JPH0248687B2 - Paretsutooshoshitashibafunoshokuseikoho - Google Patents
ParetsutooshoshitashibafunoshokuseikohoInfo
- Publication number
- JPH0248687B2 JPH0248687B2 JP14196283A JP14196283A JPH0248687B2 JP H0248687 B2 JPH0248687 B2 JP H0248687B2 JP 14196283 A JP14196283 A JP 14196283A JP 14196283 A JP14196283 A JP 14196283A JP H0248687 B2 JPH0248687 B2 JP H0248687B2
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- Japan
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- pallet
- grass
- construction
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- pallets
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- Expired - Lifetime
Links
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D17/00—Excavations; Bordering of excavations; Making embankments
- E02D17/20—Securing of slopes or inclines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、パレツトを使用した芝生の植生工法
に係り、特に提防、道路の切土あるいは盛土の法
面はもとより庭園やゴルフ場あるいは建築物の屋
上にも施工できる芝生面の形成工法に関するもの
であつて、その目的とするところは、四季を通じ
て短期日に植生施工できて軽量で如何なる場所に
も運搬可能であつて、簡単な下地処理と単にパレ
ツトを配列するのみで施工ができ、施工後は短期
間で芝の根付きが始まつて安定した緑化環境を形
成しうるものである。
に係り、特に提防、道路の切土あるいは盛土の法
面はもとより庭園やゴルフ場あるいは建築物の屋
上にも施工できる芝生面の形成工法に関するもの
であつて、その目的とするところは、四季を通じ
て短期日に植生施工できて軽量で如何なる場所に
も運搬可能であつて、簡単な下地処理と単にパレ
ツトを配列するのみで施工ができ、施工後は短期
間で芝の根付きが始まつて安定した緑化環境を形
成しうるものである。
従来の芝張り工法は、芝育成畑から芝を土付き
のまま適当な大きさに切り分けて芝ブロツクを形
成し、これを施工場所に運搬して置き列べて張合
せる施工方法が古くから行われているが、芝畑で
の育成には長時間を要し、しかも、植えつけの時
期が限られているために時期的な制限を受け施工
が困難であるばかりか、施工後の施肥、水の補給
等を必要とし、又施工が終つてからも根がなじむ
までの長期の養生期間を要していた。又切土や盛
土等の法面ではこのような芝張り工法を行うこと
ができず、このような法面の場合は芝の種子を混
入した泥土を吹付ける工法が採用されているが、
これも大がかりな吹付け機械と長期の工事期間を
必要とし、しかも施工面の全面が均一に芝が生え
るようにということは困難であつた。
のまま適当な大きさに切り分けて芝ブロツクを形
成し、これを施工場所に運搬して置き列べて張合
せる施工方法が古くから行われているが、芝畑で
の育成には長時間を要し、しかも、植えつけの時
期が限られているために時期的な制限を受け施工
が困難であるばかりか、施工後の施肥、水の補給
等を必要とし、又施工が終つてからも根がなじむ
までの長期の養生期間を要していた。又切土や盛
土等の法面ではこのような芝張り工法を行うこと
ができず、このような法面の場合は芝の種子を混
入した泥土を吹付ける工法が採用されているが、
これも大がかりな吹付け機械と長期の工事期間を
必要とし、しかも施工面の全面が均一に芝が生え
るようにということは困難であつた。
出願人はこのような芝の植生について鋭意研究
の結果、合成樹脂の格子状の網目板を皿状に成形
されたパレツトを使用し、このパレツト上に培養
土つきの芝を敷きつめた芝つきパレツトを一単位
として施工面に置き列べ、法面等においてはパレ
ツトの移動を防ぐためにアンカー釘を打つて固定
するのみで芝生面を形成することができる芝生の
植生工法を開発したものである。
の結果、合成樹脂の格子状の網目板を皿状に成形
されたパレツトを使用し、このパレツト上に培養
土つきの芝を敷きつめた芝つきパレツトを一単位
として施工面に置き列べ、法面等においてはパレ
ツトの移動を防ぐためにアンカー釘を打つて固定
するのみで芝生面を形成することができる芝生の
植生工法を開発したものである。
本発明工法を添付図面を参照して説明すると、
第1図は本発明に使用するパレツト1の斜視図で
あつて、塩化ビニール等の合成樹脂の格子状の網
目板により皿状に成形されている。大きさは一辺
が約50cmの正方形状であり縁の立上り部は3cm程
度である。このパレツト1に培養土3に植付けら
れた芝2を敷きつめて一単位の芝つきパレツトA
を形成する。そしてこの一単位の芝つきパレツト
Aを簡単な下地処理をして施工面に置き列べるも
のである。第2図は庭園やゴルフ場のような施工
面が平面の場合の施工法を示した実施例であつ
て、下地面Gに有機質製のマツト4を敷設して下
地表面に現出されている凹凸をなじませ、その上
に軽く砂5を散布してネツト6を張つて芝つきパ
レツトAと敷き並べることによつて芝生面が成形
される。さらに法面に施工する場合には、パレツ
トの滑移動を防ぐためにアンカー釘8を打ちなが
ら第3図の如く施工するものである。7は目地土
である。
第1図は本発明に使用するパレツト1の斜視図で
あつて、塩化ビニール等の合成樹脂の格子状の網
目板により皿状に成形されている。大きさは一辺
が約50cmの正方形状であり縁の立上り部は3cm程
度である。このパレツト1に培養土3に植付けら
れた芝2を敷きつめて一単位の芝つきパレツトA
を形成する。そしてこの一単位の芝つきパレツト
Aを簡単な下地処理をして施工面に置き列べるも
のである。第2図は庭園やゴルフ場のような施工
面が平面の場合の施工法を示した実施例であつ
て、下地面Gに有機質製のマツト4を敷設して下
地表面に現出されている凹凸をなじませ、その上
に軽く砂5を散布してネツト6を張つて芝つきパ
レツトAと敷き並べることによつて芝生面が成形
される。さらに法面に施工する場合には、パレツ
トの滑移動を防ぐためにアンカー釘8を打ちなが
ら第3図の如く施工するものである。7は目地土
である。
このようにして成形された芝生面は、パレツト
上に既に培養土を介して十分育成された芝がある
ため施工後直ちにパレツト1、シート6を通して
根張りが見られ短期間に安定した芝生面となり、
又屋上等のように下地が地肌面でないコンクリー
ト面であつても、有機質製のシート6を敷くこと
によつて特に土盛りをすることなく芝2の根はパ
レツト1を通してシート6内部に根張りができ完
全な芝生面が形成される。
上に既に培養土を介して十分育成された芝がある
ため施工後直ちにパレツト1、シート6を通して
根張りが見られ短期間に安定した芝生面となり、
又屋上等のように下地が地肌面でないコンクリー
ト面であつても、有機質製のシート6を敷くこと
によつて特に土盛りをすることなく芝2の根はパ
レツト1を通してシート6内部に根張りができ完
全な芝生面が形成される。
本発明に使用する芝は和芝・洋芝のいずれでも
良いが、和芝の方が根付きが良い点で適してい
る。
良いが、和芝の方が根付きが良い点で適してい
る。
本発明の芝生の植生工法は、上述のように芝つ
きパレツトを使用するため (イ) 芝は既に青々と育つた培養土つきの芝を施工
するので工事完成時には芝も完成している。
きパレツトを使用するため (イ) 芝は既に青々と育つた培養土つきの芝を施工
するので工事完成時には芝も完成している。
(ロ) パレツトは格子状の網目板によつて成形され
ており、培養土つきの芝が一体化されていて万
一芝が枯れた場合でもパレツト単位で交換がで
き最小面積で足りる。又法面の場合は打込みア
ンカー釘が施工の際の足掛けとなる。
ており、培養土つきの芝が一体化されていて万
一芝が枯れた場合でもパレツト単位で交換がで
き最小面積で足りる。又法面の場合は打込みア
ンカー釘が施工の際の足掛けとなる。
(ハ) ネツトの敷設によつてパレツトの固定を図り
水を配水することもできる。
水を配水することもできる。
(ニ) 有機質製のマツトを施工面に敷くと、保水
性、地熱保温性にすぐれたものとなり土砂の流
出を防ぎ、数年後には腐つて堆肥化される。
又、屋上等に使用した場合はこのマツトのみで
土を盛り上げることなく十分芝の根が張り育成
機能をもつ。
性、地熱保温性にすぐれたものとなり土砂の流
出を防ぎ、数年後には腐つて堆肥化される。
又、屋上等に使用した場合はこのマツトのみで
土を盛り上げることなく十分芝の根が張り育成
機能をもつ。
本発明の芝つきパレツトは、一単位が50×50
cm、芝の先までの厚みが5cm程度であるから運
搬、施工がし易く、法面等において施工面積が膨
大であつたとしても、本発明の施工法は、盛土、
切土の凹凸面をマツトで調整して大地に密着さ
せ、その上に砂を散布してネツトを張り芝つきパ
レツトを貼るのみであるから、その作業は非常に
高能率で行うことができ、さらにマツトは有機質
なので数年で堆肥化されて土に還元するものであ
るからパレツトと大地の間が接密になるという効
果があり、例えば急斜面や寒冷地等の施工に優れ
緑化環境保全に貢献するところ大であり、又屋上
に敷設する場合でも、建物の荷重に影響を与える
ことなく屋内の断熱効果も十分であるという従来
の芝の植生工法にはみられない特筆した効果を奏
する。
cm、芝の先までの厚みが5cm程度であるから運
搬、施工がし易く、法面等において施工面積が膨
大であつたとしても、本発明の施工法は、盛土、
切土の凹凸面をマツトで調整して大地に密着さ
せ、その上に砂を散布してネツトを張り芝つきパ
レツトを貼るのみであるから、その作業は非常に
高能率で行うことができ、さらにマツトは有機質
なので数年で堆肥化されて土に還元するものであ
るからパレツトと大地の間が接密になるという効
果があり、例えば急斜面や寒冷地等の施工に優れ
緑化環境保全に貢献するところ大であり、又屋上
に敷設する場合でも、建物の荷重に影響を与える
ことなく屋内の断熱効果も十分であるという従来
の芝の植生工法にはみられない特筆した効果を奏
する。
第1図は本発明工法に使用するパレツトの斜視
図を示し、第2図は芝つきパレツトを使用して平
面に施工した場合の側面図を示し、第3図は傾斜
面の施工を示すものである。 1……パレツト、2……芝、3……培養土、4
……有機質シート、5……砂、6……ネツト、7
……アンカー釘。
図を示し、第2図は芝つきパレツトを使用して平
面に施工した場合の側面図を示し、第3図は傾斜
面の施工を示すものである。 1……パレツト、2……芝、3……培養土、4
……有機質シート、5……砂、6……ネツト、7
……アンカー釘。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 合成樹脂の格子状の網目板により皿状に成形
されたパレツトに培養土つきの芝を敷きつめた芝
つきパレツトAを一単位とし、施工面に予め有機
質製のマツトを敷設し、その上に薄く砂を散布し
てネツトを張り、さらにその上に前記芝つきパレ
ツトAを敷き並べて芝生面とすることを特徴とし
たパレツトを使用した芝生の植生工法。 2 合成樹脂の格子状の網目板により皿状に成形
されたパレツトに培養土つきの芝を敷きつめた芝
つきパレツトAを一単位とし、施工面に予め有機
質製のマツトを敷設し、その上に薄く砂を散布し
てネツトを張り、さらにその上に前記芝つきパレ
ツトAを敷き並べアンカー針で固定することを特
徴とした特許請求の範囲第1項に記載のパレツト
を使用した芝生の植生工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196283A JPH0248687B2 (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | Paretsutooshoshitashibafunoshokuseikoho |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14196283A JPH0248687B2 (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | Paretsutooshoshitashibafunoshokuseikoho |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6047121A JPS6047121A (ja) | 1985-03-14 |
| JPH0248687B2 true JPH0248687B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=15304169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14196283A Expired - Lifetime JPH0248687B2 (ja) | 1983-08-04 | 1983-08-04 | Paretsutooshoshitashibafunoshokuseikoho |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248687B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5187894A (en) * | 1990-10-09 | 1993-02-23 | The Greenway Services, Inc. | Turfing systems for stadia |
| US5651213A (en) * | 1992-08-07 | 1997-07-29 | Egan; Michael Andrew | Production of sod using a soil-less sand based root medium |
| US5467555A (en) * | 1994-10-24 | 1995-11-21 | Greentech, L.L.C. | Turfing systems for stadia |
| AU2014218384B2 (en) * | 2013-08-26 | 2018-05-17 | Green Life Farms Pty Ltd | A method for producing turf segments |
-
1983
- 1983-08-04 JP JP14196283A patent/JPH0248687B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6047121A (ja) | 1985-03-14 |
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