JPH0248074A - 塗装方法 - Google Patents
塗装方法Info
- Publication number
- JPH0248074A JPH0248074A JP19704188A JP19704188A JPH0248074A JP H0248074 A JPH0248074 A JP H0248074A JP 19704188 A JP19704188 A JP 19704188A JP 19704188 A JP19704188 A JP 19704188A JP H0248074 A JPH0248074 A JP H0248074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paint
- spring
- rotation
- sag
- coated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、塗装方法に関するものである。
(従来技術およびその問題点)
被塗物例えば自動車ボディの外表面を吹付けにより塗装
する場合、被塗物に付着しているゴミを除去する準備工
程と、被塗物に塗料を吹付は塗布する工程と、塗布され
た塗料を乾燥させる乾燥工程とを有する。この乾燥工程
は、一般に、セツティング工程と焼付工程との2段階で
行なわれ、セツティング工程は、焼付工程の前において
、この焼付工程よりも低い温度、例えば常温あるいは仮
焼付けとも呼ばれるように40°〜60°Cの温度雰囲
気で行われる(焼付工程での焼付温度は通常140℃前
後)。
する場合、被塗物に付着しているゴミを除去する準備工
程と、被塗物に塗料を吹付は塗布する工程と、塗布され
た塗料を乾燥させる乾燥工程とを有する。この乾燥工程
は、一般に、セツティング工程と焼付工程との2段階で
行なわれ、セツティング工程は、焼付工程の前において
、この焼付工程よりも低い温度、例えば常温あるいは仮
焼付けとも呼ばれるように40°〜60°Cの温度雰囲
気で行われる(焼付工程での焼付温度は通常140℃前
後)。
そして、被塗物は、通常、台車等の搬送手段により搬送
されつつ」1記準備工程、塗装工程および乾燥工程を経
ることになるが、被塗物の姿勢は、各工程において所定
の姿勢を保持したまま行われている。
されつつ」1記準備工程、塗装工程および乾燥工程を経
ることになるが、被塗物の姿勢は、各工程において所定
の姿勢を保持したまま行われている。
ところで、塗装面の品質を評価する1つの基準として、
平滑度(平坦度)があり、この平滑度が大きい程塗装面
の凹凸の度合が小さくて、良好な塗装面となる。この塗
装面の平滑度を向上させるには、塗膜の厚さ、すなわち
塗布された塗料の膜厚を大きくすればよいことが既に知
られている。
平滑度(平坦度)があり、この平滑度が大きい程塗装面
の凹凸の度合が小さくて、良好な塗装面となる。この塗
装面の平滑度を向上させるには、塗膜の厚さ、すなわち
塗布された塗料の膜厚を大きくすればよいことが既に知
られている。
一方、塗装面の品質を阻害するものとして、塗料の“ダ
レ”がある。このダレは、重力を受けることによって塗
布された塗料が下方に大きく流動することにより生じ、
1回に塗布する塗料の膜厚が大きい程“ダレ”を生じ易
くなる、この“ダレ”の原因は、つまるところ重力の影
響であるため、被塗物のうち一11下方向に伸びる面す
なわちいわゆる縦面において生じ易いものとなる。例え
ば、被塗物として自動車のボディを考えた場合、横面と
なるボンネットやトランクリッドにおいてはダレが生じ
にくい反面、立面となるフェンダについてはダレが生じ
易くなる。
レ”がある。このダレは、重力を受けることによって塗
布された塗料が下方に大きく流動することにより生じ、
1回に塗布する塗料の膜厚が大きい程“ダレ”を生じ易
くなる、この“ダレ”の原因は、つまるところ重力の影
響であるため、被塗物のうち一11下方向に伸びる面す
なわちいわゆる縦面において生じ易いものとなる。例え
ば、被塗物として自動車のボディを考えた場合、横面と
なるボンネットやトランクリッドにおいてはダレが生じ
にくい反面、立面となるフェンダについてはダレが生じ
易くなる。
したがって、塗料の“ダレ”かさ程問題とならない被塗
物の水平方向に伸びる面すなわちいわゆる横面は、塗布
する塗料の厚さを縦面よりも人きくすることが可能であ
る。また、横面に対する塗膜の厚さと縦面に対する塗膜
の厚さをたとえ同じにしても、横面ではダレには至らな
い程度の塗料の若干の流動によって凹凸が小さくなり、
縦面における平滑度よりも良好な平滑度が得られること
になる。
物の水平方向に伸びる面すなわちいわゆる横面は、塗布
する塗料の厚さを縦面よりも人きくすることが可能であ
る。また、横面に対する塗膜の厚さと縦面に対する塗膜
の厚さをたとえ同じにしても、横面ではダレには至らな
い程度の塗料の若干の流動によって凹凸が小さくなり、
縦面における平滑度よりも良好な平滑度が得られること
になる。
上述のような観点から、従来は、の塗料の“ダレ”を防
止しつつ極力平滑度の大きい塗装面を得るため、極力流
動性の小さい(粘性の小さい)塗料を用いて塗装を行な
うようにしていた。そして、縦面において塗料の“ダレ
”が生じるいわゆいる“ダレ限界”は、従来の熱硬化型
塗料では塗膜の厚さで40μm程度が最大であった。よ
り具体的には、熱硬化型塗料の“ダレ”は、セツティン
グ工程初期と焼付工程初期、特に焼付工程初期に生じ易
く、この時期に“ダレ”が生じないように、塗装工程で
塗布される塗料の厚さが決定され、この決定された厚さ
の最大値すなわちダレ限界値が40μm程度となる。し
たがって、絶対的により一層平滑度の大きい塗装面を得
ようとすれば、従来の塗装方法では、例えば2回塗り等
、塗装工程から焼付工程に至るまでの一連の工程を複数
回繰り返して行なう必要があった。
止しつつ極力平滑度の大きい塗装面を得るため、極力流
動性の小さい(粘性の小さい)塗料を用いて塗装を行な
うようにしていた。そして、縦面において塗料の“ダレ
”が生じるいわゆいる“ダレ限界”は、従来の熱硬化型
塗料では塗膜の厚さで40μm程度が最大であった。よ
り具体的には、熱硬化型塗料の“ダレ”は、セツティン
グ工程初期と焼付工程初期、特に焼付工程初期に生じ易
く、この時期に“ダレ”が生じないように、塗装工程で
塗布される塗料の厚さが決定され、この決定された厚さ
の最大値すなわちダレ限界値が40μm程度となる。し
たがって、絶対的により一層平滑度の大きい塗装面を得
ようとすれば、従来の塗装方法では、例えば2回塗り等
、塗装工程から焼付工程に至るまでの一連の工程を複数
回繰り返して行なう必要があった。
(発明の目的)
したがって、本発明の目的は、同じ塗料の厚さであれば
より平滑度の優れた塗装面を得られるようにした塗装方
法を提供することにある。
より平滑度の優れた塗装面を得られるようにした塗装方
法を提供することにある。
(発明の構成および作用)
前述の目的を達成するため、本発明にあっては次のよう
な構成としである。すなわち、被塗物に対して吹付けに
よって塗料を塗布する塗装工程と、前記塗布された塗料
を乾燥させる乾燥工程とを備えた塗装方法において、 前記被塗物に対して吹付けられる塗料の厚さがダレ限界
以上の厚さとされ、 前記乾燥工程では、被塗物に塗布された塗料がダレを生
じなくなるまで硬化するまでの間、被塗物が略水平方向
に伸びる所定の回転軸線回りに回転され、 前記塗装工程の前に、あらかじめ、該塗装工程で塗布さ
れる塗料の重量を勘案して被塗物の重心が前記所定の回
転軸線−1=に位置するようにバランス取りが行なわれ
る、 ような構成としである。
な構成としである。すなわち、被塗物に対して吹付けに
よって塗料を塗布する塗装工程と、前記塗布された塗料
を乾燥させる乾燥工程とを備えた塗装方法において、 前記被塗物に対して吹付けられる塗料の厚さがダレ限界
以上の厚さとされ、 前記乾燥工程では、被塗物に塗布された塗料がダレを生
じなくなるまで硬化するまでの間、被塗物が略水平方向
に伸びる所定の回転軸線回りに回転され、 前記塗装工程の前に、あらかじめ、該塗装工程で塗布さ
れる塗料の重量を勘案して被塗物の重心が前記所定の回
転軸線−1=に位置するようにバランス取りが行なわれ
る、 ような構成としである。
このように本発明では、被塗物に塗布された塗料に対し
て作用する重力の方向が、被塗物を略水平軸線回りに回
転させることによって変更されるため、塗料は、“ダレ
”を生じることなく乾燥されることになる。
て作用する重力の方向が、被塗物を略水平軸線回りに回
転させることによって変更されるため、塗料は、“ダレ
”を生じることなく乾燥されることになる。
本発明によれば、1回当りに塗布する塗料の膜厚を従来
よりもはるかに厚くして、平滑度が従来限界とされてい
たレベルをはるかに越えた極めて良好な塗装面を得るこ
とができる。
よりもはるかに厚くして、平滑度が従来限界とされてい
たレベルをはるかに越えた極めて良好な塗装面を得るこ
とができる。
また、従来と同じような塗膜の厚さとした場合でも、塗
料の流動性を利用して凹凸のより小さいものすなわち平
滑度のより大きい優れた塗装面とすることができる。
料の流動性を利用して凹凸のより小さいものすなわち平
滑度のより大きい優れた塗装面とすることができる。
さらに、同じ平滑度例えば従来の塗装方法で得られる平
滑度と同等の平滑度を有する塗装面を得ようとすれば、
従来のものよりも塗布すべき塗料の膜厚を薄くすること
ができ、この薄くし得る分だけ使用する塗料の量を低減
することができる。
滑度と同等の平滑度を有する塗装面を得ようとすれば、
従来のものよりも塗布すべき塗料の膜厚を薄くすること
ができ、この薄くし得る分だけ使用する塗料の量を低減
することができる。
そして、本発明では、被塗物の重心が所定の回転軸線」
−に位置するようにして回転されるので、この回転を極
力小さな力で滑らかに行なうことができる。特に、」−
記重心と回転軸線との位置合せは、塗料が実際に塗布さ
れた状態を勘案してなされるので、この塗料を原因とし
たバランスの狂いというものが確実に防止される。そし
て、このバランス取りは、塗装工程の前にあらかじめ行
なわれるので、塗装後の塗料のダレ発生という観点から
の時間的制約を受けることなくこのバランス取りを余裕
をもって行なうことができる。勿論、被塗物が滑らかに
回転されるということは、回転変動に起因する塗料のダ
レ発生防止ということからも好ましいものとなる。
−に位置するようにして回転されるので、この回転を極
力小さな力で滑らかに行なうことができる。特に、」−
記重心と回転軸線との位置合せは、塗料が実際に塗布さ
れた状態を勘案してなされるので、この塗料を原因とし
たバランスの狂いというものが確実に防止される。そし
て、このバランス取りは、塗装工程の前にあらかじめ行
なわれるので、塗装後の塗料のダレ発生という観点から
の時間的制約を受けることなくこのバランス取りを余裕
をもって行なうことができる。勿論、被塗物が滑らかに
回転されるということは、回転変動に起因する塗料のダ
レ発生防止ということからも好ましいものとなる。
ここで、塗料の吹付けは、静電塗装による吹付けでもよ
い。また、塗料のダレは、塗料を吹付けた状態で放置し
たときに目視によって確認し得る程度の塗料の移動をい
い(塗料が硬化したときに筋状となって表われる)、一
般には2mm程度の塗料の移動が確認されたときにダレ
が生じたものとされる。したがって、ダレ限界以上の厚
さに塗料を吹付けるということは、そのまま放置してお
けば少なくとも2mm程度の塗料の移動が生じるような
厚さとすることになり、用いる塗料の流動性が大きいほ
どダレ限界の厚さは小さくなる。このダレ限界以上の厚
さとするには、1回の吹付けにより行なってもよく(1
ステージ吹き)、2回あるいは3回以上の吹付けによっ
て最終的にダレ限界以上の厚さとしてもよい(多重ステ
ージ吹き)。さらに、被塗物の略水平軸線回りの回転は
、重力の作用によって塗料に大きな移動が生じないよう
にすればよいので、塗料がダレを生じるような大きな流
動状態を有しなくなるまで間すなわち塗料が硬化するま
での間、所定の一方向へ連続しであるいは断続して行な
うようにしてもよく、また正逆回転を連続しであるいは
断続して行なうこともできる。被塗物の回転角度範囲と
じては、ダレ限界上の厚さに塗料が吹付けられた任意の
部分に対して重力の作用する方向が反転するようにすれ
ばよく、270°あれば十分である。そして、被塗物の
回転軸線は、真の水平軸線に対して30度程度の範囲で
傾いていてもよく、この回転軸線を揺動させることもで
きる。
い。また、塗料のダレは、塗料を吹付けた状態で放置し
たときに目視によって確認し得る程度の塗料の移動をい
い(塗料が硬化したときに筋状となって表われる)、一
般には2mm程度の塗料の移動が確認されたときにダレ
が生じたものとされる。したがって、ダレ限界以上の厚
さに塗料を吹付けるということは、そのまま放置してお
けば少なくとも2mm程度の塗料の移動が生じるような
厚さとすることになり、用いる塗料の流動性が大きいほ
どダレ限界の厚さは小さくなる。このダレ限界以上の厚
さとするには、1回の吹付けにより行なってもよく(1
ステージ吹き)、2回あるいは3回以上の吹付けによっ
て最終的にダレ限界以上の厚さとしてもよい(多重ステ
ージ吹き)。さらに、被塗物の略水平軸線回りの回転は
、重力の作用によって塗料に大きな移動が生じないよう
にすればよいので、塗料がダレを生じるような大きな流
動状態を有しなくなるまで間すなわち塗料が硬化するま
での間、所定の一方向へ連続しであるいは断続して行な
うようにしてもよく、また正逆回転を連続しであるいは
断続して行なうこともできる。被塗物の回転角度範囲と
じては、ダレ限界上の厚さに塗料が吹付けられた任意の
部分に対して重力の作用する方向が反転するようにすれ
ばよく、270°あれば十分である。そして、被塗物の
回転軸線は、真の水平軸線に対して30度程度の範囲で
傾いていてもよく、この回転軸線を揺動させることもで
きる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添付した図面に基づいて説明す
る。
る。
立体り彌I
第1図は、被塗物としての自動車用ボディWを塗装する
場合の全体工程を示してあり、各工程をP1〜P4で小
しである。
場合の全体工程を示してあり、各工程をP1〜P4で小
しである。
先ず、電着塗装によって既知のように少なくとも下塗り
が完了されたボディWが、台車りに保持されつつ、バラ
ンス取り工程PIに送り込まれる。このバランス取り工
程PIでは、後述するように、次の塗装工程P2におい
て塗布される塗料の重量を勘案して、当該ボディWの重
心がその回転軸線と一致するように調整される。この後
、塗装工程P2において、ボディWに対して塗料が吹き
付けられる。そして、塗料の乾燥がセツティング工程P
3および焼付工程P4においてなされる。
が完了されたボディWが、台車りに保持されつつ、バラ
ンス取り工程PIに送り込まれる。このバランス取り工
程PIでは、後述するように、次の塗装工程P2におい
て塗布される塗料の重量を勘案して、当該ボディWの重
心がその回転軸線と一致するように調整される。この後
、塗装工程P2において、ボディWに対して塗料が吹き
付けられる。そして、塗料の乾燥がセツティング工程P
3および焼付工程P4においてなされる。
工程PI〜P4が中塗用である場合は、工程P4の後は
ボディWが上塗り用の工程へと送られる。また、工程P
I〜P4が上塗り用である場合は、ボディWが、既知の
ように組立ラインへと搬送される。
ボディWが上塗り用の工程へと送られる。また、工程P
I〜P4が上塗り用である場合は、ボディWが、既知の
ように組立ラインへと搬送される。
・の き・C1乙
先ず、P2での塗料の吹付けは、塗膜の厚さがダレ限界
以上となるようにして行なわれる。すなわち、従来一般
に用いられている熱硬化型塗料では、“ダレ”を生じな
い塗料の最大厚さすなわちダレ限界値は40μm程度で
あるが、工程P2では、このダレ限界となる40μmよ
りもはるかに厚い塗膜となるように(例えば65μm)
となるように塗料が吹付けられる。勿論、ダレ限界膜厚
を十分小さいもの、例えば30μm等とすることもでき
るので(溶剤やたれ防止剤含有割合の調整)、塗布すべ
き塗料の絶対的な厚さものものは本発明では特に問題と
ならないものである。
以上となるようにして行なわれる。すなわち、従来一般
に用いられている熱硬化型塗料では、“ダレ”を生じな
い塗料の最大厚さすなわちダレ限界値は40μm程度で
あるが、工程P2では、このダレ限界となる40μmよ
りもはるかに厚い塗膜となるように(例えば65μm)
となるように塗料が吹付けられる。勿論、ダレ限界膜厚
を十分小さいもの、例えば30μm等とすることもでき
るので(溶剤やたれ防止剤含有割合の調整)、塗布すべ
き塗料の絶対的な厚さものものは本発明では特に問題と
ならないものである。
セツティング工程P3では第2図(a)〜(i)で示す
ように、ボディWが水平方向に回転される。すなわち、
ボディWが水平方向に伸びる回転軸心βを中心として回
転され、実施例では、この回転軸線βが、ボディWの前
後方向に伸びるものとされている。なお、このセツティ
ング工程P3での温度雰囲気は、実施例では常温としで
あるが、40°〜60°C等次の焼付工程P5での温度
雰囲気よりも低い温度の範囲で適宜の温度に設定し得る
。勿論、このセツティング工程P3は、あらかじめ塗料
中の低沸点分を揮発させるためであり、これにより、次
の焼付工程P5で低沸点分が急激に揮発されることによ
る塗装面でのピンホール発生が防止される。
ように、ボディWが水平方向に回転される。すなわち、
ボディWが水平方向に伸びる回転軸心βを中心として回
転され、実施例では、この回転軸線βが、ボディWの前
後方向に伸びるものとされている。なお、このセツティ
ング工程P3での温度雰囲気は、実施例では常温としで
あるが、40°〜60°C等次の焼付工程P5での温度
雰囲気よりも低い温度の範囲で適宜の温度に設定し得る
。勿論、このセツティング工程P3は、あらかじめ塗料
中の低沸点分を揮発させるためであり、これにより、次
の焼付工程P5で低沸点分が急激に揮発されることによ
る塗装面でのピンホール発生が防止される。
焼付工程P4においては、例えば、140°Cの温度雰
囲気で、塗料の焼付けが行なわれる。このP4でも、P
3のセツティング工程と同様に、第2図(a)〜(i)
に示すようにボディWが水平方向に回転される。
囲気で、塗料の焼付けが行なわれる。このP4でも、P
3のセツティング工程と同様に、第2図(a)〜(i)
に示すようにボディWが水平方向に回転される。
−」二連したP3、P4でのボディWの水平方向の回転
により、P2でダレ限界点−にの厚さに塗料を吹付けて
も、ダレが生じることなく塗料が乾燥される。これによ
り、従来の塗装方法では得られなかった平滑度の極めて
高い高品質の塗装面が得られる。
により、P2でダレ限界点−にの厚さに塗料を吹付けて
も、ダレが生じることなく塗料が乾燥される。これによ
り、従来の塗装方法では得られなかった平滑度の極めて
高い高品質の塗装面が得られる。
塗 さとダレ と と どの第3図は、
塗膜厚さがダレ限界に与える影響について示すものであ
る。この第3図では、塗膜厚さとして、40μm、53
μm、65μmの3通りの場合を示しである。このいず
れの厚さの場合も、セツティング工程初期と焼付工程初
期との両方の時期に、“ダレ”のピークが生じることが
理解される。また、ダレ限界は、通常1分間に1〜2m
mのダレを生じるときの値をいうが(目視して2mm/
分以上のダレを生じると塗装面が不良とされる)、この
ダレ限界以下の範囲で得られる最大の塗膜厚さは、従来
の塗料で40μm程度である。
塗膜厚さがダレ限界に与える影響について示すものであ
る。この第3図では、塗膜厚さとして、40μm、53
μm、65μmの3通りの場合を示しである。このいず
れの厚さの場合も、セツティング工程初期と焼付工程初
期との両方の時期に、“ダレ”のピークが生じることが
理解される。また、ダレ限界は、通常1分間に1〜2m
mのダレを生じるときの値をいうが(目視して2mm/
分以上のダレを生じると塗装面が不良とされる)、この
ダレ限界以下の範囲で得られる最大の塗膜厚さは、従来
の塗料で40μm程度である。
1菖
一方、第4図は、ボディWを水平方向に回転させるとき
とそうでないときとの、平滑度に与える影響を示しであ
る。その第4図中Aは、ボディWを回転させない状態を
示しである(従来の塗装方法)、、第4図Bは、ボディ
Wを906回転させた後逆転させる場合を示しである(
第2図 (a)と(c)との間で正逆回転)。第4図C
は、ボディWを+35°回転させた後逆転させる場合を
示しである(第2図(a)と(d)との間で正逆回転)
。第4図りは、ボディWを180°回転させた後逆転さ
せる場合を示しである(第2図(a)と(e)との間で
正逆回転)。第4図Eは、ボディWを連続して同一方向
に回転させる場合を示しである(第2図(a)、(b)
、(c)・・・ (i)の順の姿勢をとり、再び(a)
へと戻る)。
とそうでないときとの、平滑度に与える影響を示しであ
る。その第4図中Aは、ボディWを回転させない状態を
示しである(従来の塗装方法)、、第4図Bは、ボディ
Wを906回転させた後逆転させる場合を示しである(
第2図 (a)と(c)との間で正逆回転)。第4図C
は、ボディWを+35°回転させた後逆転させる場合を
示しである(第2図(a)と(d)との間で正逆回転)
。第4図りは、ボディWを180°回転させた後逆転さ
せる場合を示しである(第2図(a)と(e)との間で
正逆回転)。第4図Eは、ボディWを連続して同一方向
に回転させる場合を示しである(第2図(a)、(b)
、(c)・・・ (i)の順の姿勢をとり、再び(a)
へと戻る)。
この第4図から明らかなように、同じ塗膜の厚さであれ
ば、ボディWを回転させた方が(第4図B、C,D、E
>、回転させない場合(第4図へ)よりも、平滑度の太
きものが得られる。また、同じ回転でも、360°同一
方向に回転させるのが平滑度を高める上では好ましいこ
とが理解される。勿論、ボディWの回転無しの場合は、
塗膜の厚さに限界をきたすため、平滑度を大き(するに
は限度がある。
ば、ボディWを回転させた方が(第4図B、C,D、E
>、回転させない場合(第4図へ)よりも、平滑度の太
きものが得られる。また、同じ回転でも、360°同一
方向に回転させるのが平滑度を高める上では好ましいこ
とが理解される。勿論、ボディWの回転無しの場合は、
塗膜の厚さに限界をきたすため、平滑度を大き(するに
は限度がある。
ちなみに、塗膜の厚さを65μmとしてボディWを36
0°回転させる場合には、得られる平滑度は、写像鮮映
度1.Gでr87J (PGD値で1.0の下限値)
である。また、塗膜の厚さを40μmとした場合には、
ボディWの回転無しの場合は1.Gでr58J (P
GD値で0.7の下限値)であるのに対し、ボディWを
360°回転させた場合は1.Gでr68J (PG
D値で0.8の下限値)である。
0°回転させる場合には、得られる平滑度は、写像鮮映
度1.Gでr87J (PGD値で1.0の下限値)
である。また、塗膜の厚さを40μmとした場合には、
ボディWの回転無しの場合は1.Gでr58J (P
GD値で0.7の下限値)であるのに対し、ボディWを
360°回転させた場合は1.Gでr68J (PG
D値で0.8の下限値)である。
なお、既知のように、写像鮮映度におけるIG(イメー
ジクロス)は、鏡面(黒ガラス)を100とし、それに
対する鮮映度の比率を示すものであり、PGDは反射映
像の識別度を1.0から低下するに従って塗装面の平滑
度が低下する値である。
ジクロス)は、鏡面(黒ガラス)を100とし、それに
対する鮮映度の比率を示すものであり、PGDは反射映
像の識別度を1.0から低下するに従って塗装面の平滑
度が低下する値である。
第3図、第4図に示したデータの試験条件は、次の通り
であるが、この試験条件は、P2で上塗りを行なう場合
の条件を示しである。
であるが、この試験条件は、P2で上塗りを行なう場合
の条件を示しである。
a、塗料:メラミンアルキット(ブラック)粘度:フォ
ードカップ#4で 22秒/20°C b、塗膜機:ミニヘル(16、OOOrpm)シェーピ
ングエア 1.2、Ok g / c m 2 C9吐出量=2回に分けての吹付けで、第1回目、、、
] QQcc/m i n第2回目 、、150〜200cc/m i n d、セツティング時間:lO分×常温 e、焼付条件 :140°C×25分[、下地平
滑度:0.6 (PGD値)(中塗、PEテープ上) g9回転または反転作動域: セツティング(10分)〜焼付け(10分)h、被塗物
ニー辺30cmの角筒体の側面に塗装、中心で回転可能
に支持 1、被塗物の回転速度:6rpm、30rpm、60r
pmの3通りで行なったが、回転速度の相違による差異
は事実上生じなかった。
ードカップ#4で 22秒/20°C b、塗膜機:ミニヘル(16、OOOrpm)シェーピ
ングエア 1.2、Ok g / c m 2 C9吐出量=2回に分けての吹付けで、第1回目、、、
] QQcc/m i n第2回目 、、150〜200cc/m i n d、セツティング時間:lO分×常温 e、焼付条件 :140°C×25分[、下地平
滑度:0.6 (PGD値)(中塗、PEテープ上) g9回転または反転作動域: セツティング(10分)〜焼付け(10分)h、被塗物
ニー辺30cmの角筒体の側面に塗装、中心で回転可能
に支持 1、被塗物の回転速度:6rpm、30rpm、60r
pmの3通りで行なったが、回転速度の相違による差異
は事実上生じなかった。
(以下余白)
H連
ボディWを回転させる機能を備えた台車である。
第5図において、台車りの基台21が、車輪22を利用
して、路面(レール23)上を走行される。この基台2
1からは、下方へ伸ばして前後−対のステー24が突設
され、この各ステー24に対して、牽引用ワイヤ25が
固定されている。このワイヤ25は、防爆上安全な箇所
に設けられたモータ(図示路)によって駆動され、これ
により、ワイヤ25を介して台車りが走行駆動される。
して、路面(レール23)上を走行される。この基台2
1からは、下方へ伸ばして前後−対のステー24が突設
され、この各ステー24に対して、牽引用ワイヤ25が
固定されている。このワイヤ25は、防爆上安全な箇所
に設けられたモータ(図示路)によって駆動され、これ
により、ワイヤ25を介して台車りが走行駆動される。
一方、基台21上には、その前後端(第5図左右端)に
おいて一対のボックス26.27が固定されでいる。こ
の一対のボックス26.27は、後述する回転用治具1
を介してボディWを回転自在に支承する支承部となるも
ので、このため各ボックス26.27の上面にはそれぞ
れ軸受28.29が固定配置されている。そして、一対
のボックス26と27との間の空間が、ボディW用の前
後長よりも若干大きな支持空間(回転空間)30とされ
ている。なお、回転駆動部分については後述する。
おいて一対のボックス26.27が固定されでいる。こ
の一対のボックス26.27は、後述する回転用治具1
を介してボディWを回転自在に支承する支承部となるも
ので、このため各ボックス26.27の上面にはそれぞ
れ軸受28.29が固定配置されている。そして、一対
のボックス26と27との間の空間が、ボディW用の前
後長よりも若干大きな支持空間(回転空間)30とされ
ている。なお、回転駆動部分については後述する。
蝕凱■蓋1
回転用治具lは、第5図、第6に示すように、大別して
、前側部分IFと後側部分IRと該画部分を連設してい
る補強連結部2とを有している、前側部分IFは、第8
図に示すように、1枚の鉄板等を折曲形成することによ
り形成された連設部3および左右一対の取付部4とを有
する他、この連設部3に溶接等により接合された円柱上
の回転軸部5を有する。この回転軸部5は、軸受28を
介してボックス26に回転自在に支承され、この回転軸
部5の回転が連設部3を介して取付部4に伝達される。
、前側部分IFと後側部分IRと該画部分を連設してい
る補強連結部2とを有している、前側部分IFは、第8
図に示すように、1枚の鉄板等を折曲形成することによ
り形成された連設部3および左右一対の取付部4とを有
する他、この連設部3に溶接等により接合された円柱上
の回転軸部5を有する。この回転軸部5は、軸受28を
介してボックス26に回転自在に支承され、この回転軸
部5の回転が連設部3を介して取付部4に伝達される。
なお、実施例では、取付部4は、ボディWが有している
左右一対のフロントサイドフレーム11の前端部に対し
て、例えばボルトを利用して着脱自在に取付けられるよ
うになっている。
左右一対のフロントサイドフレーム11の前端部に対し
て、例えばボルトを利用して着脱自在に取付けられるよ
うになっている。
回転用治具lの後側部分IRも、前側部分I Fと実質
的に同じように構成されているので、相対応する構成要
素には同一符号を付してその説明は省略する。ただし、
後側部分IRの取付部4は、ボディWが有するリアサイ
ドフレーム12の後端開口にがたつきなく差し込み形式
で嵌合される形状のものとされている。勿論、後側部分
1Rの回転軸部5は、軸受29を介してボックス27に
回転自在に支承されている。そして、前後の両回転軸部
5同士は、ボディWを間に挟んで、その前後方向同一直
線上でかつ水平方向に伸びるようにされており、この回
転軸部5の軸心が回転中心βとなるものである。
的に同じように構成されているので、相対応する構成要
素には同一符号を付してその説明は省略する。ただし、
後側部分IRの取付部4は、ボディWが有するリアサイ
ドフレーム12の後端開口にがたつきなく差し込み形式
で嵌合される形状のものとされている。勿論、後側部分
1Rの回転軸部5は、軸受29を介してボックス27に
回転自在に支承されている。そして、前後の両回転軸部
5同士は、ボディWを間に挟んで、その前後方向同一直
線上でかつ水平方向に伸びるようにされており、この回
転軸部5の軸心が回転中心βとなるものである。
回転用治具1の補強連結部2は、前側部分IFと後側部
分IRとの各連設部分3に対して溶接等により接合され
ている。この補強連結部2は、実施例では中空角状の鉄
材を左右2本用いることにより形成されている。この補
強連結部2に対する接合位置は、取付部4の極力近傍と
されている。
分IRとの各連設部分3に対して溶接等により接合され
ている。この補強連結部2は、実施例では中空角状の鉄
材を左右2本用いることにより形成されている。この補
強連結部2に対する接合位置は、取付部4の極力近傍と
されている。
このような、補強連結部2上にはサイドフレーム11、
】2が少なくとも部分的に着座されて、ボディWの重量
を取付部4以外でも分担して支承するようになっている
。また、補強連結部2は、ブラケット6によって、取付
部4とは離れた位置において、フロントサイドフレーム
11、リアサイドフレーム12にボルト等により固定さ
れ、これによりボディWががたつきなくより確実に回転
用治具1に結合される。
】2が少なくとも部分的に着座されて、ボディWの重量
を取付部4以外でも分担して支承するようになっている
。また、補強連結部2は、ブラケット6によって、取付
部4とは離れた位置において、フロントサイドフレーム
11、リアサイドフレーム12にボルト等により固定さ
れ、これによりボディWががたつきなくより確実に回転
用治具1に結合される。
氏久之ス里専
前記バランス取り工程P1では、ボディWの回転中心β
が、塗料が塗布された状態と近似させた仮想状態でのボ
ディWと回転治具lとの合成の重心G(第5図参照)を
通るように調整される。すなわち、βとGとを一致させ
ることにより、回転変動を防止することができる。この
βとGとを致させる調整を行なうため、回転用治具1を
含むボディWの回転軸系に後述するバランスウェイトが
設けられている。
が、塗料が塗布された状態と近似させた仮想状態でのボ
ディWと回転治具lとの合成の重心G(第5図参照)を
通るように調整される。すなわち、βとGとを一致させ
ることにより、回転変動を防止することができる。この
βとGとを致させる調整を行なうため、回転用治具1を
含むボディWの回転軸系に後述するバランスウェイトが
設けられている。
ここで、塗料が実際に塗布された仮想状態とするため、
工程Plでは、第42図に示すように、複数のマグネッ
トシートMが用いられ、第42図では7枚のマグネット
シートMを示している。すなわち、ボディWを、ボンネ
ット、前フエンダ、前ドア、後ドア、後フェンダ、トラ
ンクリッド、ルーフパネル等の複数の領域に分割して、
この各領域毎に、そこに塗布されるべき塗料の重量と同
じ重量のマグネットシートMが張りけられる。勿論、図
示は略しであるが、ボディWのうち第42図とは紙面裏
側に位置する部分にも同じようにマグネットシートMが
張りつけられる。この場合、マグネットシートMとして
は、極力上記各領域に広く拡がって位置するようにする
のが、実際の塗料塗布状態と近似させるために好ましい
ものとなる。
工程Plでは、第42図に示すように、複数のマグネッ
トシートMが用いられ、第42図では7枚のマグネット
シートMを示している。すなわち、ボディWを、ボンネ
ット、前フエンダ、前ドア、後ドア、後フェンダ、トラ
ンクリッド、ルーフパネル等の複数の領域に分割して、
この各領域毎に、そこに塗布されるべき塗料の重量と同
じ重量のマグネットシートMが張りけられる。勿論、図
示は略しであるが、ボディWのうち第42図とは紙面裏
側に位置する部分にも同じようにマグネットシートMが
張りつけられる。この場合、マグネットシートMとして
は、極力上記各領域に広く拡がって位置するようにする
のが、実際の塗料塗布状態と近似させるために好ましい
ものとなる。
第42図に示すように塗料が塗布された状態に近似させ
た仮想状態において、回転軸線氾と重心Gとが一致する
ように、次のようなバランスウェイトを利用して調整さ
れ、このバランスウェイトの一例を符号Bとして第8図
に示しである。この第8図中41は第1ねじ棒であり、
回転用治具1の前側部分1Fにおける左右一対の取付部
4間に架設されている。この第1ねじ棒41には第1ウ
エイト42が螺合され、この第1ウエイト42に対して
、第2ねじ棒43の一端が固定されている。この第2ね
じ棒43は、第1ねじ棒41と直交する方向に伸びて、
当該筒2ねじ棒43に対して第2ウエイト44が螺合さ
れている。なお、第8図中45.46はロックナツトで
ある。
た仮想状態において、回転軸線氾と重心Gとが一致する
ように、次のようなバランスウェイトを利用して調整さ
れ、このバランスウェイトの一例を符号Bとして第8図
に示しである。この第8図中41は第1ねじ棒であり、
回転用治具1の前側部分1Fにおける左右一対の取付部
4間に架設されている。この第1ねじ棒41には第1ウ
エイト42が螺合され、この第1ウエイト42に対して
、第2ねじ棒43の一端が固定されている。この第2ね
じ棒43は、第1ねじ棒41と直交する方向に伸びて、
当該筒2ねじ棒43に対して第2ウエイト44が螺合さ
れている。なお、第8図中45.46はロックナツトで
ある。
したがって、第1ウエイト42の第1ねじ棒4】に対す
る螺合位置を変更することにより、マグネットシートM
とボディWと回転治具lとバランスウェイトBとを含む
回転軸系の最終的な重心G″の車幅方向の位置調整がな
される。また、第2ねじ棒43に対する第2ウエイト4
の螺合位置を調整することによって、重心G′の上下方
向の位置調整がなされる。さらに、第1ウエイト42の
第1ねじ棒41に対する周方向位置を調整することによ
って前後方向は勿論のこと、第2ウエイト44による重
心G′の下方への位置調整および上方への位置調整され
得る(第1ウエイト42の高さ付近に重心Gが通るよう
にこの第1ウェイト42の高さ位置をあらかじめ調整し
である)。このようにして、回転軸系の重心G′の位置
が調整されて、当該重心G′が回転中心βと一致される
。
る螺合位置を変更することにより、マグネットシートM
とボディWと回転治具lとバランスウェイトBとを含む
回転軸系の最終的な重心G″の車幅方向の位置調整がな
される。また、第2ねじ棒43に対する第2ウエイト4
の螺合位置を調整することによって、重心G′の上下方
向の位置調整がなされる。さらに、第1ウエイト42の
第1ねじ棒41に対する周方向位置を調整することによ
って前後方向は勿論のこと、第2ウエイト44による重
心G′の下方への位置調整および上方への位置調整され
得る(第1ウエイト42の高さ付近に重心Gが通るよう
にこの第1ウェイト42の高さ位置をあらかじめ調整し
である)。このようにして、回転軸系の重心G′の位置
が調整されて、当該重心G′が回転中心βと一致される
。
9 云 −1
前記各ボツクス26.27内には、それぞれ後述する駆
動ユニットに1.に2が配置されている。この駆動ユニ
ットには、少なくとも駆動源としてのスプリングを含み
、該駆動源からの動力が伝達される出力軸31が、ボッ
クス26あるいは27の外部へ延在されている。そして
、各出力軸31は、スプロケット、チェーンからなる伝
動機構32を介して、前後の回転軸部5に伝達される。
動ユニットに1.に2が配置されている。この駆動ユニ
ットには、少なくとも駆動源としてのスプリングを含み
、該駆動源からの動力が伝達される出力軸31が、ボッ
クス26あるいは27の外部へ延在されている。そして
、各出力軸31は、スプロケット、チェーンからなる伝
動機構32を介して、前後の回転軸部5に伝達される。
上記回転用駆動ユニットK1.に2について説明するが
、一方の駆動ユニットKlを起動時用とし、他方の駆動
ユニットに2を連続回転用としである。
、一方の駆動ユニットKlを起動時用とし、他方の駆動
ユニットに2を連続回転用としである。
駆動ユニットに2は、第9図、第10図に示すように、
それぞれケーシング6】に回転自在に支持された1つの
畜カドラム62および4つの巻取ドラム63を有する。
それぞれケーシング6】に回転自在に支持された1つの
畜カドラム62および4つの巻取ドラム63を有する。
巻取ドラム63は、畜カドラム62よりも小径とされて
その周回り方向90°間隔に配設されている。各ドラム
62.63は、それぞれその軸方向にフランジによって
仕切られた3つのドラム部62aあるいは63aを有す
る。この畜カドラム62aの各ドラム部62aと、各巻
取ドラム63の各ドラム部63aとの間には、それぞれ
薄板状に長く伸びるスプリング64が巻回されている。
その周回り方向90°間隔に配設されている。各ドラム
62.63は、それぞれその軸方向にフランジによって
仕切られた3つのドラム部62aあるいは63aを有す
る。この畜カドラム62aの各ドラム部62aと、各巻
取ドラム63の各ドラム部63aとの間には、それぞれ
薄板状に長く伸びるスプリング64が巻回されている。
すなわち、スプリング64の一端部6aがドラム部62
aに固定される方、他端部64bがドラム部63aに固
定されている。そして、4つの巻取ドラム63から伸び
る計4つのスプリング64は、畜カドラム63に対して
4重巻きとなるようにされている。
aに固定される方、他端部64bがドラム部63aに固
定されている。そして、4つの巻取ドラム63から伸び
る計4つのスプリング64は、畜カドラム63に対して
4重巻きとなるようにされている。
スプリング64は、巻取ドラム63(のドラム部63a
)に巻回された状態が自由状態なるようにされており、
したがって、スプリング64が畜カドラム62に巻回さ
れているときは、この分スプリング64にそのばね力が
合力された状態すなわちスプリング64が復元力を発生
するような状態とされる。より具体的には、スプリング
64が畜カドラム62に巻回されているときは、その復
元力によって当該スプリング64が巻取ドラム63に巻
取られるような復元力を発生し、この復元力に基づいて
畜カドラム62が回転駆動される(畜カドラム62が、
スプリング64の復元力を回転力として取出す回転取出
機構を兼用)。そして、実施例では、スプリング64が
定荷重型のもの、すなわち、常に一定トルクの復元力を
発生するようにされ、この結果畜カドラム62に対する
負荷が一定であれば当該畜カドラム62すなわちその回
転軸62bが定速回転される。
)に巻回された状態が自由状態なるようにされており、
したがって、スプリング64が畜カドラム62に巻回さ
れているときは、この分スプリング64にそのばね力が
合力された状態すなわちスプリング64が復元力を発生
するような状態とされる。より具体的には、スプリング
64が畜カドラム62に巻回されているときは、その復
元力によって当該スプリング64が巻取ドラム63に巻
取られるような復元力を発生し、この復元力に基づいて
畜カドラム62が回転駆動される(畜カドラム62が、
スプリング64の復元力を回転力として取出す回転取出
機構を兼用)。そして、実施例では、スプリング64が
定荷重型のもの、すなわち、常に一定トルクの復元力を
発生するようにされ、この結果畜カドラム62に対する
負荷が一定であれば当該畜カドラム62すなわちその回
転軸62bが定速回転される。
■Ji機1
−「配布カドラム62における回転軸62bの回転は、
第11図、第12図に示す増速機構りを介して、前記出
力軸31へ伝達される。この増速機構りは、ケーシング
61と近接配置されると共にボックス27の一部をも構
成するケーシング66を備え、このケーシング66に、
上記出力軸31の他、入力軸67および中間軸68が回
転自在に支持されている。入力軸67は、前記畜カドラ
ム62の回転軸62bからの回転力を受けるものである
。そして、入力軸67の回転は、増速用ギア69A、6
9Bを介して中間軸68に伝達され、この中間軸68の
回転は増速用ギア70A、70Bを介して出力軸31に
伝達される。
第11図、第12図に示す増速機構りを介して、前記出
力軸31へ伝達される。この増速機構りは、ケーシング
61と近接配置されると共にボックス27の一部をも構
成するケーシング66を備え、このケーシング66に、
上記出力軸31の他、入力軸67および中間軸68が回
転自在に支持されている。入力軸67は、前記畜カドラ
ム62の回転軸62bからの回転力を受けるものである
。そして、入力軸67の回転は、増速用ギア69A、6
9Bを介して中間軸68に伝達され、この中間軸68の
回転は増速用ギア70A、70Bを介して出力軸31に
伝達される。
殴足葺盈貞且y
上記出力軸31には、ブレーキドラム56が一体化され
、このブレーキドラム56には、スプリング57に付勢
されたシュー58が当接されている。これ等の要素56
.57.58からなる定負荷機構Mにより、スプリング
57の付勢力に対応した一定の負荷が与えられ、前記回
転駆動源としてのスプリング64の復元力に基づく出力
軸31の回転が、より一層定回転となるようにしである
。
、このブレーキドラム56には、スプリング57に付勢
されたシュー58が当接されている。これ等の要素56
.57.58からなる定負荷機構Mにより、スプリング
57の付勢力に対応した一定の負荷が与えられ、前記回
転駆動源としてのスプリング64の復元力に基づく出力
軸31の回転が、より一層定回転となるようにしである
。
ラチェット N
また、上記出力軸31には、ケーシング66(ボックス
26)外部において、ラチェット歯車71が固定され、
このラチェット歯車71に対して、ラチェツト爪72が
係脱されるようになっている(第13図をも参照)。こ
のラチェツト爪72は、ピン73を中心にしてケーシン
グ66に揺動自在に支持され、これに連結されたレバー
74を操作することによって、ラチェット歯車71に対
して係脱される。このようなラチェット機構Nは、ラチ
ェット歯車71 (出力軸31)の第]3図時計方向へ
の回転方向が、回転駆動源としての前記スプリング64
による復元力によって回転される方向となっており、ラ
チェット歯車71にラチェツト爪72が係合した状態で
は、このスプリング64の復元力による出力軸31の回
転を阻止することになる。換言すれば、レバー74を例
えば手動操作することにより、回転駆動源としてのスプ
リング64の復元力を利用した回転と回転阻止(復元力
取出しの中止)とを、任意に行うことができる。
26)外部において、ラチェット歯車71が固定され、
このラチェット歯車71に対して、ラチェツト爪72が
係脱されるようになっている(第13図をも参照)。こ
のラチェツト爪72は、ピン73を中心にしてケーシン
グ66に揺動自在に支持され、これに連結されたレバー
74を操作することによって、ラチェット歯車71に対
して係脱される。このようなラチェット機構Nは、ラチ
ェット歯車71 (出力軸31)の第]3図時計方向へ
の回転方向が、回転駆動源としての前記スプリング64
による復元力によって回転される方向となっており、ラ
チェット歯車71にラチェツト爪72が係合した状態で
は、このスプリング64の復元力による出力軸31の回
転を阻止することになる。換言すれば、レバー74を例
えば手動操作することにより、回転駆動源としてのスプ
リング64の復元力を利用した回転と回転阻止(復元力
取出しの中止)とを、任意に行うことができる。
なお、第12図中32aは出力軸31に固定されて伝達
機構32の一部を構成するスプロケット、33は後述す
るスプリング64巻戻し用の係合部(巻戻し外力入力部
)である。
機構32の一部を構成するスプロケット、33は後述す
るスプリング64巻戻し用の係合部(巻戻し外力入力部
)である。
■ラチェットー 乍機 O
上記ラチェット機構Nの作動を、台車■)が所定位置に
きたときに自動的に切換えるには、例えば次のようにし
て行うことができ、この点を第14図を参照しつつ説明
する。なお、第14図のものでは、ラチェット機構Nを
ボックス27内に配置したものを示しである。
きたときに自動的に切換えるには、例えば次のようにし
て行うことができ、この点を第14図を参照しつつ説明
する。なお、第14図のものでは、ラチェット機構Nを
ボックス27内に配置したものを示しである。
先ず、台車りの走行軌跡に沿ってガイドバー75が固定
配置されている。このガイドバー75の台車りに臨む面
は、低い部分75aと高い部分75bと該画部分を滑ら
かに連設するテーバ面75Cとから構成されている。
配置されている。このガイドバー75の台車りに臨む面
は、低い部分75aと高い部分75bと該画部分を滑ら
かに連設するテーバ面75Cとから構成されている。
一方、ボックス27に固定されたブラケット76にベル
クランク77が揺動自在に支持され、このベルクランク
77の一端部に、人力ロット8の基端部が連結されると
共に、ベルクランク77の他端部に、前記レバー74に
連なる出力ロット79が連結されている。上記入力ロッ
ト78は、上記ブラケット76によって、台車りの搬送
方向と直交する方向に摺動自在に保持されて、その先端
部にはフォロアとしてのローラ80が回転自在に取付け
られている。そして、スプリング81によって、」―記
ローラ80がガイドバー75に対して常に当接するよう
に付勢されている。
クランク77が揺動自在に支持され、このベルクランク
77の一端部に、人力ロット8の基端部が連結されると
共に、ベルクランク77の他端部に、前記レバー74に
連なる出力ロット79が連結されている。上記入力ロッ
ト78は、上記ブラケット76によって、台車りの搬送
方向と直交する方向に摺動自在に保持されて、その先端
部にはフォロアとしてのローラ80が回転自在に取付け
られている。そして、スプリング81によって、」―記
ローラ80がガイドバー75に対して常に当接するよう
に付勢されている。
以」−のような構成により、レバー74の位置は、ロー
ラ80が当接するガイドバー75の高さ位置によって変
更され、実施例では、高い部分75bに当接したときが
ラチェット機構Nにより出力軸31の回転が阻11ニさ
れ、逆にローラ80が低い部分75aに当接したときは
出力軸31の回転が許容される。
ラ80が当接するガイドバー75の高さ位置によって変
更され、実施例では、高い部分75bに当接したときが
ラチェット機構Nにより出力軸31の回転が阻11ニさ
れ、逆にローラ80が低い部分75aに当接したときは
出力軸31の回転が許容される。
(以下余白)
駆動ユニットKl(起動m)
ボックス26内に設けられる駆動ユこ−2) K 1部
分について、第15図、第16図を参照しつつ説明する
。なお、駆動ユこツ)K2と同一構成要素には同一符号
を付してその説明を省略する。
分について、第15図、第16図を参照しつつ説明する
。なお、駆動ユこツ)K2と同一構成要素には同一符号
を付してその説明を省略する。
先ず、回転駆動源としてのスプリング64および畜カド
ラム62、巻取ドラム63の構成は、前述した連続回転
用の駆動ユニッ)K2のものと同じであるが、各ドラム
62.63およびスプリング64がそれぞれ1つのみ設
けられている点において駆動ユニットに2と異なってい
る。また、スプリング64の復元力に基づく回転用治具
1に対する回転力付与は、減速歯車およびクラッチを介
して行うようになっている。
ラム62、巻取ドラム63の構成は、前述した連続回転
用の駆動ユニッ)K2のものと同じであるが、各ドラム
62.63およびスプリング64がそれぞれ1つのみ設
けられている点において駆動ユニットに2と異なってい
る。また、スプリング64の復元力に基づく回転用治具
1に対する回転力付与は、減速歯車およびクラッチを介
して行うようになっている。
先ず、ボックス26内には、摩擦式クラッチ85のクラ
ッチプレート85aおよびクラッチドラム85bが回転
自在に支持され、クラ−、チブレト85外周に固定した
歯車86が、畜カドラム62の回転軸62bに固定した
歯車87に噛合されている。歯車86.87は減速機構
を構成するもので、このため歯車86は87よりも大径
とされている。
ッチプレート85aおよびクラッチドラム85bが回転
自在に支持され、クラ−、チブレト85外周に固定した
歯車86が、畜カドラム62の回転軸62bに固定した
歯車87に噛合されている。歯車86.87は減速機構
を構成するもので、このため歯車86は87よりも大径
とされている。
クラッチドラム85b内に配置されたクラッチ出力軸が
、出力軸31とされている。したがって、クラッチ85
が接続されたとき、スプリング64による復元力に基づ
く畜カドラム62(回転軸62b)の回転が、減速され
て出力軸31に伝達される。これにより、起動時に必要
とされる大きなトルクが確保される。
、出力軸31とされている。したがって、クラッチ85
が接続されたとき、スプリング64による復元力に基づ
く畜カドラム62(回転軸62b)の回転が、減速され
て出力軸31に伝達される。これにより、起動時に必要
とされる大きなトルクが確保される。
クラッチ85は、ボディWの回転起動後に速やかに起動
用のスプリング64と回転用治具lとの連結を断つため
に介在されるものである。すなわち、起動用はスプリン
グ64の復元力は減速して出力軸31に伝達する関係上
、例えばボディWをほぼ1回転させる程度でその復元力
を失ってしまうように設定されている(巻取ドラム63
に巻取られてしまう)。一方、連続回転用のスプリング
64は、起動用のスプリング64と同一長さとしたとし
ても、増速機構りを介してボディWを回転させるため、
起動用のスプリング64に比してより多くの回転数(例
えば10回転)ボディWを回転させ得ることになる。そ
して、起動後に起動用スプリング64がボディWの回転
を阻害しないように、クラッチ85を切断することにな
る。
用のスプリング64と回転用治具lとの連結を断つため
に介在されるものである。すなわち、起動用はスプリン
グ64の復元力は減速して出力軸31に伝達する関係上
、例えばボディWをほぼ1回転させる程度でその復元力
を失ってしまうように設定されている(巻取ドラム63
に巻取られてしまう)。一方、連続回転用のスプリング
64は、起動用のスプリング64と同一長さとしたとし
ても、増速機構りを介してボディWを回転させるため、
起動用のスプリング64に比してより多くの回転数(例
えば10回転)ボディWを回転させ得ることになる。そ
して、起動後に起動用スプリング64がボディWの回転
を阻害しないように、クラッチ85を切断することにな
る。
このクラッチ85の断続を自動的に行うため、実施例で
は、畜カドラム62に対するスプリング64の巻回量(
スプリング64を含むドラム62の径方向の大きさ)を
検出して、この巻回量が殆ど零になった時に、クラッチ
85を切断するようにしである。
は、畜カドラム62に対するスプリング64の巻回量(
スプリング64を含むドラム62の径方向の大きさ)を
検出して、この巻回量が殆ど零になった時に、クラッチ
85を切断するようにしである。
畜カドラム62に対するスプリング64の巻回量を検出
する機構Qは、第16図に示すようになっている。すな
わち、ボックス26に対して、ビン88を中心にレバー
89が揺動自在に支持され、該レバー89の先端部には
フォロアとしての球体90が回転自在に保持されている
。そして、レバー89はスプリング91によって、畜カ
ドラム62の外周面(巻回されているスプリング64)
に向けて常時当接するように付勢されている。このレバ
ー89には、ケーブル92が連結されている。すなわち
、ケーブル92は、少なくともその両端部がボックス2
6に固定されたアウタチューブ92aと、この内部に配
設されたインナワイヤ92bとを有し、インチワイヤ9
2b(7)−端が上記レバー89に連結されている。そ
して、インナワイヤ92bの他端が、$15図に示すよ
うに、クラッチ85のクラッチレリーズレバ−850に
連結されている。
する機構Qは、第16図に示すようになっている。すな
わち、ボックス26に対して、ビン88を中心にレバー
89が揺動自在に支持され、該レバー89の先端部には
フォロアとしての球体90が回転自在に保持されている
。そして、レバー89はスプリング91によって、畜カ
ドラム62の外周面(巻回されているスプリング64)
に向けて常時当接するように付勢されている。このレバ
ー89には、ケーブル92が連結されている。すなわち
、ケーブル92は、少なくともその両端部がボックス2
6に固定されたアウタチューブ92aと、この内部に配
設されたインナワイヤ92bとを有し、インチワイヤ9
2b(7)−端が上記レバー89に連結されている。そ
して、インナワイヤ92bの他端が、$15図に示すよ
うに、クラッチ85のクラッチレリーズレバ−850に
連結されている。
これにより、畜カドラム64に対するスプリング64の
巻回量が少なくなって、当該スプリング64の復元力が
殆ど零になると、レバー89の変位によって、インナワ
イヤ92bを介してレリーズレバ−85cが変位され、
クラッチ85が切断される。
巻回量が少なくなって、当該スプリング64の復元力が
殆ど零になると、レバー89の変位によって、インナワ
イヤ92bを介してレリーズレバ−85cが変位され、
クラッチ85が切断される。
起動用スプリングの変形例
第17図は、起動用スプリングの変形例を示すものであ
り、スプリングとしてゼンマイばね64−1を用いたも
のである。このゼンマイばね64−1は、その一端64
−1aが畜カドラム62に固定され、その他端(自由端
)64−1bには係合突片95が固定されている。また
、係合突片95近傍には、出力軸31に固定されたカム
片96が配置されている。ゼンマイばね64−1は、畜
カドラム62に巻回された状態において、併合突片95
を第17図反時計方向に回動させるような復元力を有し
、この復元力を受けた際に、カム片96が併合突片95
に押圧されて、出力軸31(ボディW)が回転される。
り、スプリングとしてゼンマイばね64−1を用いたも
のである。このゼンマイばね64−1は、その一端64
−1aが畜カドラム62に固定され、その他端(自由端
)64−1bには係合突片95が固定されている。また
、係合突片95近傍には、出力軸31に固定されたカム
片96が配置されている。ゼンマイばね64−1は、畜
カドラム62に巻回された状態において、併合突片95
を第17図反時計方向に回動させるような復元力を有し
、この復元力を受けた際に、カム片96が併合突片95
に押圧されて、出力軸31(ボディW)が回転される。
逆に、係合突片95が第17図時計方向に回動されたと
きは、併合突片95によるカム片96の押圧が事実上不
可能とされる。
きは、併合突片95によるカム片96の押圧が事実上不
可能とされる。
上記ゼンマイばね64−1に対する巻戻しく畜カドラム
62に対する巻回)は、ラチェット歯車97を介して行
われる。このラチェット歯車97は、これに噛合する歯
車98を介して畜カドラム62と連動されている。そし
て、ラチェット歯車97とラチェツト爪99が係合され
ている。このラチェツト爪99は、ピン100を中心に
して揺動自在とされて、ラチェット歯車97の第17図
時計方向の回転は許すがその反対方向の回転は阻3午 止する。
62に対する巻回)は、ラチェット歯車97を介して行
われる。このラチェット歯車97は、これに噛合する歯
車98を介して畜カドラム62と連動されている。そし
て、ラチェット歯車97とラチェツト爪99が係合され
ている。このラチェツト爪99は、ピン100を中心に
して揺動自在とされて、ラチェット歯車97の第17図
時計方向の回転は許すがその反対方向の回転は阻3午 止する。
したがってカム片96に形成されたストッパ孔96aに
図示を略すストッパピンを挿入してこれをボックス26
に係止した状態で、ラチェット歯車97を外部から第1
7図時計方向の回転を与えると、ゼンマイばね64−1
が畜カドラム62に巻回される(ラチェット歯車97の
回転@97aに、巻取用外力の入力部となる係合部33
に相当する部分が形成されている)、この後、上記スト
ッパピンによる係止を解除すれば、畜カドラム62に巻
回されたゼンマイばね64−1の復元力を利用した出力
軸31の回転が行われ、この際には、ラチェット歯車9
7は遊転される。
図示を略すストッパピンを挿入してこれをボックス26
に係止した状態で、ラチェット歯車97を外部から第1
7図時計方向の回転を与えると、ゼンマイばね64−1
が畜カドラム62に巻回される(ラチェット歯車97の
回転@97aに、巻取用外力の入力部となる係合部33
に相当する部分が形成されている)、この後、上記スト
ッパピンによる係止を解除すれば、畜カドラム62に巻
回されたゼンマイばね64−1の復元力を利用した出力
軸31の回転が行われ、この際には、ラチェット歯車9
7は遊転される。
第18図は起動用スプリングのさらに別の変形例を示す
ものであり、第17図に示すものと同一要素には同一符
号を付しである。本実施例では、起動用スプリングとし
て板ばね64−2を用いである。すなわち、板ばね64
−2の一端がボックス26に固定され、他端(自由端)
がカム片96に出接可能に臨んでいる0本実施例の場合
は、板ばね64−2が第18図実線に示すときが復元力
を蓄えているときであり、この状態から第18図破線で
示す状態へと復元力が開放されてい〈、なお、板ばね6
4−2に対する復元力の合力は、ボックス26に形成し
た長孔101に嵌挿したピン102を介して、外部から
このピン102を授業101に沿って摺動させることに
より行われる。
ものであり、第17図に示すものと同一要素には同一符
号を付しである。本実施例では、起動用スプリングとし
て板ばね64−2を用いである。すなわち、板ばね64
−2の一端がボックス26に固定され、他端(自由端)
がカム片96に出接可能に臨んでいる0本実施例の場合
は、板ばね64−2が第18図実線に示すときが復元力
を蓄えているときであり、この状態から第18図破線で
示す状態へと復元力が開放されてい〈、なお、板ばね6
4−2に対する復元力の合力は、ボックス26に形成し
た長孔101に嵌挿したピン102を介して、外部から
このピン102を授業101に沿って摺動させることに
より行われる。
定姿勢ストッパm4tR
ボディWを所定回転姿勢で停止させるための機構である
。
。
定姿勢ストッパ機構Rは、第19図に示すように、ボッ
クス27に摺動自在に嵌挿されたストツバロッドlO5
を備えている。このストッパロッド105は、第20図
に示すように、一対のロッド105aと105bとをそ
の基端部同士で摺動自在に嵌合させ、該両者105aと
105bとをスプリング105Cによって伸び方向に付
勢しているものとなっている。そして、各ロッド105
a、105bの各先端部には、フォロアとしての3り 3ら 球体106aあるいは106bが回転自在に保持されて
いる。
クス27に摺動自在に嵌挿されたストツバロッドlO5
を備えている。このストッパロッド105は、第20図
に示すように、一対のロッド105aと105bとをそ
の基端部同士で摺動自在に嵌合させ、該両者105aと
105bとをスプリング105Cによって伸び方向に付
勢しているものとなっている。そして、各ロッド105
a、105bの各先端部には、フォロアとしての3り 3ら 球体106aあるいは106bが回転自在に保持されて
いる。
このようなストッパロッド105の一端部(−端球体1
06a)は、巻取ドラム63の外周に当接するように臨
まされ、またその他端(他端球体106b)は、回転用
治具1の回転軸部5側面に臨まされている。そして、回
転軸部5の外周面には、係止凹所107が形成されてい
る。
06a)は、巻取ドラム63の外周に当接するように臨
まされ、またその他端(他端球体106b)は、回転用
治具1の回転軸部5側面に臨まされている。そして、回
転軸部5の外周面には、係止凹所107が形成されてい
る。
以上のような構成により、ボディWの回転が進行するの
に伴って、巻取ドラム63に巻回されているスプリング
64の巻回量が多くなり、この分ストッパロッド105
が回転軸部5に接近されていく、そして、巻取ドラム6
3に対するスプリング64の巻回量が所定量になると、
ス)−/パロッド105の球体106bが係止凹所10
7に嵌入して、巻取ドラム63によるスプリング64の
巻取りが制限、すなわち回転用治具1(ボディW)の回
転が停止される。この係止凹所107に球体106bが
嵌入したときが、ボディWか所定姿勢となるときであり
、実施例では、この所定姿勢として、ボディWが第5図
、第7図に示す状態となるように設定されている。
に伴って、巻取ドラム63に巻回されているスプリング
64の巻回量が多くなり、この分ストッパロッド105
が回転軸部5に接近されていく、そして、巻取ドラム6
3に対するスプリング64の巻回量が所定量になると、
ス)−/パロッド105の球体106bが係止凹所10
7に嵌入して、巻取ドラム63によるスプリング64の
巻取りが制限、すなわち回転用治具1(ボディW)の回
転が停止される。この係止凹所107に球体106bが
嵌入したときが、ボディWか所定姿勢となるときであり
、実施例では、この所定姿勢として、ボディWが第5図
、第7図に示す状態となるように設定されている。
定姿勢スト パ機構Hの変 例
第21図、第22図において、定姿勢ストッパビンRは
、ボックス26あるいは27上に固定された機械式カウ
ンタ108を備えている。このカウンタ108は、その
カウントパー108aを上下動させることによりカウン
トするものとされ、このカウントのため、回転用治具1
の回転軸部5の側面には、カウントパー108a操作用
の突片109が突設されている。一方、カウンタ108
には、係止レバー110がピン111を中心に揺動自在
に支持されている。そして、カウンタ108は、所定回
数カウントすると、その作動片1O8bが図中上方へ突
出されて、係止し/<−110を第21図反時計方向に
揺動させる。この係止レバー110が反時計方向へ揺動
すると、回転軸部5の外周面に係止された係止凹所11
2に係止レバー111が嵌入して、回転軸部5(ボディ
W)の回転が停止される。
、ボックス26あるいは27上に固定された機械式カウ
ンタ108を備えている。このカウンタ108は、その
カウントパー108aを上下動させることによりカウン
トするものとされ、このカウントのため、回転用治具1
の回転軸部5の側面には、カウントパー108a操作用
の突片109が突設されている。一方、カウンタ108
には、係止レバー110がピン111を中心に揺動自在
に支持されている。そして、カウンタ108は、所定回
数カウントすると、その作動片1O8bが図中上方へ突
出されて、係止し/<−110を第21図反時計方向に
揺動させる。この係止レバー110が反時計方向へ揺動
すると、回転軸部5の外周面に係止された係止凹所11
2に係止レバー111が嵌入して、回転軸部5(ボディ
W)の回転が停止される。
移載装置
工程5で台車りからのボディWの脱荷、あるいは工程P
7での台車りへのボディWの塔載を行うための装置であ
る。その−例を、第23図〜第25図に示しであるが、
工程P5用のものに着目して説明する。この移載装置は
、第25図に示すように、塗装ラインでの台車移動軌跡
R1と組立工程での台車あるいはハンガ等の移動軌跡R
2とが近接する移載ステーションSlに設置される。
7での台車りへのボディWの塔載を行うための装置であ
る。その−例を、第23図〜第25図に示しであるが、
工程P5用のものに着目して説明する。この移載装置は
、第25図に示すように、塗装ラインでの台車移動軌跡
R1と組立工程での台車あるいはハンガ等の移動軌跡R
2とが近接する移載ステーションSlに設置される。
この移載ステーションS1に設置される移載装置は、第
23図、第24図に示すように、実質的にリフタ51に
よって構成される。このリフタ51は、左右一対のガイ
ドボスト52と、各ガイドポスト52に上下駆動される
ように取付けられた基台53と、この各基台53より、
それぞれ伸縮し得るように駆動される支持脚54と、を
有する。
23図、第24図に示すように、実質的にリフタ51に
よって構成される。このリフタ51は、左右一対のガイ
ドボスト52と、各ガイドポスト52に上下駆動される
ように取付けられた基台53と、この各基台53より、
それぞれ伸縮し得るように駆動される支持脚54と、を
有する。
この各支持脚54は、それぞれ、台車の移動方向に隔置
された前後一対の支持部54aを有する。
された前後一対の支持部54aを有する。
以上のような構成において、塗装ラインからのボディW
を支持した台車りが、移載ステーションSlで停とされ
る0台車りが停止されると、最下方にある基台53より
支持脚54が伸ばされた後、基台53が上昇動される。
を支持した台車りが、移載ステーションSlで停とされ
る0台車りが停止されると、最下方にある基台53より
支持脚54が伸ばされた後、基台53が上昇動される。
これにより、第23図、第24図に示すように、台車り
上のボディWは、支持脚54の支持部54aによってボ
ディWのサイドシルあるいはフロアフレーム部分を支承
されつつ、台車りから持ち上げられて高い位置へと上昇
される。この後、組立ライン用の台車りが移載ステーシ
ョンSlに位置される。この後は、基台53を下降させ
て、ボディWを組立ライン用の台車に移載する。そして
、次の移載に備えて、支持脚54が縮長される(第23
図−・点鎖線参照)。このようにして、塗装ライン用の
台車から組立ラインの台車へとボディWが移載される。
上のボディWは、支持脚54の支持部54aによってボ
ディWのサイドシルあるいはフロアフレーム部分を支承
されつつ、台車りから持ち上げられて高い位置へと上昇
される。この後、組立ライン用の台車りが移載ステーシ
ョンSlに位置される。この後は、基台53を下降させ
て、ボディWを組立ライン用の台車に移載する。そして
、次の移載に備えて、支持脚54が縮長される(第23
図−・点鎖線参照)。このようにして、塗装ライン用の
台車から組立ラインの台車へとボディWが移載される。
一方、P7での台車りに対するボディWの搭載は、上記
手順とは逆の手順で行えばよく、このとき台車りに塔載
されるボディWは当然ことながら塗装前のものである。
手順とは逆の手順で行えばよく、このとき台車りに塔載
されるボディWは当然ことながら塗装前のものである。
3′?
なお、ボディWの移載時には、台車りを前後、左右方向
からクランプする位置決め装置等によって、当該台車り
を所定位置に不動状態でしっかりと固定しておくのが好
ましい、また、移載装置としては、高所を間欠送りされ
るハンガを有するものとして、リフタ51により一端ハ
ンガへ移シ替えた後、このハンガによりボディWを組立
ライン用の台車の上方へ移動させ、この位置で再びリフ
タを利用してハンガから組立ライン用の台車りへとボデ
ィを移載するようにしてもよい。
からクランプする位置決め装置等によって、当該台車り
を所定位置に不動状態でしっかりと固定しておくのが好
ましい、また、移載装置としては、高所を間欠送りされ
るハンガを有するものとして、リフタ51により一端ハ
ンガへ移シ替えた後、このハンガによりボディWを組立
ライン用の台車の上方へ移動させ、この位置で再びリフ
タを利用してハンガから組立ライン用の台車りへとボデ
ィを移載するようにしてもよい。
巻戻し機構T
回転用スプリング64(64−1,64−2)に蓄力す
るため(復元力を貯える)ためのものである0本実施例
では、巻戻し機構Tは、非防爆ゾーンのうち、台車りに
塗装前のボディWが塔載される直前における台車りの搬
送経路に設けである。
るため(復元力を貯える)ためのものである0本実施例
では、巻戻し機構Tは、非防爆ゾーンのうち、台車りに
塗装前のボディWが塔載される直前における台車りの搬
送経路に設けである。
巻戻し機構Tは、第26図に示すように、左右一対のガ
イドボスト121と、各ガイドポスト121に上下動自
在に嵌合されたスライダ122と、を備えている。この
スライダ122は、各々モータ123によってワイヤ1
24を介して上下動される。左右一対のスライダ122
の間には、保持バー125が架設され、この保持バー1
25の中間部に、ケーシング126が固定されている。
イドボスト121と、各ガイドポスト121に上下動自
在に嵌合されたスライダ122と、を備えている。この
スライダ122は、各々モータ123によってワイヤ1
24を介して上下動される。左右一対のスライダ122
の間には、保持バー125が架設され、この保持バー1
25の中間部に、ケーシング126が固定されている。
このケーシング126内には、第27図に示すように、
エアモータ27、減速機128が配設され、これにより
、モータ127の回転が、減速機128で減速される。
エアモータ27、減速機128が配設され、これにより
、モータ127の回転が、減速機128で減速される。
そして、減速機128の出力軸128aがケーシング1
26の外部へ延在されて、その先端部に保合ボックス1
29が固定されている。
26の外部へ延在されて、その先端部に保合ボックス1
29が固定されている。
以上のような構成により、台車りが接近してくると、ケ
ーシング126が下降され、さらなる台車りの接近によ
り、その係合ボックス129に対して、台車りに設けら
れている巻戻し用保合部33が係合される。この後、モ
ータ127が駆動されて、保合部33が回転駆動され、
回転用スプリング64に蓄力される。
ーシング126が下降され、さらなる台車りの接近によ
り、その係合ボックス129に対して、台車りに設けら
れている巻戻し用保合部33が係合される。この後、モ
ータ127が駆動されて、保合部33が回転駆動され、
回転用スプリング64に蓄力される。
この蓄力後は、台車りが一旦巻戻し機構Tに対z
して若干後退された後、ケーシング126が上方へ移動
される。この後は、台車りは、左右のガイドポスト12
1間を通って次の工程P7へと移動される。
される。この後は、台車りは、左右のガイドポスト12
1間を通って次の工程P7へと移動される。
なお、巻戻し機構Tとしては、専用のアクチュエータを
別途設ける他、台車りのレール23に対する変位を利用
して行うこともできる。この場合、例えば、台車りの走
行軌跡に沿って所定長さだけラックバ−を固定配置する
一方、台車りにはこのラックバ−に噛合関係な歯車を回
転可能に支持させ、この歯車の回転に伴ってスプリング
64の巻戻しを行うようにすればよい(例えばワイヤと
これば巻回されるドラムとを利用した歯車と畜カドラム
62どの連結)。勿論、ラックバ−は、スプリングの蓄
力に必要な歯車の回転数に相当する長さだけ設けられる
ことになる。このような場合は、ラックバ−を台車りの
移動軌跡に沿って複数箇所、例えば工程PiとP3とP
4との各直前にそれぞれ設けるようにすれば、例えば第
9図、第10図に示す実施例の場合において用いるスプ
リング64の長さを短いものとすることができる。
別途設ける他、台車りのレール23に対する変位を利用
して行うこともできる。この場合、例えば、台車りの走
行軌跡に沿って所定長さだけラックバ−を固定配置する
一方、台車りにはこのラックバ−に噛合関係な歯車を回
転可能に支持させ、この歯車の回転に伴ってスプリング
64の巻戻しを行うようにすればよい(例えばワイヤと
これば巻回されるドラムとを利用した歯車と畜カドラム
62どの連結)。勿論、ラックバ−は、スプリングの蓄
力に必要な歯車の回転数に相当する長さだけ設けられる
ことになる。このような場合は、ラックバ−を台車りの
移動軌跡に沿って複数箇所、例えば工程PiとP3とP
4との各直前にそれぞれ設けるようにすれば、例えば第
9図、第10図に示す実施例の場合において用いるスプ
リング64の長さを短いものとすることができる。
回転用治具の変形例
以上の実施例では、回転用治具lを台車りに配置して、
この台車りに取付られた回転用治具lに対してボディW
を着脱するような場合を説明したが、ボディWに対して
あらかじめ回転用治具1を取付けて、この後このボディ
Wと回転用治具1とのセット体を台車りに取付けるよう
にしてもよい、このためには、例えば、回転用治具lの
回転軸部5を第5図上方から台車D(の支承部)に対し
て係脱し得るようにすればよい。
この台車りに取付られた回転用治具lに対してボディW
を着脱するような場合を説明したが、ボディWに対して
あらかじめ回転用治具1を取付けて、この後このボディ
Wと回転用治具1とのセット体を台車りに取付けるよう
にしてもよい、このためには、例えば、回転用治具lの
回転軸部5を第5図上方から台車D(の支承部)に対し
て係脱し得るようにすればよい。
このための−例を第28図〜第33図に示しであるがこ
れらの図においては、前側の回転軸部5からのみ回転駆
動を伝達するようにして、後側の回転軸部5は常にボデ
ィWの回転に伴って回転さぜる形式としである。そして
、前側の回転軸部5に対する伝動機構32の係脱を行な
うため、ボックス26上には伝動機構32に対して常時
回転可能に連結される(例えばスプライン係合)連結軸
40を摺動自在に保持させるようにしである。
れらの図においては、前側の回転軸部5からのみ回転駆
動を伝達するようにして、後側の回転軸部5は常にボデ
ィWの回転に伴って回転さぜる形式としである。そして
、前側の回転軸部5に対する伝動機構32の係脱を行な
うため、ボックス26上には伝動機構32に対して常時
回転可能に連結される(例えばスプライン係合)連結軸
40を摺動自在に保持させるようにしである。
以上のことを前提として、ボックス26上にはその上端
面に開口する切欠き26aが形成される一方(第20図
〜第30図参照)、ボックス27上にもその上端面に開
口する切欠き27aが形成されている(第28図、第3
2図、第33図参照)、この両切欠き26a、27aは
、回転軸部5が嵌合し得る大きさとされている。そして
、後側の回転軸部5にはフランジ部5aが形成される一
方、ボックス27には前記切欠き27aに連通するフラ
ンジ部5aに対応した形状の切欠き27bが形成されて
いる。これにより、後側の回転軸部5は、ボックス27
の切欠き27a、27bに対して、上下方向から係脱さ
れると共に、フランジ部5aのストッパ作用によってボ
ックス27に対して軸方向に不動とされる。
面に開口する切欠き26aが形成される一方(第20図
〜第30図参照)、ボックス27上にもその上端面に開
口する切欠き27aが形成されている(第28図、第3
2図、第33図参照)、この両切欠き26a、27aは
、回転軸部5が嵌合し得る大きさとされている。そして
、後側の回転軸部5にはフランジ部5aが形成される一
方、ボックス27には前記切欠き27aに連通するフラ
ンジ部5aに対応した形状の切欠き27bが形成されて
いる。これにより、後側の回転軸部5は、ボックス27
の切欠き27a、27bに対して、上下方向から係脱さ
れると共に、フランジ部5aのストッパ作用によってボ
ックス27に対して軸方向に不動とされる。
前記連結軸40は、前側の回転軸部5に対して係脱され
る。すなわち、第28図〜第30図に示すように、回転
軸部5の先端部には、十字形の接続部5bが形成される
一方、連結軸40の端部4+ には、第28図、第31図に示すようにこの接続部5b
ががたつきなく嵌合される係合凹所40cを有するボッ
クス部40aが形成されている。したがって、例えば空
気圧式のシリンダ42あるいは手動によってロッド43
を介して連結軸40を摺動させることによって、上記ボ
ックス部40a(係合凹所40C)と接続部5bとが係
脱され、その係合時に連結軸40と前側の回転軸部5と
が一体回転可能とされる。なお、上記ロッド43は、第
28図に示すように、連結軸40の回転を阻害しないよ
うに、ボックス部40aの外周に形成された環状溝4O
b内に嵌入されている。
る。すなわち、第28図〜第30図に示すように、回転
軸部5の先端部には、十字形の接続部5bが形成される
一方、連結軸40の端部4+ には、第28図、第31図に示すようにこの接続部5b
ががたつきなく嵌合される係合凹所40cを有するボッ
クス部40aが形成されている。したがって、例えば空
気圧式のシリンダ42あるいは手動によってロッド43
を介して連結軸40を摺動させることによって、上記ボ
ックス部40a(係合凹所40C)と接続部5bとが係
脱され、その係合時に連結軸40と前側の回転軸部5と
が一体回転可能とされる。なお、上記ロッド43は、第
28図に示すように、連結軸40の回転を阻害しないよ
うに、ボックス部40aの外周に形成された環状溝4O
b内に嵌入されている。
以上のような構成によって、連結軸40を第28図右側
へ変位させた状態で、あらかじめ回転用治具1がセット
化されたボディWを台車りに対して下降させることによ
り、前後の各回転軸部5が、ボックス26.27によっ
て回転自在かつ前後方向に不動状態で支持される。この
後、連結軸40(係止凹所40c)が、前側の回転軸部
5(の接続部5b)に係合される(ボディWが回転4F
) G 可能)。なお、ボディWの台車りがらの取外しは、上記
した手順とは逆の手順で行えばよい。
へ変位させた状態で、あらかじめ回転用治具1がセット
化されたボディWを台車りに対して下降させることによ
り、前後の各回転軸部5が、ボックス26.27によっ
て回転自在かつ前後方向に不動状態で支持される。この
後、連結軸40(係止凹所40c)が、前側の回転軸部
5(の接続部5b)に係合される(ボディWが回転4F
) G 可能)。なお、ボディWの台車りがらの取外しは、上記
した手順とは逆の手順で行えばよい。
ユニ、−)K2のl /
$34図は、駆動ユニットに2の他の例を示すものであ
る。この第34図のもににおいてはスプリング64−3
としてスパイラルスプリングが用いられ、かつ調速機構
2が用いられている。上記スプリング64−3は、その
一端がボックス27に固定されると共に、その他端が回
転軸140に固定されている。この回転軸140の回転
は、歯車141、軸142、軸143、歯車144、歯
車145、軸146、カムクラッチ15o、スプロケッ
ト147、チェーン148、スプロケット149を介し
て、出力@31に伝達される。
る。この第34図のもににおいてはスプリング64−3
としてスパイラルスプリングが用いられ、かつ調速機構
2が用いられている。上記スプリング64−3は、その
一端がボックス27に固定されると共に、その他端が回
転軸140に固定されている。この回転軸140の回転
は、歯車141、軸142、軸143、歯車144、歯
車145、軸146、カムクラッチ15o、スプロケッ
ト147、チェーン148、スプロケット149を介し
て、出力@31に伝達される。
上記カムクラッチ150は、スプリング643の復元力
に基づく回転方向に対応した軸146の図中矢印方向の
回転のみをスプロヶッ)147に伝達するものである。
に基づく回転方向に対応した軸146の図中矢印方向の
回転のみをスプロヶッ)147に伝達するものである。
また、軸146には、第12図に示すのと同様の定負荷
機構Mが設けられている。
機構Mが設けられている。
調速機構Zは、型歯車151と、送り歯車152と、振
り子153と、を備えている。第35図、第36図にも
示すように、型歯車151は、軸14Bの一端部に固定
され、837図〜第40図に示すように、周方向等間隔
に6個の爪部a〜fを有している。送り爪152は、型
歯車151に対して作用するもので、左右2個の爪部1
52aと152bとを有し、軸154によって揺動自在
とされている。振り子153は、送り爪152の揺動中
心に上端部が固定されたアーム153aと、アーム15
3aの下端部に取付けたおもり153bとを有している
。このような調速機構Zは、振り子153によって決定
される送り爪152の揺動周期と、スプリング64−3
からの所定方向(第37図〜第40図時計方向)の回転
力付与とによって、軸146を定速回転させる作用を示
す。なお、作動順序は、第37図→第38図→第39図
第40図の順であり、第40図の後は再び第37図の状
態へ戻る(ただし、型歯車151は、1つの爪部に相当
する分だけ進角されてぃS る)。
り子153と、を備えている。第35図、第36図にも
示すように、型歯車151は、軸14Bの一端部に固定
され、837図〜第40図に示すように、周方向等間隔
に6個の爪部a〜fを有している。送り爪152は、型
歯車151に対して作用するもので、左右2個の爪部1
52aと152bとを有し、軸154によって揺動自在
とされている。振り子153は、送り爪152の揺動中
心に上端部が固定されたアーム153aと、アーム15
3aの下端部に取付けたおもり153bとを有している
。このような調速機構Zは、振り子153によって決定
される送り爪152の揺動周期と、スプリング64−3
からの所定方向(第37図〜第40図時計方向)の回転
力付与とによって、軸146を定速回転させる作用を示
す。なお、作動順序は、第37図→第38図→第39図
第40図の順であり、第40図の後は再び第37図の状
態へ戻る(ただし、型歯車151は、1つの爪部に相当
する分だけ進角されてぃS る)。
第41図は駆動ユニッ)K2のさらに他の変形例を示も
のであり、第34図に示すものと同一構成要素には同一
符号を付しである。この第41図のものでは、スプリン
グとして、軸140の周囲に差回されたコイル状のトー
ションスプリング64−4を用いるようにしである。勿
論、スプリング64−4は、その一端がボックス27に
固定され、他端が軸140に固定されている。そして、
軸140の回転は、スプロケット155、チェーン15
6、スプロケット157、軸158、歯車159を経た
後、第34図における歯車144以降と同じよにうして
回転用治具1 (の回転軸部5)へ伝達される。なお、
このようにチェーン156を用いるのは、トーションス
プリング64−4が長尺なものとなるため、台車りの基
台21部分というように低い位置に当該スプリング64
−4を配設するようにしたためである。
のであり、第34図に示すものと同一構成要素には同一
符号を付しである。この第41図のものでは、スプリン
グとして、軸140の周囲に差回されたコイル状のトー
ションスプリング64−4を用いるようにしである。勿
論、スプリング64−4は、その一端がボックス27に
固定され、他端が軸140に固定されている。そして、
軸140の回転は、スプロケット155、チェーン15
6、スプロケット157、軸158、歯車159を経た
後、第34図における歯車144以降と同じよにうして
回転用治具1 (の回転軸部5)へ伝達される。なお、
このようにチェーン156を用いるのは、トーションス
プリング64−4が長尺なものとなるため、台車りの基
台21部分というように低い位置に当該スプリング64
−4を配設するようにしたためである。
(以下余白)
補功j4朋
以上実施例について説明したが、本発明はこれに限らず
例えば次のような場合をも含むものである。
例えば次のような場合をも含むものである。
■回転駆動源としてのスプリングとしては、所定圧のガ
スが封入されたシリンダ内にピストンロッドを封入した
ガススプリングを用いることもできる。この場合は、ガ
ススプリングの復元力がピストンロッドの直線運動とし
て表われるので、例えばラックとピニオンとを利用して
、その直線運動を回転運動に変換すればよい。
スが封入されたシリンダ内にピストンロッドを封入した
ガススプリングを用いることもできる。この場合は、ガ
ススプリングの復元力がピストンロッドの直線運動とし
て表われるので、例えばラックとピニオンとを利用して
、その直線運動を回転運動に変換すればよい。
■回転駆動源としてのスプリングは、起動用と連続回転
用との区別を有しないものでもよい。また、前後のいず
れか一方にのみ設けるようにしてもよい(ボディWの前
あるいは後の一方側からのみ回転力を付与する)。
用との区別を有しないものでもよい。また、前後のいず
れか一方にのみ設けるようにしてもよい(ボディWの前
あるいは後の一方側からのみ回転力を付与する)。
起動用と連続回転用との区別を無くした場合は、スプリ
ングの復元力を、変速機を介してボディWに伝達するよ
うにしてもよい。すなわち、起動時には変速機による減
速を行ない、起動後は午7 変速機によって増速を行なうようにすればよい。
ングの復元力を、変速機を介してボディWに伝達するよ
うにしてもよい。すなわち、起動時には変速機による減
速を行ない、起動後は午7 変速機によって増速を行なうようにすればよい。
この場合、変速機の切り替えは、例えば第14図に示す
ような機構を利用して行なうようにすればよい。
ような機構を利用して行なうようにすればよい。
■起動用スプリングを用いる場合に、第15図に示す摩
擦式クラッチ85に代えて、ワンウェイクラッチを用い
るようにしてもよい。
擦式クラッチ85に代えて、ワンウェイクラッチを用い
るようにしてもよい。
■被塗物としては、自動車ボディWの他、任意のものと
することができる。
することができる。
■テン1機構を用いて、被塗物を等速回転させるように
してもよい。
してもよい。
■回転駆動のためには、スプリング以外に、例えばエア
干−夕を用いたり、あるいは台車りの走行路面に対する
変位をラックアンドビニオン機構を利用して回転として
取り出して利用する等、適宜のものを採択し得る。
干−夕を用いたり、あるいは台車りの走行路面に対する
変位をラックアンドビニオン機構を利用して回転として
取り出して利用する等、適宜のものを採択し得る。
(発明の効果)
本発明は以上述べたことから明らかなように、同じ塗膜
の厚さであればより一層平滑度の優れた塗装面を得るこ
とができる。
の厚さであればより一層平滑度の優れた塗装面を得るこ
とができる。
また、被塗物に塗布される塗料の重量というものをも勘
案して被塗物の回転が最適に行なわれるようにバランス
取りするため、被塗物の回転を極力小さい力で滑らかに
行なうことができると共に、この回転に伴う塗料のダレ
発生を防止する上でも好ましいものとなる。
案して被塗物の回転が最適に行なわれるようにバランス
取りするため、被塗物の回転を極力小さい力で滑らかに
行なうことができると共に、この回転に伴う塗料のダレ
発生を防止する上でも好ましいものとなる。
さらに、上記回転を最適設定するだめのバランス取りは
、塗装工程の前に行なうので、塗料のダレ発生までの時
間というものを考慮する必要なく十分な余裕時間をもっ
てこのバランス取りの作業を行なうことができる。
、塗装工程の前に行なうので、塗料のダレ発生までの時
間というものを考慮する必要なく十分な余裕時間をもっ
てこのバランス取りの作業を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体工程図。
第2図は被塗物としての自動車用ボディが回転すること
に伴う姿勢変化の状態を示す図。 第3図、第4図は塗料の厚さとダレと塗装面の平滑度と
回転との関係を示すグラフ。 第5図はボディを回転させるようにしたボディ搬送用の
台車および回転用治具の一例を示す側面図。 第6図は台車と回転用治具を示す第5図の平面図。 第7図は第5図の左側面図。 第8図は回転用治具の前側部分を示す斜視図。 第9図は連続回転用スプリングの設置例を示す要部正面
図。 第10図は第9図を上方から見た場合の一部断面平面図
。 第1I図は増速歯車機構をこの軸方向から見た簡略正面
図。 第12図は第11図のx−X線に沿う平面一部所面図。 第13図は回転用スプリングによる回転と回転停車とを
行うラチェット機構を示す要部側面図。 第14図は第13図のラチェット機構を自動的に操作す
るための一例を示す要部平面図。 第15図は起動用スプリングの設置部分を示す平面断面
図。 第16図は第15図のY−Y線断面図。 第17図、第18図それぞれは起動用スプリングの他の
設置例を示す一部断面図。 第19図は被塗物を所定回転姿勢で係止させるためのス
トッパ機構の一例を示す一部断面正面図。 第20図は第19図に用いられるストッパロッドを小す
断面図。 第21図、第22図は被塗物を所定回転姿勢で係止させ
るためのストッパ機構の他の例を示すもので、第21図
は正面図、第22図は斜視図である。 第23図〜第25図は台車りに対する被塗物の移載装置
の一例を示すもので、第23図は正面図、第24図は側
面図、第25図は台車の移動軌跡を示す簡略平面図であ
る。 第26図、第27図は回転用スプリングに対して復元力
を付与するための蓄力装置を示すもので、第26図は斜
視図、第27図は側面図である。 第28図は回転用治具と台用との結合部分の他の側を示
す側面断面図。 第29図は第28図のX1l−Xll線断面図。 第30図は第29図の平面図。 第31図は第28図(7)XI3−Xla線断面図。 第32図は第28図のXI4−XI4線断面図。 第33図は第32図の平面図。 第34図は駆動ユニットの変形例を示す機構図。 第35図は調速機構の一例を示す正面図。 第36図は第35図の右側面図。 第37図〜第40図は調速機構の作用を示す正面図。 第41図は駆動ユニットのさらに他の変形例を示す機構
図。 第42図はバランス取りのために実際に塗料が塗布され
た状態に近似した仮想状態を得るための例を示す側面図
。 P1〜P4:工程 W:自動車ボディ(被塗物) β:回転軸線 D=搬送用台11( B:バランスウェイト M:マグネットシート (バランス取り用) K1.に2:駆動ユニット l:回転用治具 31:回転出力軸
に伴う姿勢変化の状態を示す図。 第3図、第4図は塗料の厚さとダレと塗装面の平滑度と
回転との関係を示すグラフ。 第5図はボディを回転させるようにしたボディ搬送用の
台車および回転用治具の一例を示す側面図。 第6図は台車と回転用治具を示す第5図の平面図。 第7図は第5図の左側面図。 第8図は回転用治具の前側部分を示す斜視図。 第9図は連続回転用スプリングの設置例を示す要部正面
図。 第10図は第9図を上方から見た場合の一部断面平面図
。 第1I図は増速歯車機構をこの軸方向から見た簡略正面
図。 第12図は第11図のx−X線に沿う平面一部所面図。 第13図は回転用スプリングによる回転と回転停車とを
行うラチェット機構を示す要部側面図。 第14図は第13図のラチェット機構を自動的に操作す
るための一例を示す要部平面図。 第15図は起動用スプリングの設置部分を示す平面断面
図。 第16図は第15図のY−Y線断面図。 第17図、第18図それぞれは起動用スプリングの他の
設置例を示す一部断面図。 第19図は被塗物を所定回転姿勢で係止させるためのス
トッパ機構の一例を示す一部断面正面図。 第20図は第19図に用いられるストッパロッドを小す
断面図。 第21図、第22図は被塗物を所定回転姿勢で係止させ
るためのストッパ機構の他の例を示すもので、第21図
は正面図、第22図は斜視図である。 第23図〜第25図は台車りに対する被塗物の移載装置
の一例を示すもので、第23図は正面図、第24図は側
面図、第25図は台車の移動軌跡を示す簡略平面図であ
る。 第26図、第27図は回転用スプリングに対して復元力
を付与するための蓄力装置を示すもので、第26図は斜
視図、第27図は側面図である。 第28図は回転用治具と台用との結合部分の他の側を示
す側面断面図。 第29図は第28図のX1l−Xll線断面図。 第30図は第29図の平面図。 第31図は第28図(7)XI3−Xla線断面図。 第32図は第28図のXI4−XI4線断面図。 第33図は第32図の平面図。 第34図は駆動ユニットの変形例を示す機構図。 第35図は調速機構の一例を示す正面図。 第36図は第35図の右側面図。 第37図〜第40図は調速機構の作用を示す正面図。 第41図は駆動ユニットのさらに他の変形例を示す機構
図。 第42図はバランス取りのために実際に塗料が塗布され
た状態に近似した仮想状態を得るための例を示す側面図
。 P1〜P4:工程 W:自動車ボディ(被塗物) β:回転軸線 D=搬送用台11( B:バランスウェイト M:マグネットシート (バランス取り用) K1.に2:駆動ユニット l:回転用治具 31:回転出力軸
Claims (1)
- (1)被塗物に対して吹付けによって塗料を塗布する塗
装工程と、前記塗布された塗料を乾燥させる乾燥工程と
を備えた塗装方法において、 前記被塗物に対して吹付けられる塗料の厚さがダレ限界
以上の厚さとされ、 前記乾燥工程では、被塗物に塗布された塗料がダレを生
じなくなるまで硬化するまでの間、被塗物が略水平方向
に伸びる所定の回転軸線回りに回転され、 前記塗装工程の前に、あらかじめ、該塗装工程で塗布さ
れる塗料の重量を勘案して被塗物の回転系の重心が前記
所定の回転軸線上に位置するようにバランス取りが行な
われる、 ことを特徴とする塗装方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19704188A JPH0248074A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19704188A JPH0248074A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 塗装方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0248074A true JPH0248074A (ja) | 1990-02-16 |
Family
ID=16367740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19704188A Pending JPH0248074A (ja) | 1988-08-09 | 1988-08-09 | 塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248074A (ja) |
-
1988
- 1988-08-09 JP JP19704188A patent/JPH0248074A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5565244A (en) | Coating method in coating line and coating apparatus therefor | |
| US5169683A (en) | Coating a rotating vehicle body | |
| JPH0248074A (ja) | 塗装方法 | |
| EP0360301B1 (en) | Coating method in coating line and coating apparatus therefor | |
| JPH0630293Y2 (ja) | 塗装ラインにおける被塗物回転装置 | |
| JPS63270569A (ja) | 塗装ラインにおける被塗物回転装置 | |
| JP2555097B2 (ja) | 自動車ボディの塗装乾燥方法 | |
| JPS63270570A (ja) | 塗装ラインにおける被塗物回転装置 | |
| JP3034929B2 (ja) | 塗装乾燥炉装置 | |
| JP2545434B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JP2603236B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JP2672084B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JP2517591B2 (ja) | 塗装ラインにおける自動車ボデイ回転方法 | |
| JPH062768Y2 (ja) | 塗装ラインにおける自動車ボデイ回転用治具 | |
| JP2603235B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JPS63197584A (ja) | 塗装方法 | |
| JPS63258678A (ja) | 塗装方法 | |
| JP2653430B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JPS63248479A (ja) | 塗装方法 | |
| JPH0248075A (ja) | 塗装方法 | |
| JPS63256156A (ja) | 塗装ラインにおける搬送台車 | |
| JP2526230B2 (ja) | 自動車ボデイの塗装方法 | |
| JPS63197583A (ja) | 塗装方法 | |
| JP2637780B2 (ja) | 塗装方法 | |
| JP2587083B2 (ja) | 塗装方法 |