JPH0248763B2 - Nisokudobenoyobinihokomootasochi - Google Patents
NisokudobenoyobinihokomootasochiInfo
- Publication number
- JPH0248763B2 JPH0248763B2 JP13708179A JP13708179A JPH0248763B2 JP H0248763 B2 JPH0248763 B2 JP H0248763B2 JP 13708179 A JP13708179 A JP 13708179A JP 13708179 A JP13708179 A JP 13708179A JP H0248763 B2 JPH0248763 B2 JP H0248763B2
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- fluid
- valve
- motor
- chamber
- speed
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- Expired - Lifetime
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 75
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 238000010992 reflux Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
本発明は、少なくとも一方向に於て二つの速度
にて作動し得る二速度弁及び二方向モータ装置に
関するものであり、特に運動時に過剰の圧力を発
生することが無く且つまた作業員及び設備にとつ
て極めて安全な状態にて移動することの出来る二
方向モータ装置及び二速度弁に関するものであ
る。
にて作動し得る二速度弁及び二方向モータ装置に
関するものであり、特に運動時に過剰の圧力を発
生することが無く且つまた作業員及び設備にとつ
て極めて安全な状態にて移動することの出来る二
方向モータ装置及び二速度弁に関するものであ
る。
(従来技術の説明)
二方向モータ装置は従来周知であり、該装置は
特に、例えばクレーンの様な昇降装置のウインチ
の作動に際して使用されている。この様なウイン
チに於て、ウインチドラムを共通軸をもつた二つ
の流体圧モータによつて駆動することは通常のこ
とであり、また該流体圧モータは持上げ作業及び
降下作業のために二方向に作動自在のものであつ
て且つまた降下作業時には全流体は、一個のモー
タを還流して高速作動を可能とするか、又は低速
作動をするべく分流することも出来る様に構成さ
れる。しかしながら、この様な装置は数多くの問
題を有していた。例えば、特開昭49−307678号
は、一対の液圧モータを具備し、該モータによつ
て荷物の持上げ及び降下を行なうためのウインチ
を高速又は低速にて駆動するようにした液圧モー
タ装置を開示する。
特に、例えばクレーンの様な昇降装置のウインチ
の作動に際して使用されている。この様なウイン
チに於て、ウインチドラムを共通軸をもつた二つ
の流体圧モータによつて駆動することは通常のこ
とであり、また該流体圧モータは持上げ作業及び
降下作業のために二方向に作動自在のものであつ
て且つまた降下作業時には全流体は、一個のモー
タを還流して高速作動を可能とするか、又は低速
作動をするべく分流することも出来る様に構成さ
れる。しかしながら、この様な装置は数多くの問
題を有していた。例えば、特開昭49−307678号
は、一対の液圧モータを具備し、該モータによつ
て荷物の持上げ及び降下を行なうためのウインチ
を高速又は低速にて駆動するようにした液圧モー
タ装置を開示する。
しかしながら、該液圧モータ装置は高低側切り
換え弁によつて一方の液圧モータへの油圧回路を
単に遮断し、他方の液圧モータの回転速度を調整
するものである。更に、例えば特開昭49−73584
号もまた、共通軸を有したダブルモータにてウイ
ンチを高速又は低速にて駆動するための液圧モー
タ装置を開示するが、該液圧モータ装置に於ても
吊下げ荷重の変化に応じてシーケンス弁を作動さ
て、そして該シーケンス弁でハイドロ切り替え弁
を自動的に作動せしめて一方の液圧モータのため
の油圧回路を単に遮断又は連通せしめるように構
成されるに過ぎない。
換え弁によつて一方の液圧モータへの油圧回路を
単に遮断し、他方の液圧モータの回転速度を調整
するものである。更に、例えば特開昭49−73584
号もまた、共通軸を有したダブルモータにてウイ
ンチを高速又は低速にて駆動するための液圧モー
タ装置を開示するが、該液圧モータ装置に於ても
吊下げ荷重の変化に応じてシーケンス弁を作動さ
て、そして該シーケンス弁でハイドロ切り替え弁
を自動的に作動せしめて一方の液圧モータのため
の油圧回路を単に遮断又は連通せしめるように構
成されるに過ぎない。
このように、上記2つの従来技術は何れも、低
速作動から高速作動へと移行するために一方のモ
ータへの油圧回路を遮断する方式を取つているた
め、その遮断された油圧回路とのみ連通するモー
タハウジング内で他方の高速回転するモータと同
軸であるために同一速度で回転するモータがポン
プと化し、ハウジング内に高圧を発生し続け、こ
れにより前記ハウジングが破壊したり又は駆動装
置の寿命を著しく縮める可能性がある。これは装
置の寿命を短くするだけでなくコストをも高め、
更に作業者に対する危険度も高めるといつた問題
を生じせしめる。
速作動から高速作動へと移行するために一方のモ
ータへの油圧回路を遮断する方式を取つているた
め、その遮断された油圧回路とのみ連通するモー
タハウジング内で他方の高速回転するモータと同
軸であるために同一速度で回転するモータがポン
プと化し、ハウジング内に高圧を発生し続け、こ
れにより前記ハウジングが破壊したり又は駆動装
置の寿命を著しく縮める可能性がある。これは装
置の寿命を短くするだけでなくコストをも高め、
更に作業者に対する危険度も高めるといつた問題
を生じせしめる。
更に、実開昭51−45629号に示す液圧モータ装
置は、内部に摺動するスプール弁を備えた切換弁
よつて2台の油圧モータを制御するものである
が、該装置に於ても切換弁は単に一方の油圧回路
を遮断又は連通するに過ぎず、また、流体用方向
切換弁をスプールの内部に嵌装固定された弁及び
該弁に嵌装されたポペツトは、2台のモータの作
動を1台のみの作動に切り替える過程で非作動側
のモータ油圧回路が一次的に閉鎖状態となり、サ
ージ圧力が発生するのを防止するためのものであ
る。従つて、前記切換過程が終了し、モータ1台
だけの高速作動状態となつた時、非差動側の作動
側モータと同一速度で回転するモータがポンプと
化してのハウジング内に発生する高圧は以前、解
決されてはいない。
置は、内部に摺動するスプール弁を備えた切換弁
よつて2台の油圧モータを制御するものである
が、該装置に於ても切換弁は単に一方の油圧回路
を遮断又は連通するに過ぎず、また、流体用方向
切換弁をスプールの内部に嵌装固定された弁及び
該弁に嵌装されたポペツトは、2台のモータの作
動を1台のみの作動に切り替える過程で非作動側
のモータ油圧回路が一次的に閉鎖状態となり、サ
ージ圧力が発生するのを防止するためのものであ
る。従つて、前記切換過程が終了し、モータ1台
だけの高速作動状態となつた時、非差動側の作動
側モータと同一速度で回転するモータがポンプと
化してのハウジング内に発生する高圧は以前、解
決されてはいない。
前述のこうした問題は長年本格的解決策の無い
まま存在しており、その解決は熟練作業者と優秀
なウインチドラムブレーキの性能に依存するもの
であつた。
まま存在しており、その解決は熟練作業者と優秀
なウインチドラムブレーキの性能に依存するもの
であつた。
(発明の目的)
従つて、本発明の目的は、前述の如き従来装置
の問題を解決する二方向モータ装置を提供するこ
とにある。
の問題を解決する二方向モータ装置を提供するこ
とにある。
(発明の構成及び効果)
本発明に従えば、
(a) 共通軸を有する対になつた二方向モータを設
け、 (b) 加圧流体源から流体を受容しそして該流体を
前記モータの第1の側か又は他方の第2の側の
いずれかの側に選択的に分配するための方向弁
手段を設け、 (c) 該方向弁手段と前記二つのモータの第1の側
との間にて且つ該二つのモータの第1の側にカ
ウンタバランス弁を設け (d) 前記方向弁手段からの流体を前記二つのモー
タの少なくとも一方の、前記第2の側に選択的
に分配するための二速度弁手段にして、前記流
体を前記二つのモータに等分に分配して低速回
転運動を行なわせるようにした第1の位置と、
前記流体を全て一方のモータに分配して高速回
転運動を行なわせるようにした、前記第1の位
置から偏倚した第2の位置とを有する前記二速
度弁手段を、前記方向弁手段と前記二つのモー
タとの間にて且つ該二つのモータの第2の側に
設け、 (e) 前記二速度弁手段は、ハウジングと;該ハウ
ジング内の第1の孔と;該第1の孔の中間位置
にて該第1の孔と交差する隔設された一対の室
と;該各室に連通し且つ各々別々のモータに連
通しそれによつて該モータに流体を送給するた
めの出口ポートと;加圧流体源から作動流体を
受容する、前記各室の一方の室に設けられた入
口ポートと;前記第1の孔に設けられ、そして
第1の位置にては前記両出口ポートに流体を送
給するために前記隔設された両室を連結し且つ
第2の位置にては両室の連通をなくするための
溝部分を備えた弁スプール21とを具備し; (f) 前記二つのモータの第1の側及び第2の側と
を逆止弁を介して連通し、更に前記二速度弁手
段と連通し、該二速度弁手段が前記第1の位置
にある時に該二速度弁手段及び前記他方のモー
タの第2の側に対して閉鎖し、前記二速度弁手
段が前記第2の位置にある時に前記他方のモー
タに対して開放し、該他方のモータの第1の側
及び第2の側に於て流体を循環させるための流
れ検出弁手段を設け、 (g) 前記流れ検出弁手段は、 前記二速度弁手段の前記第1の孔とは離間し
て前記ハウジング内に設けられ且つ各端部に室
を有し更に隔設された第1の中間室及び第2の
中間室を有し、一方の前記端部の室はブレーキ
開放ポートと連通している第2の孔と、 該第2の孔に設けた第2の弁スプールと、 前記第2の孔にて前記第2の弁スプールを、
通常は前記第2の孔の中心の第1位置へと配置
せしめる弾性手段と、 前記第2の孔の一方の端部の室を前記モータ
の第2の側に連結しそれにより前記第2の弁ス
プールが、前記第1の孔の前記一方の室からの
流体によつて一方の第2の位置に移動されるよ
うにした通路と、 前記第2の孔の他方の端部の室を前記モータ
の第1の側に連結しそれにより前記第2の弁ス
プールが、前記加圧流体源からの流体によつて
他方の第2位置に移動されるようにした通路
と、 前記第2の弁スプールに設けられ、前記2つ
の第2位置にて前記隔設された第1及び第2の
中間室を連結する逆止弁と;前記第1の中間室
を前記第1の孔の他方の室へと連結する連結手
段と;加圧流体源へと連結するようにした前記
第2の中間室のポートとを具備すること を特徴とする二方向モータ装置が提供される。
け、 (b) 加圧流体源から流体を受容しそして該流体を
前記モータの第1の側か又は他方の第2の側の
いずれかの側に選択的に分配するための方向弁
手段を設け、 (c) 該方向弁手段と前記二つのモータの第1の側
との間にて且つ該二つのモータの第1の側にカ
ウンタバランス弁を設け (d) 前記方向弁手段からの流体を前記二つのモー
タの少なくとも一方の、前記第2の側に選択的
に分配するための二速度弁手段にして、前記流
体を前記二つのモータに等分に分配して低速回
転運動を行なわせるようにした第1の位置と、
前記流体を全て一方のモータに分配して高速回
転運動を行なわせるようにした、前記第1の位
置から偏倚した第2の位置とを有する前記二速
度弁手段を、前記方向弁手段と前記二つのモー
タとの間にて且つ該二つのモータの第2の側に
設け、 (e) 前記二速度弁手段は、ハウジングと;該ハウ
ジング内の第1の孔と;該第1の孔の中間位置
にて該第1の孔と交差する隔設された一対の室
と;該各室に連通し且つ各々別々のモータに連
通しそれによつて該モータに流体を送給するた
めの出口ポートと;加圧流体源から作動流体を
受容する、前記各室の一方の室に設けられた入
口ポートと;前記第1の孔に設けられ、そして
第1の位置にては前記両出口ポートに流体を送
給するために前記隔設された両室を連結し且つ
第2の位置にては両室の連通をなくするための
溝部分を備えた弁スプール21とを具備し; (f) 前記二つのモータの第1の側及び第2の側と
を逆止弁を介して連通し、更に前記二速度弁手
段と連通し、該二速度弁手段が前記第1の位置
にある時に該二速度弁手段及び前記他方のモー
タの第2の側に対して閉鎖し、前記二速度弁手
段が前記第2の位置にある時に前記他方のモー
タに対して開放し、該他方のモータの第1の側
及び第2の側に於て流体を循環させるための流
れ検出弁手段を設け、 (g) 前記流れ検出弁手段は、 前記二速度弁手段の前記第1の孔とは離間し
て前記ハウジング内に設けられ且つ各端部に室
を有し更に隔設された第1の中間室及び第2の
中間室を有し、一方の前記端部の室はブレーキ
開放ポートと連通している第2の孔と、 該第2の孔に設けた第2の弁スプールと、 前記第2の孔にて前記第2の弁スプールを、
通常は前記第2の孔の中心の第1位置へと配置
せしめる弾性手段と、 前記第2の孔の一方の端部の室を前記モータ
の第2の側に連結しそれにより前記第2の弁ス
プールが、前記第1の孔の前記一方の室からの
流体によつて一方の第2の位置に移動されるよ
うにした通路と、 前記第2の孔の他方の端部の室を前記モータ
の第1の側に連結しそれにより前記第2の弁ス
プールが、前記加圧流体源からの流体によつて
他方の第2位置に移動されるようにした通路
と、 前記第2の弁スプールに設けられ、前記2つ
の第2位置にて前記隔設された第1及び第2の
中間室を連結する逆止弁と;前記第1の中間室
を前記第1の孔の他方の室へと連結する連結手
段と;加圧流体源へと連結するようにした前記
第2の中間室のポートとを具備すること を特徴とする二方向モータ装置が提供される。
本発明の二方向モータ装置は前述の如き構成に
よつて、高速降下態様での運転時に液圧流体が遮
断されたモータに対しても、流体の一部分が還流
され、該モータを連続的に潤滑することが出来る
効果を奏する。
よつて、高速降下態様での運転時に液圧流体が遮
断されたモータに対しても、流体の一部分が還流
され、該モータを連続的に潤滑することが出来る
効果を奏する。
また、これにより、上述したように、従来の装
置ではモータを破壊しオペレータ及び他の装置に
重大な危害を与える過剰の圧力のモータ内での増
成を防止することが出来る。
置ではモータを破壊しオペレータ及び他の装置に
重大な危害を与える過剰の圧力のモータ内での増
成を防止することが出来る。
(具体例の説明)
図面を参照すると、モータ10及び11が例示
され、該モータは、好ましくは一個のハウジング
13内で且つ共通の軸に取付けられたギヤモータ
である。
され、該モータは、好ましくは一個のハウジング
13内で且つ共通の軸に取付けられたギヤモータ
である。
モータハウジング13にハウジング15を取付
けている二速度弁14には二つの出口ポート16
及び17が設けられる。該二つの出口ポートは長
手方向孔20に沿つて隔設された室18及び19
を各モータ10及び11に連通する。弁スプール
21は、第3図及び第4図に図示される如く、室
18及び19がスプール21の溝21′を介して
連通されている低速位置から、肩21″が室18
及び19を分離する孔20の中央部分20′に当
接し、それによつて室18及び19を分離する高
位置へと運動自在とされる。ハウジング15内の
流体入力ポート22が室18と連通し、しかもポ
ンプ25と弁14との間の方向制御弁24からの
入口ライン23に連通する。モータハウジング1
3の反対側に設けられた第2の流体入口ポートが
両モータ10及び11をライン58及び59並び
に制御弁24、ライン24′、カウンタバランス
弁27及びバイパスライン28を介して連通せし
める。ハウジング15内には一般に孔20と平行
で且つ該孔とは離間して設けられた第2の孔30
が設けられる。中空弁スプール31は通常は孔3
0の両端部に設けられた室34及び35に配置さ
れたばね32及び33によつて孔30の中心に位
置している。スプール31には該スプールの中心
位置に半径通路36が設けられ、該半径通路はス
プール壁を介してスプール内の内室37に連通す
る。半径通路38及び39がスプール31の両端
部に隣接して設けられ、逆止弁40及び41によ
つて閉鎖されている。該逆止弁はばね42及び4
3によつて前記通路38及び39を閉鎖する閉鎖
位置へと偏倚されている。孔30には二つの隔設
された室44及び45が設けられる。室44は通
路46によつて室19に連結される。室45は入
口ポート47に連結され、該入口ポートはライン
48に連結される。ライン48は又ライン24′
に連結される。ブレーキ解放ポート50がライン
51によつて通常係合したブレーキ作動モータに
連結され、従つて室18が加圧されたとき、流体
はライン56を介して室34、ポート50及びラ
イン51へと流れ、モータ10及び11が付勢さ
れたとき系統内のブレーキを解放する。同時にス
プール31が第4図にて右側に移動され、通路3
8は室44に連結され、通路36は室45に連結
される。逆止弁52及び53がハウジング15に
設けられ、孔20をその両端にて室34及び35
に連結する。逆止弁52はライン54によつてカ
ウンタバランス弁27を孔20と連結し、逆止弁
53はライン55によつてモータシールドレイン
に連結する。
けている二速度弁14には二つの出口ポート16
及び17が設けられる。該二つの出口ポートは長
手方向孔20に沿つて隔設された室18及び19
を各モータ10及び11に連通する。弁スプール
21は、第3図及び第4図に図示される如く、室
18及び19がスプール21の溝21′を介して
連通されている低速位置から、肩21″が室18
及び19を分離する孔20の中央部分20′に当
接し、それによつて室18及び19を分離する高
位置へと運動自在とされる。ハウジング15内の
流体入力ポート22が室18と連通し、しかもポ
ンプ25と弁14との間の方向制御弁24からの
入口ライン23に連通する。モータハウジング1
3の反対側に設けられた第2の流体入口ポートが
両モータ10及び11をライン58及び59並び
に制御弁24、ライン24′、カウンタバランス
弁27及びバイパスライン28を介して連通せし
める。ハウジング15内には一般に孔20と平行
で且つ該孔とは離間して設けられた第2の孔30
が設けられる。中空弁スプール31は通常は孔3
0の両端部に設けられた室34及び35に配置さ
れたばね32及び33によつて孔30の中心に位
置している。スプール31には該スプールの中心
位置に半径通路36が設けられ、該半径通路はス
プール壁を介してスプール内の内室37に連通す
る。半径通路38及び39がスプール31の両端
部に隣接して設けられ、逆止弁40及び41によ
つて閉鎖されている。該逆止弁はばね42及び4
3によつて前記通路38及び39を閉鎖する閉鎖
位置へと偏倚されている。孔30には二つの隔設
された室44及び45が設けられる。室44は通
路46によつて室19に連結される。室45は入
口ポート47に連結され、該入口ポートはライン
48に連結される。ライン48は又ライン24′
に連結される。ブレーキ解放ポート50がライン
51によつて通常係合したブレーキ作動モータに
連結され、従つて室18が加圧されたとき、流体
はライン56を介して室34、ポート50及びラ
イン51へと流れ、モータ10及び11が付勢さ
れたとき系統内のブレーキを解放する。同時にス
プール31が第4図にて右側に移動され、通路3
8は室44に連結され、通路36は室45に連結
される。逆止弁52及び53がハウジング15に
設けられ、孔20をその両端にて室34及び35
に連結する。逆止弁52はライン54によつてカ
ウンタバランス弁27を孔20と連結し、逆止弁
53はライン55によつてモータシールドレイン
に連結する。
逆止弁53及び52は過剰の流体を関連た室か
ら逃出せしめるために設けられる。従つて、逆止
弁52は、カウンタバランス弁27によつて弁2
1の端部に過剰の圧力が増成されるのを防止し、
且つブレーキ作動モータからの還流を防止する。
同様に、逆止弁53は、モータシールドレインか
らの過剰流体の流動を可能とし、且つ過剰の圧力
が増成されるのを防止する。
ら逃出せしめるために設けられる。従つて、逆止
弁52は、カウンタバランス弁27によつて弁2
1の端部に過剰の圧力が増成されるのを防止し、
且つブレーキ作動モータからの還流を防止する。
同様に、逆止弁53は、モータシールドレインか
らの過剰流体の流動を可能とし、且つ過剰の圧力
が増成されるのを防止する。
又、ブレーキは、各モータへと流体が供給され
ていないとき該モータを静止状態に保持するため
の補助作用をなす。ブレーキは通常は係合状態に
あるばね負荷式のブレーキであつて、制御弁によ
つて各モータへの流体供給が遮断されたとき、従
つてブレーキモータ51aへの供給も又遮断され
たとき自動的に機能するように構成される。制御
弁が作動し、流体が各モータへと分配されると、
室18は加圧され、従つて流体はライン51を通
つて流れ、ブレーキモータ51aを作動せしめ
る。ブレーキモータ51aは流体圧シリンダとピ
ストンから成る。又ピストンは、通常は係合状態
にあるブレーキをモータから離脱せしめるように
運動する。ブレーキは、安全装置として、又モー
タが作動状態にない場合にモータに作用する負荷
を軽減せしめるための手段として作用する。
ていないとき該モータを静止状態に保持するため
の補助作用をなす。ブレーキは通常は係合状態に
あるばね負荷式のブレーキであつて、制御弁によ
つて各モータへの流体供給が遮断されたとき、従
つてブレーキモータ51aへの供給も又遮断され
たとき自動的に機能するように構成される。制御
弁が作動し、流体が各モータへと分配されると、
室18は加圧され、従つて流体はライン51を通
つて流れ、ブレーキモータ51aを作動せしめ
る。ブレーキモータ51aは流体圧シリンダとピ
ストンから成る。又ピストンは、通常は係合状態
にあるブレーキをモータから離脱せしめるように
運動する。ブレーキは、安全装置として、又モー
タが作動状態にない場合にモータに作用する負荷
を軽減せしめるための手段として作用する。
作動に当りモータ10及び11は共通の駆動軸
に連結され、該駆動軸は駆動されるウインチドラ
ム又は同様の装置に連結される。クレーンのウイ
ンチ又はケーブルドラムが駆動されていると仮定
すると、モータ10及び11は連結され、方向制
御弁24から流出する流体はライン24′を介し
てモータ10及び11へと流動し、該モータの間
で等しく分割され、ドラムは回転し、負荷物を持
上げるであろう。これは通常の作動型式である。
負荷物を降下する場合には、方向制御弁24は反
対方向に移動し、流体をライン23及び室18へ
と分配し、該室で流体が室19によつて分けら
れ、低速降下用モータへと流動する。流体が室1
8に流入すると;該流体は通路56、室54及び
ライン51を貫通し、ブレーキを開放し、また該
流体は中室スプール31を第4図で右側に移動せ
しめる。もしオペレータが負荷物を高速度で降下
せしめたい場合は、中心出し(復心)ばね60に
抗して左側に弁スプール21を動かして室18か
ら室19への連通を閉鎖し全流体をモータ10へ
と流動せしめる。これによりモータ10は2倍の
速度で作働する。同時に、流体はライン48から
室45、開口36、室37、逆止弁40、開口3
8、室19への通路46及びモータ11を介して
循環し、モータ11のための潤滑が切れない様に
しつつ、過剰の圧力が創成されない様にする。
に連結され、該駆動軸は駆動されるウインチドラ
ム又は同様の装置に連結される。クレーンのウイ
ンチ又はケーブルドラムが駆動されていると仮定
すると、モータ10及び11は連結され、方向制
御弁24から流出する流体はライン24′を介し
てモータ10及び11へと流動し、該モータの間
で等しく分割され、ドラムは回転し、負荷物を持
上げるであろう。これは通常の作動型式である。
負荷物を降下する場合には、方向制御弁24は反
対方向に移動し、流体をライン23及び室18へ
と分配し、該室で流体が室19によつて分けら
れ、低速降下用モータへと流動する。流体が室1
8に流入すると;該流体は通路56、室54及び
ライン51を貫通し、ブレーキを開放し、また該
流体は中室スプール31を第4図で右側に移動せ
しめる。もしオペレータが負荷物を高速度で降下
せしめたい場合は、中心出し(復心)ばね60に
抗して左側に弁スプール21を動かして室18か
ら室19への連通を閉鎖し全流体をモータ10へ
と流動せしめる。これによりモータ10は2倍の
速度で作働する。同時に、流体はライン48から
室45、開口36、室37、逆止弁40、開口3
8、室19への通路46及びモータ11を介して
循環し、モータ11のための潤滑が切れない様に
しつつ、過剰の圧力が創成されない様にする。
本発明の作働を明確に理解し得る様に、ケーブ
ルウインチを作動する4つの作働状態の各状態に
おける流体流動体用について説明する。
ルウインチを作動する4つの作働状態の各状態に
おける流体流動体用について説明する。
第7図は低速度降下状態における流体圧回路を
概略例示している。ポンプ25からの流体流動は
ライン23から弁14に流入する。圧力信号はラ
イン23からライン51を介して室34へと伝達
される。該圧力信号はスプール31を第4図で右
側へと移動させこれにより、弁14が引き続き高
速度降下状態へと移動される時、逆止弁40が室
44と45との間に流体を流動せしめるべく配置
せしめられる。次いで、圧力信号がブレーキ作働
モータ51aへと伝達され、室34、ポート50
及びライン51を介してウインチ(図示せず)を
開放する。ライン23からの入口流れは分れ、室
18を介してモータ10に入り、室19を介して
モータ11に流入する。流体はモータ10及び1
1を介してカウンタバランス弁27へと流動し、
該カウンタバランス弁は正の信号圧力がライン5
1,54及び23に維持されている時流体をタン
クに戻す。
概略例示している。ポンプ25からの流体流動は
ライン23から弁14に流入する。圧力信号はラ
イン23からライン51を介して室34へと伝達
される。該圧力信号はスプール31を第4図で右
側へと移動させこれにより、弁14が引き続き高
速度降下状態へと移動される時、逆止弁40が室
44と45との間に流体を流動せしめるべく配置
せしめられる。次いで、圧力信号がブレーキ作働
モータ51aへと伝達され、室34、ポート50
及びライン51を介してウインチ(図示せず)を
開放する。ライン23からの入口流れは分れ、室
18を介してモータ10に入り、室19を介して
モータ11に流入する。流体はモータ10及び1
1を介してカウンタバランス弁27へと流動し、
該カウンタバランス弁は正の信号圧力がライン5
1,54及び23に維持されている時流体をタン
クに戻す。
上記逆止弁40及び41は、本発明の装置にと
つて不可欠のものではない、つまり逆止弁40及
び41なしでも本発明の装置は作働し得るが、通
路37内の圧力が偶発的に減少した場合の逆流を
防止するためのものであることを理解されたい。
つて不可欠のものではない、つまり逆止弁40及
び41なしでも本発明の装置は作働し得るが、通
路37内の圧力が偶発的に減少した場合の逆流を
防止するためのものであることを理解されたい。
第8図には高速降下状態にある流体圧回路が例
示される。該状態はスプール21を左側(第3
図)に移動することによつて得られ、ポート22
に流入する流体が室19に流動するのが防止され
る。この状態になると、ライン23からの圧力に
より、流れ検出スプール31を右側に押し、流体
をカウンタバランス弁27からライン48、逆止
弁40及び室19へと循環せしめる。ライン58
及び59からくる両モータからの流れはカウンタ
バランス弁27に混合され、該弁を貫流する流れ
が計量される。室18及び19の入口圧力は、ウ
インチに作用する負荷によつてライン58及び5
9の出口圧力に対して低く、ウインチ負荷によつ
てモータを降下時にポンプへと変換せしめようと
する。
示される。該状態はスプール21を左側(第3
図)に移動することによつて得られ、ポート22
に流入する流体が室19に流動するのが防止され
る。この状態になると、ライン23からの圧力に
より、流れ検出スプール31を右側に押し、流体
をカウンタバランス弁27からライン48、逆止
弁40及び室19へと循環せしめる。ライン58
及び59からくる両モータからの流れはカウンタ
バランス弁27に混合され、該弁を貫流する流れ
が計量される。室18及び19の入口圧力は、ウ
インチに作用する負荷によつてライン58及び5
9の出口圧力に対して低く、ウインチ負荷によつ
てモータを降下時にポンプへと変換せしめようと
する。
低速度上昇又は持上げ時の回路が第9図に例示
される。流体はライン24′を介し方向制御弁4
から系統内に流入し、両モータ10及び11を貫
流し、ライン28、逆止弁28a並びにライン5
8及び59を経由し、次で室18,19を貫流し
て流出し、次いでライン23及び弁24を通つて
溜めに還流される。流れ検出スプール31はライ
ン48、ブリード35a及び室35を介して作動
するライン24′の入口圧力によつて(第4図で
みて)左側に移動される。該スプール31の運動
によつて逆止弁41はライン46と室45に連通
するように配置される。
される。流体はライン24′を介し方向制御弁4
から系統内に流入し、両モータ10及び11を貫
流し、ライン28、逆止弁28a並びにライン5
8及び59を経由し、次で室18,19を貫流し
て流出し、次いでライン23及び弁24を通つて
溜めに還流される。流れ検出スプール31はライ
ン48、ブリード35a及び室35を介して作動
するライン24′の入口圧力によつて(第4図で
みて)左側に移動される。該スプール31の運動
によつて逆止弁41はライン46と室45に連通
するように配置される。
第10図は高速上昇及び持上げ状態にある回路
を例示する。該状態において、スプール21はポ
ート22と室19との連通が防止される状態へと
(第3図及び第4図でみて)左側に移動されてい
る。流れ検出スプール31はライン24′の入口
圧力によつて移動され、従つて逆止弁41はライ
ン46と室45との間で連通状態となる。流体は
ライン24′からモータに流入し、室19、ライ
ン46、逆止弁41及び室45によつてモータ1
1からの循環流体流れと合流される。該結合され
た流れは逆止弁28a及びライン58,59を介
して流動する。ライン58を貫流する流れはモー
タ10、室18、及びライン23を介して溜めへ
と還流する。ライン59を貫流する流れはモータ
11を貫流し、潤滑作用をなし、次で前記流れは
室19、ライン46、逆止弁41及び室45を通
つて循環する。
を例示する。該状態において、スプール21はポ
ート22と室19との連通が防止される状態へと
(第3図及び第4図でみて)左側に移動されてい
る。流れ検出スプール31はライン24′の入口
圧力によつて移動され、従つて逆止弁41はライ
ン46と室45との間で連通状態となる。流体は
ライン24′からモータに流入し、室19、ライ
ン46、逆止弁41及び室45によつてモータ1
1からの循環流体流れと合流される。該結合され
た流れは逆止弁28a及びライン58,59を介
して流動する。ライン58を貫流する流れはモー
タ10、室18、及びライン23を介して溜めへ
と還流する。ライン59を貫流する流れはモータ
11を貫流し、潤滑作用をなし、次で前記流れは
室19、ライン46、逆止弁41及び室45を通
つて循環する。
高速降下及び上昇時にモータ内で流体を循環さ
せる手段を設けることによつて、モータの速度は
増大される。
せる手段を設けることによつて、モータの速度は
増大される。
上記説明では本発明の好ましい実施態様につい
て述べたが、他の実施態様も可能であることを理
解されたい。
て述べたが、他の実施態様も可能であることを理
解されたい。
第1図は本発明に従つた二方向モータ組立体の
平面図である。第2図は第1図の組立体の端面図
である。第3図は第1図及び第2図に使用される
二子モータ及び二速度弁組立体の一部断面概略平
面図である。第4図は第3図の線−に沿つた
断面図である。第5図は第4図の線−に沿つ
た断面図である。第6図は第4図の線−に沿
つた断面図である。第7図は低速度降下状態で作
動する本発明に係る二速度モータの概略流体圧回
路図である。第8図は高速降下状態にあるモータ
の、第7図と同様の概略流体圧回路図である。第
9図は低速上昇状態にあるモータの、第7図と同
様の概略流体圧回路図である。第10図は高速上
昇状態にあるモータの、第7図と同様の概略流体
圧回路図である。 10,11:モータ、14:二速度弁、16,
17:出口ポート、18,19:室、20:第1
の孔、21:弁スプール、22:流体入力ポー
ト、27:カウンタバランス弁、30:第2の
孔、31:流れ検出中空弁スプール、34,3
5:室、40,41:逆止弁。
平面図である。第2図は第1図の組立体の端面図
である。第3図は第1図及び第2図に使用される
二子モータ及び二速度弁組立体の一部断面概略平
面図である。第4図は第3図の線−に沿つた
断面図である。第5図は第4図の線−に沿つ
た断面図である。第6図は第4図の線−に沿
つた断面図である。第7図は低速度降下状態で作
動する本発明に係る二速度モータの概略流体圧回
路図である。第8図は高速降下状態にあるモータ
の、第7図と同様の概略流体圧回路図である。第
9図は低速上昇状態にあるモータの、第7図と同
様の概略流体圧回路図である。第10図は高速上
昇状態にあるモータの、第7図と同様の概略流体
圧回路図である。 10,11:モータ、14:二速度弁、16,
17:出口ポート、18,19:室、20:第1
の孔、21:弁スプール、22:流体入力ポー
ト、27:カウンタバランス弁、30:第2の
孔、31:流れ検出中空弁スプール、34,3
5:室、40,41:逆止弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 共通軸を有する対になつた二方向モータ
10,11を設け、 (b) 加圧流体源から流体を受容しそして該流体を
前記モータの第1の側か又は他方の第2の側の
いずれかの側に選択的に分配するための方向弁
手段24を設け、 (c) 該方向弁手段24と前記二つのモータの第1
の側との間にて且つ該二つのモータの第1の側
にカウンタバランス弁27を設け、 (d) 前記方向弁手段24からの流体を前記二つの
モータの少なくとも一方の、前記第2の側に選
択的に分配するための二速度弁手段14にし
て、前記流体を前記二つのモータに等分に分配
して低速回転運動を行なわせるようにした第1
の位置と、前記流体を全て一方のモータ10に
分配して高速回転運動を行なわせるようにし
た、前記第1の位置から偏倚した第2の位置と
を有する前記二速度弁手段14を、前記方向弁
手段24と前記二つのモータ10,11との間
にて且つ該二つのモータの第2の側に設け、 (e) 前記二速度弁手段14は、ハウジング15
と;該ハウジング内の第1の孔20と;該第1
の孔の中間位置にて該第1の孔20と交差する
隔設された一対の室18,19と;該各室に連
通し且つ各々別々のモータに連通しそれによつ
て該モータに流体を送給するための出口ポート
16,17と;加圧流体源から作動流体を受容
する、前記各室の一方の室に設けられた入口ポ
ート22と;前記第1の孔20に設けられ、そ
して第1の位置にては前記両出口ポート16,
17に流体を送給するために前記隔設された両
室18,19を連結し且つ第2の位置にては両
室の連通をなくするための溝部分を備えた弁ス
プール21とを具備し; (f) 前記二つのモータの第1の側及び第2の側と
を逆止弁を介して連通し、更に前記二速度弁手
段14と連通し、該二速度弁手段14が前記第
1の位置にある時に該二速度弁手段14及び前
記他方のモータ11の第2の側に対して閉鎖
し、前記二速度弁手段14が前記第2の位置に
ある時に前記他方のモータ11に対して開放
し、該他方のモータの第1の側及び第2の側に
於て流体を循環させるための流れ検出弁手段を
設け、 (g) 前記流れ検出弁手段は、 前記二速度弁手段14の前記第1の孔20と
は離間して前記ハウジング15内に設けられ且
つ各端部に室34,35を有し更に隔設された
第1の中間室44及び第2の中間室45を有
し、一方の前記端部の室34はブレーキ開放ポ
ート50と連通している第2の孔30と、 該第2の孔30に設けた第2の弁スプール3
1と、 前記第2の孔30にて前記第2の弁スプール
31を、通常は前記第2の孔30の中心の第1
位置へと配置せしめる弾性手段32,33と、 前記第2の孔30の一方の端部の室34を前
記モータの第2の側に連結しそれにより前記第
2の弁スプール31が、前記第1の孔20の前
記一方の室18からの流体によつて一方の第2
位置に移動されるようにした通路56と、 前記第2の孔30の他方の端部の室35を前
記モータの第1の側に連結しそれにより前記第
2の弁スプール31が、前記加圧流体源からの
流体によつて他方の第2位置に移動されるよう
にした通路35aと、 前記第2の弁スプール31に設けられ、前記
2つの第2位置にて前記隔設された第1及び第
2の中間室44,45を連結する逆止弁40,
41と;前記第1の中間室44を前記第1の孔
20の他方の室19へと連結する連結手段46
と;加圧流体源へと連結するようにした前記第
2の中間室のポート47とを具備すること を特徴とする二方向モータ装置。 2 カウンタバランス弁は通常は閉鎖位置へとば
ね偏倚されており、又前記二速度弁手段の両位置
において前記二速度弁手段から前記カウンタバラ
ンス弁へと流体を分配し、前記偏倚力に打ち勝ち
そして前記カウンタバランス弁を開放するために
前記二速度弁手段と前記カウンタバランス弁とを
連結する手段を設けて成る特許請求の範囲第1項
記載の二方向モータ装置。 3 一つの端部室からの出口ポートが補助流体作
動機構に連結され二速度弁手段と同時に作動する
ようにした特許請求の範囲第1項記載の二方向モ
ータ装置二方向モータ装置。 4 モータ軸に作用し通常係合状態にあるブレー
キ手段と;該ブレーキを解放するための流体作動
手段と;二速度弁手段の両位置において該二速度
弁手段から前記流体作動手段へと流体を分配する
べく両者を連結する手段とを具備することを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の二方向モータ
装置。 5 モータ軸に作用し通常係合しているブレーキ
手段と;該ブレーキ手段に設けられた流体作動手
段が該ブレーキを解放し、そしてカウンタバラン
ス弁を開口し前記ブレーキ手段を開放するために
該カウンタバランス弁と前記流体作動手段とに同
時に流体を送給するために該カウンタバランス弁
に共通の連結手段が連結されて成ることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の二方向モータ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708179A JPH0248763B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Nisokudobenoyobinihokomootasochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13708179A JPH0248763B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Nisokudobenoyobinihokomootasochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5663103A JPS5663103A (en) | 1981-05-29 |
| JPH0248763B2 true JPH0248763B2 (ja) | 1990-10-26 |
Family
ID=15190442
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13708179A Expired - Lifetime JPH0248763B2 (ja) | 1979-10-25 | 1979-10-25 | Nisokudobenoyobinihokomootasochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248763B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2940671B1 (fr) * | 2008-12-31 | 2011-04-22 | Poclain Hydraulics Ind | Circuit de transmission hydraulique |
-
1979
- 1979-10-25 JP JP13708179A patent/JPH0248763B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5663103A (en) | 1981-05-29 |
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