JPH0248533Y2 - - Google Patents

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JPH0248533Y2
JPH0248533Y2 JP17687584U JP17687584U JPH0248533Y2 JP H0248533 Y2 JPH0248533 Y2 JP H0248533Y2 JP 17687584 U JP17687584 U JP 17687584U JP 17687584 U JP17687584 U JP 17687584U JP H0248533 Y2 JPH0248533 Y2 JP H0248533Y2
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sensor
cover
wall
edge
sensor body
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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は水栓の吐水開始や吐水の停止を感知部
による使用者の感知に基づいて自動的に制御する
装置で、特に壁に埋込式に設置される水栓制御装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種の水栓制御装置として種々の構造
が知られており、一例として第7図に示す実開昭
55−36285号公報のものがある。
第7図のものについて説明すると、感知器本体
4を取付けたカバー3が壁1に開設した凹孔11
に埋込んだボツクス12に取付枠13を介して取
付固定されて凹孔11の孔縁に壁1表面側から当
接しており、上記カバー3の断面大略山形に形成
されて壁1面から突出している。
またカバー3には窓孔14が開設されており、
カバー3裏面側より窓孔14に臨ませて感知器本
体4をカバー3に取付けると共にカバー3表面よ
り透明板15で窓孔14を覆つている。
従つて、この第7図のものは、カバーが壁面か
ら突出して見栄えが悪いばかりでなく、カバーに
体が触れて怪我をしたり、上面にゴミや埃が溜る
等の欠点がある。
また検出器本体が直接表から見えず、故障を発
見しにくいという問題がある。
(考案が解決しようとする問題点) 本考案が解決しようとする問題点はカバーが壁
面から突出しないようにすると共に感知器本体の
前面を直接カバー表面側に露出させることであ
る。
(問題点を解決するための手段) 上記問題を解決するために本考案が講ずる技術
的手段は、建物の壁に開設した開口の口縁に壁の
表側から当接固定されて開口を塞ぐカバー、カバ
ーに取付けられ人体を感知する感知器本体、感知
器本体に連絡し感知器本体の人体感知に基づいて
衛生器具に付設した水栓の作動を制御する電気制
御部を備え、上記カバーは大略平板状に形成して
感知器取付孔を開穿すると共にその孔縁部より内
方に突出して背面側に若干凹んだ感知器係止縁を
設け、感知器本体は前縁に鍔部を備え、カバーの
前面側から感知器取付孔に挿入して鍔部背面をカ
バーの感知器係止縁前面に当接するものである。
(作用) 而して、カバーは平板状で壁の開口の口縁に壁
の表側から当接し、感知器本体はカバーに開設し
た感知器取付孔にカバーの前面側から挿入してそ
の前端に設けた鍔部の背面を、感知器取付孔の孔
縁に背面側へ若干凹ませて設けた感知器係止縁の
前面に当接させるので、壁面から突出せず、壁面
とほぼ面一となる。しかも感知器本体は前面がカ
バー表面に直接露出する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図に基づいて説明す
る。
この実施例は本考案水栓制御装置を、小便器の
使用を感知して、便器へ洗浄水を供給するフラツ
シユバルブ等の水栓を自動的に制御する装置とし
て実施したもので、該装置は建物の壁1に開設し
た開口2の口縁に壁1の表側から当接固定して開
口2を塞ぐカバー3と、カバー3に取付ける感知
器本体4と、感知器本体4に連絡し感知器本体4
の人体感知に基づいてフラツシユバルブ等の水栓
6を作動させる駆動ソレノイド16への通電を制
御する電気制御部10aとからなつており、上記
壁1はこの実施例の場合背面側に空所17を有し
ている。
上記開口2は、小便器5の上方、正確には小便
器5の前に人が立つた状態で、その人の胸のあた
りに相当する高さにおいて壁1に開設される。
カバー3は壁1の開口2より若干大きな平板状
に形成し、前面側周縁を面取りして周端面をテー
パー状となすと共に大略中央部に感知器取付孔8
が開設する。
またカバー3の背面にはその周縁に沿つて発泡
パツキン17を接着装備する。
感知器取付孔8は後述する感知器本体4の鍔部
10の外周形状よりわずかに大きい寸法に形成す
ると共にその孔縁より内方に突出せしめて感知器
係止縁9を設ける。
感知器係止縁9は感知器取付孔8より小さい孔
18を開設した裏当板19をカバー3裏面に添設
して、その孔18の孔縁部を感知器取付孔8の孔
縁に沿つて該取付孔8の内方へ突出させて形成す
る。
感知器係止縁9はその前面からカバー3前面ま
での距離寸法が感知器本体4の鍔部10の厚さに
相当する寸法となるように裏当板19をカバー3
裏側部において背後方向に段状に屈曲せしめて背
面側に若干凹ませる。
尚、裏当板19の孔18は感知器本体4の胴部
20の断面形状よりやや大きい寸法に形成する。
而して、このカバー3は建物の壁1に開設した
開口8の口縁に周縁部背面の発泡パツキン17を
当接せしめて開口8を塞ぐように壁1表側に配置
し、感知器取付孔8に感知器本体4を挿入装備す
る。
感知器本体4は従来周知の光電センサー、静電
容量変化型センサー等であり、例えば光電センサ
ーの場合、本体前面に設けた透明部より本体内部
に収容配備した投光素子、受光素子、(図示せず)
が前方に臨み、背面には感知距離調整用蓋21が
設けられると共にコード22が引出される。
上記感知器本体4は前端に鍔部10を設けると
共に後面中央部に螺杆23を突設する。
そして、この感知器本体4はカバー3の感知器
取付孔8にカバー3前面側より挿入して鍔部10
背面を感知器取付孔8孔縁の感知器係止縁9前面
に当接せしめる。
また感知器本体4は螺杆23を壁1背面に配置
した取付板24の螺杆挿通孔25に挿通させ、取
付板24背面側より螺杆23にナツト27を螺着
する。
取付板24は矩形状の背板部24aと、背板部
24aの対向する一対の側縁に背板部24aに対
して同じ方向へ直角に起曲された側板部24b
と、側板部24b先端より外方へ直角に延びるフ
ランジ部24cを備え、上記背板部24aには螺
杆挿通孔25とコード引出し用切欠き26が開穿
される。
取付板24は壁1の裏側に配置して、フランジ
部24c前面を壁1の開口2の口縁部裏側に当接
し、螺杆挿通孔25に感知器本体4の螺杆23を
挿通させて背板部24a背面側から螺杆23にナ
ツト27を螺着せしめると共にコード引出し用切
欠き26より感知器本体4のコード22を引出
す。
而して、ナツト27の締付けにより感知器本体
4の鍔部10によりカバー3が壁1表面に引き寄
せられると共に、取付板24は壁1裏面に押し付
けられ、カバー3は取付板24とで壁1を挟持す
る状態で壁1に固定される。
一方、上記コード22は、予め壁1の裏側に配
管され電気制御部10に連絡する電線管28より
引出されたコード29にコネクター30を介して
接続される。
電気制御部10aは壁1裏側の空所17の適当
な位置又は天井裏等に配備されて、水栓6を作動
させる駆動ソレノイド16に電気的に連絡し、感
知器本体4からの感知信号に基づいて駆動ソレノ
イド16の駆動を制御するようになつている。
上記駆動ソレノイド16は、一次側を給水源
に、二次側を小便器5に夫々連絡するフラツシユ
バルブ等の水栓6に一体的に設けられる。
水栓6は壁1裏側の空所17に設けられ給水管
31を介して小便器5に連絡する。32は鍔部1
0と係止縁9との間の水の浸入を防止する発泡パ
ツキンである。なお、第6図は第一実施例の長方
形状のカバーとは異なり略正方形状のカバーを使
用した例を示す。
(効果) (1) カバーも感知器本体も壁面から突出しないの
で、これらに体の一部を触れて怪我をしたり、
ゴミや埃がカバー上面に溜ることがない。
(2) 感知器本体の前面がカバーの感知器取付孔か
ら表面に直接露出していて感知器本体が表面か
ら見えるので、故障を発見し易い。
(3) 感知器本体をカバーの感知器取付孔に嵌め込
み挿入して装着するので、感知器本体がずれる
ことがない。
(4) 感知器本体を共通部品としてカバーを種々の
形にすることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す水栓制御装置
の断面図、第2図は要部の拡大断面図、第3図は
背面側から見た分解斜視図、第4図はブロツク
図、第5図は壁面に取り付けた状態の正面図、第
6図は壁面に取り付けた状態の別の実施例の正面
図、第7図は従来の水栓制御装置の一例を示す断
面図である。 1……壁、2……開口、3……カバー、4……
感知器本体、5……衛生器具、6……水栓、7…
…電気制御部、8……感知器取付孔、9……感知
器係止縁、10……鍔部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 建物の壁に開設した開口の口縁に壁の表側から
    当接固定されて開口を塞ぐカバー、カバーに取付
    けられ人体を感知する感知器本体、感知器本体に
    連絡し感知器本体の人体感知に基づいて衛生器具
    に付設した水栓の作動を制御する電気制御部を備
    え、上記カバーは大略平板状に形成して感知器取
    付孔を開穿すると共にその孔縁部より内方に突出
    して背面側に若干凹んだ感知器係止縁を設け、感
    知器本体は前端に鍔部を備え、カバーの前面側か
    ら感知器取付孔に挿入して鍔部背面をカバーの感
    知器係止縁前面に当接してなる水栓制御装置。
JP17687584U 1984-11-20 1984-11-20 Expired JPH0248533Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP17687584U JPH0248533Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17687584U JPH0248533Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Publication Number Publication Date
JPS6193568U JPS6193568U (ja) 1986-06-17
JPH0248533Y2 true JPH0248533Y2 (ja) 1990-12-19

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JP17687584U Expired JPH0248533Y2 (ja) 1984-11-20 1984-11-20

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0617900Y2 (ja) * 1988-11-11 1994-05-11 株式会社竹中工務店 小便器設置構造

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JPS6193568U (ja) 1986-06-17

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