JPH024848B2 - - Google Patents
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- JPH024848B2 JPH024848B2 JP55005453A JP545380A JPH024848B2 JP H024848 B2 JPH024848 B2 JP H024848B2 JP 55005453 A JP55005453 A JP 55005453A JP 545380 A JP545380 A JP 545380A JP H024848 B2 JPH024848 B2 JP H024848B2
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- receiving element
- element array
- light receiving
- imaging lens
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/26—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes
- G01B11/27—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes
- G01B11/272—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring angles or tapers; for testing the alignment of axes for testing the alignment of axes using photoelectric detection means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は受光素子アレイにレンズを取り付ける
際に、受光素子アレイの中心点とレンズの光軸と
を一致させるための位置決め方法に関するもので
ある。
際に、受光素子アレイの中心点とレンズの光軸と
を一致させるための位置決め方法に関するもので
ある。
多数の受光素子を有する受光素子アレイを用い
て被写体の各部を測光し、この測定値を画面位置
に応じて電気的に重み付けして合算し、この合算
値を被写体輝度情報として用いることができる。
このように受光素子アレイを用いると、被写体を
複雑に重み付けすることができるから、露出不適
正による撮影ミスを防止することが可能になる。
て被写体の各部を測光し、この測定値を画面位置
に応じて電気的に重み付けして合算し、この合算
値を被写体輝度情報として用いることができる。
このように受光素子アレイを用いると、被写体を
複雑に重み付けすることができるから、露出不適
正による撮影ミスを防止することが可能になる。
前記受光素子アレイの上には、レンズ保持筒等
を介して結像レンズが取り付けられ、被写体の像
を受光素子アレイに結像させる。この結像レンズ
の取り付けに際しては、結像レンズの光軸と受光
素子アレイの中心点とが正しく合致するように受
光素子アレイと結像レンズとの間の相対的位置決
めを行なうことが必要である。
を介して結像レンズが取り付けられ、被写体の像
を受光素子アレイに結像させる。この結像レンズ
の取り付けに際しては、結像レンズの光軸と受光
素子アレイの中心点とが正しく合致するように受
光素子アレイと結像レンズとの間の相対的位置決
めを行なうことが必要である。
本発明は結像レンズの光軸と受光素子アレイの
中心点とを正しく合致させることができるように
した受光素子アレイとレンズとの間の相対的位置
決め方法を提供することを目的とするものであ
る。
中心点とを正しく合致させることができるように
した受光素子アレイとレンズとの間の相対的位置
決め方法を提供することを目的とするものであ
る。
本発明の受光素子アレイとレンズとの間の相対
的位置決め方法は、 平面上にマトリクス状に配列された多数の受光
素子からなる受光素子アレイと該受光素子アレイ
上に被写体の像を結像する結像レンズとの相対的
な位置決めを、前記結像レンズを通過した照明光
束により前記受光素子アレイ上をスポツト状に照
明して行なう方法であつて、 前記照明光束の光軸と前記結像レンズの光軸と
が一致するように前記結像レンズを配置するとと
もに、 前記受光素子アレイが、前記結像レンズを通過
した照明光束によりスポツト状に照明されるよう
に、前記受光素子アレイを前記光軸と垂直に配置
し、 前記受光素子アレイの中心点に関して対称な位
置にある2つの受光素子又は2つの受光素子群を
ひと組として二組以上の受光素子又は受光素子群
の出力信号を取り出し、 各組内の2つの受光素子又は2つの受光素子群
の出力信号が各組ごとにそれぞれ等しくなるよう
に、前記光軸と垂直な平面内で前記受光素子アレ
イを前記光軸に対し相対的に移動することによ
り、前記結像レンズの光軸上に前記受光素子アレ
イの中心点が位置するようにしたことを特徴とす
るものである。
的位置決め方法は、 平面上にマトリクス状に配列された多数の受光
素子からなる受光素子アレイと該受光素子アレイ
上に被写体の像を結像する結像レンズとの相対的
な位置決めを、前記結像レンズを通過した照明光
束により前記受光素子アレイ上をスポツト状に照
明して行なう方法であつて、 前記照明光束の光軸と前記結像レンズの光軸と
が一致するように前記結像レンズを配置するとと
もに、 前記受光素子アレイが、前記結像レンズを通過
した照明光束によりスポツト状に照明されるよう
に、前記受光素子アレイを前記光軸と垂直に配置
し、 前記受光素子アレイの中心点に関して対称な位
置にある2つの受光素子又は2つの受光素子群を
ひと組として二組以上の受光素子又は受光素子群
の出力信号を取り出し、 各組内の2つの受光素子又は2つの受光素子群
の出力信号が各組ごとにそれぞれ等しくなるよう
に、前記光軸と垂直な平面内で前記受光素子アレ
イを前記光軸に対し相対的に移動することによ
り、前記結像レンズの光軸上に前記受光素子アレ
イの中心点が位置するようにしたことを特徴とす
るものである。
ここで、上記「前記照明光束の光軸と前記結像
レンズの光軸とが一致するように前記結像レンズ
を配置」する方法および、上記「前記受光素子ア
レイを前記光軸と垂直に配置」する方法は、特定
の方法に限定されるものではないが、たとえば以
下に示す方法を採用することができる。
レンズの光軸とが一致するように前記結像レンズ
を配置」する方法および、上記「前記受光素子ア
レイを前記光軸と垂直に配置」する方法は、特定
の方法に限定されるものではないが、たとえば以
下に示す方法を採用することができる。
(1) コリメータを用い、光源とミラーとの間に結
像レンズを配置することにより行なう。即ち、
先ず結像レンズを配置しない状態で光源からの
平行光束がミラーによつて反射してコリメータ
に戻ることを確認する。次にミラーが結像レン
ズの焦点位置となるように結像レンズを光源と
ミラーとの間に配置する。結像レンズ位置およ
び角度を調整して、ミラーからの反射光がコリ
メータに戻ることを確認する。これによりレン
ズの光軸合わせを行なうことができる。
像レンズを配置することにより行なう。即ち、
先ず結像レンズを配置しない状態で光源からの
平行光束がミラーによつて反射してコリメータ
に戻ることを確認する。次にミラーが結像レン
ズの焦点位置となるように結像レンズを光源と
ミラーとの間に配置する。結像レンズ位置およ
び角度を調整して、ミラーからの反射光がコリ
メータに戻ることを確認する。これによりレン
ズの光軸合わせを行なうことができる。
次にミラーに代えて受光素子アレイを配置
し、受光素子アレイをミラーと考えてその反射
光がコリメータに戻ることを確認する。これに
より受光素子アレイを結像レンズに対し垂直に
配置することができる。
し、受光素子アレイをミラーと考えてその反射
光がコリメータに戻ることを確認する。これに
より受光素子アレイを結像レンズに対し垂直に
配置することができる。
(2) 受光素子アレイの中心部の受光素子出力(た
とえば第1図に示すA,B,C,Dの4つの受
光素子の出力の和等)を取り出すことのできる
受光素子アレイの場合は、受光素子アレイが結
像レンズの光軸に垂直に配置されていることを
確認する方法としては、上記の方法に代えて上
記中心部の受光素子出力が最大となるように受
光素子アレイを調整することにより受光素子ア
レイを結像レンズの光軸と垂直に配置すること
もできる。
とえば第1図に示すA,B,C,Dの4つの受
光素子の出力の和等)を取り出すことのできる
受光素子アレイの場合は、受光素子アレイが結
像レンズの光軸に垂直に配置されていることを
確認する方法としては、上記の方法に代えて上
記中心部の受光素子出力が最大となるように受
光素子アレイを調整することにより受光素子ア
レイを結像レンズの光軸と垂直に配置すること
もできる。
(3) 上記(1)、(2)の方法はかなり厳密な方法である
が、流れ作業的に多数の上記位置合わせを順次
行なう場合等においては、作業能率と位置合わ
せの精度とを考慮し、この精度が許容される場
合は、固定された照明光学系に対したとえば所
定の位置決め用治具等を用いて結像レンズを配
置するだけで照明光束と結像レンズとの光軸を
ほぼ一致させるようにし、また照明光束の光軸
と垂直な平面を有する載置台をあらかじめ用意
しておいて受光素子アレイをその台の上に載置
するだけで上記光軸に対し受光素子アレイを光
軸に垂直に配置するようにしてもよい。
が、流れ作業的に多数の上記位置合わせを順次
行なう場合等においては、作業能率と位置合わ
せの精度とを考慮し、この精度が許容される場
合は、固定された照明光学系に対したとえば所
定の位置決め用治具等を用いて結像レンズを配
置するだけで照明光束と結像レンズとの光軸を
ほぼ一致させるようにし、また照明光束の光軸
と垂直な平面を有する載置台をあらかじめ用意
しておいて受光素子アレイをその台の上に載置
するだけで上記光軸に対し受光素子アレイを光
軸に垂直に配置するようにしてもよい。
尚、上記マトリクス状とは略同一形状の受光素
子が規則正しく配列されている状態を示す表現で
あつて、格子状の他千鳥状等に配列されている場
合も含まれる。
子が規則正しく配列されている状態を示す表現で
あつて、格子状の他千鳥状等に配列されている場
合も含まれる。
以下、図面を参照して本発明の実施例について
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図において、受光素子アレイ1は、多数の
受光素子100,101,102…から構成さ
れ、これらの受光素子100,101…が規則正
しく並んでいる。受光素子アレイ1の中心点0に
関して対称な位置にある4個の受光素子A〜D
に、このA〜Dで囲まれた面積よりも小さいスポ
ツト光2を照射する。
受光素子100,101,102…から構成さ
れ、これらの受光素子100,101…が規則正
しく並んでいる。受光素子アレイ1の中心点0に
関して対称な位置にある4個の受光素子A〜D
に、このA〜Dで囲まれた面積よりも小さいスポ
ツト光2を照射する。
この斜線で示したスポツト光2を照射した状態
で受光素子A〜Dの出力信号を出力ピンa〜dか
ら取り出して比較する。スポツト光2の光軸と受
光素子アレイ1の中心点0とが一致していれば、
各受光素子A〜Dに入射する光量が等しくなるか
ら、受光素子A〜Dの出力信号が全て等しくな
る。
で受光素子A〜Dの出力信号を出力ピンa〜dか
ら取り出して比較する。スポツト光2の光軸と受
光素子アレイ1の中心点0とが一致していれば、
各受光素子A〜Dに入射する光量が等しくなるか
ら、受光素子A〜Dの出力信号が全て等しくな
る。
受光素子アレイ1の中心点0とスポツト光2の
光軸が一致していない場合は、受光素子A〜Dの
出力信号も異なつた値になる。受光素子AとCの
出力信号を加算したものと、受光素子BとDの出
力信号を加算したものとを比較すれば、その大小
から受光素子アレイ1の中心点がX軸上でどちら
側にずれているかを知ることができる。もし、
(A+C)>(B+D)であるならば、受光素子ア
レイ1を−X方向へ移動し、また(A+C)<(B
+D)ならば+X方向へ移動する。(A+C)=
(B+D)のときにはX方向の位置が正しくあつ
ているときである。
光軸が一致していない場合は、受光素子A〜Dの
出力信号も異なつた値になる。受光素子AとCの
出力信号を加算したものと、受光素子BとDの出
力信号を加算したものとを比較すれば、その大小
から受光素子アレイ1の中心点がX軸上でどちら
側にずれているかを知ることができる。もし、
(A+C)>(B+D)であるならば、受光素子ア
レイ1を−X方向へ移動し、また(A+C)<(B
+D)ならば+X方向へ移動する。(A+C)=
(B+D)のときにはX方向の位置が正しくあつ
ているときである。
同様に(A+B)と(C+D)とを比較するこ
とにより、Y方向のずれを知ることができる。
とにより、Y方向のずれを知ることができる。
第2図は受光素子アレイと結像レンズとの間の
相対的位置決めを行なう状態を示すものである。
相対的位置決めを行なう状態を示すものである。
受光素子アレイ1はICチツプ3上に集積化技
術によつて形成されている。このICチツプ3に
リードフレーム4がワイヤ5でボンデングされ、
透明なモールド樹脂6で封止されている。
術によつて形成されている。このICチツプ3に
リードフレーム4がワイヤ5でボンデングされ、
透明なモールド樹脂6で封止されている。
結像レンズ7は、レンズ保持筒8と一体成形さ
れている。このレンズ保持筒8の外周には黒色の
遮光膜9が設けられている。
れている。このレンズ保持筒8の外周には黒色の
遮光膜9が設けられている。
前記モールドされたICチツプ3をステージ1
0の上に固定する。これによりICチツプ3(受
光素子アレイ1)は光源12から発せられた照明
光束の光軸に垂直に配置される。このステージ1
0はX方向用サーボモータと、Y方向用サーボモ
ータによつてXY方向に移動する。
0の上に固定する。これによりICチツプ3(受
光素子アレイ1)は光源12から発せられた照明
光束の光軸に垂直に配置される。このステージ1
0はX方向用サーボモータと、Y方向用サーボモ
ータによつてXY方向に移動する。
レンズ保持筒8は図示していない治具により所
定位置にセツトされる。これにより結像レンズ7
の光軸は、照明光束の光軸と一致する。光源12
から発せられた照明光束は、コリメータレンズ1
3で平行光とされてから、レンズ7に入射する。
ここでレンズ7は少し上方へ持ち上げてあるた
め、受光素子アレイ1にはスポツト光が入射す
る。
定位置にセツトされる。これにより結像レンズ7
の光軸は、照明光束の光軸と一致する。光源12
から発せられた照明光束は、コリメータレンズ1
3で平行光とされてから、レンズ7に入射する。
ここでレンズ7は少し上方へ持ち上げてあるた
め、受光素子アレイ1にはスポツト光が入射す
る。
前記したように受光素子A〜Dの出力信号を比
較し、全てが等しくなる位置にステージ10を移
動する。このステージ位置を調節した後、治具に
よりレンズ保持筒8を下降させてモールド樹脂6
上に載置する。この状態で接着剤を用いてレンズ
保持筒8をモールド樹脂6に固着する。
較し、全てが等しくなる位置にステージ10を移
動する。このステージ位置を調節した後、治具に
よりレンズ保持筒8を下降させてモールド樹脂6
上に載置する。この状態で接着剤を用いてレンズ
保持筒8をモールド樹脂6に固着する。
第3図はステージの制御回路を示すものであ
る。受光素子A〜Dはバツフア回路15〜18に
それぞれ接続されている。バツフア回路15と1
7の出力は、加算されて演算増幅器19の一方の
入力端子に入力される。この演算増幅器19の他
方の入力端子には、バツフア回路16と18の出
力が加算されて入力され、ここで(A+C)−(B
+D)が演算される 演算増幅器20の一方の入力端子には、バツフ
ア回路15と16の出力を加算したものが入力さ
れ、他方の入力端子にはバツフア回路17と18
の出力を加算したものが入力され、ここで(A+
B)−(C+D)の演算が行なわれる。
る。受光素子A〜Dはバツフア回路15〜18に
それぞれ接続されている。バツフア回路15と1
7の出力は、加算されて演算増幅器19の一方の
入力端子に入力される。この演算増幅器19の他
方の入力端子には、バツフア回路16と18の出
力が加算されて入力され、ここで(A+C)−(B
+D)が演算される 演算増幅器20の一方の入力端子には、バツフ
ア回路15と16の出力を加算したものが入力さ
れ、他方の入力端子にはバツフア回路17と18
の出力を加算したものが入力され、ここで(A+
B)−(C+D)の演算が行なわれる。
前記演算増幅器19の出力は、コンパレータ2
1と22に入力される。これらのコンパレータ2
1,22の一方の入力端子に、ポテンシヨメータ
23,24が接続されている。したがつて演算増
幅器19の出力がポテンシヨメータ23,24で
設定した値よりも大きいコンパレータ21が
「H」になり、コンパレータ22が「L」になる。
また演算増幅器19の出力が設定値よりも小さい
と、コンパレータ21が「L」になり、コンパレ
ータ22が「H」になる。
1と22に入力される。これらのコンパレータ2
1,22の一方の入力端子に、ポテンシヨメータ
23,24が接続されている。したがつて演算増
幅器19の出力がポテンシヨメータ23,24で
設定した値よりも大きいコンパレータ21が
「H」になり、コンパレータ22が「L」になる。
また演算増幅器19の出力が設定値よりも小さい
と、コンパレータ21が「L」になり、コンパレ
ータ22が「H」になる。
これらのコンパレータ21と22の出力端子間
にX方向用のサーボモータ25が接続されてい
る。このサーボモータ25は、コンパレータ21
が「H」で、コンパレータ22が「L」になつた
ときに正転してステージ10を+X方向に移動す
る。これとは逆にコンパレータ21が「L」にな
り、コンパレータ22が「H」になつたときに逆
転してステージ10を−X方向に移動する。そし
て演算増幅器19の出力が設定値以下になり、そ
れによりコンパレータ21,22がともに「L」
になつたときに、サーボモータ25が停止する。
このサーボモータ25が停止したときに、ステー
ジ10のX方向の位置決めが終了する。
にX方向用のサーボモータ25が接続されてい
る。このサーボモータ25は、コンパレータ21
が「H」で、コンパレータ22が「L」になつた
ときに正転してステージ10を+X方向に移動す
る。これとは逆にコンパレータ21が「L」にな
り、コンパレータ22が「H」になつたときに逆
転してステージ10を−X方向に移動する。そし
て演算増幅器19の出力が設定値以下になり、そ
れによりコンパレータ21,22がともに「L」
になつたときに、サーボモータ25が停止する。
このサーボモータ25が停止したときに、ステー
ジ10のX方向の位置決めが終了する。
同様に演算増幅器20の出力は、コンパレータ
26,27に入力される。これらのコンパレータ
26,27の他方の入力端子には、ポテンシヨメ
ータ28,29がそれぞれ接続されており、また
出力端子間にはY方向用のサーボモータ30か接
続されている。これらのコンパレータ26,27
の出力により、サーボモータ30が正転、逆転、
停止してステージ10のY方向の位置決めを行な
う。
26,27に入力される。これらのコンパレータ
26,27の他方の入力端子には、ポテンシヨメ
ータ28,29がそれぞれ接続されており、また
出力端子間にはY方向用のサーボモータ30か接
続されている。これらのコンパレータ26,27
の出力により、サーボモータ30が正転、逆転、
停止してステージ10のY方向の位置決めを行な
う。
前記ICチツプ3には、受光素子アレイ1の演
算結果を取り出すための出力ピンと、電源用の入
力ピンとが設けられ、各受光素子の出力信号を取
り出すためのピンは通常設けられていない。しか
し、本実施例では、レンズの位置決めを行なうた
めに、位置決めに用いられる受光素子A〜Dの出
力信号を外部へ取り出すための出力ピンa〜dが
特別に設けられている。またこの出力ピンa〜d
の代わりに、演算増幅器19,20の出力信号を
取り出すための出力ピンを設けてもよい。この場
合は、バツフア回路15〜18、演算増幅器1
9,20がICチツプ3に設けられる。
算結果を取り出すための出力ピンと、電源用の入
力ピンとが設けられ、各受光素子の出力信号を取
り出すためのピンは通常設けられていない。しか
し、本実施例では、レンズの位置決めを行なうた
めに、位置決めに用いられる受光素子A〜Dの出
力信号を外部へ取り出すための出力ピンa〜dが
特別に設けられている。またこの出力ピンa〜d
の代わりに、演算増幅器19,20の出力信号を
取り出すための出力ピンを設けてもよい。この場
合は、バツフア回路15〜18、演算増幅器1
9,20がICチツプ3に設けられる。
第4図の実施例は斜線で示すスポツト光2aが
受光素子A〜Dの外接円になるサイズまで広げた
実施例を示すものである。
受光素子A〜Dの外接円になるサイズまで広げた
実施例を示すものである。
第5図は隣接する4個の受光素子を接続して1
群を構成し、これを4群A1〜D1を用いて斜線
で示すスポツト光2bを測定するようにした実施
例を示すものである。各受光素子群A1〜D1は
出力ピンa1〜d1を用いて外部へ取り出され
る。この実施例では個々の受光素子に感度のバラ
ツキがあつても平均化されるという利点がある。
群を構成し、これを4群A1〜D1を用いて斜線
で示すスポツト光2bを測定するようにした実施
例を示すものである。各受光素子群A1〜D1は
出力ピンa1〜d1を用いて外部へ取り出され
る。この実施例では個々の受光素子に感度のバラ
ツキがあつても平均化されるという利点がある。
第6図は測定用受光素子A2〜D2として、そ
れぞれ離れた位置にあるものを用いた実施例を示
すものであり、この受光素子A2〜D2を用いて
スポツト光2cを測定する。
れぞれ離れた位置にあるものを用いた実施例を示
すものであり、この受光素子A2〜D2を用いて
スポツト光2cを測定する。
上記構成を有する本発明は、受光素子アレイの
中心点に関して対称位置にある2個の受光素子ま
たは受光素子群の組を複数組用いて、この受光素
子アレイと相対的に位置決めされるべき結像レン
ズを通してスポツト光を照射し、この状態で受光
素子または受光素子群の出力信号を比較し、各組
内の受光素子または受光素子群の出力信号が等し
くなるように受光素子アレイもしくは結像レンズ
(照明光束を含む)を移動して位置決めするから、
結像レンズの光軸と受光素子の中心点とを正しく
合致させることができる。
中心点に関して対称位置にある2個の受光素子ま
たは受光素子群の組を複数組用いて、この受光素
子アレイと相対的に位置決めされるべき結像レン
ズを通してスポツト光を照射し、この状態で受光
素子または受光素子群の出力信号を比較し、各組
内の受光素子または受光素子群の出力信号が等し
くなるように受光素子アレイもしくは結像レンズ
(照明光束を含む)を移動して位置決めするから、
結像レンズの光軸と受光素子の中心点とを正しく
合致させることができる。
第1図は受光素子アレイにスポツト光を照射し
た状態を示す平面図、第2図は結像レンズと受光
素子アレイとの相対的位置決めを行う状態を示す
説明図、第3図はステージの移動制御回路を示す
回路図、第4図ないし第6図は別の実施例をそれ
ぞれ示す受光素子アレイの平面図である。 1……受光素子アレイ、A〜D……位置決め用
受光素子、a〜d……出力ピン、2……スポツト
光、3……ICチツプ、4……入出力ピン、6…
…モールド樹脂、7……レンズ、8……レンズ保
持筒、10……ステージ、15〜18……バツフ
ア回路、19,20……演算増幅回路、21,2
2,26,27……コンパレータ、25,30…
…サーボモータ。
た状態を示す平面図、第2図は結像レンズと受光
素子アレイとの相対的位置決めを行う状態を示す
説明図、第3図はステージの移動制御回路を示す
回路図、第4図ないし第6図は別の実施例をそれ
ぞれ示す受光素子アレイの平面図である。 1……受光素子アレイ、A〜D……位置決め用
受光素子、a〜d……出力ピン、2……スポツト
光、3……ICチツプ、4……入出力ピン、6…
…モールド樹脂、7……レンズ、8……レンズ保
持筒、10……ステージ、15〜18……バツフ
ア回路、19,20……演算増幅回路、21,2
2,26,27……コンパレータ、25,30…
…サーボモータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 平面上にマトリクス状に配列された多数の受
光素子からなる受光素子アレイと該受光素子アレ
イ上に被写体の像を結像する結像レンズとの相対
的な位置決めを、前記結像レンズを通過した照明
光束により前記受光素子アレイ上をスポツト状に
照明して行なう方法であつて、 前記照明光束の光軸と前記結像レンズの光軸と
が一致するように前記結像レンズを配置するとと
もに、 前記受光素子アレイが、前記結像レンズを通過
した照明光束によりスポツト状に照明されるよう
に、前記受光素子アレイを前記光軸と垂直に配置
し、 前記受光素子アレイの中心点に関して対称な位
置にある2つの受光素子又は2つの受光素子群を
ひと組として二組以上の受光素子又は受光素子群
の出力信号を各々取り出し、 各組内の2つの受光素子又は2つの受光素子群
の出力信号が各組ごとにそれぞれ等しくなるよう
に、前記光軸と垂直な平面内で前記受光素子アレ
イを前記光軸に対し相対的に移動することによ
り、前記結像レンズの光軸上に前記受光素子アレ
イの中心点が位置するようにしたことを特徴とす
る受光素子アレイとレンズとの間の相対的位置決
め方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545380A JPS56103302A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Method for positioning lens in photodetector array |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP545380A JPS56103302A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Method for positioning lens in photodetector array |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56103302A JPS56103302A (en) | 1981-08-18 |
| JPH024848B2 true JPH024848B2 (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=11611627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP545380A Granted JPS56103302A (en) | 1980-01-21 | 1980-01-21 | Method for positioning lens in photodetector array |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56103302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103403388A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-11-20 | 奥依列斯工业株式会社 | 旋转阻尼器 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2708739B1 (fr) * | 1993-07-30 | 1997-05-30 | Sdika Claude | Procédé et dispositif permettant de faciliter l'étalonnage angulaire d'un appareil utilisé pour le réglage des phares d'un véhicule. |
| JP5349219B2 (ja) * | 2009-09-07 | 2013-11-20 | 日立造船株式会社 | アライメント方法とその装置 |
| GB2555643A (en) * | 2016-11-08 | 2018-05-09 | Nokia Technologies Oy | Determining an intersection location of an optical axis of a lens with a camera sensor |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4716081U (ja) * | 1971-03-25 | 1972-10-25 |
-
1980
- 1980-01-21 JP JP545380A patent/JPS56103302A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103403388A (zh) * | 2011-03-31 | 2013-11-20 | 奥依列斯工业株式会社 | 旋转阻尼器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56103302A (en) | 1981-08-18 |
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