JPH074573Y2 - 生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置 - Google Patents

生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置

Info

Publication number
JPH074573Y2
JPH074573Y2 JP1989091902U JP9190289U JPH074573Y2 JP H074573 Y2 JPH074573 Y2 JP H074573Y2 JP 1989091902 U JP1989091902 U JP 1989091902U JP 9190289 U JP9190289 U JP 9190289U JP H074573 Y2 JPH074573 Y2 JP H074573Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
clamp
operating rod
shaft
shaped clamp
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1989091902U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0330861U (ja
Inventor
昌弘 内藤
Original Assignee
丸東精機株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 丸東精機株式会社 filed Critical 丸東精機株式会社
Priority to JP1989091902U priority Critical patent/JPH074573Y2/ja
Publication of JPH0330861U publication Critical patent/JPH0330861U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH074573Y2 publication Critical patent/JPH074573Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Clamps And Clips (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は生コンクリートに連行される空気量の測定用と
して試料容器とこれに施す蓋とから成る測定器におい
て、容器に対する蓋の締つけ装置に関する。
(従来の技術) 上記試料容器に対する蓋の締つけ手段としては、従来第
7図で示すようにC形締め金aを使用し、該締め金aの
下部を試料容器Aの上部フランジCの下面に当て、締め
金aの上部に螺挿した螺片bを把片cで回動することに
より容器AのフランジCと蓋Bとを締め合せるを一般と
し、該C形締め金aの4個を使用して蓋Bを締つけてい
た。
しかるに上記従来手段によれば複数の螺片bを把片cに
より螺回する手動作の繰り返し作業が甚だ面倒で且つこ
のための作業に多くの時間を要し能率が悪かった。そこ
で、蓋の周縁上部に、先端を軸支した起伏自在の把片を
備え、この軸支部の上方に締め金の上端を回動自在に軸
支し、該把片を起伏操作することで、該締め金を締付け
位置と解除位置に切換え得るようにしたものが提案され
ている(実開昭55-25268号)。
(考案が解決しようとする課題) しかし、このものは、該締め金で試料容器と蓋とを締付
ける状態にあっては、引張りばねで該締め金を内方に引
張る、即ち該締め金を外れない方向に引っ張っているた
め、把片を操作して該締め金を締付け位置から退去させ
るに、該把片と締め金とを連結する連結片を設けて、該
把片を外方に倒したとき該連結片を介して把片と締め金
とを連結させた後、該把片を起立させて、締め金を締め
付け位置から退去させるか、該把片を外方に倒したとき
該軸支点が引張りばねの作用線の一側から他側に切換わ
って、該張りばねによって締め金が把片にともなって締
め金が移動出来る状態とし、該把片を起立させるとき、
締め金がその起立動作に伴って締め付け位置から退去さ
せるようにする必要があり、かかる動作を行わせるに、
該把片を大きく起伏させる必要があると共に把片を倒し
たのち起立させる2段の操作が必要と成って操作が複雑
になる不具合がある。
(課題を解決するための手段) 本考案は上記従来手段による不利を排し、操作杆の起伏
動作によって簡易に蓋の着脱ができるようにしたもの
で、試料容器と、その上面に着脱自在に施す蓋とから成
る空気量測定器において、蓋の周縁上部に、棒状の把部
を備える操作杆をその先端で起伏自在に軸支し、その軸
支部の上方にコ状締め金をその上端で軸により回動自在
に吊下し、且つ該蓋とコ状締め金との間に該コ状締め金
の下部を外方に回動付勢するばねを張設し、該操作杆の
把部の下方で且つ前記コ状締め金の軸位置より上方で且
つ前記ばねによるコ状締め金の外方への回動を制限し得
る位置に、鍔片を設けたことを特徴とする。
(作用) 本考案において試料容器(1)から蓋(2)を分離した
場合、蓋(2)に軸(4)で結着した操作杆(3)およ
び操作杆(3)に軸(6)で取付けたコ状締め金(5)
は自由な体勢で蓋(2)と連結しているが、容器(1)
に対し蓋(2)を施すため容器(1)の上面に蓋(2)
を載せた場合は、第5図で示すよう締め金(5)と一体
の当金(5a)を容器(1)の上部フランジ(1a)の下面
に位置させた状態で、操作杆(3)は外方に傾斜した態
様で安定している。
この状態から操作杆(3)を手で内方に回動すれば軸
(6)の変位により締め金(5)は吊上げられ当金(5
a)はフランジ(1a)の下面に圧接されるが、更に操作
杆(3)を内方に回動して第2図で示すように軸(6)
の中心が、その下方の軸(4)の中心を通る垂線Xを越
えた位置とすることにより操作杆(3)はその回動位置
に安定すると共に当金(5a)の軸(4)間においてフラ
ンジ(1a)と蓋(2)とを挾圧して蓋(2)を容器
(1)に対し締めつけて容器(1)内を密閉するもの
で、この状態から操作杆(5)を再び第5図示の状態の
外方に回動すれば蓋(2)の締めつけは解放されるが、
蓋(2)を容器(1)から取外すには締め金(5)の下
部がフランジ(1a)の下面に位置するため、これを手で
外方に開くことにより蓋(2)を取外し得る。
上記の操作において蓋(2)の着脱には手で締め金
(5)を手で外方に開くことを要するが、第6図で示す
ように締め金(5)の下部を常に外方に回動付勢するば
ね(7)を作用させておけば操作杆(3)の回動で締め
つけを解除した状態で締め金(5)は自動的に開かれる
から容器(1)に対する蓋(2)の着脱が安易となる。
但し蓋(2)の締めつけ時には手により締め金(5)を
ばね(7)に抗してフランジ(1a)の下面に位置させる
必要がある。
以上のように本考案によれば操作杆(3)の起倒動作に
よって蓋(2)の締めつけとその解除が可能となる。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明する。
図面で(1)は上部周縁にフランジ(1a)を有する試料
容器、(2)はその上面に施す蓋を示し、該蓋(2)の
周縁には少くとも2個以上の締めつけ部を設ける。
締めつけ部は蓋(2)の周面上部に軸(4)で起伏自在
に取付けた棒状の操作杆(3)と、該操作杆(3)に対
し軸(4)の上方位置において軸(6)で回動自在に取
付けて吊下させたコ形締め金(5)で構成され、締め金
(5)のコ字部内側には螺片(5a)の回動で上下位置を
微調整し得る当金(5a)を設け、従って該当金(5a)は
締め金(5)と一体的に動作する。
尚、操作杆(3)の先端は蓋(2)の周縁上部に固着し
た座片(8)の凹部内に軸(4)により軸着し、操作杆
(3)の内方への傾動は該凹部の口縁(9)をストッパ
ーとした。
(7)は締め金(5)の下部を外方に回動するよう作用
させたばねを示し、該ばね(7)は第6図で示すように
その一端を上記座片(8)上に樹立し支杆(10)と締め
金(5)側面のピン(11)間に張設した。
尚、該ばね(7)は第3図と第4図と仮線で示すように
操作杆(3)の両側に配設する。
(12)は操作杆(3)の把部(3a)の下方で且つ前記コ
状締め金(5)の軸(6)位置より上方で且つ前記ばね
(7)によるコ状締め金(5)の外方への回動を制限し
得る位置に設けた鍔片で、操作時に手が、滑って下方に
移動することを防止すると共にばね(7)による締め金
(5)の回動量を適当範囲内に制限するようにした。
以上の構成から成る実施例の作動は作用項の説明で述べ
た通りである。
(考案の効果) 本考案によるときは、試料容器に施す蓋の締付けと解除
操作を操作杆の起伏によって行うものにおいて、該操作
杆を倒して、コ状締め金による締め付けを解くとき、該
コ状締め金をばねによって外方に回動させて締付け位置
から後退させるようにしたので、該操作杆を僅かに外方
に倒すだけで、コ状締め金を締め付位置から後退させる
ことが出来てその操作が簡単であり、しかも、該操作杆
の把部の下方で且つ前記コ状締め金の軸位置より上方で
且つ前記ばねによるコ状締め金の外方への回動を制限し
得る位置に鍔片を設けたので、該鍔片で操作杆の把部を
もって操作するとき、手が滑って下方に移動するのを防
ぐことが出来ると共に、該鍔片によって、コ状締め金が
該ばねで外方に回動するときの回動範囲を制限すること
ができて、該操作杆により該コ状締め金の締め付けを解
除した状態でも、該コ状締め金は極端に締め付け位置か
ら遠のくことがなく、コ状締め金をばねに抗して締め付
け位置に復帰させる操作も簡単になる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面の簡単な説明は本考案の実施例を示し、第1図は本
装置を施した測定器の側面図、第2図は要部の截断側面
図、第3図はその正面図、第4図は同平面図、第5図お
よび第6図は作動を示す要部の截断側面図、第7図は従
来例を示す截断側面図である。 (1)……試料容器、(2)……蓋 (3)……操作杆、(4)……操作杆の回動軸 (5)……締め金、(6)……締め金の回動軸 (7)……ばね

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】試料容器(1)と、その上面に着脱自在に
    施す蓋(2)とから成る空気量測定器において、該蓋
    (2)の周縁上部に、棒状の把部(3a)を備える操作杆
    (3)をその先端で起伏自在に軸支し、その軸支部
    (4)の上方にコ状締め金(5)をその上端で軸(6)
    により回動自在に吊下し、且つ該蓋(2)とコ状締め金
    (5)との間に該コ状締め金(5)の下部を外方に回動
    付勢するばね(7)を張設し、該操作杆(3)の把部
    (3a)の下方で且つ前記コ状締め金(5)の軸(6)位
    置より上方で且つ前記ばね(7)によるコ状締め金
    (5)の外方への回動を制限し得る位置に、鍔片(12)
    を設けて成る生コンクリートの連行空気量測定器におけ
    る蓋の締つけ装置。
JP1989091902U 1989-08-05 1989-08-05 生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置 Expired - Lifetime JPH074573Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989091902U JPH074573Y2 (ja) 1989-08-05 1989-08-05 生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1989091902U JPH074573Y2 (ja) 1989-08-05 1989-08-05 生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0330861U JPH0330861U (ja) 1991-03-26
JPH074573Y2 true JPH074573Y2 (ja) 1995-02-01

Family

ID=31641361

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1989091902U Expired - Lifetime JPH074573Y2 (ja) 1989-08-05 1989-08-05 生コンクリートの連行空気量測定器における蓋の締つけ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH074573Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4349896A3 (en) 2016-09-29 2024-06-12 Saint-Gobain Abrasives, Inc. Fixed abrasive articles and methods of forming same

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6032631Y2 (ja) * 1978-08-09 1985-09-28 株式会社丸東三友製作所 生コンクリ−ト連行空気量測定器における蓋の締付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0330861U (ja) 1991-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4375711A (en) Removable cover hinge for food containers
US2564043A (en) Handle attachment for containers
US5224691A (en) Lamp shade soldering aid
JPS5851860Y2 (ja) 圧力鍋
US5924442A (en) Countertorque assembly for automatic valve actuator
JPS6032631Y2 (ja) 生コンクリ−ト連行空気量測定器における蓋の締付装置
JP2579498Y2 (ja) マンホール鉄蓋の開閉用縁切り装置
JPH063633Y2 (ja) ホースカー
JPH0524770Y2 (ja)
JPS6139757Y2 (ja)
JPH0248512Y2 (ja)
JPS5852478Y2 (ja) 金属溶湯の湯止め装置
JPH0144298Y2 (ja)
JP3017614U (ja) エレベータ式測量用三脚
JPS5941127Y2 (ja) リムバルブ插入レバ−
JPH0330861U (ja)
JPH0532694Y2 (ja)
JPH0530418B2 (ja)
JPS6348635Y2 (ja)
JPH025741Y2 (ja)
JPS5924274Y2 (ja) 液体容器
JPH028700Y2 (ja)
JPS5920954Y2 (ja) 食肉スライサ−の上押え装置
JPS6384606U (ja)
JPH0211306Y2 (ja)