JPH0248692B2 - Wafubenkisekowaku - Google Patents

Wafubenkisekowaku

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JPH0248692B2
JPH0248692B2 JP21467787A JP21467787A JPH0248692B2 JP H0248692 B2 JPH0248692 B2 JP H0248692B2 JP 21467787 A JP21467787 A JP 21467787A JP 21467787 A JP21467787 A JP 21467787A JP H0248692 B2 JPH0248692 B2 JP H0248692B2
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JP
Japan
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toilet
floor
floor slab
toilet bowl
japanese
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP21467787A
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English (en)
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JPS63265036A (ja
Inventor
Yoshio Kai
Yoshimasa Oosawa
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Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
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Publication date
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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  • Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明はビル等のコンクリート床面を貫通して
水洗式和風便器を取付ける際、床に埋設して和風
を支持する和風便器施工枠、詳しくは耐火性のあ
る材料で形成され便器を耐火保護するものに関す
る。
<従来の技術> 従来、この種の和風便器施工枠として実開昭57
−119864号公報や実開昭57−193767号公報に記載
された第1図のものがある。
この第1図のものについて説明すると、施工枠
30を便器A′の床埋設部のほとんど全面を被覆
する形状に形成することにより、便所の階下で火
災が発生した時便器の下部の抜け落ちを防止して
火災が上階へおよばないようにしている。
<発明が解決しようとする問題点> しかし乍ら、このような従来の和風便器施工枠
では和風便器A′の溜水部及び排水口部が床スラ
ブB′下面より下方へ突出するため、当然これら
を覆う施工枠30も取付け状態で下部が床スラブ
B′下面より下方へ突出してしまつた。
そのため、床スラブB′の形成時点において施
工枠30を埋め込むことは困難であり、床スラブ
B′下面を形成する型板の所定位置に、予め別部
材により形成した型枠を仮固定してからコンクリ
ートを打ち込んで床スラブB′を形成し、該床ス
ラブB′が硬化した後上記型枠を取除いて施工枠
30設置用の便器据付穴31を前もつて形成しな
ければならず、施工に手間がかかるという問題が
ある。
本発明は斯る従来事情に鑑み、便器を耐火保護
する施工枠において床スラブのコンクリート打ち
込み時に便器据付穴用型枠を用いることなく容易
に設置可能にすることを目的とする。
<問題点を解決するための手段> 上記問題点を解決するために本発明が講ずる技
術的手段は、便器の床埋設部外側面を覆う略筒状
に形成されて上部に便器支持部を、下部に係止縁
を夫々設けた埋め込み用枠部材と、床スラブの下
面より下方、突出する便器の床埋設部下面を覆う
上面が開放される箱型状に形成されて上部に上記
係止縁に係止する鍔片を設けた保護部材とに分割
し、埋め込み用枠部材の下面を床スラブ下面と面
一状に埋設すると共に上記係止縁に鍔片を係止し
て保護部材を床スラブ下方へ突出させたことを特
徴とするものである。
<作用> 本発明の作用は床スラブ下面を形成する型板の
所定位置に埋め込み用枠部材を仮固定した後コン
クリートを打ち込んで床スラブ内に枠部材を埋め
込み、便器据付け時に枠部材の係止縁に保護部材
の鍔片を係止させてから便器を載置して床埋設部
下面を覆うものである。
<実施例> 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
この実施例は第2図に示すように便器Aの排水
口部1とこれに接続する排水管2との接続部分
が、埋め込み用枠部材aの下部に設けた保護部材
のbより外方に位置するものである。
埋め込み用枠部材aはコンクリート又はガラス
繊維強化コンクリート等の如く機械的強度がある
材料を用いて好ましくは更に耐火性能を有するも
ので上下面を開口する箱型略筒状に形成され、そ
の高さ寸法は床スラブBの厚さと同等若しくはそ
れより高く形成する。
また、この枠部材aは略筒状の上部即ち上端縁
をそのまま又は上縁を外方か内方へ突出するか、
若しくは内壁上面に便器Aの通水路段部3を係止
する支持部4を形成すると共に、下部即ち下縁部
をそのまま又は下縁の一部又は全周を内方に突出
して保護部材bを着脱自在又は載置せしめて係止
する係止縁5を形成している。
保護部材bは耐火セメントやキヤスタブル耐火
物もしくはガラス繊維強化コンクリート等のよう
に耐火性を有する材料で便器Aの下面を覆う形状
例えば上面が解放される箱型状に形成し、その上
縁に突出形成した鍔片b′を係止縁5に係止せしめ
るようになし、その一半部に便器Aのトラツプ部
6下面を嵌め合う凹部7を形成すると共に他半部
に便器Aの排水口部1が挿通する通孔8を開穿し
ている。
而して便器Aを据付ける際には先ず床スラブB
のコンクリート打ち込む際に床スラブBの下面を
形成する型板の所定位置に枠部材aを仮固定して
からコンクリートを打ち込み該コンクリートが硬
化した後床スラブBの型板のみを取除く。これに
よつて枠部材aと床スラブBとは一体化し、便器
取付孔が形成される。
次に、枠部材a内に保護部材bを挿入して該部
材aの係止縁5に保護部材bの鍔片b′を水平状に
係止し、保護部材bの周囲に出来る隙間にモルタ
ル9等の目止め材を詰めて両者を一体化する。
その後、便器Aを枠部材aの上方から挿入し通
水路段部3を支持部4に係止して姿勢を安定した
状態に保つと共に排水口部1を通孔8より下方へ
突出させる。
そして枠部材a上部周縁の一部又は全周にモル
タル10等を詰めて便器Aの水平状に調整し、更
にその上方には必要に応じて従来周知の防水層1
1やタイル12等の床仕上げを行なつて便器Aを
強固に固定する。
また便器Aの排水口部1には鉛製又は塩化ビニ
ル製の排水管2を差し込んで接続し、両者の接続
部分及び排水管2の外周面に石綿等により耐火被
覆13を施す。
一方、第4図に示すものは他の実施例であり、
このものは排水口部1とこれに接続する排水管2
との接続部分を保護部材b内に包み込むものであ
る。
この場合の保護部材bは上面のみを開口する箱
型に形成され、その上端の一部又は全周には枠部
材aの下縁に形成した係止縁5に着脱自在又は載
置せしめて係止する鍔片14が突出形成されると
共に底面の所定個所には排水管2又は継手管18
を挿通する通孔8を開穿する。
継手管18を接続する場合には便器Aの排水口
部1外周面に突出するフランジ15を一体的に設
け、このフランジ15より下方にパツキン16を
介して一端にフランジ17を設けた鋳鉄製又は鋼
製の継手管18が嵌着され双方のフランジ同志1
5,17をボルトナツト19で固定する。
継手管18は排水口部1に接続した状態で枠部
部aの上方から挿入すると、保護部材bに開穿し
た通孔8から下方へ所要長さ突出する長さを有し
ている。
そしてこのものは便器Aの据付状態で、継手管
18と通孔8との間に出来る隙間に耐火モルタル
20等の耐火性目止め材を詰め、継手管18の突
出端部に鋳鉄製や鋼製の排出管2を所謂メカニカ
ルジヨイント21等を介して締着する。
従つて、このものは便器Aの排水口部1と排水
管2又は継手管18との接続部分が保護部材b内
にあり、火災から保護されるので、排水管2又は
継手管18が熱により抜け落ちることがなく、火
災が長時間に渡らないかぎり排水管2が溶断する
こともなく安全である。
<発明の効果> 本発明は上記の構成であるから以下の利点を有
する。
床スラブ下面を形成する型板の所定位置に埋
め込み用枠部材を仮固定した後コンクリートを
打ち込んで床スラブ内に枠部材を埋め込み、便
器据付け時に枠部材の係止縁に保護部材の鍔片
を係止させてから便器を載置して床埋設部下面
を覆うので、従来のもののように床スラブのコ
ンクリート打ち込み時に便器据付穴用型枠を用
いることなく容易に設置でき、施工の手間が大
きく省ける。
埋め込み用枠部材と保護部材とは火災時特に
熱を多く受けるが両者はそれぞれ別体成形なの
で強度をあまり要求されない保護部材には安価
な耐火断熱材料を用いる等、夫々に適した材料
を用いることが可能になり性能の向上とコスト
の低減が出来る。
埋め込み用枠部材の内部に保護部材が収納出
来るので、輸送や収納の際スペースを有効に利
用出来る。
便器下部の溜水部及び通水部は保護部材によ
り被覆され外気と遮断されているため、便器外
壁に結露することがなく、階下を漏らしたりす
ることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の和風便器施工枠の一例を示す縦
断面図、第2図は本発明の一実施例を示す和風便
器施工枠の縦断正面図で設置状態を示し、第3図
は枠部材及び保護部材の斜視図、第4図は他の実
施例を示す縦断正面図である。 A……和風便器、B……床スラブ、a……埋め
込み用枠部材、b……保護部材、b′,14……鍔
片、4……便器支持部、5……係止縁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 床面に埋設固定され和風便器を支持して便器
    の床埋設部外周を被覆する耐火材からなる和風便
    器施工枠において、前記便器の床埋設部外側面を
    覆う略筒状に形成されて上部に便器支持部を、下
    部に係止縁を夫々設けた埋め込み用枠部材と、床
    スラブの下面より下方へ突出する便器の床埋設部
    下面を覆う上面が開放される箱型状に形成されて
    上部に上記係止縁に係止する鍔片を設けた保護部
    材とに分割し、埋め込み用枠部材の下面を床スラ
    ブ下面と面一状に埋設すると共に上記係止縁に鍔
    片を係止して保護部材を床スラブ下方へ突出させ
    たことを特徴とする和風便器施工枠。
JP21467787A 1987-08-27 1987-08-27 Wafubenkisekowaku Expired - Lifetime JPH0248692B2 (ja)

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JPS63265036A JPS63265036A (ja) 1988-11-01
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