JPH0248889Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248889Y2 JPH0248889Y2 JP1981112966U JP11296681U JPH0248889Y2 JP H0248889 Y2 JPH0248889 Y2 JP H0248889Y2 JP 1981112966 U JP1981112966 U JP 1981112966U JP 11296681 U JP11296681 U JP 11296681U JP H0248889 Y2 JPH0248889 Y2 JP H0248889Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- rectifier circuit
- output
- coil
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Control Of Voltage And Current In General (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は異なる電源電圧源に電気機器を用いた
ときに、その異なる電源電圧源に対応して電気機
器を作動させることができる電気機器の自動電源
切替装置に関する。
ときに、その異なる電源電圧源に対応して電気機
器を作動させることができる電気機器の自動電源
切替装置に関する。
これまで異なる電源電圧源が存在するところ
で、その異なる電源電圧源に両用され得る電気機
器の中には、その異なる電源電圧源に対応するよ
うに、例えばその電気機器に設けられた電源電圧
切替スイツチを電源投入前にあらかじめ手動で切
替えて、所定の電源電圧を入力させていた。しか
し、所定の電源電圧を入力させるのに、このよう
な電源電圧切替スイツチの手動切替に頼つていた
のでは、その手動操作が煩わしいばかりでなく、
電源電圧切替スイツチの切替を忘れて、異なる電
源電圧を入力させてしまつて電気機器の破損を生
じる危険があつた。
で、その異なる電源電圧源に両用され得る電気機
器の中には、その異なる電源電圧源に対応するよ
うに、例えばその電気機器に設けられた電源電圧
切替スイツチを電源投入前にあらかじめ手動で切
替えて、所定の電源電圧を入力させていた。しか
し、所定の電源電圧を入力させるのに、このよう
な電源電圧切替スイツチの手動切替に頼つていた
のでは、その手動操作が煩わしいばかりでなく、
電源電圧切替スイツチの切替を忘れて、異なる電
源電圧を入力させてしまつて電気機器の破損を生
じる危険があつた。
本考案の目的はかかる上記の欠点を解消し、異
なる電源電圧源に電気機器を用いるときに、その
異なる電源電圧源に対応して電気機器を作動させ
ることができる電気機器の自動電源切替装置を提
供することにある。
なる電源電圧源に電気機器を用いるときに、その
異なる電源電圧源に対応して電気機器を作動させ
ることができる電気機器の自動電源切替装置を提
供することにある。
以下、本考案に基づく一実施例について添付図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第1図は本考案による一実施例の回路図であ
る。第1図において、10は異なる電源電圧源の
入力端子で、この入力端子10に変圧器11が接
続されている。変圧器11の1次側にはコイルA
が設けられ、その2次側にはコイル12とコイル
13が電源に対し並列関係になつている。尚、変
圧器11の2次側の巻線数の比は第1図の如く
n1:n1:n1と同じ比となつている。コイル12の
出力側は、それぞれダイオード14と15が順方
向に接続されて構成される、両波整流回路16に
接続される。17は平滑用の電解コンデンサで、
その一端側は両波整流回路16の出力側に接続さ
れ、他端側は接地されている。コイル13の出力
側はそれぞれ電解コンデンサ19と順方向に接続
されるダイオード20ならびにダイオード21と
で構成される、倍電圧整流回路18に接続され
る。この倍電圧整流回路18の出力側はNPN型
のトランジスタ22のコレクタ側に接続されると
共に平滑用の電解コンデンサ23の一端側に接続
され、この電解コンデンサ23の他端側は接地さ
れている。トランジスタ22のベースは電解コン
デンサ24の一端側に接続され、電解コンデンサ
24の他端側は接地されている。又、倍電圧整流
回路18の出力側はバイアス抵抗器R1を介して
トランジスタ22のベースにも接続されていて、
所定以上の電圧がこのベースに印加されると、ト
ランジスタ22はオン動作するようにされてい
る。尚、両波整流回路16の出力側はトランジス
タ22のエミツタに接続されると共に出力端子T
に接続される。そして出力端子Tには負荷30が
接続されている。トランジスタ22のコレクタは
ツエナーダイオード25の逆方向接続を介して
NPN型のトランジスタ26のベースに接続され
また同ベースは抵抗R2を介して接地されている。
ここで出力端子Tはツエナーダイオード25の逆
方向側になる。
る。第1図において、10は異なる電源電圧源の
入力端子で、この入力端子10に変圧器11が接
続されている。変圧器11の1次側にはコイルA
が設けられ、その2次側にはコイル12とコイル
13が電源に対し並列関係になつている。尚、変
圧器11の2次側の巻線数の比は第1図の如く
n1:n1:n1と同じ比となつている。コイル12の
出力側は、それぞれダイオード14と15が順方
向に接続されて構成される、両波整流回路16に
接続される。17は平滑用の電解コンデンサで、
その一端側は両波整流回路16の出力側に接続さ
れ、他端側は接地されている。コイル13の出力
側はそれぞれ電解コンデンサ19と順方向に接続
されるダイオード20ならびにダイオード21と
で構成される、倍電圧整流回路18に接続され
る。この倍電圧整流回路18の出力側はNPN型
のトランジスタ22のコレクタ側に接続されると
共に平滑用の電解コンデンサ23の一端側に接続
され、この電解コンデンサ23の他端側は接地さ
れている。トランジスタ22のベースは電解コン
デンサ24の一端側に接続され、電解コンデンサ
24の他端側は接地されている。又、倍電圧整流
回路18の出力側はバイアス抵抗器R1を介して
トランジスタ22のベースにも接続されていて、
所定以上の電圧がこのベースに印加されると、ト
ランジスタ22はオン動作するようにされてい
る。尚、両波整流回路16の出力側はトランジス
タ22のエミツタに接続されると共に出力端子T
に接続される。そして出力端子Tには負荷30が
接続されている。トランジスタ22のコレクタは
ツエナーダイオード25の逆方向接続を介して
NPN型のトランジスタ26のベースに接続され
また同ベースは抵抗R2を介して接地されている。
ここで出力端子Tはツエナーダイオード25の逆
方向側になる。
トランジスタ26のコレクタはトランジスタ2
2のベースに接続され、そのエミツタは接地され
ている。尚、R2はバイアス抵抗器で、その一端
側はトランジスタ26のベースに接続され、他端
側は接地されている。尚、ツエナーダイオード2
5にそのツエナー電圧を超える電圧が印加される
と、その電圧はトランジスタ26のベース側に印
加される。このときトランジスタ26は、オン動
作するようになつている。尚このときトランジス
タ22のベース電位が下がるためトランジスタ2
2はオフとなる。
2のベースに接続され、そのエミツタは接地され
ている。尚、R2はバイアス抵抗器で、その一端
側はトランジスタ26のベースに接続され、他端
側は接地されている。尚、ツエナーダイオード2
5にそのツエナー電圧を超える電圧が印加される
と、その電圧はトランジスタ26のベース側に印
加される。このときトランジスタ26は、オン動
作するようになつている。尚このときトランジス
タ22のベース電位が下がるためトランジスタ2
2はオフとなる。
以上の構成において、その動作を以下に述べ
る。まず、負荷30を動作するに必要な求める出
力端子Tでの出力電圧をEVとする。入力端子1
0から入力する電圧が230Vである場合には、変
圧器11の2次側であるコイル12にはeVの電
圧が発生するようにされており、この発生した
eVの電圧は両波整流回路16で整流されて、出
力端子Tで所望のEVの直流電圧が得られる。ま
た、このときコイル13にもeVの電圧が発生す
るが、この発生したeVの電圧は倍電圧整流回路
18で、倍電圧にされると共に整流されてトラン
ジスタ22のベースに印加され、トランジスタ2
2をオンにする。トランジスタ22がオンになる
と、倍電圧整流回路18の出力電圧はツエナーダ
イオード25のツエナー電圧を越えるため、ツエ
ナーダイオード25を介してトランジスタ26の
ベース側に印加されるので、トランジスタ26を
オンにし、その結果トランジスタ22がオフにな
つてしまうので、この倍電圧整流回路18の出力
電圧は出力端子Tに導かれない。従つて、出力端
子Tには両波整流回路から与えられるEVの直流
電圧だけが得られる。次に電源電圧が115Vのと
ころに入力端子10を投入した場合には、変圧器
11の2次側であるコイル12には、出力電圧が
発生するが入力端子10に加わる電圧が230Vか
ら115Vに下がるのでコイル12に発生する電圧
は1/2eVとなる。この発生した1/2eVの電圧は両
波整流回路16で整流されて、そこから出力端子
Tにこの整流された1/2eVの直流電圧を出力す
る。そして、このときコイル13にも1/2eVの電
圧が発生するが、この発生した1/2eVの電圧は倍
電圧整流回路18で、倍電圧にされると共に整流
されてトランジスタ22のベースに印加され、ト
ランジスタ22をオンにする。トランジスタ22
がオンになると、倍電圧整流回路18の出力電圧
はツエナーダイオード25のツエナー電圧を越え
ないためにトランジスタ26はオフである。その
ため、そのまま出力端子Tに導かれ両波整流回路
16の出力電圧に並列に印加される。従つて出力
端子Tでは倍電圧整流回路18の出力電圧EVが
優先し出力端子TにはEVの直流電圧が得られる
ことになる。
る。まず、負荷30を動作するに必要な求める出
力端子Tでの出力電圧をEVとする。入力端子1
0から入力する電圧が230Vである場合には、変
圧器11の2次側であるコイル12にはeVの電
圧が発生するようにされており、この発生した
eVの電圧は両波整流回路16で整流されて、出
力端子Tで所望のEVの直流電圧が得られる。ま
た、このときコイル13にもeVの電圧が発生す
るが、この発生したeVの電圧は倍電圧整流回路
18で、倍電圧にされると共に整流されてトラン
ジスタ22のベースに印加され、トランジスタ2
2をオンにする。トランジスタ22がオンになる
と、倍電圧整流回路18の出力電圧はツエナーダ
イオード25のツエナー電圧を越えるため、ツエ
ナーダイオード25を介してトランジスタ26の
ベース側に印加されるので、トランジスタ26を
オンにし、その結果トランジスタ22がオフにな
つてしまうので、この倍電圧整流回路18の出力
電圧は出力端子Tに導かれない。従つて、出力端
子Tには両波整流回路から与えられるEVの直流
電圧だけが得られる。次に電源電圧が115Vのと
ころに入力端子10を投入した場合には、変圧器
11の2次側であるコイル12には、出力電圧が
発生するが入力端子10に加わる電圧が230Vか
ら115Vに下がるのでコイル12に発生する電圧
は1/2eVとなる。この発生した1/2eVの電圧は両
波整流回路16で整流されて、そこから出力端子
Tにこの整流された1/2eVの直流電圧を出力す
る。そして、このときコイル13にも1/2eVの電
圧が発生するが、この発生した1/2eVの電圧は倍
電圧整流回路18で、倍電圧にされると共に整流
されてトランジスタ22のベースに印加され、ト
ランジスタ22をオンにする。トランジスタ22
がオンになると、倍電圧整流回路18の出力電圧
はツエナーダイオード25のツエナー電圧を越え
ないためにトランジスタ26はオフである。その
ため、そのまま出力端子Tに導かれ両波整流回路
16の出力電圧に並列に印加される。従つて出力
端子Tでは倍電圧整流回路18の出力電圧EVが
優先し出力端子TにはEVの直流電圧が得られる
ことになる。
以上説明してきたように、本考案によれば異な
る電源電圧源が存在するところで、その異なる電
源電圧源に電気機器を用いても、電気機器の電源
電圧切替スイツチを手動切替することなく、その
異なる電源電圧源に対応して電気機器を作動させ
ることができる電気機器の自動電源切替装置を提
供することができる。また、電源電圧切替スイツ
チの切替忘れによる電気機器の破損を生じること
もないという利点がある。
る電源電圧源が存在するところで、その異なる電
源電圧源に電気機器を用いても、電気機器の電源
電圧切替スイツチを手動切替することなく、その
異なる電源電圧源に対応して電気機器を作動させ
ることができる電気機器の自動電源切替装置を提
供することができる。また、電源電圧切替スイツ
チの切替忘れによる電気機器の破損を生じること
もないという利点がある。
第1図は本考案による一実施例の回路図であ
る。 11……変圧器、12,13……コイル、11
……両波整流回路、18……倍電圧整流回路、2
6……制御回路、25,26……電圧検出手段、
30……負荷、T……出力端子。
る。 11……変圧器、12,13……コイル、11
……両波整流回路、18……倍電圧整流回路、2
6……制御回路、25,26……電圧検出手段、
30……負荷、T……出力端子。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1次側のコイルに入力された電源電圧に基いて
2次側の第1のコイルならびに第2のコイルにそ
れぞれ出力電圧を発生する変圧器と、前記第1の
コイルからの出力電圧を整流する整流回路と、こ
の整流回路の出力電圧が供給される負荷と、前記
第2のコイルからの出力電圧を倍電圧にして整流
する倍電圧整流回路と、前記倍電圧整流回路から
の出力電圧の所定電圧以上を検出して所定の制御
出力を取り出す定電圧素子を含む電圧検出手段
と、前記倍電圧整流回路と負荷との間に接続され
た半導体スイツチング素子を含む制御回路とを備
え、 前記制御回路は、前記電圧検出手段から制御出
力が与えられたとき前記半導体スイツチング素子
をOFF状態として前記倍電圧整流回路の出力電
圧が前記負荷に供給されないようにし、前記制御
出力が与えられないとき前記半導体スイツチング
素子をON状態として前記倍電圧整流回路の出力
電圧を前記整流回路の出力電圧と並列の関係で前
記負荷に供給することを特徴とする自動電源切替
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296681U JPS5819314U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動電源切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11296681U JPS5819314U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動電源切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819314U JPS5819314U (ja) | 1983-02-05 |
| JPH0248889Y2 true JPH0248889Y2 (ja) | 1990-12-21 |
Family
ID=29907279
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11296681U Granted JPS5819314U (ja) | 1981-07-31 | 1981-07-31 | 自動電源切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819314U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569822A (en) * | 1978-11-20 | 1980-05-26 | Tokyo Keidenki Kk | Power unit |
-
1981
- 1981-07-31 JP JP11296681U patent/JPS5819314U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5819314U (ja) | 1983-02-05 |
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