JPH0247888Y2 - - Google Patents

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JPH0247888Y2
JPH0247888Y2 JP11148685U JP11148685U JPH0247888Y2 JP H0247888 Y2 JPH0247888 Y2 JP H0247888Y2 JP 11148685 U JP11148685 U JP 11148685U JP 11148685 U JP11148685 U JP 11148685U JP H0247888 Y2 JPH0247888 Y2 JP H0247888Y2
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JP
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toothbrush
raised part
support
tip
outer ring
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JP11148685U
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は壁部に取付ける歯ブラシ立てに関す
るものである。
「従来の技術」 従来この種の歯ブラシ立てとして公知になつて
いる例えば実公昭59−27787号公報に紹介されて
いる歯ブラシのスタンド装置は、「基台1の主面
1aにおける歯ブラシ4の保持部位7を凸状に隆
起させて歯ブラシ4を被う状態でコツプ8を隆起
部7に嵌合保持させ、隆起部7を取り囲む排水用
の環状溝9を基台1の主面1aに形成した電動式
歯ブラシのスタンド装置。」であつて、同書図面
第1図及び第3図によれば、排水用の環状溝9は
溝幅が細く且つ浅くてコツプ口縁部が僅かに溝上
端に接する程度で隆起部外周に嵌合しており、
又、第2図によれば、前記環状溝の一部に水分排
出用の切欠部10が形成されてはいるが、それは
小さな孔状のものであり、コツプ口縁部が隆起部
周面と基台上に密接した状態で同部に隙間がない
のでコツプ内の空気が外気と流通せず、従つてコ
ツプ内面及び歯ブラシから滴る水分の流出が不良
で且つ、コツプ内の乾燥機能が悪い嵌合状態であ
り、尚、環状溝9が細いためコツプの口径の大小
差を許容できない構造である等の欠陥が認められ
る。
「考案が解決しようとする問題点」 そこで本考案においては、コツプと歯ブラシか
ら滴る水分の流出を早めて之を良好にすると共
に、濡れたコツプと歯ブラシとの自然乾燥効率を
向上し、併せてコツプ口径の大小に拘らず隆起部
外側に之を挿入載置できるようにして、上記公知
例における欠陥を改め、衛生的で使用し易い歯ブ
ラシ立てとなし、尚之を壁面の適宜な位置に取け
られるようにしようとするものである。
「問題点を解決するための手段」 上記問題点解決の手段として、基台の中央部に
隆起部を凸設しこの隆起部に適数の歯ブラシ挿入
孔を設けて之を歯ブラシ立て台とし、尚該隆起部
の底面中心部に支軸を垂設する。そして前記隆起
部の外輪部に稍広い間隔をとつて外輪縁を隆起部
と同心円状に立設し、隆起部外周縁と外輪縁との
各下端部間を複数の水平連結片で放射状に連結す
ることにより隆起部と外輪縁とを一体化して両者
間に広幅の環状溝を形成し、放射状連結片をコツ
プ載置部となすと共に各連結片間の広い空間部を
通気口となした基台Aを構成する。
そして、壁面に支承体の基部に設けた取付座板
を固着し、取付座板の前方へ突設された支腕前端
部の挿入孔へ前記基台中心の支軸を挿抜自在に挿
着することにより、該壁面支承体に歯ブラシ立て
基台を着脱自在に取付けて支承させるものであ
る。
「作用」 隆起部に設けた挿入孔に歯ブラシの柄部を挿入
して隆起部上に歯ブラシを立て、その歯ブラシ上
からコツプを逆さに伏せてコツプ口縁部を隆起部
外側の溝部に挿入しその口縁を放射状連結片上に
載置する。そうすることによりコツプで歯ブラシ
上と周囲を覆うからコツプが塵埃除けとなつて歯
ブラシの清潔を保持することができると共に、各
連結片がコツプ口縁を支え、各連結片間の広い通
気口からコツプ及び歯ブラシの水分が速やかに流
出し、前記通気口を経てコツプ内空気と外気とが
流通するから濡れたコツプ内面及び歯ブラシの自
然乾燥を早めて両者を衛生的に保管することがで
きる。
尚、隆起部外側に環状溝が広い幅で形成されて
いるので、コツプ口径の大小に拘らず之を溝内に
挿入載置してコツプを伏せ置くことができ、又外
輪縁によりコツプ外周縁を支えるから載置された
コツプが傾かず衝撃により落下することがない。
尚又、この歯ブラシ立ての基台はその中心に垂
設した支軸により壁面支承体に対して着脱自在に
挿着されるので、適宜に取外しが容易であり、汚
れた場合に取外して洗浄することが可能で又、支
承体の取付位置を変更して所望の位置に移設する
ことも容易である。
「実施例」 本考案の一実施例を添付図面により説明する。
第1図は本実施例における歯ブラシ立てを一部断
面で示す分解斜視図であつて、Aは円形の歯ブラ
シ立て基台、Bは前後に長い筒状の支承体であ
り、両者の構成を詳述すると先ず、基台Aは中央
部に凸設した円形台状の隆起部1に三個の歯ブラ
シ挿入孔2……を円筒状に設けると共に、同隆起
部の底面中心部に四角支軸3を垂設してあり、こ
の隆起部を歯ブラシ立て台とし、その外輪部に稍
広い間隔をとつて外輪縁4をほぼ同高に立設し、
隆起部外周縁1aと外輪縁4の内面4aとの各下
端部間に複数の水平連結片5……を放射状で一体
的に設けて両者を連結することにより、両者間に
広幅の環状溝6を形成し、放射状連結片5……を
コツプ載置部となすと共に、各連結片間の広い空
間部を通気口7となしている。
尚、この基台Aはプラスチツク材で成形したも
のを図示した。
次に、支承体Bは、円形状の取付座板8の中央
部に円筒状の支腕9を内嵌して之を前方へ突設し
てあり、前記支腕9の前端部には四角形の有底の
支軸挿入孔10を上方開口で設けてある。尚、こ
の支承体Bもプラスチツク製のものである。
そして、前記支承体Bの取付座板8を釘付け、
ねじ止め、又は接着手段により壁面Wに固着した
上で、支腕9前端の挿入孔10に前記基台Aの中
心部支軸3を挿抜自在に挿着することにより、こ
の歯ブラシ立てが壁面Wに取付けられる。
そうした後、第3図に示すように、歯ブラシ1
1の柄部11aを隆起部の挿入孔2に挿入して歯
ブラシを立て、その歯ブラシ上よりコツプ12を
逆さに伏せてコツプ口縁部12aを環状溝6に挿
入し之を溝底部に各連結片5……上に載置するこ
とにより、基台A上において歯ブラシを被覆した
状態でコツプが垂直状態に支承され、隆起部上に
立てた歯ブラシを保護する。
尚、本実施例における各部の作用については、
前記作用の項における記述と共通する処であるの
で重複を避けるため再記述を省略する。
「考案の効果」 本考案の効果についても前述の作用の項と重複
する処もあるが、コツプを歯ブラシ上に伏せて置
くことにより歯ブラシを保護して之を衛生的に保
管することができ、環状溝底部に設けた広い通気
口により濡れたコツプと歯ブラシとの自然乾燥を
早めて之等を清潔に保管することができ、広幅の
環状溝によりコツプの大小に拘らず何れの大きさ
のコツプをも基台上に安全に伏せ置くことがで
き、尚、この歯ブラシ立てを支承体により壁面の
何れの位置にも取付けて生活に便宜を与えられ、
前記公知例におけるものよりも遥かに進歩した歯
ブラシ立てを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案一実施例における歯ブラシ立て
を一部断面で示した分解斜視図、第2図は同例の
壁面取付状態を示す平面図、第3図は同じ壁面取
付状態で要部を断面で示す左側面図である。 A……基台、B……支承体、1……隆起部、2
……歯ブラシ挿入孔、3……支軸、4……外輪
縁、5……連結片、6……環状溝、7……通気
口、8……取付座板、9……支腕、10……支軸
挿入孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中央の隆起部に歯ブラシを立て、該歯ブラシ
    上からコツプを逆さに伏せて前記隆起部に外嵌
    し、隆起部外周に排水溝を凹設した歯ブラシ立
    てにおいて、前記隆起部に適数の歯ブラシ挿入
    孔を設け隆起部底面中心に支軸を垂設し、該隆
    起部外周縁から隔てて外輪縁を立設し、隆起部
    外周縁と外輪縁との各下端部間を複数の水平連
    結片で放射状に連結することにより広幅の環状
    溝を形成し、放射状連結片をコツプ載置部とな
    すと共に、各連結片間に夫夫広い通気口を形成
    した基台を、前記支軸により着脱自在に支承体
    に挿着した歯ブラシ立て。 (2) 壁面取付用の座板の前方へ突設した支腕の前
    端部に挿入孔を設けた支承体の前記挿入孔に、
    基台中心部の支軸を挿抜自在に挿着した実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の歯ブラシ立て。
JP11148685U 1985-07-20 1985-07-20 Expired JPH0247888Y2 (ja)

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JP11148685U JPH0247888Y2 (ja) 1985-07-20 1985-07-20

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JP11148685U JPH0247888Y2 (ja) 1985-07-20 1985-07-20

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Publication Number Publication Date
JPS6220587U JPS6220587U (ja) 1987-02-06
JPH0247888Y2 true JPH0247888Y2 (ja) 1990-12-17

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JP11148685U Expired JPH0247888Y2 (ja) 1985-07-20 1985-07-20

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JPS6220587U (ja) 1987-02-06

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