JPH0247581Y2 - - Google Patents

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JPH0247581Y2
JPH0247581Y2 JP10751586U JP10751586U JPH0247581Y2 JP H0247581 Y2 JPH0247581 Y2 JP H0247581Y2 JP 10751586 U JP10751586 U JP 10751586U JP 10751586 U JP10751586 U JP 10751586U JP H0247581 Y2 JPH0247581 Y2 JP H0247581Y2
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board
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connection
interface
connection electrodes
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JP10751586U
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  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、情報機器間の信号電送を目的とす
るインタフエース用のアダプタに関し、特にイン
タフエースの種類によつて、信号線の接続を簡便
に切り替えることができるようにした切替アダプ
タに関する。
〔従来の技術〕
情報機器の互換性を確保するため、インタフエ
ースの規格化が図られている。例えば、代表的な
インタフエースの規格として、RS−232−C規格
がある。このRS−232−C規格は、EIA(アメリ
カ電子工業学会)が、アナログ通信回線を利用す
るモデム(変復調装置)等のDCE(データ回線終
端)装置と、テレタイプ等のDTE(データ端末装
置)を接続するインタフエースとして規格化した
もので、現在多くのパーソナルコンピユータや端
末機に採用されている。
情報機器間の接続には、複数の接続ピンを備え
た、いわゆるピンコネクタが使用され、例えば、
上記RS−232−C規格では、25ピンD−SUBと
呼ばれる25ピン型の差込式コネクタが使用され
る。
こうしたインタフエースの規格は、2つの情報
機器の間での信号電送方式を定めたもので、デー
タの電送方向によつて、信号線の接続が異なる。
例えば、RS−232−C規格では、DCE側とDTE
側の2種の信号線が使用され、一方の情報機器の
信号線がDCE側、他方の情報機器の信号線が
DTE側の場合、コネクタの各ピンを通して電送
される信号の論理的な意味が一致するため、信号
の受け渡しが可能となる仕組みである。
このため、電送しようとする情報機器の信号線
が何れも同じDTEまたはDCE側として接続され
ている場合は、そのまゝでは信号の受け渡しがで
きない。このため、電送ケーブルやコネクタを細
工して、一方がDCE側、他方がDTE側となるよ
うに、信号線の接続を切替えたり、不要な信号線
の切り離し等を行わなければならない。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、こうした信号線の切り替えや切り離し
が面倒であり、しかも間違いが起こりやすく、信
号の誤電送を招きやすい。
この考案は、従来のインタフエース用コネクタ
における上記の問題点を解決するためなされたも
ので、簡単にインタフエースの切り替えが可能な
アダプタを提供することを目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この考案の構成を、第1図と第2図の符号を引
用しながら説明すると、基板1の少なくとも一方
の端部に、インタフエース用のコネクタ2を設置
する。また、基板1の両端部に、上記コネクタの
ピン数以上の接続用電極3,3…,4,4…を設
け、上記コネクタ2が設けられた端部側では、そ
の接続ピンを各々接続用電極3,3…または4,
4…に接続する。さらに、基板1に切替スイツチ
5,5…を搭載し、基板1の両端部側の接続用電
極3,3…,4,4…の一部または全てを同切替
スイツチ5,5…を介して接続する。
〔作用〕
上記アダプタでは、基板1の両端に配置された
端子電極3,3…と4,4…とが、基板1に搭載
された切替スイツチ5,5を介して接続されてい
るため、これによつて接続される2つのインタフ
エースの種類によつて、互いに接続する信号線を
切り替えて使用することができる。
第3図は、基板1における配線の一例を示した
結線図である。同図の両側のNo.1〜25の数は基板
1の両端側の接続用電極3,3…,4,4…の電
極番号を示しており、これはコネクタ2の接続ピ
ンの番号に対応している。例えば、RS−232−C
規格のインタフエースの場合、2番ピンに接続さ
れる信号線がDTE側では出力専用、DCE側では
入力専用となつているため、上記アダプタによつ
てDTE側とDCE側のインタフエースを接続する
ときは、切替スイツチ5によつて、2番ピン同士
を接続すればよい。
しかし、DTE側として作られた情報機器に接
続されている信号線同士を接続するときは、この
まゝでは信号の受け渡しができないため、一方の
コネクタの2番ピンに接続されている信号線を、
切替スイツチ5によつて、DTE側の入力専用と
てなつている3番ピンの信号線に切り替える。同
じようにして、切り替えが必要な全ての信号線に
ついて、切替スイツチ5,5…を経由して接続す
ることにより、DTE側として情報機器に接続さ
れている信号線同士で信号の受け渡しが可能にな
る。
これらの点は何れもDCE側として情報機器に
接続されている信号線同士を接続する場合も同様
である。
〔実施例〕
次に、図面を参照しながら、この考案の実施例
について説明する。
第1図や第2図で示すように、絶縁樹脂基板等
の基板1の両端に、使用するコネクタ2のピンの
数に対応する接続用電極3,3…,4,4…を配
置する。例えば、上記RS−232−C規格のインタ
フエース用のアダプタに使用される25ピン型のコ
ネクタ2を使用する場合は、これら接続用電極
3,3…,4,4…をNo.1〜25まで、基板1の両
端に各々25個ずつ設ける。
基板1の少なくとも一方の端部にコネクタ2,
2を取り付け、これらの各接続ピン(図示せず、
以下同じ)を、そのピン番号に対応させて、各々
上記No.1〜25の接続用電極3,3…,4,4…に
接続する。
第1図で示した実施例では、コネクタ2が基板
1の一方の端部側にのみ設けられ、その接続ピン
が接続用電極3,3…にそれぞれ接続されてい
る。この場合、他方の接続用電極4,4…には、
電送ケーブルの芯線等を直接接続し、同電送ケー
ブルやその末端に接続されたコネクタ等を介して
情報機器と接続する。
他方、第2図で示した実施例では、基板1の両
端側にコネクタ2,2が取り付けられ、これらの
接続ピンが接続用電極3,3…と4,4…とにそ
れぞれ接続されている。この場合は、何れも上記
コネクタ2,2を介して情報機器または電送ケー
ブルと接続する。なお、コネクタ2,2は、接続
する相手方のコネクタの種類により雄と雌の何れ
かを選択して取り付ける。基板1の上記接続用電
極3,3…と4,4…との間には、切替スイツチ
5,5…を搭載する。この切替スイツチ5,5…
は、1つのユニツトの中に2極スイツチを複数組
備えた、いわゆるDIPスイツチと呼ばれる小型の
複合型切替スイツチ等が使用される。例えば、
RS−232−C規格のインタフエースにおける
DTE側またはDCT側同士の接続では、都合9つ
の接続ピンの切替が必要であるため、基板1に5
連のDIPスイツチを2つ搭載する。
さらに、基板1の両端に配置した接続用電極
3,3…と4,4…とを、同基板1上に形成した
配線6,6…により、互いに接続する。そしてこ
の場合に、切り替えが必要なピン番号に対応する
接続用電極3,3…,4,4…については、上記
切替スイツチ5,5…を経由して接続を行う。例
えば、RS−232−C規格のインタフエースの場合
は、第3図のような結線を行う。
上記接続用電極3,3…,4,4…や配線6,
6…は、印刷配線等の手法で形成することが可能
である。この場合、スルーホール等で基板1の表
面側と裏面側との接続を行うことにより、基板1
の両面側に接続用電極3,3…,4,4…や配線
6,6…を配置することもできる。
なお、この基板1の上に形成した接続用端子
3,3…,4,4…、配線6,6…及び切替スイ
ツチ5,5…等を、ケース7で覆つて使用する。
このケース7は、取り外しが容易なものであれ
ば、これらを完全に覆つたものでもよいが、とく
に切替スイツチ5,5…の切替ボタン部分に操作
用の開口部8を開けておくと、切替操作がより容
易である。
〔考案の効果〕
以上説明した通り、この考案によれば、コネク
タの接続だけでは、そのまゝ信号の受け渡しがで
きない同じ種類の情報機器同士の接続でも、切替
スイツチ5,5…の切り替えによつて簡単に信号
の受け渡しが可能なインタフエースの接続ができ
るようになる。しかも、1枚の基板1の上にコネ
クタ2と切替スイツチ5,5…が取り付けられて
いるので、簡便に使用できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は、この考案の各実施例を示す
斜視図、第3図は同実施例における基板上の配線
例を示す結線図である。 1……基板、2……コネクタ、3,4……接続
用電極、5……切替スイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 基板1の少なくとも一方の端部に、インタフエ
    ース用のコネクタ2を設置し、基板1の両端部
    に、上記コネクタのピン数以上の接続用電極3,
    3…,4,4…を設け、上記コネクタ2の接続ピ
    ンを各々接続用電極3,3…または4,4…に接
    続すると共に、基板1に切替スイツチ5,5…を
    搭載し、上記接続用電極3,3…,4,4…の一
    部または全部を、同切替スイツチ5,5…を介し
    て接続したことを特徴とするインタフエース用切
    替アダプタ。
JP10751586U 1986-07-14 1986-07-14 Expired JPH0247581Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10751586U JPH0247581Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10751586U JPH0247581Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6314383U JPS6314383U (ja) 1988-01-30
JPH0247581Y2 true JPH0247581Y2 (ja) 1990-12-13

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JP10751586U Expired JPH0247581Y2 (ja) 1986-07-14 1986-07-14

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