JPH06226352A - プレスブレーキ - Google Patents

プレスブレーキ

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JPH06226352A
JPH06226352A JP11004292A JP11004292A JPH06226352A JP H06226352 A JPH06226352 A JP H06226352A JP 11004292 A JP11004292 A JP 11004292A JP 11004292 A JP11004292 A JP 11004292A JP H06226352 A JPH06226352 A JP H06226352A
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JP
Japan
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link
mold
exchanging device
press brake
metallic die
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Pending
Application number
JP11004292A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Furuyama
重雄 古山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH06226352A publication Critical patent/JPH06226352A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金型交換装置を備えたプレスブレーキにおい
て、上部テーブルの下部に備えた第1の上金型の下部
に、上記金型交換装置に備えた第2の上金型を前後方向
に芯ずれがなく、かつ常に密着した状態を保持し得るプ
レスブレーキを得ることである。 【構成】 プレスブレーキにおける上部テーブル13の
前側あるいは後側の少なくとも一側に、上記上部テーブ
ル13の下部に備えた第1の上金型17の下側に係合自
在の第2の上金型11Kを支持した金型交換装置19を
装着してなるプレスブレーキにして、上記金型交換装置
19の作動により前記第2の上金型11Kを用いて加工
を行なうとき、第2の上金型11Kは第1の上金型17
の下部に常に密着して支持され、かつ第1,第2の上金
型17,11Kの前後方向の芯が常に一致した状態にあ
る構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレスブレーキの金型交
換装置に係り、更に詳細には、プレスブレーキの上部テ
ーブルに備えられた第1の上金型と金型交換装置に備え
た第2の上金型との前後方向の芯が一致し、かつ加工時
に前記両上金型に上下方向に相対的な変位がなく、曲げ
加工をより高精度に行なうことのできる金型交換装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、プレスブレーキにおける上金型の
金型交換装置としては、例えば特開昭53−10985
8号公報(以下単に先行例1と称す)や米国特許第36
81994号(以下単に先行例2と称す)等がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た先行例1においては、プレスブレーキにおける上部テ
ーブルの下部に予じめ装着してある第1の上金型に対し
て、金型交換装置に備えられた第2の上金型を側面に圧
着せしめる構成であり、ワークの折曲げ加工時には、抗
力によって第2の上金型の上面が上部テーブルの下面に
当接するように僅かに上方へ変位するので、例えばエア
ーベンドを高精度に行なうには問題がある。
【0004】また、先行例2の構成においては、プレス
ブレーキにおける上部テーブルに予じめ装着された第1
の上金型の芯と金型交換装置に備えられた第2の上金型
の芯は前後に位置ずれした状態にあり、例えばバックゲ
ージを使用する場合には位置補正が必要であって操作が
厄介になる等の問題点がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述のごとき従来の問題
に鑑みて、本発明は、プレスブレーキにおける上部テー
ブルの前側あるいは後側の少なくとも一側に、上記上部
テーブルの下部に備えた第1の上金型の下側に係合自在
の第2の上金型を支持した金型交換装置を装着してなる
プレスブレーキにして、上記金型交換装置の作動により
前記第2の上金型を用いて加工を行なうとき、第2の上
金型は第1の上金型の下部に常に密着して支持され、か
つ第1,第2の上金型の前後方向の芯が常に一致した状
態にある構成である。
【0006】
【作用】上記構成において、金型交換装置に支持された
第2の上金型を用いてワークの折曲げ加工を行なうと
き、上記第2の上金型は第1の上金型の下部に常に密着
した状態にあって、ワークの抗力等によって上方向へ変
位するようなことがなく、第2の上金型の下端部の位置
を正確に把握することができる。したがって、エアーベ
ンドのときであっても、精度の良い折曲げ加工を行なう
ことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0008】図1を参照するに、プレスブレーキ1にお
けるフレーム3の下部に油圧シリンダ5によって上下に
移動する下部テーブル7が設けてある。この下部テーブ
ル7の上部に下型ホルダであるダイホルダ9を介して下
金型であるダイ11が固定してある。
【0009】一方、フレーム3の上部に固定した上部テ
ーブル13の下端部には、上型ホルダであるパンチホル
ダ15を介して第1の上金型であるパンチ17が固定し
てある。このパンチ17とダイ11との間で板状のワー
クWに折曲げ加工が施こされるのである。
【0010】このプレスブレーキ1における上部テーブ
ル13の前側(図1において左側)の上部に、上金型で
あるパンチ17を交換する金型交換装置19が装着して
ある。
【0011】上記金型交換装置19に備えられた第2の
上金型11Kを前記パンチ17の下側に前後の位置ずれ
のないように整合せしめるために、金型交換装置19に
は、金型整合機構を備えている。
【0012】すなわち、図2(A)および(B)を参照
するに、金型交換装置19は、上部テーブル13の前側
上部に支持部材であるブラケット21を介して取付けて
ある。該ブラケット21の上側部には、ある間隔を有し
て回動軸23,25が取付けてある。該回動軸23,2
5には、ほぼ垂直方向へ向けて第1エアシリンダ27,
第2のエアシリンダ29の下部がそれぞれ設けてある。
したがって、第1のエアシリンダ27,第2のエアシリ
ンダ29はそれぞれブラケット21に対してわずかに揺
動し得るようになっている。第1のシリンダ27のピス
トンロッド31の先端部31Tは、第1リンク33の一
方端にピン35でわずか回動し得るように止めてある。
【0013】一方、第2のエアシリンダ29のピストン
ロッド37の先端部は、第2リンク39のほぼ中央部に
ピン41で止めてある。第2リンク39の一方端は前記
ブラケット21にピン43で止めてある。第2リンク3
9の他方端は垂直な第3リンク45の一方端にピン47
で止めてある。第3リンク45のほぼ中央部、第1リン
ク33のほぼ中央部および第2リンク39に平行な第4
リンク49の一方端がピン51で止めてある。第4リン
ク49の他方端は、前記ピン43の垂直下方位置におい
てブラケット21にピン53で止めてある。第3リンク
45の他方端は第5リンク55の一方端とピン57で止
めてある。第1リンク33の他方端と第6リンク59の
下端部とがピン61で止めてある。さらに、第5リンク
55を、第1リンク33とほぼ平行に取付けるように、
第5リンク55の他方端が第6リンク59にピン63で
止めてある。なお、第5リンク55の一側端には、ねじ
65が上方へ向けて設けてある。
【0014】上記説明及び図2(A),(B)の図示よ
り明らかなように、第1リンク33と第5リンク55は
常に平行を維持する平行リンク機構に構成してあり、か
つ第2リンク39と第4リンク49が常に平行を維持す
る平行リンク機構の構成である。また、第3リンク45
と第6リンク59は常に垂直を維持するように構成して
ある。すなわち第1リンク33〜第6リンク59は、複
数組の平行リンク機構を組合せた構造に形成してある。
【0015】上部テーブル13の下部における一部に
は、ローラ67が取付けてある。第6リンク59の下方
端には、上型金型交換用の上型ホルダ69が設けてあ
り、該上型ホルダ69には、上型金型交換用の第2の上
金型11Kが取付けてある。
【0016】上記構成により、金型交換装置19の作用
を説明すると、金型交換装置19は図2(A)から図2
(B)の如く作動する。すなわち、第1のエアシリンダ
27が作動してそのピストンロッド31が下降すると、
バランススプリングの代用として補助的に使用している
第2のエアシリンダ29に抗しながら、第1〜第6の各
リンクは自重により下降することとなるが、先ず最初
は、第2リンク39と第4リンク49がそれぞれピン4
3,ピン53を支点として図2(A)において反時計方
向回りに回動する。この時、第1リンク33と第5リン
ク55には第6リンク59、第2の上金型11等の重量
が作用しているので、ねじ65が第1リンク33に当接
した状態のまま下降する。次に、第6リンク59が上部
テーブル13に取付けられたローラ67に当接すると、
第2リンク39と第4リンク49の下方向への回動が止
まる。
【0017】このように、第6リンク59がローラ67
に当接したときには、第6リンク59の下部に取付けた
第2の上金型11Kはパンチ17の下方に位置決めされ
た状態である。この状態においてエアシリンダ27のピ
ストンロッド31をさらに下降せしめると、第1リンク
33と第5リンク55が反時計回り方向に回動しはじ
め、第6リンク59が垂直に上昇されるので、上型ホル
ダ15の下面に取付けてあるパンチ17の下端に第2の
上金型11Kが、前後方向に位置ずれのない芯を合わせ
た状態でもって上下に密接して重ね合わされた状態に保
持されて金型交換が完了する。
【0018】既に理解されるように、前述したようにロ
ーラ67に第6リンク59が当接した後には、第6リン
ク59は垂直を保持して垂直に上昇されるものであり、
この第6リンク59の上昇によって第2の上金型11K
が、図2(B)に示されるように、パンチ17の下側に
前後に位置ずれのない芯を合わせた状態(図2において
左右方向に位置ずれのない状態)で密接するものであ
る。したがって、前述のごとくローラ67に第6リンク
59が当接したときに、第2の上金型11Kの前後方向
の芯はパンチ17の前後方向の芯に既に合わさっている
ものである。
【0019】金型交換装置19を図2(B)に示す状態
において、第1のエアシリンダ27のピストンロッド3
1を縮小して上昇作動すると、第6リンク59や第2の
上金型11K等の自重により、先ず、第1リンク33と
第5リンク55がそれぞれピン51,57を支点として
時計回り方向に回動し、第2の上金型11Kがパンチ1
7から離反するように下降する。そして、第1リンク3
3が第5リンク55に備えたねじ65に当接すると、第
1,第5リンク33,55の回動が規制される。したが
って、前記ピストンロッド31の上昇作動により第1,
第5リンク33,55が持上げられる態様となり、第2
リンク39と第4リンク49がそれぞれピン43,53
を支点として時計回り方向に上昇回動して図2(A)に
示す如く元の状態に戻るのである。
【0020】なお、金型交換装置19は上部テーブル1
3の前側に取付けた状態で説明したが、さらに、金型交
換装置19は上部テーブル13の後側のみに、あるいは
前述した前側と後側のどちらにも取付けてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明から理解され
るように、本発明によれば、プレスブレーキにおける上
部テーブル13の下部に予じめ装着した第1の上金型1
7に対して、金型交換装置19に備えた第2の上金型1
1Kが、第1の上金型17の下部に第2の上金型11K
が整合して密着される構成であるから、ワークの折曲げ
加工時に、ワークの抗力によって第2の上金型11Kが
上方向へ変位されるようなことがなく、第2の上金型1
1Kの下端部の位置を常に正確に把握できることとな
り、エアーベンド時に精度の良い加工を行なうことがで
きるものである。
【0022】また、第1,第2の上金型は前後にずれる
ことなく前後方向の芯を合わせてあるから、加工位置が
前後に変化するようなことがなく、また加工時に第2の
上金型に前後方向へのモーメントが作用するようなこと
がなく、安定した加工を行なうことができるものであ
る。
【0023】なお、本発明は前述の実施例のみに限るも
のではなく、適宜の変更を行なうことによっては、その
他の態様でも実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金型交換装置を備えた折曲げ機の一例
であるプレスブレーキの側面断面図である。
【図2】図1におけるII矢視拡大図で、(A)は金型交
換が行なわれる前の状態図、(B)は金型交換が行なわ
れた状態図である。
【符号の説明】
1 プレスブレーキ 13 上部テーブル 17 パンチ 19 金型交換装置 27 エアシリンダ 33 第1リンク 39 第2リンク 45 第3リンク 49 第4リンク 55 第5リンク 59 第6リンク 67 ローラ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プレスブレーキにおける上部テーブル1
    3の前側あるいは後側の少なくとも一側に、上記上部テ
    ーブル13の下部に備えた第1の上金型17の下側に係
    合自在の第2の上金型11Kを支持した金型交換装置1
    9を装着してなるプレスブレーキにして、上記金型交換
    装置19の作動により前記第2の上金型11Kを用いて
    加工を行なうとき、第2の上金型11Kは第1の上金型
    17の下部に常に密着して支持され、かつ第1,第2の
    上金型17,11Kの前後方向の芯が常に一致した状態
    にあることを特徴とするプレスブレーキ。
JP11004292A 1992-04-28 1992-04-28 プレスブレーキ Pending JPH06226352A (ja)

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JP11004292A JPH06226352A (ja) 1992-04-28 1992-04-28 プレスブレーキ

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