JPS602691Y2 - 電子機器の電源回路 - Google Patents
電子機器の電源回路Info
- Publication number
- JPS602691Y2 JPS602691Y2 JP1979118379U JP11837979U JPS602691Y2 JP S602691 Y2 JPS602691 Y2 JP S602691Y2 JP 1979118379 U JP1979118379 U JP 1979118379U JP 11837979 U JP11837979 U JP 11837979U JP S602691 Y2 JPS602691 Y2 JP S602691Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- control transistor
- resistor
- voltage
- diode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Television Scanning (AREA)
- Circuits Of Receivers In General (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はラジオ受信機又はテレビ受像機等の電子機器の
電源回路に関する。
電源回路に関する。
従来の電子機器、例えばテレビ受像機の電源回路は、第
1図に示すように多電源で動作させる場合、特に乾電池
等のバッテリー動作時動作時間を長くするため、制御ト
ランジスタ1のベースに制御電圧を印加する誤差電圧検
出手用トランジスタ2のバイアス用電源として、メイン
電源として設けた第1の直流電源からの電圧V1より高
い、例えばフライバックトランスの2次側電圧を整流し
て得た電圧V2を、第2の直流電源3として加えている
。
1図に示すように多電源で動作させる場合、特に乾電池
等のバッテリー動作時動作時間を長くするため、制御ト
ランジスタ1のベースに制御電圧を印加する誤差電圧検
出手用トランジスタ2のバイアス用電源として、メイン
電源として設けた第1の直流電源からの電圧V1より高
い、例えばフライバックトランスの2次側電圧を整流し
て得た電圧V2を、第2の直流電源3として加えている
。
ところが、前記制御トランジスタ1にNPNトランジス
タを使用する場合、電源スイッチオン時前記制御トラン
ジスタ1が、誤差電圧検出用トランジスタ2の不動作の
ために動作せず、従って負荷4に電源が供給されないの
で、前記制御トランジスタ1のコレクタ・エミッタ間に
並列に抵抗5を接続する必要があった。
タを使用する場合、電源スイッチオン時前記制御トラン
ジスタ1が、誤差電圧検出用トランジスタ2の不動作の
ために動作せず、従って負荷4に電源が供給されないの
で、前記制御トランジスタ1のコレクタ・エミッタ間に
並列に抵抗5を接続する必要があった。
この抵抗5は負荷4が重くなるとその値Rを小さくしな
ければならず、又該抵抗を接続することによる定電圧回
路としてのリップル除去率は大幅に悪くなる欠点があっ
た。
ければならず、又該抵抗を接続することによる定電圧回
路としてのリップル除去率は大幅に悪くなる欠点があっ
た。
そこで本考案は前述の欠点を除去した新規な電子機器の
電源回路を提供するもので、以下図面に従って説明する
。
電源回路を提供するもので、以下図面に従って説明する
。
第2図は本考案回路で、第1の直流電源に接続された制
御トランジスタ1のコレクタとベース系路即ち第2図の
例では誤差電圧検出用トランジスタ2のコレクタとの間
にスイッチング用のダイオード6を接続し、電源スィッ
チ(図示せず)をオンにすると、第2の直流電源3は不
動作状態にあり、従って前記ダイオード6が第1の直流
電源からの電圧V1にてオンになり、バイアス用抵抗7
及びツェナーダイオード8によって制御トランジスタ1
及び誤差電圧検出用トランジスタ2をオンになし、負荷
4に電源を供給し、第2の直流電源3が所定電圧v2に
達し、v2> Vlとなるとダイオード6は直ちにオフ
になり、誤差電圧検出用トランジスタ2は第2の直流電
源から電源が供給されることになる。
御トランジスタ1のコレクタとベース系路即ち第2図の
例では誤差電圧検出用トランジスタ2のコレクタとの間
にスイッチング用のダイオード6を接続し、電源スィッ
チ(図示せず)をオンにすると、第2の直流電源3は不
動作状態にあり、従って前記ダイオード6が第1の直流
電源からの電圧V1にてオンになり、バイアス用抵抗7
及びツェナーダイオード8によって制御トランジスタ1
及び誤差電圧検出用トランジスタ2をオンになし、負荷
4に電源を供給し、第2の直流電源3が所定電圧v2に
達し、v2> Vlとなるとダイオード6は直ちにオフ
になり、誤差電圧検出用トランジスタ2は第2の直流電
源から電源が供給されることになる。
定常状態に達すると、負荷4には出力電圧V。
が加わり、負荷4の変動に伴い、出力電圧が変化し、例
えば上昇(上昇分子ΔV0)するとツェナーダイオード
8による基準電圧Vrefと比較され、誤差電圧検出用
トランジスタ2にて誤差電圧成分(この場合上昇分子Δ
vo)により、トランジスタ2のエミッタ電流が減少し
てこれに伴い、制御トランジスタ1のエミッタ電流も減
少し、上昇分子ΔVoはゼロになって負荷4に加わる電
圧は■。
えば上昇(上昇分子ΔV0)するとツェナーダイオード
8による基準電圧Vrefと比較され、誤差電圧検出用
トランジスタ2にて誤差電圧成分(この場合上昇分子Δ
vo)により、トランジスタ2のエミッタ電流が減少し
てこれに伴い、制御トランジスタ1のエミッタ電流も減
少し、上昇分子ΔVoはゼロになって負荷4に加わる電
圧は■。
に補償される。
一方負荷4の両端電圧V。
が減少した場合、前述とは逆の動作によって減少分−Δ
voはゼロになって同様に負荷4に加わる電圧はV。
voはゼロになって同様に負荷4に加わる電圧はV。
になる。ここで第2の直流電源3としては、前記誤差電
圧検出用トランジスタ2をドライブする能力があれば十
分であり、前述の通りテレビ受像機の場合、フライバッ
クトランスの2次側電圧を整流、平滑して得たもので事
足りる。
圧検出用トランジスタ2をドライブする能力があれば十
分であり、前述の通りテレビ受像機の場合、フライバッ
クトランスの2次側電圧を整流、平滑して得たもので事
足りる。
以上の通り本考案によれば、従来の電源回路における制
御トランジスタのコレクタ・エミッタ間に並列接続した
抵抗は全く不要となり、安定化回路としてリップル除去
率が向上する。
御トランジスタのコレクタ・エミッタ間に並列接続した
抵抗は全く不要となり、安定化回路としてリップル除去
率が向上する。
なお前述の例では制御トランジスタと誤差電圧検出用ト
ランジスタの2石を用いたが、前記制御トランジスタ1
石とダイオード、ツェナーダイオード及びバイアス抵抗
とで構成される誤差電圧検出手段でも同様の効果が得ら
れる。
ランジスタの2石を用いたが、前記制御トランジスタ1
石とダイオード、ツェナーダイオード及びバイアス抵抗
とで構成される誤差電圧検出手段でも同様の効果が得ら
れる。
本考案の一実施例テV、=7.5V、V2=llV、v
。
。
=6Vで所望の特性が得られた。
第1図は従来の電子機器の電源回路、第2図は本考案の
同回路を示す。 主な図番の説明、1・・・・・・制御トランジスタ、2
・・・・・・誤差電圧検出用トランジスタ、4・・・・
・・負荷、6・・・・・・ダイオード。
同回路を示す。 主な図番の説明、1・・・・・・制御トランジスタ、2
・・・・・・誤差電圧検出用トランジスタ、4・・・・
・・負荷、6・・・・・・ダイオード。
Claims (1)
- 第1の直流電源と負荷との間にコレクタ・エミツタ路が
直列に接続された制御トランジスタと、該制御トランジ
スタのベース系路に接続された誤差電圧検出手段と、前
記制御トランジスタのコレクタとベースとの間に直列接
続されたダイオード及び抵抗と、定常時の電圧が前記第
1の直流電源の電圧より高く、前記ダイオードと抵抗の
接続点に接続された第2の直流電源とより威り、電源ス
ィッチのオン時に前記制御トランジスタのベースに前記
ダイオード及び抵抗によりバイアス電圧を印加し、定常
時前記第2の直流電源により前記ダイオードをオフにな
すと共に前記制御トランジスタのベースに前記抵抗を介
してバイアス電圧を印加し、前記負荷に定電圧を供給す
ることを特徴とした電子機器の電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979118379U JPS602691Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子機器の電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1979118379U JPS602691Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子機器の電源回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637542U JPS5637542U (ja) | 1981-04-09 |
| JPS602691Y2 true JPS602691Y2 (ja) | 1985-01-25 |
Family
ID=29350583
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1979118379U Expired JPS602691Y2 (ja) | 1979-08-27 | 1979-08-27 | 電子機器の電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS602691Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180046301A (ko) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 대한민국(해양경찰청 해양경찰연구센터장) | 물사출 분쇄기의 거치장치 |
-
1979
- 1979-08-27 JP JP1979118379U patent/JPS602691Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20180046301A (ko) * | 2016-10-27 | 2018-05-08 | 대한민국(해양경찰청 해양경찰연구센터장) | 물사출 분쇄기의 거치장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637542U (ja) | 1981-04-09 |
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