JPH0247899A - 電波吸収壁体 - Google Patents
電波吸収壁体Info
- Publication number
- JPH0247899A JPH0247899A JP19950788A JP19950788A JPH0247899A JP H0247899 A JPH0247899 A JP H0247899A JP 19950788 A JP19950788 A JP 19950788A JP 19950788 A JP19950788 A JP 19950788A JP H0247899 A JPH0247899 A JP H0247899A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radio wave
- wave absorbing
- sheaths
- absorbing material
- sheath
- Prior art date
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- Pending
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は電波吸収壁体に関するものである。
高層ビルが建ち並ぶ地域では、建物による電波障害を回
避する為、建物の壁面に電波吸収材を取付ける場合があ
る。
避する為、建物の壁面に電波吸収材を取付ける場合があ
る。
従来、この電波吸収材には、主にフェライトタイルが使
用されている。
用されている。
フェライトタイルは建物の壁面に接着剤で貼り付け、そ
の表面はセラミックタイルや石材等の仕上材で被覆する
のが一般的である。
の表面はセラミックタイルや石材等の仕上材で被覆する
のが一般的である。
ところで、電波吸収材は電波の性質上、水平方向(電界
方向)には不連続でもよいが鉛直方向(磁界方向)には
連続している必要がある。
方向)には不連続でもよいが鉛直方向(磁界方向)には
連続している必要がある。
従って、電波吸収材間にわずかなすき間があってもその
働きは半減してしまう。
働きは半減してしまう。
この為、建物の躯体にフェライトタイル等を単に一枚々
接着するだけの従来工法では、目地部分で電波吸収材の
連続性が切れることとなって電波吸収材の機能の低下が
免れないものであった。
接着するだけの従来工法では、目地部分で電波吸収材の
連続性が切れることとなって電波吸収材の機能の低下が
免れないものであった。
この発明はこのような前記従来の問題点を解消するため
に提案されたもので、電波吸収材を途中で途切れること
なく連続的に設置することができる電波吸収壁体を提供
することを目的とする。
に提案されたもので、電波吸収材を途中で途切れること
なく連続的に設置することができる電波吸収壁体を提供
することを目的とする。
この発明は電波吸収壁体に関するもので、コンクリート
躯体の壁面にその全体に渡って複数本のシースを上下方
向に連続した状態に設置し、当該シースにその全長に渡
って電波吸収材を圧縮挿入し、且つ前記シースの前面に
仕上材を設けた構成とすることにより前記目的を達成す
るものである。
躯体の壁面にその全体に渡って複数本のシースを上下方
向に連続した状態に設置し、当該シースにその全長に渡
って電波吸収材を圧縮挿入し、且つ前記シースの前面に
仕上材を設けた構成とすることにより前記目的を達成す
るものである。
以下、この発明を図示する一実施例に基づいて説明する
と、コンクリート躯体1の壁面に複数本のシース2.・
・・が上下方向に連続した状態に取付けられている。
と、コンクリート躯体1の壁面に複数本のシース2.・
・・が上下方向に連続した状態に取付けられている。
シース2は合成樹脂材等から断面略リップ溝状に形成さ
れ、左右リップ片2a、2aをコンクリート躯体1の壁
面に埋めこむことにより固定されている(第1図参照)
。
れ、左右リップ片2a、2aをコンクリート躯体1の壁
面に埋めこむことにより固定されている(第1図参照)
。
シース2の中にはフェライトタイル等の電波吸収材3が
シース2の全長に渡って圧縮挿入されている。
シース2の全長に渡って圧縮挿入されている。
又、シース2の長手方向両端に支圧板4.4が挿入され
、その外側に塞ぎ板5,5が取付けられている。
、その外側に塞ぎ板5,5が取付けられている。
この支圧板4と塞ぎ板5との間には圧縮スプリング6.
6が介在されている。
6が介在されている。
スプリング6の塞ぎ仮5側端部には雄ねじ部7が突設さ
れ、この雄ねじ部7は塞ぎ板5の透孔5aを貫通してい
る。
れ、この雄ねじ部7は塞ぎ板5の透孔5aを貫通してい
る。
雄ねじ部7の貫通部分には蝶ナツト8が螺合され、この
蝶ナツト8を回転することによりスプリング6をシース
2の長手方向に一定範囲に渡って移動できる構成になっ
ている。
蝶ナツト8を回転することによりスプリング6をシース
2の長手方向に一定範囲に渡って移動できる構成になっ
ている。
係る構成により、蝶ナツト8を回転し、スプリング6を
シース2の内方に押しこむことにより電波吸収材3をす
き間なく連続させることができる。
シース2の内方に押しこむことにより電波吸収材3をす
き間なく連続させることができる。
尚、相隣合う電波吸収材3,3の縁端部に係合し合う凹
凸部を形成しておけば電波吸収材3゜3間の連続性は更
に確実になる。
凸部を形成しておけば電波吸収材3゜3間の連続性は更
に確実になる。
又、スプリング6の押し込みによる電波吸収材3の反り
も防止できる。
も防止できる。
シース2.・・・の前面には石材やタイル等の仕上材9
が取付けられ、この仕上材9によってシース2.・・・
は完全に覆われている。
が取付けられ、この仕上材9によってシース2.・・・
は完全に覆われている。
施工に際しては、型枠内に仕上材9を設置し、続いて仕
上材9の内側にあらかじめ電波吸収材3を圧縮挿入した
シース2.・・・を必要数一定間隔おきに針止め等によ
って取付ける(第6図参照)。
上材9の内側にあらかじめ電波吸収材3を圧縮挿入した
シース2.・・・を必要数一定間隔おきに針止め等によ
って取付ける(第6図参照)。
続いて、躯体コンクリートを打設することにより、仕上
材9とシース2とコンクリート躯体1とを一体化する。
材9とシース2とコンクリート躯体1とを一体化する。
第3図および第4図はシースの変形例を示したものであ
り、第3図はシース2を断面略矩形状をした中空断面形
に形成し、中空部2aに電波吸収材3を圧縮挿入し、且
つシース2のコンクリート躯体1との接着面にコンクリ
ート躯体l内に埋めこめるような足2b、2bをシース
2の長手方向に連続して形成することにより、電波吸収
材3およびシース2の確実な取付けを可能にしたもので
ある。
り、第3図はシース2を断面略矩形状をした中空断面形
に形成し、中空部2aに電波吸収材3を圧縮挿入し、且
つシース2のコンクリート躯体1との接着面にコンクリ
ート躯体l内に埋めこめるような足2b、2bをシース
2の長手方向に連続して形成することにより、電波吸収
材3およびシース2の確実な取付けを可能にしたもので
ある。
又、第4図はシース2の横幅が比較的大きい場合等に中
空部2aの中間部に隔壁2Cを設けることにより、シー
ス2の強度を高めたもので、その他の構成はともに第一
実施例の場合と同じである。
空部2aの中間部に隔壁2Cを設けることにより、シー
ス2の強度を高めたもので、その他の構成はともに第一
実施例の場合と同じである。
この発明は以上の構成からなるので、以下の効果を有す
る。
る。
■ 電波吸収材を壁面にその上下方向に途中で途切れる
ことなく連続した状態で取付けることができる為、電波
吸収材の機能を低下させる心配がない。
ことなく連続した状態で取付けることができる為、電波
吸収材の機能を低下させる心配がない。
■ 電波吸収材はシース2の中に圧縮挿入できるので、
躯体コンクリートの打ちこみに際し、パイプレークを用
いても電波吸収材がずれたり、剥離する心配が全くなく
施工性もよい。
躯体コンクリートの打ちこみに際し、パイプレークを用
いても電波吸収材がずれたり、剥離する心配が全くなく
施工性もよい。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第6図はこの発明の一実施例を示すもので、第
1図は電波吸収壁体の一部横断面図、第2図、第3図お
よび第4図はシースの一部斜視図、第5図は電波吸収材
を圧縮挿入したシスの縦断面図、第6図は電波吸収材を
圧縮挿入したシースを仮止した状態を示す平面図である
。 1・・・・・・コンクリート躯体、2・・・・・・シー
ス、3・・・・・・電波吸収材、4・・・・・・支圧板
、5・・・・・・塞き板、6・・・・・・スプリング、
7・・・・・・雄ねじ部、8・・・・・・蝶ナツト、9
・・・・・・仕上材。
1図は電波吸収壁体の一部横断面図、第2図、第3図お
よび第4図はシースの一部斜視図、第5図は電波吸収材
を圧縮挿入したシスの縦断面図、第6図は電波吸収材を
圧縮挿入したシースを仮止した状態を示す平面図である
。 1・・・・・・コンクリート躯体、2・・・・・・シー
ス、3・・・・・・電波吸収材、4・・・・・・支圧板
、5・・・・・・塞き板、6・・・・・・スプリング、
7・・・・・・雄ねじ部、8・・・・・・蝶ナツト、9
・・・・・・仕上材。
Claims (1)
- コンクリート躯体の壁面にその全体に渡って複数本のシ
ースが上下方向に延在した状態に設置してあり、当該シ
ースにその全長に亘って電波吸収材が圧縮挿入してあり
、且つ前記シースの前面に仕上材が設けてあることを特
徴とする電波吸収壁体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19950788A JPH0247899A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電波吸収壁体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19950788A JPH0247899A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電波吸収壁体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247899A true JPH0247899A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16408969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19950788A Pending JPH0247899A (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 電波吸収壁体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247899A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101495243B1 (ko) * | 2011-05-02 | 2015-02-24 | 도요타 지도샤(주) | 차량용 시트 및 시트 백 보드 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515359U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 | ||
| JPS5615840U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-10 | ||
| JPS61252700A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | ティーディーケイ株式会社 | 電波吸収構造体 |
| JPH027515B2 (ja) * | 1984-06-29 | 1990-02-19 | Jupiter Dentsu Kk |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP19950788A patent/JPH0247899A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5515359U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 | ||
| JPS5615840U (ja) * | 1979-07-18 | 1981-02-10 | ||
| JPH027515B2 (ja) * | 1984-06-29 | 1990-02-19 | Jupiter Dentsu Kk | |
| JPS61252700A (ja) * | 1985-05-02 | 1986-11-10 | ティーディーケイ株式会社 | 電波吸収構造体 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101495243B1 (ko) * | 2011-05-02 | 2015-02-24 | 도요타 지도샤(주) | 차량용 시트 및 시트 백 보드 |
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