JPH0247705B2 - - Google Patents

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JPH0247705B2
JPH0247705B2 JP56010329A JP1032981A JPH0247705B2 JP H0247705 B2 JPH0247705 B2 JP H0247705B2 JP 56010329 A JP56010329 A JP 56010329A JP 1032981 A JP1032981 A JP 1032981A JP H0247705 B2 JPH0247705 B2 JP H0247705B2
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JP56010329A
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Jei Daabaru Buradeimaiyaa
Jinsubaagu Gyuntaa
Jei Hotsujinsu Buruusu
Andoryuu Richaadoson Jon
Uookaa Buraiton Tetsudo
Emu Gurimu Richaado
Bero Aanesuto
Ramiro Rodorigesu Rodorufuo
Kenesu Sarutsu Uo Ian
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Coulter Electronics Inc
Original Assignee
Coulter Electronics Inc
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Publication date
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Publication of JPH0247705B2 publication Critical patent/JPH0247705B2/ja
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    • G01MEASURING; TESTING
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    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/10Devices for transferring samples or any liquids to, in, or from, the analysis apparatus, e.g. suction devices, injection devices
    • G01N35/1009Characterised by arrangements for controlling the aspiration or dispense of liquids
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01FMIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
    • B01F31/00Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms
    • B01F31/44Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement
    • B01F31/441Mixers with shaking, oscillating, or vibrating mechanisms with stirrers performing an oscillatory, vibratory or shaking movement performing a rectilinear reciprocating movement
    • GPHYSICS
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流体をピツク・アツプし、移送し、か
つ分配するための流体移送機構に関するものであ
り、特に本発明は流体を第1位置にて吸い込み、
この吸い込んだ流体を第2位置まで回転させ、こ
の第2位置に流体を分配する機構に関するもので
ある。
流体移送兼分配機構は或る量の流体を所望位置
に分配すべく動作するものであるも、従来のもの
は第1位置にて正確な量の流体をピツク・アツ
プ、即ち吸い込んで、これを高速度で、しかもピ
ツク・アツプ兼分配ピツク・アツプの縦および水
平位置を極めて正確に位置決めして第2位置に移
送する能力を有していない。さらに従来の多くの
ものは、分配器を経て供給される如き流体を化学
分析装置に吸入排出させるか、或いは流体プロー
ブ中に空気または他の流体によつて分離される多
数の流体をピツク・アツプさせるべく開発されて
いる。種々の流体源から異なる量の流体をピツ
ク・アツプし、かつそれを分配してから、それら
を他の流体と混合させる融通性を高めることが所
望される場合に、従来の移送機構、即ちインライ
ン方式のものは、これらが或る流体のみに物理的
に関連するものであつたり、或いは流体間にて以
前の流体を持越したり、汚染の危険があるために
利用することができない。
化学分析装置によつては、試薬供給部からの1
種以上の試薬を試料に添加して、これによる化学
反応を測定するような分析試験を1度以上行なう
ように、或る特定患者に関連する流体試料の分析
プログラムを組むものもある。しかし、従来装置
の場合には、試薬供給位置が特定化され、特に各
位置に対する試薬分配機構が特定化されると云う
欠点がある。一般に、キユベツト、即ち反応容器
のアレイは、試薬供給位置により必要とされる数
に区分化され、即ち分割される。例えば、試薬位
置が10で、キユベツト位置が100の場合、各患者
からの試料を試験する回数には関係なく、この装
置によつては僅は10人の患者からの試料しか試験
できない。
第1番目の患者の試料は僅か1度しか試験する
必要がないにしても、各試薬供給位置は特定化さ
れるから、分析装置においては上記患者の試料に
対して全部で10個の位置を割り当てる必要があ
る。9個の各空の位置は他に利用することはでき
ないため、斯様な100位置分析装置は10人の患者、
即ち10の試料用分析器としてしか有効でない。こ
のような問題は、10×2個の試薬を用いる場合に
は倍増され、100位置分析器はさらに1/2に分
割されるため、この装置では1度に5人の患者か
らの試料を分析できるだけである。従つて分析時
間が著しく増大し、かつ装置の効率もそれ相当に
低下する。
本発明の目的は、1個以上の位置から試料およ
び試薬をピツク・アツプし、これらを移動させ、
かつ分配し得る機構を利用し、多数の小形の各キ
ユベツトに分析装置での試験回数または試薬の数
に関係なく、試料および流体試薬を入れて撹拌す
ることができるようにして、分析装置の融通性を
高める流体移送機構を提供することにある。
本発明は、細長形で、可動自在のアーム部材を
有し、該アーム部材の端部に流体をピツク・アツ
プしたり、分配する流体プローブ手段を保持して
いる多数位置への流体移送機構において、前記ア
ーム部材に取り付けた振動手段により前記プロー
ブを前後にほぼ直線運動させ、該プローブが挿入
されている流体を混合するようにしたことを特徴
とする。
本発明の好適例によれば、軸手段を前記アーム
の第1端部に可動自在に連結し、第1駆動手段に
よつて前記アームを前記軸手段の軸線に沿つて並
進移動させると共に、第2駆動手段によつて前記
アームを前記軸手段の軸線のまわりの弧状通路で
回転させるようにする。
図面につき本発明を説明する。
第1図には本発明により構成した流体移送機構
を符号10にて総称して示してある。操作中の3
個の移送機構10,10′および10″を化学反応
分析器12と共に示しある。分析器12には試料
供給部14および試薬供給部16を設けることが
できる。移送機構10は後述するように、この移
送機構の力量を利用するのが望まれる凡ゆるタイ
プの分析または混合装置と一緒に利用することが
できる。移送機構10の動作並びにこの移送機構
固有の融通性についての説明を簡単とするため
に、或る特定の分析器12について記述するもの
とする。
分析器12は複数個のキユベツト、すなわちキ
ユベツト凹所20を含むキユベツト回転子18を
具えている。或る試料の一部分を試料供給部14
から移送機構10によつてピツク・アツプする
か、または吸い込んで、キユベツト20の個所に
移して、キユベツトに分配する。この試料の一部
分を、第1試薬に対する試薬供給部16から移送
機構10′によつてピツク・アツプされ、かつ分
配される試薬の一部分と混合させる。キユベツト
20には供給部16または他の供給部(図示せ
ず)から第3の移送機構10″によつて第2試薬
を加えることができる。試料供給部14には試
料、スタツト、コントロールおよびブランクを含
ませることができ、これらは試料供給部14から
予定した順序でピツク・アツプされ、ついでキユ
ベツト20にて分析器12により分析される。キ
ユベツト20はこれが移送機構10の試料分配位
置に再び到達する前に分析器12内で洗浄されて
供給されるようにするのが好適である。
試料供給部14は複数個の凹所22を有してお
り、これらの凹所には試料、ブランク、スタツト
およびコントロールを入れることができ、また流
体ブローブ24によつて限定される円弧上には1
つ以上のピツク・アツプ位置を設けることができ
る。凹所22は試料供給部14を回転させること
によつてピツク・アツプ位置に動かすことができ
る。プローブ24はアーム26で軸のまわりに回
転する。第1図に示す例ではアーム26を回転子
18における1個のキユベツト20に挿入された
分配位置のプローブ24と一緒に示してある。試
料供給部14からピツク・アツプした流体はキユ
ベツト20に分配して、このキユベツト内にてプ
ローブ24を前後に振動させるモータ30によつ
て混合させることができる。流体移送機構10′
も同様に動作し、供給部16における複数個の試
薬容器32の内の1個の容器から流体試薬をピツ
ク・アツプする。移送機構10″は試薬容器32
から、または他の試薬供給部の容器(図示せず)
から所定量の第2試薬をピツク・アツプすること
ができる。
プローブ24は軸28のまわりに回転すると共
に軸28の個所で縦方向に上下にも動いて、所定
量の流体をピツク・アツプし、かつ分配する。試
料および試薬供給部並びキユベツトアレイ20は
単に一例を示したに過ぎず、移送機構10,1
0′および10″が軸28の軸線によつて規定され
る円弧上の任意の位置から流体をピツク・アツプ
して、分配し得るようにすることができる。流体
は移送機構10の各操作毎に相違させることがで
き、流体が特定患者の体液を試験する際における
ようなものに係る場合には、以前の持越し流体を
なくして、汚染をなくすことが極めて重要であ
る。
移送機構10の各操作サイクルにおける操作位
置を判り易くするためにプローブ24の位置につ
き説明する。プローブ24がプローブ洗浄器34
の上方の如き休止位置にある場合、このプローブ
は各サイクルの終了状態にあり、内,外共に洗浄
され、かつ乾燥されて、つぎのサイクルに対する
用意が成されている。先ず、プローブ24を1個
の凹所22の上方における適当なピツク・アツプ
位置まで回転させ、ついでプローブが凹所22内
の流体に達するまでこのプローブを下方に動かし
て、所望な所定量の流体を吸い込み、つぎにプロ
ーブを試料供給部14の上方の回転位置にまで上
昇させてから、或る1個のキユベツト20の上方
における分配位置まで回転させ、ついでキユベツ
ト20の内部にまで下方に降下させ、前記吸い込
んだ試料流体をキユベツトに入れ、このキユベツ
ト内にてプローブを振動させて、流体を混合さ
せ、つぎにプローブを回転位置まで上昇させてか
らプローブ洗浄器34の上方の位置にまで回転さ
せて、プローブ洗浄器34の内部にまで降下さ
せ、この洗浄器にてプローブを洗浄し、かつ乾燥
させて、以前の流体をすべてなくして、プローブ
洗浄器34の上方におけるプローブ休止位置に戻
す。このようなサイクルを利用する或る化学分析
器12では、キユベツト20を回転子18によつ
て6秒毎に矢Aで示す方向に1位置づつ進める。
従つて、各移送機構10,10′および10″はそ
れぞれ上述したような動作を6秒以下で行なう。
プローブの縦方向および回転方向の各位置決め、
精度および迅束性をプローブによつて達成すべき
ことは極めて臨界的なことであることは明らかで
ある。
流体移送機構10および流体プローブ24の第
1例を第2〜6図に示す。第2図ではプローブ2
4を回転子18のキユベツト20の1つに挿入し
た状態を示している。プローブ24を矢Bで示す
ように前後に振動させてキユベツト20内の流体
を混合させる。プローブ24を軸28の軸線に沿
つて矢Cで示すように上下に駆動させると、プロ
ーブ24は凹所22、キユベツト20およびプロ
ーブ洗浄器34から出たり、入つたりする。移送
機構10は分析器12のベースプレート36の如
き任意の好適な面に取り付けることができる。
アーム26は軸28に取り付けて、このアーム
をモータ38により水平方向に駆動させると共
に、モータ40により垂直方向に駆動させる。モ
ータ38および40はプローブ24を極めて正確
に動かして、整列させるためにステツプモータと
するのが好適である。例えば、モータ38は駆動
パルスを受信する度毎にプローブ24を水平円弧
に沿つて1000分の2インチ(1インチは約2.54
cm)動かし、また、モータ40は駆動パルスを受
信する度にプローブ24を軸28に沿つて1000分
の6インチ動かす。さらに、駆動パルスは増加お
よび減少周波数で何ずれか一方または双方のモー
タ38および40に供給して、プローブ24をそ
の移動の開始時には加速して、高速移動に至らし
め、ついで、減速させるようにして、アーム26
が突然停止し、プローブ24を振動させて、この
プローブから流体がこぼれることのないようにす
ることができる。このようにすれば、アームを極
めて短期間で何回も動かしたり、プローブ24を
各位置に正確に位置付けることができることから
しても有利である。
プローブ24を高速、かつ正確に移動させるた
めに、軸28はハイ・ヘリツクスねじとし、その
ピツチをアームおよびプローブを動かすのに必要
な高速移動を行なえるように設計する。図面では
このハイヘリツクスねじの一部分42の個所を詳
細に図示してあるだけであるが、このねじ切り部
分42が軸28の最上部からアーム26を動かす
軸28の最下部まで延在していることは明らかで
ある。軸28にはねじ切り部分42につがう構造
のハイ・ヘリツクスナツト44によつてアーム2
6を取り付ける。ナツト44はアーム26の通路
46に係合させる。モータ38および40はベー
スプレート36の下方にあるプレート48に取り
付けたり、ベースプレート36に取り付けたり、
或いは他の面に取り付けることができる。
モータ38の駆動軸50はプレート48の開口
部52を経て延在させ、これにプーリ54を取り
付ける。このプーリ54には駆動ベルト56を係
合させ、このベルトの他方はハブ60に取り付け
た駆動プーリ58のまわりに係合させる。ハブ6
0はねじ駆動軸66のまわりに一対の軸受62と
64とによつて回転自在に取り付ける。ねじ駆動
軸66はその一方の端部をハイ・ヘリツクスねじ
28の下側端部68にピン止めするか、或いは固
定させ、他方の端部はモータ40の駆動軸70に
ピン止め、或いは固定させる。
ハブ60にはねじまたは他の止め装置74によ
つてこのハブの内部に取り付けられたり、或いは
固定されたりする案内棒72も設ける。案内棒7
2の反対側の端部はねじまたは他の固定装置78
によつて上側の軸受保持器76に固定させる。こ
の軸受保持器76は溝または凹部82内に保持さ
れる軸受80を具えている。ねじ28の上側端部
を軸受80内に回動自在に係合させる。案内棒7
2はアーム26の通路88に取り付けた軸受86
によつてアーム26の角度位置を保持する。ボー
ル・ブツシユの如き軸受86によつて案内棒72
を囲み、アーム26を棒72の上下に簡単に動か
したり、アーム26およびプローブ24を正確に
位置付けし得るようにする。
モータ40を動作させると、軸28が回転し、
アーム26を駆動させる。従つて、プローブ24
は駆動ナツト44により上方、または下方に移動
する。案内棒72の底部はハブ60に取り付ける
ため、モータ38を動作させて、駆動ベルト56
によりハブ60を回転させると、案内棒72はハ
ブ60の回転によりプローブ24を正確に位置付
けする。軸28におけるアーム26の位置が臨界
的でない場合には、モータ40をモータ38と一
緒に並列的に動作させて、アーム26を軸28に
位置付けることができる。モータ38によつてア
ームを回転させる際に、このアームを多少上下に
動かせるようにすれば、モータ40は動作させる
必要がない。この場合にはハブ60が軸28のま
わりを回転すると、アーム26が軸28の個所で
上方、または下方に多少駆動するようになる。そ
の理由は、案内棒72によつてアーム26を回転
させると、ナツト44がねじ山42の上を回転す
るからである。
アーム26およびプローブ24の上方位置はこ
のアーム26に取り付けた光学読取器90によつ
て確認することができる。この読取器90は慣例
のUまたはC字状の光スイツチとすることがで
き、これはこのスイツチのアーム間の光路が上側
の軸受保持器76(第4図に明示)から下つてい
るタブ92によつてさえぎられる際に信号を発生
する。アーム26およびプローブ24の下側位置
はスイツチ90の下方の位置で、アーム26に取
り付けた第2の光学的スイツチ94によつて確認
することができ、この第2スイツチ94は案内棒
72に取り付けたタブ96によつて動作させる。
両タブ92および96は固定させたり、或いはア
ーム26およびプローブ24の上側位置並びに下
側位置を所要に応じて任意にセツトし得るように
可調整とすることもできる。
タブ92によつて規定される最上部の位置は、
プローブ24を何ずれかの容器、即ち凹所から移
動させて、このプローブ24を破損することなく
回転させることのできるような位置に持たらす最
高位置のことである。また、タブ96によつて規
定される最低位置は、プローブ24をキユベツト
20の底部上方、或いはプローブ洗浄器34内に
所望な間隔を保つて挿入する最低位置とすること
ができる。移送機構10にはその融通性を高める
ために、上述した位置とは別の位置を規定するた
めの他のタブおよび読取器を利用することもで
き、この場合、読取器は前記読取器94に隣接さ
せて取り付けることができ、またタブは棒72に
平行に上向きに延在するように棒72またはハブ
60に取り付けることができる。
アーム26の角度位置は水平駆動モータ38に
よつて定められ、その位置はハブ60の従属フラ
ンジ100に下側の軸受102によつて取り付け
られるコード・ホイール98によつて確めること
ができる。コード・ホイール98はハブ60と一
緒に回転し、コード・ホイール98の角度位置、
従つて、アーム26およびプローブ24の角度位
置はプレート48に装着ブロツク106によつて
取り付けた光学読取器104によつて検出するこ
とができる。コード・ホイール98はプローブ2
4の角度位置を決めるのに利用したり、或いはモ
ータ40に供給される駆動パルスの数によつて定
められた位置を確認するチエツク用に利用するこ
とができる。モータ38および40はいずれも好
ましくはステツプモータとし、これらのモータに
供給される各駆動パルスに対して正確な距離駆動
されるものとするため、プローブ24の縦方向の
位置および回転位置はモータ38および40に供
給されるパルス数によつて簡単に決定することが
できる。この場合、タブ92および96並びにコ
ード・ホイール98を利用して、駆動モータによ
つて定められた位置を確認することができる。
プローブ24は第2および3図に明示してあ
り、このプローブの中央通路108はプローブの
長さ方向に延在しており、この中央通路の頂部は
穴110にて開放されている。穴110には慣例
の流体チユーブ114を接続する流体チユーブ取
付具112をフイツトさせることができる。通路
108は非反応性のプラスチツク材料で形成する
のが好適であり、これはプローブ24の流体吸込
み兼分配部分である底部端部116まで延在さ
せ、かつこの底部を経て開放させる。中央通路の
端部116および一対の電気リード線118,1
20はプローブ底部の非導電性の外装122から
延在させる。外装122はキユベツト20、凹所
22おびプローブ洗浄器34の内守にフイツトす
る大きさとする。
リード線118および120の上側端部は流体
検出回路(第8図)に接続する。この検出回路は
電源および検出器を具えており、リード線118
および120の底部の露出端部が流体面に接触す
る際に検出器はそれを検出する。従つて、この検
出器は移送機構10に対するレベル検出器とな
る。プローブ24の底部116およびリード線1
18,120の底部は、底部116が凹所22お
よび32内の流体と最小接触し、プローブ24に
より最少量の流体を外部に持運べるように離間さ
せて、流体を正確に少量部だけ吸い込んだり、分
配したりし得るようにする。
プローブ24はライダ126の孔124を経て
取り付ける。スライダ126はこれと一体に形成
されるか、またはこれに固定される取付ブロツク
128を有しており、この取付ブロツク128の
ねじ付き穴130にはばね式のプランジヤ132
を挿入して、プローブ24を適当に方向付けす
る。ばね式プランジヤ132は、プローブ24を
固体物体に逆つて移動させても、プローブ24を
横方向に移動させることができるため、プローブ
24および移送機構10は破壊されなくなる。プ
ローブ24の垂直位置はばね134によつて維持
する。このばね134はその一方の端部を取付ブ
ロツク128のねじ付き部分136のまわりにね
じ込むと共に、他方の端部をプローブ24のねじ
付き部分138のまわりにねじ込む。従つて、プ
ローブ24を固体物体に送つて下方へ移動させて
も、プローブ24が孔124を経て飛び出すた
め、移送機構10の破損は回避される。このよう
な誤作動は移送機構10をそこねることなく起り
得るものである。その理由は、試料供給部14の
凹所22が適切な位置に移動されていなかつた
り、回転子18におけるキユベツト20が適当な
位置になかつたり、或いはキユベツト20の1つ
がブロツクされていたりすることがあるからであ
る。
プローブ24をスライダ126に設けたモータ
30によつて前後に振動させて、キユベツト20
内の流体を撹拌させる。モータ30の動作、スラ
イダ126の構成およびアーム26へのスライダ
の取り付け方については第5および6図に明示し
てある。スライダ126はその両側に長さ方向に
延在する一対の条溝140および142を具えて
いる。アーム26の頂部にはチヤネル144を設
け、このチヤネル144の側部とスライダ126
の条溝140,142との間に間隔をあけてスラ
イダ126をチヤネル144にフイツトさせる。
チヤネル144の両側部には複数個の孔146を
あける。これらの孔146の外側の寸法は大きく
し、チヤネル144に開口している内側の寸法は
小さくする。孔146の各々にはその外側部分か
らボール軸受148を挿入して、チヤネルの内部
にまでその軸受の一部分を延在させて、この部分
を各条溝140および142に係合させる。ボー
ル軸受148は一対のばね板150および152
によつて孔146内に維持させる。
ばね板150および152はこれらにあけた孔
156およびアーム26にあけたねじ付き孔15
8に複数個のねじ154を通してアーム26に取
り付ける。アーム26の基部160にはナツト通
路46および軸受通路88を形成する。基部16
0の側壁には条溝またはスロツト162を設け、
これらのスロツトにはリード線118および12
0並びにチユーブ114を取り付けることができ
る。スライダ126はこれにあけた孔146を経
て延在させる偏心駆動軸を有しているモータ30
によつてチヤネル144内にて往復動させる。
第7図はプローブ24′を具えている移送機構
10の第2例を示すものである。この第7図にお
ける移送機構10並びにプローブ24′は前述し
た例のものと同じ作用をする。なお、この第7図
において、第1〜6図に示したものと同じものを
示すものには同一符号で、また多少異なる部分に
は同一符号にプライム符号を付して示してある。
プローブ24′はねじ付き取付具170によつ
て非導電性のスリーブ168に取り付けられるス
テンレス鋼のピツク・アツプ兼分配プローブ16
6を具えている。このプローブ166の底部先端
部172には流体吸込み兼分配開口部があり、斯
る先端部は第8図につき後述する容量性のレベル
検出回路の一方のリード線としても作用する。プ
ローブ166に対する電気的な接続はブロツク1
74によつて行なう。ブロツク174はプローブ
166の上側端176に溶接するか、または電気
的に接続する。またブロツク174には慣例の方
法で接続される電気リード線(第8図)を設け
る。
プローブ166の上側端部176には流体チユ
ーブを接続する。スリーブ168はスライダ12
6′に取り付ける。このスライダ126′はアーム
26′に取り付けられる慣例のボールスライダ1
78(第7図ではこのスライダ178の側面のみ
を図示)にねじ止めまたは固定させる。この場合
のモータ30もスライダ126′における駆動ス
ロツト164に係合させる偏心駆動軸180を有
している。モータ38は駆動ベルト56によつて
駆動プーリ58′を回転させる。このプーリ5
8′に固定するハブ60′は、ベースプレート48
に取り付けた非回転ハブ186に固定される一対
の軸受182および184のまわりをプーリ5
8′と一緒に回転する。
ハブ186の内部に取り付けた一対の軸受18
8および190にはハイ・ヘリツクス駆動軸2
8′を回動自在に取り付ける。軸受182および
188はハブ186にねじ止め、または固定した
キヤツプ192によつて固定させる。軸28′は
その端部68′を軸受188および190に取り
付ける。軸28の下側端部68′は可撓性の軸継
手194によつモータ40の駆動軸70に固着す
る。この継手194は軸28と共に軸方向に屈伸
自在に回動するため、モータの振動が移送機構1
0へ伝動されなくなる。
ハブ60′のフランジ196にはコードスカー
ト198を固着する。このコードスカート198
はアーム26′を回転させる最大回転角に応じて
ハブ60′のまわりに部分的、または全体的に延
在させる。コードスカート198はベースプレー
ト48上のプレート202に取り付けた光学読取
器200によつて読み取ることができる。このコ
ード位置読取器200もモータ40に供給される
駆動パルスの数を確認して、プローブ24′を適
切な位置に到達させるのに利用することができ
る。コードスカートも所要に応じアーム24′の
最初の位置を制御するのに利用することができ
る。
アーム26′はハイ・ヘリツクスねじ28′に係
合される駆動ナツト44を具えている。ハイ・ヘ
リツクスねじ28′の上側端は上側保持器76′に
は係合させないようにする。保持器76′はアー
ム26′によつて担持される読取器90と共働す
る下向きのタブ92を具えている。案内棒72′
をハブ60′に取り付けると共に、保持器76′に
保持させ、好ましくはボール・ブツシング式の軸
受86を介してアーム26′をこの案内棒72′に
摺動自在に係合させ、アーム26′を上下に移動
し易くする。
第2案内棒204の一端はハブ60′に取り付
け、他端は保持器76′に取に付ける。案内棒2
04はアーム26′の通路206を経てアーム2
6′に係合させるが、この場合通路206には軸
受を設けても、設けなくても良い。2本の平行な
案内棒72′および204があれば、軸28′の上
側端が保持器76′にて保持された場合に、この
上側端がアーム26′の移動を拘束する。第2案
内棒204はプローブ24′を適切に整列させた
りするものであり、これは移送機構の寿命および
信頼度にとつても必要である。
アーム26′の最低位置を一点鎖線208にて
示してある。この位置は前述したようにモータ4
0への駆動パルスを計数するか、アーム26′に
取り付けた1個以上の読取器によつて得ることが
でき、この場合斯る読取器は前記読取器90と類
似したものとするも、この読取器90からは離間
させ、かつタブ(図示せず)をハブ60′の対応
する位置に取り付けるようにする。
移送機構10の制御回路210の一例を第8図
に示す。制御回路210は分析器12の制御系の
一部とするか、或いは所要に応じ1個以上の移送
機構10に設けられる各別の制御系とすることが
できる。便宜上制御回路210を、試料移送機構
10とレベル検出プローブ24′の場合;移送機
構10′とプローブ24′の場合;および移送機構
10″とプローブ24の場合につきその作動を説
明する。一般に、分析器12にはほぼ同一の移送
機構10,10′および10″が用いられ、従つて
プローブ24または24′としては1種類のタイ
プのものが用いられる。また、前述したように制
御回路210で動作させる移送機構は1個だけと
することもできる。
移送機構10に対し、レベル検出回路は一対の
ライン214および216に高周波出力を供給す
る発振器212を具えている。各移送機構10お
よび10′に対する各プローブ24′に各別の発振
器212を設けることもできる。ライン214は
コンデンサ218を介して高周波信号をライン2
20におけるプローブ24′と抵抗222とに結
合させる。プローブ24′の先端部172が流体
面224の上方に位置すると、電流通路はコンデ
ンサ218および抵抗222を経て接地される。
この場合の電流レベル、または電流に比例する電
圧は、ライン220と抵抗222との接続点に接
続したライン228を介して検出器226により
検出される。プローブの先端部172が凹所22
内の試料流体面224に達すると、コンデンサ2
18、ライン210、プローブ24′および流体
抵抗230を有する凹所22内の流体を経る第2
電流通路が形成される。凹所22は導電材料で形
成するか、或いは機構10′につき述べる回路と
同様に作用する電気的な接地部を有するように形
成することもできる。
抵抗222の抵抗値を流体抵抗230の抵抗値
に対して極めて相違させれば、プローブの先端部
172が流体面に接触すると、検出器226は電
流変化を検出し、レベル検出信号をライン232
を介して制御回路210へ送給する。制御回路2
10では斯るレベル検出信号を利用してモータ4
0を制御し、プローブの先端部172が流体中に
さらに浸入するのを停止させたり、或いは所要に
応じてプローブを流体面224の下方の正しい距
離の個所にて停止させたりすることができる。従
つて、プローブ24′はその先端部172を凹所
22の流体レベル224に関係なく、流体試料中
に完全に沈めることなく凹所22内の流体試料を
吸い込むか、またはピツク・アツプするのに利用
することができる。
移送機構10′のレベル検出回路を試薬容器3
2の1つに入れたプローブ24′と一緒に図示し
てある。この容器32はガラスまたは他の慣例の
非導電性材料で形成することができる。この例の
場合には、例えば約100kHzの高周波信号をコン
デンサ234を介してライン216で抵抗236
に送給すると共に、ライン238でプローブ2
4′およびこのプローブの先端部172まで送給
する。プローブ24′が試薬面240の上方にあ
ると、抵抗236を経て接地される電流通路の電
圧はライン242で検出器244により検出され
る。検出器244は検出器226とは別の検出器
としたり、または検出器226の一部分とするこ
ともできる。プローブ先端部172が試薬流体面
240と接触すると、流体抵抗246を呈する流
体試薬を経る第2電流通路が形成される。
容器32はガラスの如き非導電性の材料で形成
するために、この容器はキヤパシタンス248と
して作用する。容器32は試薬供給部16内の金
属性の壁部、または金属性の接地面に設けて、電
流通路を成すようにすることができる。この場合
にも抵抗236のインピーダンス値は、流体抵抗
246と容器のキヤパシタンス248とによつて
与えられるインピーダンス値とは極めて相違させ
る。プローブを端部172が流体面240に接触
して、電流通路が形成されると、検出器244は
電流差を検出して、レベル検出信号をライン25
0により制御回路210へ送給する。この場合に
も制御回路210によつて、特定動作の場合に望
まれるように、プローブ先端部172を流体面2
40のずつと下方に沈めることができる。コンデ
ンサ218および234並びに交流信号を利用す
ることによつて流体が電気分解するのを防止す
る。
移送機構10″は電気リード線116と118
を有しているレベル検出プローブ24と一緒に図
示してある。一方のリード線、例えばリード線1
18は信号源252に結合させる。この信号源は
所要に応じ発振器212と同じものとすることが
できる。本例ではライン120を検出器254に
接続する。この検出器254はプローブ24およ
びリード線118と120の端部が流体面256
の上方にある場合には信号を受信しない。リード
線118および120が試薬容器32内の流体面
256に接触すると、信号源256からライン1
18を経て送給される信号は流体試薬を横切つて
リード線120に結合されて、検出器254によ
つて検出される。検出器254はこの場合レベル
検出信号をライン258を介して制御回路210
に供給し、リード線118および120の配列に
応じてプローブを端部116が流体面256に対
して既知の位置に達したことを知らせる。
制御回路210の他の機能については1個のプ
ローブ24に対して線図的に示してある。制御回
路210は適当数の駆動パルスをライン260で
モータ38に供給して、アーム、従つてプローブ
24を適当なピツク・アツプ位置に回転させる。
例えば、このピツク・アツプ位置が試料凹所22
の1であるとすれば、制御回路210はプローブ
24を適当な距離回転させたことになる。この位
置は、読取器104によつてコード・ホイール9
8の位置を読み取ることによつてアーム26、従
つてプローブ24が適切な位置にあることを調べ
て確認することができる。プローブ24が移送機
構10のピツク・アツプ位置に置かれた凹所22
の上方の適切な位置にあることが判明した後に
は、制御回路210によつて駆動パルスをライン
262で垂直駆動モータ40に与えて、プローブ
24を流体面の方へと下方へ動かす。
ついで制御回路210はライン266を介して
流体移動源264を動作させる。この流体移動源
264はシリンジ式のものとするか、または他の
流体移動式のものとすることができ、これを適当
なバルブを介して流体チユーブ114に連結す
る。シリンジを適当な距離駆動させると、プロー
ブの通路108には適当量の流体がピツク・アツ
プ、すなわち吸い込まれる。
プローブ24および24′の寸法は適当に選定
して、流体試料または流体試薬の所定量が通路1
08またはプローブ166内に完全に含まれるよ
うにする。このようにすればプローブをプローブ
洗浄器34にて洗浄する際に、流体を持越するよ
うな問題が殆どなくなる。プローブ24が一旦所
定量の流体を吸い込むと、制御回路210はライ
ン262を介してモータ40にパルスを供給し
て、プローブ24を上方に動かし、この状態はス
イツチ90がタブ92により動作して、プローブ
24およびアーム26が最上位置に達したことを
示すまで続く。アーム、従つてプローブ24が最
高位置に達すると、制御回路210は適当数の駆
動パルスをライン260によりモータ38に供給
して、プローブ24をキユベツト20の上方にお
ける分配位置、または分配位置における他の反応
容器の個所へと回転させる。この場合の角度位置
もコード・ホイール98により確認することがで
きる。
ついでプローブ24をその最低分配位置まで移
動させる。この位置はタブ96の如きスイツチに
よるか、または垂直駆動モータ40へ供給するパ
ルス数によつて固定させることができる。ついで
制御回路210によつて、プローブ24が分配位
置にあることを流体移動源264に知らせ、この
流体移動源がプローブ24の流体を放出させる。
この場合適当なバルブによつてキユベツト20内
の試料少量部に多量の希釈液を添加することもで
きる。ついで制御回路210によりライン268
を介して振動モータ30を動作させ、プローブ2
4を前後に振動させて、キユベツト20内の流体
を撹拌させる。この撹拌後、モータ30を停止さ
せ、駆動パルスをモータ40に供給してプローブ
24を最高位置へと動かす。
つぎにプローブ24をモータ38によつて回転
させ、プローブ洗浄器34の上方の位置まで持た
らし、この個所にプローブをモータ40によつて
プローブ洗浄器内へと下方に動かして、プローブ
24の外部を洗浄器34内で洗浄する。このプロ
ーブ24はプローブ通路108または166を経
て流体移動源246から洗浄液を流すことによつ
てその内部を洗浄することもできる。つぎにモー
タ40によつてプローブを最高位置に戻し、つぎ
のサイクルに対する待機位置に維持する。
第9図は本発明による流体移送機構の他の例を
示したものであり、この移送機構を符号にて総
称し、またアームアセンブリを符号にて総称し
てある。アームアセンブリの構造は第10Aお
よび10B図に分野して示してあり、これは頂部
支持板301と底部支持板302とを具えてお
り、これらの支持板はねじ付きスペーサ303と
共につぎの3つの主要部品を挾持する。すなわ
ち、後述するように軸受用の端部に押圧される軸
受305を有している軸受支持具305;ヘリツ
クス・ナツト306;偏心的に設けたボール軸受
37aを具えている撹拌用モータアセンブリ30
7。
頂部支持板301の頂面には4本のねじにより
プローブ支持アーム308を取り付ける。支持ア
ーム308は撹拌用モータアセンブリ307によ
り駆動される直線的に振動するアセンブリを支承
するのに仕え、斯るアセンブリはプローブ支持ア
ーム308の下側から2個の小形のプラスチツク
製のブロツク、即ち第10A図に分解して示すよ
うに、前方の案内支持具309と後方の案内支持
具310とによつて支持する。線形振動アセンブ
リは撹拌用モータ307による偏心カム作用に反
動して前後に摺動する。
第10A図の分解図を再度参照するに、線形振
動アセンプリはプローブ案内管313を通す2個
の孔を有しているギヤクランプ312を具えてい
る。上記案内管は接着剤によりギヤクランプ31
2にて保持し、かつ他端は止めねじ315により
切削偏心リンク314にて保持する。偏心リンク
314は撹拌用モータアセンブリ307からの駆
動力を案内管313によつて固定プローブ311
に伝える。
中空のプローブ案内管313の一方または双方
に1本以上のリード線316を通し、これを前述
したように試料または試薬の流体面を検出するた
めにプローブ311から適当な電気的液体レベル
検出回路(図示せず)までの電気接続線として用
いる。ワイヤ316はプローブ端部におけるハン
ダ付けタイプの端子317に接続し、つぎにねじ
付きスタツド318にねじ止めしてから流体吸入
および分配用のプローブ311に銀ろう付けす
る。ワイヤ316の他端は第10C図に示す金属
ブラケツト320によつてアーム後方に設けたプ
リント配線板319に取り付ける。
ねじ付きスタツド318はプローブ311に銀
ろう付けすると共に、プローブハウジング321
にねじ込む。このハウジングはプローブ311が
破損しないように保護するものであり、これはプ
ローブを幅の狭いキユベツトに真直ぐ入れるのに
も役立つ。
プローブハウジング321に挿通したプローブ
311は線形振動するアセンブリのギヤクランプ
312に確実に固定することができる。プローブ
311および線形振動アセンブリは、第9および
10A図の双方に示すように、プローブ支持アー
ム308の頂面におけるスロツト孔を案内支持具
309および310を取り付ける取付ねじによつ
て液体の吸入および分配位置を調整することがで
きる。
第9図に明示するように、センサー遮断器32
2はプローブ支持アーム308の後方端部の片側
にブラケツト付けして、センサー遮断器322を
U―字状の発光ダイオード(L.E.D.)センサー2
32のアーム間に縦方向に走行させて、アーム3
08およびプローブ111の先端の特定垂直位置
に表示させるようにする。センサー323は溝付
垂直センサーブラケツト324により所定位置に
保持する。ブラケツト324は各センサー323
を互いに独立して垂直方向に調整する。
アーム308および遮断器322が垂直に移動
する際、センサー323および電気リード線32
3aの端子ブラケツト324に垂直に固定させた
ままとし、リード線323aがアーム308の垂
直移動でもつれないようにする。このような、ワ
イヤがもつれる問題は、電気部品のリードワイヤ
を可動アームに取り付ける場合に、斯種タイプの
自動化装置においては再々起きており、アームま
たはその部品の移動によつてリード線はその長さ
方向に巻きついたり、もつれたりする。極端な場
合、リード線の動きがアームの必要な動きを妨げ
たりすることもあり得る。
アーム308の垂直および水平移動に対する駆
動系の構造を第9,10Bおよび10C図につき
説明する。
アーム308の垂直移動はステツプモータ32
5によつて行なわれ、このモータは軸延長部32
7と軸継手328を介してヘリツクス軸326を
駆動させる。軸継手328は横方向に或る程度融
通性を持つており、ヘリツクス軸326が回転す
る際に、この軸の横方向および角度的な僅かの誤
整列を許容するようにする。
アーム308の水平移動はモータ支持板330
に取り付けたステツプモータ329によつて行な
う。モータ329はタイミングベルト332とタ
イミングプーリ333を介してプーリ331を回
転させる。この際、ベルト駆動系の歯車比は4:
1とするのが好適である。2本の案内軸334と
334aの下側端部はプーリ331に固着し、か
つ、これらの案内軸を軸受支持具304および軸
受346に通して、頂部支持板301、底部支持
板302およびアーム308を回転させる。従つ
て、ブーリ331はアーム308を水平移動させ
るためのジヤーナル式の軸受としても作用する。
ブーリ331は薄いスラスト座金335の上に設
けて、プーリ331とモータ支持板330との間
の磨耗を低減させる。
プーリ331の中心孔331aには軸受ハブ基
板を成す平板337に取り付けられる潤滑ステン
レス鋼スリーブ336を入れる。平板337はキ
ー止めして、スリーブ336の互いに反対側の位
置における2個のタツプ付き孔の組立て位置を制
御する。これらのタツプ付き孔にはソケツト・ヘ
ツドねじ338を入れて、プーリ331の水平移
動に対する機械的な止め具として作用させる。平
板337のキー止めはスリーブ336の壁部に小
さなピン339を差し込み、これを平板337の
ノツチ337aにフイツトさせることにより行な
う。
平板337はステツプモータ325を取り付け
たり、流体移送機構の全体を主フレームまたは
同様な構造体(図示せず)に取り付けたりするの
に用いる。この平板337にはその前面にタツプ
付きの孔を2個あけ、これらの孔に垂直スペーサ
340,341を取り付けて、これにより第10
C図に示すように、セグメント化されたホトアレ
イセンサー343を保持するセンサー装着板34
2を支持する。第12図に示すように、ホトアレ
イセンサー343はL.E.D.タイプのものとし、こ
れを用いてコード化ブロツク344を読み取つ
て、スリーブ311の先端部が流体ピツク・アツ
プ、分配、洗浄および振動位置における正しい水
平位置にあるかを確認する。光学的にコード化し
たブロツク344は小さなスペーサ345を介し
てプーリ331の底部におけるねじ付き面に取り
付ける。プーリ331の回転に応じて斯るコード
化ブロツクは水平モードで回転する。コード化ブ
ロツクを取り付けるスペーサ345はプーリ33
1の回転動作を適当な角度範囲内に限定する機械
的な止め338に対する接触点としても作用す
る。
組立てに際しては、プーリ331をスリーブ3
36の上にすべらせて、スラスト座金335に据
え付ける。ヘリツクス軸326、軸継手328お
よび軸延長部327は互いに連結し、スリーブ3
36の中心孔内に整列させてモータ325にねじ
止めする。
軸334aに対するフランジ付きの軸受346
はプツシユ・オン式の保持リング347と一諸に
第10A図に示すように、頂部支持板301の片
側にある精密なスロツトに嵌合させる。
第9および10A図に示すように、案内軸33
4および334aはそれらの端部に雌ねじを切つ
て、キヤツプ板348で覆う。案内軸334およ
び334aはプーリ331の回転運動を伝える以
外に、アーム308の垂直移動に対する許容案内
もする。垂直スラスト座金とし作用するナイロン
製の座金349および軸ジヤーナルクランプ35
0はヘリツクス軸326の頂部の垂直フロートを
案内する。
第10A図に示すように、側部に開口部351
aを有するカバー351はキヤツプ板348の上
にフイツトさせ、蝶ねじ352でねじ付きスペー
サ348aおよびキヤツプ板348に固着する。
クリツプ353はカバー351の孔を経て支持す
ると共に、チユーブ354の延長部(図示せず)
をカバー351にゆるく固着する。チユーブ35
4の端部はプローブ311への流体通路を成すよ
うにフランジを多少付け、これにねじ付きスタツ
ド318の頂部上方に突出させるプローブをハン
ダ付けする。チユーブ354はスタツド318に
きざみ付キヤツプナツト355によつて封止す
る。
アーム308の動作中、プローブ311からの
リード線316はプローブ311が振動している
間は保護管313の内部で動く。アーム308が
垂直に動く間はモータ307のワイヤ316およ
び356は、第11および12図に示すように、
センサーブラケツト324に取り付けられる垂直
固定シース357を通す導管によつて案内され
る。プーリ331には通路331bを設け、これ
をシース357内のワイヤ316および356並
びにセンサーリード線323aを通す導管とす
る。通路331bに通したリード線はアーム30
8およびプーリ331の回転に対して殆ど静止し
たままである。その理由は、通路331bはプー
リ331の位置によつて決まるヘリツクス軸32
6のまわりの回転軸に対し直径的に極めて近い個
所に位置するからである。
本発明は上述した例のみに限定されるものでな
く幾多の変更を加え得ること勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による流体移送機構およびこれ
を利用した化学分析器の一部分を示す斜視図、第
2図は本発明による流体移送機構の第1例を部分
的に断面にて示す側面図、第3図は流体移送機構
の流体プローブの一例を部分的に断面にて示す拡
大側面図、第4図は第2図の4―4線における頂
面図、第5図は第2図の5―5線上での移送機構
のアームの側部断面図、第6図は第2図の移送ア
ームおよびプローブの分解斜視図、第7図は移送
機構の第2例を部分的に断面にて示す側面図、第
8図は流体移送機構の制御系の一例を示すブロツ
ク線図、第9図は本発明に基ずく可動アームの構
成の他の例を示す斜視図、第10A図は第9図に
示すアームの分解斜視図、第10B図は第9図に
示すアーム構造の駆動および案内軸と一緒にアー
ムの垂直位置検出構造も示す分解斜視図、第10
C図は第9図のアーム構造における基板および各
駆動モータの分解斜視図、第11図は第9図に示
すアーム構造の配線路を示す背面図、第12図は
第11図に示すアーム構造の一部を示す側面図で
ある。 10……流体移送機構、12……化学反応分析
器、14……試料供給部、16……試薬供給部、
18……キユベツト回転子、20……キユベツ
ト、22……凹所、24……流体プローブ、26
……アーム、28……軸(ハイヘリツクスねじ)、
30……振動用モータ、32……試薬容器、34
……プローブ洗浄器、36……ベースプレート、
38……アーム水平駆動モータ、40……アーム
垂直駆動モータ、42……ねじ切り部分、44…
…ナツト、46……通路、48……プレート、5
0……モータ駆動軸、52……開口部、54……
プーリ、56……駆動ベルト、58……駆動プー
リ、60……ハブ、62,64……軸受、66…
…ねじ駆動軸、70……駆動軸、72……案内
棒、74……止め装置、76……軸受保持器、7
8……固定装置、80……軸受、82……凹部、
86……軸受、88……通路、90,94……光
学読取器(スイツチ)、92,96……タブ、9
8……コード・ホイール、100……従属フラン
ジ、102……軸受、104……光学読取器、1
06……装着ブロツク、108……中央通路、1
10……穴、112……流体チユーブ取付具、1
14……流体チユーブ、116……流体吸込み兼
分配部分、118,120……リード線、122
……外装、124……孔、126……スライダ、
128……取付ブロツク、130……ねじ付き
穴、132……プランジヤ、134……ばね、1
36……ねじ付き部分、138……ねじ付き部
分、140,142……条溝、144……チヤネ
ル、146……孔、148……ボール軸受、15
0,152……ばね板、154……ねじ、15
6,158……孔、160……アーム基部、16
2……スロツト、164……孔、166……ピツ
ク・アツプ兼分配プローブ、168……スリー
ブ、170……ねじ付き取付具、172……プロ
ーブ洗端部、174……ブロツク、176……プ
ローブの上端、178……ボールスライダ、18
0……偏心駆動軸、182,184……軸受、1
86……非回転ハブ、188,190……軸受、
192……ギヤツプ、194……軸継手、196
……フランジ、198……コードスカート、20
0……光学読取器、202……プレート、204
……第2案内棒、206……通路、210……制
御回路、212……高周波発振器、224……流
体面、226……検出器、240……試薬面、2
44……検出器、252……信号源、254……
検出器、256……流体面、264……流体移動
源、301……頂部支持板、302……底部支持
板、303……スペーサ、304……軸受支持
具、305……軸受、306……ヘリツクス・ナ
ツト、307……撹拌用モータ、308……プロ
ーブ支持アーム、309,310……案内支持
具、311……固定プローブ、312……ギヤク
ランプ、313……プローブ案内管、314……
偏心リンク、316……リード線、317……端
子、318……ねじ付きスタツド、319……プ
リント配線板、320……ブラケツト、321…
…プローブハウジング、322……センサー遮断
器、323……センサー、324……溝付垂直セ
ンサーブラケツト、325……ステツプモータ、
326……ヘリツクス軸、327……軸延長部、
328……軸継手、329……ステツプモータ、
330……モータ支持板、331……プーリ、3
32……ベルト、333……プーリ、334……
案内軸、335……座金、336……スリーブ、
337……平板、338……ソケツトヘツドね
じ、339……ピン、340,341……スペー
サ、342……センサー装着板、343……ホト
アレイセンサー、344……コード化ブロツク、
345……スペーサ、346……フランジ付き軸
受、347……リング、348……キヤツプ板、
349……座金、350……クランプ、351…
…カバー、352……蝶ねじ、353……クリツ
プ、354……チユーブ、355……キヤツプナ
ツト、356……ワイヤ、357……シース。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細長形で、可動自在のアーム部材を有し、該
    アーム部材の端部に流体をピツク・アツプした
    り、分配する流体プローブ手段を保持している多
    数位置への流体移送機構において、前記アーム部
    材に取り付けた振動手段により前記プローブを前
    後にほぼ直線運動させて、該プローブが挿入され
    る流体を混合するようにしたことを特徴とする流
    体移送機構。 2 特許請求の範囲1記載の流体移送機構におい
    て、軸手段を前記アームの第1端部に可動自在に
    連結し、第1駆動手段によつて前記アームを前記
    軸手段の軸線に沿つて並進移動させると共に、第
    2駆動手段によつて前記アームを前記軸手段の軸
    線のまわりの弧状通路で回転させるようにしたこ
    とを特徴とする流体移送機構。 3 特許請求の範囲2記載の流体移送機構におい
    て、前記アームの移動通路の第1部分に対しては
    前記第2駆動手段を加速し、前記アームの移動通
    路の最終部分に対しては前記第2駆動手段を減速
    させる手段を設けたことを特徴とする流体移送機
    構。 4 特許請求の範囲2記載の流体移送機構におい
    て、バイアス手段によつて前記流体プローブを前
    記アームに取り付けて、該プローブを第1位置に
    偏倚させ、かつ、前記プローブが流体面以外の表
    面と接触する際に、前記バイアス手段によつて前
    記プローブを第2位置に動かすようにしたことを
    特徴とする流体移送機構。 5 特許請求の範囲2記載の流体移送機構におい
    て、前記軸手段にハイ・ヘリツクスねじを設け、
    該ねじを前記第1駆動手段に連結すると共に、前
    記アームに挿通させて、前記軸手段が前記第1駆
    動手段によつて回転する際に前記アームが軸手段
    の軸線に沿つて上下に移動するようにしたことを
    特徴とする流体移送機構。 6 特許請求の範囲2記載の流体移送機構におい
    て、前記第1駆動手段に前記アームを移動させる
    ステツプモータを設けると共に、前記軸手段に前
    記アームおよびプローブ手段の位置を制御する手
    段を設けたことを特徴とする流体移送機構。 7 特許請求の範囲2記載の流体移送機構におい
    て、前記軸手段に案内手段を連結し、前記アーム
    が前記第1駆動手段によつて前記軸手段の軸線に
    沿つて上下に移動する際に、前記アームの角度位
    置を案内手段によつて維持するようにしたことを
    特徴とする流体移送機構。 8 特許請求の範囲7記載の流体移送機構におい
    て、前記第2駆動手段にハブを連結し、かつ、前
    記案内手段に少なくとも1個のポストを設け、該
    ポストの一端を前記ハブに取り付け、前記アーム
    を経て延在させると共に、該ポストの他端を前記
    軸手段に接続するようにしたことを特徴とする流
    体移送機構。 9 特許請求の範囲8記載の流体移送機構におい
    て、前記振動手段に摺動手段を設け、該摺動手段
    を、この摺動手段の末端部に前記プローブを有し
    ている前記アームに取り付け、前記摺動手段の反
    対側の端部には振動駆動手段を連結して、前記摺
    動手段およびプローブ手段を前記アーム上で前後
    にほぼ直線運動させるようにしたことを特徴とす
    る流体移送機構。 10 特許請求の範囲1または2に記載の流体移
    送機構において、前記プローブ手段にレベル検出
    手段を設け、該検出手段により前記流体プローブ
    が流体面に接触する時点を検出するようにしたこ
    とを特徴とする流体移送機構。 11 特許請求の範囲10記載の流体移送機構に
    おいて、前記レベル検出手段に前記流体プローブ
    の流体開口部にほぼ平行に延在する一対の電気リ
    ード線を設けて、これらのリード線が流体面と接
    触する際に、上記リード線間に前記流体を通る電
    気通路が形成されるようにしたことを特徴とする
    流体移送機構。 12 特許請求の範囲10記載の流体移送機構に
    おいて、前記レベル検出手段に導電性の金属プロ
    ーブを設け、該プローブを電気的な振動手段に連
    結して、前記金属プローブが前記流体と接触する
    際に、該流体を経る交流通路が形成されるように
    したことを特徴とする流体移送機構。 13 特許請求の範囲10記載の流体移送機構に
    おいて、前記アームの移動通路における第1部分
    に対しては前記第2駆動手段を加速し、アーム移
    動通路の最終部分に対しては前記第2駆動手段を
    減速させる手段を設け、前記軸手段には案内手段
    を連結して、前記アームが前記第1駆動手段によ
    つて前記軸手段の軸線に沿つて上下に移動する際
    に、前記案内手段によつて前記アームの角度位置
    を維持させ、他に、前記軸手段における前記アー
    ムおよびプローブ手段の位置を制御する手段と、
    前記アームおよびプローブ手段の角度位置を制御
    する手段とを設けたことを特徴とする流体移送機
    構。 14 特許請求の範囲2記載の流体移送機構にお
    いて、前記第2駆動手段に前記アームを回転させ
    るステツプモータを設け、かつ、前記アームおよ
    びプローブ手段の角度位置を制御する手段を設け
    たことを特徴とする流体移送機構。 15 特許請求の範囲14記載の流体移送機構に
    おいて、前記制御手段に前記アームと共に固定的
    に回動するコード手段と、前記アームの角度位置
    に対応して該コード手段を読み取る手段とを設け
    たことを特徴とする流体移送機構。 16 特許請求の範囲14記載の流体移送機構に
    おいて、前記アームの移動通路における第1部分
    に対しては前記第2駆動手段を加速し、前記アー
    ムの移動通路における最終部分に対しては前記第
    2駆動手段を減速する手段を設けたことを特徴と
    する流体移送機構。 17 特許請求の範囲16記載の流体移送機構に
    おいて、前記第2駆動手段に対する加速兼減速手
    段に、前記ステツプモータに供給する駆動パルス
    の周波数を変化させる手段を設けたことを特徴と
    する流体移送機構。 18 特許請求の範囲14記載の流体移送機構に
    おいて、前記第1駆動手段に前記アームを移動さ
    せるステツプモータを設け、かつ、前記軸手段に
    おける前記アームおよびプローブ手段の位置を制
    御する手段を設けたことを特徴とする流体移送機
    構。 19 特許請求の範囲18記載の流体移送機構に
    おいて、前記アームの位置に対応する駆動パルス
    数を計数するカウンタ手段を前記各駆動手段に連
    結したことを特徴とする流体移送機構。 20 特許請求の範囲1記載の流体移送機構にお
    いて、前記振動手段に、 (1) 前記アーム部材の末端部に隣接して前記プロ
    ーブを位置付けする装着手段; (2) 前記装着手段に取り付けられ、かつ前記アー
    ム部材にほぼ平行に整列させて少なくとも1個
    の管状部材;および (3) 前記装着部材に取り付けたプローブを振動さ
    せるために、前記管状部材を該部材の軸線に沿
    つてほぼ直線的に振動させる駆動手段; を設けたことを特徴とする流体移送機構。 21 特許請求の範囲20記載の流体移送機構に
    おいて、前記管状部材に、前記プローブを検出回
    路に接続する導線を通したことを特徴とする流体
    移送機構。 22 特許請求の範囲20または21に記載の流
    体移送機構において、前記管状部材を前記アーム
    部材の下方に設けたことを特徴とする流体移送機
    構。 23 特許請求の範囲1または20に記載の流体
    移送機構において、前記アーム部材の前記末端部
    とは反対側の後方端部から遮断部材を突出させ、
    該遮断部材が電磁波伝送位置を遮断することによ
    つて前記アーム部材の垂直位置を呈示させるよう
    にしたことを特徴とする流体移送機構。 24 特許請求の範囲23記載の流体移送機構に
    おいて、前記遮断部材の垂直通路に1個以上の検
    出手段を設けたことを特徴とする流体移送機構。 25 特許請求の範囲24記載の流体移送機構に
    おいて、前記検出手段を前記支持手段に隣接させ
    て設けたことを特徴とする流体移送機構。 26 特許請求の範囲1または20に記載の流体
    移送機構において、前記アーム構造を水平に回転
    させるプーリ部材に貫通通路を設け、この通路に
    導線を通すようにしたことを特徴とする流体移送
    機構。 27 特許請求の範囲26記載の流体移送機構に
    おいて、前記導線に前記アーム部材とは別に支持
    される前記検出手段に接続する導線も含ませたこ
    とを特徴とする流体移送機構。
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