JPH0247676Y2 - - Google Patents

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JPH0247676Y2
JPH0247676Y2 JP14514979U JP14514979U JPH0247676Y2 JP H0247676 Y2 JPH0247676 Y2 JP H0247676Y2 JP 14514979 U JP14514979 U JP 14514979U JP 14514979 U JP14514979 U JP 14514979U JP H0247676 Y2 JPH0247676 Y2 JP H0247676Y2
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output
signal
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  • Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は、マルチアンプ方式、シングルアンプ
方式のいづれにも適用可能なスピーカネツトワー
ク回路に関する。
(ロ) 従来の技術 最近において、所望の周波数のレベルを制御可
能としたアクテイブフイルタ回路が音響機器に使
用されるようになつてきている。第1図は、演算
増幅器A0,A1,……,Aoを利用した一般的
なアクテイブフイルタ回路を示すものであり、可
変抵抗器VR1〜VRnを可変することにより、R
1〜R4,Z1〜Zoにて決定される夫々の周波数
1〜o中心として出力レベルが制御される。第
2図は第1図の等価回路を示している。
さて、第3図は上述したアクテイブフイルタ回
路をマルチアンプ方式の音声回路に適用した場合
を示すものであり、デツキ、チユーナー13など
の出力信号は、ローパスフイルタ1、バンドパス
フイルタ2、ハイパスフイルタ3にて周波数分割
され、更に上記各フイルタに後続するアクテイブ
フイルタ回路4,5,6にて所望の周波数のレベ
ルが調整される。各アクテイブフイルタ回路の出
力は、前記ローパスフイルタ1、バンドパスフイ
ルタ2、ハイパスフイルタ3に対応する帯域特性
を有する電力増幅器7,8,9並びにスピーカ
{ウーハ10、スコーカ11、ツイータ12}に
それぞれ印加される。
ところで、第3図に示すアクテイブフイルタ回
路をシングルアンプ方式に利用する場合には、第
4図に示す如く、アクテイブフイルタ回路4,
5,6の出力をミキシング回路にてミキシング
し、一つの電力増幅器15、スピーカ16に印加
する構成となる。しかし、かかるミキシング回路
を利用することはレベルダウン、S/N比、歪率
の劣化などの問題を生じる。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 そこで、本考案は、ミキシング回路を利用する
ことなく、シングルアンプ方式に対応でき、且つ
マルチアンプ方式にも対応できるようにせんとす
るものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 そこで、本発明においては、信号を複数の帯域
に分割する複数個の帯域制限フイルタと、この帯
域制限フイルタに対応して設けられた出力レベル
の調整可能な複数個のアクテイブフイルタ回路
と、このアクテイブフイルタ回路に対応して設け
られた複数個の出力端子と、マルチアンプ側とシ
ングルアンプ側に切換えられる複数個の切換えス
イツチとにより、スピーカネツトワーク回路を構
成する。
そして、複数個の切換えスイツチがマルチアン
プ側にあるとき、前記帯域制限フイタの出力は
夫々対応する前記アクテイブフイルタ回路を経て
夫々対応する前記出力端子に夫々接続され、以つ
て前記各出力端子より、所定の帯域制限がなされ
且つアクテイブフイルタ回路にて所望の周波数の
出力レベルが調整された信号を導出する構成とす
る。
また前記複数個の切換えスイツチがシングルア
ンプ側にあるとき、前記複数個のアクテイブフイ
ルタ回路は直列接続され、以つて信号は前記帯域
制限フイルタを介することなく直列接続された前
記アクテイブフイルタ回路を経て前記複数個のう
ちの一つの出力端子に印加され、この端子より、
アクテイブフイルタ回路にて所望の周波数の出力
レベルが調整された信号を導出する構成とする。
(ホ) 作用 アクテイブフイルタ回路はこれを構成する抵
抗、コンデンサにて決定される周波数帯域以外の
部分については、入・出力レベルが一定に保持さ
れる特性を有している。従つて、複数個の切換え
スイツチがシングルアンプ側に切り換えられて、
前記複数個のアクテイブフイルタ回路が直列接続
された場合においても、一つの出力端子より、ア
クテイブフイルタ回路にて所望の周波数の出力レ
ベルが調整された信号を得ることができる。
(ヘ) 実施例 第5図において、切り換えスイツチS1〜S7
がM側(マルチアンプ側)にあるとき、帯域制限
フイルタ1,2,3の出力はそれぞれ対応するア
クテイブフイルタ回路4,5,6を経て出力端子
17,18,19に接続され、以つて、各出力端
子17,18,19よりそれぞれ所定の帯域制限
された信号(第6図a,b,c参照)が導出され
る。
一方、シングルアンプS側にあるとき、信号は
帯域制限フイルタを介することなく、直列接続さ
れたアクテイブフイルタ回路4,5,6を介して
出力端子18に印加され、以つてこの出力端子1
8より第6図b′に如き信号を得ることができる。
(ト) 考案の効果 以上述べた本考案によれば、ミキシング回路を
利用することなく、シングルアンプ対応時にも、
マルチアンプ対応時にも、アクテイブフイルタ回
路にて所望の周波数の出力レベルが調整可能なス
ピーカネツトワーク回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は一般的なアクテイブフイルタ回路を示
す図、第2図はその等価回路図、第3図はマルチ
アンプ方式のブロツクダイヤグラムを示す図、第
4図はシングルアンプ方式のブロツクダイヤグラ
ムを示す図、第5図は本考案にかかるスピーカネ
ツトワーク回路を示す図、第6図はその出力波形
図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 信号を複数の帯域に分割する複数個の帯域制限
    フイルタと、この帯域制限フイルタに対応して設
    けられた出力レベルの調整可能な複数個のアクテ
    イブフイルタ回路と、このアクテイブフイルタ回
    路に対応して設けられた複数個の出力端子と、マ
    ルチアンプ側とシングルアンプ側に切換えられる
    複数個の切換えスイツチとよりなり、 前記複数個の切換えスイツチがマルチアンプ側
    にあるとき、前記帯域制限フイルタの出力は、
    夫々対応する前記アクテイブフイルタ回路を経て
    夫々対応する前記出力端子に夫々接続され、以つ
    て前記各出力端子より夫々所定の帯域制限された
    信号が導出され、 また前記複数個の切換えスイツチがシングルア
    ンプ側にあるとき、前記複数個のアクテイブフイ
    ルタ回路は直列接続され、以つて信号は前記帯域
    制限フイルタを介することなく直列接続された前
    記アクテイブフイルタ回路を経て前記複数個のう
    ちの一つの出力端子に印加される構成としたこと
    を特徴とするスピーカネツトワーク回路。
JP14514979U 1979-10-19 1979-10-19 Expired JPH0247676Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP14514979U JPH0247676Y2 (ja) 1979-10-19 1979-10-19

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Publication Number Publication Date
JPS5663127U JPS5663127U (ja) 1981-05-27
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