JPH0247766Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247766Y2 JPH0247766Y2 JP1986125548U JP12554886U JPH0247766Y2 JP H0247766 Y2 JPH0247766 Y2 JP H0247766Y2 JP 1986125548 U JP1986125548 U JP 1986125548U JP 12554886 U JP12554886 U JP 12554886U JP H0247766 Y2 JPH0247766 Y2 JP H0247766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing device
- joint
- joint sealing
- support ring
- connecting rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C19/00—Sealing arrangements in rotary-piston machines or engines
- F01C19/12—Sealing arrangements in rotary-piston machines or engines for other than working fluid
- F01C19/125—Shaft sealings specially adapted for rotary or oscillating-piston machines or engines
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/18—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth
- F16D3/185—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts the coupling parts (1) having slidably-interengaging teeth radial teeth connecting concentric inner and outer coupling parts
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/84—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor
- F16D3/843—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers
- F16D3/845—Shrouds, e.g. casings, covers; Sealing means specially adapted therefor enclosed covers allowing relative movement of joint parts due to the flexing of the cover
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は偏心スクリユー機械のロータ駆動装置
の継手シール装置に関するものである。
の継手シール装置に関するものである。
偏心スクリユー機械は中空の、螺旋形ステータ
をもつポンプ又は流体駆動モータであり、その中
で螺旋形ロータが偏心的にステータの軸線の回り
及び同時にそれ自身の軸線の回りに回転するもの
である。この組合せ回転運動をするため、ロータ
は継手により連結棒と連結され、該連結棒はもう
1つの継手により定置支承された駆動軸と連結さ
れている。両継手は、その周りに輸送媒体又は駆
動媒体が流れる間、ロータ軸又は駆動軸に対する
連結棒の角運動を絶えず交替する方向でかつ概し
て2゜乃至4゜の大きさで許さなければならない。こ
の際継手は、これらが如何にして個々に形成され
るかということは重要なことではなくて、輸送媒
体又は駆動流体が多くの場合の如く継手給油のた
めに適切でないか又は非常に腐食性及び、又は磨
耗性成分を含むときには上記媒体又は流体に対し
て封鎖されなければならないのである。
をもつポンプ又は流体駆動モータであり、その中
で螺旋形ロータが偏心的にステータの軸線の回り
及び同時にそれ自身の軸線の回りに回転するもの
である。この組合せ回転運動をするため、ロータ
は継手により連結棒と連結され、該連結棒はもう
1つの継手により定置支承された駆動軸と連結さ
れている。両継手は、その周りに輸送媒体又は駆
動媒体が流れる間、ロータ軸又は駆動軸に対する
連結棒の角運動を絶えず交替する方向でかつ概し
て2゜乃至4゜の大きさで許さなければならない。こ
の際継手は、これらが如何にして個々に形成され
るかということは重要なことではなくて、輸送媒
体又は駆動流体が多くの場合の如く継手給油のた
めに適切でないか又は非常に腐食性及び、又は磨
耗性成分を含むときには上記媒体又は流体に対し
て封鎖されなければならないのである。
本考案は偏心スクリユー機械のロータ駆動装置
の継手シール装置に於て、継手ケースがこれに対
して角運動する連結棒とエラストマー又は熱可塑
性材料からなる封鎖スリーブにより連結されてお
り、該封鎖スリーブが継手ケースと連結棒に夫々
支持リングを用いてしつかり締付けられており、
その際支持リングが軸線平行の脚部をもち、該脚
部が同様に実質的に軸線平行の、前記スリーブの
厚縁部を掴持している如き継手シール装置に関す
るものである。
の継手シール装置に於て、継手ケースがこれに対
して角運動する連結棒とエラストマー又は熱可塑
性材料からなる封鎖スリーブにより連結されてお
り、該封鎖スリーブが継手ケースと連結棒に夫々
支持リングを用いてしつかり締付けられており、
その際支持リングが軸線平行の脚部をもち、該脚
部が同様に実質的に軸線平行の、前記スリーブの
厚縁部を掴持している如き継手シール装置に関す
るものである。
この種の既知の継手シール装置(DE−
GM6916941)では封鎖スリーブの半径方向内側
厚縁部は軸線方向外方に向けられており、これに
付属する支持リングは封鎖スリーブの軸線方向外
側にかつ輸送媒体中で、連結棒の円筒状段部上に
配置され、この段部に隣接した肩部に支えられ
る。封鎖スリーブ内では前記段部の直径より小さ
い直径をもつ連結棒の円筒状プラグ部上に締付リ
ングが固定されており、該締付リングは封鎖スリ
ーブをそれ自身と支持リング間に軸線方向に締付
けている。この既知の継手シール装置では、運転
中に封鎖スリーブが受ける応力が内側厚縁部の周
りで狭く限定された環状区域に集中する。この応
力は、一方では既知の継手シール装置では必要
な、支持リングと締付リング間の半径方向内側の
厚縁部の比較的強い軸線方向締付けにより、他方
では継手ケースに関する連結棒の角運動によりも
たらされる不可避の圧迫によつて生ずる。更に別
の負荷が偏心スクリユー機械の輸送媒体又は駆動
流体の圧力によつて不可避となる。粒状の輸送物
体用の偏心スクリユーポンプはその外に押圧負荷
が封鎖スリーブ上に跳ね上がる粒子によつて付加
される。更に、すべてのこれらの負荷の統計によ
つて、封鎖スリーブがその半径方向内側の厚縁部
の周りの区域で多かれ少なかれ速やかに破壊され
るという結果になる。損傷は、たとえあまり多く
ないにしても、外側の支持リングで限定される封
鎖スリーブの環状区域に生ずる。
GM6916941)では封鎖スリーブの半径方向内側
厚縁部は軸線方向外方に向けられており、これに
付属する支持リングは封鎖スリーブの軸線方向外
側にかつ輸送媒体中で、連結棒の円筒状段部上に
配置され、この段部に隣接した肩部に支えられ
る。封鎖スリーブ内では前記段部の直径より小さ
い直径をもつ連結棒の円筒状プラグ部上に締付リ
ングが固定されており、該締付リングは封鎖スリ
ーブをそれ自身と支持リング間に軸線方向に締付
けている。この既知の継手シール装置では、運転
中に封鎖スリーブが受ける応力が内側厚縁部の周
りで狭く限定された環状区域に集中する。この応
力は、一方では既知の継手シール装置では必要
な、支持リングと締付リング間の半径方向内側の
厚縁部の比較的強い軸線方向締付けにより、他方
では継手ケースに関する連結棒の角運動によりも
たらされる不可避の圧迫によつて生ずる。更に別
の負荷が偏心スクリユー機械の輸送媒体又は駆動
流体の圧力によつて不可避となる。粒状の輸送物
体用の偏心スクリユーポンプはその外に押圧負荷
が封鎖スリーブ上に跳ね上がる粒子によつて付加
される。更に、すべてのこれらの負荷の統計によ
つて、封鎖スリーブがその半径方向内側の厚縁部
の周りの区域で多かれ少なかれ速やかに破壊され
るという結果になる。損傷は、たとえあまり多く
ないにしても、外側の支持リングで限定される封
鎖スリーブの環状区域に生ずる。
それ故、本考案の目的は、封鎖スリーブ中の、
なかんずくその半径方向内側の厚縁部の周りの区
域の応力集中を減少し又は少なくとも減少して、
封鎖スリーブに与えられた運転条件下で長い寿命
を与える如く、冒頭に記載した種類の継手シール
装置を改善することにある。
なかんずくその半径方向内側の厚縁部の周りの区
域の応力集中を減少し又は少なくとも減少して、
封鎖スリーブに与えられた運転条件下で長い寿命
を与える如く、冒頭に記載した種類の継手シール
装置を改善することにある。
上記目的は本考案により次の如くして達成され
る、即ち封鎖スリーブの厚縁部が支持リングの軸
線平行の脚部によつて半径方向の予備応力付与状
態に保持されており、かつ同様に実質的に軸線平
行の、封鎖スリーブの環状エプロンと共にこの脚
部をやつとこ状に掴持し、前記環状エプロンが前
記リングの背後切除部に掛合しており、厚縁部と
環状エプロンが付属の支持リングに加硫又は接着
されているように構成する。本願考案はかかる構
成を採用したことにより、軸線平行の脚部54に
よつて厚縁部52に半径方向のプレストレス(予
備応力)を一様に加えることができる効果がある
と共に、脚部を軸線平行としたため環状エプロン
64をも軸線平行となして、この環状エプロンと
厚縁部により脚部をやつとこ状に掴持させている
ため異物の侵入を防ぐ密封性に優れていると共
に、脚部上に環状エプロンを包むように配置し
て、支持リング40の付近では封鎖スリーブ50
が撓まないように構成したため、封鎖スリーブの
最も傷み易い部分、即ち支持リング付近への応力
集中を防止でき、従つて継手シール寿命を延長で
きる効果がある。
る、即ち封鎖スリーブの厚縁部が支持リングの軸
線平行の脚部によつて半径方向の予備応力付与状
態に保持されており、かつ同様に実質的に軸線平
行の、封鎖スリーブの環状エプロンと共にこの脚
部をやつとこ状に掴持し、前記環状エプロンが前
記リングの背後切除部に掛合しており、厚縁部と
環状エプロンが付属の支持リングに加硫又は接着
されているように構成する。本願考案はかかる構
成を採用したことにより、軸線平行の脚部54に
よつて厚縁部52に半径方向のプレストレス(予
備応力)を一様に加えることができる効果がある
と共に、脚部を軸線平行としたため環状エプロン
64をも軸線平行となして、この環状エプロンと
厚縁部により脚部をやつとこ状に掴持させている
ため異物の侵入を防ぐ密封性に優れていると共
に、脚部上に環状エプロンを包むように配置し
て、支持リング40の付近では封鎖スリーブ50
が撓まないように構成したため、封鎖スリーブの
最も傷み易い部分、即ち支持リング付近への応力
集中を防止でき、従つて継手シール寿命を延長で
きる効果がある。
また環状エプロンを支持リングの背後切除部6
8に掛合させ、脚部を上下側からと、厚縁部後端
面と背後切除部に掛合させた環状エプロン部分と
による前後からとによつてしつかり包む構成とし
たため脚部と封鎖スリーブの掴持、密封性が著し
く向上し、この部分の寿命が延長する効果があ
る。しかも厚縁部と環状エプロンを支持リングに
加硫又は接着して全体を結合させるため相互の取
付け構造も強固になり、密封性が向上する効果が
ある。
8に掛合させ、脚部を上下側からと、厚縁部後端
面と背後切除部に掛合させた環状エプロン部分と
による前後からとによつてしつかり包む構成とし
たため脚部と封鎖スリーブの掴持、密封性が著し
く向上し、この部分の寿命が延長する効果があ
る。しかも厚縁部と環状エプロンを支持リングに
加硫又は接着して全体を結合させるため相互の取
付け構造も強固になり、密封性が向上する効果が
ある。
半径方向内側の厚縁部中の半径方向予備応力は
単に付属の支持リングを連結棒上に押進めること
によつて生じ、この半径方向予備応力は厚縁部が
連結棒上に緊密に着座させる働きをもつ。更に、
厚縁部は軸線方向応力を受けた状態で配置される
が、これは比較的小さく保たれることができ、又
比較的小さく保たれるべきである。厚縁部に隣接
する封鎖スリーブの区域に於ける応力集中は各場
合に、次の如くして回避される、即ちこの厚縁部
のみが封鎖スリーブを支持リングと連結するのみ
ならず該スリーブの該支持リングとの追加の連結
が本考案の環状エプロンによりなされ、該エプロ
ンはすべての圧迫運動を厚縁部に直接に隣接した
封鎖スリーブの環状区域から遠ざける如くなす。
単に付属の支持リングを連結棒上に押進めること
によつて生じ、この半径方向予備応力は厚縁部が
連結棒上に緊密に着座させる働きをもつ。更に、
厚縁部は軸線方向応力を受けた状態で配置される
が、これは比較的小さく保たれることができ、又
比較的小さく保たれるべきである。厚縁部に隣接
する封鎖スリーブの区域に於ける応力集中は各場
合に、次の如くして回避される、即ちこの厚縁部
のみが封鎖スリーブを支持リングと連結するのみ
ならず該スリーブの該支持リングとの追加の連結
が本考案の環状エプロンによりなされ、該エプロ
ンはすべての圧迫運動を厚縁部に直接に隣接した
封鎖スリーブの環状区域から遠ざける如くなす。
組立て済の副組立体として少なくとも内側支持
リングをもつ封鎖スリーブを準備することが本考
案の目的に適つている。そのために、前記エプロ
ンを支持リングの背後切除部に掛合させて封鎖ス
リーブと支持リング間の連結を十分ならしめ、更
に、付加的手段として、厚縁部とエプロンを支持
リングに加硫又は接着させて支持リングと封鎖ス
リーブ間の連結を一層堅固になす。
リングをもつ封鎖スリーブを準備することが本考
案の目的に適つている。そのために、前記エプロ
ンを支持リングの背後切除部に掛合させて封鎖ス
リーブと支持リング間の連結を十分ならしめ、更
に、付加的手段として、厚縁部とエプロンを支持
リングに加硫又は接着させて支持リングと封鎖ス
リーブ間の連結を一層堅固になす。
半径方向予備応力が簡単に封鎖スリーブを半径
方向内側の支持リングと共に連結棒上に単に押進
めることによつて生ずるようになすためには、半
径方向内側厚縁部が弛緩状態でその軸線方向外側
の側面に漏斗状斜切部を備えるとき、その母線が
連結棒の軸線に対して対して10゜乃至20゜、特に15゜
だけ傾斜するようになすのが有利である。
方向内側の支持リングと共に連結棒上に単に押進
めることによつて生ずるようになすためには、半
径方向内側厚縁部が弛緩状態でその軸線方向外側
の側面に漏斗状斜切部を備えるとき、その母線が
連結棒の軸線に対して対して10゜乃至20゜、特に15゜
だけ傾斜するようになすのが有利である。
半径方向内側の厚縁部は更に目的に適うように
その軸線方向内側の側面に漏斗状斜切部を備え、
その母線は連結棒に対して20゜乃至40゜、特に30゜だ
け傾斜している。これらの両斜切部によりスペー
スが形成され、支持リングが封鎖スリーブと共に
連結棒上に押進めらるとき、該スペース内に半径
方向内側の厚縁部の体積の一部が押込められるこ
とができる。
その軸線方向内側の側面に漏斗状斜切部を備え、
その母線は連結棒に対して20゜乃至40゜、特に30゜だ
け傾斜している。これらの両斜切部によりスペー
スが形成され、支持リングが封鎖スリーブと共に
連結棒上に押進めらるとき、該スペース内に半径
方向内側の厚縁部の体積の一部が押込められるこ
とができる。
上記の如く、封鎖スリーブの半径方向外側の厚
縁部に隣接した区域が運転中に、半径方向内側の
厚縁部に隣接した区域と同程度に害せられないと
しても、半径方向外側の厚縁部が半径方向内側の
厚縁部に一致する仕方で形作られ、締付けられ、
かつ環状エプロンによつて保護されるのは有利で
ある。
縁部に隣接した区域が運転中に、半径方向内側の
厚縁部に隣接した区域と同程度に害せられないと
しても、半径方向外側の厚縁部が半径方向内側の
厚縁部に一致する仕方で形作られ、締付けられ、
かつ環状エプロンによつて保護されるのは有利で
ある。
本考案は目的に適うように更に次の如く構成さ
れる、即ち厚縁部と環状エプロンが付属の支持リ
ングの軸線平行の脚部をその軸線方向外側の側面
から掴持するように構成される。支持リングはこ
うすることによつて輸送媒体又は駆動流体から完
全に分離され、そのために輸送媒体又は駆動流体
が強腐食性である場合でも、それ自身は安価な、
特別に耐腐食性でない材料から作られることがで
きる。
れる、即ち厚縁部と環状エプロンが付属の支持リ
ングの軸線平行の脚部をその軸線方向外側の側面
から掴持するように構成される。支持リングはこ
うすることによつて輸送媒体又は駆動流体から完
全に分離され、そのために輸送媒体又は駆動流体
が強腐食性である場合でも、それ自身は安価な、
特別に耐腐食性でない材料から作られることがで
きる。
以下、本考案の実施例を添付図面に基づき詳述
する。
する。
第1図に示す継手10はスクリユー形ロータ1
2を連結棒14に次の如く連結する働きをもつ、
即ちロータが連結棒によつて継手の軸線Aの回り
に回転され、かつこれが同時にこれと平行な軸線
の回りの円運動を行なうことができ、その際ロー
タと連結棒間の継手10の中心点Cの回りの角変
動が起り、該中心点でAが連結棒の軸線Bと交叉
する如くなる。
2を連結棒14に次の如く連結する働きをもつ、
即ちロータが連結棒によつて継手の軸線Aの回り
に回転され、かつこれが同時にこれと平行な軸線
の回りの円運動を行なうことができ、その際ロー
タと連結棒間の継手10の中心点Cの回りの角変
動が起り、該中心点でAが連結棒の軸線Bと交叉
する如くなる。
継手10は継手ケース16を備え、該ケースは
内歯付きの外側継手主体18と、ロータ側の半径
方向外側の支持リング20と、連結棒側の半径方
向外側の支持リング22を包囲する。継手ケース
16内のスペースは軸線方向で、一方では継手ケ
ースのカラー部24により限定され、又他方では
ロータ12のフランジ28上に掛合しているねじ
締めした締付リング26により限定されている。
内歯付きの外側継手主体18と、ロータ側の半径
方向外側の支持リング20と、連結棒側の半径方
向外側の支持リング22を包囲する。継手ケース
16内のスペースは軸線方向で、一方では継手ケ
ースのカラー部24により限定され、又他方では
ロータ12のフランジ28上に掛合しているねじ
締めした締付リング26により限定されている。
連結棒14は継手ケース16のカラー部24の
ほぼ半径方向内側に円筒状段部30をもち、該段
部は環状ナツト32により半径方向肩部34に接
続しており、該肩部により段部は連結棒の継手1
0から突出した主体部分から分離している。継手
10の内側では、連結棒14にもう1つの円筒状
プラグ部36が形成されており、該プラグ部は段
部30として小直径をもち、半径方向肩部38に
より前記段部に対して分離されている。肩部38
に隣接したプラグ部36の滑らかな部分に半径方
向内側の支持リング40が押込められる。支持リ
ング40には外歯付きの内側継手主体42が隣接
し、該主体はプラグ部の多溝輪郭をもつ部分上に
押込められ、かくして連結棒14と回転阻止状態
に連結される。プラグ部36はナツト46を螺着
したねじ突起44で終り、該ナツトは間隔板4
8、内側継手主体42及び半径方向内側支持リン
グ40をそれ自身と肩部38間に締付けて保持す
る。
ほぼ半径方向内側に円筒状段部30をもち、該段
部は環状ナツト32により半径方向肩部34に接
続しており、該肩部により段部は連結棒の継手1
0から突出した主体部分から分離している。継手
10の内側では、連結棒14にもう1つの円筒状
プラグ部36が形成されており、該プラグ部は段
部30として小直径をもち、半径方向肩部38に
より前記段部に対して分離されている。肩部38
に隣接したプラグ部36の滑らかな部分に半径方
向内側の支持リング40が押込められる。支持リ
ング40には外歯付きの内側継手主体42が隣接
し、該主体はプラグ部の多溝輪郭をもつ部分上に
押込められ、かくして連結棒14と回転阻止状態
に連結される。プラグ部36はナツト46を螺着
したねじ突起44で終り、該ナツトは間隔板4
8、内側継手主体42及び半径方向内側支持リン
グ40をそれ自身と肩部38間に締付けて保持す
る。
上記構成部分をもつ継手10の内部スペースは
封鎖スリーブ50によつて封鎖され、該スリーブ
は環状の、運転中に絶えず変化する継手ケース1
6のカラー部24と連結棒14の段部30間の間
隙に橋渡しされる。該封鎖スリーブ50は半径方
向内側の厚縁部52をもち、該厚縁部は、半径方
向予備応力をもつて、円筒状段部30とこの段部
を半径方向間隔をもつて包囲する軸線平行の、半
径方向内側支持リング40の環状脚部54の間に
保持される。
封鎖スリーブ50によつて封鎖され、該スリーブ
は環状の、運転中に絶えず変化する継手ケース1
6のカラー部24と連結棒14の段部30間の間
隙に橋渡しされる。該封鎖スリーブ50は半径方
向内側の厚縁部52をもち、該厚縁部は、半径方
向予備応力をもつて、円筒状段部30とこの段部
を半径方向間隔をもつて包囲する軸線平行の、半
径方向内側支持リング40の環状脚部54の間に
保持される。
円筒状段部30上に押込む前の弛緩状態で半径
方向内側の厚縁部52は第2図に示す形をもつて
いて、内側スリーブ面、漏斗状軸線方向外側の斜
切部56、円筒状中央部分58、軸線方向内側漏
斗状斜切部60及びもう一つの円筒状部分62を
もつている。円筒状部分58の直径は円筒状部分
62の直径よりはつきりと小さく、これに反して
連結棒14の円筒状30の直径より幾分大きい。
軸線方向外側の斜切部56は軸線Bに対してほぼ
15゜の角度をなし、軸線方向内側の斜切部60は
それに対してほぼ30゜の角度をなす。
方向内側の厚縁部52は第2図に示す形をもつて
いて、内側スリーブ面、漏斗状軸線方向外側の斜
切部56、円筒状中央部分58、軸線方向内側漏
斗状斜切部60及びもう一つの円筒状部分62を
もつている。円筒状部分58の直径は円筒状部分
62の直径よりはつきりと小さく、これに反して
連結棒14の円筒状30の直径より幾分大きい。
軸線方向外側の斜切部56は軸線Bに対してほぼ
15゜の角度をなし、軸線方向内側の斜切部60は
それに対してほぼ30゜の角度をなす。
厚縁部52の半径方向外側にかつこれと同軸に
環状エプロン64が封鎖スリーブ50に形成さ
れ、該エプロンは実質的に軸線平行に継手10の
内部で延びており、軸線平行の脚部54の外側に
延びるスリーブ面に接し、かつ截頭円錐状に先細
の縁66をもち、該縁が支持リング40の背後切
除部68に掛合している。
環状エプロン64が封鎖スリーブ50に形成さ
れ、該エプロンは実質的に軸線平行に継手10の
内部で延びており、軸線平行の脚部54の外側に
延びるスリーブ面に接し、かつ截頭円錐状に先細
の縁66をもち、該縁が支持リング40の背後切
除部68に掛合している。
環状エプロン64の半径方向外側で封鎖スリー
ブ50は隆起状区域70に接続しており、該区域
にもう1つの実質的に軸線平行の区域72と、截
頭円錐状拡大区域74を経て外側厚縁部76が接
続している。該外側厚縁部76は第1,2図に示
す如く、既知の仕方で形作られ、連結棒側の半径
方向外側の支持リング22と継手ケース16のカ
ラー部24間に締付けられている。
ブ50は隆起状区域70に接続しており、該区域
にもう1つの実質的に軸線平行の区域72と、截
頭円錐状拡大区域74を経て外側厚縁部76が接
続している。該外側厚縁部76は第1,2図に示
す如く、既知の仕方で形作られ、連結棒側の半径
方向外側の支持リング22と継手ケース16のカ
ラー部24間に締付けられている。
この半径方向外側の締付部の代りに第3図に示
す如く、固定部を準備することができ、該固定部
は封鎖スリーブ50の前記の半径方向内側の固定
部に相当するものでありかつ構成部分から組立て
られるものであり、該構成部分は、封鎖スリーブ
50の半径方向内側の固定部に関して説明した構
成部分の如く同じ、しかしながらインデツクス線
をもつ基準マークを付されているものである。
す如く、固定部を準備することができ、該固定部
は封鎖スリーブ50の前記の半径方向内側の固定
部に相当するものでありかつ構成部分から組立て
られるものであり、該構成部分は、封鎖スリーブ
50の半径方向内側の固定部に関して説明した構
成部分の如く同じ、しかしながらインデツクス線
をもつ基準マークを付されているものである。
第1図は偏心スクリーポンプの連結棒とロータ
間の継手の軸線断面図、第2図は継手の組立前の
第1図に示すものの細部を示す拡大図、第3図は
第1図に示すものの他の実施例を示す図である。 10……継手、12……スクリユー形ロータ、
14……連結棒、16……継手ケース、18……
外側継手主体、20,22……外側支持リング、
24……カラー部、26……締付リング、28…
…フランジ、30……円筒状段部、32……環状
ナツト、34,38……半径方向肩部、36……
円筒状プラグ部、40……支持リング、42……
内側継手主体、44……ねじ突起、46……ナツ
ト、48……間隔板、50……封鎖スリーブ、5
2……厚縁部、56,60……斜切部、64……
環状エプロン、70……隆起状区域、76……外
側厚縁部。
間の継手の軸線断面図、第2図は継手の組立前の
第1図に示すものの細部を示す拡大図、第3図は
第1図に示すものの他の実施例を示す図である。 10……継手、12……スクリユー形ロータ、
14……連結棒、16……継手ケース、18……
外側継手主体、20,22……外側支持リング、
24……カラー部、26……締付リング、28…
…フランジ、30……円筒状段部、32……環状
ナツト、34,38……半径方向肩部、36……
円筒状プラグ部、40……支持リング、42……
内側継手主体、44……ねじ突起、46……ナツ
ト、48……間隔板、50……封鎖スリーブ、5
2……厚縁部、56,60……斜切部、64……
環状エプロン、70……隆起状区域、76……外
側厚縁部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 継手ケースがこれに対して角運動する連結棒
とエラストマー又は熱可塑性材料からなる封鎖
スリーブにより連結されており、該封鎖スリー
ブが継手ケースと連結棒に夫々支持リングを用
いてしつかり締付けられており、その際支持リ
ングが軸線平行の脚部をもち、該脚部が同様に
実質的に軸線平行の、前記スリーブの厚縁部を
掴持している如き、偏心スクリユー機械のロー
タ駆動装置の継手シール装置に於て、封鎖スリ
ーブ50の厚縁部52,52′が支持リング4
0,40′の軸線平行の脚部54によつて半径
方向の予備応力付与状態に保持されており、か
つ同様に実質的に軸線平行の、封鎖スリーブ5
0の環状エプロン64,64′と共にこの脚部
54をやつとこ状に掴持し、前記環状エプロン
64,64′が前記リング40,40′の背後切
除部68を掛合しており、厚縁部52,52′
と環状エプロン64,64′が付属の支持リン
グ40,40′に加硫又は接着されていること
を特徴とする継手シール装置。 2 実用新案登録請求の範囲第1項記載の継手シ
ール装置に於て半径方向内側の厚縁部52は弛
緩状態でその軸線方向外側の側面に漏斗状斜切
部56をもち、その母線は連結棒14の軸線B
に対して10゜乃至20゜、特に15゜だけ傾斜している
ことを特徴とする継手シール装置。 3 実用新案登録請求の範囲第2項記載の継手シ
ール装置に於て、半径方向内側の厚縁部52が
その軸線方向内側の側面に漏斗状斜切部60を
もち、その母線が連結棒14の軸線Bに対して
20゜乃至40゜、特に30゜だけ傾斜していることを特
徴とする継手シール装置。 4 実用新案登録請求の範囲第1項乃至第3項の
何れか1項に記載の継手シール装置に於て、半
径方向外側の厚縁部52′が半径方向内側の厚
縁部52に一致する仕方で形作られかつ締付け
られることを特徴とする継手シール装置。 5 実用新案登録請求の範囲第1項乃至第4項の
何れか1項に記載の継手シール装置に於て、厚
縁部52,52′と環状エプロン64,64′が
付属の支持リング40,40′の軸線平行の脚
部54,54′をその軸線方向外側の側面から
掴持することを特徴とする継手シール装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2837049A DE2837049C2 (de) | 1978-08-24 | 1978-08-24 | Gelenkabdichtung am Rotorantrieb einer Exzenterschneckenmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241932U JPS6241932U (ja) | 1987-03-13 |
| JPH0247766Y2 true JPH0247766Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=6047856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986125548U Expired JPH0247766Y2 (ja) | 1978-08-24 | 1986-08-19 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4305596A (ja) |
| JP (1) | JPH0247766Y2 (ja) |
| BR (1) | BR7905431A (ja) |
| DE (1) | DE2837049C2 (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4639200A (en) * | 1985-05-09 | 1987-01-27 | Robbins & Myers, Inc. | Sealing apparatus for a gear ball joint |
| JPH04155002A (ja) * | 1990-10-19 | 1992-05-28 | H S S T:Kk | 移動体の芯出し固定装置 |
| US5647802A (en) * | 1994-06-02 | 1997-07-15 | Torvec, Inc. | Variable-angle gears |
| DE19530979C2 (de) * | 1995-08-23 | 1998-04-09 | Masch Gmbh Otto Hoelz | Gelenkabdichtung für Exzenterschneckenpumpen |
| US6102604A (en) * | 1998-04-02 | 2000-08-15 | Dana Corporation | Booted seal for a ball and socket joint |
| DE19843063C1 (de) * | 1998-09-19 | 2000-10-26 | Zf Lemfoerder Metallwaren Ag | Balgabdichtung |
| US20040028302A1 (en) * | 1999-03-17 | 2004-02-12 | Zf Lemforder Metallwaren Ag | Ball-and-socket joint |
| DE10056991C1 (de) * | 2000-11-17 | 2002-01-24 | Bkg Bruckmann & Kreyenborg Granuliertechnik Gmbh | Verbindung einer Antriebswelle mit der Messerkörpernabe für Unterwassergranulatoren |
| US7632188B2 (en) * | 2006-10-27 | 2009-12-15 | Torvec, Inc. | Spherical universal coupling |
| US20080102966A1 (en) * | 2006-10-27 | 2008-05-01 | Torvec, Inc. | Spherical Universal Coupling |
| US20100069166A1 (en) * | 2006-10-27 | 2010-03-18 | Torvec, Inc. | Spherical universal coupling |
| US8246477B2 (en) | 2010-05-20 | 2012-08-21 | Moyno, Inc. | Gear joint with super finished surfaces |
| WO2014033897A1 (ja) * | 2012-08-31 | 2014-03-06 | 三菱日立製鉄機械株式会社 | ギヤスピンドル及びそれに用いられるオイルシール |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1266063B (de) * | 1966-03-31 | 1968-04-11 | Netzsch Maschinenfabrik | Winkelbewegliche Zahnkupplung |
| DE6916941U (de) * | 1969-04-26 | 1969-08-21 | G A Kiesel Ges Mit Beschraenkt | Exzenterschneckenpumpe |
| US3694040A (en) * | 1970-08-19 | 1972-09-26 | Allan D Hallaman | Traction belt |
| US3638453A (en) * | 1970-09-28 | 1972-02-01 | John B Ehret | Retainer seal for gear-type flexible couplings |
| DE2311985A1 (de) * | 1973-03-10 | 1974-09-12 | Netzsch Mohnopumpen Gmbh | Winkelbewegliche elastische kupplung |
| JPS523068B2 (ja) * | 1973-09-25 | 1977-01-26 | ||
| GB1574803A (en) * | 1976-05-14 | 1980-09-10 | Gkn Transmissions Ltd | Sealing membres for universal joints |
| DE2807921A1 (de) * | 1978-02-24 | 1979-08-30 | Loehr & Bromkamp Gmbh | Gleichlaufdrehgelenk |
| JPS5839214Y2 (ja) * | 1978-05-16 | 1983-09-05 | トヨタ自動車株式会社 | サスペンシヨンボ−ルジヨイント取付部構造 |
-
1978
- 1978-08-24 DE DE2837049A patent/DE2837049C2/de not_active Expired
-
1979
- 1979-08-17 US US06/067,407 patent/US4305596A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-08-23 BR BR7905431A patent/BR7905431A/pt not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-08-19 JP JP1986125548U patent/JPH0247766Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6241932U (ja) | 1987-03-13 |
| DE2837049C2 (de) | 1982-08-05 |
| DE2837049A1 (de) | 1980-03-06 |
| BR7905431A (pt) | 1980-05-20 |
| US4305596A (en) | 1981-12-15 |
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