JPH0248310Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0248310Y2 JPH0248310Y2 JP15908787U JP15908787U JPH0248310Y2 JP H0248310 Y2 JPH0248310 Y2 JP H0248310Y2 JP 15908787 U JP15908787 U JP 15908787U JP 15908787 U JP15908787 U JP 15908787U JP H0248310 Y2 JPH0248310 Y2 JP H0248310Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- rivet
- saddle
- core material
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は幼児用三輪車のサドルに取付けられる
サドルシートに関する。
サドルシートに関する。
従来の技術
従来のサドルシートは、ポリウレタン等の弾性
を有する素材を芯材とし、これをビニール生地等
の外装材で上下から覆い、周縁を高周波加工によ
り接着して形成されており、サドル本体の取付孔
に対応する芯体の周縁部分を欠除させておき、該
部分を外装材のみによる扁平部とし、取付孔に嵌
着される樹脂製リベツトを挿通してサドル本体へ
取付ける方式であつた。
を有する素材を芯材とし、これをビニール生地等
の外装材で上下から覆い、周縁を高周波加工によ
り接着して形成されており、サドル本体の取付孔
に対応する芯体の周縁部分を欠除させておき、該
部分を外装材のみによる扁平部とし、取付孔に嵌
着される樹脂製リベツトを挿通してサドル本体へ
取付ける方式であつた。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、この方式の場合には取付用リベ
ツトの頭部が上面に多数個現出することとなり、
デザイン面で好ましくないばかりでなく、リベツ
トを挿通する扁平部には弾性を欠除していること
から、リベツト頭部が極めて固いものに感じられ
ることがあつた。
ツトの頭部が上面に多数個現出することとなり、
デザイン面で好ましくないばかりでなく、リベツ
トを挿通する扁平部には弾性を欠除していること
から、リベツト頭部が極めて固いものに感じられ
ることがあつた。
また、芯材の厚みが大である場合には、周縁底
部が上方に反る現象が生じ、気温低下時における
硬化により不測の傷害事故を引き起すおそれがあ
つた。
部が上方に反る現象が生じ、気温低下時における
硬化により不測の傷害事故を引き起すおそれがあ
つた。
問題点を解決するための手段
そこで、本考案は、斯る従来品の欠点を除去し
た新しいサドルシートを提供しようとするもの
で、サドル形状を呈し、サドル本体2の取付孔3
に対応する個所に貫通孔4を形成した基板1と、
基板1の貫通孔4に上面から挿通するリベツト5
と、基板1の上面全域に載置するポリウレタン等
の弾性を有する芯材6と、基板1ならびに芯材6
をリベツト5を下方に突出させて一体的に覆うビ
ニール生地等の外装材7とから成るのである。
た新しいサドルシートを提供しようとするもの
で、サドル形状を呈し、サドル本体2の取付孔3
に対応する個所に貫通孔4を形成した基板1と、
基板1の貫通孔4に上面から挿通するリベツト5
と、基板1の上面全域に載置するポリウレタン等
の弾性を有する芯材6と、基板1ならびに芯材6
をリベツト5を下方に突出させて一体的に覆うビ
ニール生地等の外装材7とから成るのである。
作 用
而して、基板1は適度の厚さを有する合成樹脂
板等が用いられ、これに樹脂製のリベツト5を挿
通した後、芯材6を載置し、上下から覆つた外装
材7の周縁を高周波加工によつて接着して一体的
とし、下方に突出したリベツト5を、サドル本体
2の取付孔3に嵌着してサドルシートを取付ける
のである。
板等が用いられ、これに樹脂製のリベツト5を挿
通した後、芯材6を載置し、上下から覆つた外装
材7の周縁を高周波加工によつて接着して一体的
とし、下方に突出したリベツト5を、サドル本体
2の取付孔3に嵌着してサドルシートを取付ける
のである。
実施例
以下、図面について本考案の一実施例を説明す
ると、1はサドル形状を呈する基板で、サドル本
体2の取付孔3に対応する個所に貫通孔4を形成
している。5は基板1の上面から貫通孔4に挿通
するリベツトで、このリベツト5を含めた基板1
の上面全域に、ポリウレタン等の弾性を有する芯
材6を載置する。7は基板1ならびに芯材6を一
体的に覆うビニール生地等の外装材で、リベツト
5を下方に突出した状態で上下から挾み込み、周
縁を高周波加工によつて接着する。
ると、1はサドル形状を呈する基板で、サドル本
体2の取付孔3に対応する個所に貫通孔4を形成
している。5は基板1の上面から貫通孔4に挿通
するリベツトで、このリベツト5を含めた基板1
の上面全域に、ポリウレタン等の弾性を有する芯
材6を載置する。7は基板1ならびに芯材6を一
体的に覆うビニール生地等の外装材で、リベツト
5を下方に突出した状態で上下から挾み込み、周
縁を高周波加工によつて接着する。
考案の効果
本考案は叙上のように、サドル本体2への取付
けに用いられるリベツト5を基板1に挿通し、こ
の基板1を芯材6と共に外装材7で一体的に覆う
ことから、リベツト5の頭部に上方に現出するこ
とがなく、デザイン上有利であるばかりか、リベ
ツト5の上方にも芯材6が存在することとなり、
サドルシート全体に亘つて弾性を有し、しかも、
基板1を設けたことにより、部分的な凹部の発生
もなく、全体的に倒皿形を呈し、外装材7の周縁
底部に発生する不都合も解消され、安全性からも
有利であり、芯材6を厚くできるなど種々の効果
を奏する。
けに用いられるリベツト5を基板1に挿通し、こ
の基板1を芯材6と共に外装材7で一体的に覆う
ことから、リベツト5の頭部に上方に現出するこ
とがなく、デザイン上有利であるばかりか、リベ
ツト5の上方にも芯材6が存在することとなり、
サドルシート全体に亘つて弾性を有し、しかも、
基板1を設けたことにより、部分的な凹部の発生
もなく、全体的に倒皿形を呈し、外装材7の周縁
底部に発生する不都合も解消され、安全性からも
有利であり、芯材6を厚くできるなど種々の効果
を奏する。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は分解
斜視図、第2図は取付状態の側面図、第3図は縦
断面図である。 1は基板、2はサドル本体、3は取付孔、4は
貫通孔、5はリベツト、6は芯材、7は外装材で
ある。
斜視図、第2図は取付状態の側面図、第3図は縦
断面図である。 1は基板、2はサドル本体、3は取付孔、4は
貫通孔、5はリベツト、6は芯材、7は外装材で
ある。
Claims (1)
- サドル形状を呈し、サドル本体2の取付孔3に
対応する個所に貫通孔4を形成した基板1と基板
1の貫通孔4に上面から挿通するリベツト5と、
基板1の上面全域に載置するポリウレタン等の弾
性を有する芯材6と、基板1ならびに芯材6をリ
ベツト5を下方に突出させて一体的に覆うビニー
ル生地等の外装材7とから成る幼児用三輪車のサ
ドルシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15908787U JPH0248310Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15908787U JPH0248310Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162983U JPH0162983U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0248310Y2 true JPH0248310Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=31439991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15908787U Expired JPH0248310Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248310Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP15908787U patent/JPH0248310Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162983U (ja) | 1989-04-21 |