JPH0248512Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248512Y2 JPH0248512Y2 JP20279385U JP20279385U JPH0248512Y2 JP H0248512 Y2 JPH0248512 Y2 JP H0248512Y2 JP 20279385 U JP20279385 U JP 20279385U JP 20279385 U JP20279385 U JP 20279385U JP H0248512 Y2 JPH0248512 Y2 JP H0248512Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- fulcrum
- pry
- screw
- rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はマンホールの蓋体を開蓋するための装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来技術)
この種の器具、装置類には、マンホール蓋の一
端部やその近くに鉤状部を係合しこじあけるもの
(実公昭49−32065号、実開昭58−115539号等)、
或いはまた蓋上方に設置した装置により蓋全体を
吊り上げるもの(実公昭34−7975号、同49−
35977号、同48−33654号等)などがあるが、概し
て前者は軽量である反面機能的に不十分であり、
後者は蓋全体を同時に吊上げるため装置が大型か
つ複雑化し、比較的大きな操作力を要する欠点が
ある。
端部やその近くに鉤状部を係合しこじあけるもの
(実公昭49−32065号、実開昭58−115539号等)、
或いはまた蓋上方に設置した装置により蓋全体を
吊り上げるもの(実公昭34−7975号、同49−
35977号、同48−33654号等)などがあるが、概し
て前者は軽量である反面機能的に不十分であり、
後者は蓋全体を同時に吊上げるため装置が大型か
つ複雑化し、比較的大きな操作力を要する欠点が
ある。
(技術的課題)
そこで本考案は蓋全体をねじとてこの作用の併
用により小さな操作力でこじあけることができ、
かつ構成部材は軽量で、取扱いも容易であるマン
ホール用開蓋装置の提供を目的としている。
用により小さな操作力でこじあけることができ、
かつ構成部材は軽量で、取扱いも容易であるマン
ホール用開蓋装置の提供を目的としている。
(技術的手段)
前記目的を達する本考案は蓋体1の周縁に設け
た、複数個のこじり穴2…に先端鉤3が嵌まる複
数個のこじり杆4…と、蓋体1の中央に配置され
る昇降体5とを突張り杆6…により連結し、下端
に支点7を、また上部に操作部8を有する操作螺
杆9を前記昇降体5に垂直に螺装し、蓋体1に前
記支点7を支持させて成るものである。
た、複数個のこじり穴2…に先端鉤3が嵌まる複
数個のこじり杆4…と、蓋体1の中央に配置され
る昇降体5とを突張り杆6…により連結し、下端
に支点7を、また上部に操作部8を有する操作螺
杆9を前記昇降体5に垂直に螺装し、蓋体1に前
記支点7を支持させて成るものである。
上記において、こじり杆4…によるてこ作用が
昇降体5、操作螺杆9及び突張り杆6…によるね
じ作用により行なえるので操作力は著しく小さく
なる。
昇降体5、操作螺杆9及び突張り杆6…によるね
じ作用により行なえるので操作力は著しく小さく
なる。
(実施例)
図示実施例は、周縁に3箇所のこじり穴2を等
間隔に有する蓋体1と枠体10が、テーパ面11
により嵌合する構造のもので、3本のこじり杆4
は3箇所のこじり穴2に嵌まる彎曲状の先端鉤3
を有し、それぞれ上端で突張り杆6,6,6の先
端部に枢軸12により枢支され、各突張り杆6は
基端部で蓋体1の上方に配置される三又状昇降体
5に同様の枢軸12により枢支されており、昇降
体5の中心に形成されているめねじ孔13には操
作螺杆9のおねじ14部分を螺合させ、その下端
に球体15を回動自在に埋込んで支点7を形成し
ている(第3図参照)。16は支点受け、17は
その上面に形成した凹部で、支点7の球体15を
導入し、安定支持させる。前記突張り杆6は、左
ねじ及び右ねじを構成するねじ杆18,19を回
動子20の左右めねじに螺合させ伸縮可能とした
タンバツクル構造を有し、螺杆9の上端の操作部
8にはボルト形頭部21及びハンドル挿通孔22
が設けてある。各図中、23はこじり杆4の支点
となる枠体内縁、24は枠体10の内縁に定間隔
で多数突設した蓋体食込防止用受止駒を示す。
間隔に有する蓋体1と枠体10が、テーパ面11
により嵌合する構造のもので、3本のこじり杆4
は3箇所のこじり穴2に嵌まる彎曲状の先端鉤3
を有し、それぞれ上端で突張り杆6,6,6の先
端部に枢軸12により枢支され、各突張り杆6は
基端部で蓋体1の上方に配置される三又状昇降体
5に同様の枢軸12により枢支されており、昇降
体5の中心に形成されているめねじ孔13には操
作螺杆9のおねじ14部分を螺合させ、その下端
に球体15を回動自在に埋込んで支点7を形成し
ている(第3図参照)。16は支点受け、17は
その上面に形成した凹部で、支点7の球体15を
導入し、安定支持させる。前記突張り杆6は、左
ねじ及び右ねじを構成するねじ杆18,19を回
動子20の左右めねじに螺合させ伸縮可能とした
タンバツクル構造を有し、螺杆9の上端の操作部
8にはボルト形頭部21及びハンドル挿通孔22
が設けてある。各図中、23はこじり杆4の支点
となる枠体内縁、24は枠体10の内縁に定間隔
で多数突設した蓋体食込防止用受止駒を示す。
(作用及び効果)
以上の構成に基づいて、開蓋作業を行なうとき
はこじり杆4…の先端鉤3を蓋1の各こじり穴2
に挿入係止させる一方、操作螺杆9を昇降体5に
螺合させて蓋体中心に置いた支点受け16に螺杆
下端の球体15を当てると(第4図実線)、各こ
じり杆4…、突張り杆6…は蓋体1上に等間隔に
配置される。その際突張り杆6…は必要に応じ回
動子20を回して支点球体15を中心に蓋体1に
均等に掛止するよう長さを調整する。そして、操
作部8に操作螺杆9の回転操作用ハンドル等をか
け螺杆9を回転させると昇降体5の上昇につれて
突張り杆6…が拡がり、それとともに各こじり杆
4…が外方へ開き倒れるので先端鉤3の外側が支
点となり、内側先端が作用点となつて3箇所から
一度に蓋体1をこじり上げることとなる。この
際、操作螺杆9の下端は蓋体1を下へ抑えつける
ように作用するが、蓋体1の僅かな撓みにより周
辺はこじあけられ、一旦こじあけられるとその後
の開蓋は容易である。
はこじり杆4…の先端鉤3を蓋1の各こじり穴2
に挿入係止させる一方、操作螺杆9を昇降体5に
螺合させて蓋体中心に置いた支点受け16に螺杆
下端の球体15を当てると(第4図実線)、各こ
じり杆4…、突張り杆6…は蓋体1上に等間隔に
配置される。その際突張り杆6…は必要に応じ回
動子20を回して支点球体15を中心に蓋体1に
均等に掛止するよう長さを調整する。そして、操
作部8に操作螺杆9の回転操作用ハンドル等をか
け螺杆9を回転させると昇降体5の上昇につれて
突張り杆6…が拡がり、それとともに各こじり杆
4…が外方へ開き倒れるので先端鉤3の外側が支
点となり、内側先端が作用点となつて3箇所から
一度に蓋体1をこじり上げることとなる。この
際、操作螺杆9の下端は蓋体1を下へ抑えつける
ように作用するが、蓋体1の僅かな撓みにより周
辺はこじあけられ、一旦こじあけられるとその後
の開蓋は容易である。
従つて本考案によれば、蓋体1をその周縁部分
に於いて複数個のこじり杆4…により、てこ作用
を利用してこじあけることができ、かつ各こじり
杆4…に突張り杆6…を介してねじの作用力が働
くため操作螺杆9の作用力は著しく増力し、小さ
な力で嵌着している蓋体1をこじあけることがで
き、また蓋体1の全周が同じようにこじられて僅
か持上がるため無理な力が作用せず、円滑に開蓋
できる。更に装置の各構成部材は杆体であるため
軽くでき運搬及び取扱いが楽に行なえるととも
に、折畳んで小型化したり連結部を外して解体で
きるので著しく可搬性が良い等顕著な効果があ
る。
に於いて複数個のこじり杆4…により、てこ作用
を利用してこじあけることができ、かつ各こじり
杆4…に突張り杆6…を介してねじの作用力が働
くため操作螺杆9の作用力は著しく増力し、小さ
な力で嵌着している蓋体1をこじあけることがで
き、また蓋体1の全周が同じようにこじられて僅
か持上がるため無理な力が作用せず、円滑に開蓋
できる。更に装置の各構成部材は杆体であるため
軽くでき運搬及び取扱いが楽に行なえるととも
に、折畳んで小型化したり連結部を外して解体で
きるので著しく可搬性が良い等顕著な効果があ
る。
図面は本考案に係るマンホール用開蓋装置の一
実施例に関するもので、第1図は一部破断側面
図、第2図は基杆正面から見た一部破断正面図、
第3図は平面図、第4図は支点の拡大断面図、第
5図は一部切欠側面図である。 1……蓋体、2……こじり穴、3……先端鉤
部、4……こじり杆、5……昇降体、6……突張
り杆、7……支点、8……操作部、9……操作螺
杆。
実施例に関するもので、第1図は一部破断側面
図、第2図は基杆正面から見た一部破断正面図、
第3図は平面図、第4図は支点の拡大断面図、第
5図は一部切欠側面図である。 1……蓋体、2……こじり穴、3……先端鉤
部、4……こじり杆、5……昇降体、6……突張
り杆、7……支点、8……操作部、9……操作螺
杆。
Claims (1)
- 蓋体1の周縁に設けた、複数個のこじり穴2…
に先端鉤3が嵌まる複数個のこじり杆4…と、蓋
体1の中央に配置される昇降体5とを突張り杆6
…により連結し、下端に支点7を、また上部に操
作部8を有する操作螺杆9を前記昇降体5に垂直
に螺装し、蓋体1に前記支点7を支持させて成る
マンホール用開蓋装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20279385U JPH0248512Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20279385U JPH0248512Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62114942U JPS62114942U (ja) | 1987-07-22 |
| JPH0248512Y2 true JPH0248512Y2 (ja) | 1990-12-19 |
Family
ID=31167508
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20279385U Expired JPH0248512Y2 (ja) | 1985-12-28 | 1985-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248512Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100385651B1 (ko) * | 2002-03-15 | 2003-06-02 | (주)일산금속 | 맨홀뚜껑 개방장치 |
-
1985
- 1985-12-28 JP JP20279385U patent/JPH0248512Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62114942U (ja) | 1987-07-22 |
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