JPH0248530A - Bu―3608を含有する抗ヒト免疫不全症ウイルス剤 - Google Patents

Bu―3608を含有する抗ヒト免疫不全症ウイルス剤

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JPH0248530A
JPH0248530A JP1167190A JP16719089A JPH0248530A JP H0248530 A JPH0248530 A JP H0248530A JP 1167190 A JP1167190 A JP 1167190A JP 16719089 A JP16719089 A JP 16719089A JP H0248530 A JPH0248530 A JP H0248530A
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hiv
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、AIDSまたは前駆AIDS(1)ンバ節腫
張症)のよっなHrv感染症の治療剤に関する。
特に、本発明は、AIDS原因ウィルスすなわらHIV
(HTLV−ffl及びLAVとしても知られている)
の感染を受けた宿主動物を治療するための薬学的に有効
な抗ウイルス量のBU−3608化合物を含有する医薬
に関する。
〔発明の背景〕
人免疫不全症ウィルス(HIVfi”L、人間のT 4
 ’Jンパ球細胞変性を起こさせる新しく発見されたV
トロウィルスである。このウィルスは後天性免疫不全症
候群(AIDS)及びAIDS−関連症候群(ABC)
の病因物質と考えられている。数多(の抗ウィルス剤;
リバビリン、IIPA−23、スラミン及びホスホノフ
ォルメート、が現在AIDS治療用に治績されているけ
れども、それらの臨床上の効果は充分とは考えられてい
ない。最近、ヌクVオシドアナローグ、3−アジド−3
7−デオキシチミジン(AZT功:ArDs患者の生存
期間を延ばし、免疫不全症に伴なう様々の症状を改善す
ることが証明され、こうしてAZTはある種のAIDS
患者の治療用に政府から認可された。AZTは感染細胞
中でウィルスRNA’rDNAに変えるウィルスの酵素
である逆転写酵素の活性を阻害することによって機能す
ると考えられている。AZTの選択性はf%vttro
では比較的高(、HIV感染による細胞破壊及びウィル
ス抗原の発現を抑制する。しかし、−旦HIVに感染し
たり、プロウィルスDNAが細胞D N A Kffi
込まれると、AZTはウィルス産生な阻止できない。A
ZTは細胞間感染乞起こすウィルス産生細胞と14−陽
性細胞との細胞融合を阻止できない。
〔課題の解決〕
生育細胞系でのHIVの増殖を阻害しうろことが見出さ
れ、それゆえにこのウィルスによる感染に基因するAI
IM及びその他の症状の処置に使用しうると考えられる
BU3608化合物は、それぞれ1987年11月2日
及び1988年6月7日に出願された米国特許出願第1
15.273号及び同第203,776号に記載された
ようにして製造される抗真菌抗生物質である。そして上
記出願の明細書はそのすべてtここに参考引用する。沢
山の代表的なりU−3608化合物の構造がその表IV
C示されている。化合物428567.28747、及
び28634はそれぞれAtnari6as Type
 Cu1ture Cn1Eaet4osに寄託番号A
TCC53557及び53646として寄託されている
微生物アクチノマヅラ ヒピス力(Act in。
madsra hibiaea)P 157−2株及び
0278−4株の醗酵により製造される。この微生物攬
の第3番目の株、P 157−2−A−2660は米国
特許出願第115,273号に示された方法に従ってA
merican Type CsltxrC51txr
aCol1にA7’(1”c’453762として寄託
されているが、この微生物を醗酵させて得ることのでき
ろ化合物ム28786及び28787を製造するのに適
している。
化合物428567のキノンイミン誘導体の製造法は、
そこに化合物A28759として記載されている。上記
で述べた化合物はヘルペスシンプレックス(harpg
a aimpLez)ウィルスタイプI(H8V■)及
びインフルエンザウィルスAに対して抗ウィルス活性を
持つことは知られていたが、ここで記載の抗HIV活性
の発見は全く予想外のことであった。
本発明の特に驚(べき点はBU−3608化合物は強い
抗HIV活性を持つにもかかわらず、従前の抗HIV薬
の多(のものの共通した性質である逆転写酵素への有意
の阻害作用を持たないことにある。図面について以下説
明する。
第1図は縦軸が生存細胞の数を表わし、横軸が培地中の
試験化合物の濃度を表わす棒グラフである。第1図は培
養物中で生育するMT−4細胞に対する化合物ム285
67の効果を示している。
第2図は縦軸が生存細胞の数を表わし、横軸が試験化合
物の濃度を表わす棒グラフである。この図は第1図に類
似し、化合物A28759についての試験結果を示して
いる。
また、第3図は縦軸が感染細胞が様々な濃度の試験化合
物の存在下に培養された時のその表面にHIV%異抗原
を有するカルチャー中で生育する細胞の百分率値を表わ
すところの一連の棒グラフからなる。試験化合物の濃度
は横軸に示されている。第3図は化合物屋28567に
ついて得られた結果を示している。
第4図は第3図と同様なもので、免疫螢光試験(IF)
で示されたHIV%異抗w、ヲ持つ細胞の百分率対培地
中の試験物質の濃度である一連の棒グラフである。濃度
は横軸に示されている。第4図は化合物ム28759に
ついて得られた結果を示している。
第5図は縦軸に粒子の数を、横軸に粒子の直径を示した
粒子径の分布を表わす三つのグラフからなるも0である
その関連粒子はカルチャー中に生育する生存MOLT−
4;g5胞であり、各側のうち直径20ミクロンを超え
る粒子の比を曲線の下の影の領域で示し、百分率値をい
ろいろとグラフ上に示した。第5図に示されている曲線
A及びBはMOLT−4セルライン及びHTLV−mE
感染MOLT−4セルラインの純細胞カルチャーである
1 曲線Cは等しい数のMOLT−4細胞及びMOLT
−4/HTLV−mE細胞を含有する混合カルチャーを
表わす。
第6図は縦軸に粒子数をプロットし、横軸に粒子径をプ
ロットした粒子径分布曲線である。それは培地中デキス
トラン、化合物A28567あるいは化合物ム2875
9の存在下生育させたMOLT−4及びMOL T −
4/HTLV−mEfa胞の混合カルチャーに対するも
のである。
本発明に関連したBU−3608化合物はプロウィルス
DNAあるいはウィルス自身の細胞間転移を阻止するこ
とにより機能すると考えられるので、BU−3608化
合物は免疫系が充分に治癒能力を残して、ウィルスの排
除の後免疫それ自身が回復しうるところの病気のあらゆ
る段階でAIDS患者に投与しうる。Bび一3608化
合物の存在下ではウィルス保有細胞、あるいはプロウィ
ルスDNAは新しい細胞に感染できないので、処置を始
める病状は問題にはならないと思われる。BU−360
8化合物の投与はウィルスあるいはプロウィルスDNA
を持つ細胞がある限り治療あるいは予防のためになされ
る。そのユニークな性質はBU−3608化合物を本発
明に従ってAIDS治療に使用される他の抗ウィルス剤
、特に本発明に従ったBU−3608化合物と一緒に用
いることができ、逆転写酵素の阻害あるいはそれとは異
なる他の機構によって機能するAZTあるいは他のヌク
レオシドアナローブのようなもの、と−緒(用いること
に適したものKしている。
化合物A28567の急性毒性はプラスでの静脈内及び
筋肉中への一回の投与の後測定された。静脈内投与後の
LDsoは140!/#であった;400+9/#の筋
肉内投与ではどんな毒性も観察されながった。
動物及び人間におけるHIV感染の治療のためには、B
U−3608化合物は抗ウィルスに有効な量な、いかな
る投与にあたって許容される方法で用いられてよい;こ
れらは静脈経由、筋肉内経由、経口、経鼻及び局所投与
法を含むがそれに限定されるものではない。非経口投与
のための調剤は、無菌水溶孜または非水溶液剤、懸濁剤
またはエマルジョン剤を包含する。またそれらは、無菌
水、生理的食塩水、または他の無菌注射用媒体に使用直
前に溶解され5る無菌固体組成物のかたちに製造されて
いてもよい。経口用製剤は錠剤、ゼラチンカプセル剤、
粉末剤、ロゼンジ剤、シロップ剤等のかたちであっても
よい。局所投与のためには、その化合物はローション剤
、軟膏剤、ゲル剤、クリーム剤、軟膏剤(salves
入チンキ剤、等に加えて用いられてよい。単一列形は製
剤分野の当業者に一般的に知られた方法を用いて製造さ
れうる。BU−3608化合物でHIVに感染した宿主
を処置する場合実際の好ましい用いられる投与方法及び
投与量は、そのような感染症の治療に習熟した医者の指
示により、更に原因微生物、抗生物質に対する感受性、
感染の程度及び部位、そして年令、体重、代謝速度、同
時投与の薬剤及び−数的な身体条件のような患者の特性
に従って変えられることが望ましい。当業者である医者
は個々の投与量を決めるためのガイドラインとして、従
前の副作用情報及び細胞毒性はないが、抗ウィルス作用
を有するという次の細胞培養実験で示される濃度を使用
し5る。
HTLV−Ulウィルスに感染した細胞を試験化合物で
処置するところの細胞培養系は本発明の物質の有用性を
証明するのに使用されうる。
Harada、S、等Virology、Vo1.I 
 46  、pp、272−281 (1985)に開
示されたセルラインMT−4は好適なものである。この
セルラインは急速かつ充分な11TLV−Ml’)複製
と続いて起こる細胞崩壊を特徴としている。これらの性
質はHTLV−mE’r検出することに役立ち、実験室
内での抗AIDS性を証明するための可能な系を提供す
る。
セルライン MT−4細胞は完全培地中37℃で、維持される。実験
開始前2日間、生細胞をトリパンブルー染色法(try
pa*hiss  dye azclsaion me
thod)で数えて、その濃度を30X10’細胞/d
に合わせる。
ウィルス感染の方法 ウィルスによるMT−4細胞の感染を感染度(Mol)
0.002で行なう。MT−4MA胞(60X10’細
胞/Ml)を1:100希釈のウィルス調製物と混合し
、ウィルス吸着のため37℃で1時間インキュベートす
る、1吸着後、HTLV−mE感染MT−4細胞を1回
洗じょうし、完全培地に再懸濁する。
MOLT−4/HTLV−mB細胞を10係非動化胎児
血清(FC8)、1001U/ rILeのペニシリン
及び100 n<cgxeのストレプトマイシンを補っ
たRPMI1640培地(完全培地中で30X10’細
胞/コノ濃i[!qF!L、37℃で4日間培養した。
1500XGで10分間細胞を遠心した後、MOLT−
4/HTLT/−mllセルカルチャーの上澄液を0.
22μ餌のミリポアフィルタ−を通してろ過し、使用ま
で一80℃で1.0!/部づつ分けて貯蔵するウィルス
調製物を与えた。このウィルス調製物の感染力価は6X
105PFU/xl(PFU、プラーク形成ユニット)
である。
試験物質による処理 試験物質なジメチルスルホキシド(DMSO)に溶解し
、次に溶液を完全培地で希釈して10.5.0.2.5
、及び1.25μt/xlの濃度にして試験溶液とする
。対応するHTLV−mE感染及び非感染MOLT−4
細胞各部を60×10’細胞/mlに合わせ、等量の希
釈試験溶液と混合して、最終濃度30X10’細胞/d
及び5.0.2,5.1.125、及び0,63μf/
ゴの試験物質とする。抗HIV活性を測定するため、試
験培地中での生細胞の数をトリパンプル染色法により感
染後3日目及び6日目に測定した。
感染MT−4細廁中のウィルス特異抗原の発現率は様々
な濃度の化合物を含有する培地とインキュベートした後
間接螢光抗体法(IP)によって感染後3日目及び6日
目に測定しうる。細胞はスライドガラス上でメタノール
と一20℃で固定され、1:1,000希釈抗Hrv抗
体陽性ヒト血清(IF力価1:4096)と共[37℃
で30分間反応させる。調製物をリン酸緩衝塩液で15
分間洗い、次に細胞をフルオレセインイソシアネート標
識ウサギ抗ヒトイムノグロブリンG (Dakapat
 ta A/S、 Copm*haga*。
D−%第6デk)と共に37℃で30分間インキュベー
トし、再びリン酸緩衝塩液で洗う。少なくとも500個
の細胞の試料が螢光顕微鏡下に数えられ、IF陽性細胞
の百分率が計算された。
HTLV−m特異抗原の染色は実質にPoptsv4e
、M、等Saimnam、Tlo1.224  pp、
 497〜500(1984)の記載に従って行なわれ
た。感染後3日目及び6日目に、HTLV−mE感染M
T−4細胞を塗抹し乾燥し、3分間冷メタノールで固定
する。次に固定した細胞を1:l、000希釈抗HTL
V−m抗体陽性ヒト血気IFカ価; 1 :4,096
)と共に37℃で30分間反応する3、次に調製物をリ
ン酸緩衝塩液(PBS)で15分間洗う。フルオレセイ
ンインシアネート標識抗ヒトIgG(Pakopatt
a A/S、Copeshaggs、De*mark)
を適用し、37℃で30分間インキュベートし、再びP
BSで洗う。細胞を螢光顕微鏡下に調べ、IF陽性細胞
のパーセントを500個以上の細胞の試料から計算する
細胞間感染及び巨大細胞形成Y引き起こすところの細胞
融合に対する効果は次のよ5にして調べられつる。MO
LT−4及びそのウィルス産生細胞MoLT−4/HT
LV−mEを細胞数の比で1:HC混合し、攬々の濃度
の化合物を含有する培地で最終濃度5X10’細胞/w
lVc合わせる。次にCO,インキュベータ中で10時
間インキュベートする。
インキュベーション後細胞の大きさの分布をセルマルチ
サイザー(Cosltar Elactrosies 
Ltd、、Lston。
E%grand)で測定する。
生細胞をトリパンブルー染色法で数える。巨大細胞形成
は位相差顕微銃で観察する。直径3〜100μ惰の径を
持つ粒子が共培養物中に観察される。9μ溝より大きい
直径を持つ粒子のみが細胞と考えられる。各MOLT−
4またはMOLT−4/HTLV−mBの培養物中の細
胞の大きさは、類似しており、12−14μ喝の直径を
持つ細胞粒子の割合は各培養物中でほぼ同じである。2
0μ惰より大きい直径を持つ細胞粒子のパーセントはM
OLT−4セルカルチヤーでは2.7チで、MOLT−
4/HTLV−■Eセルカルチャーでは2.4チであっ
た。50μ集より大きな直径を持つ細胞粒子は共培養物
中に見られ、20μ協より大きな直径を持つ細胞粒子の
比率は11.8%であった。これはMOLT−4/HT
LV−■Ea胞が非感染MOLT−41a胞に細胞間融
合することにより感染することを反映したものである。
試験法はこの効果を阻止あるいは減少させる試験物質の
活性を測定することである。
試験化合物 本発明の第1表の構造式で示される次なるBU−360
8化合物の有用性を上記した方法で示すことができうる
第1 表 CH3(D) −CH。
−CH。
NH2 mcH。
NH2 NHCH3 NHCH3 キシロシル キシロシル キシロシル キシロシル 1、  T、Oki等1987年11月2日出願の米国
特許出願第115,273号。
2、米国特許出願第115,273号に記載の方法によ
りアPI37−2−A−2660(ATTC45376
2)の醗酵ブロスから回収。
3、下記により製造。
化合物ム28567(500Mi)の塩酸塩を水浴中で
8Nのアンモニア性メタノール溶液(200ml)K溶
解し、溶液を4℃で65時間攪拌した。溶液を濃縮後、
残留物を水(200d)K溶解し、pH3,0にし、ダ
イアイオン(Diaios) HP −20(300t
xl)のカラムにかけ九カラムは水で洗い、80%アセ
トン水浴液(pH3,0)で溶出した。紫色の溶出物を
エバボレートして、所望目的物を塩酸塩として得た。そ
の塩酸塩の水溶液をpH7,0にして、両性イオン型の
所望のキノンイミン(6■)、融点150−155℃(
分解)を沈殿させた;IR(KEr)es−’    
3200、1600. 1565.1470.1275
; 284(20,500)、330(8,900)、40
4(3,700)、542 (9,500) ; Sr
−MSa/g842 (M+3H)+;分子式C,H,
5N、0 、、 ; HPLC(SV a t # m
l : ao1stn%:YMCA−301−3Yam
a惰雪ra C五−慣。
Co、、m1st tas:CHlCNlo、15% 
 KH1PO+、pH3,5、クデ盛d(−%t:0−
3分C20/80−35/65 )、3−11分(35
/65)、11−16分(35/65−55/45 )
、Rtニア、08分。
結果 第4図は化合物A28567に:よるMT−4a胞テノ
HIVウイルスの細胞変性作用の阻止を示す。先ず、白
抜きの棒は非感染MT−4細胞での化合物の細胞毒性が
ないことを示している。30μt/dを超える化合物ム
28567の濃度でのみ3日目あるいは6日目の後に観
察された細胞数に、認められるような減少があるが12
0μV/ゴにおいてさえ60−70チの細胞が生存して
いる。
第4図の影棒は、試験培地に様々な濃度の化合物ム28
567の存在下での3日目あるいは6日目後に生存して
いるHIV感染細胞の数を表わしている。濃度Oの値は
、この試験系でのウィルスの細胞に対する致死性を反映
している。事実上完全な防禦が化合物428567の3
.5μt/1Lt及びそれ以上の濃度でMT−41af
!jAに与えられている。
第2図はMT−4細胞を用いた同じ試験系での化合物ム
28759の評価を示している。同様の結果が化合物ム
28567と同様に化合物ム28759について得られ
た。
第3図及び第4図は3日間あるいは6日間培養物中で生
育させた時のHIV抗原を発現しているMT−4M胞の
パーセンテージを示している。再び培地中の試験物質の
濃度は横軸に示されている。全部の細胞(10(1)が
薬剤非存在下では6日以内に陽性となる。化合物ム28
567及び28759は3.5wq/dあるいはそれ以
上の濃度でウィルス抗原陽性細胞数を、その1s以下に
減少させた。
第5図は縦軸に粒子の数を、横軸にμ鴬の粒子径を表わ
す一群の三つの粒子サイズ分布曲線である。各曲線の下
の領域で影をつけられた部分は20 ttmあるいはそ
れより大きい直径を存する粒子の部分を表わしている。
その影の部分は巨大細胞、融合細胞、あるいは合抱体(
81saltta)を示している。曲線Aは、MOLT
−4セルカルチヤーでの細胞のサイズ分布プロフィルを
表わし、27%の細胞が20μ嘱より大きい直径である
ことを示す。曲線BはMOLT−4/HTLV」Iカル
チャーのサイズ分布プロフィルを表わし、2.4チの細
胞が20μ溝より大きい直径であることを表わす。曲線
Cは等量のMOLT−4細胞及びMOLT−4/HTL
V−mE細胞の混合カルチャーを表わし、直径20μI
11をこえる細胞11.8チが細胞融合により細胞間感
染することを示している。
第6図は次のことを除いて第5図の曲線と類似のMOL
T−4及びMOLT−4/HTLV−mEの混合カルチ
ャーに対する一群の三つの粒子サイズ分布曲線である;
曲線りでは50μt/dのデキストラン硫醗を培地に加
えた;曲線Eでは25μf/Iの化合物ム28567を
培地に加えた;そして曲線Fでは25μf/mlの化合
物428759を培地に加えた。各側において、11.
8チという20μ講をこえる粒子の割合の値←第5図の
曲線C)はそれぞれデキストラン硫隈で1.9チに(曲
線D)、化合物ム28567で2.7チに(曲線E)、
及び化合物428759で4.4チに(曲線F)減少し
た。これらの結果は試験化合物のHTLV−■Bウィル
スによるMOLT−4細胞の細胞融合阻止能力を証明し
ている。
【図面の簡単な説明】
第4図は縦軸が生存細胞の数を表わし、横軸が培地中の
試験化合物の濃度を表わす棒グラフである。第1図は培
養物中で生育するMT−4細胞に対する化合物A285
67の効果を示している。 第2図は縦軸が生存#l施の数を表わし、横軸が試験化
合物の濃度を表わす棒グラフである。この図は第1図に
類似し、化合物A28759についての試験結果を示し
ている。 また、第3図は縦軸が感染細胞が様々な濃度の試験化合
物の存在下に培養された時のその表面にHIV特異抗原
を有する培養物中で生育する細胞の百分率値を表わすと
ころの一連の棒グラフからなる。試験化合物の濃度は横
軸に示されている。第3図は化合物ム28567につい
て得られた結果を示している。 第4図は第3図と同様なもので、免疫螢光試験(IF)
で示されたHIV特異抗原を持つ細胞の百分率対培地中
の試験物質の濃度である一連の棒グラフである。濃度は
横軸に示されている。第4図は化合物428759につ
いて得られた結果を示している。 第5図は縦軸に粒子の数を、横軸に粒子の直径を示した
粒子径の分布を表わす三つのグラフからなるものである
。 その関連粒子はカルチャー中に生育する生存yoz、r
−4MJ胞であり、各側の5ち直径20ミクロンを超え
る粒子の比を曲線の下の影の領域で示し、百分率値をい
ろいろとグラフ上に示しt、第5図に示されている曲線
A及びBはMOLT−4セルライン及びHTLV−mE
it<染MOLT−4セルラインの純細胞カルチャーで
ある。曲線Cは等しい数のMOLT−4細胞及びMOL
T−4/HTLV−■E細胞を含有する混合カルチャー
を表わす。 第6図は縦軸に粒子数をプロットし、横軸に粒子径をプ
ロットした粒子径分布曲線である。それは培地中デキス
トラン化合物ム28567あるいは化合物ム28759
の存在下生育させたMOLT−4及びMOLT−4/H
TLV−TIIBa胞の混合カルチャーに対するもので
ある1゜特許出願人   ブリストルーマイヤーズ カ
ンパニ代 理 人 弁理士  斉 藤 武 彦代  理
  人  弁理士   川 瀬 良 治生糸a311包
の叙 生糸ffiバ色の挙凭。 手 続 補 正 書 平成1年8月2日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、有効成分としてBU−3608化合物を含有するこ
    とを特徴とする抗HIVウィルス剤。 2、HIVに感染した宿主動物に用いられるものである
    請求項1の剤。 3、HIVに感染した人に用いられるものである請求項
    1の剤。 4、該BU−3608化合物が、化合物No.2856
    7である請求項1の剤。 5、該BU−3608化合物が、化合物No.2874
    7である請求項1の剤。 6、該BU−3608化合物が、化合物No.2878
    6である請求項1の剤。 7、該BU−3608化合物が、化合物No.2878
    7である請求項1の剤。 8、該BU−3608化合物が、化合物No.2863
    4である請求項1の剤。 9、該BU−3608化合物が、化合物No.2875
    9である請求項1の剤。 10、生きている感受性生物基質がHIVウィルスある
    いは該ウィルスを含有する生存細胞物質と接触した場合
    の該HIVウィルスによる該基質への感染をインビトロ
    で阻止するため、BU−3608化合物を該系内に加え
    て阻止する方法。 11、該生物基質がインビトロで生育するセルカルチャ
    ーである請求項10の方法。 12、該生物基質がインビトロで生育するMT−4細胞
    のセルカルチャーである請求項10の方法。
JP1167190A 1988-07-01 1989-06-30 Bu―3608を含有する抗ヒト免疫不全症ウイルス剤 Expired - Lifetime JP2802336B2 (ja)

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