JPH0248706B2 - - Google Patents
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- JPH0248706B2 JPH0248706B2 JP57115675A JP11567582A JPH0248706B2 JP H0248706 B2 JPH0248706 B2 JP H0248706B2 JP 57115675 A JP57115675 A JP 57115675A JP 11567582 A JP11567582 A JP 11567582A JP H0248706 B2 JPH0248706 B2 JP H0248706B2
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- JP
- Japan
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- formwork
- opening
- plate
- concrete
- inner plate
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はサツシ先付工法に用いる型枠に関す
る。サツシ先付工法は、省力化の一環として最近
多くの現場で採用されてきているが、工期短縮、
労働力の節減という目的をほゞ達成している反
面、品質および精度の低下をきたしている。
る。サツシ先付工法は、省力化の一環として最近
多くの現場で採用されてきているが、工期短縮、
労働力の節減という目的をほゞ達成している反
面、品質および精度の低下をきたしている。
従来、用いられるサツシ先付工法における型枠
は建物躯体の内外壁間開口を一つの型枠で構成
し、その外周に開口枠を配するものであるため、
硬化したコンクリートの開口部から型枠を抜取る
のが困難であり、型枠を変形させたり、木製型枠
のような場合は全く破壊して取除いており、一窓
限りであり、金属型枠の場合も、一現場限りで大
幅な補修を要する。そして型枠を外す際にコンク
リートを破損し易いという欠点があり、型枠を外
すために多大の時間を消費している。
は建物躯体の内外壁間開口を一つの型枠で構成
し、その外周に開口枠を配するものであるため、
硬化したコンクリートの開口部から型枠を抜取る
のが困難であり、型枠を変形させたり、木製型枠
のような場合は全く破壊して取除いており、一窓
限りであり、金属型枠の場合も、一現場限りで大
幅な補修を要する。そして型枠を外す際にコンク
リートを破損し易いという欠点があり、型枠を外
すために多大の時間を消費している。
これらに対して特願昭57−39755号の発明「サ
ツシ先付工法に於ける型枠」は「コンクリート建
物の開口部の外部側の開口部内周の型形状を備え
た外部型枠と、開口部に備えるサツシの開口枠を
支持する内部型枠とにコンクリート型枠が分割さ
れ、外部型枠と内部型枠が夫々着脱可能に且つ外
部型枠と内部型枠に分けてコンクリート打設後解
体できるように締結されるサツシ先付工法に於け
る型枠。」であつて、開口部の型枠を内外に分割
して結合するようにしたから型の解体が容易とな
りコンクリートの破損が減少する。又型が軽量化
されて取扱い易くなり、解体時に於ける型枠の変
形、損傷が減少する。内部型枠と外部型枠を分割
する位置をサツシ開口枠の外面としたから内部型
枠はコンクリートの厚さに関係なく使用できる。
そして型枠をくり返し使用ができる。等のすぐれ
た効果を有し、更に上記発明に基いて更に開口部
のコンクリート型枠を見込方向に上下竪型枠に分
割締結し脱型を更に容易にしたもの等多数の発
明・考案がなされている。
ツシ先付工法に於ける型枠」は「コンクリート建
物の開口部の外部側の開口部内周の型形状を備え
た外部型枠と、開口部に備えるサツシの開口枠を
支持する内部型枠とにコンクリート型枠が分割さ
れ、外部型枠と内部型枠が夫々着脱可能に且つ外
部型枠と内部型枠に分けてコンクリート打設後解
体できるように締結されるサツシ先付工法に於け
る型枠。」であつて、開口部の型枠を内外に分割
して結合するようにしたから型の解体が容易とな
りコンクリートの破損が減少する。又型が軽量化
されて取扱い易くなり、解体時に於ける型枠の変
形、損傷が減少する。内部型枠と外部型枠を分割
する位置をサツシ開口枠の外面としたから内部型
枠はコンクリートの厚さに関係なく使用できる。
そして型枠をくり返し使用ができる。等のすぐれ
た効果を有し、更に上記発明に基いて更に開口部
のコンクリート型枠を見込方向に上下竪型枠に分
割締結し脱型を更に容易にしたもの等多数の発
明・考案がなされている。
然し乍ら、上述した各発明・考案では開口部の
コンクリート型枠は先ず外部の足場等により支持
される外側板に締結して組立てられる。処がこの
ようにするとコンクリート型枠は総て内部側へ持
込まねばならず上階の床盤の型等はその後でない
と支持が困難である。そして先に建物の外側を形
成するコンクリート型枠の外側板を立設するため
作業性がよくない。従つて従来の外側板に開口枠
のコンクリート型枠を締結して支持される方法で
は工程に制約が伴う。
コンクリート型枠は先ず外部の足場等により支持
される外側板に締結して組立てられる。処がこの
ようにするとコンクリート型枠は総て内部側へ持
込まねばならず上階の床盤の型等はその後でない
と支持が困難である。そして先に建物の外側を形
成するコンクリート型枠の外側板を立設するため
作業性がよくない。従つて従来の外側板に開口枠
のコンクリート型枠を締結して支持される方法で
は工程に制約が伴う。
しかし乍ら、従来例の開口部のコンクリート型
枠を室内側より支持するように用いるのは困難で
ある。即ち、外側板を基準にして外側板に取付け
ているため、外側板から片持されているからであ
る。コンクリート型枠の外壁面を形成する型枠の
外側板は開口部を蔽つても、何れは脱型するから
例え損傷しても差支は何もないから自在にコンク
リート型枠を取付けてもよいが、室内側の内側板
は仕上下地材でコンクリート型枠を兼ねるから開
口部を蔽うことはできない。又損傷させてはなら
ない。従つてサツシ先付工法に於ける型枠の前述
した発明考案のようにコンクリート型枠をそのま
ま室内側に固定できないという問題点がある。
枠を室内側より支持するように用いるのは困難で
ある。即ち、外側板を基準にして外側板に取付け
ているため、外側板から片持されているからであ
る。コンクリート型枠の外壁面を形成する型枠の
外側板は開口部を蔽つても、何れは脱型するから
例え損傷しても差支は何もないから自在にコンク
リート型枠を取付けてもよいが、室内側の内側板
は仕上下地材でコンクリート型枠を兼ねるから開
口部を蔽うことはできない。又損傷させてはなら
ない。従つてサツシ先付工法に於ける型枠の前述
した発明考案のようにコンクリート型枠をそのま
ま室内側に固定できないという問題点がある。
本発明は内側板、壁面開口部に埋込むアルミサ
ツシ開口枠を担持する内部型枠、内部型枠に分解
可能に固定される外部型枠、外部型枠に固定され
る外側板を有し、内側板をコンクリート型枠を兼
ねた内部側仕上下地材とし、内側板に開口部を設
け、内部型枠の内部側のアルミサツシ開口枠を担
持する部分が内側板の前記開口部を挿通して内部
側へ延出されてその延出部分に内側板への取付部
材を備えたことを特徴とするサツシ先付工法に於
ける型枠である。
ツシ開口枠を担持する内部型枠、内部型枠に分解
可能に固定される外部型枠、外部型枠に固定され
る外側板を有し、内側板をコンクリート型枠を兼
ねた内部側仕上下地材とし、内側板に開口部を設
け、内部型枠の内部側のアルミサツシ開口枠を担
持する部分が内側板の前記開口部を挿通して内部
側へ延出されてその延出部分に内側板への取付部
材を備えたことを特徴とするサツシ先付工法に於
ける型枠である。
以下、図面に従つて本発明の実施例について説
明する。第1図はコンクリート造りの建物の建築
中の内部側より見る一つの窓部の正面図である。
第2図は第1図の開口部1のA−A拡大断面図、
第3図は同じくB−B拡大断面図である。
明する。第1図はコンクリート造りの建物の建築
中の内部側より見る一つの窓部の正面図である。
第2図は第1図の開口部1のA−A拡大断面図、
第3図は同じくB−B拡大断面図である。
内部型枠2はアルミサツシの開口枠3の内外部
方向をとおる最大の矩形体より合板5等の介在物
の厚み分をあけた方形の剛構造物をなしており、
該アルミサツシの開口枠3に合板5を介して嵌入
している嵌合部4は内部側まで延出されてある。
コンクリート型枠を兼ねて室内側の仕上下地の内
側板6の開口する端縁7は方形をしており、該端
縁7と開口枠3の内部側の面8と外フランジ9間
には脱型后額縁が施工して嵌め込まれる。内側板
6に当接するように取付フランジ11が嵌合部4
の内部側の延長部端に外フランジとして形成さ
れ、取付フランジ11には全周にわたつてサツシ
内側面8と内側板6に合せて締結された断熱材
(例えば合成樹脂成型品)12の端縁7(前述の
内側板6の端縁7と同一面)に接し、開口枠3と
断熱材12間の間隙をふさぐ型をなし、且つ、方
形に配された端縁7に嵌入するように嵌合部材1
3が囲繞して溶着されている。
方向をとおる最大の矩形体より合板5等の介在物
の厚み分をあけた方形の剛構造物をなしており、
該アルミサツシの開口枠3に合板5を介して嵌入
している嵌合部4は内部側まで延出されてある。
コンクリート型枠を兼ねて室内側の仕上下地の内
側板6の開口する端縁7は方形をしており、該端
縁7と開口枠3の内部側の面8と外フランジ9間
には脱型后額縁が施工して嵌め込まれる。内側板
6に当接するように取付フランジ11が嵌合部4
の内部側の延長部端に外フランジとして形成さ
れ、取付フランジ11には全周にわたつてサツシ
内側面8と内側板6に合せて締結された断熱材
(例えば合成樹脂成型品)12の端縁7(前述の
内側板6の端縁7と同一面)に接し、開口枠3と
断熱材12間の間隙をふさぐ型をなし、且つ、方
形に配された端縁7に嵌入するように嵌合部材1
3が囲繞して溶着されている。
内部型枠2は端縁7による嵌合部に嵌入して取
付フランジ11を内側板6に当接し、取付フラン
ジ11、内側板6、断熱材12の共通孔を用いて
これらは締結される。断熱材12にはスリープ1
4が嵌め込まれ、フランジ11、内側板6側には
内側板6の穴に嵌入する円筒形部分15をもち頭
が六角形のナツト16が座金を介して嵌入し、断
熱材12に押え板17を当ててボルト18をスリ
ーブ14に挿入してナツト16の円筒形部分15
のめねじにねじ込み、取付フランジ11、内側板
6、断熱材12は締め込まれている。尚、このサ
ツシ先付工法では内側板6が床上と対面壁面との
間のステー等の架構により先ず支持されているも
のである。
付フランジ11を内側板6に当接し、取付フラン
ジ11、内側板6、断熱材12の共通孔を用いて
これらは締結される。断熱材12にはスリープ1
4が嵌め込まれ、フランジ11、内側板6側には
内側板6の穴に嵌入する円筒形部分15をもち頭
が六角形のナツト16が座金を介して嵌入し、断
熱材12に押え板17を当ててボルト18をスリ
ーブ14に挿入してナツト16の円筒形部分15
のめねじにねじ込み、取付フランジ11、内側板
6、断熱材12は締め込まれている。尚、このサ
ツシ先付工法では内側板6が床上と対面壁面との
間のステー等の架構により先ず支持されているも
のである。
嵌合部4の内周には第1図に示すように嵌合部
4の各辺中央にL型のブラケツト19が溶着さ
れ、ブラケツト19間にわたつて第2図、第3図
に示すように十字梁21がボルトナツト22によ
り固定される。十字梁21は十字形交又部分をボ
ルトにてピン結合もしくは剛に結合するようにし
てもよい。一字梁21は内部型枠2を剛に保ち、
且つ後に説明される外部型枠を強固に内部型枠2
に締結するためのものである。
4の各辺中央にL型のブラケツト19が溶着さ
れ、ブラケツト19間にわたつて第2図、第3図
に示すように十字梁21がボルトナツト22によ
り固定される。十字梁21は十字形交又部分をボ
ルトにてピン結合もしくは剛に結合するようにし
てもよい。一字梁21は内部型枠2を剛に保ち、
且つ後に説明される外部型枠を強固に内部型枠2
に締結するためのものである。
内部型枠2は以上のようになつているから内部
型枠2を内側板6に取付けてから開口枠3を合板
5を介して内部型枠2の嵌合部4に嵌め込んでも
よいし、内側板6の開口部分がアルミサツシの開
口枠3を通過できるときは予め内部型枠2に開口
枠3を嵌め込んでおいてもよい。アルミサツシの
開口枠3は嵌合部材13の外側面10に当接する
から開口枠3の位置は室内側の内側板6から見込
方向に正確に寸法が定まる。
型枠2を内側板6に取付けてから開口枠3を合板
5を介して内部型枠2の嵌合部4に嵌め込んでも
よいし、内側板6の開口部分がアルミサツシの開
口枠3を通過できるときは予め内部型枠2に開口
枠3を嵌め込んでおいてもよい。アルミサツシの
開口枠3は嵌合部材13の外側面10に当接する
から開口枠3の位置は室内側の内側板6から見込
方向に正確に寸法が定まる。
外部型枠23は前述した開口部1の外部側を形
成する方形の型の外部側端に分解用の開口24を
あけ、開口24の回りにフランジ25を備え、フ
ランジ25にボルトナツト26の取付穴をあけて
あり、内部側端は開口枠3の外側面と直接又は図
示されないが薄合板等を介在させて接する仕切材
27が設けられ、仕切材27は内部型枠2に設け
た内フランジ28と当接し、仕切材27、内フラ
ンジ28の共通ボルト穴を挿通するボルトナツト
29により締結される。
成する方形の型の外部側端に分解用の開口24を
あけ、開口24の回りにフランジ25を備え、フ
ランジ25にボルトナツト26の取付穴をあけて
あり、内部側端は開口枠3の外側面と直接又は図
示されないが薄合板等を介在させて接する仕切材
27が設けられ、仕切材27は内部型枠2に設け
た内フランジ28と当接し、仕切材27、内フラ
ンジ28の共通ボルト穴を挿通するボルトナツト
29により締結される。
外部型枠23の仕切材27の下部は開口枠3の
下枠31の網戸レール32を避けて外部側へ段形
に後退して支壁33を形成し、支壁33と開口枠
3の下枠31の水返し34との間の開口部1の型
となる部分を備えた附加外部型枠35が支壁33
に当接して附加外部型枠35に固着したナツト4
0に支壁33のボルト穴を挿通したボルト36を
ねじ込むことにより附加外部型枠35は外部型枠
23に固定されている。附加外部型枠35は外部
型枠23と別個に分割することにより脱型を容易
としているものである。
下枠31の網戸レール32を避けて外部側へ段形
に後退して支壁33を形成し、支壁33と開口枠
3の下枠31の水返し34との間の開口部1の型
となる部分を備えた附加外部型枠35が支壁33
に当接して附加外部型枠35に固着したナツト4
0に支壁33のボルト穴を挿通したボルト36を
ねじ込むことにより附加外部型枠35は外部型枠
23に固定されている。附加外部型枠35は外部
型枠23と別個に分割することにより脱型を容易
としているものである。
外部型枠23の中にはステー37が配される。
ステー37は一端が十字梁21に当接してボルト
ナツト38により取付取外しできる。ステー37
の他端は外側板39を取付けるフランジ25に溶
着されており、外部型枠23の外周のコンクリー
ト型となる方形型枠部の各辺の部材との間に補強
材41が配され、補強材41の両端は夫々外部型
枠23の外周材とステー37に溶接されている。
ステー37、補強材41は帯鋼等で作られるが他
の型鋼材によつてもよい。
ステー37は一端が十字梁21に当接してボルト
ナツト38により取付取外しできる。ステー37
の他端は外側板39を取付けるフランジ25に溶
着されており、外部型枠23の外周のコンクリー
ト型となる方形型枠部の各辺の部材との間に補強
材41が配され、補強材41の両端は夫々外部型
枠23の外周材とステー37に溶接されている。
ステー37、補強材41は帯鋼等で作られるが他
の型鋼材によつてもよい。
外部型枠23は図示されないが一般には上型
枠、水勾配を附すように外方へ下る下型枠、竪型
枠が四方組みされ脱型を容易にする。
枠、水勾配を附すように外方へ下る下型枠、竪型
枠が四方組みされ脱型を容易にする。
このように構成されたこの発明のコンクリート
型枠は既に部分的に組立がのべられているが全体
としてのべると固定して配置された内側板6の開
口部からボルトナツト22でもつて十字梁21を
取付けた内部型枠2を差込み、取付フランジ11
を内側板6に当接してボルトナツト16,18に
より固定する。次に開口枠3を合板5を介して内
部型枠2の嵌合部4に差込む。そして附加外部型
枠35を外部型枠23に合せてボルト36をナツ
ト40にねじ込むことにより結合した外部型枠2
3の仕切材27と内部型枠2の内フランジ28を
当接させるとステー37と十字梁21も接する。
そしてボルトナツト29,38により内部型枠2
と外部型枠23が締結される。そして外側板39
をボルトナツト26により外部型枠23のフラン
ジ25に取付ける。尚面取りのため面取り型材4
2は予め外部型枠23に取付けておくのが好都合
である。
型枠は既に部分的に組立がのべられているが全体
としてのべると固定して配置された内側板6の開
口部からボルトナツト22でもつて十字梁21を
取付けた内部型枠2を差込み、取付フランジ11
を内側板6に当接してボルトナツト16,18に
より固定する。次に開口枠3を合板5を介して内
部型枠2の嵌合部4に差込む。そして附加外部型
枠35を外部型枠23に合せてボルト36をナツ
ト40にねじ込むことにより結合した外部型枠2
3の仕切材27と内部型枠2の内フランジ28を
当接させるとステー37と十字梁21も接する。
そしてボルトナツト29,38により内部型枠2
と外部型枠23が締結される。そして外側板39
をボルトナツト26により外部型枠23のフラン
ジ25に取付ける。尚面取りのため面取り型材4
2は予め外部型枠23に取付けておくのが好都合
である。
コンクリートは竪打込みされる。内側板6に内
部型枠2が固定されていて外部型枠23が内部型
枠2に固定されているから支持は室内側基準であ
り、型枠自身の重量及び開口枠3の重量は当初内
側板6により支持される。内側板6、外側板39
間をセパレート型のステーボルト(図示されな
い)で間隔をおいて結合する段階では全体として
互に支持し合う。
部型枠2が固定されていて外部型枠23が内部型
枠2に固定されているから支持は室内側基準であ
り、型枠自身の重量及び開口枠3の重量は当初内
側板6により支持される。内側板6、外側板39
間をセパレート型のステーボルト(図示されな
い)で間隔をおいて結合する段階では全体として
互に支持し合う。
コンクリート型枠の分解はボルトナツト26を
抜いて外側板39を外し、ボルト36を外す。ボ
ルトナツト29,38を外す。そして内部型枠2
が見込方向に上下竪型枠に分割されている場合は
ボルトナツト22を取除いて十字梁21を取外
す。内部型枠2が一体型の場合は十字梁21は固
定したまゝである。そしてナツト16をねじ戻し
て抜く。内部型枠2、外部型枠23は何れから先
に脱型してもよい。内部型枠2は内部側へ、外部
型枠23は外部側へ抜き、最后に附加外部型枠3
5を抜く。ナツト16の嵌入していた内側板6の
穴には栓をする。
抜いて外側板39を外し、ボルト36を外す。ボ
ルトナツト29,38を外す。そして内部型枠2
が見込方向に上下竪型枠に分割されている場合は
ボルトナツト22を取除いて十字梁21を取外
す。内部型枠2が一体型の場合は十字梁21は固
定したまゝである。そしてナツト16をねじ戻し
て抜く。内部型枠2、外部型枠23は何れから先
に脱型してもよい。内部型枠2は内部側へ、外部
型枠23は外部側へ抜き、最后に附加外部型枠3
5を抜く。ナツト16の嵌入していた内側板6の
穴には栓をする。
第4図、第5図は本発明の他の実施例を示すも
ので第4図は第1図のA−A拡大断面図、第5図
は第1図のB−B拡大断面図である。最初の実施
例と異る部分のみのべる。内部型枠2の嵌合部4
は内側板6の内面と同一面まで延出しないで端縁
7に向つて屈折させて回り縁材44を形成する。
そして端縁7、端縁7に続く内側板6の内面、開
口枠3の内側面8に接し、内部型枠2を囲繞する
フランジ11′、嵌合部材13′、型材部となる外
側面10′を備える取付型鋼材45と回り縁材4
4と互に端部を相手部材に溶接してある。以上の
ほかは第1の実施例と同じである。
ので第4図は第1図のA−A拡大断面図、第5図
は第1図のB−B拡大断面図である。最初の実施
例と異る部分のみのべる。内部型枠2の嵌合部4
は内側板6の内面と同一面まで延出しないで端縁
7に向つて屈折させて回り縁材44を形成する。
そして端縁7、端縁7に続く内側板6の内面、開
口枠3の内側面8に接し、内部型枠2を囲繞する
フランジ11′、嵌合部材13′、型材部となる外
側面10′を備える取付型鋼材45と回り縁材4
4と互に端部を相手部材に溶接してある。以上の
ほかは第1の実施例と同じである。
以上のとおり、本発明はサツシ先付工法に用い
る開口部の型枠の内側板への取付部材を設けたか
ら、型枠取付工事が内側板を先ず立設して行うこ
とができる。内側板はその階の床に支持され内側
板に型枠が固定されるから、内側板側が基準とな
り、サツシ開口枠が見込方向の一定位置に配する
ことができる。そして内側板の開口部に内部型枠
が嵌入するから開口枠が正確に配される。内部型
枠は壁厚に関係なく一定のものを使うことができ
る。打設コンクリート圧は内部型枠2の内側板へ
の締結と内側板の開口部への内部型枠の嵌入によ
り強固に支えられている。内部型枠の嵌合部内周
間を十字梁で結合し、十字梁を外部型枠に固定し
たステーと結合した場合には、内外に分割した型
枠は強固に結合され、外側板重量、コンクリート
打設圧に対して型枠の変形が少い。十字梁を設け
た場合には、内部型枠を内側板開口部へ挿入する
際位置合せに手で持つことができ安全に作業がで
きる。
る開口部の型枠の内側板への取付部材を設けたか
ら、型枠取付工事が内側板を先ず立設して行うこ
とができる。内側板はその階の床に支持され内側
板に型枠が固定されるから、内側板側が基準とな
り、サツシ開口枠が見込方向の一定位置に配する
ことができる。そして内側板の開口部に内部型枠
が嵌入するから開口枠が正確に配される。内部型
枠は壁厚に関係なく一定のものを使うことができ
る。打設コンクリート圧は内部型枠2の内側板へ
の締結と内側板の開口部への内部型枠の嵌入によ
り強固に支えられている。内部型枠の嵌合部内周
間を十字梁で結合し、十字梁を外部型枠に固定し
たステーと結合した場合には、内外に分割した型
枠は強固に結合され、外側板重量、コンクリート
打設圧に対して型枠の変形が少い。十字梁を設け
た場合には、内部型枠を内側板開口部へ挿入する
際位置合せに手で持つことができ安全に作業がで
きる。
図面は何れも本発明の実施例を示すもので第1
図は開口部の内部側より見る正面図、第2図は第
1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図のB−
B拡大断面図、第4図、第5図は本発明の他の実
施例を示すもので第4図は第1図のA−A拡大断
面図、第5図は第1図のB−B拡大断面図であ
る。 1……開口部、2……内部型枠、3……開口
枠、4……嵌合部、5……合板、6……内側板、
7……端縁、8……開口枠の内側面、9……外フ
ランジ、10……外側面、11……取付フラン
ジ、12……断熱材、13……嵌合部材、14…
…スリーブ、15……円筒形部分、16……ナツ
ト、17……押え板、18……ボルト、19……
ブラケツト、21……十字梁、22……ボルトナ
ツト、23……外部型枠、24……開口、25…
…フランジ、26……ボルトナツト、27……仕
切材、28……内フランジ、29……ボルトナツ
ト、31……開口枠の下枠、32……網戸レー
ル、33……支壁、34……水返し、35……附
加外部型枠、36……ボルトナツト、37……ス
テー、38……ボルトナツト、39……外側板、
40……ナツト、41……補強材、42……面取
り型材、44……回り縁材、45……取付型鋼
材。
図は開口部の内部側より見る正面図、第2図は第
1図のA−A拡大断面図、第3図は第1図のB−
B拡大断面図、第4図、第5図は本発明の他の実
施例を示すもので第4図は第1図のA−A拡大断
面図、第5図は第1図のB−B拡大断面図であ
る。 1……開口部、2……内部型枠、3……開口
枠、4……嵌合部、5……合板、6……内側板、
7……端縁、8……開口枠の内側面、9……外フ
ランジ、10……外側面、11……取付フラン
ジ、12……断熱材、13……嵌合部材、14…
…スリーブ、15……円筒形部分、16……ナツ
ト、17……押え板、18……ボルト、19……
ブラケツト、21……十字梁、22……ボルトナ
ツト、23……外部型枠、24……開口、25…
…フランジ、26……ボルトナツト、27……仕
切材、28……内フランジ、29……ボルトナツ
ト、31……開口枠の下枠、32……網戸レー
ル、33……支壁、34……水返し、35……附
加外部型枠、36……ボルトナツト、37……ス
テー、38……ボルトナツト、39……外側板、
40……ナツト、41……補強材、42……面取
り型材、44……回り縁材、45……取付型鋼
材。
Claims (1)
- 1 内側板、壁面開口部に埋込むアルミサツシ開
口枠を担持する内部型枠、内部型枠に分解可能に
固定される外部型枠、外部型枠に固定される外側
板を有し、内側板をコンクリート型枠を兼ねた内
部側仕上下地材とし、内側板に開口部を設け、内
部型枠の内部側のアルミサツシ開口枠を担持する
部分が内側板の前記開口部を挿通して内部側へ延
出されてその延出部分に内側板への取付部材を備
えたことを特徴とするサツシ先付工法に於ける型
枠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11567582A JPS598889A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | サツシ先付工法に於ける型枠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11567582A JPS598889A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | サツシ先付工法に於ける型枠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598889A JPS598889A (ja) | 1984-01-18 |
| JPH0248706B2 true JPH0248706B2 (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=14668501
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11567582A Granted JPS598889A (ja) | 1982-07-03 | 1982-07-03 | サツシ先付工法に於ける型枠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598889A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5313102B2 (ja) * | 1974-01-31 | 1978-05-08 | ||
| JPS546268Y2 (ja) * | 1975-05-02 | 1979-03-23 |
-
1982
- 1982-07-03 JP JP11567582A patent/JPS598889A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS598889A (ja) | 1984-01-18 |
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