JPH0247692Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247692Y2 JPH0247692Y2 JP14443484U JP14443484U JPH0247692Y2 JP H0247692 Y2 JPH0247692 Y2 JP H0247692Y2 JP 14443484 U JP14443484 U JP 14443484U JP 14443484 U JP14443484 U JP 14443484U JP H0247692 Y2 JPH0247692 Y2 JP H0247692Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hanging
- piece
- field edge
- bolt
- pieces
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 6
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011490 mineral wool Substances 0.000 description 1
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は部材点数を削減し天井ふところが狭い
場合にも施工が可能でしかも施工に際して吊り金
具の高さ調整が可能な天井の構造に関する。
場合にも施工が可能でしかも施工に際して吊り金
具の高さ調整が可能な天井の構造に関する。
[背景技術]
従来にあつては、第7図に示すようにコンクリ
ート下地1より垂下させた吊りボルト2に吊り金
具3を取付け、この吊り金具3に野縁受け17を
取付け、野縁受け17にクリツプ18を介して野
縁7を取付け、野縁7に天井下地19と天井材1
3を取付けて天井を構成しているが、部品点数が
多く重量が大きくなるだけでなく、施工及び部材
の管理に手間を要し、又マンシヨンとかアパート
等天井ふところが狭い場合には施工ができなく、
又野縁7の取付けに際して吊り金具3は吊りボル
ト2とナツト20にて固定されているので、野縁
7を取付けた後には吊り金具3の上下レベルの調
整が困難であり、施工性に劣つたものであつた。
ート下地1より垂下させた吊りボルト2に吊り金
具3を取付け、この吊り金具3に野縁受け17を
取付け、野縁受け17にクリツプ18を介して野
縁7を取付け、野縁7に天井下地19と天井材1
3を取付けて天井を構成しているが、部品点数が
多く重量が大きくなるだけでなく、施工及び部材
の管理に手間を要し、又マンシヨンとかアパート
等天井ふところが狭い場合には施工ができなく、
又野縁7の取付けに際して吊り金具3は吊りボル
ト2とナツト20にて固定されているので、野縁
7を取付けた後には吊り金具3の上下レベルの調
整が困難であり、施工性に劣つたものであつた。
[考案の目的]
本考案は上記事情に鑑みて為されたものであ
り、その目的とするところは、使用部品点数を少
なくでき、天井の重量を小さくすると共に施工及
び部材の管理に手間を要することもなく、又マン
シヨンとかアパート等の天井ふところの狭い場所
でも施工でき、しかも野縁の取付けに際して吊り
金具の位置調整ができ、施工性に優れた天井の構
造を提供することにある。
り、その目的とするところは、使用部品点数を少
なくでき、天井の重量を小さくすると共に施工及
び部材の管理に手間を要することもなく、又マン
シヨンとかアパート等の天井ふところの狭い場所
でも施工でき、しかも野縁の取付けに際して吊り
金具の位置調整ができ、施工性に優れた天井の構
造を提供することにある。
[考案の開示]
本考案の天井の構造は、コンクリート下地1よ
り垂下させた吊りボルト2の下端部を逆U字状の
吊り金具3の上片4に穿孔したボルト挿通孔5に
挿通させると共に吊りボルト2の下端部を上片4
の下面側で上片4より巾広の上下レベル調整片6
のねじ孔21に螺入して吊り金具3を上下方向に
移動自在に取付け、吊り金具3を断面U字状の野
縁7内に嵌め込んで上下レベル調整片6の側部を
野縁7より側方に突出させると共に吊り金具3の
両側片10の側端より突出した係止片を野縁7の
側片10の上端より内方に向けて突出した被係止
片に係止させ、野縁7の底片12に天井材13を
取付けて成るものであり、この構成により上記目
的を達成できたものである。即ち使用部材が、吊
りボルト2、吊り金具3、野縁7及び天井材13
と少なくでき、しかも吊り金具3を野縁7内に嵌
め込んでいるので、コンクリート下地1と野縁7
との間隔を小さくでき、天井ふところの狭い場所
でも施工でき、又野縁7を取付けた後にも、野縁
7の側方に突出した上下レベル調整片6により吊
り金具3を上下方向に移動させることができ、現
場の状況に応じて野縁7を取付けることができる
ものである。
り垂下させた吊りボルト2の下端部を逆U字状の
吊り金具3の上片4に穿孔したボルト挿通孔5に
挿通させると共に吊りボルト2の下端部を上片4
の下面側で上片4より巾広の上下レベル調整片6
のねじ孔21に螺入して吊り金具3を上下方向に
移動自在に取付け、吊り金具3を断面U字状の野
縁7内に嵌め込んで上下レベル調整片6の側部を
野縁7より側方に突出させると共に吊り金具3の
両側片10の側端より突出した係止片を野縁7の
側片10の上端より内方に向けて突出した被係止
片に係止させ、野縁7の底片12に天井材13を
取付けて成るものであり、この構成により上記目
的を達成できたものである。即ち使用部材が、吊
りボルト2、吊り金具3、野縁7及び天井材13
と少なくでき、しかも吊り金具3を野縁7内に嵌
め込んでいるので、コンクリート下地1と野縁7
との間隔を小さくでき、天井ふところの狭い場所
でも施工でき、又野縁7を取付けた後にも、野縁
7の側方に突出した上下レベル調整片6により吊
り金具3を上下方向に移動させることができ、現
場の状況に応じて野縁7を取付けることができる
ものである。
以下本考案を添付の図面に示す実施例に基づい
て説明する。コンクリート下地1からはインサー
ト14を介して吊りボルト2を垂下させている。
吊りボルト2の下端部には吊り金具3を取付けて
いる。吊り金具3は逆U字状であり、上片4の略
中央部にはボルト挿通孔5を穿孔しており、この
ボルト挿通孔5に吊りボルト2の下端部を挿通し
てその下端を上片4の裏面側で上片4の側方に突
出した円盤状の上下レベル調整片6のねじ孔21
に螺入している。吊り金具3の側片10と上片4
とでなすコーナの中央部を下方に切り起こして形
成した内方に突出した係止突片15形成し、係止
突片15に上下レベル調整片6の両端を載置して
いる。吊り金具3の両側片8の互いに逆の側端か
らは三角形状の係止片9を突出させ係止片9同士
を対角線上に位置させて形成している。吊り金具
3をMバーである断面U字状の野縁7内に嵌め込
んで上下レベル調整片6の側部を野縁7より側方
に突出させると共に係止片9を野縁7の側片10
の上端より内方に向けて突出した断面逆U字状の
被係止片11に着脱自在に係止させている。この
場合、第2図及び第3図に示すように吊り金具3
の上片4の長辺の長さL1が野縁7の被係止片1
1間の間隔L2よりも小さく、従つて吊り金具3
を長辺側を野縁7に直交させて嵌め込み、次いで
吊り金具3を野縁7内で90゜回転させることによ
り、係止片9を被係止片11に係止させている。
従つて、この係止状態から、吊り金具3を更に
90゜回転させることにより係止状態を解除でき、
野縁7の取り外しも簡単にできる。このようにし
て野縁7を吊り金具3を介して吊りボルト2に取
付けた後、野縁7の側方に突出した上下レベル調
整片6を回転させて吊り金具3を上下方向に移動
させて野縁7の高さ調整を行つている。尚、野縁
7を取付ける前に、吊り金具3を上下レベル調整
片6を介して高さ調整をしてもよい。野縁7には
その底片12に貼着した合板16を介して岩綿ボ
ードのような天井材13をガンタツカーを用いて
ステープルで固定している。第5図に示す吊り金
具3にあつては、上片4の側片8と直交する両側
縁より中央部が開口した係止突片15を垂下さ
せ、この係止突片15の開口に上下レベル調整片
6の側部を嵌め込んでいる。第6図に示す吊り金
具3にあつては、上下レベル調整片6の外周に対
応させて上片4の複数箇所を下方に切り起こして
L字状の係止突片15を形成し、この係止突片1
5に上下レベル調整片6の外周部を載置してい
る。
て説明する。コンクリート下地1からはインサー
ト14を介して吊りボルト2を垂下させている。
吊りボルト2の下端部には吊り金具3を取付けて
いる。吊り金具3は逆U字状であり、上片4の略
中央部にはボルト挿通孔5を穿孔しており、この
ボルト挿通孔5に吊りボルト2の下端部を挿通し
てその下端を上片4の裏面側で上片4の側方に突
出した円盤状の上下レベル調整片6のねじ孔21
に螺入している。吊り金具3の側片10と上片4
とでなすコーナの中央部を下方に切り起こして形
成した内方に突出した係止突片15形成し、係止
突片15に上下レベル調整片6の両端を載置して
いる。吊り金具3の両側片8の互いに逆の側端か
らは三角形状の係止片9を突出させ係止片9同士
を対角線上に位置させて形成している。吊り金具
3をMバーである断面U字状の野縁7内に嵌め込
んで上下レベル調整片6の側部を野縁7より側方
に突出させると共に係止片9を野縁7の側片10
の上端より内方に向けて突出した断面逆U字状の
被係止片11に着脱自在に係止させている。この
場合、第2図及び第3図に示すように吊り金具3
の上片4の長辺の長さL1が野縁7の被係止片1
1間の間隔L2よりも小さく、従つて吊り金具3
を長辺側を野縁7に直交させて嵌め込み、次いで
吊り金具3を野縁7内で90゜回転させることによ
り、係止片9を被係止片11に係止させている。
従つて、この係止状態から、吊り金具3を更に
90゜回転させることにより係止状態を解除でき、
野縁7の取り外しも簡単にできる。このようにし
て野縁7を吊り金具3を介して吊りボルト2に取
付けた後、野縁7の側方に突出した上下レベル調
整片6を回転させて吊り金具3を上下方向に移動
させて野縁7の高さ調整を行つている。尚、野縁
7を取付ける前に、吊り金具3を上下レベル調整
片6を介して高さ調整をしてもよい。野縁7には
その底片12に貼着した合板16を介して岩綿ボ
ードのような天井材13をガンタツカーを用いて
ステープルで固定している。第5図に示す吊り金
具3にあつては、上片4の側片8と直交する両側
縁より中央部が開口した係止突片15を垂下さ
せ、この係止突片15の開口に上下レベル調整片
6の側部を嵌め込んでいる。第6図に示す吊り金
具3にあつては、上下レベル調整片6の外周に対
応させて上片4の複数箇所を下方に切り起こして
L字状の係止突片15を形成し、この係止突片1
5に上下レベル調整片6の外周部を載置してい
る。
[考案の効果]
本考案にあつては、コンクリート下地より垂下
させた吊りボルトの下端部を逆U字状の吊り金具
の上片に形成したボルト挿通孔に挿通すると共に
上片の下面側で上片より巾広の上下レベル調整片
のねじ孔に吊りボルトの下端部を螺入して吊り金
具を上下方向に移動自在に取付け、吊り金具を断
面U字状の野縁内に嵌め込んで上下レベル調整片
の側部を野縁より側方に突出させているので、野
縁の側方に突出した上下レベル調整片を回転させ
ることにより、吊りボルトの螺入量を変化させて
吊り金具を上下方向に移動させて現場の状況に応
じて野縁を取付けることができ、施工性を著しく
向上させることができるものであり、又吊り金具
を野縁内に嵌め込んで吊り金具の両側片の側端よ
り突出した係止片を野縁の側片の上端より内方に
向けて突出した被係止片に係止させているので、
使用部材が、吊りボルト、吊り金具、野縁及び天
井材と少なくでき、天井の重量を小さくすると共
に施工及び部材の管理に手間を要することがない
ものであり、しかも吊り金具を野縁内に嵌め込ん
でいるので、コンクリート下地と野縁との間隔を
小さくでき、マンシヨン、アパート等天井ふとこ
ろの狭い場所でも施工できるものである。
させた吊りボルトの下端部を逆U字状の吊り金具
の上片に形成したボルト挿通孔に挿通すると共に
上片の下面側で上片より巾広の上下レベル調整片
のねじ孔に吊りボルトの下端部を螺入して吊り金
具を上下方向に移動自在に取付け、吊り金具を断
面U字状の野縁内に嵌め込んで上下レベル調整片
の側部を野縁より側方に突出させているので、野
縁の側方に突出した上下レベル調整片を回転させ
ることにより、吊りボルトの螺入量を変化させて
吊り金具を上下方向に移動させて現場の状況に応
じて野縁を取付けることができ、施工性を著しく
向上させることができるものであり、又吊り金具
を野縁内に嵌め込んで吊り金具の両側片の側端よ
り突出した係止片を野縁の側片の上端より内方に
向けて突出した被係止片に係止させているので、
使用部材が、吊りボルト、吊り金具、野縁及び天
井材と少なくでき、天井の重量を小さくすると共
に施工及び部材の管理に手間を要することがない
ものであり、しかも吊り金具を野縁内に嵌め込ん
でいるので、コンクリート下地と野縁との間隔を
小さくでき、マンシヨン、アパート等天井ふとこ
ろの狭い場所でも施工できるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図、第2
図は同上における吊りボルトへの吊り金具の固定
を示す一部省略斜視図、第3図は同上における吊
り金具と野縁の係止状態を示す側面図、第4図
a,bは同上における吊り金具を示す斜視図、側
面図、第5図a,b及び第6図a,bは吊り金具
の他例を示す斜視図、側面図、第7図は従来例を
示す断面図であつて、1はコンクリート下地、2
は吊りボルト、3は吊り金具、4は上片、5はボ
ルト挿通孔、6は上下レベル調整片、7は野縁、
8は吊り金具の側片、9は係止片、10は野縁の
側片、11は被係止片、12は底片、13は天井
材、21はねじ孔である。
図は同上における吊りボルトへの吊り金具の固定
を示す一部省略斜視図、第3図は同上における吊
り金具と野縁の係止状態を示す側面図、第4図
a,bは同上における吊り金具を示す斜視図、側
面図、第5図a,b及び第6図a,bは吊り金具
の他例を示す斜視図、側面図、第7図は従来例を
示す断面図であつて、1はコンクリート下地、2
は吊りボルト、3は吊り金具、4は上片、5はボ
ルト挿通孔、6は上下レベル調整片、7は野縁、
8は吊り金具の側片、9は係止片、10は野縁の
側片、11は被係止片、12は底片、13は天井
材、21はねじ孔である。
Claims (1)
- コンクリート下地より垂下させた吊りボルトの
下端部を逆U字状の吊り金具の上片に穿孔したボ
ルト挿通孔に挿通させると共に吊りボルトの下端
部を上片の下面側で上片より巾広の上下レベル調
整片のねじ孔に螺入して吊り金具を上下方向に移
動自在に取付け、吊り金具を断面U字状の野縁内
に嵌め込んで上下レベル調整片の側部を野縁より
側方に突出させると共に吊り金具の両側片の側縁
より突出した係止片を野縁の側片の上端より内方
に向けて突出した被係止片に係止させ、野縁の底
片に天井材を取付けて成る天井の構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14443484U JPH0247692Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14443484U JPH0247692Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6159710U JPS6159710U (ja) | 1986-04-22 |
| JPH0247692Y2 true JPH0247692Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=30702710
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14443484U Expired JPH0247692Y2 (ja) | 1984-09-25 | 1984-09-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247692Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-25 JP JP14443484U patent/JPH0247692Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6159710U (ja) | 1986-04-22 |
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