JPH0248005Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248005Y2 JPH0248005Y2 JP1984067968U JP6796884U JPH0248005Y2 JP H0248005 Y2 JPH0248005 Y2 JP H0248005Y2 JP 1984067968 U JP1984067968 U JP 1984067968U JP 6796884 U JP6796884 U JP 6796884U JP H0248005 Y2 JPH0248005 Y2 JP H0248005Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- rotary valve
- inlet
- valve chamber
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
[技術分野]
本考案は水道水中の残留塩素によるいやな臭い
や味を除去したり、水中に沈澱したコロイド状の
鉄分や微細なごみ等を除去する浄化部材を内蔵し
た浄水器、殊に浄化部材で浄化した浄水の放出
と、浄化部材を経ていない原水の放出とを切り換
えることができる浄水器に関するものである。
や味を除去したり、水中に沈澱したコロイド状の
鉄分や微細なごみ等を除去する浄化部材を内蔵し
た浄水器、殊に浄化部材で浄化した浄水の放出
と、浄化部材を経ていない原水の放出とを切り換
えることができる浄水器に関するものである。
[背景技術]
浄水器を通じて放出する水が飲料水専用ではな
く、たとえば食器を洗つたりするのにも用いる場
合には、放出する水を常時浄化していたのでは、
浄化部材として使用される濾材の寿命が短くなつ
たりフイルターの目詰まりが早くなつてしまうた
めに、浄化部材を通すことで浄化した浄水の放出
と、浄化部材を通すことなくそのまま水を放出す
る原水の放出とを切り換えることができるように
することが好ましい。ところでこのような切り換
えを行なえるようにするにあたつては、浄化部材
を通る流路と浄化部材を通らない流路との2つの
流路を弁で切り換えられるようにすることになる
わけであるが、単に2つの流路だけではなく、更
には直放水とシヤワー状放水も切り換えられるよ
うにするとなると、弁としてロータリー弁を用い
るのが簡略でよい。しかしこのロータリー弁の場
合次のような問題点を有している。すなわち、ロ
ータリー弁とこれを納めている本体の弁室内面と
の間には、ロータリー弁を回動自在とするために
どうしてもクリアランスが必要となる。一方浄化
部材を通らない流路に水が流れるようにした時の
流路抵抗、特にシヤワー状放水とした時の流路抵
抗によつて水が上記クリアランスを通じて浄化部
材側へとまわりこむことがあり、本来ならば原水
のみを放出すべき際に浄水が混入してしまうこと
となる。このために、切り換えを行なえるように
した意味が小さくなり、浄化部材であるところの
濾材の寿命を縮めたりフイルターの目詰まりを招
いたりしてしまうという問題を有している。
く、たとえば食器を洗つたりするのにも用いる場
合には、放出する水を常時浄化していたのでは、
浄化部材として使用される濾材の寿命が短くなつ
たりフイルターの目詰まりが早くなつてしまうた
めに、浄化部材を通すことで浄化した浄水の放出
と、浄化部材を通すことなくそのまま水を放出す
る原水の放出とを切り換えることができるように
することが好ましい。ところでこのような切り換
えを行なえるようにするにあたつては、浄化部材
を通る流路と浄化部材を通らない流路との2つの
流路を弁で切り換えられるようにすることになる
わけであるが、単に2つの流路だけではなく、更
には直放水とシヤワー状放水も切り換えられるよ
うにするとなると、弁としてロータリー弁を用い
るのが簡略でよい。しかしこのロータリー弁の場
合次のような問題点を有している。すなわち、ロ
ータリー弁とこれを納めている本体の弁室内面と
の間には、ロータリー弁を回動自在とするために
どうしてもクリアランスが必要となる。一方浄化
部材を通らない流路に水が流れるようにした時の
流路抵抗、特にシヤワー状放水とした時の流路抵
抗によつて水が上記クリアランスを通じて浄化部
材側へとまわりこむことがあり、本来ならば原水
のみを放出すべき際に浄水が混入してしまうこと
となる。このために、切り換えを行なえるように
した意味が小さくなり、浄化部材であるところの
濾材の寿命を縮めたりフイルターの目詰まりを招
いたりしてしまうという問題を有している。
このために、ロータリー弁を用いるものでは、
通常ロータリー弁の外周面にOリングのような環
状のシール部材を取り付けて、このシール部材に
よつて浄化部材を通る側と通らない側との流路を
仕切ることがなされているが、水の回り込みを確
実に防ぐためにシール部材のつぶし代を大きくす
ると、ロータリー弁の回転トルクも大きくなつて
しまい、操作性が悪くなる。
通常ロータリー弁の外周面にOリングのような環
状のシール部材を取り付けて、このシール部材に
よつて浄化部材を通る側と通らない側との流路を
仕切ることがなされているが、水の回り込みを確
実に防ぐためにシール部材のつぶし代を大きくす
ると、ロータリー弁の回転トルクも大きくなつて
しまい、操作性が悪くなる。
[考案の目的]
本考案はこのような点に鑑み為されたものであ
り、その目的とするところは浄水の放水と原水の
放水とを切り換えることができるのはもちろん、
原水の放水時には浄化部材側に水がまわつてしま
うことを確実に阻止することができ、浄化部材の
寿命が不必要に短くなることがない上に、操作性
を悪くしてしまうこともない浄水器を提供するに
ある。
り、その目的とするところは浄水の放水と原水の
放水とを切り換えることができるのはもちろん、
原水の放水時には浄化部材側に水がまわつてしま
うことを確実に阻止することができ、浄化部材の
寿命が不必要に短くなることがない上に、操作性
を悪くしてしまうこともない浄水器を提供するに
ある。
[考案の開示]
しかして本考案は濾材やフイルター等の水の浄
化部材を通る流路と浄化部材を通らない流路の各
両端が夫々開口しているとともに水が流入する流
入口が設けられ且つ内部に円筒状の弁室が形成さ
れている本体と、弁室内に回転自在に納装された
ロータリー弁とを備えて、上記二つの流路と流入
口とを夫々接続する通路が設けられている上記ロ
ータリー弁の回転で流入口からの水の流れが前記
2つの流路に選択的に切り換えられる浄水器にお
いて、上記2つの流路の各一端開口は弁室内面の
異なる位置に開口しており、上記ロータリー弁
は、上記2つの流路の弁室内面における各一端開
口の間に位置して両者を仕切る第1のシール部材
を外周面に備えるとともに、浄化部材を通る流路
の一端開口に対応する位置の外周面に、ロータリ
ー弁の回転方向に沿つて形成された切欠と、この
切欠に嵌め込まれてロータリー弁の回転操作で浄
化部材を通る流路の一端開口を覆つて閉じる第2
のシール部材を備えていることに特徴を有してお
り、ロータリー弁で切り換える2つの流路をロー
タリー弁の外周面に配した第1のシール部材で仕
切るだけでなく、浄化部材側の流路の一端開口を
第2のシール部材で開閉するようにしたものであ
る。
化部材を通る流路と浄化部材を通らない流路の各
両端が夫々開口しているとともに水が流入する流
入口が設けられ且つ内部に円筒状の弁室が形成さ
れている本体と、弁室内に回転自在に納装された
ロータリー弁とを備えて、上記二つの流路と流入
口とを夫々接続する通路が設けられている上記ロ
ータリー弁の回転で流入口からの水の流れが前記
2つの流路に選択的に切り換えられる浄水器にお
いて、上記2つの流路の各一端開口は弁室内面の
異なる位置に開口しており、上記ロータリー弁
は、上記2つの流路の弁室内面における各一端開
口の間に位置して両者を仕切る第1のシール部材
を外周面に備えるとともに、浄化部材を通る流路
の一端開口に対応する位置の外周面に、ロータリ
ー弁の回転方向に沿つて形成された切欠と、この
切欠に嵌め込まれてロータリー弁の回転操作で浄
化部材を通る流路の一端開口を覆つて閉じる第2
のシール部材を備えていることに特徴を有してお
り、ロータリー弁で切り換える2つの流路をロー
タリー弁の外周面に配した第1のシール部材で仕
切るだけでなく、浄化部材側の流路の一端開口を
第2のシール部材で開閉するようにしたものであ
る。
以下本考案を図示実施例に基づいて詳述する
と、この浄水器は合成樹脂により上下に開口する
円筒状に形成されている本体1と、本体1の上部
に取り付けられる取付ナツト63、本体1の側面
に取り付けられるレバー2、本体1の後面に取り
付けられるカートリツジ3、カートリツジ3を覆
うカバー6、本体1の下面に取り付けられる放水
板4、そして本体1内に収納される円筒状のロー
タリー弁5とから構成されているものであつて、
本体1の流入口11が中央に形成されている上端
は上記取付ナツト63とにより水道の蛇口10へ
の取付用の取付部を構成している。本体1の上面
には上記流入口11を囲む内筒61とこれを更に
囲む外筒62とが立設されていて、内筒61の内
部には止水用のパツキン12が配され、外筒62
の外周面には取付ナツト63と螺合する雄ねじが
切られている。内筒61内に水道の蛇口10先端
を差し込んで取付ナツト63を外筒62にねじ込
み、取付ナツト63の内周に配した補助固定具6
4で蛇口10の先端面を上記パツキン12に押し
付けることにより、本体1は蛇口10に取り付け
られる。取付ナツト63は外周面に滑り止めが設
けられたもので、直接手でもつてまわすことがで
きるものであるとともに、ビス等を利用していな
いことから蛇口10への取り付けに工具を全く必
要としていないものである。尚、ここにおける補
助固定具64は蛇口10の管径に応じたものが用
いられるものであり、常に補助固定具64と固定
具63との2つの部材だけで取り付けが行なえる
ようにしているものである。また、パツキン12
は上面に蛇口10の先端面が接する取り付け用の
偏平リング状のパツキン12aと、外周面に回り
止め用の溝125が設けられているとともに周部
下面が本体1で受けられる止水用のパツキン12
bとから構成されており、そして両者の間に防塵
用ネツト120が配されている。
と、この浄水器は合成樹脂により上下に開口する
円筒状に形成されている本体1と、本体1の上部
に取り付けられる取付ナツト63、本体1の側面
に取り付けられるレバー2、本体1の後面に取り
付けられるカートリツジ3、カートリツジ3を覆
うカバー6、本体1の下面に取り付けられる放水
板4、そして本体1内に収納される円筒状のロー
タリー弁5とから構成されているものであつて、
本体1の流入口11が中央に形成されている上端
は上記取付ナツト63とにより水道の蛇口10へ
の取付用の取付部を構成している。本体1の上面
には上記流入口11を囲む内筒61とこれを更に
囲む外筒62とが立設されていて、内筒61の内
部には止水用のパツキン12が配され、外筒62
の外周面には取付ナツト63と螺合する雄ねじが
切られている。内筒61内に水道の蛇口10先端
を差し込んで取付ナツト63を外筒62にねじ込
み、取付ナツト63の内周に配した補助固定具6
4で蛇口10の先端面を上記パツキン12に押し
付けることにより、本体1は蛇口10に取り付け
られる。取付ナツト63は外周面に滑り止めが設
けられたもので、直接手でもつてまわすことがで
きるものであるとともに、ビス等を利用していな
いことから蛇口10への取り付けに工具を全く必
要としていないものである。尚、ここにおける補
助固定具64は蛇口10の管径に応じたものが用
いられるものであり、常に補助固定具64と固定
具63との2つの部材だけで取り付けが行なえる
ようにしているものである。また、パツキン12
は上面に蛇口10の先端面が接する取り付け用の
偏平リング状のパツキン12aと、外周面に回り
止め用の溝125が設けられているとともに周部
下面が本体1で受けられる止水用のパツキン12
bとから構成されており、そして両者の間に防塵
用ネツト120が配されている。
背面にカートリツジ3の取付用の矩形状筒部1
9が後方へと突出している本体1内の中央は一側
方に開口する縦断面円形の筒状隔壁で区画される
弁室13が形成されている。上記ロータリー弁5
が内部に収納される弁室13は、上方側に前記流
入口11が開口するとともに、下方に第1流出口
14が、斜め下方に第2流出口15が夫々形成さ
れ、更に背面において開口する連通孔16の他端
が第6図に示すように弁室13の奥部で開口して
いる。また第1流出口14を囲む筒部18が垂下
形成されており、本体1背面で一端が開口する接
続孔17の他端が筒部18の内壁に開口してい
る。尚、弁室13の斜め下方に設けられている第
2流出口15であるが、これ自身は鉛直方向に形
成されている。
9が後方へと突出している本体1内の中央は一側
方に開口する縦断面円形の筒状隔壁で区画される
弁室13が形成されている。上記ロータリー弁5
が内部に収納される弁室13は、上方側に前記流
入口11が開口するとともに、下方に第1流出口
14が、斜め下方に第2流出口15が夫々形成さ
れ、更に背面において開口する連通孔16の他端
が第6図に示すように弁室13の奥部で開口して
いる。また第1流出口14を囲む筒部18が垂下
形成されており、本体1背面で一端が開口する接
続孔17の他端が筒部18の内壁に開口してい
る。尚、弁室13の斜め下方に設けられている第
2流出口15であるが、これ自身は鉛直方向に形
成されている。
本体1の下面に取り付けられる放水板4はその
中央に放水口41を、周部にシヤワー状に放水す
るための多数の小孔42を有するものであり、本
体1の下端周部に形成されている雄ねじに螺合さ
せることで本体1に取り付けられる。この時、前
記弁室13における第1流出口14を囲む筒部1
8と放水板4との間にリング状隔壁部材45が配
される。この隔壁部材45はその中央部に複数本
のリブを介して緩衝片46が設けられているもの
であるとともに、第1流出口14から放水口41
に至る流路を本体1内における弁室13及び筒部
18の外部空間から仕切つているものである。放
水板4の放水口41には整流リブ43と整流用金
網44とが配設されている。
中央に放水口41を、周部にシヤワー状に放水す
るための多数の小孔42を有するものであり、本
体1の下端周部に形成されている雄ねじに螺合さ
せることで本体1に取り付けられる。この時、前
記弁室13における第1流出口14を囲む筒部1
8と放水板4との間にリング状隔壁部材45が配
される。この隔壁部材45はその中央部に複数本
のリブを介して緩衝片46が設けられているもの
であるとともに、第1流出口14から放水口41
に至る流路を本体1内における弁室13及び筒部
18の外部空間から仕切つているものである。放
水板4の放水口41には整流リブ43と整流用金
網44とが配設されている。
上記弁室13の内部に収納されるロータリー弁
5は、第11図及び第12図に示すように軸51
とこれに一体に形成されている円筒部52、そし
て端部に装着されたシールリング103及びシー
ルリング103に取り付けられているシールパツ
キン109とOリング76とからなるもので、上
記止水用のパツキン12から流入口11に沿つて
垂下されている薄肉の筒状垂下片50の下端が第
10図に示すように弾性的に接触する円筒部52
の周面には、大きい第1導入口53と小さい第2
導入口54及び排出口55の3つが形成されてい
るとともに、4つの凹部57が形成されている。
第1導入口53と排出口55とは円筒部52の内
部でつながつているものの、これら2つに対して
第2導入口54は第6図に示すように円筒部52
の内部に設けられてこの内部を軸方向において仕
切つている仕切壁56をはさんだ位置に設けられ
ている。円筒部52外周面に設けられている複数
個の凹部57は、第6図に示すところのばね58
で付勢されて弁室13内に突出するポール59が
係合することで、ロータリー弁5の回転に対して
クリツクを与え、後述する4つの状態の夫々につ
いてロータリー弁5の各位置決めを行なうもので
ある。
5は、第11図及び第12図に示すように軸51
とこれに一体に形成されている円筒部52、そし
て端部に装着されたシールリング103及びシー
ルリング103に取り付けられているシールパツ
キン109とOリング76とからなるもので、上
記止水用のパツキン12から流入口11に沿つて
垂下されている薄肉の筒状垂下片50の下端が第
10図に示すように弾性的に接触する円筒部52
の周面には、大きい第1導入口53と小さい第2
導入口54及び排出口55の3つが形成されてい
るとともに、4つの凹部57が形成されている。
第1導入口53と排出口55とは円筒部52の内
部でつながつているものの、これら2つに対して
第2導入口54は第6図に示すように円筒部52
の内部に設けられてこの内部を軸方向において仕
切つている仕切壁56をはさんだ位置に設けられ
ている。円筒部52外周面に設けられている複数
個の凹部57は、第6図に示すところのばね58
で付勢されて弁室13内に突出するポール59が
係合することで、ロータリー弁5の回転に対して
クリツクを与え、後述する4つの状態の夫々につ
いてロータリー弁5の各位置決めを行なうもので
ある。
ロータリー弁5の弁室13の奥部側に位置する
こととなる端部に装着されるシールリング103
は、第12図に示すように外周面に切欠105と
凹所106とを有しているものであるとともに、
軸51の外面に設けられているボス107との係
合でロータリー弁5に対する位置決めとロータリ
ー弁5との連動回転がなされるようにする凸部1
08を有しているものである。シールパツキン1
09はこのように形成されているシールリング1
03の上記凹所106に嵌め付けられてシールリ
ング103の外周面の一部に外周側へわずかに突
出した状態で位置して弁室13の内壁面に接触す
るものである。ロータリー弁5における第1導入
口53と排出口55とから仕切られている前記第
2導入口54は、シールリング103に設けられ
た開口部104と切欠105とを通じて弁室13
の奥部側面で開口している前記連通孔16に連通
する。またこの連通孔16は、シールパツキン1
09によつて閉められる。そしてロータリー弁5
の外周面に装着された前記Oリング76は、弁室
13内における浄化部材側への流入口であるとこ
ろの連通孔16が開口する奥部を仕切る。
こととなる端部に装着されるシールリング103
は、第12図に示すように外周面に切欠105と
凹所106とを有しているものであるとともに、
軸51の外面に設けられているボス107との係
合でロータリー弁5に対する位置決めとロータリ
ー弁5との連動回転がなされるようにする凸部1
08を有しているものである。シールパツキン1
09はこのように形成されているシールリング1
03の上記凹所106に嵌め付けられてシールリ
ング103の外周面の一部に外周側へわずかに突
出した状態で位置して弁室13の内壁面に接触す
るものである。ロータリー弁5における第1導入
口53と排出口55とから仕切られている前記第
2導入口54は、シールリング103に設けられ
た開口部104と切欠105とを通じて弁室13
の奥部側面で開口している前記連通孔16に連通
する。またこの連通孔16は、シールパツキン1
09によつて閉められる。そしてロータリー弁5
の外周面に装着された前記Oリング76は、弁室
13内における浄化部材側への流入口であるとこ
ろの連通孔16が開口する奥部を仕切る。
ロータリー弁5の本体1への取り付けは押さえ
板70によつてなされている。ロータリー弁5の
軸51が貫通する押さえ板70は、弁室13の本
体1側面に開口する開口部内周面に形成されてい
る雌ねじに螺合させることにより本体1に取り付
けられてロータリー弁5が弁室13より抜け出る
ことを防ぐ。レバー2は押さえ板70を貫通して
外部に突出するロータリー弁5の軸51の非円形
とされている先端部との嵌合部を有しているもの
で、この嵌合と軸51先端面にねじ込まれるビス
71とによりロータリー弁5に固着される。レバ
ー2の回動範囲は、第3図に示す突片65がレバ
ー2の基端の円筒部の内面と係合することにより
規制される。
板70によつてなされている。ロータリー弁5の
軸51が貫通する押さえ板70は、弁室13の本
体1側面に開口する開口部内周面に形成されてい
る雌ねじに螺合させることにより本体1に取り付
けられてロータリー弁5が弁室13より抜け出る
ことを防ぐ。レバー2は押さえ板70を貫通して
外部に突出するロータリー弁5の軸51の非円形
とされている先端部との嵌合部を有しているもの
で、この嵌合と軸51先端面にねじ込まれるビス
71とによりロータリー弁5に固着される。レバ
ー2の回動範囲は、第3図に示す突片65がレバ
ー2の基端の円筒部の内面と係合することにより
規制される。
さて、濾材7を収納しているカートリツジ3で
あるが、これは前後に開口する断面矩形状のケー
ス31と、ケース31の前面開口を閉じる前板3
2と、ケース31の後端開口を閉じる背板33と
で容器が形成されているものであつて、前板32
及び背板33が超音波溶着等の手段で固着されて
いるケース31内は、このケース31と一体に設
けられている仕切板34により迷路状の通路が形
成されている。仕切板34はケース31内の前下
部を左右に仕切る片と、左右に仕切つた前下部の
一方及び中央部を上下に仕切る片と、前部と中央
部との間を仕切る片とからなるもので、前部と中
央部との間を仕切る片にはその上下に開口が形成
されている。
あるが、これは前後に開口する断面矩形状のケー
ス31と、ケース31の前面開口を閉じる前板3
2と、ケース31の後端開口を閉じる背板33と
で容器が形成されているものであつて、前板32
及び背板33が超音波溶着等の手段で固着されて
いるケース31内は、このケース31と一体に設
けられている仕切板34により迷路状の通路が形
成されている。仕切板34はケース31内の前下
部を左右に仕切る片と、左右に仕切つた前下部の
一方及び中央部を上下に仕切る片と、前部と中央
部との間を仕切る片とからなるもので、前部と中
央部との間を仕切る片にはその上下に開口が形成
されている。
ケース31の前面に固着される前板32は、そ
の下部より前方に向け第1プラグ35と第2プラ
グ36とを突出させているものであつて、カート
リツジ3を本体1に接続した際、第1プラグ35
は前記連通孔16の本体1背面における開口内に
差し込まれ、第2プラグ36は前記接続孔17の
本体1背面における開口内に差し込まれる。そし
て連通孔16から第1プラグ35を経てカートリ
ツジ3内に流入する水は、まず前下部の一側から
下部を通つて後方へと向かい、ついで折り返して
上部を流れ、更に前下部の中央部から第2プラグ
36を通じて本体1へと戻る。
の下部より前方に向け第1プラグ35と第2プラ
グ36とを突出させているものであつて、カート
リツジ3を本体1に接続した際、第1プラグ35
は前記連通孔16の本体1背面における開口内に
差し込まれ、第2プラグ36は前記接続孔17の
本体1背面における開口内に差し込まれる。そし
て連通孔16から第1プラグ35を経てカートリ
ツジ3内に流入する水は、まず前下部の一側から
下部を通つて後方へと向かい、ついで折り返して
上部を流れ、更に前下部の中央部から第2プラグ
36を通じて本体1へと戻る。
このように形成されているカートリツジ3は、
その内部に濾材7が収納されるとともに、第2プ
ラグ36を経て本体1へと水が戻る際の第2プラ
グ36の前室となるところに有底筒状のフイルタ
ー8が装着されている。ケース31上面に形成さ
れている透明窓37はこのフイルター8の汚れの
状態を見るためのものである。また第1プラグ3
5には逆流防止のための軟質ゴムからなるボール
38と、濾材7の漏れを防止するためのポリエチ
レン繊維等からなるメツシユ状シート39とが配
設されている。
その内部に濾材7が収納されるとともに、第2プ
ラグ36を経て本体1へと水が戻る際の第2プラ
グ36の前室となるところに有底筒状のフイルタ
ー8が装着されている。ケース31上面に形成さ
れている透明窓37はこのフイルター8の汚れの
状態を見るためのものである。また第1プラグ3
5には逆流防止のための軟質ゴムからなるボール
38と、濾材7の漏れを防止するためのポリエチ
レン繊維等からなるメツシユ状シート39とが配
設されている。
尚、ここにおける濾材7としては、粒状または
粉状の活性炭に雑菌除去用としての銀の添着させ
たものを使用しており、またフイルター8として
はポリエチレン等の発泡材や焼結材を使用してい
る。
粉状の活性炭に雑菌除去用としての銀の添着させ
たものを使用しており、またフイルター8として
はポリエチレン等の発泡材や焼結材を使用してい
る。
そして本体1へのカートリツジ3の取り付け
は、前板32の両側縁から後方に向けて夫々突出
させている一対の弾性片21の外面に設けた突起
22を、本体1の後方に突出する矩形状筒部19
の両側縁から夫々突出している係合片25の係合
孔26に係合させ、更に前面のみが開口するカバ
ー6をカートリツジ3に被せてカバー6の両側内
面に形成されている突部28を上記係合片25の
外面に設けられた凹部27に係合させるのであ
る。つまりはカバー6によつて係合片25が外側
にたわんで弾性片21と係合片25との係合が外
れることを防いでいるとともに、弾性片21先端
が不用意押されて係合片25との係合が解除され
ることを防いでいるものである。尚、カバー6上
面に形成されている開口29は、カートリツジ3
の透明窓37が臨むものである。カートリツジ3
を交換するにあたつては、カバー6を引き抜いて
外し、ついでカートリツジ3における両弾性片2
1の各先端部をはさんで内側へたわませることで
弾性片21と係合片25との係合を解除すること
で古いカートリツジ3を取り外し、新しいカート
リツジ3を装着することで行なう。ねじ止め等を
行なつていないために交換作業が容易なものであ
る。尚、図中71〜76はいずれもOリングであ
る。
は、前板32の両側縁から後方に向けて夫々突出
させている一対の弾性片21の外面に設けた突起
22を、本体1の後方に突出する矩形状筒部19
の両側縁から夫々突出している係合片25の係合
孔26に係合させ、更に前面のみが開口するカバ
ー6をカートリツジ3に被せてカバー6の両側内
面に形成されている突部28を上記係合片25の
外面に設けられた凹部27に係合させるのであ
る。つまりはカバー6によつて係合片25が外側
にたわんで弾性片21と係合片25との係合が外
れることを防いでいるとともに、弾性片21先端
が不用意押されて係合片25との係合が解除され
ることを防いでいるものである。尚、カバー6上
面に形成されている開口29は、カートリツジ3
の透明窓37が臨むものである。カートリツジ3
を交換するにあたつては、カバー6を引き抜いて
外し、ついでカートリツジ3における両弾性片2
1の各先端部をはさんで内側へたわませることで
弾性片21と係合片25との係合を解除すること
で古いカートリツジ3を取り外し、新しいカート
リツジ3を装着することで行なう。ねじ止め等を
行なつていないために交換作業が容易なものであ
る。尚、図中71〜76はいずれもOリングであ
る。
しかしてこの浄水器においては、カートリツジ
3が水道の蛇口10における水平な管部の下に位
置するようにして蛇口10に取り付けるものであ
り、そして取り付けた後はいちいち蛇口10をひ
ねらずともレバー2により止水と放水とを切り換
えられるものであつて、レバー2を第5図中のロ
の位置に置いた時には、第7図に示すようにロー
タリー弁5における外周面が流入口11より垂下
されているパツキン12の垂下片50に接して止
水を行なつている。そしてレバー2を後方へ倒し
て第5図中イで示す位置に動かした時には、第5
図及び第6図に示すように第2導入口54が流入
口11に連通するとともにこの時にはシールリン
グ103の切欠105が連通孔16につながるこ
とから、水は第4図にも示すように第2導入口5
4から連通孔16を通じて背方のカートリツジ3
内へと流れ、濾材7の吸着作用により残留塩素が
除去されるとともに濾材7に添着された銀により
雑菌(大腸菌、バクテリア等)が取り除かれ、更
にフイルター8を通過する際に水中に沈澱したコ
ロイド状の鉄分や微細なごみが除去された後、接
続孔17を通じて本体1の第1流出口14に向か
い、放水口41から放出される。
3が水道の蛇口10における水平な管部の下に位
置するようにして蛇口10に取り付けるものであ
り、そして取り付けた後はいちいち蛇口10をひ
ねらずともレバー2により止水と放水とを切り換
えられるものであつて、レバー2を第5図中のロ
の位置に置いた時には、第7図に示すようにロー
タリー弁5における外周面が流入口11より垂下
されているパツキン12の垂下片50に接して止
水を行なつている。そしてレバー2を後方へ倒し
て第5図中イで示す位置に動かした時には、第5
図及び第6図に示すように第2導入口54が流入
口11に連通するとともにこの時にはシールリン
グ103の切欠105が連通孔16につながるこ
とから、水は第4図にも示すように第2導入口5
4から連通孔16を通じて背方のカートリツジ3
内へと流れ、濾材7の吸着作用により残留塩素が
除去されるとともに濾材7に添着された銀により
雑菌(大腸菌、バクテリア等)が取り除かれ、更
にフイルター8を通過する際に水中に沈澱したコ
ロイド状の鉄分や微細なごみが除去された後、接
続孔17を通じて本体1の第1流出口14に向か
い、放水口41から放出される。
次に、前記止水状態からレバー2を手前に一段
倒して第5図中ハで示す位置とした時には、第8
図に示すようにロータリー弁5における第1導入
口53が流入口11に連通すると同時に排出口5
5が第2流出口15と連通するものであつて、こ
のために流入口11からの水は排出口55及び第
2流出口15を経てリング状隔壁部材45の周部
上面に当たつて散乱し、この後放水板4の小孔4
2からシヤワー状の流れとなつて放出される。そ
してこの時には第13図から明らかなように、ロ
ータリー弁5と連動するシールリング103に取
り付けられているシールパツキン109が、カー
トリツジ3への水の流入口である連通孔16の弁
室13側開口を閉じてしまうものであり、このた
めにOリング76と弁室13内面との間を通過し
たり、ロータリー弁5と弁室13との間の摺動用
クリアランスを通じて第1導入口53に入りきら
ない水が第2導入口54に回りこんでも、カート
リツジ3側へと水が流れることがないものであ
る。
倒して第5図中ハで示す位置とした時には、第8
図に示すようにロータリー弁5における第1導入
口53が流入口11に連通すると同時に排出口5
5が第2流出口15と連通するものであつて、こ
のために流入口11からの水は排出口55及び第
2流出口15を経てリング状隔壁部材45の周部
上面に当たつて散乱し、この後放水板4の小孔4
2からシヤワー状の流れとなつて放出される。そ
してこの時には第13図から明らかなように、ロ
ータリー弁5と連動するシールリング103に取
り付けられているシールパツキン109が、カー
トリツジ3への水の流入口である連通孔16の弁
室13側開口を閉じてしまうものであり、このた
めにOリング76と弁室13内面との間を通過し
たり、ロータリー弁5と弁室13との間の摺動用
クリアランスを通じて第1導入口53に入りきら
ない水が第2導入口54に回りこんでも、カート
リツジ3側へと水が流れることがないものであ
る。
シヤワー状放水の状態から更にレバー2を手前
に倒して第5図中ニで示す位置とした時には、第
9図に示すようにロータリー弁5における第1導
入口53が流入口11と連通したままであるもの
の、ロータリー弁5の排出口55は第2流出口1
5ではなく第1流出口14に連通した状態にある
ことから、流入口11からの水はその直下に位置
している第1流出口14へと流れ、更にこの噴流
は隔壁部材45の緩衝片46に当たつて流速が弱
められた後、整流リブ43及び整流用金網44に
より整流されて放水口41より放出される。そし
てこの時にも第14図に示すようにシールパツキ
ン109が連通孔16を閉じており、従つてカー
トリツジ3側へと水がまわるようなことがないも
のである。尚、原水のシヤワー状放水及び直放水
の際には、止水用のパツキン12bにおける薄肉
の垂下片50は第1導入口53内に嵌まるために
第10図に破線で示す位置となる。
に倒して第5図中ニで示す位置とした時には、第
9図に示すようにロータリー弁5における第1導
入口53が流入口11と連通したままであるもの
の、ロータリー弁5の排出口55は第2流出口1
5ではなく第1流出口14に連通した状態にある
ことから、流入口11からの水はその直下に位置
している第1流出口14へと流れ、更にこの噴流
は隔壁部材45の緩衝片46に当たつて流速が弱
められた後、整流リブ43及び整流用金網44に
より整流されて放水口41より放出される。そし
てこの時にも第14図に示すようにシールパツキ
ン109が連通孔16を閉じており、従つてカー
トリツジ3側へと水がまわるようなことがないも
のである。尚、原水のシヤワー状放水及び直放水
の際には、止水用のパツキン12bにおける薄肉
の垂下片50は第1導入口53内に嵌まるために
第10図に破線で示す位置となる。
このように図示例の浄水器は、止水と、浄水の
放水と、原水のシヤワー状の放水と、同じく原水
の直放水との4段階に切り換えることができるも
のであり、水の用途に応じてレバー2の操作のみ
で種々の放水状態及び止水状態を得ることができ
るものである。またカートリツジ3を通じること
なく放水を行なう時には、上述のように第1のシ
ール部材であるOリング76による仕切りに加え
て、第2のシール部材であるシールパツキン10
9によりカートリツジ3側への水のまわりこみが
確実に阻止されるものであり、このために放出す
る水に浄水が混入することがなく、カートリツジ
3内に納められている濾材7の寿命を不必要に縮
めてしまうというようなことがなく、またフイル
ター8の目詰まりを助長するようなことがないも
のである。
放水と、原水のシヤワー状の放水と、同じく原水
の直放水との4段階に切り換えることができるも
のであり、水の用途に応じてレバー2の操作のみ
で種々の放水状態及び止水状態を得ることができ
るものである。またカートリツジ3を通じること
なく放水を行なう時には、上述のように第1のシ
ール部材であるOリング76による仕切りに加え
て、第2のシール部材であるシールパツキン10
9によりカートリツジ3側への水のまわりこみが
確実に阻止されるものであり、このために放出す
る水に浄水が混入することがなく、カートリツジ
3内に納められている濾材7の寿命を不必要に縮
めてしまうというようなことがなく、またフイル
ター8の目詰まりを助長するようなことがないも
のである。
[考案の効果]
以上のように本考案においては浄水ではなく原
水を放出する時には、ロータリー弁における流路
の切換部において濾材やフイルター等の浄化部材
側への水の流れを止めるだけでなく、ロータリー
弁の外周面に配した第1のシール部材が仕切りを
行うとともに第2のシール部材が浄化部材側の流
路の一端開口を閉じてしまうために、浄化部材側
に水がまわりこむということが確実に阻止される
ものであつて、浄化部材であるところの濾材の寿
命を縮めたりフイルターの目詰まりを助長したり
するということがないものであり、また温水であ
る原水の放水に際しては浄化部材側に温水が流れ
込むと濾材として用いられる活性炭に吸着されて
いた物質が遊離してしまうおそれがあるが、この
ような心配もなくなるのである。しかも、第1の
シール部材の存在は、第2のシール部材側に回り
込む水の圧力を下げるために、第2のシール部材
と本体内面との接触圧が低くとも、浄化部材側の
流路に水が流れてしまうことを確実に阻止できる
ものであり、ロータリー弁の外周面にロータリー
弁の回転方向に沿つて形成されている切欠に第2
のシール部材が嵌め込まれているために、ロータ
リー弁の回転操作に与える負荷が小さくなつてい
ることと併せて、二重シール構造になつていると
はいえ、ロータリー弁のスムーズな操作が可能と
なつているものである。
水を放出する時には、ロータリー弁における流路
の切換部において濾材やフイルター等の浄化部材
側への水の流れを止めるだけでなく、ロータリー
弁の外周面に配した第1のシール部材が仕切りを
行うとともに第2のシール部材が浄化部材側の流
路の一端開口を閉じてしまうために、浄化部材側
に水がまわりこむということが確実に阻止される
ものであつて、浄化部材であるところの濾材の寿
命を縮めたりフイルターの目詰まりを助長したり
するということがないものであり、また温水であ
る原水の放水に際しては浄化部材側に温水が流れ
込むと濾材として用いられる活性炭に吸着されて
いた物質が遊離してしまうおそれがあるが、この
ような心配もなくなるのである。しかも、第1の
シール部材の存在は、第2のシール部材側に回り
込む水の圧力を下げるために、第2のシール部材
と本体内面との接触圧が低くとも、浄化部材側の
流路に水が流れてしまうことを確実に阻止できる
ものであり、ロータリー弁の外周面にロータリー
弁の回転方向に沿つて形成されている切欠に第2
のシール部材が嵌め込まれているために、ロータ
リー弁の回転操作に与える負荷が小さくなつてい
ることと併せて、二重シール構造になつていると
はいえ、ロータリー弁のスムーズな操作が可能と
なつているものである。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図は同
上の分解斜視図、第3図は同上のレバーを外した
状態における本体の背面図、第4図は同上の破断
平面図、第5図は同上の浄水放水時の縦断面図、
第6図は同上の浄水放水時の横断面図、第7図は
同上の止水時の縦断面図、第8図は同上のシヤワ
ー放水時の縦断面図、第9図は同上の直放水時の
縦断面図、第10図は同上の部分縦断面図、第1
1図は同上のロータリー弁の斜視図、第12図は
同上のロータリー弁の分解斜視図、第13図は同
上のシヤワー放水時の部分縦断面図、第14図は
同上の直放水時の部分縦断面図であつて、1は本
体、2はレバー、5はロータリー弁、7及び8は
夫々浄化部材としての濾材とフイルター、13は
弁室、14,15は浄化部材を通らない流路の一
端開口である第1流出口と第2流出口、16は浄
化部材側を通る流路の一端開口である連通孔、7
6は第1のシール部材であるOリング、109は
第2のシール部材であるシールパツキンを示す。
上の分解斜視図、第3図は同上のレバーを外した
状態における本体の背面図、第4図は同上の破断
平面図、第5図は同上の浄水放水時の縦断面図、
第6図は同上の浄水放水時の横断面図、第7図は
同上の止水時の縦断面図、第8図は同上のシヤワ
ー放水時の縦断面図、第9図は同上の直放水時の
縦断面図、第10図は同上の部分縦断面図、第1
1図は同上のロータリー弁の斜視図、第12図は
同上のロータリー弁の分解斜視図、第13図は同
上のシヤワー放水時の部分縦断面図、第14図は
同上の直放水時の部分縦断面図であつて、1は本
体、2はレバー、5はロータリー弁、7及び8は
夫々浄化部材としての濾材とフイルター、13は
弁室、14,15は浄化部材を通らない流路の一
端開口である第1流出口と第2流出口、16は浄
化部材側を通る流路の一端開口である連通孔、7
6は第1のシール部材であるOリング、109は
第2のシール部材であるシールパツキンを示す。
Claims (1)
- 濾材やフイルター等の水の浄化部材を通る流路
と浄化部材を通らない流路の各両端が夫々開口し
ているとともに水が流入する流入口が設けられ且
つ内部に円筒状の弁室が形成されている本体と、
弁室内に回転自在に納装されたロータリー弁とを
備えて、上記二つの流路と流入口とを夫々接続す
る通路が設けられている上記ロータリー弁の回転
で流入口からの水の流れが前記2つの流路に選択
的に切り換えられる浄水器において、上記2つの
流路の各一端開口は弁室内面の異なる位置に開口
しており、上記ロータリー弁は、上記2つの流路
の弁室内面における各一端開口の間に位置して両
者を仕切る第1のシール部材を外周面に備えると
ともに、浄化部材を通る流路の一端開口に対応す
る位置の外周面に、ロータリー弁の回転方向に沿
つて形成された切欠と、この切欠に嵌め込まれて
ロータリー弁の回転操作で浄化部材を通る流路の
一端開口を覆つて閉じる第2のシール部材を備え
ている浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6796884U JPS60179389U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6796884U JPS60179389U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 浄水器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179389U JPS60179389U (ja) | 1985-11-28 |
| JPH0248005Y2 true JPH0248005Y2 (ja) | 1990-12-17 |
Family
ID=30602284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6796884U Granted JPS60179389U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179389U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0785794B2 (ja) * | 1986-04-18 | 1995-09-20 | 松下電器産業株式会社 | 濾過器 |
| JP2539516Y2 (ja) * | 1990-11-22 | 1997-06-25 | 象印マホービン株式会社 | 浄水器 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5429966U (ja) * | 1977-08-02 | 1979-02-27 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6796884U patent/JPS60179389U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60179389U (ja) | 1985-11-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6258266B1 (en) | Faucet mount water filtration device | |
| US6634380B2 (en) | Ceramic disc diverter valve | |
| US6959731B2 (en) | Ceramic disc diverter valve | |
| CA2573465C (en) | Filter adaptor | |
| US5653868A (en) | Diverter and water purifier having same | |
| US5741005A (en) | Rotary disk control valve for a water conditioning system | |
| US6105926A (en) | Diaphragm assembly disc | |
| JPH0248005Y2 (ja) | ||
| JPH048119B2 (ja) | ||
| JP2757151B2 (ja) | 蛇口浄水器 | |
| JPH0449416Y2 (ja) | ||
| JPH09264441A (ja) | 切換弁および浄水器 | |
| JPS6190786A (ja) | 浄水器 | |
| JPH0379044B2 (ja) | ||
| JP2886559B2 (ja) | 浄水器 | |
| JP4263856B2 (ja) | 浄水装置 | |
| JPH0415813Y2 (ja) | ||
| CN218901097U (zh) | 过滤装置及智能马桶 | |
| CN222877667U (zh) | 净水装置 | |
| CN220165907U (zh) | 一种带止水结构的ro滤芯 | |
| JPH0233917Y2 (ja) | ||
| JP3210709B2 (ja) | 浄水器 | |
| JPH02245288A (ja) | 浄水器 | |
| JPH06178975A (ja) | 浄水器 | |
| JPH0746393Y2 (ja) | 浄水器 |