JPH0247903B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247903B2 JPH0247903B2 JP58178526A JP17852683A JPH0247903B2 JP H0247903 B2 JPH0247903 B2 JP H0247903B2 JP 58178526 A JP58178526 A JP 58178526A JP 17852683 A JP17852683 A JP 17852683A JP H0247903 B2 JPH0247903 B2 JP H0247903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- cells
- sector
- channel
- channels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P32/00—Diffusion of dopants within, into or out of wafers, substrates or parts of devices
- H10P32/10—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers
- H10P32/14—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers within a single semiconductor body or layer in a solid phase; between different semiconductor bodies or layers, both in a solid phase
- H10P32/1404—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers within a single semiconductor body or layer in a solid phase; between different semiconductor bodies or layers, both in a solid phase using predeposition followed by drive-in of impurities into the semiconductor surface, e.g. predeposition from a gaseous phase
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/24—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts
- H04B7/26—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile
- H04B7/2621—Radio transmission systems, i.e. using radiation field for communication between two or more posts at least one of which is mobile using frequency division multiple access [FDMA]
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10P—GENERIC PROCESSES OR APPARATUS FOR THE MANUFACTURE OR TREATMENT OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10P32/00—Diffusion of dopants within, into or out of wafers, substrates or parts of devices
- H10P32/10—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers
- H10P32/17—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers characterised by the semiconductor material
- H10P32/171—Diffusion of dopants within, into or out of semiconductor bodies or layers characterised by the semiconductor material being group IV material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、自動車電話等の移動通信における基
地局ゾーン構成方法に関するものである。
地局ゾーン構成方法に関するものである。
従来例の構成とその問題点
従来、自動車電話方式の無線ゾーンの構成にお
いては無指向性アンテナを使用したチヤネル配置
が用いられ、(無線)セルの形状としては各セル
の中心にアンテナを有する幾何学的図形、例えば
正3角形、正4角形、正6角形を用いる。これ以
外にも複雑な形状のものが考えられるが、これら
の内で最も円に近い6角形セルによつて通信サー
ビス地域を分割し、隣り合う無線セルに異なる無
線チヤネルを割当て個別の通信を行なわせること
が多い。
いては無指向性アンテナを使用したチヤネル配置
が用いられ、(無線)セルの形状としては各セル
の中心にアンテナを有する幾何学的図形、例えば
正3角形、正4角形、正6角形を用いる。これ以
外にも複雑な形状のものが考えられるが、これら
の内で最も円に近い6角形セルによつて通信サー
ビス地域を分割し、隣り合う無線セルに異なる無
線チヤネルを割当て個別の通信を行なわせること
が多い。
自動車電話のように面サービスを行なう場合の
無線セルの数は3セル、4セル、7セル、9セ
ル、12セル……23セル等のゾーン構成方法がある
が、限られた無線チヤネルを有効利用するにはで
きるだけ小さな無限セルの集団(セルクラスタ)
を作り、各無線セルに出来るだけ多数の無線チヤ
ネルをセルクラスタ毎に繰り返して割当てること
によつて通話トラフイツクを増加させる必要があ
る。
無線セルの数は3セル、4セル、7セル、9セ
ル、12セル……23セル等のゾーン構成方法がある
が、限られた無線チヤネルを有効利用するにはで
きるだけ小さな無限セルの集団(セルクラスタ)
を作り、各無線セルに出来るだけ多数の無線チヤ
ネルをセルクラスタ毎に繰り返して割当てること
によつて通話トラフイツクを増加させる必要があ
る。
面サービスにおける最小のものは3セルクラス
タであるが、隣接する無線セル間で別の通信に使
用される同じ周波数の干渉妨害比に一定値を無指
向性アンテナで確保するには最小7セル以上とす
る必要がある。しかし、大都市のように通話トラ
フイツクが集中する地域では前記6角形の(無
線)セルをさらに細分化して通信トラフイツクの
増加を図る必要がある。一方で(無線)セルを細
分化するには基地局の増加が必要であり、これに
伴なう基地局の局舎や敷地、基地局間を結合する
通信設備も増大する。またこれらの通信設備を常
に良好な状態に維持するための保守作業にも非常
に大きな費用がかかるため、細分化を経済的に実
施する方法が問題であつた。
タであるが、隣接する無線セル間で別の通信に使
用される同じ周波数の干渉妨害比に一定値を無指
向性アンテナで確保するには最小7セル以上とす
る必要がある。しかし、大都市のように通話トラ
フイツクが集中する地域では前記6角形の(無
線)セルをさらに細分化して通信トラフイツクの
増加を図る必要がある。一方で(無線)セルを細
分化するには基地局の増加が必要であり、これに
伴なう基地局の局舎や敷地、基地局間を結合する
通信設備も増大する。またこれらの通信設備を常
に良好な状態に維持するための保守作業にも非常
に大きな費用がかかるため、細分化を経済的に実
施する方法が問題であつた。
これを経済的に表現する方法として1つの基地
局に複数の指向性アンテナを設けて、その無線ゾ
ーンを複数の小ゾーン(セクター)に分割して無
線ゾーンの細分化を行ない、通話トラフイツクの
増加を図る試みが1968年頃より提案され、実施さ
れている。それは、例えば日本鉄道公社(JNR)
の列車電話方式である。これは新幹線無線電話方
式として広く知られている。鉄道通信は線状サー
ビスであるため1つの基地局は上り、下り複数の
指向性アンテナでサービスエリアを分割し、異な
る周波数を用いて通信を行なつている。鉄道は線
状サービスのため、その分割は2または3方向の
通信であるが、少なくとも1つの基地局が指向性
アンテナを用いて複数の無線ゾーンの通信を取扱
うのは1960年代の日本においては公知であつた。
局に複数の指向性アンテナを設けて、その無線ゾ
ーンを複数の小ゾーン(セクター)に分割して無
線ゾーンの細分化を行ない、通話トラフイツクの
増加を図る試みが1968年頃より提案され、実施さ
れている。それは、例えば日本鉄道公社(JNR)
の列車電話方式である。これは新幹線無線電話方
式として広く知られている。鉄道通信は線状サー
ビスであるため1つの基地局は上り、下り複数の
指向性アンテナでサービスエリアを分割し、異な
る周波数を用いて通信を行なつている。鉄道は線
状サービスのため、その分割は2または3方向の
通信であるが、少なくとも1つの基地局が指向性
アンテナを用いて複数の無線ゾーンの通信を取扱
うのは1960年代の日本においては公知であつた。
また、面サービスを必要とする自動車電話方式
については、1つの基地局に複数の指向アンテナ
を設けて異なる周波数(チヤネル)の無線ゾーン
に分割する方法は例えば、特公昭52−14122等に
より知られている。
については、1つの基地局に複数の指向アンテナ
を設けて異なる周波数(チヤネル)の無線ゾーン
に分割する方法は例えば、特公昭52−14122等に
より知られている。
無線セル構成の優劣の判断は大都市に集中して
発生する通話トラフイツク増に如何に対応できる
か、また如何に経済的にゾーン構成が実現できる
かに関わるものである。日本におけるように土地
が極めて高価である場合には、1つの基地局で複
数の無線ゾーンの通信を受け持つことが経済的に
優れている。
発生する通話トラフイツク増に如何に対応できる
か、また如何に経済的にゾーン構成が実現できる
かに関わるものである。日本におけるように土地
が極めて高価である場合には、1つの基地局で複
数の無線ゾーンの通信を受け持つことが経済的に
優れている。
また、6角形セルを1つの無線ゾーンとして使
用するか、これを2分割、3分割……n分割する
かは自由である。その場合分割によつて隣接間周
波数チヤネルからの干渉比が所望値以上に保たれ
るか、また通話トラフイツク(量)を増加させる
ことができるか、干渉比の大きさと干渉波の多少
や通話トラフイツクの増加の多少が評価の対象と
なる。
用するか、これを2分割、3分割……n分割する
かは自由である。その場合分割によつて隣接間周
波数チヤネルからの干渉比が所望値以上に保たれ
るか、また通話トラフイツク(量)を増加させる
ことができるか、干渉比の大きさと干渉波の多少
や通話トラフイツクの増加の多少が評価の対象と
なる。
従来、無指向性アンテナを用いた6角形セルを
使用したチヤネル配置では許容される干渉比を確
保するには7セル構成以上が必要とされていた。
使用したチヤネル配置では許容される干渉比を確
保するには7セル構成以上が必要とされていた。
これに対して、指向性アンテナを用い、4個の
6角形無線セルを用いた構成方法は例えば米国特
許明細書第4128740号によれば第1図のようにな
る。同図で、4個のセルW,X,Y,Zはそれぞ
れ6個の3角形セクターに分割されている。6個
の3角形セクターは共通の中心位置に設けた6個
の指向性アンテナビームにより各々構成され、指
向性アンテナビームの最大方向は隣接するセルの
中心方向を向いている。また、前記6個のセルの
内、W,X,Yは時計廻りにセクターの番号が増
すが、Zについては、Z3を起点として時計廻り
に、Z2,Z1,Z5,Z4,Z6の順に配置されている。
6角形無線セルを用いた構成方法は例えば米国特
許明細書第4128740号によれば第1図のようにな
る。同図で、4個のセルW,X,Y,Zはそれぞ
れ6個の3角形セクターに分割されている。6個
の3角形セクターは共通の中心位置に設けた6個
の指向性アンテナビームにより各々構成され、指
向性アンテナビームの最大方向は隣接するセルの
中心方向を向いている。また、前記6個のセルの
内、W,X,Yは時計廻りにセクターの番号が増
すが、Zについては、Z3を起点として時計廻り
に、Z2,Z1,Z5,Z4,Z6の順に配置されている。
上記従来例の構成では、無指向性アンテナを用
いた7セル構成の通話トラフイツクより呼損率
0.5%でわずかに14%の改善効果しか得られなか
つた。
いた7セル構成の通話トラフイツクより呼損率
0.5%でわずかに14%の改善効果しか得られなか
つた。
また、前記4セル構成で、各セルを6分割する
方式では4セルの内の1つのセルZのチヤネル
(セクター)配置は他の3つのセルのチヤネル
(セクター)と異なる必要があり、簡単な規則性
を適用できない欠点があつた。
方式では4セルの内の1つのセルZのチヤネル
(セクター)配置は他の3つのセルのチヤネル
(セクター)と異なる必要があり、簡単な規則性
を適用できない欠点があつた。
また、前記4セル構成に使用する指向性アンテ
ナの主ビームは隣接セルの通信域内にまで展開す
るため、隣接セルと重複する部分が大きく、指向
性アンテナの利得を効果的に利用することができ
なかつた。従つて、電波使用上の規則等によつて
実効放射電力(ERP)が制限される場合にどう
しても通信エリアの半径が小さくなる欠点があつ
た。
ナの主ビームは隣接セルの通信域内にまで展開す
るため、隣接セルと重複する部分が大きく、指向
性アンテナの利得を効果的に利用することができ
なかつた。従つて、電波使用上の規則等によつて
実効放射電力(ERP)が制限される場合にどう
しても通信エリアの半径が小さくなる欠点があつ
た。
発明の目的
本発明は前記従来例の欠点を除去するものであ
り、従来の4セルで指向性アンテナを用いた通信
方式に対して、出来るだけ小数のセル構成を可能
とし、従つて、トラフイツクが増加出来、しかも
経済的な基地局ゾーン構成方法を提供することを
目的とする。
り、従来の4セルで指向性アンテナを用いた通信
方式に対して、出来るだけ小数のセル構成を可能
とし、従つて、トラフイツクが増加出来、しかも
経済的な基地局ゾーン構成方法を提供することを
目的とする。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するために、通信サー
ビスを提供する通信地域を6角形セルを単位に分
割し、前記6角形セル3個を単位として、三葉形
のセルクラスタを形成し、また前記6角形セルを
構成する6個のダイヤマーク形のセクターを6角
形セルの中心位置に設けた6組の指向性アンテナ
ビームにより形成し、かつ前記指向性アンテナビ
ームの中心(最大)方向を6角形セルの各頂角方
向に向けることにより隣接するセルの中心を避け
るように構成し、また前記各セクター間のチヤネ
ル配列に一定の規則性を与えることにより3セル
構成でも従来の4セル以上の特性が得られるよう
に構成したものである。
ビスを提供する通信地域を6角形セルを単位に分
割し、前記6角形セル3個を単位として、三葉形
のセルクラスタを形成し、また前記6角形セルを
構成する6個のダイヤマーク形のセクターを6角
形セルの中心位置に設けた6組の指向性アンテナ
ビームにより形成し、かつ前記指向性アンテナビ
ームの中心(最大)方向を6角形セルの各頂角方
向に向けることにより隣接するセルの中心を避け
るように構成し、また前記各セクター間のチヤネ
ル配列に一定の規則性を与えることにより3セル
構成でも従来の4セル以上の特性が得られるよう
に構成したものである。
実施例の説明
以下に本発明の一実施例の構成について、図面
と共に説明する。
と共に説明する。
第2図は移動通信サービスを提供するサービス
エリアの構成を示す図であり、以下説明の便宜上
第2図の上方を北(N)、下方を南(S)、右を東
(E)、左を西(W)として、等面積の正6角形によ
りサービスエリアを各セクターに分割し、これに
使用可能な全通話及び制御チヤネル(無線チヤネ
ル)を分配している。次に、隣接する6角形セル
3個を互に他の2個と一辺が接するように三葉状
に形成したものを1組のセルクラスタ(塊)と
し、このセルクラスタを一単位として互にすきま
を生じないように東西(EW)方向および北東
(NE)30゜方向および北西(NW)30゜方向に積み
重ねている。
エリアの構成を示す図であり、以下説明の便宜上
第2図の上方を北(N)、下方を南(S)、右を東
(E)、左を西(W)として、等面積の正6角形によ
りサービスエリアを各セクターに分割し、これに
使用可能な全通話及び制御チヤネル(無線チヤネ
ル)を分配している。次に、隣接する6角形セル
3個を互に他の2個と一辺が接するように三葉状
に形成したものを1組のセルクラスタ(塊)と
し、このセルクラスタを一単位として互にすきま
を生じないように東西(EW)方向および北東
(NE)30゜方向および北西(NW)30゜方向に積み
重ねている。
次に、前記正6角形セルの各々の中心点(第1
の中心点)を基準にして北南(NS)方向、北西
(NW)60゜方向、北東(NE)60゜方向に分割線を
引き、前記正6角形セルをダイヤマーク状
(Diamond)の6個のセクターに分割する。これ
は各セクターの中心に基地局を設け、6基の指向
性アンテナの主ビームを前記6角形セルの各々6
つの頂角に合わせて設置し、前記各指向性アンテ
ナを用いて、それぞれ独立の通信域を形成させて
いる。
の中心点)を基準にして北南(NS)方向、北西
(NW)60゜方向、北東(NE)60゜方向に分割線を
引き、前記正6角形セルをダイヤマーク状
(Diamond)の6個のセクターに分割する。これ
は各セクターの中心に基地局を設け、6基の指向
性アンテナの主ビームを前記6角形セルの各々6
つの頂角に合わせて設置し、前記各指向性アンテ
ナを用いて、それぞれ独立の通信域を形成させて
いる。
次に第2図のように、正6角形3個1組のセル
クラスタの各セルはAセル(第1のセル)、南側
のBセル(第2のセル)、東側のCセル(第3の
セル)とし、各セルの内の東の位置にあるセクタ
ーをA1,B1,C1とし、時計廻りにA2,A3……
A6,B2,B3……B6,C2,C3……C6と名付けて各
セルのセクターの番号を対応させ、これに第3図
のように無線チヤネルの割当をする。
クラスタの各セルはAセル(第1のセル)、南側
のBセル(第2のセル)、東側のCセル(第3の
セル)とし、各セルの内の東の位置にあるセクタ
ーをA1,B1,C1とし、時計廻りにA2,A3……
A6,B2,B3……B6,C2,C3……C6と名付けて各
セルのセクターの番号を対応させ、これに第3図
のように無線チヤネルの割当をする。
なお、同図で、A1〜A6は各セクター名、数字
はチヤネル(番号)を表わす。前記チヤネルは通
話チヤネル(CH)と、制御CHに大別される。
従つて、セクターA1には22……328の18個の通話
チヤネルと1個の制御チヤネル(1CH)が割当
てられている。他も同様であるが、斜線部はチヤ
ネル総数の制限により割当の無い個所を表わす。
はチヤネル(番号)を表わす。前記チヤネルは通
話チヤネル(CH)と、制御CHに大別される。
従つて、セクターA1には22……328の18個の通話
チヤネルと1個の制御チヤネル(1CH)が割当
てられている。他も同様であるが、斜線部はチヤ
ネル総数の制限により割当の無い個所を表わす。
次に、第4図は各セクターの構成方法を示す図
であつて、参考の為に第1図に記載した従来例と
の対比で示してある。同図で基地局アンテナ位置
をO、第2図に記載した6角形セルをN1〜N6で
又第1図に記載した6角形セルをM1〜M6で表わ
すものとする。
であつて、参考の為に第1図に記載した従来例と
の対比で示してある。同図で基地局アンテナ位置
をO、第2図に記載した6角形セルをN1〜N6で
又第1図に記載した6角形セルをM1〜M6で表わ
すものとする。
さらに、6角形セルの一つを構成する第2図の
ダイヤ(マーク)形のセクターをOS2N1S1で、
また第1図の3角形のセクターをOM6M1を示
す。この時、ダイヤ形のセクターの指向性アンテ
ナのビームを3、3角形のセクターの指向性アン
テナのビームを2、また以下の説明に使用する無
指向性アンテナのビームを1で表わす。同図にお
いて特徴的なことは、指向性アンテナビーム3の
中心方向(従つて最大方向)は軸X1方向を向い
ているのに対し、指向性アンテナビーム2の中心
方向は軸Y1方向であり、両者は互いに30度の角
度離れている。さらに、同図でS1(S2)点及びM1
(M2)点におけるアンテナ利得は、最大値に対し
て半分(半値巾=±30゜)になるように規定され
る。
ダイヤ(マーク)形のセクターをOS2N1S1で、
また第1図の3角形のセクターをOM6M1を示
す。この時、ダイヤ形のセクターの指向性アンテ
ナのビームを3、3角形のセクターの指向性アン
テナのビームを2、また以下の説明に使用する無
指向性アンテナのビームを1で表わす。同図にお
いて特徴的なことは、指向性アンテナビーム3の
中心方向(従つて最大方向)は軸X1方向を向い
ているのに対し、指向性アンテナビーム2の中心
方向は軸Y1方向であり、両者は互いに30度の角
度離れている。さらに、同図でS1(S2)点及びM1
(M2)点におけるアンテナ利得は、最大値に対し
て半分(半値巾=±30゜)になるように規定され
る。
次に、指向性アンテナビーム2,3と無指向性
アンテナビーム1のそれぞれの到達距離について
説明する。例えばCCTRに規定する隆上移動無線
用伝播曲線を使用し、実効放射電力(ERP)が
100W、アンテナ高を150mとした時の無指向性ア
ンテナ1の電界強度が39dBμV/mになる距離
(セル半径)R0を求めるとOU1=R0=12Kmにな
る。一方、指向性アンテナビーム3に対応するセ
ル半径RNはON1=11Km、また指向性アンテナビ
ーム2に対応するセル半径RMは、OM1(OM6)=
9.5Kmとなる。即ち、指向性アンテナビーム3で
は、同図の斜線領域が指向性アンテナビーム2の
斜線領域よりも小さいこと、換言すれば指向性ア
ンテナビーム2の向きでは領域()から隣接す
る領域()へ移つても電界強度が低下せず重複
領域が大きいことになる。
アンテナビーム1のそれぞれの到達距離について
説明する。例えばCCTRに規定する隆上移動無線
用伝播曲線を使用し、実効放射電力(ERP)が
100W、アンテナ高を150mとした時の無指向性ア
ンテナ1の電界強度が39dBμV/mになる距離
(セル半径)R0を求めるとOU1=R0=12Kmにな
る。一方、指向性アンテナビーム3に対応するセ
ル半径RNはON1=11Km、また指向性アンテナビ
ーム2に対応するセル半径RMは、OM1(OM6)=
9.5Kmとなる。即ち、指向性アンテナビーム3で
は、同図の斜線領域が指向性アンテナビーム2の
斜線領域よりも小さいこと、換言すれば指向性ア
ンテナビーム2の向きでは領域()から隣接す
る領域()へ移つても電界強度が低下せず重複
領域が大きいことになる。
次に、同一周波数が繰返される隣接セクターま
での距離を3角形のセクター2、ダイヤマーク形
のセクター3でそれぞれ求めると第1図で4,5
の間、また第2図で6,7間の距離になり、これ
らをDM,DNで表わすと、第1図、第2図から明
らかなように、DM=2√3RM=32.9Km、DN=
3RN=33KmとなりDMとDNはほとんど等しくなり、
両者の干渉を起す距離間隔はほぼ等しいことを示
している。
での距離を3角形のセクター2、ダイヤマーク形
のセクター3でそれぞれ求めると第1図で4,5
の間、また第2図で6,7間の距離になり、これ
らをDM,DNで表わすと、第1図、第2図から明
らかなように、DM=2√3RM=32.9Km、DN=
3RN=33KmとなりDMとDNはほとんど等しくなり、
両者の干渉を起す距離間隔はほぼ等しいことを示
している。
即ち上記構成では、各セクターを構成するアン
テナのビームがいずれも隣接するセルの中心を避
けるように構成することによつて干渉を小さく
し、その結果、従来の4セル構成に対し3セル構
成によつて4セルと同等な干渉軽減を行わせるこ
とが出来る。
テナのビームがいずれも隣接するセルの中心を避
けるように構成することによつて干渉を小さく
し、その結果、従来の4セル構成に対し3セル構
成によつて4セルと同等な干渉軽減を行わせるこ
とが出来る。
しかしながら、指向性アンテナの指向性の方向
を考慮すると、上記距離においても2個の指向性
アンテナ4と5及び6と7はそれぞれ逆方向を向
いており、指向性の前後比(F/B)を25dBと
すれば、背面通信距離Daは、Da=1.8Kmとなり、
妨害基地局から上記地点までの距離は、D3−Da
=31.9−1.8=30.1Kmとなり、両者の干渉比(S/
I)は約15dBとなる。
を考慮すると、上記距離においても2個の指向性
アンテナ4と5及び6と7はそれぞれ逆方向を向
いており、指向性の前後比(F/B)を25dBと
すれば、背面通信距離Daは、Da=1.8Kmとなり、
妨害基地局から上記地点までの距離は、D3−Da
=31.9−1.8=30.1Kmとなり、両者の干渉比(S/
I)は約15dBとなる。
また、本発明は各セクター、セルの配置は一定
法則により決定されるので、全てのセクター間の
S/I比を同じ値に確保できるのである。すなわ
ち、指向性アンテナにより無線チヤネルを割当て
る場合は例えば、各セルA,B,Cの東方向のセ
クターをA1,B1,C1として60゜間隔でA1,A2…
…A6,B1,B2……B6,C1,C2……C6として無線
チヤネルを割付ければよく、セルによつて無線チ
ヤネルの特殊な配置を行なう必要は全くない。勿
論A1,B1およびC1は地図上の方位の別の方位に
基点を置いても、また、チヤネル割当てを時計方
向と逆の反時計方向に回転するように無線チヤネ
ル配置をしても同等の結果が得られる。
法則により決定されるので、全てのセクター間の
S/I比を同じ値に確保できるのである。すなわ
ち、指向性アンテナにより無線チヤネルを割当て
る場合は例えば、各セルA,B,Cの東方向のセ
クターをA1,B1,C1として60゜間隔でA1,A2…
…A6,B1,B2……B6,C1,C2……C6として無線
チヤネルを割付ければよく、セルによつて無線チ
ヤネルの特殊な配置を行なう必要は全くない。勿
論A1,B1およびC1は地図上の方位の別の方位に
基点を置いても、また、チヤネル割当てを時計方
向と逆の反時計方向に回転するように無線チヤネ
ル配置をしても同等の結果が得られる。
ここで、実施例の構成を実現するための基地局
設備について、第5図により説明する。51はア
ンテナ鉄塔、52は基地局アンテナ、66はアン
テナリフレクターで、利得半値幅が60゜以上の指
向性アンテナ52A〜52Fにより各セクターを
通信域としている。53A〜53Fは送受信共用
器で、各アンテナ毎に用いて各セクター毎の送受
信周波数の共用を行なつている。54A〜54F
は前記各アンテナ52A〜52Fと前記送受信共
用器を結合する同軸ケーブルまたは導波管(数G
Hzの場合)、55A〜55Fは各アンテナ毎の送
信共用器、56a〜56nは各アンテナ毎の複数
のチヤネル周波数を送出する複数台の送信機、5
7A〜57Fは受信共用器で、各アンテナ毎に設
けられ、無線受信機58a〜58nに各アンテナ
の受信電力を損失なく均等に分配する。59は基
地局制御装置(CSU)で、移動無線電話機と有
線電話加入者を交換接続するための種々の制御信
号の送受信、移動無線電話機の追跡、チヤネル切
替等、無線通信独特の各種制御を行なう装置であ
る。60は複数のCSUを制御する電話交換機
(MTSO)で、移動無線電話機62A……62N
と市外電話網63および対地の市内交換局64を
介して電話加入者(電話機)65と接続されるこ
とになる。
設備について、第5図により説明する。51はア
ンテナ鉄塔、52は基地局アンテナ、66はアン
テナリフレクターで、利得半値幅が60゜以上の指
向性アンテナ52A〜52Fにより各セクターを
通信域としている。53A〜53Fは送受信共用
器で、各アンテナ毎に用いて各セクター毎の送受
信周波数の共用を行なつている。54A〜54F
は前記各アンテナ52A〜52Fと前記送受信共
用器を結合する同軸ケーブルまたは導波管(数G
Hzの場合)、55A〜55Fは各アンテナ毎の送
信共用器、56a〜56nは各アンテナ毎の複数
のチヤネル周波数を送出する複数台の送信機、5
7A〜57Fは受信共用器で、各アンテナ毎に設
けられ、無線受信機58a〜58nに各アンテナ
の受信電力を損失なく均等に分配する。59は基
地局制御装置(CSU)で、移動無線電話機と有
線電話加入者を交換接続するための種々の制御信
号の送受信、移動無線電話機の追跡、チヤネル切
替等、無線通信独特の各種制御を行なう装置であ
る。60は複数のCSUを制御する電話交換機
(MTSO)で、移動無線電話機62A……62N
と市外電話網63および対地の市内交換局64を
介して電話加入者(電話機)65と接続されるこ
とになる。
第7図〜第11図は本発明の他の実施例を示
し、第7図は3セルクラスタA,B,Cの各セク
ターへ(無線)チヤネル(グループ番号)を配置
する方法を示した図であり、任意のセクターA1
を最も若し番号のセクター、C6を最も大きい番
号のセクターとして、各セクターに(無線)チヤ
ネルを割当てる場合に、無線チヤネルをA1,B1,
C1,A2の順に(無線)セルAの各セクターA1〜
A6には3チヤネル飛びでチヤネルグループ番号
が増加するように1、4、7、10、13、16を割当
てる。(無線)セルBの各セクターB1〜B6にはセ
ルAのチヤネル配置をセルBに平行にスライドし
てセクターA1をセクターB1に重ね、セルAのチ
ヤネルグループ番号1〜16に1を加算したチヤネ
ルグループ番号2、5、8、11、14、17をセクタ
ーB1〜B6に割当てる。次に、セルCの各セクタ
ーに対してセルBと同時にセクターA1をセクタ
ーC1に重ね、セルAのチヤネルグループ番号1
〜16に2を加算したチヤネルグループ番号3、
6、9、12、15、18を割当てた状態を示してい
る。破線矢印、実線矢印は番号の増加する方向を
示している。
し、第7図は3セルクラスタA,B,Cの各セク
ターへ(無線)チヤネル(グループ番号)を配置
する方法を示した図であり、任意のセクターA1
を最も若し番号のセクター、C6を最も大きい番
号のセクターとして、各セクターに(無線)チヤ
ネルを割当てる場合に、無線チヤネルをA1,B1,
C1,A2の順に(無線)セルAの各セクターA1〜
A6には3チヤネル飛びでチヤネルグループ番号
が増加するように1、4、7、10、13、16を割当
てる。(無線)セルBの各セクターB1〜B6にはセ
ルAのチヤネル配置をセルBに平行にスライドし
てセクターA1をセクターB1に重ね、セルAのチ
ヤネルグループ番号1〜16に1を加算したチヤネ
ルグループ番号2、5、8、11、14、17をセクタ
ーB1〜B6に割当てる。次に、セルCの各セクタ
ーに対してセルBと同時にセクターA1をセクタ
ーC1に重ね、セルAのチヤネルグループ番号1
〜16に2を加算したチヤネルグループ番号3、
6、9、12、15、18を割当てた状態を示してい
る。破線矢印、実線矢印は番号の増加する方向を
示している。
なお、セルAのセクターA1をチヤネルグルー
プ番号の最も大きく選び、A1,A2……A6の順に
3チヤネル間隔でチヤネル割当てをしてもよい。
例えば、A1=18、A2=15、A3=12、A4=9、A5
=6、A6=3とし、セルBの各セクターはセル
Aから1を差引いた番号、セルBの各セクターは
セルAから差引いた番号としてもよい。
プ番号の最も大きく選び、A1,A2……A6の順に
3チヤネル間隔でチヤネル割当てをしてもよい。
例えば、A1=18、A2=15、A3=12、A4=9、A5
=6、A6=3とし、セルBの各セクターはセル
Aから1を差引いた番号、セルBの各セクターは
セルAから差引いた番号としてもよい。
第8図はセル内のチヤネル割当てをセルAのセ
クターA1から反時計廻転に割当てた例である。
例えばチヤネルグループ番号をA1=1、A6=4、
A5=7、A4=10、A3=13、A2=16とし、セルB
もセルAと同様、セルAのチヤネルグループ番号
に1を加算し、セルCもセルAと同様セルAのチ
ヤネルグループ番号に2を加算した番号のチヤネ
ルをセクターB1,C1を基点として与えるもので
あり、破線矢印、実線矢印はチヤネルグループ番
号の増加方向を示している。
クターA1から反時計廻転に割当てた例である。
例えばチヤネルグループ番号をA1=1、A6=4、
A5=7、A4=10、A3=13、A2=16とし、セルB
もセルAと同様、セルAのチヤネルグループ番号
に1を加算し、セルCもセルAと同様セルAのチ
ヤネルグループ番号に2を加算した番号のチヤネ
ルをセクターB1,C1を基点として与えるもので
あり、破線矢印、実線矢印はチヤネルグループ番
号の増加方向を示している。
なお、第7図と同様にセクターA1のチヤネル
グループを最も大きい番号に選び、順次3チヤネ
ル毎に小さい番号の割当てをしてもよい。
グループを最も大きい番号に選び、順次3チヤネ
ル毎に小さい番号の割当てをしてもよい。
第9図はセルA,B,Cへのチヤネルグループ
の割当てを第8図の廻転方向と反対にセルA,
C,Bとし、セクターA1をチヤネルグループ番
号1、B1を3、C1を2とし、各セル内では時計
廻りにチヤネルグループ番号を増加させた例であ
る。
の割当てを第8図の廻転方向と反対にセルA,
C,Bとし、セクターA1をチヤネルグループ番
号1、B1を3、C1を2とし、各セル内では時計
廻りにチヤネルグループ番号を増加させた例であ
る。
なお、セクターA1に最高のチヤネルグループ
番号を割当ててA1,B1,C1およびA1〜A6,B1〜
B6,C1〜C6方向に小さな番号を割当ててもよい。
番号を割当ててA1,B1,C1およびA1〜A6,B1〜
B6,C1〜C6方向に小さな番号を割当ててもよい。
第10図はチヤネルグループ番号の割当てを各
セルA,C,B各セクターA1,A6,A5,A4,
A3,A2,B1,B6〜B2,C1,C6〜C2のように反時
計廻転に割当てたもので、セクターA1を最大番
号とした場合はチヤネルグループ番号を前記と反
対に低下することを示している。
セルA,C,B各セクターA1,A6,A5,A4,
A3,A2,B1,B6〜B2,C1,C6〜C2のように反時
計廻転に割当てたもので、セクターA1を最大番
号とした場合はチヤネルグループ番号を前記と反
対に低下することを示している。
本発明のセルクラスタ構成においては、チヤネ
ルグループを割当てる際の基点はセルA,B,C
の中の任意のセクターとして前記の様な方則でチ
ヤネルグループ番号の割当てができる。
ルグループを割当てる際の基点はセルA,B,C
の中の任意のセクターとして前記の様な方則でチ
ヤネルグループ番号の割当てができる。
第11図はチヤネル割当ての基点をセルAのセ
クターA4から行なつた状態を示している。破線
矢印、実線矢印はセクターおよびセルへのチヤネ
ル割当て方向を示したもので、矢印の方向に向け
て増加または減少することを示している。
クターA4から行なつた状態を示している。破線
矢印、実線矢印はセクターおよびセルへのチヤネ
ル割当て方向を示したもので、矢印の方向に向け
て増加または減少することを示している。
次に、12セル方式、7セル方式、4セル6分割
方式、3セル6分割方式の通話呼量及び呼量比を
通話チヤネル数312個(333〜21)、呼損率0.5%と
して計算すると第6図のようになる。即ち、本発
明のセル構成によれば、無指向性アンテナを用い
た7セル方式に対して約1.74倍、12セル方式に対
しては約3.5倍のトラフイツク増加が可能となる。
従来の4セル6分割方式と比較しても1.5倍強の
トラフイツクの増加を得たことになる。この事は
限られた周波数帯域を使用する通信方式において
は特に重要である。また、本発明によれば指向性
アンテナの使用により無指向性アンテナによる3
セル方式に比較して干渉波の数を1/6に減少させ
ることになるので、干渉の点についても利益が得
られる。
方式、3セル6分割方式の通話呼量及び呼量比を
通話チヤネル数312個(333〜21)、呼損率0.5%と
して計算すると第6図のようになる。即ち、本発
明のセル構成によれば、無指向性アンテナを用い
た7セル方式に対して約1.74倍、12セル方式に対
しては約3.5倍のトラフイツク増加が可能となる。
従来の4セル6分割方式と比較しても1.5倍強の
トラフイツクの増加を得たことになる。この事は
限られた周波数帯域を使用する通信方式において
は特に重要である。また、本発明によれば指向性
アンテナの使用により無指向性アンテナによる3
セル方式に比較して干渉波の数を1/6に減少させ
ることになるので、干渉の点についても利益が得
られる。
発明の効果
本発明は前記のような構成であり、基地局の数
を増加させないで、セルのトラフイツクを向上さ
せる場合に以下に示す効果が得られる。
を増加させないで、セルのトラフイツクを向上さ
せる場合に以下に示す効果が得られる。
(a) 3セルを6分配することによつて各セクター
アンテナへの通話チヤネルの分配数を増加する
ことができ、各セルの通話トラフイツクを大幅
に増大することが可能となる。例えば、無指向
性アンテナを用いた7セル構成のセルクラスタ
の通話トラフイツクに対して、4セル、6分割
方式は通話トラフイツクの増加はわずか14%で
あるのに対して、本発明のクラスタ構成によれ
ば74%の増加を得ることができるため、通話ト
ラフイツク改善効果は大きい。
アンテナへの通話チヤネルの分配数を増加する
ことができ、各セルの通話トラフイツクを大幅
に増大することが可能となる。例えば、無指向
性アンテナを用いた7セル構成のセルクラスタ
の通話トラフイツクに対して、4セル、6分割
方式は通話トラフイツクの増加はわずか14%で
あるのに対して、本発明のクラスタ構成によれ
ば74%の増加を得ることができるため、通話ト
ラフイツク改善効果は大きい。
(b) 基地局数を増加せずに通話トラフイツクを増
加させる方法として経済性及び特性の点から特
に優れている。
加させる方法として経済性及び特性の点から特
に優れている。
(c) クラスタ内の各セルの各セクターへの通話チ
ヤネルの配置を時計廻り方向または反時計廻り
方向に規則的に行なうことができ、不規則な配
置をする必要がないのでシステムの構成を単純
にできる利点がある。
ヤネルの配置を時計廻り方向または反時計廻り
方向に規則的に行なうことができ、不規則な配
置をする必要がないのでシステムの構成を単純
にできる利点がある。
(d) 無指向性アンテナ3セル方式に対しては干渉
波の数を1/6に減少させることが可能となり、
4セル方式に比較してセルの数が少ない3セル
繰返し方式を使用可能とした点は移動通信の周
波数利用の上で極めて利点が大きい。
波の数を1/6に減少させることが可能となり、
4セル方式に比較してセルの数が少ない3セル
繰返し方式を使用可能とした点は移動通信の周
波数利用の上で極めて利点が大きい。
第1図は従来例のセル配置を示す図、第2図は
本発明の一実施例における基地局ゾーン構成方法
のセル配置およびチヤネル配置を示す図、第3図
は同方法で副配列であるセクターに割当てるチヤ
ネルの規則性を示す図、第4図は同方法の通信地
域と従来例の通信地域を比較するための図、第5
図は本発明の方法を実施する基地局設備の構成を
示す図、第6図は各種セル方式における呼量を比
較するための図、第7図、第8図、第9図、第1
0図、第11図はそれぞれ本発明の他の実施例の
チヤネル割当方法を説明するための図である。 A,B,C……セル、A1〜C6……セクター、
51……アンテナ鉄塔、52A〜52F……基地
局アンテナ、53A〜53F……送受信共用器、
55A〜55F……送信共用器、56a〜56n
……送信機、57A〜57F……受信共用器、5
8a〜58n……無線受信機、59……基地局制
御装置、60……電話交換機、62A〜62N…
…移動無線電話機、64……市内交換局、65…
…電話加入者(電話機)、66……アンテナリフ
レクター。
本発明の一実施例における基地局ゾーン構成方法
のセル配置およびチヤネル配置を示す図、第3図
は同方法で副配列であるセクターに割当てるチヤ
ネルの規則性を示す図、第4図は同方法の通信地
域と従来例の通信地域を比較するための図、第5
図は本発明の方法を実施する基地局設備の構成を
示す図、第6図は各種セル方式における呼量を比
較するための図、第7図、第8図、第9図、第1
0図、第11図はそれぞれ本発明の他の実施例の
チヤネル割当方法を説明するための図である。 A,B,C……セル、A1〜C6……セクター、
51……アンテナ鉄塔、52A〜52F……基地
局アンテナ、53A〜53F……送受信共用器、
55A〜55F……送信共用器、56a〜56n
……送信機、57A〜57F……受信共用器、5
8a〜58n……無線受信機、59……基地局制
御装置、60……電話交換機、62A〜62N…
…移動無線電話機、64……市内交換局、65…
…電話加入者(電話機)、66……アンテナリフ
レクター。
Claims (1)
- 1 第1の中心点の廻りに配置した基地局毎の6
個の指向性アンテナビームによりそれぞれダイヤ
マーク形のセクターを有する6角形のセルを形成
すると共に、前記指向性アンテナビームを前記6
角形のセルの頂角方向と一致させ、前記6角形の
セル3個を一単位としてその第1のセルに隣接し
て右廻り又は左廻りに第2、第3のセルを設けて
セルクラスタを構成すると共に、前記3個のセル
で同一方向のセクター同志を対応させ、前記セル
クラスタを平行移動して異るセルクラスタの同一
番号のセル同志が隣接しないように通信ゾーン内
に複数個配列し、前記セルクラスタ単位に複数チ
ヤネルを繰返し使用し、前記複数のチヤネルはチ
ヤネル番号の増加或いは減少方向に順次繰返し割
当てて18個のチヤネルグループ番号を付与し、前
記第1のセルの中の任意のセクターを基準とし
て、時計廻り又は反時計廻り方向に3チヤネル飛
びにチヤネルグループ番号を割当てると共に、前
記第2、第3のセルに対しては、前記第1のセル
の対応するセクターに一方は前記チヤネルグルー
プ番号に1、他方には2を加えたチヤネルグルー
プ番号を割当てて通信ゾーンを形成することを特
徴とする移動通信における基地局ゾーン構成方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178526A JPS6069923A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 移動通信における基地局ゾ−ン構成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58178526A JPS6069923A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 移動通信における基地局ゾ−ン構成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6069923A JPS6069923A (ja) | 1985-04-20 |
| JPH0247903B2 true JPH0247903B2 (ja) | 1990-10-23 |
Family
ID=16050012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58178526A Granted JPS6069923A (ja) | 1983-09-27 | 1983-09-27 | 移動通信における基地局ゾ−ン構成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6069923A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120045894A (ko) * | 2010-11-01 | 2012-05-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 서브 프레임 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2873320B2 (ja) * | 1989-09-19 | 1999-03-24 | 日本電信電話株式会社 | 移動局の在圏セクタ判定方式 |
| US6980806B2 (en) | 2000-03-22 | 2005-12-27 | Hitachi Kokusai Electric Inc. | Radio system |
| JP2008526095A (ja) | 2004-12-22 | 2008-07-17 | テレフオンアクチーボラゲット エル エム エリクソン(パブル) | アンテナ通信に関係した装置 |
| JP4824485B2 (ja) * | 2006-03-20 | 2011-11-30 | 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ | 周辺情報報知方法、基地局および移動機 |
| KR100959039B1 (ko) | 2006-10-13 | 2010-05-20 | 삼성전자주식회사 | 광대역 무선통신 시스템에서 세그먼트 재할당 장치 및 방법 |
-
1983
- 1983-09-27 JP JP58178526A patent/JPS6069923A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20120045894A (ko) * | 2010-11-01 | 2012-05-09 | 현대자동차주식회사 | 차량용 서브 프레임 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6069923A (ja) | 1985-04-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU684679B2 (en) | A method for obtaining a one-cell reuse pattern in wireless communication systems | |
| US5613200A (en) | Method of allocating radio channels for mobile communication system | |
| US4128740A (en) | Antenna array for a cellular RF communications system | |
| AU668008B2 (en) | Communication management technique for a radiotelephone system including microcells | |
| JP3407671B2 (ja) | 無線通信システム及びその基地局 | |
| JPS62136930A (ja) | 移動無線通信システム | |
| WO2002041519A2 (en) | Method and system for reducing channel interference in a frame-synchronized wireless communication system | |
| JPH0779507B2 (ja) | セルラ無線電話通信システム | |
| JPH09504419A (ja) | マイクロセル環境における無線周波数カバー範囲の改善方法 | |
| EP1269658A2 (en) | Method and apparatus for reducing co-channel interference in a frame-synchronized wireless communication system | |
| US5603083A (en) | Microcell base station antenna pattern for dense urban areas | |
| US7010304B1 (en) | Cell planning methods and apparatus, and networks configured based on same | |
| WO1996034505A1 (en) | Frequency assignment in a cellular radio telecommunications network | |
| JPH0247903B2 (ja) | ||
| US6097708A (en) | Frequency assigning method for an eight cell frequency re-use plan providing cellular communications system without adjacent frequency channels | |
| CA2495346A1 (en) | Maximizing allowable flexible slot-to-cell allocation by using adaptive antennas in a tdd system | |
| US4352110A (en) | Method for siting cosine-squared antennas and antenna array obtained thereby | |
| HK30397A (en) | Process and device for a microcellular common-channel radio system | |
| AU2003251460B2 (en) | Telecommunications radio system for mobile communication services | |
| JPH0447722A (ja) | 移動通信における無線チャネル割当制御方法 | |
| Elnoubi | Three-dimensional cellular systems for aeronautical mobile radio communications | |
| WO2001076106A2 (en) | Method and apparatus for reducing co-channel interference in a frame-synchronized wireless communication system | |
| KR20240150924A (ko) | 다중 사용자를 위한 분할 ris 기반 oam 무선 통신 시스템 | |
| Nomura et al. | Multiple radio zone plans in mobile radio systems | |
| JPH0337336B2 (ja) |