JPH052445U - インピーダンス整合器 - Google Patents

インピーダンス整合器

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Publication number
JPH052445U
JPH052445U JP048028U JP4802891U JPH052445U JP H052445 U JPH052445 U JP H052445U JP 048028 U JP048028 U JP 048028U JP 4802891 U JP4802891 U JP 4802891U JP H052445 U JPH052445 U JP H052445U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
twisted pair
coaxial
coaxial cable
impedance
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP048028U
Other languages
English (en)
Inventor
勝則 北川
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP048028U priority Critical patent/JPH052445U/ja
Publication of JPH052445U publication Critical patent/JPH052445U/ja
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】同軸ケーブルとツイストペア線との間でインピ
ーダンスを整合させることによって、コンピュータ間の
ディジタル通信の伝送媒体としてツイストペア線を用い
る。また、同軸ケーブルとツイストペア線を多対多対応
させる。 【構成】コンピュータのディジタル通信用の同軸ケーブ
ルに接続されたコネクタを着脱自在に結合する同軸コネ
クタ2をケース1に複数個設ける。また、ツイストペア
線に接続された多極コネクタを着脱自在に結合する角型
多極コネクタ3をケース1に設ける。各同軸コネクタ2
と角型多極コネクタ3の各ピンとの間でそれぞれインピ
ーダンスを整合させるインピーダンス整合回路を設け
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、同軸ケーブルを伝送媒体に用いているコンピュータのディジタル通 信網において、伝送媒体としてツイストペア線を用いることができるように、同 軸ケーブルとツイストペア線との間でのインピーダンス整合を行うようにしたイ ンピーダンス整合器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、ローカルエリア・ネットワーク等のコンピュータ間のディジタル通 信では、伝送媒体として同軸ケーブルを用いたものが多い。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、伝送媒体として用いられる同軸ケーブルは、各社各製品によってイ ンピーダンスが異なっており、たとえば、富士通Kシリーズでは125Ω、富士 通Mシリーズでは93Ω、IBM5080シリーズでは75Ωなどとなっている 。したがって、これらのコンピュータの信号伝送にPDSを用いることができな いという問題がある。また、同軸ケーブルは、比較的曲がりにくいものであるか ら、配線施工が面倒であり、ツイストペア線に比較して高価であるという問題も ある。
【0004】 この問題を解決するには、同軸ケーブルとツイストペア線とのインピーダンス を整合させるインピーダンス整合器を用いることが考えられるが、NMCのよう なコントローラを用いている場合には線数が多数になり、同軸ケーブルとツイス トペア線とを一対一に接続するようなインピーダンス整合器では、設置が面倒で あるという問題が生じる。
【0005】 本考案は上記問題点の解決を目的とするものであり、同軸ケーブルとツイスト ペア線との間でインピーダンスを整合させ、コンピュータのディジタル通信の伝 送媒体としてツイストペア線を用いることによって、同軸ケーブルを用いる場合 に比較して施工が容易かつ安価に行えるようにし、しかも、同軸ケーブルとツイ ストペア線とを多対多対応させて多線の場合での設置を容易にしたインピーダン ス整合器を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案では、上記目的を達成するために、コンピュータのディジタル通信用の 同軸ケーブルに接続されたコネクタが着脱自在に結合される複数個の同軸コネク タと、複数組のツイストペア線に接続された多極コネクタが着脱自在に結合され る角型多極コネクタと、同軸コネクタと角型多極コネクタとの間でインピーダン スを整合させる複数のインピーダンス整合回路とを一つのケースに設けているの である。
【0007】
【作用】
上記構成によれば、同軸ケーブルを電気的に接続する同軸コネクタと、ツイス トペア線を電気的に接続する角型多極コネクタと、同軸コネクタと角型多極コネ クタとの間でインピーダンスを整合させるインピーダンス整合回路とを設けてい るので、ディジタル通信を行うコンピュータに接続されている同軸ケーブルを、 同軸コネクタに接続することによって、インピーダンスをツイストペア線に整合 するように変換することができるのであって、ディジタル通信網の伝送媒体とし て施工が容易で安価なツイストペア線を用いることができるようになるのである 。また、複数の同軸コネクタと角型多極コネクタと複数のインピーダンス整合回 路とを一つのケースに設けているので、同軸ケーブルとツイストペア線とを多対 多対応させることができ、一箇所で集中して結線を行うことができるのであって 、とくにNMCなどを用いて線数が多数であるときに、設置が容易であり使い勝 手がよいという利点を有するのである。
【0008】
【実施例】
(実施例1) 図1に示すように、ケース1は平たい直方体状であって、互いに表裏の関係に 位置する一方の外側面に多数のレセプタクルである同軸コネクタ2が突設され、 他方の外側面に角型多極コネクタ3が並設される。同軸コネクタ2には、たとえ ばBNC型のものを用い、角型多極コネクタ3には、たとえば50ピンD−SU Bを用いることができる。
【0009】 ケース1の中にはインピーダンス整合回路4が納装される。インピーダンス整 合回路4は、各同軸コネクタ2と角型多極コネクタ3の各ピンとの間でそれぞれ インピーダンスを整合させるように設けられるのであって、接続すべきコンピュ ータの機種に応じて設計される。すなわち、富士通Kシリーズでは、伝送媒体に 125Ωの同軸ケーブルを用いているから、100Ωのツイストペア線を用いる とすれば、図2に示すような回路構成とする。不平衡端子T1 に同軸コネクタ2 を接続し、平衡端子T2 に角型多極コネクタ3の対応するピンを接続する。各巻 線n1 ,n2 の巻比は20:20であり、各抵抗R1 ,R2 ,R3 をそれぞれ1 5Ω,15Ω,560Ωと設定すればよい。また、富士通Mシリーズでは、93 Ωの同軸ケーブルを用いるから、同じ巻線n1 ,n2 を用いて抵抗R1 ,R2 , R3 をそれぞれ10Ω,27Ω,270Ωと設定すればよい。一方、IBM50 80シリーズでは、75Ωの同軸ケーブルを用いているから、100Ωのツイス トペア線を用いるために、図3に示すように、平衡側端子T2 の巻線n2 にセン タタップを有するものを用い、巻線n1 ,n2 の巻比を12:14とすればよい 。
【0010】 図4に示すように、上述構成のインピーダンス整合器Aを2台用いれば、ホス トコンピュータ等のコンピュータC1 と端末器等のコンピュータC2 とからそれ ぞれ引き出された同軸ケーブルX1 ,X2 に対してインピーダンス整合器Aを介 してツイストペア線Pを接続することができるのである。すなわち、両コンピュ ータC1 ,C2 の間でツイストペア線Pを伝送媒体として共用することができる のであって、伝送媒体のすべてを同軸ケーブルとしていた場合に比較して配線施 工が容易になるとともに安価に施工できるのである。ここにおいて、PDS等の パッチパネルを用いるときには、パッチパネル側の角型多極コネクタとの間で複 数組のツイストペア線を束ねたケーブルを用いることができるから、配線数が少 なくなり、しかも、太いケーブルを用いることによって断線等の事故が減少する のである。また、各機種ごとに設計したインピーダンス整合器Aを用いれば、同 軸ケーブルX1 ,X2 とツイストペア線Pとの接続部の不整合に起因した、信号 の反射、損失、波形の歪み等の発生が防止できるのである。
【0011】 上記実施例では、もっとも簡単な構成例として2台のコンピュータC1 ,C2 を接続しているが、スター接続やバス接続でもインピーダンス整合器Aを用いる ことができるのはいうまでもない。 (実施例2) 本実施例は、図5に示すように、ケース1の上面(面積が最大である面)に多 数の同軸コネクタ2を突設するともに、角型多極コネクタ3を他面に複数個(こ こでは3個)設けたものであって、インピーダンス整合回路4も実施例1よりも 多く設けることができるようになっている。他の構成については、実施例1と同 じである。
【0012】
【考案の効果】
本考案は上述のように、同軸ケーブルを電気的に接続する同軸コネクタと、ツ イストペア線を電気的に接続する角型多極コネクタと、同軸コネクタと角型多極 コネクタとの間でインピーダンスを整合させるインピーダンス整合回路とを設け ているので、ディジタル通信を行うコンピュータに接続されている同軸ケーブル を、同軸コネクタに接続することによって、インピーダンスをツイストペア線に 整合するように変換することができるのであって、ディジタル通信網の伝送媒体 として施工が容易で安価なツイストペア線を用いることができるようになるとい う利点がある。また、複数の同軸コネクタと角型多極コネクタと複数のインピー ダンス整合回路とを一つのケースに設けているので、同軸ケーブルとツイストペ ア線とを多対多対応させることができ、一箇所で集中して結線を行うことができ るのであって、とくにNMCなどを用いて線数が多数であるときに、設置が容易 であり使い勝手がよいという利点を有するのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1を示す斜視図である。
【図2】実施例に用いるインピーダンス整合回路の回路
図である。
【図3】実施例に用いるインピーダンス整合回路の他例
を示す回路図である。
【図4】実施例の使用形態を示す概略構成図である。
【図5】実施例2を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 ケース 2 同軸コネクタ 3 角型多極コネクタ 4 インピーダンス整合回路

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 コンピュータのディジタル通信用の同軸
    ケーブルに接続されたコネクタが着脱自在に結合される
    複数個の同軸コネクタと、複数組のツイストペア線に接
    続された多極コネクタが着脱自在に結合される角型多極
    コネクタと、同軸コネクタと角型多極コネクタとの間で
    インピーダンスを整合させる複数のインピーダンス整合
    回路とを一つのケースに設けて成るインピーダンス整合
    器。
JP048028U 1991-06-25 1991-06-25 インピーダンス整合器 Withdrawn JPH052445U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP048028U JPH052445U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 インピーダンス整合器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP048028U JPH052445U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 インピーダンス整合器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH052445U true JPH052445U (ja) 1993-01-14

Family

ID=12791857

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP048028U Withdrawn JPH052445U (ja) 1991-06-25 1991-06-25 インピーダンス整合器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH052445U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006129350A1 (ja) * 2005-05-31 2008-12-25 富士通株式会社 通信装置、情報処理装置及び外線ケーブルの接続方法
JP2016116034A (ja) * 2014-12-12 2016-06-23 三菱電機株式会社 インピーダンス整合回路

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2006129350A1 (ja) * 2005-05-31 2008-12-25 富士通株式会社 通信装置、情報処理装置及び外線ケーブルの接続方法
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19950907