より底部
2にかけて1つのスリツトになるように連続し
て形成する。また、挾着部11におけるスリツト
3の方向は、基板3に対してほぼ直角の方向と
するを可とする。
第2図は、第1図のヒユーズホルダーを基板の
孔に挿入する途中の状態を示す一部断面側面図で
ある。挿入の途中において、基板取付け脚2の挿
入孔4より外側に広がつている部分が挿入孔4の
内壁41に当たり始めると、両方の脚2が内側に
押され、したがつてヒユーズ保持部の底部12
内側に向かう力を受ける。このとき、スリツト1
は下方において収縮し、挿入に対する抵抗を緩
和する。よつて、基板に挿着するのに大きな挿入
力を必要とせず容易に挿入することができる。
第3図は、挿入後の状態を示す一部断面側面図
である。挿入後は、ヒユーズ保持部1が元の状態
に戻るので、第6図の場合と同様な弾性保持力
(キンク効果)が得られる。上述の如く、基板3
の孔4に夫々挿入されたヒユーズホルダー及びそ
のヒユーズホルダーに取り付けられるヒユーズ5
の外観斜視図を第4図に示している。なお、挿着
後にもスリツト13が完全に元に戻らないように
すれば、ヒユーズ保持部1に取付け脚2の作用を
補わせることができる。
〔考案の効果〕
本考案によれば、自動半田付け時のヒユーズホ
ルダーの浮きを防止するためヒユーズホルダーの
基板取付け脚に弾性保持力を増す大きな変形加工
を施しても、ヒユーズホルダーを基板に挿着する
際に大きな挿入力を必要とせず、作業性をよくす
ることができる。また、基板取付け脚だけでなく
ヒユーズ保持部にも弾性を与えることになるの
で、ヒユーズ保持部が基板取付け脚の弾性保持力
を補う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す図(同図Aは
基板挿着前の状態を示す一部断面側面図、同図B
は同図AのX−X線に沿う断面図)、第2図はそ
の挿入中の状態を示す一部断面側面図、第3図は
その挿着後の状態を示す一部断面側面図、第4図
は本考案ヒユーズホルダーの例を示す外観斜視
図、第5図は浮き防止のため基板取付け脚を大き
く曲げ加工したヒユーズホルダーの例を示す側面
図、第6図は第5図のヒユーズホルダーの挿着状
態を示す一部断面側面図、第7図は従来のヒユー
ズホルダーの例を示す外観図である。 1……ヒユーズ保持部、11……その挾着部、
2……その底部、13……スリツト。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 相対向したヒユーズ挾着部と、 該ヒユーズ挾着部の下部を連結する底部とより
    成るヒユーズ保持部を有し、 該ヒユーズ保持部の底部の両端であつてヒユー
    ズ挾持部と反対方向に延長した基板取付け脚を備
    えたヒユーズホルダーにおいて、 上記ヒユーズ保持部の両側に対向する挾着部よ
    り上記ヒユーズ保持部の底部にかけて連続したス
    リツトを設けたことを特徴とするヒユーズホルダ
    ー。
JP1984152123U 1984-10-08 1984-10-08 Expired JPH0247549Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1984152123U JPH0247549Y2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1984152123U JPH0247549Y2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08

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Publication Number Publication Date
JPS6166857U JPS6166857U (ja) 1986-05-08
JPH0247549Y2 true JPH0247549Y2 (ja) 1990-12-13

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ID=30710208

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JP1984152123U Expired JPH0247549Y2 (ja) 1984-10-08 1984-10-08

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JP (1) JPH0247549Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58141547U (ja) * 1982-03-18 1983-09-24 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 管形ヒユ−ズの取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6166857U (ja) 1986-05-08

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