JPH0247813Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247813Y2 JPH0247813Y2 JP17869185U JP17869185U JPH0247813Y2 JP H0247813 Y2 JPH0247813 Y2 JP H0247813Y2 JP 17869185 U JP17869185 U JP 17869185U JP 17869185 U JP17869185 U JP 17869185U JP H0247813 Y2 JPH0247813 Y2 JP H0247813Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reed valve
- gasket
- housing
- surface pressure
- screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 26
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 8
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
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- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
- Check Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はたとえば自動車の排ガス対策用の二次
空気導入装置等に使用されるリードバルブに関
し、特にその取付構造に関する。
空気導入装置等に使用されるリードバルブに関
し、特にその取付構造に関する。
(従来の技術)
従来この種のリードバルブ取付構造としては、
たとえば第8図に示すようなものがある。すなわ
ち100はリードバルブであり、内部中空のハウ
ジング101の底面開口部102周縁の取付端部
103がシリンダブロツク等の相手部材104の
取付座面に接合されている。この接合面間にはガ
スケツト105が介装されており、取付端部10
3両端を締結具106,106により締付けるこ
とにより接合面間のガスケツト105を圧縮して
シール面圧を高めて、ハウジング101中空内部
の密封性を高めていた。
たとえば第8図に示すようなものがある。すなわ
ち100はリードバルブであり、内部中空のハウ
ジング101の底面開口部102周縁の取付端部
103がシリンダブロツク等の相手部材104の
取付座面に接合されている。この接合面間にはガ
スケツト105が介装されており、取付端部10
3両端を締結具106,106により締付けるこ
とにより接合面間のガスケツト105を圧縮して
シール面圧を高めて、ハウジング101中空内部
の密封性を高めていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし斯かる従来例の場合には、締結具10
6,106による締付力によつてハウジング10
1は微小に撓みガスケツト105のシール面圧は
締結具106により締付けられるポイントA付近
が最も高く、ポイントAから離れる程面圧は低下
して、締結具106,106間の中間部Bで最も
小さくなつている。そのため各締結具106,1
06の中間部Bからシール漏れが発生するおそれ
があつた。このようなシール不良を防止するため
には、締結具106,106の間隔を狭めること
が考えられるが、締結具106の数が増大すると
共にねじ孔の加工工程が増大し、さらに組付けに
も手間がかかるという問題が生じる。またリード
バルブ100のハウジング101の肉厚を増大さ
せて剛性を高めることが考えられるが、ハウジン
グ101の肉厚を増大させると勢いリードバルブ
100の重量が増大してしまうという問題があつ
た。
6,106による締付力によつてハウジング10
1は微小に撓みガスケツト105のシール面圧は
締結具106により締付けられるポイントA付近
が最も高く、ポイントAから離れる程面圧は低下
して、締結具106,106間の中間部Bで最も
小さくなつている。そのため各締結具106,1
06の中間部Bからシール漏れが発生するおそれ
があつた。このようなシール不良を防止するため
には、締結具106,106の間隔を狭めること
が考えられるが、締結具106の数が増大すると
共にねじ孔の加工工程が増大し、さらに組付けに
も手間がかかるという問題が生じる。またリード
バルブ100のハウジング101の肉厚を増大さ
せて剛性を高めることが考えられるが、ハウジン
グ101の肉厚を増大させると勢いリードバルブ
100の重量が増大してしまうという問題があつ
た。
本考案は上記従来技術の問題点を解決するため
になされたもので、その目的とするところは、簡
単な構造で締結時におけるガスケツトのシール面
圧を均一にし得るリードバルブ取付構造を提供
し、もつてシール漏れの発生を防止することにあ
る。
になされたもので、その目的とするところは、簡
単な構造で締結時におけるガスケツトのシール面
圧を均一にし得るリードバルブ取付構造を提供
し、もつてシール漏れの発生を防止することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案にあつては、
ガスケツトを介してリードバルブのハウジング底
面開口部周縁の取付端部を相手部材の取付座面に
接合すると共に上記取付端部を複数の締結具によ
つて締付けたリードバルブ取付構造であつて、ガ
スケツトの締結具近傍と該締結具間の中途部にお
けるシール面圧を補正する面圧補正手段を設けた
ものから成つている。
ガスケツトを介してリードバルブのハウジング底
面開口部周縁の取付端部を相手部材の取付座面に
接合すると共に上記取付端部を複数の締結具によ
つて締付けたリードバルブ取付構造であつて、ガ
スケツトの締結具近傍と該締結具間の中途部にお
けるシール面圧を補正する面圧補正手段を設けた
ものから成つている。
(作用)
本考案においては、面圧補正手段によりガスケ
ツトの締結具近傍と締結具間の中途部におけるシ
ール面圧が補正されて均一化される。
ツトの締結具近傍と締結具間の中途部におけるシ
ール面圧が補正されて均一化される。
(実施例)
以下に本考案を図示の実施例に基づいて説明す
る。本考案の第一実施例に係るリードバルブ取付
構造を示す第1図乃至第4図において、1はリー
ドバルブであり、このリードバルブ1は内部中空
のハウジング2と、ハウジング2両側面に設けた
透孔を開閉するリード3,……と、該リード3の
開度を規制するストツパ4,……とから成つてい
る。このハウジング2は断面略三角形状で底面開
口部5は略長方形を呈している。この開口部5周
縁の取付端部6は、長辺部6aおよび短辺部6b
ともに略同一幅になつている。さらに取付端部6
両端の短辺部6bにはねじ孔7a,7aが設けら
れたブラケツト7,7が突設されており、エンジ
ンブロツク等の相手部材8の取付座面に締結具と
してのねじ9,9により締付け固定される。一方
10は面圧補正手段を構成するガスケツトであり
上記ハウジング2の取付端部6と相手部材8の接
合面間に介在されている。すなわちこのガスケツ
ト10の肉厚は自由状態で両端のねじ締付部側が
薄く(t)、中央部に近づくにつれて徐々に厚肉
(t+Δt)となつている。ガスケツト10は本実
施例ではゴム状弾性体製でリードバルブ1のハウ
ジング2取付端部6底面に一体に焼付けられてい
る。もつともガスケツト10は別体でもよく、ま
た材料としては石綿ガスケツト、金属ガスケツト
等種々の材料が使用できる。
る。本考案の第一実施例に係るリードバルブ取付
構造を示す第1図乃至第4図において、1はリー
ドバルブであり、このリードバルブ1は内部中空
のハウジング2と、ハウジング2両側面に設けた
透孔を開閉するリード3,……と、該リード3の
開度を規制するストツパ4,……とから成つてい
る。このハウジング2は断面略三角形状で底面開
口部5は略長方形を呈している。この開口部5周
縁の取付端部6は、長辺部6aおよび短辺部6b
ともに略同一幅になつている。さらに取付端部6
両端の短辺部6bにはねじ孔7a,7aが設けら
れたブラケツト7,7が突設されており、エンジ
ンブロツク等の相手部材8の取付座面に締結具と
してのねじ9,9により締付け固定される。一方
10は面圧補正手段を構成するガスケツトであり
上記ハウジング2の取付端部6と相手部材8の接
合面間に介在されている。すなわちこのガスケツ
ト10の肉厚は自由状態で両端のねじ締付部側が
薄く(t)、中央部に近づくにつれて徐々に厚肉
(t+Δt)となつている。ガスケツト10は本実
施例ではゴム状弾性体製でリードバルブ1のハウ
ジング2取付端部6底面に一体に焼付けられてい
る。もつともガスケツト10は別体でもよく、ま
た材料としては石綿ガスケツト、金属ガスケツト
等種々の材料が使用できる。
上記構成のリードバルブ取付構造にあつては、
第5図に示すようにハウジング2両端のブラケツ
ト7,7のねじ孔7a,7aに相手部材8側から
ねじ9,9がねじ込まれて締付けることにより組
付けられる。ねじ9,9の締付により各ねじ9,
9近傍の接触面圧より各ねじ9,9間の中央部の
面圧が小さくなるが、ガスケツト10の中央部の
肉厚が厚肉となつているのでガスケツト10の圧
縮量は大きくその分シール面圧が補なわれて両端
のシール面圧と略均一のシール面圧となる。
第5図に示すようにハウジング2両端のブラケツ
ト7,7のねじ孔7a,7aに相手部材8側から
ねじ9,9がねじ込まれて締付けることにより組
付けられる。ねじ9,9の締付により各ねじ9,
9近傍の接触面圧より各ねじ9,9間の中央部の
面圧が小さくなるが、ガスケツト10の中央部の
肉厚が厚肉となつているのでガスケツト10の圧
縮量は大きくその分シール面圧が補なわれて両端
のシール面圧と略均一のシール面圧となる。
つぎに第6図には本考案の第二実施例が示され
ており、第一実施例と同一の構成部分については
同一の符号を付してその説明を省略する。本実施
例にあつてはガスケツト10′は均一の厚さのも
のが用いられハウジング2の取付端部6に設けた
ブラケツト7,7に傾斜させて穿設したねじ孔1
1,11とこのねじ孔11,11にねじ込まれる
ねじ9,9によつて面圧補正手段Hを構成したも
のである。ねじ孔11,11は第6図に示すよう
にリードバルブ1底面に対して直角方向(O−
O′)から角度θだけリードバルブ1の中央方向
へ斜めに穿設されている。相手部材8側の貫通孔
12はねじ9の軸径より大径になつており、ねじ
9の傾きを吸収している。この場合この貫通孔1
2のねじ頭部側の開口部周縁に第7図に示すよう
にねじ9の軸に対して直角の座ぐり12aを設け
ておくことが、ねじ保護のために好ましい。
ており、第一実施例と同一の構成部分については
同一の符号を付してその説明を省略する。本実施
例にあつてはガスケツト10′は均一の厚さのも
のが用いられハウジング2の取付端部6に設けた
ブラケツト7,7に傾斜させて穿設したねじ孔1
1,11とこのねじ孔11,11にねじ込まれる
ねじ9,9によつて面圧補正手段Hを構成したも
のである。ねじ孔11,11は第6図に示すよう
にリードバルブ1底面に対して直角方向(O−
O′)から角度θだけリードバルブ1の中央方向
へ斜めに穿設されている。相手部材8側の貫通孔
12はねじ9の軸径より大径になつており、ねじ
9の傾きを吸収している。この場合この貫通孔1
2のねじ頭部側の開口部周縁に第7図に示すよう
にねじ9の軸に対して直角の座ぐり12aを設け
ておくことが、ねじ保護のために好ましい。
このような構成にすれば各ねじ9,9を締付け
るとねじ9,9の張力Tが第6図に示すようにハ
ウジング2の両端に斜めに作用する。この張力T
によつてハウジング2底面と取付座面との接触面
圧が増大すると共に接合面に対して水平方向の分
力Cがハウジング2を両端から引張る方向に作用
し、この水平分力Cによつてハウジング2は両端
に引張られている。したがつて張力Tの垂直分力
Dによつて生じるハウジング2取付端部6底面の
撓みが上記水平分力Cによつて抑制され、各ねじ
9,9近傍とねじ9,9間の中央部におけるガス
ケツト10′のシール面圧を補正して均一にして
いる。
るとねじ9,9の張力Tが第6図に示すようにハ
ウジング2の両端に斜めに作用する。この張力T
によつてハウジング2底面と取付座面との接触面
圧が増大すると共に接合面に対して水平方向の分
力Cがハウジング2を両端から引張る方向に作用
し、この水平分力Cによつてハウジング2は両端
に引張られている。したがつて張力Tの垂直分力
Dによつて生じるハウジング2取付端部6底面の
撓みが上記水平分力Cによつて抑制され、各ねじ
9,9近傍とねじ9,9間の中央部におけるガス
ケツト10′のシール面圧を補正して均一にして
いる。
また上記第一、第二実施例を合わせて、ガスケ
ツト10′の中央部の肉厚を厚肉にすると共に、
ねじ9,9のねじ孔11,12を斜めにしてもよ
い。
ツト10′の中央部の肉厚を厚肉にすると共に、
ねじ9,9のねじ孔11,12を斜めにしてもよ
い。
(考案の効果)
本考案は以上の構成および作用から成るもの
で、面圧補正手段によりガスケツトの締結具近傍
と各締結具間の中途部におけるシール面圧が均一
となるので、簡単な構成で従来のようにシール面
圧の不均一に起因するシール不良が防止できる。
またハウジングの剛性を高める必要はなく、リー
ドバルブの軽量化を図ることができる等の種々の
効果が得られる。
で、面圧補正手段によりガスケツトの締結具近傍
と各締結具間の中途部におけるシール面圧が均一
となるので、簡単な構成で従来のようにシール面
圧の不均一に起因するシール不良が防止できる。
またハウジングの剛性を高める必要はなく、リー
ドバルブの軽量化を図ることができる等の種々の
効果が得られる。
第1図は本考案の第一実施例に係るリードバル
ブ取付構造の概略正面図、第2図は第1図の側面
図、第3図は第1図のリードバルブの底面図、第
4図は第1図の装置のガスケツトの側面図、第5
図は第1図の装置のねじ締付後の正面図、第6図
は本考案の第二実施例に係るリードバルブ取付構
造の要部断面図、第7図は第6図のねじ取付部の
他の態様を示す部分断面図、第8図は従来のリー
ドバルブ取付構造の概略正面図である。 符号の説明、1……リードバルブ、2……ハウ
ジング、5……開口部、6……取付端部、8……
相手部材、9……ねじ(締結具)、10……ガス
ケツト(面圧補正手段)、10′……ガスケツト、
11……ねじ孔(面圧補正手段)。
ブ取付構造の概略正面図、第2図は第1図の側面
図、第3図は第1図のリードバルブの底面図、第
4図は第1図の装置のガスケツトの側面図、第5
図は第1図の装置のねじ締付後の正面図、第6図
は本考案の第二実施例に係るリードバルブ取付構
造の要部断面図、第7図は第6図のねじ取付部の
他の態様を示す部分断面図、第8図は従来のリー
ドバルブ取付構造の概略正面図である。 符号の説明、1……リードバルブ、2……ハウ
ジング、5……開口部、6……取付端部、8……
相手部材、9……ねじ(締結具)、10……ガス
ケツト(面圧補正手段)、10′……ガスケツト、
11……ねじ孔(面圧補正手段)。
Claims (1)
- ガスケツトを介してリードバルブのハウジング
底面開口部周縁の取付端部を相手部材の取付座面
に接合すると共に上記取付端部を複数の締結具に
よつて締付けたリードバルブ取付構造において、
上記ガスケツトの締結具近傍と該締結具間の中途
部におけるシール面圧を補正する面圧補正手段を
設けたことを特徴とするリードバルブ取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17869185U JPH0247813Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17869185U JPH0247813Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6287267U JPS6287267U (ja) | 1987-06-03 |
| JPH0247813Y2 true JPH0247813Y2 (ja) | 1990-12-14 |
Family
ID=31121062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17869185U Expired JPH0247813Y2 (ja) | 1985-11-20 | 1985-11-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247813Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-11-20 JP JP17869185U patent/JPH0247813Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6287267U (ja) | 1987-06-03 |
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