JPH024775Y2 - - Google Patents

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JPH024775Y2
JPH024775Y2 JP19039883U JP19039883U JPH024775Y2 JP H024775 Y2 JPH024775 Y2 JP H024775Y2 JP 19039883 U JP19039883 U JP 19039883U JP 19039883 U JP19039883 U JP 19039883U JP H024775 Y2 JPH024775 Y2 JP H024775Y2
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  • Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は溶融金属容器(以下容器と云う)に取
付けられた、スライデイングノズル装置(以下
SN装置と云う)の耐火れんがの交換装置に関す
るものである。
最近取鍋及びタンデイツシユの溶湯流量制御装
置は、従来のノズル・ストツパー方式に変わり
SN装置が採用されるようになつて来た。このSN
装置は、金物と耐火れんがで構成されているが、
耐火れんがが消耗品であるため、定期的に取替え
る必要がある。SN装置には、SN装置全体を容器
から取外し、耐火れんがを交換するカセツトタイ
プと、SN装置本体を容器に固着した状態で、耐
火れんがを交換するクイツクタイプの2方式が使
用されているが、最近は作業性の良いクイツクタ
イプが多く使用されるようになつて来た。このク
イツクタイプは第7図に示すように、ハウジング
2が容器1に固着され、クランプ3及びスライド
ケース4が回動し、耐火れんが5a,5b,5c
を交換する構造であるため、第1図に示すよう
に、容器1を90゜傾転させないと耐火れんがの交
換は出来なく、容器1の傾転装置6が必要であ
る。然し通常製鉄所などでは、タンデイツシユな
どの容器1の内張りライニングを整備する時、第
2図に示す如く容器1を水平の状態で行うため、
容器1を90゜傾転させる装置は設置されていない
所が多く、作業性の良いクイツクタイプのSN装
置を採用することが出来ない場合がある。また、
クイツクタイプのSN装置を採用するために、傾
転装置を設置しようとすると、容器1の重量が20
〜30tと重いために高価となり、多額の投資を必
要とすると共に、既設レイアウトでは傾転装置の
設置が不可能な場合もあるため、安全、確実、且
つ迅速に耐火れんがを交換することが出来る交換
装置の開発が望まれている。
本考案はこのような問題を解決して、容器1を
90゜傾転させることなく、クイツクタイプによる
SN装置の耐火れんがを安全、確実に交換する装
置を提供するものである。
以下に本考案の一実施例を示す第2図乃至第7
図に基づいて説明する。通常容器(タンデイツシ
ユ)1は、第2図に示す如く置台6に載置され、
両側にSN装置7がボルト8により固着されてい
る。耐火れんが交換装置は第3図に示すように、
リフト台車9と傾転スタンド10からなり、リフ
ト台車9は自走台車11と自走台車11上に載置
したリフトテーブル12及びリフトテーブル12
上を自走台車11の走行方向と直角方向に微動す
るセツトテーブル13とから構成され、自走台車
11はケーブルリール14により給電し、傾転ス
タンド10の方向に敷設されたレール15上を駆
動装置16により走行する。リフトテーブル12
は駆動装置(図示せず)により上下方向に昇降
し;セツトテーブル13はリフトテーブル12上
に敷設されたレール17上を、駆動装置(図示せ
ず)により走行する。傾転スタンド10はフレー
ム18と電動シリンダー19及び傾転テーブル2
0から構成され、フレーム18は底部が床面に固
着されており、脚18a,18bにシヤフト21
が回転自由に貫通し、シヤフト21の端にはレバ
ー22が固着している。電動シリンダー19は本
体がフレーム18に固着されたブラケツト23
に、ピン24により回動自在に係合され、先端は
ピン25によりレバー22に回動自在に係合して
いる。傾転テーブル20はシヤフト21に固着さ
れ、電動シリンダー19の作動(伸縮)により、
水平(第3図20′)及び垂直(第3図,第5図)
方向に傾動し、傾転テーブル20にはSN装置7
を取付けるためのボルト孔26が貫通している。
以下本装置によるSN装置の耐火れんがの交換
作業を記述する。鋳造を完了した容器(タンデイ
ツシユ)1は、天井クレーン等で置台6上に載置
され、リフト台車9を容器(タンデイツシユ)1
に固着されたSN装置7の中心位置に走行させる。
次にリフトテーブル12をセツトテーブル13が
SN装置7に接触する迄上昇させ、ボルト8を外
して容器(タンデイツシユ)1からSN装置7を
分離し、リフトテーブル12を下降させる。次に
セツトテーブル13上にSN装置7を載置したリ
フト台車9を傾転スタンド10側に走行させる
が、この時傾転スタンド10の傾転テーブル20
は、電動シリンダー19により水平に傾動させて
おき、リフトテーブル12をSN装置7が傾転テ
ーブル20に接触する迄上昇させ、SN装置7を
傾転テーブル20にボルト27により固着する。
次にリフトテーブル12を下降させ、傾転テーブ
ル20を電動シリンダー19により90゜(垂直)に
傾転させて、SN装置7はこの状態で内装された
耐火れんがを新しい耐火れんがに交換する。耐火
れんが5a,5b,5cは第7図に示すように、
SN装置7のクランプ3及びスライドケース4を
解放にし交換するが、詳細は公知技術であり省略
する。耐火れんがの交換を終つたSN装置7は、
傾転テーブル20を電動シリンダー19により水
平に回転させ、リフトテーブル12をリフトテー
ブル12上のセツトテーブル13がSN装置7に
当接する迄上昇させてから、ボルト27を外し傾
転スタンドとSN装置7を分離する。次にリフト
テーブル12を下降させ、リフト台車9を容器
(タンデイツシユ)1の下に走行させ、リフトテ
ーブル12をSN装置7が容器(タンデイツシユ)
1の底面に接触する迄上昇させて、SN装置7を
容器(タンデイツシユ)1にボルト8により固着
し、リフトテーブル12を下降させて耐火れんが
の交換を終了する。SN装置7を容器(タンデイ
ツシユ)1に固着するためにセンターを合わせる
場合は、自走台車11及びセツトテーブル13を
微動させて行う。
又傾転テーブル20にSN装置7を固着する手
段は、ボルト27による方法の他に、第6図に示
す如くクランク金物28を油圧シリンダー29に
より回動させる方法もあり、固着方法は図示の実
施例に制約されない。又自走台車11、リフトテ
ーブル12、セツトテーブル13、傾転テーブル
20の駆動方法も電動駆動、油圧駆動、エアー駆
動等に制約されない。
このように本考案によれば、SN装置7を理想
的な姿勢に保つて、耐火れんがの交換をすること
が出来るため、耐火れんがの交換作業は安全、確
実に且つ迅速に行なうことが出来る。又容器(タ
ンデイツシユ)1の傾転装置を設置していない製
鉄所や、傾転装置が設置出来ない製鉄所でも、作
業性の良いクイツクタイプのSN装置を容易に採
用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のSN装置の耐火れんが交換状態
図、第2図は置台に載置されたタンデイツシユの
状態図、第3図は本考案装置の実施例、第4図は
第3図の矢視A図、第5図は第3図の矢視B図、
第6図はSN装置7を傾転テーブル20に固着す
る他の例を示す側面図、第7図はクイツク式SN
装置の構造図。図中の符号は下記の通りである。 1……容器、2……ハウジング、3……クラン
プ、4……スライドケース、5a,5b,5c…
…耐火れんが、6……置台、7……SN装置、8
……ボルト、9……リフト台車、10……傾転ス
タンド、11……自走台車、12……リフトテー
ブル、13……セツトテーブル、14……ケーブ
ルリール、15……レール、16……駆動装置、
17……レール、18……フレーム、18a,1
8b……一脚、19……電動シリンダー、20…
…傾転テーブル、21……シヤフト、22……レ
バー、23……ブラケツト、24……ピン、25
……ピン、26……ボルト孔、27……ボルト、
28……クランク金物、29……油圧シリンダ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自走可能な自走台車11上に、昇降可能なリフ
    トテーブル12が載置され、リフトテーブル12
    上にセツトテーブル13が走行自在に載置された
    構造のリフト台車9と、床面に固着されたフレー
    ム18に回動自在に係合された傾転テーブル20
    とからなる傾転スタンド10で構成された、スラ
    イデイングノズルの耐火れんが交換装置。
JP19039883U 1983-12-12 1983-12-12 スライデイングノズルの耐火れんが交換装置 Granted JPS6099061U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19039883U JPS6099061U (ja) 1983-12-12 1983-12-12 スライデイングノズルの耐火れんが交換装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19039883U JPS6099061U (ja) 1983-12-12 1983-12-12 スライデイングノズルの耐火れんが交換装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6099061U JPS6099061U (ja) 1985-07-05
JPH024775Y2 true JPH024775Y2 (ja) 1990-02-05

Family

ID=30410257

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19039883U Granted JPS6099061U (ja) 1983-12-12 1983-12-12 スライデイングノズルの耐火れんが交換装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7219636B2 (ja) * 2019-03-04 2023-02-08 黒崎播磨株式会社 プレート傾転機

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Publication number Publication date
JPS6099061U (ja) 1985-07-05

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