JPH0247865Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247865Y2 JPH0247865Y2 JP1482885U JP1482885U JPH0247865Y2 JP H0247865 Y2 JPH0247865 Y2 JP H0247865Y2 JP 1482885 U JP1482885 U JP 1482885U JP 1482885 U JP1482885 U JP 1482885U JP H0247865 Y2 JPH0247865 Y2 JP H0247865Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blackboard
- support
- lower half
- upper half
- ceiling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- Drawing Aids And Blackboards (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は設置する位置が自由に選べ、かつ占有
スペースが少なく、しかも高さが自由に設置でき
る黒板に関するものである。
スペースが少なく、しかも高さが自由に設置でき
る黒板に関するものである。
従来から、設置位置が自由に選べる可動式黒板
は知られているが、これらの黒板では黒板本体を
安定に支持させるために支持脚の下端を所要の奥
行幅を持つように形成している。従つて、黒板を
設置するのに奥行きのあるスペースを占有し、さ
らに支持腕の出つ張りに通行人等が躓いて怪我を
することがある。また、このような可動式黒板で
は一般に高さ位置が調節困難である。
は知られているが、これらの黒板では黒板本体を
安定に支持させるために支持脚の下端を所要の奥
行幅を持つように形成している。従つて、黒板を
設置するのに奥行きのあるスペースを占有し、さ
らに支持腕の出つ張りに通行人等が躓いて怪我を
することがある。また、このような可動式黒板で
は一般に高さ位置が調節困難である。
設置に広いスペースを占有したり、通行する人
が躓いたりする危険、さらに取付高さが調節しに
くいといつたような欠点を解消する。
が躓いたりする危険、さらに取付高さが調節しに
くいといつたような欠点を解消する。
下端を床面に接地させ、頂部を天井等に対接し
て直立させる左右一対の支柱を夫々内径が楕円形
のパイプ材より成る下半体と、外径が下半体に嵌
合し得る楕円形で、かつ回動によつて位置を固定
させる上半体とで形成し、該各支柱に支持腕を高
さ位置が調節自在に設けて黒板本体を支持させる
ように構成する。
て直立させる左右一対の支柱を夫々内径が楕円形
のパイプ材より成る下半体と、外径が下半体に嵌
合し得る楕円形で、かつ回動によつて位置を固定
させる上半体とで形成し、該各支柱に支持腕を高
さ位置が調節自在に設けて黒板本体を支持させる
ように構成する。
支持腕を介して黒板本体を取付けた左右一対の
支柱を所望の場所に直立させて、下半体より上半
体を引出し伸長させ、頂部が天井等に接した位置
で上半体と下半体とを互いに逆方向に捻り回動さ
せることにより上半体の上昇位置を固定させる。
必要に応じて、支持腕の位置を上下調節して、黒
板本体を所望の高さに固定させる。
支柱を所望の場所に直立させて、下半体より上半
体を引出し伸長させ、頂部が天井等に接した位置
で上半体と下半体とを互いに逆方向に捻り回動さ
せることにより上半体の上昇位置を固定させる。
必要に応じて、支持腕の位置を上下調節して、黒
板本体を所望の高さに固定させる。
図において、1,1は左右一対をなす支柱であ
り、夫々下半体1aと該下半体1aに摺動自在に
嵌合する上半体1bとに分離形成されている。下
半体1aは内径や楕円形のパイプ材で形成され、
下端に接置板2を固設している。また、上半体1
bは外径が下半体1aに嵌合する楕円形のパイプ
材で形成され、頂部には伸長自在のアジヤスタ3
を螺着している。
り、夫々下半体1aと該下半体1aに摺動自在に
嵌合する上半体1bとに分離形成されている。下
半体1aは内径や楕円形のパイプ材で形成され、
下端に接置板2を固設している。また、上半体1
bは外径が下半体1aに嵌合する楕円形のパイプ
材で形成され、頂部には伸長自在のアジヤスタ3
を螺着している。
4,4は下半体1a及び上半体1bに夫々摺動
可能に取付けられる支持腕であり、半割り筒状に
形成した取付部5と水平状の支持板6とから成
り、取付部5を上半体1b或いは下半体1aに挿
通し、支持板6と反対側の割目沿いに対設した突
出片7,7をビスで螺締させることにより所望の
位置で固定できるように構成している。前記支持
板6には長孔9,9が開設してある。
可能に取付けられる支持腕であり、半割り筒状に
形成した取付部5と水平状の支持板6とから成
り、取付部5を上半体1b或いは下半体1aに挿
通し、支持板6と反対側の割目沿いに対設した突
出片7,7をビスで螺締させることにより所望の
位置で固定できるように構成している。前記支持
板6には長孔9,9が開設してある。
10は黒板本体であり、側枠11の外側には挿
入孔12を形成している。この挿入孔12の外表
面には長手方向に開口溝13を開設している。1
4は挿入孔12の外表面に密着させた支持板6を
固定させる畄め具であり、該畄め具14は軸部1
5の上端に当板16を介してつまみ17を設ける
と共に軸部15の下端には支持板6の長孔9に挿
通自在で長細状をなす係止片18を長手方向がつ
まみ17の向きと直交するようにして一体に設け
て形成されている。
入孔12を形成している。この挿入孔12の外表
面には長手方向に開口溝13を開設している。1
4は挿入孔12の外表面に密着させた支持板6を
固定させる畄め具であり、該畄め具14は軸部1
5の上端に当板16を介してつまみ17を設ける
と共に軸部15の下端には支持板6の長孔9に挿
通自在で長細状をなす係止片18を長手方向がつ
まみ17の向きと直交するようにして一体に設け
て形成されている。
そして、黒板本体10の側枠11の上下両端で
挿入孔12の外表面上に支柱1,1に取付けられ
た支持腕4の支持板6を密着させ、該支持板6に
設けた長孔9から開口溝13を介して挿入孔12
内に畄め具14の係止片18を挿込み押付けるよ
うにしてつまみ17を回動させれば第6図に示す
ように当板16の下面が支持腕4の支持板6の外
側面に当たり、係止片18の上面が挿入孔12の
外側下面に圧接して支持板6を挿入孔12の外側
上面に密接固定させることができる。
挿入孔12の外表面上に支柱1,1に取付けられ
た支持腕4の支持板6を密着させ、該支持板6に
設けた長孔9から開口溝13を介して挿入孔12
内に畄め具14の係止片18を挿込み押付けるよ
うにしてつまみ17を回動させれば第6図に示す
ように当板16の下面が支持腕4の支持板6の外
側面に当たり、係止片18の上面が挿入孔12の
外側下面に圧接して支持板6を挿入孔12の外側
上面に密接固定させることができる。
この状態で支柱1,1は第1図に示すように
夫々上半体1bを下半体1aに収納させておくこ
とで格納・運搬等の取扱かいを簡便にする。
夫々上半体1bを下半体1aに収納させておくこ
とで格納・運搬等の取扱かいを簡便にする。
次にこのように形成された本考案の黒板の使用
について説明するに、黒板を設置したい場所に黒
板本体10を支持させた支柱1,1を直立させ
て、各下半体1aの接地板2を床面F上に接地さ
せ、各支持腕4を固定させたビス8,8を緩め
て、上半体1bを頂部が天井cに達するまで引出
し、下半体1aと上半体1bを互いに逆方向に捻
じり回動させることにより、第4図のように上半
体1bの長径部が下半体1aの短径部に喰込みき
つく嵌合して上半体1bを伸長位置に固定する。
このようにして固定した状態で上半体1bの天井
cとの間に隙間があればアジヤスタ3を回動し天
井cに圧接するまで伸長させて支柱1,1をしつ
かりと固定させる。
について説明するに、黒板を設置したい場所に黒
板本体10を支持させた支柱1,1を直立させ
て、各下半体1aの接地板2を床面F上に接地さ
せ、各支持腕4を固定させたビス8,8を緩め
て、上半体1bを頂部が天井cに達するまで引出
し、下半体1aと上半体1bを互いに逆方向に捻
じり回動させることにより、第4図のように上半
体1bの長径部が下半体1aの短径部に喰込みき
つく嵌合して上半体1bを伸長位置に固定する。
このようにして固定した状態で上半体1bの天井
cとの間に隙間があればアジヤスタ3を回動し天
井cに圧接するまで伸長させて支柱1,1をしつ
かりと固定させる。
そして、一旦緩めた各支持腕4のビス8,8を
締付けるが、締付けに先立ち、黒板本体10の高
さ位置を上下自由に調節でき、さらに、一旦固定
した後でもこれらのビス8を緩めることで容易に
変更することができる。また、一旦設置した黒板
の位置を変えたいときは、上半体1bと下半体1
aの喰込み嵌合を戻し、上半体1bの天井等との
圧接を緩めれば簡単に移動させることができる。
締付けるが、締付けに先立ち、黒板本体10の高
さ位置を上下自由に調節でき、さらに、一旦固定
した後でもこれらのビス8を緩めることで容易に
変更することができる。また、一旦設置した黒板
の位置を変えたいときは、上半体1bと下半体1
aの喰込み嵌合を戻し、上半体1bの天井等との
圧接を緩めれば簡単に移動させることができる。
なお、本考案の黒板は、黒板本体をパネルと交
換すれば掲示板や間仕切にも使用することができ
る多用性を持つている。
換すれば掲示板や間仕切にも使用することができ
る多用性を持つている。
以上に述べたように本考案の黒板は、黒板本体
の左右両側で支持腕を介し、直立した支柱により
支持させるものであり、これらの支柱の上下両端
を床面を天井等に衝止させて固定できるために設
置場所に特に奥行きを必要とせず、占有スペース
が少なくて済むから所望の場所に設置できる。そ
して、足回わりに出つ張りがないから通行人が躓
いたりする危険がなく、安全なものである。
の左右両側で支持腕を介し、直立した支柱により
支持させるものであり、これらの支柱の上下両端
を床面を天井等に衝止させて固定できるために設
置場所に特に奥行きを必要とせず、占有スペース
が少なくて済むから所望の場所に設置できる。そ
して、足回わりに出つ張りがないから通行人が躓
いたりする危険がなく、安全なものである。
しかも、黒板本体の高さ位置が支柱に取付けら
れた支持腕を上下させることにより自由に設置で
き、さらには黒板全体の設置場所の移動・変更が
容易にできるといつた利点がある。
れた支持腕を上下させることにより自由に設置で
き、さらには黒板全体の設置場所の移動・変更が
容易にできるといつた利点がある。
図は本考案の使用例に係わるもので第1図は斜
視図、第2図は支持腕の斜視図、第3図は使用状
態の正面図、第4図は同上支柱の断面図、第5図
は同上の一部拡大斜視図、第6図は同上の一部断
面図である。 1,1……支柱、1a……下半体、1b……上
半体、3,3……アジヤスタ、4,4……支持
腕、10……黒板本体。
視図、第2図は支持腕の斜視図、第3図は使用状
態の正面図、第4図は同上支柱の断面図、第5図
は同上の一部拡大斜視図、第6図は同上の一部断
面図である。 1,1……支柱、1a……下半体、1b……上
半体、3,3……アジヤスタ、4,4……支持
腕、10……黒板本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 下端を床面に接地させ、頂部を天井等に対接
して直立させる左右一対の支柱を夫々内径が楕
円形のパイプ材より成る下半体と、外径が下半
体に嵌合し得る楕円形で、かつ回動によつて位
置を固定させる上半体とで形成し、該各支柱に
支持腕を高さ位置が調節自在に設けて黒板本体
を支持させるように構成した黒板。 2 各支柱の頂部に伸長可能のアジヤスタを設け
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の黒板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1482885U JPH0247865Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1482885U JPH0247865Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131952U JPS61131952U (ja) | 1986-08-18 |
| JPH0247865Y2 true JPH0247865Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30500111
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1482885U Expired JPH0247865Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247865Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1482885U patent/JPH0247865Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131952U (ja) | 1986-08-18 |
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