JPH0344903Y2 - - Google Patents

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JPH0344903Y2
JPH0344903Y2 JP13231785U JP13231785U JPH0344903Y2 JP H0344903 Y2 JPH0344903 Y2 JP H0344903Y2 JP 13231785 U JP13231785 U JP 13231785U JP 13231785 U JP13231785 U JP 13231785U JP H0344903 Y2 JPH0344903 Y2 JP H0344903Y2
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JP
Japan
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locking
mounting plate
curtain plate
plate
protrusion
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JP13231785U
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Description

【考案の詳細な説明】 [技術分野] 本考案は、二階など階上の壁パネルと一階など
階下の壁パネルとの間の隙間を隠すために用いら
れる幕板の取付構造に関するものである。
[背景技術] 階上の壁パネル1と階下の壁パネル2との間に
幕板8を取り付けるにあたつて、従来は第5図に
示すようにその取り付けをおこなつていた。すな
わち階下の壁パネル2の上端部に幕板下地材14
を介してビス15によつて下方へ係止突部16を
突設した下取付金物17を固定し、さらに階上の
壁パネル1の下端部にビス18によつて幕板下地
桟19を固定する。そして幕板8の屋内面の下端
部に上方へ開口させて設けた係止凹部10に下取
付金物17の係止突部16を挿入すると共に幕板
8の上端に屋内側へ突出して設けた突片20を幕
板下地桟19の上面に載置し、突片20からビス
21を幕板下地桟19にねじ込むことによつて、
下取付金物17と幕板下地桟19とで支持して幕
板8の取り付けをおこなうものである。
しかしこのものにあつて、幕板8の係止凹部1
0に下取付金物17の係止突部16を係止させる
と共に幕板8の突片20を幕板下地桟19の上面
に載置固定することで幕板8の取り付けがおこな
われるために、下取付金物17と幕板下地桟19
との取り付け位置関係を幕板8の係止凹部10と
突片20との間の上下距離寸法と正確に対応する
ように設定する必要があり、特に幕板下地桟19
の取り付け高さ位置の調整で下取付金物17と幕
板下地桟19との間の取り付け位置関係を幕板8
の係止凹部10と突片20との間の上下距離寸法
と正確に対応するように設定する必要があるが、
このように幕板下地桟19をその位置の調整をし
ながら施工現場において取り付けることには手間
がかかり、しかも施工現場におけるこのような調
整を精密におこなうことは困難であつて幕板下地
桟19の取り付け位置に誤差が生じることが多
く、幕板8の取り付けが不安定になるおそれがあ
るという問題を有するものであつた。
[考案の目的] 本考案は、上記の点に鑑みて為されたものであ
り、幕板の取り付けを簡単な施工で正確におこな
うことができる幕板の取付構造を提供することを
目的とするものである。
[考案の開示] しかして本考案に係る幕板の取付構造は、階上
の壁パネル1の屋外面下部と階下の壁パネル2の
屋外面上部とに取付用板3の上部と下部をそれぞ
れ固定し、取付用板3の上端部に上押さえ片4と
上押さえ片4より下側の下押さえ片5とを屋外側
へ突設すると共に取付用板3の下端部に屋外側へ
延設した下係止片6の先端に下方へ係止突部7を
突設し、幕板8の上端部に屋内側へ挿入突片9を
突設すると共に幕板8の下端部の屋内側面に上方
へ開口する係止凹部10を設け、幕板8の係止凹
部10に取付用板3の係止突部7を挿入係止し、
幕板8の挿入突片9を取付用板3の上押さえ片4
と下押さえ片5との間に挿入して上押さえ片4か
らビス11を挿入突片9に螺入して成ることを特
徴とするものであり、かかる構成の取付用板3を
用いて幕板8の取り付けをおこなうようにして上
記目的を達成したものであつて、以下本考案を実
施例により詳述する。
取付用板3は金属板などで第3図に示すように
上下に長く形成されるものであり、上下複数箇所
に下孔22が穿設してある。取付用板3の上端の
中央に上押さえ片4を屈曲して突出させると共に
上押さえ片4の両側位置において上押さえ片4の
下側に一対の下押さえ片5,5が屈曲して突出さ
せてあり、また取付用板3の下端には下係止片6
を屈曲して突出させ、下係止片6の先端に係止突
部7が下方へ突出させてある。上押さえ片4には
第4図に示すように下孔23が穿設してある。幕
板8は発泡樹脂など人工木材等で左右長尺の化粧
幕板として形成されるもので、幕板8の上端には
全長に亘つて突片20が突設してあり、さらに突
片20の先端に全長に亘つて挿入突片9が突出し
てある。また幕板8の屋内側の面においてその下
部には全長に亘つて突出部24が設けてあり、こ
の突出部24の上面において全長に亘る係止凹部
10が凹設してある。上記取付用板3における上
下の押さえ片4,5と係止突部7を設けた下係止
片6とは、幕板8の挿入突片9と係止突部10と
の位置関係に適合する位置関係に正確に調整した
状態で工場で加工形成されているものである。
一方壁パネル1,2はパネル枠29に面板3
0,30を張つて形成されるもので、二階など階
上の壁パネル1と一階など階下の壁パネル2とは
上下間に間隙を設けた状態で配設されている。そ
して第1図に示すように上下の壁パネル1,2間
においてロツクウールなどで形成される断熱材2
5が取り付けてある。第1図において26は防水
シート、27は下地材、28はコーキング材など
の防水材である。
そして階上と階下の壁パネル1,2間に幕板8
を取り付けるにあたつては、階上の壁パネル1の
屋外面下端部と階下の壁パネル2の屋外面上端部
との間に上下の押さえ片4,5や下係止片6が屋
外側へ突出する向きで取付用板3を配設し、下孔
22を通したドリルビスなどのビス31を幕板下
地材14を介して階下の壁パネル2のパネル枠2
9にねじ込むと共に、下孔22を通したビス31
を階上の壁パネル1の面板30とパネル枠29に
ねじ込むことによつて、まず壁パネル1,2間に
取付用板3を固定する。次に幕板8の係止凹部1
0に取付用板3の係止突部7を挿入係止すると共
に、幕板8の挿入突片9を取付用板3の上押さえ
片4と下押さえ片5との間に挿入し、さらに上押
さえ片4の下孔23に通したビス11を挿入突片
9にねじ込む。このようにして係止凹部10と係
止突部7との係止及び挿入突片9と上押さえ片4
とのビス11止めによつて、幕板8は取付用板3
を介して上下階の壁パネル1,2間に取り付けら
れるものである。
このとき、幕板8の上部と下部を支持する上下
押さえ片4,5と係止突部7を設けた下係止片6
とはそれぞれ取付用板3に予め設けられたもので
あるから、取付用板3を製造する段階で上下押さ
え片4,5と係止突部7を設けた下係止片6とは
幕板8の挿入突片9と係止凹部10の位置に正確
に対応して形成されており、位置合わせ調整など
をおこなうような必要なく取付用板3に幕板8を
取り付けることができる。またビス11止めをお
こなうにあたつて、ビス11を通すべき上押さえ
片4は幕板8の挿入突片9の上面に露出した状態
にあるために、挿入突片9の位置を目で確認しな
がらビス11回しを正確におこなうことができる
ことになると共に、上下の押さえ片4,5間に挿
入突片9を挿入して幕板8を仮支持した状態でビ
ス11回しを容易におこなうことができることに
なる。
[考案の効果] 上述のように本考案にあつては、階上と階下の
壁パネル間に取付用板の上部と下部をそれぞれ固
定し、取付用板の上端部に上押さえ片と上押さえ
片より下側の下押さえ片とを屋外側へ突設すると
共に取付用板の下端部に屋外側へ延設した下係止
片の先端に下方へ係止突部を突設し、幕板の上端
部に屋内側へ挿入突片を突設すると共に幕板の下
端部の屋内側面に上方へ開口する係止凹部を設
け、幕板の係止凹部に取付用板の係止突部を挿入
係止し、幕板の挿入突片を取付用板の上押さえ片
と下押さえ片との間に挿入して上押さえ片からビ
スを挿入突片に螺入するようにしたので、上下の
押さえ片と係止突部を設けた下係止片とはそれぞ
れ取付用板に予め設けられた状態にあつて、これ
らの位置関係を施工現場で調整するような必要な
く取付用板で幕板を取り付けることができ、幕板
の取付施工を容易におこなうことができるもので
あり、しかも現場でこれらの位置関係を調整する
場合のような調整誤差のおそれがなく、幕板の取
り付けを正確に且つ安定しておこなうことができ
るものである。また幕板の挿入突片を上取付用板
の上押さえ片と下押さえ片との間に挿入して上押
さえ片からビスを挿入突片に螺入するようにした
ので、ビスを通すべき上押さえ片は幕板の挿入突
片の上面に露出した状態にあつて挿入突片の位置
を目で確認しながらビス回しを正確におこなうこ
とができると共に上押さえ片と下押さえ片の間に
挿入突片を挿入した状態で幕板を仮支持すること
ができ、ビス回しの作業を容易におこなうことが
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の断面図、第2図は
同上の幕板と取付用板との分解断面図、第3図は
同上の取付用板の縮小斜視図、第4図は同上の取
付用板の一部の拡大斜視図、第5図は従来例の断
面図である。 1,2は壁パネル、3は取付用板、4は上押さ
え片、5は下押さえ片、6は下係止片、7は係止
突部、8は幕板、9は挿入突片、10は係止凹
部、11はビスある。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 階上の壁パネルの屋外面下部と階下の壁パネル
    の屋外面上部とに取付用板の上部と下部をそれぞ
    れ固定し、取付用板の上端部に上押さえ片と上押
    さえ片より下側の下押さえ片とを屋外側へ突設す
    ると共に取付用板の下端部に屋外側へ延設した下
    係止片の先端に下方へ係止突部を突設し、幕板の
    上端部に屋内側へ挿入突片を突設すると共に幕板
    の下端部の屋内側面に上方へ開口する係止凹部を
    設け、幕板の係止凹部に取付用板の係止突部を挿
    入係止し、幕板の挿入突片を取付用板の上押さえ
    片と下押さえ片との間に挿入して上押さえ片から
    ビスを挿入突片に螺入して成る幕板の取付構造。
JP13231785U 1985-08-29 1985-08-29 Expired JPH0344903Y2 (ja)

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JP13231785U JPH0344903Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JPS6240133U JPS6240133U (ja) 1987-03-10
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JP13231785U Expired JPH0344903Y2 (ja) 1985-08-29 1985-08-29

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JPH075145Y2 (ja) * 1988-03-31 1995-02-08 株式会社クボタ 外壁用役物
JP4570185B2 (ja) * 1999-09-28 2010-10-27 倉敷紡績株式会社 化粧材の取付構造および化粧材の取付具
JP5111266B2 (ja) * 2008-07-02 2013-01-09 倉敷紡績株式会社 化粧材の取付具および取付構造

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JPS6240133U (ja) 1987-03-10

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