JPH0247843Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247843Y2 JPH0247843Y2 JP1983157176U JP15717683U JPH0247843Y2 JP H0247843 Y2 JPH0247843 Y2 JP H0247843Y2 JP 1983157176 U JP1983157176 U JP 1983157176U JP 15717683 U JP15717683 U JP 15717683U JP H0247843 Y2 JPH0247843 Y2 JP H0247843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- containers
- frame
- water bottle
- container
- protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Portable Outdoor Equipment (AREA)
- Stackable Containers (AREA)
- Wrappers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は異なる液体を別々に収容可能な水筒に
関するものである。
関するものである。
単に、異なる液体を別々に収容する部分を合体
させた構造の水筒は実公昭34−20471号、同45−
957号、及び同56−45463号の考案によつて公知化
されている。前2者は左右水筒体を凸凹部で係合
し、接着させるか螺環で緊締した構造、後者は複
数個の水室を平坦な側壁面で密着し、合せ具で包
合結束した構造を有する。
させた構造の水筒は実公昭34−20471号、同45−
957号、及び同56−45463号の考案によつて公知化
されている。前2者は左右水筒体を凸凹部で係合
し、接着させるか螺環で緊締した構造、後者は複
数個の水室を平坦な側壁面で密着し、合せ具で包
合結束した構造を有する。
しかし複数の独立した水室を分離可能に結束す
るためには従来の構造はいずれも不十分である。
前記第1の考案では接着してしまうため問題外で
あり、第2の考案は上下2箇所で緊締している螺
環を2個共外さなければならないし、またねじが
合うように両水筒体を位置合せしなければならな
い。これに対し第3の考案では極めて貧弱な合せ
具又は紐かカバーで包合結束するという構成であ
るが、これが前2者より優れているとは到底認め
られない。
るためには従来の構造はいずれも不十分である。
前記第1の考案では接着してしまうため問題外で
あり、第2の考案は上下2箇所で緊締している螺
環を2個共外さなければならないし、またねじが
合うように両水筒体を位置合せしなければならな
い。これに対し第3の考案では極めて貧弱な合せ
具又は紐かカバーで包合結束するという構成であ
るが、これが前2者より優れているとは到底認め
られない。
本考案は前記の欠点を解決するものでその目的
は異なる液体を別々に収容する容器を枠体で、動
かないように一体化し水筒カバーに納めて全く不
安定感なく携帯することができかつまた必要時に
は簡単に容器を分離できるようにした水筒を提供
することにある。
は異なる液体を別々に収容する容器を枠体で、動
かないように一体化し水筒カバーに納めて全く不
安定感なく携帯することができかつまた必要時に
は簡単に容器を分離できるようにした水筒を提供
することにある。
前記の目的は、合成樹脂製水筒を分割し各別に
液体を収容可能とした容器1A,1Bと、これら
両容器1A,1Bに共通に係合手段により係合す
る枠体2及びこの枠体2に係合した容器1A,1
Bを収容する水筒カバー3とを備え、係合手段
は、分割された各容器1A,1Bに亘つて、各容
器1A,1Bの前後両面に夫々形成された凹状の
係合部4と、該係合部4に嵌合する大きさ、形状
を有し両容器を下から抱持する略U字型の枠体2
により構成され、両容器1A,1Bに亘る係合部
4,4に凹条8,8が設けられ、両凹条8,8に
亘つて係合する突条10が枠体2の内側面に設け
られており、さらに分割された各容器1A,1B
に亘つて、各容器1A,1Bの底部に形成された
突部9,9と、これら突部9,9が嵌合するよう
に枠体2の底面に形成された開口11を有する水
筒により構成される。
液体を収容可能とした容器1A,1Bと、これら
両容器1A,1Bに共通に係合手段により係合す
る枠体2及びこの枠体2に係合した容器1A,1
Bを収容する水筒カバー3とを備え、係合手段
は、分割された各容器1A,1Bに亘つて、各容
器1A,1Bの前後両面に夫々形成された凹状の
係合部4と、該係合部4に嵌合する大きさ、形状
を有し両容器を下から抱持する略U字型の枠体2
により構成され、両容器1A,1Bに亘る係合部
4,4に凹条8,8が設けられ、両凹条8,8に
亘つて係合する突条10が枠体2の内側面に設け
られており、さらに分割された各容器1A,1B
に亘つて、各容器1A,1Bの底部に形成された
突部9,9と、これら突部9,9が嵌合するよう
に枠体2の底面に形成された開口11を有する水
筒により構成される。
図示の実施例により説明すると、水筒は透明な
合成樹脂により形成してものを縦に2分割し、そ
れら2個の容器1A,1Bの分割平面を合わせ面
7としたもので、各容器1A,1Bの前後表面に
は両容器に亘る係合部4が凹状に設けてあり、か
つ前後の各対の係合部4,4に亘つて夫々凹条8
が、また底部には突部9が、夫々設けてある。
合成樹脂により形成してものを縦に2分割し、そ
れら2個の容器1A,1Bの分割平面を合わせ面
7としたもので、各容器1A,1Bの前後表面に
は両容器に亘る係合部4が凹状に設けてあり、か
つ前後の各対の係合部4,4に亘つて夫々凹条8
が、また底部には突部9が、夫々設けてある。
両容器1A,1Bを抱持する枠体2は容器前後
の表面及び底面に接しかつ前後の係合部4に係合
する略U字形形状を有し、その内側対向面には前
記凹条8,8に係合する突条10,10を有し、
かつ底面に突部9,9が嵌まる角型の開口11が
設けてある。故に容器1A,1Bと枠体2とは、
前記凹条8と突条10、突部9と開口11で係合
するほか、凹状の係合部4の周縁4aと枠体2の
周縁2aで相互に嵌合して両容器1A,1Bを一
体的に抱持する。図中12は枠体2の飾り面5に
添着するシール、13は各容器1A,1Bのキヤ
ツプを示す。
の表面及び底面に接しかつ前後の係合部4に係合
する略U字形形状を有し、その内側対向面には前
記凹条8,8に係合する突条10,10を有し、
かつ底面に突部9,9が嵌まる角型の開口11が
設けてある。故に容器1A,1Bと枠体2とは、
前記凹条8と突条10、突部9と開口11で係合
するほか、凹状の係合部4の周縁4aと枠体2の
周縁2aで相互に嵌合して両容器1A,1Bを一
体的に抱持する。図中12は枠体2の飾り面5に
添着するシール、13は各容器1A,1Bのキヤ
ツプを示す。
水筒カバー6は、そのように一体化された両容
器1A,1Bに上からかぶせるもので、吊り紐式
に携帯するための構造を有し、容器1A,1B内
の内容物透視用の透明部6を有する。14は水筒
カバー3に開口した、各キヤツプ13,13の挿
通孔、15はカバー3の下部のかぶせ口を開閉す
るためのフアスナー、16はカバー両脇に取付け
た吊り下げバンド、また17は容器1A,1Bの
注出部、18はその外周に設けたおねじ、19は
おねじ18に螺合するキヤツプ13のめねじ、2
0は前記注出部17の端縁17aと嵌合しかつ端
縁17aの厚味より稍狭い幅をもつた嵌合溝を示
す。
器1A,1Bに上からかぶせるもので、吊り紐式
に携帯するための構造を有し、容器1A,1B内
の内容物透視用の透明部6を有する。14は水筒
カバー3に開口した、各キヤツプ13,13の挿
通孔、15はカバー3の下部のかぶせ口を開閉す
るためのフアスナー、16はカバー両脇に取付け
た吊り下げバンド、また17は容器1A,1Bの
注出部、18はその外周に設けたおねじ、19は
おねじ18に螺合するキヤツプ13のめねじ、2
0は前記注出部17の端縁17aと嵌合しかつ端
縁17aの厚味より稍狭い幅をもつた嵌合溝を示
す。
上述の構成を有する本考案の水筒は、分割され
た容器1A,1Bを分割面で合わせて並列したと
きに、これらを下から抱持する略U字状の枠体2
により一体化されるものであるが、容器1A,1
Bと枠体2とは係合手段によつて一体に組合わさ
れる。例示の係合手段によれば容器1A,1Bは
前後両面に設けられた凹状の係合部4,4と枠体
2の周縁とが係合して前後方向が固定され、各係
合部4,4に設けられた凹条8,8と枠体2の内
側面の突条10とが係合するので上下方向が固定
され、容器1A,1Bの底部に形成された突部
9,9と枠体底面の開口11とが係合する結果左
右方向が固定される。このように前後、上下、左
右の全方向に固定されるため、分割されていても
各容器1A,1Bは枠体2によつて安定し、内部
に充たされた液体の荷重が加わつても安心して携
帯できかつ飲用することができる。また各容器1
A,1Bは内容物の透視が可能な合成樹脂製と
し、水筒カバー3にも透明部6を設けたので携帯
しながら中味の残量や内容物の種類が分り大変便
利である。
た容器1A,1Bを分割面で合わせて並列したと
きに、これらを下から抱持する略U字状の枠体2
により一体化されるものであるが、容器1A,1
Bと枠体2とは係合手段によつて一体に組合わさ
れる。例示の係合手段によれば容器1A,1Bは
前後両面に設けられた凹状の係合部4,4と枠体
2の周縁とが係合して前後方向が固定され、各係
合部4,4に設けられた凹条8,8と枠体2の内
側面の突条10とが係合するので上下方向が固定
され、容器1A,1Bの底部に形成された突部
9,9と枠体底面の開口11とが係合する結果左
右方向が固定される。このように前後、上下、左
右の全方向に固定されるため、分割されていても
各容器1A,1Bは枠体2によつて安定し、内部
に充たされた液体の荷重が加わつても安心して携
帯できかつ飲用することができる。また各容器1
A,1Bは内容物の透視が可能な合成樹脂製と
し、水筒カバー3にも透明部6を設けたので携帯
しながら中味の残量や内容物の種類が分り大変便
利である。
以上のように本考案の水筒は各別に液体を収容
可能とした分割容器1A,1Bを有し、これを枠
体2との係合で一体化し水筒カバー6に収めたも
のであるから異種の液体を1つの水筒に収めて携
帯することができる。特に本考案によれば、分割
容器1A,1B同士は互いに係合関係になく、枠
体2との係合により一体化されるので、枠体2を
外すことで個々の容器1A,1Bに分離され、独
立となり、詰め替えや清浄が容易に行なえる。ま
た容器1A,1Bと枠体2との係合手段として、
両容器1A,1Bに凹状係合部4,4が形成さ
れ、そこに枠体2が係合するときに、両係合部
4,4に亘る凹条8,8に係合する突条10と、
両容器底部の突部9,9が嵌合する開口11とが
枠体2に設けられているため、両容器1A,1B
は1個の枠体2のみで安定に組合わされ、しかも
操作としては枠体2を係合部4,4に係合させる
だけで良いという効果が発揮される。このように
一体化された水筒は携帯、飲用時に安定してお
り、またカバー3から取り出しても一体性を保
ち、直ちに分解せずかつ分離、再結合が容易で使
い易い特徴がある。
可能とした分割容器1A,1Bを有し、これを枠
体2との係合で一体化し水筒カバー6に収めたも
のであるから異種の液体を1つの水筒に収めて携
帯することができる。特に本考案によれば、分割
容器1A,1B同士は互いに係合関係になく、枠
体2との係合により一体化されるので、枠体2を
外すことで個々の容器1A,1Bに分離され、独
立となり、詰め替えや清浄が容易に行なえる。ま
た容器1A,1Bと枠体2との係合手段として、
両容器1A,1Bに凹状係合部4,4が形成さ
れ、そこに枠体2が係合するときに、両係合部
4,4に亘る凹条8,8に係合する突条10と、
両容器底部の突部9,9が嵌合する開口11とが
枠体2に設けられているため、両容器1A,1B
は1個の枠体2のみで安定に組合わされ、しかも
操作としては枠体2を係合部4,4に係合させる
だけで良いという効果が発揮される。このように
一体化された水筒は携帯、飲用時に安定してお
り、またカバー3から取り出しても一体性を保
ち、直ちに分解せずかつ分離、再結合が容易で使
い易い特徴がある。
図は本考案に係る水筒の実施例を示すもので、
第1図は分解斜視図、第2図はカバーを外した状
態の平面図、第3図は要部破断側面図である。 1A,1B……容器、2……枠体、3……水筒
カバー、4……凹処、5……飾り面、6……透明
部。
第1図は分解斜視図、第2図はカバーを外した状
態の平面図、第3図は要部破断側面図である。 1A,1B……容器、2……枠体、3……水筒
カバー、4……凹処、5……飾り面、6……透明
部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 合成樹脂製水筒を分割し各別に液体を収容可
能とした容器1A,1Bと、これら両容器1
A,1Bに共通に係合手段により係合する枠体
2及びこの枠体2に係合した容器1A,1Bを
収容する水筒カバー3とを備え、係合手段は、
分割された各容器1A,1Bに亘つて、各容器
1A,1Bの前後両面に夫々形成された凹状の
係合部4と、該係合部4に嵌合する大きさ、形
状を有し両容器を下から抱持する略U字型の枠
体2により構成され、両容器1A,1Bに亘る
係合部4,4に凹条8,8が設けられ、両凹条
8,8に亘つて係合する突条10が枠体2の内
側面に設けられており、さらに分割された各容
器1A,1Bに亘つて、各容器1A,1Bの底
部に形成された突部9,9と、これら突部9,
9が嵌合するように枠体2の底面に形成された
開口11を有する水筒。 (2) 両容器1A,1Bが内容物を透視可能な合成
樹脂によつて形成されており、水筒カバー3
は、その中に収容された容器1A,1Bを透視
する透明部6を有する実用新案登録請求の範囲
第1項記載の水筒。 (3) 枠体2はその外面の適所にシール添着等が可
能な飾り面5を有する実用新案登録請求の範囲
第1項記載の水筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15717683U JPS6063230U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 水筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15717683U JPS6063230U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 水筒 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063230U JPS6063230U (ja) | 1985-05-02 |
| JPH0247843Y2 true JPH0247843Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30346603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15717683U Granted JPS6063230U (ja) | 1983-10-11 | 1983-10-11 | 水筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063230U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020033048A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 株式会社マルテー大塚 | 塗料用容器 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS45957Y1 (ja) * | 1967-02-19 | 1970-01-16 | ||
| JPS50146168U (ja) * | 1974-05-20 | 1975-12-03 | ||
| JPS5626599Y2 (ja) * | 1977-10-25 | 1981-06-24 | ||
| JPS5832686Y2 (ja) * | 1979-05-18 | 1983-07-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | 内容量表示式の水筒 |
| JPS5645463U (ja) * | 1979-09-17 | 1981-04-23 | ||
| JPS57162731U (ja) * | 1981-04-06 | 1982-10-13 |
-
1983
- 1983-10-11 JP JP15717683U patent/JPS6063230U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063230U (ja) | 1985-05-02 |
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