JPH0248640A - ファブリ・ペロー形光フィルタ - Google Patents

ファブリ・ペロー形光フィルタ

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Publication number
JPH0248640A
JPH0248640A JP19890388A JP19890388A JPH0248640A JP H0248640 A JPH0248640 A JP H0248640A JP 19890388 A JP19890388 A JP 19890388A JP 19890388 A JP19890388 A JP 19890388A JP H0248640 A JPH0248640 A JP H0248640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical filter
fabry
mirrors
refractive index
flat plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP19890388A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Minowa
箕輪 純一郎
Yoji Fujii
藤井 洋二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP19890388A priority Critical patent/JPH0248640A/ja
Publication of JPH0248640A publication Critical patent/JPH0248640A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、通過波長を可変できるファブリ・ペロー形光
フィルタに関するものである。
〈従来の技術〉 従来の7アプリ・ペロー形光フィルタの1つの例は、ガ
ラス平行平板の対向する2面にミラーを形成したもので
ある。この形式のファブリ・ペロー形光フィルタでは、
ミラー間の媒質がガラスであり、ミラー間の屈折率や間
隔を電気的に制御して変化させることができないため、
それの通過波長を可変することは困難である。
従来のファブリ・ペロー形光フィルタの別の例は、2枚
のミラーを、共通のペース上に、対向して平行に配置し
、スクリュー式やピエゾ式の微動装置によりミラー間の
間隔を変えて、通過波長を可変するものである。この形
式のファブリ・ペロー形光フィルタでは、通過波長を可
変できるものの、ミラーが個別部品であるため、1度や
振動などの影響でそのアライメントが狂いやすく、また
、ミラー移動するための微動装置の寸法が比較的大きい
ので、小形に構成できないという問題がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 従来のファブリ・ペロー形光フィルタの第1の例では、
2枚のミラーが一体形成されているミラー間媒質はガラ
スであるので、ミラー間の屈折率や間隔を電気的に制御
して変化させることが困難であり、通過波長を可変する
ことができない。
また、従来のファブリ・ペロー形光フィルタの第2の例
では、2枚の個別のミラーを対向して平行に配置し、そ
のうちの1枚のミラーの位置を微動装置で動かしてミラ
ー間の間隔を変え、通過波長を可変するものである。
しかしながら、ミラーの7ライメントが温度や振動など
の影響で狂いやすく、微動装置の寸法が比較的大きいの
で小形に構成できない。
以上のように、従来の7アプリ・ペロー形光フィルタに
おいては、通過波長を可変とすることができないか、あ
るいは装置が大形化し、不安定化するという問題点があ
った。
本発明は、上記従来技術に艦み、小型かっ安定で、その
通過波長を電気的な制御で可変できるファブリ・べ四−
形光フィルタを提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 斯かる目的を達成するための本発明の構成は2枚の高反
射率ミラーを平行に向い合せて配置することにより共振
回路を構成し、前記ミラーのうちのいずれか一方にほぼ
垂直に入射した光のうち共振条件を満足する波長の光の
みを通過させ、残りの波長の光を通過させないファブリ
・ペロー形光フィルタにおいて、電界が印加されると屈
折率が変化するという電気光効果を有する誘電体平行平
板を前記ミラー間に挿入すると共に該誘電体平行平板の
向い合う面に透明電極を各々形成したことを特徴とする
く作   用〉 2枚の高反射率ミラーによって構成される共振回路の共
振条件はミラー間の媒体の屈折率によって変化する。そ
こで、透明電極間に電流を流して誘電体平行平板に電界
を印加し、その屈折率を変化させれば、共振条件が変わ
り通過波長も変化する。
く実 施 例〉 以下、本発明の実施例について図面を参照して詳細に説
明する。
図面に本発明の一実施例を示す。同図に示すように、電
気光学効果を有する誘電体平行平板(以下、電気光学効
果結晶という)1の両面に高反射率ミラー2,3が形成
され、更にその外側に透明電極4,5が形成されている
。電気光学効果結晶1は、電界が印加されると、屈折率
楕円体が変化し、その屈折率が変化するという電気光学
効果を有し、例えばニオブ酸リチウム(LiNbO3)
やタンタル酸リチウム(LiTa03)等が知られてい
る。透明電極4,5としてはスズ添加酸化インジウム(
SnドープIn、03)が−数的である。尚、ミラー2
.3が金属薄膜ミーラーであるときは、これを電極とし
て用い、透明電極4,5を省略することができる。ミラ
ー2,3としては、金属薄膜ミラーの他に、屈折率の異
なる複数の誘電体膜を積層して形成される誘電体多層膜
ミラーも用いることができろ。反射率及び光吸収特性の
面から誘電体多層ミラーのほうが実用上は有利である。
上記構成のファブリ・ペロー形光フィルタの共振条件:
よ、真空中での波長λ。の光がファブリ・ペロー形光フ
ィルタにほぼ垂直に入射し、ミラー2,3の間を1往復
した時の位相変化が2πの整数(m)倍に等しいことで
ある。即ち、共振条件を満足する光の波長久。2゜は次
式で示される。
λ =2nd/m ただし、nは電気光学効果結晶の屈折率、dは電気光学
効果結晶の厚さである。
従って、透明電極4,5の間に電界Eを印加し、電気光
学効果結晶の屈折率nを変化させれば、共振条件が変化
し、通過波長λ。、、、が変化することとなる。
ここで、透明電極4,5の間に印加されろ電界Eによっ
て電気光学効果結晶1の屈折率nがどのように変化する
かについて説明すると、本実施例のファブリ・ベロー形
光フィルタでは、光の進行方向と電界Eの印加方向が同
方向の縦形電極構成であり、また、入射される光の偏光
状態は、−数的に、特別な状態には決っていないので、
ファブリ・ベロー形光フィルタの特性が入射光の偏光状
態に依存しないように考慮する。このような条件を与え
ると、電気光学効果結晶1としては、正方晶系のく4〉
および<411111〉、三方晶系の〈3〉および<3
11IIl〉、六方晶系のく6〉およびく6鵡〉が適当
で、ミラー2,3や透明電81i4.5が形成されろ電
気光学効果結晶1の面は3面が適当である。ここで、括
弧〈 〉は結晶点群を示している。これらの場合、電気
光学効果結晶1の屈折率nは透明電極4゜50間に印加
される電界Eにより、次のような変化分Δnを生じる。
Δn = no γ13E/2 ここで、noは常光線に対する屈折率、ア、3はポッケ
ルス係数を表す。したがって、通過波長λ。Plは、下
式に示すように透明電極4゜5の間に印加される電界E
を制御することによって可変することができる。
λ。、、= 2 (n0+n03713E/2)d/m
〈発明の効果〉 以上、実施例に基づいて具体的に説明したように本発明
では、誘電体平行平板に電界を印加して、電気光学効果
によりその屈折率を変化させることができる。このため
、2枚のミラーで構成される共振回路の共振条件を変え
て、通過波長を電気的に制御することが可能となった。
しかも、ミラーを移動させろ微動装置不要となり、小型
で、かつ安定度が高くなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例にかかるファブリ・ベロー形光
フィルタの構造図である。 図  面  中、 1は電気光学効果結晶、 2.3はミラー 4.5は透明電極である。 特  許  出  願  人 日本電信電話株式会社 代     理     人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  2枚の高反射率ミラーを平行に向い合せて配置するこ
    とにより共振回路を構成し、前記ミラーのうちのいずれ
    か一方にほぼ垂直に入射した光のうち共振条件を満足す
    る波長の光のみを通過させ、残りの波長の光を通過させ
    ないファブリ・ペロー形光フィルタにおいて、電界が印
    加されると屈折率が変化するという電気光効果を有する
    誘電体平行平板を前記ミラー間に挿入すると共に該誘電
    体平行平板の向い合う面に透明電極を各々形成したこと
    を特徴とするファブリ・ペロー形光フィルタ。
JP19890388A 1988-08-11 1988-08-11 ファブリ・ペロー形光フィルタ Pending JPH0248640A (ja)

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JP19890388A JPH0248640A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 ファブリ・ペロー形光フィルタ

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ID=16398862

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JP19890388A Pending JPH0248640A (ja) 1988-08-11 1988-08-11 ファブリ・ペロー形光フィルタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006295015A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Shimadzu Corp 固体レーザ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006295015A (ja) * 2005-04-14 2006-10-26 Shimadzu Corp 固体レーザ装置

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