JPH0247756B2 - - Google Patents
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- JPH0247756B2 JPH0247756B2 JP57110527A JP11052782A JPH0247756B2 JP H0247756 B2 JPH0247756 B2 JP H0247756B2 JP 57110527 A JP57110527 A JP 57110527A JP 11052782 A JP11052782 A JP 11052782A JP H0247756 B2 JPH0247756 B2 JP H0247756B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特徴ベクトルの系列として登録された
標準パターンのそれぞれと、特徴ベクトルの系列
に変換された入力パターンとの比較を行い、入力
パターンを認識するパターン比較装置、特に標準
パターンとしてパターンの一部のみが異なるのみ
で他のパターン部分が非常に類似している標準パ
ターンの認識に適したパターン比較装置に関す
る。
標準パターンのそれぞれと、特徴ベクトルの系列
に変換された入力パターンとの比較を行い、入力
パターンを認識するパターン比較装置、特に標準
パターンとしてパターンの一部のみが異なるのみ
で他のパターン部分が非常に類似している標準パ
ターンの認識に適したパターン比較装置に関す
る。
人間にとつて最も自然な情報発生手段である音
声が、人間−機械系の入力手段として実現される
ことに対する期待は大きい。近年、ワードプロセ
サの入力を、仮名漢字変換の技術と組合せ、仮名
キーによる入力の代りに単音節音声の発声により
実行することが試みられている。この場合、各単
語節は孤立して発生されるが、「タ」,「パ」,「カ」
のようにそのパターンの一部が異なるのみで全体
として非常に類似した入力パターン(以下、類似
パターンという)の場合、誤認識の問題が生じて
いる。
声が、人間−機械系の入力手段として実現される
ことに対する期待は大きい。近年、ワードプロセ
サの入力を、仮名漢字変換の技術と組合せ、仮名
キーによる入力の代りに単音節音声の発声により
実行することが試みられている。この場合、各単
語節は孤立して発生されるが、「タ」,「パ」,「カ」
のようにそのパターンの一部が異なるのみで全体
として非常に類似した入力パターン(以下、類似
パターンという)の場合、誤認識の問題が生じて
いる。
ところで標準パターンと入力パターンとを比較
し、その類似度や距離を計算して音声認識を行う
場合、類似度や距離の計算に動的計画法(以下、
DP法という)の手法が用いられる。この動的計
画法を用いた音声認識において前記類似パターン
の誤認識の問題を解決しようとすると、単音節1
個当りの特徴ベクトルの数を増したり、ベクトル
の次元を増したりすることが必要である。しかし
ながら特徴ベクトルの数や次元を増すと計算量は
飛躍的に増大し、実用化することができなくな
る。
し、その類似度や距離を計算して音声認識を行う
場合、類似度や距離の計算に動的計画法(以下、
DP法という)の手法が用いられる。この動的計
画法を用いた音声認識において前記類似パターン
の誤認識の問題を解決しようとすると、単音節1
個当りの特徴ベクトルの数を増したり、ベクトル
の次元を増したりすることが必要である。しかし
ながら特徴ベクトルの数や次元を増すと計算量は
飛躍的に増大し、実用化することができなくな
る。
また単音節を孤立して発生した場合でなく、連
続して発生した場合の認識、すなわち連続単音節
認識においては、前記問題に加えて単音節間の境
界を分離するという問題があり、これも計算量の
増大に影響する。
続して発生した場合の認識、すなわち連続単音節
認識においては、前記問題に加えて単音節間の境
界を分離するという問題があり、これも計算量の
増大に影響する。
このような計算量の増大は音声認識をリアルタ
イムで行おうとする場合に大きな障害となる。
イムで行おうとする場合に大きな障害となる。
本発明は以上の点に鑑み、類似パターンの認識
を、計算量をほとんど増すことなく行い、リアル
タイムで入力パターンの認識を行うことができる
パターン比較装置を提供することを目的とする。
を、計算量をほとんど増すことなく行い、リアル
タイムで入力パターンの認識を行うことができる
パターン比較装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するために本発明は、動的計画
法を用いてパターンマツチングの計算を行う場合
に、標準パターンの全パターン部分と入力パター
ンとのマツチングを行つて累積距離を求めるとと
もにこの累積距離の計算において同時に得られる
部分的な累積距離すなわち標準パターンの特定部
分と入力パターンとの累積距離を求め、前記2種
の累積距離を用いて入力パターンの認識を行うよ
うに構成している。
法を用いてパターンマツチングの計算を行う場合
に、標準パターンの全パターン部分と入力パター
ンとのマツチングを行つて累積距離を求めるとと
もにこの累積距離の計算において同時に得られる
部分的な累積距離すなわち標準パターンの特定部
分と入力パターンとの累積距離を求め、前記2種
の累積距離を用いて入力パターンの認識を行うよ
うに構成している。
以下、第1図を用いて本発明の原理について連
続単音節認識を例にとり説明する。
続単音節認識を例にとり説明する。
第1図は入力パターンの第iフレームを始端と
して標準パターンである単音節nとマツチングし
た場合のマツチングの様子を示したものである。
すなわち、イ,ロはそれぞれ傾き1/2,2の直線
でマツチングはこの両者の直線で囲まれた領域で
行われる。この領域は必要な認識精度、計算速度
などを考慮して定められる。第1図の場合は標準
パターン長に対し入力パターンが0.5〜2の範囲
で変化するのを許容するように定めたものであ
る。ハは第iフレームを始端とし、第bフレーム
を終端としたときのマツチングの径路を示してい
る。jnは標準パターンnを構成する単音節の子音
部と母音部を分けるフレームであつて、標準パタ
ーンとしてのこの単音節を登録するときに同時に
登録しておくものである。従つて、登録単音節n
の第1フレームから第jnフレームまではその単音
節の子音部、第jn+1フレームから第Jnフレーム
まではその単音節の母音部ということになる。e
は径路ハにおいて、jnに対応する入力パターンの
フレームである。
して標準パターンである単音節nとマツチングし
た場合のマツチングの様子を示したものである。
すなわち、イ,ロはそれぞれ傾き1/2,2の直線
でマツチングはこの両者の直線で囲まれた領域で
行われる。この領域は必要な認識精度、計算速度
などを考慮して定められる。第1図の場合は標準
パターン長に対し入力パターンが0.5〜2の範囲
で変化するのを許容するように定めたものであ
る。ハは第iフレームを始端とし、第bフレーム
を終端としたときのマツチングの径路を示してい
る。jnは標準パターンnを構成する単音節の子音
部と母音部を分けるフレームであつて、標準パタ
ーンとしてのこの単音節を登録するときに同時に
登録しておくものである。従つて、登録単音節n
の第1フレームから第jnフレームまではその単音
節の子音部、第jn+1フレームから第Jnフレーム
まではその単音節の母音部ということになる。e
は径路ハにおいて、jnに対応する入力パターンの
フレームである。
ここで、第1〜iフレームまでの入力パターン
と、各標準パターンの最適な組み合せの結合パタ
ーンとのパターン間の距離(以下、最小累積距離
という)をD(i)とする。従つてこのD(i)は
両者の類似の程度を表わす尺度として用いられ、
次の式で定義される。
と、各標準パターンの最適な組み合せの結合パタ
ーンとのパターン間の距離(以下、最小累積距離
という)をD(i)とする。従つてこのD(i)は
両者の類似の程度を表わす尺度として用いられ、
次の式で定義される。
D(i)=min
n,i′〔D(i′−1)+Dn 0
(i′:i)〕 …(1)
なお、D(i′−1)は入力パターンの第i′−1フ
レームまでの最小累積距離であり、Dn 0(i′:i)
は標準パターンnに対し、入力パターンの第i′〜
iフレーム間のパターン(以下、部分入力パター
ンという)とのパターン間の距離(以下、部分距
離という)である。
レームまでの最小累積距離であり、Dn 0(i′:i)
は標準パターンnに対し、入力パターンの第i′〜
iフレーム間のパターン(以下、部分入力パター
ンという)とのパターン間の距離(以下、部分距
離という)である。
従来のDP法を用いたパターン比較装置におい
ては前記D(i)を決定するのにD(i′−1)+Dn 0
(i:i)を最小にするi′(=i′)とn(=n)をi
−2Jn+1≦i′≦i−1/2Jn;n=1,2,…,N について求めたのであるが、本発明のパターン比
較装置においてはDn 0(i′:i)のみでなく、子音
部のみのマツチング結果、すなわち第b〜eフレ
ームのパターン間の距離をも加味してD(i),B
(i),N(i)を求めるものである。なお、B
(i)=i^′−1,N(i)=n^である。本発明におけ
るD(i)としては例えば以下のものがある。第
1図のi−j平面において、Dn i0(i′,j)を径路
ハに沿う始点(e,jn)から点(i′,j)までの
パターン間の距離、Ln(i,j)を第i′フレーム
から第eフレームまでの入力のフレーム数とする
とき、Dn 10(b,1)/Ln(b,1)とDn(i)と
の荷重和 So=w1Dn/i0(b,1)/Ln(b,1)+w2Dn(i)
……(2) が最小になる単音節n(=n^)を求め、 D(i)=D(b−1)+Dn 0(b:i) ……(3) B(i)=b−1 N(i)=n とする。
ては前記D(i)を決定するのにD(i′−1)+Dn 0
(i:i)を最小にするi′(=i′)とn(=n)をi
−2Jn+1≦i′≦i−1/2Jn;n=1,2,…,N について求めたのであるが、本発明のパターン比
較装置においてはDn 0(i′:i)のみでなく、子音
部のみのマツチング結果、すなわち第b〜eフレ
ームのパターン間の距離をも加味してD(i),B
(i),N(i)を求めるものである。なお、B
(i)=i^′−1,N(i)=n^である。本発明におけ
るD(i)としては例えば以下のものがある。第
1図のi−j平面において、Dn i0(i′,j)を径路
ハに沿う始点(e,jn)から点(i′,j)までの
パターン間の距離、Ln(i,j)を第i′フレーム
から第eフレームまでの入力のフレーム数とする
とき、Dn 10(b,1)/Ln(b,1)とDn(i)と
の荷重和 So=w1Dn/i0(b,1)/Ln(b,1)+w2Dn(i)
……(2) が最小になる単音節n(=n^)を求め、 D(i)=D(b−1)+Dn 0(b:i) ……(3) B(i)=b−1 N(i)=n とする。
ただしDn(i)は式(1)でnを固定し、i′につい
てのみ最小化したものであり、そのときのi′をb
としている。
てのみ最小化したものであり、そのときのi′をb
としている。
またD(i)として以下のように定義すること
もできる。
もできる。
D(i)=min
n,i′〔D(i′−1)
+w1Dn/i0(i′,1)/Ln(i′,1)+w2Dn/0
(i′:i)/i−i/w1+w2 ・(i−i′)〕 …(3)′ B(i)=i^′−1 N(i)=n^ ただしi^′,n^は式(3)′を満たすi′およびnである
。
(i′:i)/i−i/w1+w2 ・(i−i′)〕 …(3)′ B(i)=i^′−1 N(i)=n^ ただしi^′,n^は式(3)′を満たすi′およびnである
。
以上の原理を用いた本発明の実施例について、
以下、説明する。
以下、説明する。
第2図は本発明のパターン比較装置を連続単音
節音声の認識に適用した場合の一実施例を示すブ
ロツク図である。
節音声の認識に適用した場合の一実施例を示すブ
ロツク図である。
図において、音声信号入力端子10に入力され
た音声信号は、特徴抽出部11で特徴ベクトルの
系列A=a1a2…aIに変換される。12はこのそれ
ぞれの特徴ベクトルを母音とみなして認識する母
音認識部で、13は母音認識部12で前記特徴ベ
クトルを母音とみなして認識するために必要な識
別函数を記憶している識別函数記憶部である。識
別函数による認識は通常の良く知られたパターン
認識の手法がそのまま使用される。14は母音認
識部12で前記のように母音として認識された結
果をフレーム番号と共に記憶する母音認識結果記
憶部である。15は単音節標準パターン記憶部
で、それぞれの単音節は特徴ベクトルの系列の形
で記憶されている。16は入力音声信号の第iフ
レームにおいて、単音節標準パターン記憶部15
に記憶されている第n単音節bn 1bn 2…bn Joを構成す
るベクトルのそれぞれと、特徴抽出部11の出力
の特徴ベクトルの系列ai-2Jo+1ai-2Jo+2…a1のそれ
ぞれのベクトルとのベクトル距離dn(i′,j)(i
−2Jn+1i′i)を第1図の直線イ,ロで囲ま
れた部分について計算し、その計算結果を一時的
に記憶するベクトル間距離計算部である。ベクト
ルai=(ai,ai2,…,aiM)とベクトルbn j=(bn j1,
bn j2,…,bn jMとの距離dn(i,j)は例えばdn(i,
j)=M 〓m=1 |ain−bn jn|とすることができる。17
は入力の第i′フレームからiフレームまでのベク
トルの系列ai′ai′+1…ai(i−2Jn+1i′i−1
/2 Jn)よりなるパターンと第n単音節bn 1bn 2…bn Jnと
のマツチング距離Dn 0(i′:i)と、子音部のみの
マツチング距離Dn i0(i′,1)と、子音部の入力方
向のフレーム数Ln(i′,1)とをベクトル間距離
計算部16の出力から計算し、その結果を一時的
に記憶する部分累積距離計算部である。なおDn 0
(i′:i)は次のように計算される。
た音声信号は、特徴抽出部11で特徴ベクトルの
系列A=a1a2…aIに変換される。12はこのそれ
ぞれの特徴ベクトルを母音とみなして認識する母
音認識部で、13は母音認識部12で前記特徴ベ
クトルを母音とみなして認識するために必要な識
別函数を記憶している識別函数記憶部である。識
別函数による認識は通常の良く知られたパターン
認識の手法がそのまま使用される。14は母音認
識部12で前記のように母音として認識された結
果をフレーム番号と共に記憶する母音認識結果記
憶部である。15は単音節標準パターン記憶部
で、それぞれの単音節は特徴ベクトルの系列の形
で記憶されている。16は入力音声信号の第iフ
レームにおいて、単音節標準パターン記憶部15
に記憶されている第n単音節bn 1bn 2…bn Joを構成す
るベクトルのそれぞれと、特徴抽出部11の出力
の特徴ベクトルの系列ai-2Jo+1ai-2Jo+2…a1のそれ
ぞれのベクトルとのベクトル距離dn(i′,j)(i
−2Jn+1i′i)を第1図の直線イ,ロで囲ま
れた部分について計算し、その計算結果を一時的
に記憶するベクトル間距離計算部である。ベクト
ルai=(ai,ai2,…,aiM)とベクトルbn j=(bn j1,
bn j2,…,bn jMとの距離dn(i,j)は例えばdn(i,
j)=M 〓m=1 |ain−bn jn|とすることができる。17
は入力の第i′フレームからiフレームまでのベク
トルの系列ai′ai′+1…ai(i−2Jn+1i′i−1
/2 Jn)よりなるパターンと第n単音節bn 1bn 2…bn Jnと
のマツチング距離Dn 0(i′:i)と、子音部のみの
マツチング距離Dn i0(i′,1)と、子音部の入力方
向のフレーム数Ln(i′,1)とをベクトル間距離
計算部16の出力から計算し、その結果を一時的
に記憶する部分累積距離計算部である。なおDn 0
(i′:i)は次のように計算される。
マツチング径路の拘束条件として第8図に示す
ものを用いた場合、始点(i,Jn)から(i′,j)
までのパターン間の距離Dn 1(i′,j)は次のよう
になる。すなわち標準パターンnの第jフレーム
に対応する入力パターンのフレームi′の範囲は第
1図に示すように i−2Jn−1+2ji′i−1/2Jn+1/2+1/
2j であるから、この範囲のi′に対して j^=argmin jj′<j+2〔Dn j(i′+1,j′)〕 ……(4) Dn i(i′,j)=Dn i(i′+1,j^)+dn(i,j)
……(5) なる漸化式を Dn i(i,Jn)=dn(i,Jn) ……(6) を初期値として解く。ここで、argmin x〔 〕な
る記法は〔 〕内の値を最小にするxという意味
である。従つて、 Dn 0(i′:i)=Dn i(i′,1) ……(7) となる。
ものを用いた場合、始点(i,Jn)から(i′,j)
までのパターン間の距離Dn 1(i′,j)は次のよう
になる。すなわち標準パターンnの第jフレーム
に対応する入力パターンのフレームi′の範囲は第
1図に示すように i−2Jn−1+2ji′i−1/2Jn+1/2+1/
2j であるから、この範囲のi′に対して j^=argmin jj′<j+2〔Dn j(i′+1,j′)〕 ……(4) Dn i(i′,j)=Dn i(i′+1,j^)+dn(i,j)
……(5) なる漸化式を Dn i(i,Jn)=dn(i,Jn) ……(6) を初期値として解く。ここで、argmin x〔 〕な
る記法は〔 〕内の値を最小にするxという意味
である。従つて、 Dn 0(i′:i)=Dn i(i′,1) ……(7) となる。
また、この計算を行つているとき、同時にDn i0
(i′,j),Ln(i′,j)も求める。すなわち、 1 j=jn(またはj=jn−1かつj^=jn+1)のと
きは Dn i0(i′,j)=dn(i′,j) ……(8) Ln(i′,j)=1 ……(9) 2 1以外のj<jn−1に対しては Dn i0(i′,j)=Dn i0(i′+1,j^)+d(i′,
j)
…(10) Ln(i′,j)=Ln(i′+1,j^)+1 ……(11) なる計算をするのである。従つて、Dn i0(i′,j)
はDn 0(i′:i)を求めたときの径路に沿つたj=jn
またはj=jn−1からjまでの子音部のみの累積
マツチング距離として求まり、Ln(i′,j)はj
=jnまたはj=jn−1からjまでの前記径路の入
力方向のフレームの数として求める。単音節nに
対する第i′フレームから第iフレームまでの入力
パターンの子音部のみのマツチング結果はDn i0(i′,
1),子音部の入力方向の長さはLn(i′,1)とな
る。前記項目1は、子音部の始点が、マツチング
径路がjnを通るときはjnであり、jnを通らないと
きはjn−1となることを意味している。
(i′,j),Ln(i′,j)も求める。すなわち、 1 j=jn(またはj=jn−1かつj^=jn+1)のと
きは Dn i0(i′,j)=dn(i′,j) ……(8) Ln(i′,j)=1 ……(9) 2 1以外のj<jn−1に対しては Dn i0(i′,j)=Dn i0(i′+1,j^)+d(i′,
j)
…(10) Ln(i′,j)=Ln(i′+1,j^)+1 ……(11) なる計算をするのである。従つて、Dn i0(i′,j)
はDn 0(i′:i)を求めたときの径路に沿つたj=jn
またはj=jn−1からjまでの子音部のみの累積
マツチング距離として求まり、Ln(i′,j)はj
=jnまたはj=jn−1からjまでの前記径路の入
力方向のフレームの数として求める。単音節nに
対する第i′フレームから第iフレームまでの入力
パターンの子音部のみのマツチング結果はDn i0(i′,
1),子音部の入力方向の長さはLn(i′,1)とな
る。前記項目1は、子音部の始点が、マツチング
径路がjnを通るときはjnであり、jnを通らないと
きはjn−1となることを意味している。
18は第iフレームが最終フレームと仮定した
とき、最終単音節がnのときのi=1からの累積
距離Dn(i)と単音節nのバツクポインタBn(i)
を計算するとともにそれらを記憶する累積距離計
算部である。すなわち、 i^′=argmin iD(i′−1)+Dn 0(i′:i)〕 (12) Dn(i)=D(i^′−1)+Dn 0(i^′:i)……(1
3) Bn(i)=i^′−1 ……(14) として求まる。
とき、最終単音節がnのときのi=1からの累積
距離Dn(i)と単音節nのバツクポインタBn(i)
を計算するとともにそれらを記憶する累積距離計
算部である。すなわち、 i^′=argmin iD(i′−1)+Dn 0(i′:i)〕 (12) Dn(i)=D(i^′−1)+Dn 0(i^′:i)……(1
3) Bn(i)=i^′−1 ……(14) として求まる。
(19)は最後尾単音節母音フレーム計算部であ
つて、(16),(17),(18)における計算をn=1,
2,…,Nについて実行した結果から、最後尾単
音節を n^=argmin n〔Dn(i)〕 として仮に求めると共に、単音節nに対し、その
マツチング径路に関し、jn^に対応する入力フレー
ムと第iフレームの中点(母音の定常部に相当)
i″を求めるものである。なお簡便なi″の決め方と
して、第iフレームから一定数のフレームを遡つ
たフレームとして決めることができる。
つて、(16),(17),(18)における計算をn=1,
2,…,Nについて実行した結果から、最後尾単
音節を n^=argmin n〔Dn(i)〕 として仮に求めると共に、単音節nに対し、その
マツチング径路に関し、jn^に対応する入力フレー
ムと第iフレームの中点(母音の定常部に相当)
i″を求めるものである。なお簡便なi″の決め方と
して、第iフレームから一定数のフレームを遡つ
たフレームとして決めることができる。
20は候補単音節発生部であつて、最後尾単音
節母音フレーム計算部19で計算されたi″に対
し、既に第i″フレームが何れの母音であつたか記
憶されている母音認識結果記憶部14の第i″フレ
ームに対応する出力から、その母音を母音部とし
てもつ単音節を発生するものである。
節母音フレーム計算部19で計算されたi″に対
し、既に第i″フレームが何れの母音であつたか記
憶されている母音認識結果記憶部14の第i″フレ
ームに対応する出力から、その母音を母音部とし
てもつ単音節を発生するものである。
21はこの候補単音節をkとするとき、
Dk i0(Bk(i)+1,1),Lk(Bk(i)+1,1)
を部分累積距離計算部17から読み出し、Dk
(i)を累積距離計算部18から読み出し、w1,
w2を重み係数とするとき、 k^=argmin〔w1Dk/i0(Bk(i)+1,1)/Lk(Bk
(i)+1,1) +w2Dk(i)〕 ……(28) を計算する最後尾単音節決定部である。このよう
にして、第iフレームにおける最後尾単音節はk^
であると決定される。
を部分累積距離計算部17から読み出し、Dk
(i)を累積距離計算部18から読み出し、w1,
w2を重み係数とするとき、 k^=argmin〔w1Dk/i0(Bk(i)+1,1)/Lk(Bk
(i)+1,1) +w2Dk(i)〕 ……(28) を計算する最後尾単音節決定部である。このよう
にして、第iフレームにおける最後尾単音節はk^
であると決定される。
(22)は最後尾単音節記憶部であつて、
N(i)=k^
として記憶される。
また、最後尾単音節がkであると決定される
と、累積距離計算部18に記憶されているDk
(i),Bk(i)がそれぞれ累積距離記憶部23、
バツクポインタ記憶部24に記憶される。累積距
離計算部18において求められる式(25)の計算
中のD(i′−1)は、この累積距離記憶部23に
前記のようにして既に記憶されているものであ
る。ただしD(0)=0である 25は音声区間検出部であつて、入力信号の大
きさ等から音声区間を判定するものであり、この
音声区間検出部25が音声入力が開始されたこと
を検出すると、フレーム数計数器26は、フレー
ム毎に計数をはじめる。前記母音認識より最後尾
単音節の決定までの処理は第iフレームについて
の処理であつたが、このフレーム数計数器26の
計数値がすなわちこのiを設定している。従つ
て、前記と同様の処理がフレームが1進む毎に行
われることになる。フレーム数計数器26は音声
区間が検出されると計数を始め、音声区間が終了
するとリセツトされる。最後尾単音節記憶部2
2、バツクポインタ記憶部24には、従つて、N
(i),B(i)がi=1,2,…,Iについて記
憶されることになる。
と、累積距離計算部18に記憶されているDk
(i),Bk(i)がそれぞれ累積距離記憶部23、
バツクポインタ記憶部24に記憶される。累積距
離計算部18において求められる式(25)の計算
中のD(i′−1)は、この累積距離記憶部23に
前記のようにして既に記憶されているものであ
る。ただしD(0)=0である 25は音声区間検出部であつて、入力信号の大
きさ等から音声区間を判定するものであり、この
音声区間検出部25が音声入力が開始されたこと
を検出すると、フレーム数計数器26は、フレー
ム毎に計数をはじめる。前記母音認識より最後尾
単音節の決定までの処理は第iフレームについて
の処理であつたが、このフレーム数計数器26の
計数値がすなわちこのiを設定している。従つ
て、前記と同様の処理がフレームが1進む毎に行
われることになる。フレーム数計数器26は音声
区間が検出されると計数を始め、音声区間が終了
するとリセツトされる。最後尾単音節記憶部2
2、バツクポインタ記憶部24には、従つて、N
(i),B(i)がi=1,2,…,Iについて記
憶されることになる。
セグメンテーシヨン部27はバツクポインタ記
憶部24に対し、所定のバツクポインタを読み出
すべき命令を発するものである。すなわち、セグ
メンテーシヨン部27がiなる値をバツクポイン
タ記憶部24に発すると、バツクポインタ記憶部
24からはバツクポインタB(i)が読み出され
る。セグメンテーシヨン部27はバツクポインタ
記憶部24からB(i)なる値を受け取ると、そ
の同じ値をバツクポインタ記憶部24に発する。
従つて、音声区間検出部25が音声入力の終了を
検知すると、フレーム数計数器26の最終値Iが
セグメンテーシヨン部27に供給され、セグメン
テーシヨン部27は先ずIなる値をバツクポイン
タ記憶部24に発する。以後、前記説明の動作に
従つて、バツクポインタ記憶部24には、B
(I),B(B(I)),B(B(B(I))),…,
0なる
出力が順次得られることになる。これらの値は、
最後から2番目の単音節の終りのフレーム、同3
番目の終りのフレーム、同4番目の終りのフレー
ム、…というものであり、N(i)はiフレーム
で終る単音節であつたから、この値をそのまま最
後尾単音節記憶部22に与えると、最後の単音節
から逆の順序で認識結果が得られることになる。
なお、これを避けるためには、この順序の変換を
バツクポインタ記憶部24の出力に対して行う
か、最後尾単音節記憶部22の出力に対して行え
ばよい。
憶部24に対し、所定のバツクポインタを読み出
すべき命令を発するものである。すなわち、セグ
メンテーシヨン部27がiなる値をバツクポイン
タ記憶部24に発すると、バツクポインタ記憶部
24からはバツクポインタB(i)が読み出され
る。セグメンテーシヨン部27はバツクポインタ
記憶部24からB(i)なる値を受け取ると、そ
の同じ値をバツクポインタ記憶部24に発する。
従つて、音声区間検出部25が音声入力の終了を
検知すると、フレーム数計数器26の最終値Iが
セグメンテーシヨン部27に供給され、セグメン
テーシヨン部27は先ずIなる値をバツクポイン
タ記憶部24に発する。以後、前記説明の動作に
従つて、バツクポインタ記憶部24には、B
(I),B(B(I)),B(B(B(I))),…,
0なる
出力が順次得られることになる。これらの値は、
最後から2番目の単音節の終りのフレーム、同3
番目の終りのフレーム、同4番目の終りのフレー
ム、…というものであり、N(i)はiフレーム
で終る単音節であつたから、この値をそのまま最
後尾単音節記憶部22に与えると、最後の単音節
から逆の順序で認識結果が得られることになる。
なお、これを避けるためには、この順序の変換を
バツクポインタ記憶部24の出力に対して行う
か、最後尾単音節記憶部22の出力に対して行え
ばよい。
第4図は前記実施例装置の機能をソフトウエア
で実現した場合のフローチヤートであり、以下前
記実施例装置の各部の動作と結びつけて説明す
る。
で実現した場合のフローチヤートであり、以下前
記実施例装置の各部の動作と結びつけて説明す
る。
ステツプ101は初期値設定であつて、累積距離
記憶部23においてD(0)=0であることを示す。
記憶部23においてD(0)=0であることを示す。
ステツプ102は入力のフレーム番号であつて、
i=1,2,…,Iのそれぞれについてステツプ
108〜121の処理が行われる。実際にはこの値はフ
レーム数計数器26で設定される。
i=1,2,…,Iのそれぞれについてステツプ
108〜121の処理が行われる。実際にはこの値はフ
レーム数計数器26で設定される。
ステツプ108は各フレームiを母音とみなして
認識する部分であつて、母音認識部12、母音認
識結果記憶部14で行う動作である。
認識する部分であつて、母音認識部12、母音認
識結果記憶部14で行う動作である。
ステツプ105は認識すべき単音節n=1,2,
…,Nについてステツプ105〜117の処理を行うこ
とを示している。
…,Nについてステツプ105〜117の処理を行うこ
とを示している。
ステツプ106,107,108は、ベクトル間距離計
算部16の動作を示し、第1図の直線イ,ロで囲
まれた部分について、標準パターンと入力パター
ンの対応する特徴ベクトルの間の距離を求める。
算部16の動作を示し、第1図の直線イ,ロで囲
まれた部分について、標準パターンと入力パター
ンの対応する特徴ベクトルの間の距離を求める。
ステツプ109〜116は部分累積距離計算部17の
動作であつて、前記範囲においてDn 0(i′:i),
Dn i0(i′,1),Ln(i′,1)を計算する部分である
。
動作であつて、前記範囲においてDn 0(i′:i),
Dn i0(i′,1),Ln(i′,1)を計算する部分である
。
ステツプ117は累積距離計算部18の動作を示
し、最後尾単語をnとしたときの累積距離Dn
(i)とそのときのバツクポインタBn(i)を計
算する部分である。
し、最後尾単語をnとしたときの累積距離Dn
(i)とそのときのバツクポインタBn(i)を計
算する部分である。
ステツプ118〜119は最後尾単音節母音フレーム
計算部19の動作であつて、ステツプ117の結果
から最適の最後尾単音節を仮に決定し、そのとき
の母音とおぼしきフレームi″を前記の方法で求め
る部分である。
計算部19の動作であつて、ステツプ117の結果
から最適の最後尾単音節を仮に決定し、そのとき
の母音とおぼしきフレームi″を前記の方法で求め
る部分である。
ステツプ120はステツプ119で求めたi″フレーム
が何れの母音であつたかはステツプ108の結果を
参照すればわかるから、その母音段の単音節kに
ついて、最適のものを見つけ出す部分であつて、
この計算は最後尾単音節決定部21で行つてい
る。ステツプ121はステツプ120で求まつた最適の
単音節k^に対し、N(i)=k^として最後尾単音節
記憶部22に、D(i)=Dk(i)として累積距離
記憶部23に、B(i)=Bk(i)としてバツクポ
インタ記憶部24にそれぞれ格納されることを示
している。
が何れの母音であつたかはステツプ108の結果を
参照すればわかるから、その母音段の単音節kに
ついて、最適のものを見つけ出す部分であつて、
この計算は最後尾単音節決定部21で行つてい
る。ステツプ121はステツプ120で求まつた最適の
単音節k^に対し、N(i)=k^として最後尾単音節
記憶部22に、D(i)=Dk(i)として累積距離
記憶部23に、B(i)=Bk(i)としてバツクポ
インタ記憶部24にそれぞれ格納されることを示
している。
ステツプ122〜125は以上のようにして求められ
たN(i),B(i)から逆の順序で単音節の認識
結果を求める部分である。
たN(i),B(i)から逆の順序で単音節の認識
結果を求める部分である。
以上のように本実施例においては、連続して発
声された音声を精度よく単音節列に変換すること
ができ、音声タイプライタ等への応用が可能とな
る。
声された音声を精度よく単音節列に変換すること
ができ、音声タイプライタ等への応用が可能とな
る。
なお、前記実施例においては、子音プラス母音
のいわゆるCVを単位とする単音節について説明
したが、VCV(母音+子音+母音)を単位とする
場合にも本発明は適用することができる。この場
合、第5図に示すように、jn1,jn2を標準パター
ンの子音部と母音部の境界とするとき、マツチン
グ径路29において、j=jn2〜1の部分の累積
距離からj=jn1〜1の部分の累積距離を差し引
いたものをjn1〜jn2の累積距離として評価すれば
よい。jn2〜1あるいはjn1〜1の部分の累積距離
は、CVの場合のjnをjn2あるいはjn1におきかえれ
ばよいから、結局前記実施例において次の置き換
えをすればよいだけである。すなわち、jn1〜1
の間の累積距離は、前記実施例において、jnを
jn1,Ln(i′,j)をLn1(i′,j),Dn 0(i′,j)
をDni 0
(i′,j)にそれぞれおきかえればよく、jn2〜1
の間の累積距離は、jnをjn2,Ln(i′,j)をLn2
(i,j),Dn i0(i′,j)をDn2 i0(i′,j)にそ
れぞ
れおきかえればよい。従つて、子音部のみの累積
距離Dn i0(b,1)、入力軸方向の長さLn(b,1)
は次のようになる。
のいわゆるCVを単位とする単音節について説明
したが、VCV(母音+子音+母音)を単位とする
場合にも本発明は適用することができる。この場
合、第5図に示すように、jn1,jn2を標準パター
ンの子音部と母音部の境界とするとき、マツチン
グ径路29において、j=jn2〜1の部分の累積
距離からj=jn1〜1の部分の累積距離を差し引
いたものをjn1〜jn2の累積距離として評価すれば
よい。jn2〜1あるいはjn1〜1の部分の累積距離
は、CVの場合のjnをjn2あるいはjn1におきかえれ
ばよいから、結局前記実施例において次の置き換
えをすればよいだけである。すなわち、jn1〜1
の間の累積距離は、前記実施例において、jnを
jn1,Ln(i′,j)をLn1(i′,j),Dn 0(i′,j)
をDni 0
(i′,j)にそれぞれおきかえればよく、jn2〜1
の間の累積距離は、jnをjn2,Ln(i′,j)をLn2
(i,j),Dn i0(i′,j)をDn2 i0(i′,j)にそ
れぞ
れおきかえればよい。従つて、子音部のみの累積
距離Dn i0(b,1)、入力軸方向の長さLn(b,1)
は次のようになる。
Dn i0(b,1)=Dn2 i0(b,1)−Dn1 b0(b,1)
Ln(b,1)=Ln2(b,1)−Ln1(b,1)=g−
f 第2図に示した実施例装置における部分累積距
離計算部17を以上の動作を行う機能を有するも
のに置き換えれば、前記実施例装置はそのまま
VCVを標準パターンとする場合のものになる。
f 第2図に示した実施例装置における部分累積距
離計算部17を以上の動作を行う機能を有するも
のに置き換えれば、前記実施例装置はそのまま
VCVを標準パターンとする場合のものになる。
また本発明は実施例としては連続して発声され
た単音節の認識について説明したが、孤立して発
声された単音節の認識にも用いることができ、単
音節全体としてのマツチング結果と、子音部のみ
のマツチング結果の両方から最終的な認識結果を
得ることができる。すなわち、入力音声が単に1
つの単音節であると仮定すれば、本発明はそのま
ま孤立単音節音声の認識に適用することができ
る。
た単音節の認識について説明したが、孤立して発
声された単音節の認識にも用いることができ、単
音節全体としてのマツチング結果と、子音部のみ
のマツチング結果の両方から最終的な認識結果を
得ることができる。すなわち、入力音声が単に1
つの単音節であると仮定すれば、本発明はそのま
ま孤立単音節音声の認識に適用することができ
る。
またマツチング方法としては2段DP法を用い
た実施例について説明したが、その他のDPマツ
チングの手法を用いたマツチング方法も用いても
よい。
た実施例について説明したが、その他のDPマツ
チングの手法を用いたマツチング方法も用いても
よい。
また実施例では単音節音声について説明した
が、ベクトルの系列で表わされるあらゆるパター
ンのマツチングに本発明は用いることができる。
が、ベクトルの系列で表わされるあらゆるパター
ンのマツチングに本発明は用いることができる。
以上のように本発明のパターン比較装置は標準
パターンと入力パターンの全体としての動的計画
法によるマツチング結果と、この全体としてのマ
ツチング結果の計算の過程で得られる標準パター
ンの一部分とそれに対応する入力パターンの一部
分のマツチング結果とを用いて入力パターンに最
も近い標準パターンを識別するように構成したの
で、全体として類似し、一部のみが微妙に異なる
ような入力パターンの識別を計算量をほとんど増
すことなく行うことができる。
パターンと入力パターンの全体としての動的計画
法によるマツチング結果と、この全体としてのマ
ツチング結果の計算の過程で得られる標準パター
ンの一部分とそれに対応する入力パターンの一部
分のマツチング結果とを用いて入力パターンに最
も近い標準パターンを識別するように構成したの
で、全体として類似し、一部のみが微妙に異なる
ような入力パターンの識別を計算量をほとんど増
すことなく行うことができる。
第1図は本発明の原理を説明するための図、第
2図は本発明におけるパターン比較装置の一実施
例のブロツク図、第3図はマツチング径路の拘束
条件を示す図、第4図は第2図に示した実施例装
置の機能を実現したソフトウエアのフローチヤー
ト、第5図は標準パターンがVCV音節の場合の
説明図である。 11…特徴抽出部、15…単音節標準パターン
記憶部、16…ベクトル間距離計算部、17…部
分累積距離計算部、18…累積距離計算部、21
…最後尾単音節決定部、22…最後尾単音節記憶
部、23…累積距離記憶部、24…バツクポイン
タ記憶部、25…音声区間検出部、26…フレー
ム数計数器、27…セグメンテーシヨン部。
2図は本発明におけるパターン比較装置の一実施
例のブロツク図、第3図はマツチング径路の拘束
条件を示す図、第4図は第2図に示した実施例装
置の機能を実現したソフトウエアのフローチヤー
ト、第5図は標準パターンがVCV音節の場合の
説明図である。 11…特徴抽出部、15…単音節標準パターン
記憶部、16…ベクトル間距離計算部、17…部
分累積距離計算部、18…累積距離計算部、21
…最後尾単音節決定部、22…最後尾単音節記憶
部、23…累積距離記憶部、24…バツクポイン
タ記憶部、25…音声区間検出部、26…フレー
ム数計数器、27…セグメンテーシヨン部。
Claims (1)
- 1 入力信号を特徴ベクトルa1(i=1,2,…,
I)の時系列に変換する特徴抽出手段と、標準パ
ターンBn=bn 1bn 2…bn Jo(n=1,2,…,N)を
記憶する標準パターン記憶手段と、前記標準パタ
ーンのそれぞれと、前記特徴ベクトルa1の系列で
表わされた入力パターンとの動的計画法を用いた
マツチング計算を行うマツチング計算手段と、標
準パターンと入力パターンの全体としてのマツチ
ング結果と、それぞれの標準パターンの登録時に
予め指定されている各標準パターンの一部分と対
応する入力パターンの一部分とのマツチング結果
とを少なくとも用い、前記入力パターンに最も近
い標準パターンを識別する手段とを備えたことを
特徴とするパターン比較装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110527A JPS59196A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | パタ−ン比較装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57110527A JPS59196A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | パタ−ン比較装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59196A JPS59196A (ja) | 1984-01-05 |
| JPH0247756B2 true JPH0247756B2 (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=14538059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57110527A Granted JPS59196A (ja) | 1982-06-25 | 1982-06-25 | パタ−ン比較装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59196A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60164798A (ja) * | 1984-02-03 | 1985-08-27 | インタ−ナショナル ビジネス マシ−ンズ コ−ポレ−ション | 単音節音声認識方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855520B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1983-12-09 | 日本電気株式会社 | レンゾクオンセイニンシキソウチ |
| JPS5938600B2 (ja) * | 1975-10-31 | 1984-09-18 | 日本電気株式会社 | レンゾクオンセイニンシキソウチ |
| JPS54145409A (en) * | 1978-05-06 | 1979-11-13 | Hiroya Fujisaki | Monosyllable speech recognition system |
-
1982
- 1982-06-25 JP JP57110527A patent/JPS59196A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59196A (ja) | 1984-01-05 |
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