JPH0248525B2 - - Google Patents
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- JPH0248525B2 JPH0248525B2 JP56131418A JP13141881A JPH0248525B2 JP H0248525 B2 JPH0248525 B2 JP H0248525B2 JP 56131418 A JP56131418 A JP 56131418A JP 13141881 A JP13141881 A JP 13141881A JP H0248525 B2 JPH0248525 B2 JP H0248525B2
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- acid addition
- addition salt
- bacampicillin
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/48—Preparations in capsules, e.g. of gelatin, of chocolate
- A61K9/50—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61K9/00—Medicinal preparations characterised by special physical form
- A61K9/0087—Galenical forms not covered by A61K9/02 - A61K9/7023
- A61K9/0095—Drinks; Beverages; Syrups; Compositions for reconstitution thereof, e.g. powders or tablets to be dispersed in a glass of water; Veterinary drenches
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- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K31/00—Medicinal preparations containing organic active ingredients
- A61K31/33—Heterocyclic compounds
- A61K31/395—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins
- A61K31/41—Heterocyclic compounds having nitrogen as a ring hetero atom, e.g. guanethidine or rifamycins having five-membered rings with two or more ring hetero atoms, at least one of which being nitrogen, e.g. tetrazole
- A61K31/425—Thiazoles
- A61K31/429—Thiazoles condensed with heterocyclic ring systems
- A61K31/43—Compounds containing 4-thia-1-azabicyclo [3.2.0] heptane ring systems, i.e. compounds containing a ring system of the formula, e.g. penicillins, penems
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- A61K9/50—Microcapsules having a gas, liquid or semi-solid filling; Solid microparticles or pellets surrounded by a distinct coating layer, e.g. coated microspheres, coated drug crystals
- A61K9/5005—Wall or coating material
- A61K9/5021—Organic macromolecular compounds
- A61K9/5036—Polysaccharides, e.g. gums, alginate; Cyclodextrin
- A61K9/5042—Cellulose; Cellulose derivatives, e.g. phthalate or acetate succinate esters of hydroxypropyl methylcellulose
- A61K9/5047—Cellulose ethers containing no ester groups, e.g. hydroxypropyl methylcellulose
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P31/00—Antiinfectives, i.e. antibiotics, antiseptics, chemotherapeutics
- A61P31/04—Antibacterial agents
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマイクロカプセル化したバカムピシリ
ン酸付加塩の特に小児科用の経口投与用懸濁液に
関する。
ン酸付加塩の特に小児科用の経口投与用懸濁液に
関する。
D−(−)−アルフア−アミノベンジルペニシリ
ン(アムピシリン)は、その広いスペクトル活性
と経口投薬に対する適合性のために、抗菌剤とし
て、殊に小児科適用において、広く用いられて来
た。アムピシリンの1′−エトキシカルボニルオキ
シエチルエステルであるバカムピシリンの投与
は、アムピシリンそのものが経口投与されたとき
よりもアムピシリンの血中濃度が高い。(米国特
許第3873521号およびボデイン(Bodin)外、
Antimicrobial Agents and Chemotherapy、8
(5)第518−525ページ(1975)参照)。バカムピシ
リンの遊離塩基は製造が難しく、不安定であり、
水に不溶性であつて、このためその経口投与がで
きない。バカムピシリンの薬学的に許容し得る酸
付加塩、例えば塩酸塩、は通常水溶性である。残
念なことに、そのような水溶性酸付加塩は、この
生成物を小児科の使用には許容できないものとす
る好ましくない味を有する。
ン(アムピシリン)は、その広いスペクトル活性
と経口投薬に対する適合性のために、抗菌剤とし
て、殊に小児科適用において、広く用いられて来
た。アムピシリンの1′−エトキシカルボニルオキ
シエチルエステルであるバカムピシリンの投与
は、アムピシリンそのものが経口投与されたとき
よりもアムピシリンの血中濃度が高い。(米国特
許第3873521号およびボデイン(Bodin)外、
Antimicrobial Agents and Chemotherapy、8
(5)第518−525ページ(1975)参照)。バカムピシ
リンの遊離塩基は製造が難しく、不安定であり、
水に不溶性であつて、このためその経口投与がで
きない。バカムピシリンの薬学的に許容し得る酸
付加塩、例えば塩酸塩、は通常水溶性である。残
念なことに、そのような水溶性酸付加塩は、この
生成物を小児科の使用には許容できないものとす
る好ましくない味を有する。
甘味料および香味剤の添加のような一般に行な
われている味隠蔽技術では、バカムピシリン酸付
加塩の強い味を十分に隠蔽することができない。
ある先行技術では、バカムピシリン塩酸塩をエチ
ルセルロースの剤皮で被嚢してマイクロカプセル
化し、そしてこのマイクロカプセルをサツシエ中
で固体基礎剤成分と合わせた。このサツシエの内
容物は水と混合されて、PH約5を有する希薄な単
一投与量懸濁液を構成する。たとえ還元後ただち
に嚥下されたものとしても、乳児の患者にとつて
は非常にいやなものであり得る強いバカムピシリ
ン塩酸塩の味が体験される。この味の問題のため
に、この先行技術の再構成懸濁液を複数回投与す
ることは不可能である。
われている味隠蔽技術では、バカムピシリン酸付
加塩の強い味を十分に隠蔽することができない。
ある先行技術では、バカムピシリン塩酸塩をエチ
ルセルロースの剤皮で被嚢してマイクロカプセル
化し、そしてこのマイクロカプセルをサツシエ中
で固体基礎剤成分と合わせた。このサツシエの内
容物は水と混合されて、PH約5を有する希薄な単
一投与量懸濁液を構成する。たとえ還元後ただち
に嚥下されたものとしても、乳児の患者にとつて
は非常にいやなものであり得る強いバカムピシリ
ン塩酸塩の味が体験される。この味の問題のため
に、この先行技術の再構成懸濁液を複数回投与す
ることは不可能である。
味の隠蔽目的のために、薬剤がエチルセルロー
スとヒドロキシプロピルセルロースとの混合物の
剤皮を用いてくるまれてマイクロカプセル化さ
れ、それからこのマイクロカプセルが懸濁液とし
て再構成され得ることは公知である。しかしなが
ら、この先行技術は、心地よい味と良好な生物学
的効力を備えたバカムピシリン酸付加塩の安定な
懸濁液を製造するという問題に対し、この被覆工
程またはその他の被覆工程のどんな有効な方法も
示していない。
スとヒドロキシプロピルセルロースとの混合物の
剤皮を用いてくるまれてマイクロカプセル化さ
れ、それからこのマイクロカプセルが懸濁液とし
て再構成され得ることは公知である。しかしなが
ら、この先行技術は、心地よい味と良好な生物学
的効力を備えたバカムピシリン酸付加塩の安定な
懸濁液を製造するという問題に対し、この被覆工
程またはその他の被覆工程のどんな有効な方法も
示していない。
(1)高められた生物学的有効性、すなわち腸管か
らの活性成分の迅速かつ十分な吸収、(2)それを小
児科使用に対し口に合うものとする味、および(3)
複数回投与において、効力、好ましい味および生
物学的有効性を実質的に保持しながら、数日間に
わたつて患者に再構成後の水性懸濁液を投薬する
ことが出来るような満足すべき安定性、を有する
バカムピシリンの酸付加塩の水性経口用配合物を
製造することが本発明の目的である。
らの活性成分の迅速かつ十分な吸収、(2)それを小
児科使用に対し口に合うものとする味、および(3)
複数回投与において、効力、好ましい味および生
物学的有効性を実質的に保持しながら、数日間に
わたつて患者に再構成後の水性懸濁液を投薬する
ことが出来るような満足すべき安定性、を有する
バカムピシリンの酸付加塩の水性経口用配合物を
製造することが本発明の目的である。
本発明の上述の目的およびその他の目的は、水
の添加によつて再構成された水性懸濁媒質中のバ
カムピシリン酸付加塩マイクロカプセルの薬剤懸
濁液を得ることのできる新規な粉末を用いて達成
され、上記粉末は、バカムピシリン酸付加塩マイ
クロカプセルと複数の薬学的に許容し得る懸濁基
礎剤成分(Suspension vehicle ingredients)と
の混合物から成り、上記マイクロカプセルは、バ
カムピシリンの薬学的に許容し得る水溶性酸付加
塩の核と、その上の、実質上、多量部のエチルセ
ルロースおよび少量部の薬学的に許容し得る水溶
性または水透過性賦形物質の混合物より成る剤
皮、とから成り、上記基礎剤は、上記の再構成さ
れた薬剤懸濁液中の水性懸濁媒質のPHが少なくと
も6.9であるようなものであり、そして、上記剤
皮中の上記賦形物質に対するエチルセルロースの
重量比は、上記薬剤懸濁液が約3℃で14日後に少
なくとも効力の85%保有という安定性を有し、し
かも人間の大人にそれを経口投与した後、少なく
とも約6マイクログラム/mlという平均最大血清
アムピシリン濃度を与えるようなものである。
の添加によつて再構成された水性懸濁媒質中のバ
カムピシリン酸付加塩マイクロカプセルの薬剤懸
濁液を得ることのできる新規な粉末を用いて達成
され、上記粉末は、バカムピシリン酸付加塩マイ
クロカプセルと複数の薬学的に許容し得る懸濁基
礎剤成分(Suspension vehicle ingredients)と
の混合物から成り、上記マイクロカプセルは、バ
カムピシリンの薬学的に許容し得る水溶性酸付加
塩の核と、その上の、実質上、多量部のエチルセ
ルロースおよび少量部の薬学的に許容し得る水溶
性または水透過性賦形物質の混合物より成る剤
皮、とから成り、上記基礎剤は、上記の再構成さ
れた薬剤懸濁液中の水性懸濁媒質のPHが少なくと
も6.9であるようなものであり、そして、上記剤
皮中の上記賦形物質に対するエチルセルロースの
重量比は、上記薬剤懸濁液が約3℃で14日後に少
なくとも効力の85%保有という安定性を有し、し
かも人間の大人にそれを経口投与した後、少なく
とも約6マイクログラム/mlという平均最大血清
アムピシリン濃度を与えるようなものである。
すなわち、本発明は、水の添加によつて還元さ
れて、水性懸濁媒質中のバカムピシリン酸付加塩
マイクロカプセルの薬剤懸濁液を得ることのでき
る新規な粉末であつて、上記粉末は、バカムピシ
リン酸付加塩マイクロカプセルと複数の薬学的に
許容し得る懸濁基礎剤成分との混合物から成り、
上記マイクロカプセルはバカムピシリンの薬学的
に許容し得る水溶性酸付加塩の核と、その上の実
質上重量比約1.5:1ないし約2:1のエチルセ
ルロースとヒドロキシプロピルセルロースとの混
合物から成る剤皮から成り、そして上記基礎剤成
分は、上記の還元された薬剤懸濁液中の水性懸濁
媒質のPHが少なくとも6.9であるようなものであ
り、そして水性薬剤懸濁液は上記新規粉末を水と
混合することによつて製造される。本発明の範囲
には、上記新規粉末を水と混合することによつて
製造される水性薬剤懸濁液もまた包含される。
れて、水性懸濁媒質中のバカムピシリン酸付加塩
マイクロカプセルの薬剤懸濁液を得ることのでき
る新規な粉末であつて、上記粉末は、バカムピシ
リン酸付加塩マイクロカプセルと複数の薬学的に
許容し得る懸濁基礎剤成分との混合物から成り、
上記マイクロカプセルはバカムピシリンの薬学的
に許容し得る水溶性酸付加塩の核と、その上の実
質上重量比約1.5:1ないし約2:1のエチルセ
ルロースとヒドロキシプロピルセルロースとの混
合物から成る剤皮から成り、そして上記基礎剤成
分は、上記の還元された薬剤懸濁液中の水性懸濁
媒質のPHが少なくとも6.9であるようなものであ
り、そして水性薬剤懸濁液は上記新規粉末を水と
混合することによつて製造される。本発明の範囲
には、上記新規粉末を水と混合することによつて
製造される水性薬剤懸濁液もまた包含される。
薬学的に許容し得る賦形物質は、例えば塩化ナ
トリウムまたはプロピレングリコールであつても
よいが、しかし好適には有機重合体物質である。
さらに好適には、賦形物質は、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、ヒドロキシプロピル含量約7ない
し14重量パーセントの低置換ヒドロキシプロピル
セルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセ
ルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチン、ア
ラビアゴムおよびコーンスターチより成る群から
選択される。本発明の再構成された薬剤懸濁液の
特性、すなわち、生物学的有効性、味隠蔽および
安定性、の非常に望ましい組み合わせは、懸濁媒
質のPHに関する臨界的な制限が満たされたときに
のみ実現される。さらに、剤皮における賦形物質
に対するエチルセルロースの割合は特定の範囲内
に入らねばならないが、この範囲は使用される特
定の賦形物質に依存するであろう。
トリウムまたはプロピレングリコールであつても
よいが、しかし好適には有機重合体物質である。
さらに好適には、賦形物質は、ヒドロキシプロピ
ルセルロース、ヒドロキシプロピル含量約7ない
し14重量パーセントの低置換ヒドロキシプロピル
セルロース、メチルセルロース、ヒドロキシプロ
ピルメチルセルロース、ポリエチレングリコー
ル、ポリビニルアルコール、カルボキシメチルセ
ルロース、ポリビニルピロリドン、ゼラチン、ア
ラビアゴムおよびコーンスターチより成る群から
選択される。本発明の再構成された薬剤懸濁液の
特性、すなわち、生物学的有効性、味隠蔽および
安定性、の非常に望ましい組み合わせは、懸濁媒
質のPHに関する臨界的な制限が満たされたときに
のみ実現される。さらに、剤皮における賦形物質
に対するエチルセルロースの割合は特定の範囲内
に入らねばならないが、この範囲は使用される特
定の賦形物質に依存するであろう。
本発明の組成物は、乾燥した粉末の形で、すな
わち薬剤師が水を添加することによつて再構成さ
れて複数回投与における経口投薬用の新規な懸濁
液を形成するための粉末の形で、商業的に分配さ
れる。マイクロカプセルは容易に湿らせられ、懸
濁させられる。それからこの新規懸濁液は、普通
の家庭用冷蔵庫(すなわち約5℃)中で患者の家
庭で貯蔵されることができ、そしてその患者の医
師によつて指示されたように約2週間までの期間
にわたつて時々経口投薬のために取り出される。
この懸濁液はもちろん、個々の経口投与量を投薬
する前によく振盪されねばならない。再構成され
た水性懸濁液は、典型的には、懸濁液5mlあたり
約100ないし約200mgのバカムピシリン酸付加塩を
含有するであろう。所望ならば、上述の乾燥粉末
を例えば1回分の投与量を経口投薬用の水で再構
成するためのサツシエ(sachet)で患者に分与す
ることもできる。1回分の投与量を再構成して得
られた懸濁液は典型的には、複数回の投与のため
に意図されたものよりもさらに希薄であろう。便
宜のためには複数回の投与のための処方がもちろ
ん好ましい。
わち薬剤師が水を添加することによつて再構成さ
れて複数回投与における経口投薬用の新規な懸濁
液を形成するための粉末の形で、商業的に分配さ
れる。マイクロカプセルは容易に湿らせられ、懸
濁させられる。それからこの新規懸濁液は、普通
の家庭用冷蔵庫(すなわち約5℃)中で患者の家
庭で貯蔵されることができ、そしてその患者の医
師によつて指示されたように約2週間までの期間
にわたつて時々経口投薬のために取り出される。
この懸濁液はもちろん、個々の経口投与量を投薬
する前によく振盪されねばならない。再構成され
た水性懸濁液は、典型的には、懸濁液5mlあたり
約100ないし約200mgのバカムピシリン酸付加塩を
含有するであろう。所望ならば、上述の乾燥粉末
を例えば1回分の投与量を経口投薬用の水で再構
成するためのサツシエ(sachet)で患者に分与す
ることもできる。1回分の投与量を再構成して得
られた懸濁液は典型的には、複数回の投与のため
に意図されたものよりもさらに希薄であろう。便
宜のためには複数回の投与のための処方がもちろ
ん好ましい。
再構成用の乾燥粉末は、製剤技術に習熟した
人々には周知の技術によつて、バカムピシリン酸
付加塩マイクロカプセルをその再構成された懸濁
液中に存在する他の成分と配合することによつて
製造できる。再構成用粉末は、特に、バカムピシ
リン酸付加塩マイクロカプセルと上記粉末のその
他の成分が注意深く乾燥されて水分が除去されて
いるならば、室温で良好な安定性を有する。
人々には周知の技術によつて、バカムピシリン酸
付加塩マイクロカプセルをその再構成された懸濁
液中に存在する他の成分と配合することによつて
製造できる。再構成用粉末は、特に、バカムピシ
リン酸付加塩マイクロカプセルと上記粉末のその
他の成分が注意深く乾燥されて水分が除去されて
いるならば、室温で良好な安定性を有する。
「薬学的に安定な」酸付加塩とは、投薬された
投与量で無毒性であるような塩を意味する。本発
明で用いられることのできるバカムピシリンの薬
学的に許容し得る水溶性酸付加塩としては、例え
ば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、クエン酸塩、
酒石酸塩およびマレイン酸塩のような塩がある。
投与量で無毒性であるような塩を意味する。本発
明で用いられることのできるバカムピシリンの薬
学的に許容し得る水溶性酸付加塩としては、例え
ば塩酸塩、臭化水素酸塩、硫酸塩、クエン酸塩、
酒石酸塩およびマレイン酸塩のような塩がある。
本発明において使用されるバカムピシリン酸付
加塩マイクロカプセルは、好適には、米国特許第
3117027号;第3196827号;第3241520号および第
3253944号に示されたワースター空気懸濁被覆工
程(Wurster air suspension coating process)
のような空気懸濁被覆技術によつて製造される。
この工程においては、バカムピシリン酸付加塩粉
末は床中で流動化され、そして揮発性有機溶媒、
例えばアセトン中の、エチルセルロースおよび賦
形物質の溶液または懸濁はこの床中に噴霧され
る。この噴霧の小滴がバカムピシリン酸付加塩粉
末の上に沈積し、溶媒が蒸発するにつれて、バカ
ムピシリン酸付加塩粉末の核上に剤皮が形成され
る。マイクロカプセルの最終的な大きさは、流動
化されたバカムピシリン酸付加塩粉末の大きさに
上記バカムピシリン酸付加塩粉末に対する剤皮の
重量比を加えたものによつて決定される。バカム
ピシリン酸付加塩は好適には、被覆される前に60
メツシユより小さいサイズにされる。賦形物質と
してヒドロキシプロピルセルロースが利用され、
揮発性有機溶媒としてアセトンが使用されると
き、バカムピシリン酸付加塩粉末は好適には、加
湿された30−50℃の空気で流動化される。
加塩マイクロカプセルは、好適には、米国特許第
3117027号;第3196827号;第3241520号および第
3253944号に示されたワースター空気懸濁被覆工
程(Wurster air suspension coating process)
のような空気懸濁被覆技術によつて製造される。
この工程においては、バカムピシリン酸付加塩粉
末は床中で流動化され、そして揮発性有機溶媒、
例えばアセトン中の、エチルセルロースおよび賦
形物質の溶液または懸濁はこの床中に噴霧され
る。この噴霧の小滴がバカムピシリン酸付加塩粉
末の上に沈積し、溶媒が蒸発するにつれて、バカ
ムピシリン酸付加塩粉末の核上に剤皮が形成され
る。マイクロカプセルの最終的な大きさは、流動
化されたバカムピシリン酸付加塩粉末の大きさに
上記バカムピシリン酸付加塩粉末に対する剤皮の
重量比を加えたものによつて決定される。バカム
ピシリン酸付加塩は好適には、被覆される前に60
メツシユより小さいサイズにされる。賦形物質と
してヒドロキシプロピルセルロースが利用され、
揮発性有機溶媒としてアセトンが使用されると
き、バカムピシリン酸付加塩粉末は好適には、加
湿された30−50℃の空気で流動化される。
好適な剤皮量は、酸付加塩核の重量を基にし
て、約25重量パーセントから約100重量パーセン
トまでである。約25重量パーセント未満の剤皮量
を使用すると、口に合う味を保持するために非常
に希釈して再構成する必要がある。約100重量パ
ーセントより大きな剤皮を用いるのは、剤皮成分
のコストから生じてくる経済的な理由のために好
適ではない。マイクロカプセルに好適な大きさ
は、約420ミクロンより小さい。(すなわち、マイ
クロカプセルは40メツシユのスクリーンを通りぬ
けるであろう。)。賦形物質としてヒドロキシプロ
ピルセルロースが用いられるとき、特に好適な重
合体剤皮の量は、バカムピシリン酸付加塩核の重
量を基にして、約43ないし約67重量パーセント、
殊に約54重量パーセント、である。本発明におけ
る使用のための好適なエチルセルロースの等級は
粘度10cps.を有するものであり、このものは、空
気懸濁被覆技術で好適に使用されるアセトン溶液
中に高濃度で溶解させられることができる。好適
なヒドロキシプロピルセルロースの等級は、分子
量約60000を有するものである。適当なエチルセ
ルロースとしては、商品名エトセル(Ethocel)
(ミシガン州ミツドランド市ダウ・ケミカル社
(Dow Chemical Co.))で販売されているものが
含まれ、適当なヒドロキシプロピルセルロースと
しては、商品名クルセル(Klucel)(デラウエア
州ウイルミントン市、ハークルス・ケミカル社
(Hercles Chemical Co.))で販売されているも
のが含まれる。
て、約25重量パーセントから約100重量パーセン
トまでである。約25重量パーセント未満の剤皮量
を使用すると、口に合う味を保持するために非常
に希釈して再構成する必要がある。約100重量パ
ーセントより大きな剤皮を用いるのは、剤皮成分
のコストから生じてくる経済的な理由のために好
適ではない。マイクロカプセルに好適な大きさ
は、約420ミクロンより小さい。(すなわち、マイ
クロカプセルは40メツシユのスクリーンを通りぬ
けるであろう。)。賦形物質としてヒドロキシプロ
ピルセルロースが用いられるとき、特に好適な重
合体剤皮の量は、バカムピシリン酸付加塩核の重
量を基にして、約43ないし約67重量パーセント、
殊に約54重量パーセント、である。本発明におけ
る使用のための好適なエチルセルロースの等級は
粘度10cps.を有するものであり、このものは、空
気懸濁被覆技術で好適に使用されるアセトン溶液
中に高濃度で溶解させられることができる。好適
なヒドロキシプロピルセルロースの等級は、分子
量約60000を有するものである。適当なエチルセ
ルロースとしては、商品名エトセル(Ethocel)
(ミシガン州ミツドランド市ダウ・ケミカル社
(Dow Chemical Co.))で販売されているものが
含まれ、適当なヒドロキシプロピルセルロースと
しては、商品名クルセル(Klucel)(デラウエア
州ウイルミントン市、ハークルス・ケミカル社
(Hercles Chemical Co.))で販売されているも
のが含まれる。
本発明の成功のための臨界的パラメーターは、
マイクロカプセル剤皮中の賦形物質に対するエチ
ルセルロースの重量比である。こうして、賦形物
質がヒドロキシプロピルセルロースであるとき
は、再構成された経口懸濁液の所望の性質を得る
ためには剤皮中のエチルセルロース対ヒドロキシ
プロピルセルロースの重量比が約1.5:1から約
2:1までの間に保持されねばならないことが見
出された。この割合を約1.5:1より下にひき下
げると、味の隠蔽が限界となり、そのため患者に
よる拒絶の可能性が生じ、一方、この割合を約
2:1より上に上げると、経口投膜後の膜剤の生
物学的有効性が減少する。
マイクロカプセル剤皮中の賦形物質に対するエチ
ルセルロースの重量比である。こうして、賦形物
質がヒドロキシプロピルセルロースであるとき
は、再構成された経口懸濁液の所望の性質を得る
ためには剤皮中のエチルセルロース対ヒドロキシ
プロピルセルロースの重量比が約1.5:1から約
2:1までの間に保持されねばならないことが見
出された。この割合を約1.5:1より下にひき下
げると、味の隠蔽が限界となり、そのため患者に
よる拒絶の可能性が生じ、一方、この割合を約
2:1より上に上げると、経口投膜後の膜剤の生
物学的有効性が減少する。
水による再構成後にバカムピシリン酸付加塩マ
イクロカプセルの懸濁液を生成するために、適当
な基礎剤粘性は、基礎剤にガム、例えばキサンタ
ンガム、を導入することによつて、通常、得られ
る。懸濁媒質が、再構成後にPH少なくとも6.9を
有することは、臨界的である。この懸濁媒質がも
つとも低いPHを有するときは、味に隠蔽が不十分
であることがわかる。再構成された懸濁液の所望
のPHは、緩衝成分、例えば重炭酸ナトリウムを用
いて達成されることがわかる。たとえ水性懸濁媒
質のPHが、水性媒質中でバカムピシリンについて
の安定性の問題が始まることが公知のPHより十分
に上であつても、再構成された懸濁液が良好な安
定性を示し、このため複数回の経口投薬に対して
その使用を可能にするということは、本発明の特
に驚くべき特徴である。
イクロカプセルの懸濁液を生成するために、適当
な基礎剤粘性は、基礎剤にガム、例えばキサンタ
ンガム、を導入することによつて、通常、得られ
る。懸濁媒質が、再構成後にPH少なくとも6.9を
有することは、臨界的である。この懸濁媒質がも
つとも低いPHを有するときは、味に隠蔽が不十分
であることがわかる。再構成された懸濁液の所望
のPHは、緩衝成分、例えば重炭酸ナトリウムを用
いて達成されることがわかる。たとえ水性懸濁媒
質のPHが、水性媒質中でバカムピシリンについて
の安定性の問題が始まることが公知のPHより十分
に上であつても、再構成された懸濁液が良好な安
定性を示し、このため複数回の経口投薬に対して
その使用を可能にするということは、本発明の特
に驚くべき特徴である。
「薬学的に許容し得る」水性懸濁媒質という言
葉によつて、投薬された投与量で非毒性である媒
質を意味する。一般に、そのような媒質は、約9
より小さいPHを有し、意図された使用に対して安
全であることが公知の物質から成るであろう。粘
性とPHを調節するために加えられる成分に加え
て、懸濁媒質は、薬剤生成技術分野に習熟した
人々には周知の他の成分、例えば懸濁安定剤、糖
類、人工甘味料、香味成分、防腐剤およびマイク
ロカプセルの外観を隠蔽するための二酸化チタン
のような微粒子物質、を含有することができる。
懸濁媒質にとつて好適なPH領域は約7.2から約8.2
までである。
葉によつて、投薬された投与量で非毒性である媒
質を意味する。一般に、そのような媒質は、約9
より小さいPHを有し、意図された使用に対して安
全であることが公知の物質から成るであろう。粘
性とPHを調節するために加えられる成分に加え
て、懸濁媒質は、薬剤生成技術分野に習熟した
人々には周知の他の成分、例えば懸濁安定剤、糖
類、人工甘味料、香味成分、防腐剤およびマイク
ロカプセルの外観を隠蔽するための二酸化チタン
のような微粒子物質、を含有することができる。
懸濁媒質にとつて好適なPH領域は約7.2から約8.2
までである。
以下の機構考察によつて本発明の範囲を限定す
る意図は全く無いけれども、本発明は次のように
作用するように思われる。マイクロカプセルを水
性媒質に懸濁させたとき、水溶性の賦形物質、例
えばヒドロキシプロピルセルロースは、活性成分
の核を水性媒質と連結させる多数の孔を通り過ぎ
て剤皮からこし出される。しかしながら、バカム
ピシリン酸付加塩がこれらの孔から拡散し始めた
とき、その前縁は、懸濁媒質のPH(少なくとも
6.9)に遭遇し、水に不溶性の遊離塩基に変えら
れる。上記の孔内で遊離塩基に変えられるこの活
性成分物質は、孔をふさぐように働いて、活性成
分が実質的に孔を通りぬけてこし出されることを
妨げると考えられる。こうして、再構成された懸
濁液の味は好ましく、そして活性成分は安定性の
問題が起こり得るPHにさらされない。しかも患者
の口の中で経験される中性またはやや酸性のPHに
一時的にさらされる間にも、活性成分の実質的な
こし出しはこの患者の口の中では起こらない。し
かしながら、懸濁液が嚥下され、胃腸管のもつと
酸性の領域に到達した後、このマイクロカプセル
は、マイクロカプセルの剤皮の孔のバカムピシリ
ン遊離塩基が水溶性の酸付加塩に戻されるPHにさ
らされる。それからバカムピシリンの水溶性酸付
加塩はマイクロカプセル剤皮中の孔を通して核か
らどつと流れて、患者に対して高い生物学的有効
性を示す。
る意図は全く無いけれども、本発明は次のように
作用するように思われる。マイクロカプセルを水
性媒質に懸濁させたとき、水溶性の賦形物質、例
えばヒドロキシプロピルセルロースは、活性成分
の核を水性媒質と連結させる多数の孔を通り過ぎ
て剤皮からこし出される。しかしながら、バカム
ピシリン酸付加塩がこれらの孔から拡散し始めた
とき、その前縁は、懸濁媒質のPH(少なくとも
6.9)に遭遇し、水に不溶性の遊離塩基に変えら
れる。上記の孔内で遊離塩基に変えられるこの活
性成分物質は、孔をふさぐように働いて、活性成
分が実質的に孔を通りぬけてこし出されることを
妨げると考えられる。こうして、再構成された懸
濁液の味は好ましく、そして活性成分は安定性の
問題が起こり得るPHにさらされない。しかも患者
の口の中で経験される中性またはやや酸性のPHに
一時的にさらされる間にも、活性成分の実質的な
こし出しはこの患者の口の中では起こらない。し
かしながら、懸濁液が嚥下され、胃腸管のもつと
酸性の領域に到達した後、このマイクロカプセル
は、マイクロカプセルの剤皮の孔のバカムピシリ
ン遊離塩基が水溶性の酸付加塩に戻されるPHにさ
らされる。それからバカムピシリンの水溶性酸付
加塩はマイクロカプセル剤皮中の孔を通して核か
らどつと流れて、患者に対して高い生物学的有効
性を示す。
水透過性の賦形物質、例えばコーンスターチ、
が用いられるとき、そうした賦形物質が水中での
実質的な溶解性を示そうと示すまいと、同様の機
構が作動すると思われる。水透過性賦形物質は、
水による再構成の前に、剤皮に孔網を与える。水
で再構成した後、遊離塩基活性成分はこれらの孔
をふさぎこの孔を通りぬける実質的な浸出を妨げ
るように働らく。この懸濁液が燕下された後、バ
カムピシリン酸付加塩は、上に述べたように孔を
通つてどつと流れる。
が用いられるとき、そうした賦形物質が水中での
実質的な溶解性を示そうと示すまいと、同様の機
構が作動すると思われる。水透過性賦形物質は、
水による再構成の前に、剤皮に孔網を与える。水
で再構成した後、遊離塩基活性成分はこれらの孔
をふさぎこの孔を通りぬける実質的な浸出を妨げ
るように働らく。この懸濁液が燕下された後、バ
カムピシリン酸付加塩は、上に述べたように孔を
通つてどつと流れる。
本発明の薬剤懸濁液は、生物学的有効性、味隠
蔽および安定性について試験された。生物学的有
効性は、経口投薬後定期的に多くの人間または動
物患者における平均血清アムピシリン濃度を測定
することによつて決定されることができる。人間
における最大血清アムピシリン濃度は通常、本発
明の懸濁液の経口投与後、約30分と約60分の間に
得られる。生体内での物質学的有効性に関するマ
イクロカプセル剤皮パラメーターの効果を決定す
ることによつて、人間の生物学的有効性の結果
は、37℃で標準回転びん装置内の水に懸濁させた
マイクロカプセルの量から15−60分後に解放され
たバカムピシリン酸付加塩の百分率を測定する試
験管内の試験と十分相互に関連することが見出さ
れた。マイクロカプセルが懸濁させられている水
の平衡PHは約5.5であつて、これはほぼ腸管の十
二指腸領域で見出されるPHであり、腸管のこの領
域は直接胃に隣接している。
蔽および安定性について試験された。生物学的有
効性は、経口投薬後定期的に多くの人間または動
物患者における平均血清アムピシリン濃度を測定
することによつて決定されることができる。人間
における最大血清アムピシリン濃度は通常、本発
明の懸濁液の経口投与後、約30分と約60分の間に
得られる。生体内での物質学的有効性に関するマ
イクロカプセル剤皮パラメーターの効果を決定す
ることによつて、人間の生物学的有効性の結果
は、37℃で標準回転びん装置内の水に懸濁させた
マイクロカプセルの量から15−60分後に解放され
たバカムピシリン酸付加塩の百分率を測定する試
験管内の試験と十分相互に関連することが見出さ
れた。マイクロカプセルが懸濁させられている水
の平衡PHは約5.5であつて、これはほぼ腸管の十
二指腸領域で見出されるPHであり、腸管のこの領
域は直接胃に隣接している。
味隠蔽は、人間の味覚パネルを用いて決定され
ることができる。再構成された処理物と再構成の
乾燥粉末の安定性は、この分野に習熟した人々に
は周知の標準的な技術によつて測定されることが
できる。
ることができる。再構成された処理物と再構成の
乾燥粉末の安定性は、この分野に習熟した人々に
は周知の標準的な技術によつて測定されることが
できる。
以下の実施例は、本発明を詳しく説明するが、
本発明を限定するものと解釈されるべきではな
い。
本発明を限定するものと解釈されるべきではな
い。
実施例 1
バカムピシリン塩酸塩マイクロカプセルの製造
エチルセルロース(国民医薬品集10cps)48
g/、ヒドロキシプロピルセルロース(F.C.
C.、MW=60000、Klucel EF)32g/および
残部のアセトン(国民医薬品集)を含有する溶液
を製造した。その後この溶液をチーズクロスを通
して濾過した。それからバカムピシリン塩酸塩粉
末(50メツシユのスクリーンを通してふるい分け
たもの940g)を、加湿した32℃の空気を用いて
ワースター(Wurster)空気懸濁被覆器の造粒室
内に懸濁させ、バカムピシリン塩酸塩の重量を基
にして35重量%の剤皮がバカムピシリン塩酸塩の
粒子に加えられるまで上記の濾過された溶液で噴
霧した。上記剤皮は、エチルセルロースとヒドロ
キシプロピルセルロースを重量で1.5:1の割合
で含有していた。こうして得られるマイクロカプ
セルをその後、40メツシユのスクリーンを通過さ
せた。それからこのマイクロカプセルを、35℃で
4時間、真空下で乾燥させ、その後16時間熱を加
えることなく真空下で乾燥させた。
g/、ヒドロキシプロピルセルロース(F.C.
C.、MW=60000、Klucel EF)32g/および
残部のアセトン(国民医薬品集)を含有する溶液
を製造した。その後この溶液をチーズクロスを通
して濾過した。それからバカムピシリン塩酸塩粉
末(50メツシユのスクリーンを通してふるい分け
たもの940g)を、加湿した32℃の空気を用いて
ワースター(Wurster)空気懸濁被覆器の造粒室
内に懸濁させ、バカムピシリン塩酸塩の重量を基
にして35重量%の剤皮がバカムピシリン塩酸塩の
粒子に加えられるまで上記の濾過された溶液で噴
霧した。上記剤皮は、エチルセルロースとヒドロ
キシプロピルセルロースを重量で1.5:1の割合
で含有していた。こうして得られるマイクロカプ
セルをその後、40メツシユのスクリーンを通過さ
せた。それからこのマイクロカプセルを、35℃で
4時間、真空下で乾燥させ、その後16時間熱を加
えることなく真空下で乾燥させた。
実施例 2
再構成用の乾燥粉末の製造
次の固体成分をV−配合機中で30分間混合し
た: 重炭酸ナトリウム(米国薬局方) 31.4g マンニトール(米国膜局方) 334.5g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 31.4g キサンタンゴム(国民医薬品集) 62.7g 二酸化チタン(米国薬局方) 62.7g 圧縮糖(国民医薬品集) 2194.0g スモモ香料(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥)
55.0g 安息香酸ナトリウム(米国薬局方) 31.4g 得られる配合物は40メツシユのスクリーンを通
し、再びV−配合機中で15分間混合してから、実
施例1で製造したバカムピシリン塩酸塩マイクロ
カプセル158.8gとV−配合機中で10分間混合し
た。この乾燥粉末の安定性は、50℃で6週間後に
保留効力85%であつた。
た: 重炭酸ナトリウム(米国薬局方) 31.4g マンニトール(米国膜局方) 334.5g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 31.4g キサンタンゴム(国民医薬品集) 62.7g 二酸化チタン(米国薬局方) 62.7g 圧縮糖(国民医薬品集) 2194.0g スモモ香料(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥)
55.0g 安息香酸ナトリウム(米国薬局方) 31.4g 得られる配合物は40メツシユのスクリーンを通
し、再びV−配合機中で15分間混合してから、実
施例1で製造したバカムピシリン塩酸塩マイクロ
カプセル158.8gとV−配合機中で10分間混合し
た。この乾燥粉末の安定性は、50℃で6週間後に
保留効力85%であつた。
実施例 3
経口投与用の懸濁液の製造
実施例2で製造した乾燥粉末を水と合わせ、混
合物を手で激しく振蘯して、加えた水10mlあたり
200gのバカムピシリン塩酸塩の効力を有する経
口投与用の水性懸濁液を作つた。この懸濁液はPH
7.6を有し、5℃で14日後に89%保留効力の安定
性を有した。
合物を手で激しく振蘯して、加えた水10mlあたり
200gのバカムピシリン塩酸塩の効力を有する経
口投与用の水性懸濁液を作つた。この懸濁液はPH
7.6を有し、5℃で14日後に89%保留効力の安定
性を有した。
実施例 4
再構成用の乾燥粉末の製造
以下の固体成分の重量をはかり、ストークス盆
乾燥機中50℃で別々に16時間乾燥させた後−配
合機中で30分間混合した: 重炭酸ナトリウム(米国薬局方) 77.5g マンニトール(米国薬局方) 837.5g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 25.0g キサンタンゴム(国民医薬品集) 50.0g 二酸化チタン(米国薬局方) 157.5g 圧縮糖(国民医薬品集) 5480.0g サツカリンナトリウム(国民医薬品集) 25.0g それからこの配合物はフイツツパトリツクミル
を通してその中のすべての塊を除去した。得られ
る物質を、V−配合機中で199.9gのスモモ香料
(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥したもの)および
872.0gのバカムピシリン塩酸塩マイクロカプセ
ル−エチルセルロース:ヒドロキシプロピルセル
ロース(重量比1.5:1)の剤皮35重量%(この
マイクロカプセルは実施例1に記載されたものと
類似の方法で製造された)−と混合した。得られ
る配合物を真空下50℃で2時間乾燥させた。
乾燥機中50℃で別々に16時間乾燥させた後−配
合機中で30分間混合した: 重炭酸ナトリウム(米国薬局方) 77.5g マンニトール(米国薬局方) 837.5g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 25.0g キサンタンゴム(国民医薬品集) 50.0g 二酸化チタン(米国薬局方) 157.5g 圧縮糖(国民医薬品集) 5480.0g サツカリンナトリウム(国民医薬品集) 25.0g それからこの配合物はフイツツパトリツクミル
を通してその中のすべての塊を除去した。得られ
る物質を、V−配合機中で199.9gのスモモ香料
(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥したもの)および
872.0gのバカムピシリン塩酸塩マイクロカプセ
ル−エチルセルロース:ヒドロキシプロピルセル
ロース(重量比1.5:1)の剤皮35重量%(この
マイクロカプセルは実施例1に記載されたものと
類似の方法で製造された)−と混合した。得られ
る配合物を真空下50℃で2時間乾燥させた。
この再構成用乾燥粉末の安定性は、50℃で12週
間後に保留効力97%であつた。
間後に保留効力97%であつた。
実施例 5
経口投薬用の懸濁液の製造
実施例3に記載した方法に類似の方法で、実施
例4で製造された再構成の乾燥粉末から、経口投
薬用の水性懸濁液を製造した。この懸濁液は、5
mlの懸濁液あたり200gのバカムピリシン塩酸塩
の効力、PH7.4および3−5.5℃で14日後に95%保
留効力の安定性、を有していた。
例4で製造された再構成の乾燥粉末から、経口投
薬用の水性懸濁液を製造した。この懸濁液は、5
mlの懸濁液あたり200gのバカムピリシン塩酸塩
の効力、PH7.4および3−5.5℃で14日後に95%保
留効力の安定性、を有していた。
実施例 6
再構成用の乾燥粉末の製造
実施例4に記載したと同様の方法で、次の成分
の配合物を製造した: 実施例1に記載したと同様の方法で 製造されたバカムピシリン塩酸塩マイクロカプセ
ル 3864.0g −エチルセルロース:ヒドロキシプロピルセルロ
ース(重量比1.5:1)の剤皮35重量%重炭酸ナ
トリウム(米国薬局方) 739.3g マンニトール(米国薬局方) 3580.0g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 107.0g キサンタンゴム(国民医薬品集) 214.0g 二酸化チタン(米国薬局方) 674.1g 圧縮糖(国民医薬品集) 23460.0g サツカリンナトリウム(国民医薬品集) 107.0g スモモ香料(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥したも
の 882.4g 実施例 7 経口投薬用懸濁液の製造 実施例3に記載されたと同様の方法で、実施例
6で製造された再構成用乾燥粉末から、経口投与
用の水性懸濁液を製造した。この懸濁液は、懸濁
液5mlあたり125mgのバカムピシリン塩酸塩の効
力、PH7.3および3−5.5℃で14日後に94%保留効
力の安定性、を有した。
の配合物を製造した: 実施例1に記載したと同様の方法で 製造されたバカムピシリン塩酸塩マイクロカプセ
ル 3864.0g −エチルセルロース:ヒドロキシプロピルセルロ
ース(重量比1.5:1)の剤皮35重量%重炭酸ナ
トリウム(米国薬局方) 739.3g マンニトール(米国薬局方) 3580.0g ナトリウムカルボキシメチルセルロース(米国薬
局方) 107.0g キサンタンゴム(国民医薬品集) 214.0g 二酸化チタン(米国薬局方) 674.1g 圧縮糖(国民医薬品集) 23460.0g サツカリンナトリウム(国民医薬品集) 107.0g スモモ香料(食品用銘柄−人工、噴霧乾燥したも
の 882.4g 実施例 7 経口投薬用懸濁液の製造 実施例3に記載されたと同様の方法で、実施例
6で製造された再構成用乾燥粉末から、経口投与
用の水性懸濁液を製造した。この懸濁液は、懸濁
液5mlあたり125mgのバカムピシリン塩酸塩の効
力、PH7.3および3−5.5℃で14日後に94%保留効
力の安定性、を有した。
実施例 8
人間の味覚パネル評価
評価されるべき懸濁液の試料を、味覚パネルを
勤める10人の成人の各々に与えた。判定者は、次
の目盛に従つて1ないし9点を割り当てることに
よつて、懸濁液の味を評価するように依頼され
た: 9−極端に好き;8−非常に好き;7−普通に
好き;6−少し好き;5−好きでもなく嫌いでも
ない;4−少し嫌い;3−普通に嫌い;2−たい
へん嫌い;1−極端に嫌い。判定者によつて割り
当てられた得点の総数を判定者の数で割つて、平
均の味評価を得た。味評価5.0またはそれ以上が
許容し得るものと考えられる。
勤める10人の成人の各々に与えた。判定者は、次
の目盛に従つて1ないし9点を割り当てることに
よつて、懸濁液の味を評価するように依頼され
た: 9−極端に好き;8−非常に好き;7−普通に
好き;6−少し好き;5−好きでもなく嫌いでも
ない;4−少し嫌い;3−普通に嫌い;2−たい
へん嫌い;1−極端に嫌い。判定者によつて割り
当てられた得点の総数を判定者の数で割つて、平
均の味評価を得た。味評価5.0またはそれ以上が
許容し得るものと考えられる。
上記の過程を用いて、次の結果を得た:懸濁液(製造した実施例番号)
平均味評価
3 5.4a
5 5.7b
7 6.1b
a−還元後5分以内に行なわれた味評価。
b−還元後30分で行なわれた味評価。
実施例 9
経口投与後の生成学的有効性
年令19ないし35才で体重140ないし200ポンドの
21人の健康な人間の男性に各々、実施例5の懸濁
液10mlを経口投与し、次いで6オンスの水を与え
た。投与は、還元後30分で行なわれた。投与後
0、20、40、60、80、120、240、360および480分
で、各被検者から血液標本をとつた。凝結後、各
標本から血清をすばやく分離し、自動的に操作で
きる微生物学的寒天拡散効力検定によつてアムピ
シリンの血清濃度について検定されるまで−20℃
で貯蔵した。21人の被検者についての平均ピーク
血清アムピシリン濃度は、投与後40分で6.7マイ
クログラム/mlであつた。400mgのバカムピシリ
ンHCl錠剤を用いた比較試験では、投与後40分で
の平均ピーク血清アムピシリン濃度は5.8マイク
ログラム/mlであつた。
21人の健康な人間の男性に各々、実施例5の懸濁
液10mlを経口投与し、次いで6オンスの水を与え
た。投与は、還元後30分で行なわれた。投与後
0、20、40、60、80、120、240、360および480分
で、各被検者から血液標本をとつた。凝結後、各
標本から血清をすばやく分離し、自動的に操作で
きる微生物学的寒天拡散効力検定によつてアムピ
シリンの血清濃度について検定されるまで−20℃
で貯蔵した。21人の被検者についての平均ピーク
血清アムピシリン濃度は、投与後40分で6.7マイ
クログラム/mlであつた。400mgのバカムピシリ
ンHCl錠剤を用いた比較試験では、投与後40分で
の平均ピーク血清アムピシリン濃度は5.8マイク
ログラム/mlであつた。
実施例 10
経口投与後の生物学的有効性
実施例3に記載したものと同様の方法で加えた
水30mlあたり400mgのバカムピシリンHClの効力
を有する経口投薬用の水性懸濁液を、実施例2で
製造した再構成用乾燥粉末から製造した。
水30mlあたり400mgのバカムピシリンHClの効力
を有する経口投薬用の水性懸濁液を、実施例2で
製造した再構成用乾燥粉末から製造した。
実施例9に記載したものと類似の方法で、8人
の成人男子患者の2グループについて試験した結
果、400mgのバカムピシリHCLを含有する量の上
記水性懸濁液(新しく還元されたもの)を投与し
た後43分で6.9マイクログラム/mlという平均ピ
ーク血清アムピシリン濃度を示したが、これは
400mgのバカムピシリンHCl錠剤を投与した後60
分での6.4マイクログラム/mlという平均ピーク
血清アムピシリン濃度に比較される。
の成人男子患者の2グループについて試験した結
果、400mgのバカムピシリHCLを含有する量の上
記水性懸濁液(新しく還元されたもの)を投与し
た後43分で6.9マイクログラム/mlという平均ピ
ーク血清アムピシリン濃度を示したが、これは
400mgのバカムピシリンHCl錠剤を投与した後60
分での6.4マイクログラム/mlという平均ピーク
血清アムピシリン濃度に比較される。
実施例 11
経口投与後の生物学的有効性
実施例9に記載されたものと同様の方法で7人
の乳児または小児患者について試験した結果、28
mgのバカムピシリンHCl/患者の体重Kgを含有す
る量の実施例5の懸濁液を投与した後60分での平
均ピーク血清アムピシリン濃度14.4マイクログラ
ム/mlを示した。このすぐれた結果は、さらに希
薄な懸濁液、例えば実施例7の懸濁液を用い、小
児科適用において高い血清アムピシリン濃度を
得、それによつてこの活性成分の改良された利用
が達成される可能性を示唆した。
の乳児または小児患者について試験した結果、28
mgのバカムピシリンHCl/患者の体重Kgを含有す
る量の実施例5の懸濁液を投与した後60分での平
均ピーク血清アムピシリン濃度14.4マイクログラ
ム/mlを示した。このすぐれた結果は、さらに希
薄な懸濁液、例えば実施例7の懸濁液を用い、小
児科適用において高い血清アムピシリン濃度を
得、それによつてこの活性成分の改良された利用
が達成される可能性を示唆した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水の添加によつて再構成されて、水性懸濁媒
質中のバカムピシリン酸付加塩マイクロカプセル
薬剤懸濁液を得ることのできる粉末であつて: バカムピシリン酸付加塩マイクロカプセルと複
数の薬学的に許容し得る懸濁基礎剤成分から成
り、 上記マイクロカプセルが、薬学的に許容し得る
バカムピシリンの水溶性酸付加塩の核および、そ
の上の、実質上、重量比約1.5:1ないし約2:
1のエチルセルロースとヒドロキシプロピルセル
ロースとの混合物から成る剤皮、から成り、そし
て、 上記基礎剤成分は、上記の再構成された薬剤懸
濁液中の水性懸濁媒質のPHを少なくとも6.9とす
るようなものである粉末。 2 上記バカムピシリンの酸付加塩が、バカムピ
シリン塩酸塩である、特許請求の範囲第1項に記
載の粉末。 3 上記基礎剤成分が、上記薬剤懸濁液中の水性
懸濁媒質のPHを約7.2ないし約8.2とするようなも
のである、特許請求の範囲第1項に記載の粉末。 4 上記剤皮の重量が、上記バカムピシリン酸付
加塩の核の重量の約25ないし約100パーセントで
ある、特許請求の範囲第1項に記載の粉末。 5 上記剤皮中のエチルセルロース対ヒドロキシ
プロピルセルロースの重量比が約1.5:1であり、
そして上記剤皮の重量が上記のバカムピシリン酸
付加塩の核の重量の約54パーセントである、特許
請求の範囲第3項に記載の粉末。 6 水の添加によつて再構成されて、水性懸濁媒
質中のバカムピシリン酸付加塩マイクロカプセル
薬剤懸濁液を得ることのできる粉末を水と混合す
ることによつて製造される水性薬剤懸濁液であつ
て: バカムピシリン酸付加塩マイクロカプセルと複
数の薬学的に許容し得る懸濁基礎剤成分から成
り、 上記マイクロカプセルが、薬学的に許容し得る
バカムピシリンの水溶性酸付加塩の核および、そ
の上の、実質上、重量比約1.5:1ないし約2:
1のエチルセルロースとヒドロキシプロピルセル
ロースとの混合物から成る剤皮、から成り、そし
て、 上記基礎剤成分は、上記の再構成された薬剤懸
濁液中の水性懸濁媒質のPHを少なくとも6.9とす
るようなものである薬剤懸濁液。 7 上記バカムピシリンの酸付加塩がバカムピシ
リン塩酸塩である、特許請求の範囲第6項に記載
の薬剤懸濁液。 8 上記懸濁液1mlあたり約20ないし約40mgのバ
カムピシリン塩酸塩を含有する、特許請求の範囲
第7項に記載の薬剤懸濁液。
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