JPH0248004Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248004Y2 JPH0248004Y2 JP775984U JP775984U JPH0248004Y2 JP H0248004 Y2 JPH0248004 Y2 JP H0248004Y2 JP 775984 U JP775984 U JP 775984U JP 775984 U JP775984 U JP 775984U JP H0248004 Y2 JPH0248004 Y2 JP H0248004Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- winding
- pair
- roll
- cloths
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 12
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000018044 dehydration Effects 0.000 description 1
- 238000006297 dehydration reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ケーキを剥離するに当つて、一対
の布を板の下部に設けた巻取ロールによつて
巻取り、これを走行させる型式のフイルタプレス
の布の巻取装置の改良に関する。特に、この考
案は布の巻取装置において、各板間に設けた
一対(二枚)の布を、1本の巻取る方式のもの
の改良に関し、2枚の布を巻取りながら、その
巻取上下差によつて、一方の布がたるむ等の弊
害のない装置を提供せんとするものである。
の布を板の下部に設けた巻取ロールによつて
巻取り、これを走行させる型式のフイルタプレス
の布の巻取装置の改良に関する。特に、この考
案は布の巻取装置において、各板間に設けた
一対(二枚)の布を、1本の巻取る方式のもの
の改良に関し、2枚の布を巻取りながら、その
巻取上下差によつて、一方の布がたるむ等の弊
害のない装置を提供せんとするものである。
以下、添付の図面にしたがつてこの考案を具体
的に説明すると、その構成は図に示すように、水
平方向に多数並列した各板1間に、前後の板
1の各過面を覆うように一対の布2,2を設
け、この一対の布2,2を上下に走行自在にし
たフイルタプレスにおいて、板1の前後面にそ
れぞれ位置する布を、該板の下部に設けた一
対のロール3,3に、それぞれ巻回わした上で汚
れ面を合着し、その端部を該板1の下部に設け
た巻取ロール4に止着すると共に、上記並列した
板1のうちの1枚置きの板1には、その板
1に設けた巻取ロール4を、その前後の巻取ロー
ル4の巻取り方向と反対方向に回転させる逆転装
置を設けたものである。上記補正装置について詳
述すれば、第1図および第2図に示すものでは、
1枚置きの板1の巻取ロール4の下方にカウン
タ軸5を設けて、これに設けたスプロケツト6に
掛張した駆動チエーン7を巻取ロール軸8のスプ
ロケツト9に掛張し、隣接する板1の巻取ロー
ル4に対して該板1の巻取ロール4が逆転する
ようにしている。また、第3図に示すものでは、
1枚置きの板1の巻取ロール4を駆動するの
に、駆動チエーン7を襷掛けとして、該板1の
巻取ロール4を逆転させている。さらに、第4図
に示すものでは、1枚置きの板1の巻取ロール
4の上方に逆転歯車10を設け、これを巻取ロー
ル軸8に設けた駆動歯車11に噛合させている。
尚、図中符号12は、板列の上方に、これに沿
わせて設けた布2,2の駆動軸、13は駆動軸
12に直交するように設けた布2,2の巻上軸
で、その端部に設けたベベルギヤ14が巻上軸1
3に摺動自在に設けたベベルギヤ15に噛合させ
てある。
的に説明すると、その構成は図に示すように、水
平方向に多数並列した各板1間に、前後の板
1の各過面を覆うように一対の布2,2を設
け、この一対の布2,2を上下に走行自在にし
たフイルタプレスにおいて、板1の前後面にそ
れぞれ位置する布を、該板の下部に設けた一
対のロール3,3に、それぞれ巻回わした上で汚
れ面を合着し、その端部を該板1の下部に設け
た巻取ロール4に止着すると共に、上記並列した
板1のうちの1枚置きの板1には、その板
1に設けた巻取ロール4を、その前後の巻取ロー
ル4の巻取り方向と反対方向に回転させる逆転装
置を設けたものである。上記補正装置について詳
述すれば、第1図および第2図に示すものでは、
1枚置きの板1の巻取ロール4の下方にカウン
タ軸5を設けて、これに設けたスプロケツト6に
掛張した駆動チエーン7を巻取ロール軸8のスプ
ロケツト9に掛張し、隣接する板1の巻取ロー
ル4に対して該板1の巻取ロール4が逆転する
ようにしている。また、第3図に示すものでは、
1枚置きの板1の巻取ロール4を駆動するの
に、駆動チエーン7を襷掛けとして、該板1の
巻取ロール4を逆転させている。さらに、第4図
に示すものでは、1枚置きの板1の巻取ロール
4の上方に逆転歯車10を設け、これを巻取ロー
ル軸8に設けた駆動歯車11に噛合させている。
尚、図中符号12は、板列の上方に、これに沿
わせて設けた布2,2の駆動軸、13は駆動軸
12に直交するように設けた布2,2の巻上軸
で、その端部に設けたベベルギヤ14が巻上軸1
3に摺動自在に設けたベベルギヤ15に噛合させ
てある。
この考案は上述のように構成してあり、巻取ロ
ール4は、脱水終了後、板1を開板し、一対の
布2,2を汚れた面を重ねた状態で巻取り、
板1の下方にまで引き下して、一対の布2,2
間に形成されたケーキを排出するのであるが、こ
の考案においては、隣接する板1に設けた巻取
ロール4が、互いに逆回転するように構成してあ
るので、前後の板1,1間にある一対の布
2,2が、それぞれ巻取られる前後の巻取ロール
4,4の上側あるいは下側となるので一対の布
2,2の一方がたるみ、巻取り時にしわが発生
し、布2が破れるといつた弊害がない。すなわ
ち、従来のこの種の一対の布の巻取ロールで
は、上側に位置する布の巻取り量が、下側の
布よりその厚み分だけ円周の距離が長くなり、し
たがつて、下側の布にたるみが生じ、これを防
止するために、そのたるみをスプリングで解消し
たり、また、一対の布を各別に巻取るようにし
たのであるが、この考案によれば、これら従来の
難点を一挙に解消し得たものである。
ール4は、脱水終了後、板1を開板し、一対の
布2,2を汚れた面を重ねた状態で巻取り、
板1の下方にまで引き下して、一対の布2,2
間に形成されたケーキを排出するのであるが、こ
の考案においては、隣接する板1に設けた巻取
ロール4が、互いに逆回転するように構成してあ
るので、前後の板1,1間にある一対の布
2,2が、それぞれ巻取られる前後の巻取ロール
4,4の上側あるいは下側となるので一対の布
2,2の一方がたるみ、巻取り時にしわが発生
し、布2が破れるといつた弊害がない。すなわ
ち、従来のこの種の一対の布の巻取ロールで
は、上側に位置する布の巻取り量が、下側の
布よりその厚み分だけ円周の距離が長くなり、し
たがつて、下側の布にたるみが生じ、これを防
止するために、そのたるみをスプリングで解消し
たり、また、一対の布を各別に巻取るようにし
たのであるが、この考案によれば、これら従来の
難点を一挙に解消し得たものである。
第1図はこの考案を施したフイルタプレスの要
部の斜面図、第2図はその側面図、第3図および
第4図はそれぞれ他の実施例の側面図である。 符号説明、1……板、2……布、3……ロ
ール、4……巻取ロール。
部の斜面図、第2図はその側面図、第3図および
第4図はそれぞれ他の実施例の側面図である。 符号説明、1……板、2……布、3……ロ
ール、4……巻取ロール。
Claims (1)
- 水平方向に多数並列した各板1間に、前後の
板1の各過面を覆うように一対の布2,2
を設け、この一対の布2,2を上下に走行自在
にしたフイルタプレスにおいて、板1の前後面
にそれぞれ位置する布2,2を、該板1の下
部に設けた一対のロール3,3にそれぞれ巻回わ
した上で汚れ面を合着し、その端部を、該板1
の下部に設けた巻取ロール4に止着すると共に、
上記並列した板1のうちの1枚置きの板1に
は、その板1に設けた巻取ロール4を、その前
後の巻取ロール4の巻取り方向と反対方向に回転
させる逆転装置を設けたことを特徴とする布走
行型フイルタプレスにおける布の巻取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP775984U JPS60119904U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 濾布走行型フイルタプレスにおける濾布の巻取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP775984U JPS60119904U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 濾布走行型フイルタプレスにおける濾布の巻取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119904U JPS60119904U (ja) | 1985-08-13 |
| JPH0248004Y2 true JPH0248004Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30486407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP775984U Granted JPS60119904U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 濾布走行型フイルタプレスにおける濾布の巻取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60119904U (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP775984U patent/JPS60119904U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60119904U (ja) | 1985-08-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0248004Y2 (ja) | ||
| CN213445436U (zh) | 一种具有整平机构的无纺布制造用收布装置 | |
| CN220000935U (zh) | 一种口罩生产加工用压平装置 | |
| JPH0366608U (ja) | ||
| JPH0117727B2 (ja) | ||
| CN216426174U (zh) | 一种带张力机构的储布机 | |
| JPS62156307U (ja) | ||
| JPH0470103U (ja) | ||
| JPS5814911Y2 (ja) | 玉子焼用の鍋装置 | |
| CN218878046U (zh) | 一种具有防倾倒结构的卷材存放架 | |
| JPS6022970Y2 (ja) | フイルタプレスにおける濾布の吊設装置 | |
| JPH0616547Y2 (ja) | 諸味揚槽用濾布 | |
| CN212424819U (zh) | 一种口罩生产用原料收卷机构 | |
| CN210193816U (zh) | 一种用于酒生产的过滤装置 | |
| JPH04102603U (ja) | フイルタプレスにおけるろ布の吊設装置 | |
| JPH0611365B2 (ja) | フイルタ−プレス | |
| JPS6089927U (ja) | 簡易樋成形機 | |
| JPS5522418A (en) | Corrugated wired sheet forming machine | |
| JP3018106U (ja) | リール染色機における自動拡布ロール付メインリール | |
| JPH0379807U (ja) | ||
| JPS5849763Y2 (ja) | フイルタプレス | |
| JPH0432905U (ja) | ||
| JPS59124689U (ja) | 平面型汚泥脱水機の炉布駆動装置 | |
| JPH0250763B2 (ja) | ||
| CN113681976A (zh) | 一种加工瓦楞纸板用开槽机 |