JPH0248844Y2 - - Google Patents

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JPH0248844Y2
JPH0248844Y2 JP10136786U JP10136786U JPH0248844Y2 JP H0248844 Y2 JPH0248844 Y2 JP H0248844Y2 JP 10136786 U JP10136786 U JP 10136786U JP 10136786 U JP10136786 U JP 10136786U JP H0248844 Y2 JPH0248844 Y2 JP H0248844Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、処理液を収容する複数の処理槽に装
着された複数の対をなすローラを、駆動軸により
回転駆動するフイルム自動現像装置に関する。
〔従来の技術〕
撮影済みの未処理感光フイルムを現像処理する
この種自動現像装置では、槽本体の各処理槽に、
駆動軸に駆動される一対の送りローラが複数配設
され、駆動軸の回転をこれら送りローラに伝達し
て、上記未処理感光フイルムを、処理槽内の処理
液中に連続的に通過させて現像処理を行なつてい
る。
これを第18図乃至第20図により説明する
と、フイルム自動現像装置の槽本体200には、
現像槽201、定着槽202及び水洗槽203が
それぞれ仕切壁204,204にて互いに画成さ
れ、該仕切壁204,204の上方には、感光フ
イルムの搬送を案内するガイド板205,205
が、また各処理槽201,202,203の底部
にはガイド部206,206,206がそれぞれ
設けられている。
各処理槽201,202,203には、一対の
送りローラ207,208がそれぞれ2組づつ設
けられ、これら送りローラ207,208のロー
ラ軸209,210の両軸端に、それぞれ軸受部
材211を装着して、各処理槽201,202,
203の両側壁に形成した係止用の長溝212,
212に係止している。
また、上記ローラ軸207,208の一端側の
軸受部材211の近傍には、それぞれギア21
3,213が固着され、上部側送りローラ207
の各ギア213は、両送りローラ207,208
と交差する駆動軸214のウオームギア215と
噛合しており、該駆動軸214は、現像槽201
及び水洗槽203の一側に固設された軸受21
6,216に回転可能に支持されている。
そして、駆動軸214はモータ217により駆
動され、ウオームギア215、ギア213,21
3を介して、送りローラ207,208が回転さ
れる。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記駆動軸は、送りローラの下部へ配置する
と、処理液中で複数の仕切壁を貫通するため、液
漏れ対策の必要や耐久性等の問題から、上述のよ
うに送りローラの上方に固設された軸受に回転可
能に支持されているので、送りローラのメンテナ
ンスや交換を行なう場合には、駆動軸を避けて送
りローラを処理槽から脱着しなければならないた
め作業性に劣り、またこの脱着の際に傾斜して下
部側となる駆動軸側の送りローラの軸受が脱落し
てしまうことがあつた。
本考案は、かかる実情を背景にしてなされたも
ので、駆動軸の取外しにより、送りローラのメン
テナンスや交換等の作業性を向上したフイルム自
動現像装置を提供することを目的としている。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は上述の目的を達成するため、処理液を
収容する複数の処理槽を有する槽本体と、処理液
中に感光フイルムを連続的に通過させるための該
槽に装着された複数の対をなすローラと、該各対
のローラの上部側ローラの一方の軸端上方に該ロ
ーラと交差する方向に配設され、前記上部側ロー
ラの一方の軸端に設けたギアと噛合するウオーム
ギアを有する駆動軸とを含むフイルム自動現像装
置であつて、該駆動軸は前記槽本体に着脱可能に
装着される軸受部材に回転可能に支持されている
ことを特徴とするものである。
〔作用〕
上記構成によれば、送りローラの脱着に障害と
なる駆動軸に取外しにより、該送りローラを傾け
ることなく脱着作業を容易に行なうことができ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の各実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、フイルム自動現像装置1の槽本体2は、上部
に撮影済みの未処理フイルムを現像処理する現像
区域3を備えている。
現像区域3の上部は、ピン4にて開閉可能に軸
支されるフード5で覆われており、該フード5内
には、現像区域3で現像処理されたフイルムを乾
燥する乾燥区域6が備えられている。
現像区域3は、第1図左側より現像槽7、定着
槽8及び水洗槽9が仕切壁10,10により互い
に画成されており、現像槽7の前壁2aには、未
処理の感光フイルムを搬入する搬入孔11が形成
されている。
仕切壁10,10の上方には、感光フイルムの
搬送を案内するガイド板12,12が湾曲面を下
方に向けて配設され、また各処理槽7,8,9の
底部には、湾曲表面を上方に向けたガイド部1
3,13,13がそれぞれ設けられている。
各処理槽7,8,9には、一対の送りローラ1
4,15が各々2組づつ設けられ、該ローラ1
4,15のローラ軸14a,15a一側端近傍
に、それぞれギア16,17が固着されると共
に、ローラ軸14a,15aの両軸端には、スリ
ーブ状の軸受18,19がそれぞれ装着されてお
り、同側に隣接する両軸受18,19をそれぞれ
連休板20にて連結して、前記両ギア16,17
を常時噛合状態に保持し、槽本体2の一側壁2b
の内側に形成した長溝21に送りローラ14を上
部側に係合させて、各処理槽7,8,9に配置さ
れる。
前記乾燥区域6は、各処理槽7,8,9を経て
現像処理された感光フイルムを乾燥する一対のブ
ロア22,22と、該フイルムをフード5の排出
孔5aに搬送する対をなす複数の送りローラ23
と、該送りローラ23間に配設されたガイド板2
4とを備えており、また水洗槽9の出口側の送り
ローラ14,15の上方には、上記乾燥区域6に
現像処理された感光フイルムを案内するガイド板
25が配置されている。
処理槽7,8,9の各上部側の送りローラ14
に固着したギア16の上方位置には、送りローラ
14,15と直交する駆動軸26が水平に配設さ
れており、該駆動軸26には、上記各ギア16と
噛合する複数のウオームギア27が固着されてい
る。
また上記駆動軸26の一端にはギア28が固着
され、該ギア28は、槽本体2に設けたモータ2
9の出力軸30の先端に固着したギア31と噛合
し、モータ29の回転によつて駆動軸26が回転
され、ウオームギア27,ギア16,17を介し
て、各送りローラ14,15が回転される。
現像槽7及び水洗槽9の一側壁2bには、軸受
装着穴部31と軸受係止用のストツパ部32とを
有する軸受支持部33,33が設けられ、一方駆
動軸26には、上記軸受支持部33,33に取付
けられる軸受部材34,34が装着されている。
この軸受部材34は、前記軸受支持部33の挿
着穴部31に挿入される挿込部35と、該挿込部
35の上部に駆動軸26を回転可能に支承する軸
受部36を有しており、前記挿込部35の一側に
は弾性係止片37が延設されている。
弾性係止片37の上部と軸受部36には、それ
ぞれつまみ部38とつまみ片39が形成され、ま
た弾性係止片37の外面には、前記ストツパ部3
2と係合する突起状の係止部40が突設されてお
り、この係止部40の下面には、テーパ面41が
形成されている。
本実施例は以上のように構成されるもので、駆
動軸26を槽本体2に組付ける場合には、駆動軸
26に装着された軸受部材34の挿込部35を軸
受支持部33の挿着穴部31に差込むと、弾性係
止片37が内方へ付勢されながら、挿着穴部31
に差込まれる。
弾性係止片37は、組付け後に弾発力により押
し戻されて係止部40がストツパ部32に抜け止
め係止され、駆動軸26が槽本体2に回転可能に
組付けられる。
また駆動軸26を槽本体2より取外す場合に
は、軸受部材34のつまみ部38とつまみ片39
をつまんで、弾性係止片37と係止部40と挿着
穴部31のストツパ部32との係合を外して上方
に引上げれば、軸受部材34は軸受支持部33か
ら外れて、駆動軸26を取外すことができる。
従つて、送りローラ14,15のメンテナンス
や交換を行なう場合には、その上方に位置する駆
動軸26を上記の要領で槽本体2より取外して、
前記送りローラ14,15を簡単に脱着できるの
で、作業性の向上が図れる。
次に第6図乃至第8図に示す第2実施例につい
て説明する。
この実施例は、現像槽7と水洗槽9に設けられ
た軸受支持部50に軸受挿着穴部51を形成し、
該支持部50の上面につまみ部52を有する係止
レバー53を支軸54にて回動可能に軸支してい
る。
駆動軸26を回転可能に支持する軸受部材55
は、前記軸受挿着穴部51に挿入される挿込部5
6の上部に軸受部57を一体に設け、挿込部56
の上面を係止部58となしたもので、軸受部57
には一対のつまみ片59,59が設けられてい
る。
そして、駆動軸26を軸受支持部50に組付け
る場合には、係止レバー53を第6図に実線で示
す如く駆動軸26と平行に位置させ、各軸受部材
55の軸受支持部50を挿着穴部51に差込ん
で、第6図の鎖線の位置に90゜回動し、係止レバ
ー53を係止部58に係合して掛止める。
また、駆動軸26を取外す場合には、係止レバ
ー53を回動して掛止めを解除し、つまみ片5
9,59をつまんで引上げることにより、容易に
取外すことができる。
第9図及び第10図は、本考案の第3実施例を
示すもので、現像槽7及び水洗槽9に設けた軸受
支持部60の上面を段状に形成し、上部側上面6
1につまみ部52を有する係止レバー53を支軸
54にて回動可能に軸支し、下部側上面62に溝
63を設けたもので、槽本体2の一側壁2bには
鉤状の係止用突片64が突設されている。
駆動軸26を回転可能に支持する軸受部材65
は、座板66の上部に軸受部67が一体形成さ
れ、その一端には前記突片64に係合する上向き
の係止部68が、また他端には前記溝63に係合
する下向きの係止部69がそれぞれ設けられてい
る。
そして、駆動軸26を軸受支持部材60に組付
ける場合には、係止レバー53を第9図に鎖線で
示す如く駆動軸26と平行に位置させ、各軸受部
材65の一端の係止部68を一側壁2bの係止用
突片64に係合させると共に、他端の係止部69
を溝63に係合させて、座板66を軸受支持部6
0の下部側上面62に載置し、係止レバー53を
第9図の実線位置に回動して、軸受部材65の座
板66の上面に係合して、軸受部材65を軸受支
持部材60に組付ける。
また駆動軸26を取外す場合には、軸受部材6
5と係合する係止レバー53を回動し、軸受部材
65の係合状態を解除して引上げれば、軸受支持
部材60から簡単に取外すことができる。
第11図は第4実施例を示すもので、本実施例
の軸受支持部60と係止レバー53は、上記第3
実施例と同様に構成されている。
槽本体2の一側壁2bは、上部が外方へ突出し
て設けられ、その内側に形成される逃げ凹部70
に支持壁71が設けられている。
駆動軸26を回転可能に支持する軸受部材72
は、座板73の上部に軸受部74が一体形成さ
れ、該座板73の一端には前記支持壁71に支軸
75にて回動可能に軸支されるヒンジ76が設け
られ、また他端には軸受支持部60の溝63に係
合する下向きの係止部77が設けられている。
そして、駆動軸26を軸受支持部60に組付け
る場合には、各軸受部材72を支軸75を支点に
回動して係止部77を軸受支持部60の溝63に
係合させて、座板73を軸受支持部60の下部側
上面62上に載置し、係止レバー53を回動して
軸受部材72の座板73の上面に係合して軸受部
材72を軸受支持部60に組付ける。
また、送りローラ14,15のメンテナンス等
を行なう場合には、軸受部材72を係止している
係止レバー53を回動して係合状態を解除し、軸
受部材72を支軸75を支点に回動して、駆動軸
26を逃げ凹部70に回避する。
第12図は本考案の第5実施例を示し、現像槽
7の前壁を上面80に段部81を形成して軸受支
持部82となしたもので、上面80につまみ部5
2を有する係止レバー53が支軸54にて回動可
能に軸支されている。
駆動軸26は、水洗槽9側の軸端を槽本体2に
支軸83にて軸支される軸受部材84に軸装さ
れ、現像槽7側の軸端に係止片85を有する軸受
部材86を軸装したもので、駆動軸26の水洗槽
9側の軸端近傍にはギア87が固着され、該ギア
87は、槽本体2に設けたブラケツト88に固設
されるモータ89の出力軸90のギア91と噛合
している。
そして、駆動軸26を槽本体2に組付ける場合
には、駆動軸26を第12図の鎖線の位置から実
線位置に支軸83を支点に回動して、軸受部材8
6の係止片85を現像槽7の軸受支持部82の段
部81に載置して、駆動軸26のウオームギア2
7を各上部側の送りローラ14のギア16と噛合
させ、係止レバー53を回動して軸受部材86の
係止片85と係合させて、軸受部材86を軸受支
持部82に組付ける。
またメンテナンスを行なう場合には、フード5
を開けたのち、軸受部材86を係止する係止レバ
ー53を回動して係合を解除し、駆動軸26を支
軸83を支点に第12図の実線位置から鎖線の位
置に回動させれば、駆動軸26を複数対の送りロ
ーラ14,15の上部から退避でき、該ローラ1
4,15の脱着が可能となる。
第13図は本考案の第6実施例を示すもので、
駆動軸26は、水洗槽9側の軸端近傍において、
第1軸26aと第2軸26bとに分割され、両軸
26a,26bは支軸100にて回動可能に連結
されている。
第1軸26aの軸端は、槽本体2に固着される
軸受101,101に軸装されると共に、その近
傍にはモータ89のギア91と噛合するギア87
が固着され、また第2軸26bの軸端には、現像
槽7の前壁に設けた軸受支持部82に係止レバー
53にて係止される軸受部材86が軸装されてい
る。
そして、駆動軸26を槽本体2に組付ける場合
には、駆動軸26の第2軸26bを第13図の鎖
線位置から実線の位置に支軸100を支点に回動
して、軸受部材86の係止片85の現像槽7の軸
受部材82の段部81に載置し、係止レバー53
を回動して軸受部材86の係止片85を係止す
る。
また、送りローラ14,15のメンテナンス等
を行なう場合には、前記第5実施例と同様に、係
止レバー53と係止片85の係合を解除し、駆動
軸26の第2軸26bを第13図の実線位置に支
軸100を支点に回動して、第2軸26bを上方
に退避させる。
次に第14図及び第15図に示す第7実施例に
ついて説明する。
駆動軸26は、水洗槽9側の軸端を槽本体2に
固着した軸受部材101に軸装され、現像槽7側
の軸端には軸受部材102が軸装されるもので、
軸受部材102は、駆動軸26を回転可能に支持
する軸受部103の下部両翼に、係止部104,
104が延設されている。
現像槽7の端壁に形成される軸受支持部105
の上面には、前記軸受部材102を着脱可能に係
止する軸受保持具106が固着され、該軸受部材
102は駆動軸26の軸線方向のスライド移動に
より、軸受保持具106に係脱されるもので、こ
の軸受保持具106は、軸受支持部105の上面
に軸受部材102の係止部104,104をそれ
ぞれ係止する一対の押え部材107,107を、
ネジ108,108にて固着されている。
そして、駆動軸26を槽本体2に組付ける場合
には、駆動軸26の現像槽7側の軸端に軸受部材
102を軸装し、該駆動軸26を第14図の左方
から右方へスライドさせて、水洗槽9側の軸端を
軸受部材101に軸装すると共に、前記軸受部材
102を軸受保持具106に挿入保持する。
これにより、駆動軸26のギア87は、モータ
89のギア91と噛合し、各ウオームギア27は
上部側送りローラ14のギア16と噛合する。
また、送りローラ14,15のメンテナンス等
を行なう場合には、駆動軸26を左方にスライド
して軸受部材102を軸受保持具106から外す
と共に、駆動軸26の水洗槽9側の軸端を軸受部
材101より引抜くことにより、駆動軸26を槽
本体2から取外す。
第16図は本考案の第8実施例を示し、フード
5の内面一側に下方向けて固設されたブラケツト
110には、軸受部材111が設けられ、またフ
ード5の現像槽7側の内面には軸受部材112が
固設されており、駆動軸26は、その両端を上記
両軸受部材111,112にそれぞれ軸装されて
いる。
駆動軸26は、ブラケツト110の近傍にギア
113が固着され、該ギア113は、ブラケツト
110に固設されるモータ114の出力軸115
に固着したギア116と噛合している。
従つて、フード5をピン4を支点に回動させて
槽本体2に被せれば、駆動軸26の各ウオームギ
ア27は、上部側の送りローラ14のギア16と
噛合し、またフード5を開くと、駆動軸26はフ
ード5と共に上方へ退避する。
第17図は第9実施例を示すもので、槽本体2
に上面を覆うフード120は、槽本体2に対して
取外し可能に設けられ、その他の部分は第15図
に示す前記第8実施例と同様に構成されている。
従つて、フード120を被せることにより、駆
動軸26はこれに設けた各ウオームギア27が上
部側の送りローラ14のギア16と噛合し、また
フード120の取外しにより駆動軸26を送りロ
ーラ14,15の上部より取外すことができる。
本考案は、以上の各実施例で示したように、駆
動軸26を送りローラ14,15の上部に着脱可
能に設けたから、送りローラ14,15のメンテ
ナンスや交換を容易に行なえ、作業性の向上を図
ることができる。
尚、本考案は上記各実施例に限定されるもので
なく、本考案の技術思想を逸脱しない範囲内にお
いて変更可能である。
〔考案の効果〕
本考案のフイルム自動現像装置は以上説明した
ように、槽本体の各処理槽に配設される複数の対
をなす送りローラの上部に、該送りローラの一方
の軸端に設けたギアと噛合するウオームギアを有
する駆動軸を、槽本体に着脱可能に装着される軸
受部材に回転可能に支持させたから、送りローラ
のメンテナンスや交換を行なう際に障害となる駆
動軸の取外しにより、送りローラを傾ける必要が
なくなつて、送りローラ軸端に装着される軸受を
脱落することなく脱着でき、作業性の向上が図れ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本考案の第1実施例を示
し、第1図はフイルム自動現像装置の一部断面正
面図、第2図は該装置の処理槽本体の一部平面
図、第3図は軸受装置の断面側面図、第4図は軸
受部材の斜視図、第5図は駆動軸のウオームギア
と送りローラのギアの噛合状態を示す側面図、第
6図乃至第8図は第2実施例を示し、第6図は処
理槽本体の一部平面図、第7図は軸受装置の断面
側面図、第8図は軸受装置の斜視図、第9図及び
第10図は第3実施例を示し、第9図は処理槽本
体の一部平面図、第10図は軸受装置の断面側面
図、第11図は第4実施例を示す軸受装置の断面
平面図、第12図は第5実施例を示すフイルム自
動現像装置の要部の断面正面図、第13図は第6
実施例を示すフイルム自動現像装置の要部の断面
正面図、第14図及び第15図は第7実施例を示
し、第14図はフイルム自動現像装置の要部の断
面正面図、第15図は第14図のA−A断面図、
第16図は第8実施例を示すフイルム自動現像装
置の要部の断面正面図、第17図は第9実施例を
示すフイルム自動現像装置の要部の断面正面図、
第18図乃至第20図は従来例を示し、第18図
はフイルム自動現像装置の要部の断面正面図、第
19図は同じく一部平面図、第20図は同じく断
面側面図である。 1……フイルム自動現像装置、2……槽本体、
3……現像区域、5……フード、6……乾燥区
域、7……現像槽、8……定着槽、9……水洗
槽、14,15……送りローラ、14a,15a
……ローラ軸、16……送りローラ14のギア、
17……送りローラ15のギア、18,19……
軸受、26……駆動軸、27……ウオームギア、
28……駆動軸26のギア、31……軸受装着穴
部、33……軸受支持部、34……軸受部材、3
5……挿込部、36……軸受部、37……弾性係
止片、40……係止部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 処理液を収容する複数の処理槽を有する槽本
    体と、処理液中に感光フイルムを連続的に通過
    させるための該槽に装着された複数の対をなす
    ローラと、該各対のローラの上部側ローラの一
    方の軸端上方に該ローラと交差する方向に配設
    され、前記上部側ローラの一方の軸端に設けた
    ギアと噛合するウオームギアを有する駆動軸と
    を含むフイルム自動現像装置であつて、該駆動
    軸は前記槽本体に着脱可能に装着される軸受部
    材に回転可能に支持されていることを特徴とす
    るフイルム自動現像装置。 2 前記軸受部材は、前記槽本体の軸受支持部に
    設けられた装着穴部に挿入される挿込部と、該
    挿込部の上部に一体に設けられた軸受部と、前
    記挿込部の一側部に一体に設けられた弾性係止
    片と、前記挿着穴部のストツパ部に弾発係止さ
    れる前記弾性係止片に一体に設けられた係止部
    とを有していることを特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第1項記載のフイルム自動現像装
    置。 3 前記軸受部材は、前記槽本体の軸受支持部に
    設けられた挿着穴部に挿入される挿込部と、該
    挿込部の上部に一体に設けられた軸受部と、前
    記軸受支持部に移動可能に軸支した係止レバー
    と係合する係止部とを有していることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のフイ
    ルム自動現像装置。 4 前記軸受部材は、座板に一体に設けられた軸
    受部と、前記槽本体の側壁に係合される前記座
    板の一端に一体に設けられた係止部と、槽本体
    の軸受支持部に移動可能に軸支した係止レバー
    に係合する前記座板の他端に一体に設けられた
    係止部とを有していることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載のフイルム自動現
    像装置。 5 前記軸受部材は、座板に一体に設けられた軸
    受部と、前記槽本体の側壁に回動自在に軸支さ
    れた前記座板に一体に設けられたヒンジ部と、
    槽本体の軸受支持部に移動可能に軸支した係止
    レバーに係合する前記座板の他端に一体に設け
    られた係止部とを有していることを特徴とする
    実用新案登録請求の範囲第1項記載のフイルム
    自動現像装置。 6 前記駆動軸は、その一端を槽本体に回動可能
    に軸支された軸受部材に、他端を槽本体の軸受
    支持部に移動可能に軸支した係止レバーに係止
    される軸受部材にそれぞれ支承されていること
    を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
    載のフイルム自動現像装置。 7 前記駆動軸は、その一端を槽本体に固着され
    る軸受部材に、他端を槽本体の軸受支持部に移
    動可能に軸支した係止レバーに係止される軸受
    部材にそれぞれ支承され、且つ前記駆動軸は、
    その一端側をピンにより折曲可能に連結されて
    いることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
    第1項記載のフイルム自動現像装置。 8 前記駆動軸は、その一端を槽本体に固着され
    る軸受部材に、他端を槽本体の軸受支持部に駆
    動軸の軸線方向にスライド可能に設けられた軸
    受部材にそれぞれ支承されていることを特徴と
    する実用新案登録請求の範囲第1項記載のフイ
    ルム自動現像装置。 9 前記駆動軸は、槽本体に着脱可能に設けたフ
    ードに固着された軸受部材に支承されているこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
    記載のフイルム自動現像装置。 10 前記駆動軸は、槽本体に回動可能に設けられ
    たフードに固着された軸受部材に支承されてい
    ることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載のフイルム自動現像装置。
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