JPH0248088Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248088Y2 JPH0248088Y2 JP1984183204U JP18320484U JPH0248088Y2 JP H0248088 Y2 JPH0248088 Y2 JP H0248088Y2 JP 1984183204 U JP1984183204 U JP 1984183204U JP 18320484 U JP18320484 U JP 18320484U JP H0248088 Y2 JPH0248088 Y2 JP H0248088Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- holding
- plate
- ram
- die
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は鋼板折曲げ機の型交換装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
鋼板等の板体を折曲げる装置において、折曲げ
部のR寸法を変える場合は、板押え型の先端Rを
製品に応じた寸法に成形する必要がある。このた
めに製品のR寸法が変わるたびに板押え型を取替
えていた。
部のR寸法を変える場合は、板押え型の先端Rを
製品に応じた寸法に成形する必要がある。このた
めに製品のR寸法が変わるたびに板押え型を取替
えていた。
考案が解決しようとする問題点
この板押え型の取替え作業中は生産ができない
ので多種小量生産では著しく生産性が劣つてい
た。
ので多種小量生産では著しく生産性が劣つてい
た。
本考案は上記の事情に鑑みなされたものであつ
て、その目的とするところは、折曲げ部のR寸法
の異なる板押え型の交換を自動化して生産性の向
上を図ることにある。
て、その目的とするところは、折曲げ部のR寸法
の異なる板押え型の交換を自動化して生産性の向
上を図ることにある。
問題点を解決する手段及び作用
本考案は、昇降装置16の可動杆17に設けら
れたラム18の下端部に板押え型を把持,把持解
放する型クランプ機構Aを設け、機体1における
ラム18の側方に、板押え型に設けた保持アーム
39を把持,把持解放する一対の型保持溝とクラ
ンパを回転中心に対して対称に備えた型保持板3
2を回転自在として成る型保持機構Bを設けて構
成してあり、ラム18を上昇して型クランプ機構
Aで把持している板押え型を型保持板32に保持
させ、ラム18を更に上昇して型保持板32に保
持されていた板押え型を型クランプ機構Aと対向
する位置とし、ラム18を下降してその板押え型
を型クランプ機構Aで保持できるようにしたもの
である。
れたラム18の下端部に板押え型を把持,把持解
放する型クランプ機構Aを設け、機体1における
ラム18の側方に、板押え型に設けた保持アーム
39を把持,把持解放する一対の型保持溝とクラ
ンパを回転中心に対して対称に備えた型保持板3
2を回転自在として成る型保持機構Bを設けて構
成してあり、ラム18を上昇して型クランプ機構
Aで把持している板押え型を型保持板32に保持
させ、ラム18を更に上昇して型保持板32に保
持されていた板押え型を型クランプ機構Aと対向
する位置とし、ラム18を下降してその板押え型
を型クランプ機構Aで保持できるようにしたもの
である。
実施例
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明す
る。第1図において、1は機体であり、機体1の
中央は空間部2になされており、この空間部2に
マグネツトコンベヤ3が配置してあり、マグネツ
トコンベヤ3はリフトシリンダ4により昇降され
るものである。機体1にはマグネツトコンベヤ3
の左右に位置させて下型5が設けてある。また機
体1には下型5の前後方に位置させて第2図に示
すように軸受部材6が固設してあり、軸受部材6
にはホルダ7の前後部に固設された支軸8が支承
されている。ホルダ7には折曲げ用下型9が取付
けてある。
る。第1図において、1は機体であり、機体1の
中央は空間部2になされており、この空間部2に
マグネツトコンベヤ3が配置してあり、マグネツ
トコンベヤ3はリフトシリンダ4により昇降され
るものである。機体1にはマグネツトコンベヤ3
の左右に位置させて下型5が設けてある。また機
体1には下型5の前後方に位置させて第2図に示
すように軸受部材6が固設してあり、軸受部材6
にはホルダ7の前後部に固設された支軸8が支承
されている。ホルダ7には折曲げ用下型9が取付
けてある。
折曲げ用下型9の回動中心Pは第1図に示すよ
うに支軸8の中心であり、この回動中心Pは下型
5の外側上縁部に一致している。
うに支軸8の中心であり、この回動中心Pは下型
5の外側上縁部に一致している。
機体1には第1図に示すように回動用シリンダ
10が支軸11により揺動可能に取付けてあり、
回動用シリンダ10のピストン杆12はホルダ7
の下部のブラケツト13にピン14で連結してあ
る。またホルダ7にはワーク受け部材15が取付
けてある。
10が支軸11により揺動可能に取付けてあり、
回動用シリンダ10のピストン杆12はホルダ7
の下部のブラケツト13にピン14で連結してあ
る。またホルダ7にはワーク受け部材15が取付
けてある。
機体1にはシリンダ等の一対の昇降装置16が
設けてあり、昇降装置16のピストン杆等の可動
杆17にはラム18が取付けてあり、ラム18は
機体1に設けたラムガイド19に沿つて昇降する
ものである。
設けてあり、昇降装置16のピストン杆等の可動
杆17にはラム18が取付けてあり、ラム18は
機体1に設けたラムガイド19に沿つて昇降する
ものである。
ラム18の下端部には第3図に示すようにリン
ク20,21の上端部がピン22,23で取付け
てあり、リンク20,21の下端部は型クランプ
機構Aのクランプ本体24にピン25,26で連
結してある。クランプ本体24にはクランプシリ
ンダ27が設けてあり、クランプシリンダ27の
ピストン杆28にはクランパ29が取付けてあ
る。
ク20,21の上端部がピン22,23で取付け
てあり、リンク20,21の下端部は型クランプ
機構Aのクランプ本体24にピン25,26で連
結してある。クランプ本体24にはクランプシリ
ンダ27が設けてあり、クランプシリンダ27の
ピストン杆28にはクランパ29が取付けてあ
る。
機体1には第2図に示すように、型保持機構B
がラム18の両側に設けてある。型保持機構Bは
第3図,第4図に示すように機体1に支承された
前後一対の支軸30を備えており、支軸30には
旋回用ギヤ31と型保持板32とが取付けてあ
る。型保持板32には型保持溝33が180度位相
をずらして上向き,下向きとなるように2箇所に
形成してある。支軸30にはクランプアーム34
が適宜手段により回動可能に設けてあり、また型
保持板32には型保持溝33に近づけて一対のク
ランパ35がピン36により揺動可能に取付けて
あり、クランプアーム34の先端部とクランパ3
5の先端部はリンク37により連結してある。
がラム18の両側に設けてある。型保持機構Bは
第3図,第4図に示すように機体1に支承された
前後一対の支軸30を備えており、支軸30には
旋回用ギヤ31と型保持板32とが取付けてあ
る。型保持板32には型保持溝33が180度位相
をずらして上向き,下向きとなるように2箇所に
形成してある。支軸30にはクランプアーム34
が適宜手段により回動可能に設けてあり、また型
保持板32には型保持溝33に近づけて一対のク
ランパ35がピン36により揺動可能に取付けて
あり、クランプアーム34の先端部とクランパ3
5の先端部はリンク37により連結してある。
38,38′は第1・第2板押え型であり、第
1・第2板押え型38,38′の両端部には保持
アーム39が設けてあり、第1・第2板押え型3
8,38′の上部にはクランプ部40が形成して
ある。
1・第2板押え型38,38′の両端部には保持
アーム39が設けてあり、第1・第2板押え型3
8,38′の上部にはクランプ部40が形成して
ある。
型クランプ機構Aには、第3図に示すように折
曲げ部41のR寸法が例えばイの第1板押え型3
8がそのクランプ部40をクランパ29に把持さ
れて取付けてあり、型保持機構Bの型保持板32
の上向きとなつた一方の型保持機構33に、折曲
げ部41のR寸法が例えばロの第2板押え型3
8′が取付けてある。すなわち、第2板押え型3
8′の保持アーム39が型保持溝33に挿入して
ある。
曲げ部41のR寸法が例えばイの第1板押え型3
8がそのクランプ部40をクランパ29に把持さ
れて取付けてあり、型保持機構Bの型保持板32
の上向きとなつた一方の型保持機構33に、折曲
げ部41のR寸法が例えばロの第2板押え型3
8′が取付けてある。すなわち、第2板押え型3
8′の保持アーム39が型保持溝33に挿入して
ある。
次に作動を説明する。
鋼板のようなワーク42が矢印が示す方向に送
られてきて下型5上に載せられる。このときワー
ク受け部材15がワーク42を受ける。
られてきて下型5上に載せられる。このときワー
ク受け部材15がワーク42を受ける。
ラム18が下降して第1板押え型38がワーク
42を押える。次に回動用シリンダ10が伸長し
てホルダ7を介して折曲げ用下型9が回動中心P
を中心に回動してワーク42を折曲げる。ラム1
8が上昇して板押え型38がワーク42と離れ、
ワーク42はマグネツトコンベヤ3により搬出さ
れる。
42を押える。次に回動用シリンダ10が伸長し
てホルダ7を介して折曲げ用下型9が回動中心P
を中心に回動してワーク42を折曲げる。ラム1
8が上昇して板押え型38がワーク42と離れ、
ワーク42はマグネツトコンベヤ3により搬出さ
れる。
型交換は次のようになされる。
ラム18を前述の折曲げ加工時より多く上昇
(ストローク)させ、第1板押え型38を第3図
に仮想線で示す型交換位置aに停止させて、この
第1板押え型38の保持アーム39を型保持板3
2の下向きとなつた他方の型保持溝33に挿入
し、クランプアーム34の回転によりリンク37
を介してクランパ35を保持アーム39に掛け、
第1板押え型38を型保持機構Bで保持する。こ
の時第2板押え型38′の保持アーム39もクラ
ンパ35で保持される。
(ストローク)させ、第1板押え型38を第3図
に仮想線で示す型交換位置aに停止させて、この
第1板押え型38の保持アーム39を型保持板3
2の下向きとなつた他方の型保持溝33に挿入
し、クランプアーム34の回転によりリンク37
を介してクランパ35を保持アーム39に掛け、
第1板押え型38を型保持機構Bで保持する。こ
の時第2板押え型38′の保持アーム39もクラ
ンパ35で保持される。
次に型クランプ機構Aのクランプシリンダ27
を作動してクランパ29によるクランプ部40の
把持を解除し、ラム18を更に上昇して型クラン
プ機構Aを第3図に仮想線で示す位置まで移動す
る。
を作動してクランパ29によるクランプ部40の
把持を解除し、ラム18を更に上昇して型クラン
プ機構Aを第3図に仮想線で示す位置まで移動す
る。
次に旋回用ギヤ31に回転力を付与して型保持
機構Bを180度旋回し、第2板押え型38′を型交
換位置aにもつてくる。
機構Bを180度旋回し、第2板押え型38′を型交
換位置aにもつてくる。
ラム18が下降し、型クランプ機構Aのクラン
パ29内に第2板押え型38′のクランプ部40
が入り、クランプシリンダ27の作動によつてク
ランプ部40をクランパ29で把持する。
パ29内に第2板押え型38′のクランプ部40
が入り、クランプシリンダ27の作動によつてク
ランプ部40をクランパ29で把持する。
次に型保持機構Bのクランプアーム34を回動
してクランパ29を解放側に回動し、第2型押え
型38′の把持を解き型交換を終了する。
してクランパ29を解放側に回動し、第2型押え
型38′の把持を解き型交換を終了する。
考案の効果
ラム18を上昇して型クランプ機構Aで把持し
ている第1の板押え型38を型保持機構Bまで移
動させることで、その型保持板32の一方の型保
持溝33とクランパ35で第1の板押え型28の
保持アーム29を保持でき、その状態で型クラン
プ機構Aによる第1の板押え型28の保持を解放
してラム18を更に上昇させ、この後に型保持板
32を回転して他方の型保持溝33とクランパ3
5で保持している第2の板押え型38′を型クラ
ンプ機構Aと対向する位置とし、ラム18を再び
下降してその第2の板押え型38′を型クランプ
機構Aで保持できる。
ている第1の板押え型38を型保持機構Bまで移
動させることで、その型保持板32の一方の型保
持溝33とクランパ35で第1の板押え型28の
保持アーム29を保持でき、その状態で型クラン
プ機構Aによる第1の板押え型28の保持を解放
してラム18を更に上昇させ、この後に型保持板
32を回転して他方の型保持溝33とクランパ3
5で保持している第2の板押え型38′を型クラ
ンプ機構Aと対向する位置とし、ラム18を再び
下降してその第2の板押え型38′を型クランプ
機構Aで保持できる。
したがつて、ラム18の上昇,型保持機構Bに
よる第1の板押え型の保持,型クランプ機構Aの
第1の板押え型の保持解放、ラム18の上昇、型
保持機構Bの型保持板32の回転、ラム18の下
降,型クランプ機構Aにより第2の板押え型の保
持の動作によつて板押え型の交換を自動的にでき
るばかりか、動作が少なく交換時間を短かくでき
る。
よる第1の板押え型の保持,型クランプ機構Aの
第1の板押え型の保持解放、ラム18の上昇、型
保持機構Bの型保持板32の回転、ラム18の下
降,型クランプ機構Aにより第2の板押え型の保
持の動作によつて板押え型の交換を自動的にでき
るばかりか、動作が少なく交換時間を短かくでき
る。
また、通常の折り曲げ動作時に板押え型を昇降
する昇降装置を利用してラム18とともに型クラ
ンプ機構Aを昇降すれば良いので、部品点数が少
なく構造簡単になる。
する昇降装置を利用してラム18とともに型クラ
ンプ機構Aを昇降すれば良いので、部品点数が少
なく構造簡単になる。
第1図は鋼板折曲げ機の正面図、第2図は第1
図−線に沿う断面図、第3図は本考案一実施
例の構成説明図、第4図は第3図の左側面図であ
る。 1は機体、18はラム、38,38′は板押え
型。
図−線に沿う断面図、第3図は本考案一実施
例の構成説明図、第4図は第3図の左側面図であ
る。 1は機体、18はラム、38,38′は板押え
型。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 機体1に下型5と上下方向に回動する折曲げ用
下型9を設け、機体1に設けた昇降装置16の可
動杆17にラム18を設け、このラム18に板押
え型を把持,把持解放する型クランプ機構Aを設
けた鋼板折曲げ機において、 前記機体1におけるラム18の側方に、回転中
心に対して対称となるように上向きの型保持溝3
3と下向きの型保持溝33を有する型保持板32
及び各型保持溝33,33に板押え型の保持アー
ム39を保持,保持解放するクランパー35並び
に型保持板32を回転させる機構より成る型保持
機構Bを設けたことを特徴とする鋼板折曲げ機の
型交換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183204U JPH0248088Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984183204U JPH0248088Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6197316U JPS6197316U (ja) | 1986-06-23 |
| JPH0248088Y2 true JPH0248088Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=30740714
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984183204U Expired JPH0248088Y2 (ja) | 1984-12-04 | 1984-12-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248088Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5816732A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-01-31 | Hitachi Ltd | 分割曲げ型を用いた曲げ装置 |
-
1984
- 1984-12-04 JP JP1984183204U patent/JPH0248088Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6197316U (ja) | 1986-06-23 |
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