JPH02475Y2 - - Google Patents
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- JPH02475Y2 JPH02475Y2 JP9472286U JP9472286U JPH02475Y2 JP H02475 Y2 JPH02475 Y2 JP H02475Y2 JP 9472286 U JP9472286 U JP 9472286U JP 9472286 U JP9472286 U JP 9472286U JP H02475 Y2 JPH02475 Y2 JP H02475Y2
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- JP
- Japan
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- slitting device
- feeding
- knit
- guide mechanism
- cutting
- Prior art date
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- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 19
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 9
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 4
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 description 3
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Winding Of Webs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、筒状の丸編みニツトをスパイラル状
に連続的に裁断してニツトテープを製造するニツ
トテープ製造機のスリツテイング装置に関する。
に連続的に裁断してニツトテープを製造するニツ
トテープ製造機のスリツテイング装置に関する。
(従来の技術)
従来、この種のニツトテープ製造機のスリツテ
イング装置としては、例えば本願出願人による特
願昭60−200891号の出願書類に記載されいるよう
なものが知られている。この従来のスリツテイン
グ装置は、相互に噛合した一対の裁断丸刃によつ
て先に給送案内機構による給送量に相当する幅広
のテープをほぼ該給送案内機構の端縁に沿つて裁
断し、次いで幅広のテープをテンシヨン棒によつ
て歪を矯正して送りローラで給送し、プラテンロ
ーラ上において回転刃で細いテープに押し切りす
る構成をとつていた。
イング装置としては、例えば本願出願人による特
願昭60−200891号の出願書類に記載されいるよう
なものが知られている。この従来のスリツテイン
グ装置は、相互に噛合した一対の裁断丸刃によつ
て先に給送案内機構による給送量に相当する幅広
のテープをほぼ該給送案内機構の端縁に沿つて裁
断し、次いで幅広のテープをテンシヨン棒によつ
て歪を矯正して送りローラで給送し、プラテンロ
ーラ上において回転刃で細いテープに押し切りす
る構成をとつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし、上記の従来のニツトテープ製造機のス
リツテイング装置は、一度幅広のテープに裁断
し、更に中間で送りローラで送り力を加え、プラ
テンローラ上で押し切りするため、スリツテイン
グ装置全体が大形になり比較的複雑な構造となつ
ている他、幅広のテープ裁断用丸刃の前に特に案
内手段を設けていなかつたために裁断線が蛇行す
ることもあり安定した幅のテープに裁断できない
と云つた問題を有していた。
リツテイング装置は、一度幅広のテープに裁断
し、更に中間で送りローラで送り力を加え、プラ
テンローラ上で押し切りするため、スリツテイン
グ装置全体が大形になり比較的複雑な構造となつ
ている他、幅広のテープ裁断用丸刃の前に特に案
内手段を設けていなかつたために裁断線が蛇行す
ることもあり安定した幅のテープに裁断できない
と云つた問題を有していた。
本考案は、上記従来の問題点に鑑みなされたも
ので、本考案の目的とするところは、コンパクト
で無駄の無い構造で、高速裁断においても安定し
た幅の1本又は複数本のテープに即座に裁断でき
るニツトテープ製造機のスリツテイング装置を提
供するにある。
ので、本考案の目的とするところは、コンパクト
で無駄の無い構造で、高速裁断においても安定し
た幅の1本又は複数本のテープに即座に裁断でき
るニツトテープ製造機のスリツテイング装置を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の手段を、実
施例に対応する第1図乃至第5図を用いて説明す
ると、本発明は、水平に設置された基台10上に
おいて、その駆動部12に水平に軸承されて長手
方向軸心x周りに回転駆動され、且つ外側面に張
設状態で被覆された筒状の丸編みニツトNを長手
方向に給送する給送案内機構30によつて、回動
されながら長手方向に該給送案内機構30の端部
に向つて回動速度及び給送速度の各設定速度に対
応して所定量給送されてくる丸編みニツト端部N
1から、ニツトテープn1,n2,n3を適宜本数にス
パイラル状に裁断して行くスリツテイング装置2
であつて、該スリツテイング装置2を給送案内機
構30の給送方向の外側面近傍に隣接設置し、該
スリツテイング装置2の裁断刃21,22,23
の手前に給送案内機構30の回動速度と給送速度
との合成ベクトル方向に、例えば摩擦係数の大き
い外周面を有した細長の転動ローラから成る案内
手段27を設けて構成されている。
施例に対応する第1図乃至第5図を用いて説明す
ると、本発明は、水平に設置された基台10上に
おいて、その駆動部12に水平に軸承されて長手
方向軸心x周りに回転駆動され、且つ外側面に張
設状態で被覆された筒状の丸編みニツトNを長手
方向に給送する給送案内機構30によつて、回動
されながら長手方向に該給送案内機構30の端部
に向つて回動速度及び給送速度の各設定速度に対
応して所定量給送されてくる丸編みニツト端部N
1から、ニツトテープn1,n2,n3を適宜本数にス
パイラル状に裁断して行くスリツテイング装置2
であつて、該スリツテイング装置2を給送案内機
構30の給送方向の外側面近傍に隣接設置し、該
スリツテイング装置2の裁断刃21,22,23
の手前に給送案内機構30の回動速度と給送速度
との合成ベクトル方向に、例えば摩擦係数の大き
い外周面を有した細長の転動ローラから成る案内
手段27を設けて構成されている。
(作用)
本考案は、上記手段によつて、給送案内機構3
0の外側面に張設状態で被覆された筒状の丸編み
ニツトNの開口端縁部N1から該給送案内機構3
0による回動と給送を受けてスパイラル状に設定
所望幅に設置裁断刃21,22,23の数に対応
して所定本数のテープn1,n2,n3を裁断して行く
もので、裁断刃21,22,23の前に給送案内
機構30の回動速度と給送速度との合成ベクトル
方向に略一致する案内方向を有した案内手段27
を設置することによつて、給送されて給送案内機
構30の端縁からはみ出て元に萎んだ丸編みニツ
トの開口端縁部を裁断刃21,22,23に向つ
て安定的に送ることができ、蛇行の無い所定幅の
テープに安定的に即座に裁断でき、且つスリツテ
イング装置を簡便な構造とする。
0の外側面に張設状態で被覆された筒状の丸編み
ニツトNの開口端縁部N1から該給送案内機構3
0による回動と給送を受けてスパイラル状に設定
所望幅に設置裁断刃21,22,23の数に対応
して所定本数のテープn1,n2,n3を裁断して行く
もので、裁断刃21,22,23の前に給送案内
機構30の回動速度と給送速度との合成ベクトル
方向に略一致する案内方向を有した案内手段27
を設置することによつて、給送されて給送案内機
構30の端縁からはみ出て元に萎んだ丸編みニツ
トの開口端縁部を裁断刃21,22,23に向つ
て安定的に送ることができ、蛇行の無い所定幅の
テープに安定的に即座に裁断でき、且つスリツテ
イング装置を簡便な構造とする。
(実施例)
以下、図面によつて本考案の代表的な一実施例
を説明する。
を説明する。
第1図乃至第5図に示すように本考案に係るニ
ツトテープの製造機1は、水平に設置された機台
10と、該機台10の一方側のベースフレーム1
1に回転駆動自在に受け面を水平に軸承され且つ
木綿糸等を丸編みして連続して筒状に形成された
丸編みニツトNを受け面に折り畳んで載置してお
くターンテーブル3と、上記機台10の他方側の
駆動部を成すボツクスフレーム12に機台10の
長手方向水平軸心x周りにおいて回転駆動自在に
軸承され且つ丸編みニツトNの開口端部を張設状
態で外側面に被覆しボツクスフレーム方向に給送
する給送案内機構30と、該給送案内機構30の
円周方向に隔設された複数の給送手段35を作動
させる作動機構40と、上記給送案内機構30の
丸編みニツトの給送方向端部N1に隣接して上記
ボツクスフレーム12に配置され回転しながら給
送されてくる丸編みニツトNから給送量を幅とす
る給送方向端部N1を設置裁断刃21,22,2
3の数に対応してスパイラル状に裁断するスリツ
テイング装置2と、裁断されたテープn1〜n3を巻
取り機構60とから構成されている。又、内径の
異なる丸編みニツトNに対応して上記給送案内機
構30の外径を半径方向に均一に拡張又は縮少す
る直径調節機構70と、上記給送案内機構30の
外径の変化に同期してその外側面に対して常に所
定の位置関係をとるように上記裁断装置2の裁断
刃21,22,23のレベルを調節する位置調整
機構77を併設しているが、詳しくは従来のニツ
トテープ製造装置(特願昭60−200891号出願書類
参照)において説明しているのでここでの説明は
省く。
ツトテープの製造機1は、水平に設置された機台
10と、該機台10の一方側のベースフレーム1
1に回転駆動自在に受け面を水平に軸承され且つ
木綿糸等を丸編みして連続して筒状に形成された
丸編みニツトNを受け面に折り畳んで載置してお
くターンテーブル3と、上記機台10の他方側の
駆動部を成すボツクスフレーム12に機台10の
長手方向水平軸心x周りにおいて回転駆動自在に
軸承され且つ丸編みニツトNの開口端部を張設状
態で外側面に被覆しボツクスフレーム方向に給送
する給送案内機構30と、該給送案内機構30の
円周方向に隔設された複数の給送手段35を作動
させる作動機構40と、上記給送案内機構30の
丸編みニツトの給送方向端部N1に隣接して上記
ボツクスフレーム12に配置され回転しながら給
送されてくる丸編みニツトNから給送量を幅とす
る給送方向端部N1を設置裁断刃21,22,2
3の数に対応してスパイラル状に裁断するスリツ
テイング装置2と、裁断されたテープn1〜n3を巻
取り機構60とから構成されている。又、内径の
異なる丸編みニツトNに対応して上記給送案内機
構30の外径を半径方向に均一に拡張又は縮少す
る直径調節機構70と、上記給送案内機構30の
外径の変化に同期してその外側面に対して常に所
定の位置関係をとるように上記裁断装置2の裁断
刃21,22,23のレベルを調節する位置調整
機構77を併設しているが、詳しくは従来のニツ
トテープ製造装置(特願昭60−200891号出願書類
参照)において説明しているのでここでの説明は
省く。
ターンテーブル3は、その底部中央に下端部に
傘歯車3aを止着した垂直方向の支軸3cを備
え、一端部に前記傘歯車3aと噛合する傘歯車3
bを止着し他端部にタイミングベルトプーリ4a
を止着した水平中間軸4を介して、駆動源の電動
モータ81及び減速機82によつて回転駆動され
る。両傘歯車3a,3bの歯車比は1で、又プー
リ4aの径は給送案内機構30をモータ81及び
減速機82によつてタイミングベルト83を介し
て直接回動するプーリ31と同直径となつてお
り、ターンテーブル3は給送案内機構30と同期
して矢印A方向に回転駆動される。
傘歯車3aを止着した垂直方向の支軸3cを備
え、一端部に前記傘歯車3aと噛合する傘歯車3
bを止着し他端部にタイミングベルトプーリ4a
を止着した水平中間軸4を介して、駆動源の電動
モータ81及び減速機82によつて回転駆動され
る。両傘歯車3a,3bの歯車比は1で、又プー
リ4aの径は給送案内機構30をモータ81及び
減速機82によつてタイミングベルト83を介し
て直接回動するプーリ31と同直径となつてお
り、ターンテーブル3は給送案内機構30と同期
して矢印A方向に回転駆動される。
給送案内機構30は、一端部に上記プーリ31
を止着し水平状態にボツクスフレーム12に軸承
された中空支軸32の他端部に直交状態に止着さ
れた大直径の円盤33と、中空支軸32の外周部
において軸長手方向に直径調節機構70の案内棒
74によつて摺動自在に支持された軸受鐶75の
外周部に軸長手方向において位置を規制されなが
ら回動自在に支持された小直径の円鐶体34と、
これら円盤33と円鐶体34との間に装着された
開脚、閉脚自在なX状リンク機構72を介して円
周方向に多数、例えば20組配設された給送手段3
5とから成り、モータ81によつてプーリ81
a、タイミングベルト81b、プーリ82aを介
して減速機82を回動し、その出力プーリによつ
てベルト83及びプーリ31を介して軸芯x周り
を矢印Bの方向に回転駆動される。給送手段35
は、中央部で相互に旋回自在にピン連結されX状
リンク機構72を成す一対のリンク72a,72
bの外側端に装着されたブラケツト36a,36
bに、回動自在に枢支されたベルトプーリ37
a,37bと、これらプーリ37a,37b間に
巻装されたベルト38とから成る。ベルト38の
外側面には、丸編みニツトNに対して摩擦の大き
いスポンジ薄板が貼着してある。円盤33側のブ
ラケツト36aはリンク72aに固定されてお
り、他方のブラケツト36bは、X状リンク機構
72の開閉脚作動を許容するように長孔と摺動ピ
ンを介してリンク72bに装着されている。リン
ク72aの内側端は、小直径の円鐶体34の外周
部に支持ブラケツト34aによつて旋動自在に枢
支されており、又リンク72bの内側端は大直径
の円盤33の内側面外周部に突設された支持体3
3aによつて旋動自在に枢支されている。ブラケ
ツト36aには、ベルト38の外側面と同一レベ
ルに逆スキー形状の案内棒39が止着されてい
る。
を止着し水平状態にボツクスフレーム12に軸承
された中空支軸32の他端部に直交状態に止着さ
れた大直径の円盤33と、中空支軸32の外周部
において軸長手方向に直径調節機構70の案内棒
74によつて摺動自在に支持された軸受鐶75の
外周部に軸長手方向において位置を規制されなが
ら回動自在に支持された小直径の円鐶体34と、
これら円盤33と円鐶体34との間に装着された
開脚、閉脚自在なX状リンク機構72を介して円
周方向に多数、例えば20組配設された給送手段3
5とから成り、モータ81によつてプーリ81
a、タイミングベルト81b、プーリ82aを介
して減速機82を回動し、その出力プーリによつ
てベルト83及びプーリ31を介して軸芯x周り
を矢印Bの方向に回転駆動される。給送手段35
は、中央部で相互に旋回自在にピン連結されX状
リンク機構72を成す一対のリンク72a,72
bの外側端に装着されたブラケツト36a,36
bに、回動自在に枢支されたベルトプーリ37
a,37bと、これらプーリ37a,37b間に
巻装されたベルト38とから成る。ベルト38の
外側面には、丸編みニツトNに対して摩擦の大き
いスポンジ薄板が貼着してある。円盤33側のブ
ラケツト36aはリンク72aに固定されてお
り、他方のブラケツト36bは、X状リンク機構
72の開閉脚作動を許容するように長孔と摺動ピ
ンを介してリンク72bに装着されている。リン
ク72aの内側端は、小直径の円鐶体34の外周
部に支持ブラケツト34aによつて旋動自在に枢
支されており、又リンク72bの内側端は大直径
の円盤33の内側面外周部に突設された支持体3
3aによつて旋動自在に枢支されている。ブラケ
ツト36aには、ベルト38の外側面と同一レベ
ルに逆スキー形状の案内棒39が止着されてい
る。
上記給送手段35を作動させる作動機構40
は、X状リンク機構72に設けられたタイミング
ベルト伝達部41と、該伝達部41に回転力を伝
えるように円盤33の外側面に設けられた歯車動
力伝達手段42と、該伝達手段42に回転力を伝
えるように上記中空支軸32の内部に回動自在に
挿通された中間駆動軸43と、該駆動軸43のボ
ツクスフレーム12内の入力端に止着されたタイ
ミングベルトプーリ44a及び上記2軸32,4
3間の回転の相対差調節手段としての変速機45
の出力軸に止着されたタイミングベルトプーリ4
4b並びにこれらプーリ44a,44b間に巻装
されたタイミングベルト44cから成る中間タイ
ミングベルト伝達部44と、変速機45と、該変
速機45の入力軸に止着されタイミングベルト8
1bを介して電動モータ81の回転出力を受ける
タイミングベルトプーリ46aを含む入力部46
とから構成されている。更に、上記タイミングベ
ルト伝達部41は、支持ブラケツト36aに支持
されたベルトプーリ37aと同軸状に一体連結さ
れたタイミングベルトプーリ41a、X状リンク
機構72の中央連結ピン72cの両端部に各々止
着された中間タイミングベルトプーリ41b,4
1c及び支持体33aに軸承されたピン42aに
止着されたタイミングベルトプーリ41d並びに
各プーリ間に巻装されたタイミングベルト41
e,41fから構成されている。尚、上記変速機
45には、入力軸のタイミングベルトプーリ46
aに入力された回転数と、出力軸に止着されたタ
イミングベルトプーリ44bに出力された回転数
とを変化させる変速用入力スプロケツトホイール
45aが設けられており、変速比は調節ハンドル
45b及びチエーン45cを介して調節される。
は、X状リンク機構72に設けられたタイミング
ベルト伝達部41と、該伝達部41に回転力を伝
えるように円盤33の外側面に設けられた歯車動
力伝達手段42と、該伝達手段42に回転力を伝
えるように上記中空支軸32の内部に回動自在に
挿通された中間駆動軸43と、該駆動軸43のボ
ツクスフレーム12内の入力端に止着されたタイ
ミングベルトプーリ44a及び上記2軸32,4
3間の回転の相対差調節手段としての変速機45
の出力軸に止着されたタイミングベルトプーリ4
4b並びにこれらプーリ44a,44b間に巻装
されたタイミングベルト44cから成る中間タイ
ミングベルト伝達部44と、変速機45と、該変
速機45の入力軸に止着されタイミングベルト8
1bを介して電動モータ81の回転出力を受ける
タイミングベルトプーリ46aを含む入力部46
とから構成されている。更に、上記タイミングベ
ルト伝達部41は、支持ブラケツト36aに支持
されたベルトプーリ37aと同軸状に一体連結さ
れたタイミングベルトプーリ41a、X状リンク
機構72の中央連結ピン72cの両端部に各々止
着された中間タイミングベルトプーリ41b,4
1c及び支持体33aに軸承されたピン42aに
止着されたタイミングベルトプーリ41d並びに
各プーリ間に巻装されたタイミングベルト41
e,41fから構成されている。尚、上記変速機
45には、入力軸のタイミングベルトプーリ46
aに入力された回転数と、出力軸に止着されたタ
イミングベルトプーリ44bに出力された回転数
とを変化させる変速用入力スプロケツトホイール
45aが設けられており、変速比は調節ハンドル
45b及びチエーン45cを介して調節される。
スリツテイング装置2は、上記給送手段35の
給送用ベルト38の外側面とほぼ同レベル位置に
裁断点がくるようにレベル制御される支台24
と、該支台24上に支持され機台10の長手方向
に配列され上下に相互に歯合した3対の裁断丸刃
21,22,23を備えた上下一対の支持棒20
a,20bを回転自在に支承した支承箱25と、
裁断丸刃21,22,23に回転力を伝達するた
めに下部支持棒20bのプーリ26aを回転駆動
する回転力伝達手段26と、支台24から機台長
手方向に突設された棒24aに固定可能な自在継
手27aを介して裁断丸刃21,22,23の前
に設置されたロール状の案内手段27とから構成
されている。支持棒20a,20bは、支承箱2
5内において噛合する一対の歯車20cを介して
連動連節されている。又、回転力伝達手段26か
ら回転入力を受ける下部支持棒20bは、巻取り
機構60を駆動するプーリ変速器61の入力部に
連結されている。各裁断丸刃21,22,23は
ロツクボルトbによつて支持棒20a,20b上
において締着手段20dを介して適宜間隔に設定
され、又数も必要に応じて増減されるる締着手段
20dは、支持棒20a,20bに貫設されボル
トbによつて固定されるスリーブ20d′とスリー
ブ外周のネジに螺合し裁断丸刃を締着するナツト
20d″とから構成されている。下部裁断丸刃は上
部裁断刃に対してスプリングSで付勢される公知
の構造をとつている。
給送用ベルト38の外側面とほぼ同レベル位置に
裁断点がくるようにレベル制御される支台24
と、該支台24上に支持され機台10の長手方向
に配列され上下に相互に歯合した3対の裁断丸刃
21,22,23を備えた上下一対の支持棒20
a,20bを回転自在に支承した支承箱25と、
裁断丸刃21,22,23に回転力を伝達するた
めに下部支持棒20bのプーリ26aを回転駆動
する回転力伝達手段26と、支台24から機台長
手方向に突設された棒24aに固定可能な自在継
手27aを介して裁断丸刃21,22,23の前
に設置されたロール状の案内手段27とから構成
されている。支持棒20a,20bは、支承箱2
5内において噛合する一対の歯車20cを介して
連動連節されている。又、回転力伝達手段26か
ら回転入力を受ける下部支持棒20bは、巻取り
機構60を駆動するプーリ変速器61の入力部に
連結されている。各裁断丸刃21,22,23は
ロツクボルトbによつて支持棒20a,20b上
において締着手段20dを介して適宜間隔に設定
され、又数も必要に応じて増減されるる締着手段
20dは、支持棒20a,20bに貫設されボル
トbによつて固定されるスリーブ20d′とスリー
ブ外周のネジに螺合し裁断丸刃を締着するナツト
20d″とから構成されている。下部裁断丸刃は上
部裁断刃に対してスプリングSで付勢される公知
の構造をとつている。
ロール状の案内手段27は、外周部にニツトN
に対して摩擦係数の大きい多孔性のウレタンフオ
ームスリーブを巻装した転動ロールから構成され
ており、少なくとも上方から見た平面において給
送案内機構30に設定された回動速度V1と給送
速度V2との合成ベクトルV3方向に案内方向を
もつように自在継手27aによつて設定固定され
る。本実施例においては、更に正面から見た垂直
面においても約10゜に傾斜されており、給送され
て元に萎んだ丸編みニツトの端部N1を丸刃2
1,22,23に向つて定常的に平坦に修正して
供給案内する。該案内手段27と丸刃21,2
2,23との間に水平な案内棒29を適宜介設し
て裁断条件を更に均等化させることも可能であ
る。
に対して摩擦係数の大きい多孔性のウレタンフオ
ームスリーブを巻装した転動ロールから構成され
ており、少なくとも上方から見た平面において給
送案内機構30に設定された回動速度V1と給送
速度V2との合成ベクトルV3方向に案内方向を
もつように自在継手27aによつて設定固定され
る。本実施例においては、更に正面から見た垂直
面においても約10゜に傾斜されており、給送され
て元に萎んだ丸編みニツトの端部N1を丸刃2
1,22,23に向つて定常的に平坦に修正して
供給案内する。該案内手段27と丸刃21,2
2,23との間に水平な案内棒29を適宜介設し
て裁断条件を更に均等化させることも可能であ
る。
下部支持棒20bのプーリ26aをタイミング
ベルト26bを介して回転駆動する回転力伝達手
段26は、プーリとタイミングベルトから成るエ
ルボ形中間伝達部26cと、該中間伝達部26c
に自動変速自在に回転駆動力を伝達する回転速度
調節手段55とから構成されている。回転速度調
節手段55は、給送案内機構30の直径を丸編み
ニツトNの内径に応じて直径調節機構70によつ
て変化させた場合、変化する周速に応じて裁断丸
刃21,22,23の回転周速度をモータ71を
駆動源とした該直径調節機構70の作動に連動し
て合せるものである。
ベルト26bを介して回転駆動する回転力伝達手
段26は、プーリとタイミングベルトから成るエ
ルボ形中間伝達部26cと、該中間伝達部26c
に自動変速自在に回転駆動力を伝達する回転速度
調節手段55とから構成されている。回転速度調
節手段55は、給送案内機構30の直径を丸編み
ニツトNの内径に応じて直径調節機構70によつ
て変化させた場合、変化する周速に応じて裁断丸
刃21,22,23の回転周速度をモータ71を
駆動源とした該直径調節機構70の作動に連動し
て合せるものである。
巻取り機構60は、プーリ変速器61と、該変
速器61の出力部によつてプーリとタイミングベ
ルトから成る中間伝達手段62を介して回転駆動
され支台24の上の支承フレーム63に片持ち状
に回転自在に支承されたゴムライニングした巻取
り駆動棒64と、該駆動棒64の上方に当接可能
に且つ揺動自在に支承された巻取り棒65と、裁
断丸刃21,22,23と巻取り駆動棒64との
間に平行に複数隔設されたテンシヨン棒66とか
ら構成されており、プーリ変速器61によつて給
送案内機構30の周速度と同等に調節された巻取
り駆動棒64によつて常に定速度でテープn1,
n2,n3を巻取り棒65上に巻取つて行く。
速器61の出力部によつてプーリとタイミングベ
ルトから成る中間伝達手段62を介して回転駆動
され支台24の上の支承フレーム63に片持ち状
に回転自在に支承されたゴムライニングした巻取
り駆動棒64と、該駆動棒64の上方に当接可能
に且つ揺動自在に支承された巻取り棒65と、裁
断丸刃21,22,23と巻取り駆動棒64との
間に平行に複数隔設されたテンシヨン棒66とか
ら構成されており、プーリ変速器61によつて給
送案内機構30の周速度と同等に調節された巻取
り駆動棒64によつて常に定速度でテープn1,
n2,n3を巻取り棒65上に巻取つて行く。
(考案の効果)
以上述べた通り、本考案のニツトテープの製造
機のスリツテイング装置2によれば、給送案内機
構30の外側面に張設状態で被覆された筒状の丸
編みニツトNの開口端縁部N1から該給送案内機
構30による回動と給送を受けてスパイラル状に
設定所望幅にテープn1,n2,n3を裁断刃21,2
2,23の前に、給送案内機構30の回動速度と
給送速度との合成ベクトル方向に略一致する案内
方向を有するように案内手段を設けているので、
給送案内機構30の端縁からはみ出て元に萎んだ
り丸編みニツトの開口短縁部N1を修正して安定
的に裁断刃21,22,23に向つて送り、蛇行
の無い所定幅のテープの裁断が実現されると共
に、スリツテイング装置自体をコンパクトなもの
に構成することができる。
機のスリツテイング装置2によれば、給送案内機
構30の外側面に張設状態で被覆された筒状の丸
編みニツトNの開口端縁部N1から該給送案内機
構30による回動と給送を受けてスパイラル状に
設定所望幅にテープn1,n2,n3を裁断刃21,2
2,23の前に、給送案内機構30の回動速度と
給送速度との合成ベクトル方向に略一致する案内
方向を有するように案内手段を設けているので、
給送案内機構30の端縁からはみ出て元に萎んだ
り丸編みニツトの開口短縁部N1を修正して安定
的に裁断刃21,22,23に向つて送り、蛇行
の無い所定幅のテープの裁断が実現されると共
に、スリツテイング装置自体をコンパクトなもの
に構成することができる。
第1図は本考案のスリツテイング装置を備えた
ニツトテープ製造機の一実施例の正面図、第2図
は同実施例の平面図、第3図は同実施例の動力伝
達系統を示した説明図、第4図は同実施例の右側
面図、第5図は裁断刃の斜視図である。 符号の説明、1……ニツトテープ製造機、2…
…スリツテイング装置、10……機台、21,2
2,23……裁断刃、27……案内手段、30…
…給送案内機構、N……丸編みニツト、N1……
丸編みニツト端部、n1,n2,n3……ニツトテー
プ、X……給送案内機構の長手方向軸心。
ニツトテープ製造機の一実施例の正面図、第2図
は同実施例の平面図、第3図は同実施例の動力伝
達系統を示した説明図、第4図は同実施例の右側
面図、第5図は裁断刃の斜視図である。 符号の説明、1……ニツトテープ製造機、2…
…スリツテイング装置、10……機台、21,2
2,23……裁断刃、27……案内手段、30…
…給送案内機構、N……丸編みニツト、N1……
丸編みニツト端部、n1,n2,n3……ニツトテー
プ、X……給送案内機構の長手方向軸心。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 機台10上において長手方向軸心x周りに回
転駆動され、且つ外側面に張設状態で被覆され
た丸編みニツトNを長手方向に給送する給送案
内機構30によつて、回動されながら長手方向
に設定速度に対応して所定量給送されてくる丸
編みニツト端部N1から、ニツトテープn1,
n2,n3をスパイラル状に裁断して行くスリツテ
イング装置2であつて、該スリツテイング装置
2を給送案内機構30の給送方向の外側面近傍
に隣接設置し、該スリツテイング装置の裁断刃
21,22,23の手前に給送案内機構30の
回動速度と給送速度との合成ベクトル方向に略
一致する案内方向を有した案内手段27を設け
たことを特徴とするニツトテープ製造機1のス
リツテイング装置。 2 案内手段27が、摩擦係数の大きい外周面を
有した細長の転動ローラである実用新案登録請
求の範囲第1項記載のニツトテープ製造機のス
リツテイング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9472286U JPH02475Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9472286U JPH02475Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS632796U JPS632796U (ja) | 1988-01-09 |
| JPH02475Y2 true JPH02475Y2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=30958469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9472286U Expired JPH02475Y2 (ja) | 1986-06-21 | 1986-06-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02475Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-21 JP JP9472286U patent/JPH02475Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS632796U (ja) | 1988-01-09 |
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