JPH0248262A - 軌道走行式ロボット - Google Patents

軌道走行式ロボット

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JPH0248262A
JPH0248262A JP19885388A JP19885388A JPH0248262A JP H0248262 A JPH0248262 A JP H0248262A JP 19885388 A JP19885388 A JP 19885388A JP 19885388 A JP19885388 A JP 19885388A JP H0248262 A JPH0248262 A JP H0248262A
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JP
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track
robot
truck
connecting portion
running
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JP19885388A
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Takao Ito
隆夫 伊藤
Hideaki Maruki
英明 丸木
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、軌道走行式ロボットの軌道およびロボット
走行部の改良に関する。
(従来の技術) 軌道走行式ロボットは、サポートを介して敷設させれ軌
道と、この軌道に係合し上記軌道に沿って走行可能に設
けられたロボット走行部と、このロボット走行部に搭載
されたロボット本体とを有して構成される。
従来の軌道は、第5図(A)、(B)に示すものが一般
的である。つまり、第5図(A)に示す箱型軌道1は、
板材2を複数の片に切断し、各行を組立溶接して完成さ
れる。また、第5図(B)に示す型抜き軌道3は、アル
ミ材等の角柱材4を成形型5を用いて型抜きし、組立・
加工することによって完成される。
また、上述の箱型軌7Ilおよび型抜き軌道3に係合す
るロボット走行部は、第6図(A>、(B)に示すよう
に構成される。つまり、箱型軌道1に係合するロボット
走行部6は、第6図(A)に示すように、台1i7がコ
字型所面形状に形成され、この台車7の両端部内側に走
行車輪8が配設される。台II7の内側中央部に駆動車
輪9が設けられる。この駆1iIlilI輪9は、台車
7に設置されたモータ等によって駆動されるとともに、
箱型軌″a1の下面に固着されたうツク10に噛み合さ
れる。駆動車輪9とラック10との噛合いにより、ロボ
ット走行部6が箱型軌道1に沿って走行する。なお、箱
型軌道1の下面には、給電および送信用のトロリー線1
1が配設される。
型抜き軌道3に係合するロボット走行部12は、第6図
(B)に示すように第1台車部13および第2台車部1
4が固着して構成される。第1台車部13は型抜き軌道
3内に収容され、この第1台車部13に走行車輪8およ
び駆動車輪9が配設される。走行車輪8は、型抜き軌道
3の鉤部15に掛止される。また、型抜き軌道3の内側
に配設されたラック10に、上記の駆動車輪9が噛み合
される。また、第2台1114にはロボット本体が取り
付けられる。なお、この第6図(B)において第6図(
A)と同様な部分は同一の符号を付す。
(発明が解決しようとする課題) ところで、箱型軌道1の製作には、精度の高い組立と溶
接が必要である。また、型抜き軌道3の製作についても
、高精度な型抜き設備が必要となる。さらに、箱型軌道
1および型抜き軌道3の両者は製作工程が多い。これら
のことから、箱型軌道1および型抜き軌道3の製作コス
トが高くなってしまい、特に長い軌道を製作する場合に
著しい。
また、箱型軌道1および型抜き軌道3は、構造が複雑で
加工に時間を要するため、軌道敷設ルートの変更に伴う
軌道1,3の改修を軌道敷設現場で実施することが困難
であり、工場へ持ち帰る必要がある。したがって、軌道
1,3の製作のためには、軌道敷設箇所を事前に入念に
調査して設計しなければならない。このため、箱型軌道
1、型扱き軌道3の製作に多大な時間が必要となって製
作コストが上昇するとともに、箱型軌道1、型抜き軌道
3の敷設コストも上昇する。
さらに、第6図(A)、(B)に示すように、箱型軌道
1では、箱型軌道1の内部に無駄空間16が存在する。
また、型扱き軌道3においては、型抜き軌道3内にロボ
ット走行部12の第1台車部13が収納されるため、そ
の分型扱き軌道3および走行部12の高さが増大し、無
駄空間17が存在する。これらのことから、軌道走行式
ロボットの通過断面積18に対し、箱型軌道1およびロ
ボット走行部6、並びに型抜き軌道3およびロボット走
行部12の占有する割合が大となる。その結果、箱型軌
道1および型扱き軌道3に搭載されるロボット本体の搭
載スペース19が減少し、搭載物が限定されてしまう。
また、箱型軌道1または型抜き軌N3では、軌道をひね
り加工すると変形や歪みが大きくなり、しかもひねり加
工専用機が必要となる。このため、厳密には、箱型軌道
1または型抜き軌道3をひねり加工することができない
。したがって、軌道1゜3の方向を変えるためには垂直
および水平の湾曲部分を多数設ける必要があり、その結
果、軌道1゜3の設置スペースが太き(なる。また、筒
型軌道1、型抜き軌M3をひねり加工することができな
いので、軌道1.3の走行面に対する背面側に作業対象
があっても、その箇所の作業が非常に困難となる。
この発明は、上記事情を考慮してなされたものであり、
軌道の製作コス]〜および敷設コストを低減できるとと
もに、ロボット走行部の搭載スペースが増大し、かつ軌
道背面側をも作業対争にできる軌道走行式ロボットを提
供することを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、サポートを介して敷設された軌道と、この
軌道に係合し上記軌道に沿って走行可能に設けられたロ
ボット走行部と、このロボット走行部に搭載されたロボ
ット本体とを有する軌道走行式ロボ、ットにおいて、上
記軌道は長平板形状で曲げおよびひねり可能に構成され
、上記ロボット走行部は、上記軌道の長手方向に複数配
設された台車を備え、各台車が上記軌道に保合可能に設
けられ、さらに各台車が上記軌道の長手方向に対しひね
り自在に連結されたものである。
(作用) したがって、この発明に係る軌道走行式ロボットによれ
ば、軌道は長平板状に形成されるので、製作が容易で製
作コストを低減できる。
また、軌道は長平板状に形成されるので、軌道の敷設ル
ートの変更に伴う軌道の改修を軌道敷設現場で実施でき
る。そのため、軌道敷設箇所を事前に入念に調査する必
要がなくなり、軌道の敷設が迅速になって軌道の敷設コ
ストを低減できる。
さらに、軌道が長平板形状であり、走行部の台車が軌道
に係合されたことから、走行部にロボット本体が搭載さ
れる搭載スペースを増大できる。
また、長平板状の軌道がひねり可能に設けられ、かつ走
行部の台車がひねり自在に連結されたことから、走行部
を軌道の走行面に対する背面側に反転できる。その結果
、走行部に搭載されたロボット本体によって軌道の走行
面に対する背面側をも作業対象とすることができる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明に係る軌道走行式ロボットの一実施
例を示す斜視図である。
軌道走行式ロボット20は、サポート21Aに支持され
た軌道21と、この軌道21に係合するロボット走行部
22と、このロボット走行部22に取り付けられるロボ
ット本体23とを有して構成される。
軌道21は、第5図(C)に示すように、板材24を一
定幅に切断して長平板形状の切断片25とし、この切断
片25に孔開けや部品等を固着することにより形成され
る。上記切断片25の一端を固定し、他端に回転力を付
加すればひねり加工されるので、スパイラル軌道が形成
される。また、切断片25の一端を固定して垂直に湾曲
させれば軌道21に垂直面げを形成できる。さらに、板
材24を一定幅に湾曲して切断すれば、水平面げの軌道
21を形成できる。軌道21の水平あるいは垂直面げの
曲率半゛径は、ロボット走行部22における後述の台車
32.33間距離や球状車輪41゜49および側輪48
,48Aの取付位置等によって決定される。
軌道21の走行面26には、ラック27およびトロリー
線28が、軌道21の長手方向に亘って固着される。ラ
ック27は、第4図に示すラック取付ビス29によって
固着される。また、トロリー線28は、トロリー線取付
具3oを介し、取付ねじ31によって固着される。この
トロリー線28は、ロボット走行部22およびロボット
本体23とロボット操作室(図示せず)との間で信号を
交信したり、給電を行なうためのものである。これらの
ラック27およびトロリー線28は、それぞれ可撓性に
富んだ材質から構成される。
一方、ロボット走行部22は、第2図にも示すように、
軌道21の長手方向に配設された第1台車32および第
2台車33を備え、両金型32゜33を連結部34で連
結して構成される。
第1台車32は、コ字形状の一対の台車部材35が基板
36に固着されて構成され、台車部材35は対向配置さ
れる。基板36には駆動モータ37が配置され、また駆
動車輪38が設置される。
この駆動車輪38は、駆動モータ37と歯車39を介し
て連結されるとともに、軌道21のラック27に噛み合
される。したがって、駆動車輪38の回転により、ロボ
ット走行部22が軌道21に沿って走行する。
また、基板36には摺電器取付座51が設けられ、この
摺電器取付座51に板ばね状のシュー52の一端が固定
される。シュー52の他端は、ロボット走行部22が軌
道21に沿って走行する間に常時トロリー線28に摺接
される。このシュー52によってロボット走行部22の
駆動モータ37やロボット本体23への給電がなされ、
さらにロボット操作室からの指令信号がロボット走行部
やロボット本体23へ伝送される。
一対の台車部材35は、軌道21に係合し、各台車部材
35には軌道21の背面40に対向して球状車輪41が
設けられる。この球状車輪41は、球状車輪押圧部42
を介して台車部材35に取り付けられる。球状車輪押圧
部42は、第4図に示すように、台車部材35にスライ
ド自在に設けられたスライド部材43と、このスライド
部材43に螺装され、球状車輪41を回転自在に嵌合す
る球受け44と、台車部材35に螺装されたキャップ4
5と、このキャップ45!3よびスライド部材43問に
介装されたスプリング46とを有して構成される。球状
車輪41は、スプリング46により軌道21の背面40
側に点接触状態で押圧して設けられる。したがって、第
1台車32は、この球状車輪41と、ラック27に噛合
された駆動車輪38とによって軌道21に弾性的に固着
され、浮き上がりが防止される。
また、一対の台車部材35には、球状車輪41の下方側
面に市軸47を介して側輪48が配設される。これらの
側輪48は、軌道21の#11面に点接触し、軌道21
に曲げやひねりがあっても、球状車輪41とともに、ロ
ボット走行部22を軌道21に安定的に浮き上がりなく
保持する。
第2図に示すロボット走行部22の第2台車33は、コ
字型断面形状を有し、軌道21に係合される。第2台車
33の両端部には、軌道21の背面40側に対向して球
状車輪49が配設され、さらに軌道21の側面に対向し
て側輪48Aが配設される。球状車輪49は、第1台車
32の球状車輪抑圧部42と同様な構造の球状車輪押圧
部50によって第2台車33に取り付けられる。さらに
、球状車輪49は、第2台車33の内側中央位置に、球
状車輪押圧部50を介して取り付けられる。また、側輪
48Aは、第1台車32の市軸47と同様な構造の車軸
47Aによって取り付けられる。
したがって、第2台車33は、これらの球状車輪49お
よび側輪48Aによって軌道21に3点で点接触し、か
つ安定的に保持される。
連結部34は、軌道21の幅方向中央位置に設けられる
。この連結部34は、第1台車32の基板36に固着さ
れた連結部円筒部53と、第2台車33に固着された連
結部円柱部54とを有し、連結部円柱部54が連結部円
筒部53内に吹入されて構成される。連結部円柱部54
は、連結部円筒部53に対し第3図の二点鎖線に示すよ
うに、軌道21の幅方向中央位置りに回転可能に設けら
れる。これにより、軌道21がひねり加工されたスパイ
ラル軌道であっても、第1台車32および第2台車33
が相対的にひねられて、ロボット走行部22は軌″J1
21を安定的に走行する。
さらに、連結部円筒部53と、連結部円柱7iI554
との間には、図示しないスプリングが配設され、連結部
円筒部53および連結部円柱部54は、このスプリング
により常時水平状態に保持される。
さて、上述のように構成されたロボット走行部22には
、第1図に示すように、取付座55を介してロボット本
体23のケーシング56が取り付LJられる。ロボット
本体23は、ケーシング56と、このケーシング56下
部に固着された雲台57と、この雲台57に設けられた
テレビ(ITV)カメラ58とを有して構成される。ケ
ーシング56には、軌道21の長手方向両側にバンパー
59が固着される。
上記取付座55はロボット走行部22における第1台車
32の基板36に、図示しない振動吸収部材を介して固
着される。この振動吸収部材によって、ロボット走行部
22の振動がロボット本体23へ伝達しないよう吸収さ
れる。取付座55の高さは、第3図に示すように、ロボ
ット走行部22の第2台車33がケーシング56に対し
若干傾いたときに、このケーシング56に当接しないよ
う設定される。この場合、ケーシング56と第2台車3
3との当接を防止するため、ケーシング56には第2台
重33に対向する位置にストッパ60が設けられる。
−F記実施例によれば、軌道21が長平板状に切断され
た切断片25から簡単に形成されるので、生産が容易で
、軌道の生産コストを低減できる。
また、軌道21は板材24を所定の形状に切断すること
により形成され、かつ垂直−げおよびひねり加工可能に
設けられるので、軌道21の敷設ルートの変更に伴う軌
道21の改修を軌道敷設現場で実施できる。そのため、
軌道敷設箇所を事前に入念に調査する必要がなくなり、
軌道21の敷設が迅速になって、軌道21の敷設コスト
を低減できる。
さらに、軌道21が長平板形状であり、ロボット走行部
22の第1および第2台車32.33がvt道21に係
合されるので、第6図(C)に示すように、ロボット走
行部22にロボツ1へ本体23が搭載される搭載スペー
ス61を増大できる。例えば、第6図(A)、(B)、
(C)において、箱型軌道1、型抜き軌道3および軌道
21が同一の幅Wであるとき、箱型軌道1の場合の搭載
スペース19の高さHa、型抜き軌道3の場合の搭載ス
ペース19の高さHbは、いずれも軌道21の搭載スペ
ース61の高さHCよりも小さい。したがって、この実
施例の場合には、軌道走行式ロボット20の通過断面積
62に対する搭載スペース61を増大でき、大型のロボ
ット本体23を搭載できる。
また、長平板状の軌道21がひねり可能に設けられ、か
つロボット走行部22の台車31.33がひねり自在な
連結N134によって連結されたことから、ロボット走
行部22を軌道21の背面40側に反転できる。その結
果、ロボット走行部22に搭載されたロボット本体23
によって、軌道21の走行面26に対する背面40側を
も作業対象とできる。
さらに、軌道21がひねり可能に設Gプられ、かつロボ
ット走行部22もひねり可能に設けられたことから、軌
道の向きを変える場合に軌道21をひねり加工すればよ
い場合があり、この場合には、軌道21を水平および垂
直方向に曲げる場合に比べ、軌道21の設置スペースを
低減できる。
なお、上記実施例では、ロボット走行部22の駆動車輪
38がラック27に噛合して軌道21を走行するものに
つき説明したが、軌道21には必ずしもうツク27を設
ける必要がなく、駆動車輪38を直接軌道21の走行部
26に当接し、この駆動車輪38と走行面40間におけ
る摩擦力を利用してロボット走行部22を走行させるよ
うにしてもよい。
また、ロボット走行部22の側輪48,48Aが車軸4
7.47Aを介して直接筒1白串32、第2台車33に
取り付けられるものにつき説明したが、車軸47.47
△がスプリング等の弾性材を介して各台車32.33に
取り付けられるようにしてもよい。この場合には、ロボ
ット走行部22が軌道21の側面に対し、より安定的に
係合可能とされる。
さらに、上記実施例では、軌道21の背面40側に球状
車輪41.49が、軌道21の側面に側輪48.48八
が当接するロボット走行部22の構造であったが、軌道
21の背面40側に側輪を当接し、軌道21の側面に球
状車輪を当接するようにしてもよい。
第7図は、この発明に係る軌道走行式ロボットの他の実
施例を示す斜視図である。この他の実施例において前記
実施例とlF4様な部分は、同一の符号を付すことによ
り説明を省略する。
この他の実施例が前記実施例と異なる主要な点は、ケー
シング56に連結部63を介してケーシング64が連結
されたことである。このケーシング64には、第2台車
33と同様なiI4造の第3台車65が取付座66を介
して取り付けられる。この第3台m65によってケーシ
ング64は軌道21に吊下げ掛止される。
連結部63は、垂直および水平曲げ並びにひねり可能に
設けられるとともに、ケーシング64内とケーシング5
6内とが電気的および系統的に連結可能に設けられる。
したがって、第3台車65と第1台車32とは連結状態
にない。
ケーシング64の雲台67には、テレビカメラ58が設
置される。また、第3台車65の雲台67にハンド69
を有するマニピユレータ70が取り付けられる。さらに
、ケーシング56の雲台71にセンサユニット72が設
置される。このセンサユニット72は、マイクロフォン
、温度計、湿度計、放射線計測計、ガス検出器等の各種
のセンサが搭載される。
この他の実施例においても、軌道21が長平板形状であ
り、またロボツj・走行部22およびロボット本体23
並びに第3台車65およびケーシング64がそれぞれ連
結部63によりひねり自在に構成されているため、前記
実施例と同様な効果を奏する。
第8図はこの発明に係る軌道走行式ロボットのさらに他
の実施例を示す斜視図である。
この実施例が前記実施例(主に第1図)と異なるのは、
走行面26および背面40を鉛直方向に設定した軌道7
1がサポート72Aによって支持されるとともに、ケー
シング73.74が第1台車75、第2台車76によっ
てそれぞれ支持され、さらにケーシング73およびケー
シング74が連結部77により連結された点である。
第1台車75および第2台車76は、前記実施例(主に
第1図)の第1台車32および第2台車33とそれぞれ
ほぼ同様に構成され、ロボット走行部を構成する。また
、ケーシング73は、前記実施例(主に第1図)の取付
座55とほぼ同構造の取付座78によって第1台車75
に取り付けられる。ケーシング73には雲台79が設置
され、この雲台79に前記実施例のテレビカメラ58お
よび前記他の実施例のハンド69を備えたマニピュレー
タ70が配置される。
連結部77は、前記他の実施例における連結部63とほ
ぼ同様に構成される。上記ケーシング73.74、マニ
ピュレータ70とを有してロボット本体が構成される。
その他、前記実施例あるいは前記他の実施例と同様な部
分は同一の符号を付すことにより説明を省略する。
このさらに他の実施例においても、軌道71が長平板形
状であり、第1台車75、第2台車76が連結部79に
よりひねり自在に構成されたことから、前記実施例と同
様な効果を得ることができる。
なお、前記3つの実施例においては信号伝送ケーブルと
してトロリー線28を用いるものにつき説明したが、こ
のトロリー線28の代りに光ケーブルあるいは漏洩同軸
ケーブル等を用いてもよい。
また、前記実施例および前記弛の実施例ではロボット走
行部22、ロボット本体23が軌道21に吊り下げられ
るものにつき述べたが、これらのロボット走行部22等
が軌道21の上方に載置されるものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る軌道走行式ロボットによ
れば、軌道が長平板形状で曲げおよびひねり可能に構成
され、ロボット走行部が上記軌道の長手方向に複数配設
された台車を備え、各台車が上記軌道に係合可能に設け
られ、さらに各台車が上記軌道の長手方向に対しひねり
自在に連結されたことから、軌道の製作コストおよび軌
道の敷設コストを低減できるとともに、ロボット走行部
の搭載スペースが増大し、かつ軌道の走行面(対する背
面側をも作業対蒙とすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る軌道走行式ロボットの一実施例
を示す斜視図、第2図は第1図の実施例におけるロボッ
ト走行部を示す斜視図、第3図は第1図の■−■線に沿
う図、第4図は第1図の■−IV I ニ沿う断面図、
第51ffi(A)、(B)G、を従来の箱型軌道、型
扱き軌道のそれぞれの製作工程を示す図、第5図(C)
は第1図の軌道21の製作工程を示す図、第6図(A>
、(B)は従来の箱型軌道、型抜き軌道が適用される軌
道走行式ロボットのそれぞれ搭載スペースを説明するた
めの図、第6図(C)は第1図の実施例における搭載ス
ペースを示す図、第7図はこの発明に係る軌道走行式ロ
ボットの他の実施例を示す図、第8図はこの発明に係る
軌道走行式〇ボッ1−のさらに他の実施例を示す斜視図
である。 20・・・軌道走行式ロボット、21・・・軌道、22
・・・ロボット走行部、23・・・ロボット本体、24
・・・板材、25・・・切断片、32・・・第1台車、
33・・・第2台車、34・・・連結部、38・・・駆
動車輪、53・・・連結部円筒部、54・・・連結部円
柱部、56・・・ケーシング、57・・・雲台、58・
・・テレビカメラ。 蔓 図 第 回

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. サポートを介して敷設された軌道と、この軌道に係合し
    上記軌道に沿って走行可能に設けられたロボット走行部
    と、このロボット走行部に搭載されたロボット本体とを
    有する軌道走行式ロボットにおいて、上記軌道は長平板
    形状で曲げおよびひねり可能に構成され、上記ロボット
    走行部は、上記軌道の長手方向に複数配設された台車を
    備え、各台車が上記軌道に係合可能に設けられ、さらに
    各台車が上記軌道の長手方向に対しひねり自在に連結さ
    れたことを特徴とする軌道走行式ロボット。
JP19885388A 1988-08-11 1988-08-11 軌道走行式ロボット Pending JPH0248262A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9988060B2 (en) 2013-02-19 2018-06-05 Sluis Cigar Machinery B.V. Vehicle for a rail
KR102053905B1 (ko) * 2019-07-04 2019-12-09 서울시립대학교 산학협력단 이탈방지 구조를 갖는 연성개폐식 구조물의 트롤리 시스템
KR20210059420A (ko) * 2019-11-15 2021-05-25 서울시립대학교 산학협력단 연성막 구조물의 개폐식 구동시스템

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