JPH0249077B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249077B2 JPH0249077B2 JP56018817A JP1881781A JPH0249077B2 JP H0249077 B2 JPH0249077 B2 JP H0249077B2 JP 56018817 A JP56018817 A JP 56018817A JP 1881781 A JP1881781 A JP 1881781A JP H0249077 B2 JPH0249077 B2 JP H0249077B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- voltage
- circuit
- terminal
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K5/00—Manipulating of pulses not covered by one of the other main groups of this subclass
- H03K5/003—Changing the DC level
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
本発明は、主制御装置が端末器に直流電力を供
給し、相互間でパルス信号を伝送する装置に関す
る。 従来から、親機である主制御装置が子機である
端末器に直流電力を供給し、相互間でパルス信号
を伝送する装置においては、パルスに直流成分を
重畳して伝送することによつて、伝送線の配線数
を減らすことが行われていた。 パルスに直流成分が重畳されていると、そのパ
ルスを論理処理などするにあたり後続の回路構成
が複雑となり、また直流成分のレベルの大小に応
じて後続の回路の回路定数を変えなければならな
いという問題がある。したがつて直流成分が重畳
されたパルスを受信し、そのパルスのローレベル
を予め定めた電位に保つて検出し、その後に論理
処理などすることが望まれる。 本発明の目的は、直流成分が重畳されたパルス
を受信し、そのパルスのローレベルを予め定めた
電位に設定してパルスを導出するパルス検出回路
を含み、端末器動作用の直流電力にパルス信号を
重畳して伝送することのできる信号伝送装置を提
供することである。 本発明は、 (a) 一対の第1および第2ライン2,3と、 (b) 端末器11であつて、 (b1) 前記一対のライン2,3間に接続されるイ
ンピーダンス素子Z11,Z12,Z13,
Z14,Z15と、導通または遮断されるス
イツチング素子S11,S12,S13,S
14,S15との直列回路と、 (b2) 第3のライン42と、 (b3) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に介在されて整流平滑を行う電力作成回
路16と、 (b4) 前記第3ライン42と、前記直列回路にお
けるインピーダンス素子Z11,Z12,Z
13,Z14,Z15およびスイツチング素
子S11,S12,S13,S14,S15
の接続点との間で、前記スイツチング素子S
11,S12,S13,S14,S15が導
通したとき順方向となるように方向性結合さ
れる第2ダイオードD5,D6,D7,D
8,D9と、 (b5) パルス検出回路17であつて、 (b51) 微分コンデンサC3と、 (b52) 抵抗R13,R14と、 (b53) その抵抗R13,R14を介して前記電
力作成回路の出力が与えられ、前記微分コ
ンデンサC3からの出力が与えられる制御
端子を有し、その制御端子の電圧に対応し
たスイツチング態様となる第1スイツチン
グ回路48と、 (b54) 前記制御端子と前記電力作成回路16の
出力との間に介在して、前記微分コンデン
サC3と直列回路を形成し、その直列回路
の時定数が直流電圧に重畳して入力される
パルスの最大のパルス持続期間よりも十分
に大きくなるように定める時定数設定用抵
抗R12と、 (b55) 前記電力作成回路16からの出力が与え
られ、前記第1ライン2に供給されるパル
スが重畳されている直流電圧よりも高い電
圧VB1を発生する電圧発生回路R15,
R16と、 (b56) この電圧発生回路R15,R16の電圧
VB1を前記微分コンデンサC3の入力側
の端子に与える第3ダイオードD18と、 (b57) 前記第1のライン2と前記微分コンデン
サC3の入力側の端子との間に接続され、
前記第3ダイオードD18と同一方向に方
向性結合される第4ダイオードD16とを
含む、そのようなパルス検出回路17と、 (b6) 前記電力作成回路16からの出力で電力付
勢され、前記パルス検出回路17の前記第1
のスイツチング回路48からの出力に応答
し、演算処理を行つた結果である信号を導出
する信号処理回路18と、 (b7) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に接続され、前記信号処理回路18から
の信号に応答してスイツチング態様を変化さ
せる第2スイツチング回路43とを含む、そ
のような端末器11と、 (c) 前記第1および第2ライン2,3間に、前記
パルスが重畳されている直流電圧を供給し、前
記第1および第2ライン2,3を流れる電流の
変化を検出することによつて、前記端末器11
からの信号を受信する主制御装置1を含むこと
を特徴とする信号伝送装置である。 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。この実施例は、ホテルなどの建物内での火災
の発生場所を報知することができる。主制御装置
1は、管理室などに設けられている。この主制御
装置1には、ライン2,3を介して各部屋ごとに
端末器11,21が設置される。端末器11に
は、複数たとえばこの実施例では5個の検出器S
11〜S15が設けられる。これらのスイツチン
グ素子である検出器S11〜S15は、火災発生
時における温度の上昇や煙の発生を検出して2つ
の接点が導通する構成を有する。これらの検出器
S11〜S15の一方の接点は、ライン3に共通
に接続される。検出器S11〜S15の他方の接
点は、インピーダンス素子としての白熱表示ラン
プZ11〜Z15をそれぞれ介してもう1つのラ
イン2に共通に接続される。検出器S11〜S1
5と表示ランプZ11〜Z15との各接続点は、
論理処理を行なう中継器TC11の端子A11〜
A15にそれぞれ接続される。この中継器TC1
1の端子B11はライン2に接続される。 もう一つの端末器21においてもまた同様に構
成され、対応する構成要素には10位の参照符を2
に変えて説明を省く。端末器がさらに増設されて
もよい。 主制御装置1では、直流電源Eの正側の端子が
リレーRYのリレーコイルCLおよびダイオードD
1を介してライン2に接続される。直流電源Eの
負側の端子はライン3に接続される。リレーRY
のリレーコイルCLの励磁によつて導通するリレ
ースイツチRS1を介して直流電源Eから端子F,
G間に電力供給され、これによつて論理処理装置
4が電力付勢される。論理処理装置4の出力端子
J,Kからは、ダイオードD2を介してライン2
に後述の送信信号SG(第3図1参照)が送出され
る。出力端子Kはライン3に接続されている。リ
レーコイルCLとダイオードD1との接続点は、
リレーコイルCLの励磁によつて導通する自己保
持用のリレースイツチRS2を介してライン3に
接続される。 第2図は、端末器11に含まれる中継器TC1
1の具体的な電気回路図である。端末B11から
入力される送信信号SGは電力作成回路16に与
えられる。この電力作成回路16によつて作成さ
れた電力によつて、パルス検出回路17および集
積回路などから成る信号処理回路18が電力付勢
される。電力作成回路16は、半波整流用のダイ
オードD3と、平滑用コンデンサC1,C2と、
定電圧のためのトランジスタTR1と、ツエナダ
イオードD4と、抵抗R1とを含む。こうして端
子B11から入力されたパルス状の送信信号SG
の受信によつてライン41,42間に直流電力が
導出される。 端子B11と端子A11〜A15との間には、
スイツチング回路43と、順方向に方向性結合さ
れたダイオードD5〜D9とから成る直列回路が
接続される。スイツチング回路43とこれらのダ
イオードD5〜D9の接続点51は、ライン42
に共通に接続される。スイツチング回路43は、
スイツチング用トランジスタTR2,TR3と、
これらのトランジスタに直列にそれぞれ接続され
た抵抗R2,R3とを含む。スイツチング回路4
3のトランジスタTR2には、信号処理回路18
から直列ビツトの論理信号である返信信号(第3
図2参照)がライン44を介して入力される。ト
ランジスタTR2が導通することによつてトラン
ジスタTR3が導通し、これによつて端子B11
と端子A11〜A15とはトランジスタTR2,
TR3、抵抗R2,R3およびダイオードD5〜
D9を介して導通状態になる。 パルス検出回路17の入力端子Wには、端子B
11からの送信信号SGが入力される。パルス検
出回路17の電力付勢用の端子U,Vは、ライン
41,42にそれぞれ接続される。パルス検出回
路17は、端子B11から入力される直流成分に
重畳されたパルスを入力端子Wに受信し、そのパ
ルスのローレベルを接地レベルすなわちライン4
2のレベルとしたパルスを出力端子Yからライン
45を介して信号処理回路18に与える。ライン
41はインピーダンス素子たとえば抵抗R5〜R
9を介して信号処理回路18の入力端子H1〜H
5に接続されるとともにダイオードD11〜D1
5を介して端子A11〜A15に接続される。 信号処理回路18に関連して、アドレス設定回
路46が設けられる。このアドレス設定回路46
は端末器11,21したがつて中継器TC11,
TC21を識別するためのアドレスを設定するた
めの各ビツトに対応したスイツチS1〜S4を有
する。これらのスイツチS1〜S4を選択的に導
通または遮断することによつて信号処理回路18
のアドレス入力端子M1〜M4には、ライン4
1,42間に電圧が印加されているときハイレベ
ルまたはローレベルのアドレス設定信号が入力さ
れる。 端末器11が備えられている部屋において火災
が発生し、検出器S11が導通した場合を想定す
る。検出器S11の導通によつて表示ランプZ1
1が点灯するとともに、リレーRYのリレーコイ
ルCLが励磁される。そのためリレースイツチRS
1が導通し論理処理回路4が電力付勢される。ま
たリレースイツチRS2が導通し、これによつて
リレーコイルCLの励磁状態したがつてリレース
イツチRS1,RS2のスイツチング態様が自己保
持される。 第3図1はライン2,3間の電圧の波形を示
す。時刻t1において前述のように検出器S11
が導通し、時刻t2においてリレーRYが動作す
る。論理処理回路4は、出力端子J,Kからライ
ン2,3に送信信号SGを、端末器11,21し
たがつて中継器TC11,TC21ごとに順次的に
かつ循環してサイクリツクに送出する。この送信
信号SGは、その送信信号SGの始まりであること
を表わすスタート信号SG1と、中継器TC11,
TC21をアドレス指定するアドレス信号SG2
と、この実施例では使用されないけれどもここに
含まれている制御信号SG3と、中継器TC11,
TC21から返信信号を送出させるための返信要
求信号SG4とから成る。この送信信号SGは、パ
ルスから構成されており、論理「0」のパルス持
続期間W1は、論理「1」のパルス持続期間W2
の1/2であつて最小である。また最大のパルス休
止期間W3がある。返信要求信号SG4のパルス
持続期間W4は、前記パルス持続期間W1,W2
およびスタート信号SG1のパルス持続期間に比
べて最大である。 主制御装置1の論理処理装置4からライン2,
3間に導出される送信信号SGは、端末器TC11
のパルス検出回路17によつてそのパルスのロー
レベルが接地レベルとされて信号処理回路18に
入力される。送信信号SGは、電力作成回路16
によつて直流とされ、ライン41,42に供給さ
れる。検出器S11が導通し、残余の検出器S1
2〜S15が遮断している場合には、端子A11
が検出器S11を介してライン3に接続されて接
地レベルになつている。したがつて、信号処理回
路18の入力端子H1はローレベルであり、残余
の入力端子H2〜H5はハイレベルである。信号
処理回路18は、送信信号SGに含まれるアドレ
ス信号SG2がアドレス設定回路46によつて設
定されたアドレスと一致したときに、返信要求信
号SG4に応答し、その返信要求信号SG4の持続
期間中において検出器S11が導通していること
を表わす直列ビツトの論理信号である返信信号を
ライン44に導出する。この返信信号の波形は、
第3図2に示される。検出器S11〜S15の導
通状態を表わす返信信号の論理信号は第1表のと
おりであり、またさらにこれらの検出器S11〜
S15のうちの複数個が一斉に導通状態になつた
ことを表わす論理信号を信号処理回路18からラ
イン44に導出することができる。
給し、相互間でパルス信号を伝送する装置に関す
る。 従来から、親機である主制御装置が子機である
端末器に直流電力を供給し、相互間でパルス信号
を伝送する装置においては、パルスに直流成分を
重畳して伝送することによつて、伝送線の配線数
を減らすことが行われていた。 パルスに直流成分が重畳されていると、そのパ
ルスを論理処理などするにあたり後続の回路構成
が複雑となり、また直流成分のレベルの大小に応
じて後続の回路の回路定数を変えなければならな
いという問題がある。したがつて直流成分が重畳
されたパルスを受信し、そのパルスのローレベル
を予め定めた電位に保つて検出し、その後に論理
処理などすることが望まれる。 本発明の目的は、直流成分が重畳されたパルス
を受信し、そのパルスのローレベルを予め定めた
電位に設定してパルスを導出するパルス検出回路
を含み、端末器動作用の直流電力にパルス信号を
重畳して伝送することのできる信号伝送装置を提
供することである。 本発明は、 (a) 一対の第1および第2ライン2,3と、 (b) 端末器11であつて、 (b1) 前記一対のライン2,3間に接続されるイ
ンピーダンス素子Z11,Z12,Z13,
Z14,Z15と、導通または遮断されるス
イツチング素子S11,S12,S13,S
14,S15との直列回路と、 (b2) 第3のライン42と、 (b3) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に介在されて整流平滑を行う電力作成回
路16と、 (b4) 前記第3ライン42と、前記直列回路にお
けるインピーダンス素子Z11,Z12,Z
13,Z14,Z15およびスイツチング素
子S11,S12,S13,S14,S15
の接続点との間で、前記スイツチング素子S
11,S12,S13,S14,S15が導
通したとき順方向となるように方向性結合さ
れる第2ダイオードD5,D6,D7,D
8,D9と、 (b5) パルス検出回路17であつて、 (b51) 微分コンデンサC3と、 (b52) 抵抗R13,R14と、 (b53) その抵抗R13,R14を介して前記電
力作成回路の出力が与えられ、前記微分コ
ンデンサC3からの出力が与えられる制御
端子を有し、その制御端子の電圧に対応し
たスイツチング態様となる第1スイツチン
グ回路48と、 (b54) 前記制御端子と前記電力作成回路16の
出力との間に介在して、前記微分コンデン
サC3と直列回路を形成し、その直列回路
の時定数が直流電圧に重畳して入力される
パルスの最大のパルス持続期間よりも十分
に大きくなるように定める時定数設定用抵
抗R12と、 (b55) 前記電力作成回路16からの出力が与え
られ、前記第1ライン2に供給されるパル
スが重畳されている直流電圧よりも高い電
圧VB1を発生する電圧発生回路R15,
R16と、 (b56) この電圧発生回路R15,R16の電圧
VB1を前記微分コンデンサC3の入力側
の端子に与える第3ダイオードD18と、 (b57) 前記第1のライン2と前記微分コンデン
サC3の入力側の端子との間に接続され、
前記第3ダイオードD18と同一方向に方
向性結合される第4ダイオードD16とを
含む、そのようなパルス検出回路17と、 (b6) 前記電力作成回路16からの出力で電力付
勢され、前記パルス検出回路17の前記第1
のスイツチング回路48からの出力に応答
し、演算処理を行つた結果である信号を導出
する信号処理回路18と、 (b7) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に接続され、前記信号処理回路18から
の信号に応答してスイツチング態様を変化さ
せる第2スイツチング回路43とを含む、そ
のような端末器11と、 (c) 前記第1および第2ライン2,3間に、前記
パルスが重畳されている直流電圧を供給し、前
記第1および第2ライン2,3を流れる電流の
変化を検出することによつて、前記端末器11
からの信号を受信する主制御装置1を含むこと
を特徴とする信号伝送装置である。 第1図は、本発明の一実施例の電気回路図であ
る。この実施例は、ホテルなどの建物内での火災
の発生場所を報知することができる。主制御装置
1は、管理室などに設けられている。この主制御
装置1には、ライン2,3を介して各部屋ごとに
端末器11,21が設置される。端末器11に
は、複数たとえばこの実施例では5個の検出器S
11〜S15が設けられる。これらのスイツチン
グ素子である検出器S11〜S15は、火災発生
時における温度の上昇や煙の発生を検出して2つ
の接点が導通する構成を有する。これらの検出器
S11〜S15の一方の接点は、ライン3に共通
に接続される。検出器S11〜S15の他方の接
点は、インピーダンス素子としての白熱表示ラン
プZ11〜Z15をそれぞれ介してもう1つのラ
イン2に共通に接続される。検出器S11〜S1
5と表示ランプZ11〜Z15との各接続点は、
論理処理を行なう中継器TC11の端子A11〜
A15にそれぞれ接続される。この中継器TC1
1の端子B11はライン2に接続される。 もう一つの端末器21においてもまた同様に構
成され、対応する構成要素には10位の参照符を2
に変えて説明を省く。端末器がさらに増設されて
もよい。 主制御装置1では、直流電源Eの正側の端子が
リレーRYのリレーコイルCLおよびダイオードD
1を介してライン2に接続される。直流電源Eの
負側の端子はライン3に接続される。リレーRY
のリレーコイルCLの励磁によつて導通するリレ
ースイツチRS1を介して直流電源Eから端子F,
G間に電力供給され、これによつて論理処理装置
4が電力付勢される。論理処理装置4の出力端子
J,Kからは、ダイオードD2を介してライン2
に後述の送信信号SG(第3図1参照)が送出され
る。出力端子Kはライン3に接続されている。リ
レーコイルCLとダイオードD1との接続点は、
リレーコイルCLの励磁によつて導通する自己保
持用のリレースイツチRS2を介してライン3に
接続される。 第2図は、端末器11に含まれる中継器TC1
1の具体的な電気回路図である。端末B11から
入力される送信信号SGは電力作成回路16に与
えられる。この電力作成回路16によつて作成さ
れた電力によつて、パルス検出回路17および集
積回路などから成る信号処理回路18が電力付勢
される。電力作成回路16は、半波整流用のダイ
オードD3と、平滑用コンデンサC1,C2と、
定電圧のためのトランジスタTR1と、ツエナダ
イオードD4と、抵抗R1とを含む。こうして端
子B11から入力されたパルス状の送信信号SG
の受信によつてライン41,42間に直流電力が
導出される。 端子B11と端子A11〜A15との間には、
スイツチング回路43と、順方向に方向性結合さ
れたダイオードD5〜D9とから成る直列回路が
接続される。スイツチング回路43とこれらのダ
イオードD5〜D9の接続点51は、ライン42
に共通に接続される。スイツチング回路43は、
スイツチング用トランジスタTR2,TR3と、
これらのトランジスタに直列にそれぞれ接続され
た抵抗R2,R3とを含む。スイツチング回路4
3のトランジスタTR2には、信号処理回路18
から直列ビツトの論理信号である返信信号(第3
図2参照)がライン44を介して入力される。ト
ランジスタTR2が導通することによつてトラン
ジスタTR3が導通し、これによつて端子B11
と端子A11〜A15とはトランジスタTR2,
TR3、抵抗R2,R3およびダイオードD5〜
D9を介して導通状態になる。 パルス検出回路17の入力端子Wには、端子B
11からの送信信号SGが入力される。パルス検
出回路17の電力付勢用の端子U,Vは、ライン
41,42にそれぞれ接続される。パルス検出回
路17は、端子B11から入力される直流成分に
重畳されたパルスを入力端子Wに受信し、そのパ
ルスのローレベルを接地レベルすなわちライン4
2のレベルとしたパルスを出力端子Yからライン
45を介して信号処理回路18に与える。ライン
41はインピーダンス素子たとえば抵抗R5〜R
9を介して信号処理回路18の入力端子H1〜H
5に接続されるとともにダイオードD11〜D1
5を介して端子A11〜A15に接続される。 信号処理回路18に関連して、アドレス設定回
路46が設けられる。このアドレス設定回路46
は端末器11,21したがつて中継器TC11,
TC21を識別するためのアドレスを設定するた
めの各ビツトに対応したスイツチS1〜S4を有
する。これらのスイツチS1〜S4を選択的に導
通または遮断することによつて信号処理回路18
のアドレス入力端子M1〜M4には、ライン4
1,42間に電圧が印加されているときハイレベ
ルまたはローレベルのアドレス設定信号が入力さ
れる。 端末器11が備えられている部屋において火災
が発生し、検出器S11が導通した場合を想定す
る。検出器S11の導通によつて表示ランプZ1
1が点灯するとともに、リレーRYのリレーコイ
ルCLが励磁される。そのためリレースイツチRS
1が導通し論理処理回路4が電力付勢される。ま
たリレースイツチRS2が導通し、これによつて
リレーコイルCLの励磁状態したがつてリレース
イツチRS1,RS2のスイツチング態様が自己保
持される。 第3図1はライン2,3間の電圧の波形を示
す。時刻t1において前述のように検出器S11
が導通し、時刻t2においてリレーRYが動作す
る。論理処理回路4は、出力端子J,Kからライ
ン2,3に送信信号SGを、端末器11,21し
たがつて中継器TC11,TC21ごとに順次的に
かつ循環してサイクリツクに送出する。この送信
信号SGは、その送信信号SGの始まりであること
を表わすスタート信号SG1と、中継器TC11,
TC21をアドレス指定するアドレス信号SG2
と、この実施例では使用されないけれどもここに
含まれている制御信号SG3と、中継器TC11,
TC21から返信信号を送出させるための返信要
求信号SG4とから成る。この送信信号SGは、パ
ルスから構成されており、論理「0」のパルス持
続期間W1は、論理「1」のパルス持続期間W2
の1/2であつて最小である。また最大のパルス休
止期間W3がある。返信要求信号SG4のパルス
持続期間W4は、前記パルス持続期間W1,W2
およびスタート信号SG1のパルス持続期間に比
べて最大である。 主制御装置1の論理処理装置4からライン2,
3間に導出される送信信号SGは、端末器TC11
のパルス検出回路17によつてそのパルスのロー
レベルが接地レベルとされて信号処理回路18に
入力される。送信信号SGは、電力作成回路16
によつて直流とされ、ライン41,42に供給さ
れる。検出器S11が導通し、残余の検出器S1
2〜S15が遮断している場合には、端子A11
が検出器S11を介してライン3に接続されて接
地レベルになつている。したがつて、信号処理回
路18の入力端子H1はローレベルであり、残余
の入力端子H2〜H5はハイレベルである。信号
処理回路18は、送信信号SGに含まれるアドレ
ス信号SG2がアドレス設定回路46によつて設
定されたアドレスと一致したときに、返信要求信
号SG4に応答し、その返信要求信号SG4の持続
期間中において検出器S11が導通していること
を表わす直列ビツトの論理信号である返信信号を
ライン44に導出する。この返信信号の波形は、
第3図2に示される。検出器S11〜S15の導
通状態を表わす返信信号の論理信号は第1表のと
おりであり、またさらにこれらの検出器S11〜
S15のうちの複数個が一斉に導通状態になつた
ことを表わす論理信号を信号処理回路18からラ
イン44に導出することができる。
【表】
ライン44から導出される返信信号によつてス
イツチング回路43が導通および遮断をし、これ
によつて端子B11したがつてライン2および論
理処理装置4の出力端子Jが、ライン3とほぼ同
一レベルに導通されたり、遮断されたりする。 論理処理回路4では、この返信要求信号SG4
の発生期間中において等価的には第4図に示すよ
うにライン2,3したがつて端子F,J間の電流
値を検出する。この端子J,F間には等価的に抵
抗R10が接続されており、この抵抗R10を流
れる直流電源Eの電流に対応した抵抗R10の電
圧降下が電圧測定手段47によつて検出される。
この電圧測定手段47による電圧を読み取ること
によつて、スイツチング回路43のスイツチング
状態、したがつてライン44に導出された返信信
号を検出し、応じて検出器S11が導通している
ことが識別されることになる。 第5図は、パルス検出回路17の本発明の基礎
となる構成を示す具体的な電気回路図である。入
力端子Wからの送信信号SGのパルスは、ダイオ
ードD16から微分コンデンサC3を経て、スイ
ツチング回路48を構成するトランジスタTR
4,TR5のうちのトランジスタTR4の制御端
子としてのベースに与えられる。これらのトラン
ジスタTR4,TR5は、抵抗R13,R14に
直列に接続される。抵抗R13,R14とスイツ
チング回路48には、端子U,Vから電力作成回
路16のの電圧が印加される。トランジスタTR
4のベースと端子Vとの間には、時定数設定用の
抵抗R12が接続される。この抵抗R12には、
ダイオードD17が並列に接続される。ダイオー
ドD16とコンデンサC3との接続点49は、抵
抗R11を介して端子Vに接続される。コンデン
サC3と時定数設定用抵抗R12との時定数
C3・R12は、最大のパルス持続期間W4(第3図
1参照)よりも充分に大きく設定されるC3・R12
≫W4)。 第6図を参照して、第5図に示されたパルス検
出回路17の動作を説明する。入力端子Wには第
6図1に示す送信信号SGのパルスが入力される。
この信号はVEでハイレベルであり、VBでロー
レベルである。振幅V1を有するこのパルスの立
ち上りでは、ダイオードD16およびコンデンサ
C3を介してトランジスタTR4のベースに電圧
が印加され、トランジスタTR4が導通し、トラ
ンジスタTR5が遮断する。したがつて出力端子
Yのレベルは、端子Uの電圧VDDとなる。コン
デンサC3の出力すなわちトランジスタTR4の
ベースに与えられる信号の波形は第6図2に示さ
れており、出力端子Yの波形は第6図3に示され
るとおりである。パルス持続期間中にはトランジ
スタTR4のベースの電圧は、コンデンサC3お
よび抵抗R12によつて決定される時定数に従つ
て減少する。この時定数は、最大パルス持続期間
W4よりも充分に大きいので、トランジスタTR
4,TR5のスイツチング態様は前述のとおりに
維持される。 パルスの立ち下りでは、トランジスタTR4の
ベースは、そのトランジスタTR4のベースエミ
ツタ電圧VBEからパルスの振幅V1を減じた電
圧となる。したがつてトランジスタTR4のベー
スは負にバイアスされ、応じてトランジスタTR
4は遮断し、トランジスタTR5が導通する。そ
のため出力端子Yの出力は、端子Vの接地レベル
となる。このようにして入力端子Wに入力された
直流成分が重畳されたパルスは、そのパルスのロ
ーレベルが予め定めたレベル(この実施例では接
地レベル)とされ、そのハイレベルは端子Uの電
圧VDDとなる。こうして入力端子Wに入力され
る直流成分の電圧の大小にかかわらず、そのパル
スの振幅V1がトランジスタTR4のベースエミ
ツタ電圧VBEより大きい限り、出力端子Yから
は振幅がVDDであるパルスが導出されることに
なる。 第7図は、本発明の一実施例のパルス検出回路
17の具体的な電気回路図である。この実施例
は、第5図に部分的に類似し、対応する構成要素
には同一の参照符を付す。注目すべき特徴は、ダ
イオードD16とコンデンサC3との接続点49
には、ダイオードD18を介して分圧抵抗R1
5,R16によつて分圧された電圧VB1が印加
されることである。入力端子Wに第8図1に示さ
れる信号が入力されたとき、接続点49の波形は
第8図2で示される。接続点49におけるパルス
の振幅V2はトランジスタTR4のベースエミツ
タ電圧VBEより大きくなるように、分圧抵抗R
15,R16を選ぶ。すなわち、 V2≡VDD−VB1>VBE ……(1) これによつてコンデンサC3からの出力すなわ
ちトランジスタTR4のベースに与えられる信号
は、第8図3に示される波形となる。これによつ
て出力端子Yに与えられる信号は、第8図4に示
すとおりとなる。この実施例では、接続点49に
は分圧抵抗R15,R16によつて定められる電
圧VB1が与えられるので、入力端子Wから入力
される信号に第8図1のようにノイズ50が混入
していても、そのノイズ50の電圧がVB1以下
であれば、出力端子Yには導出されない。こうし
て耐ノイズ性能が向上される。 本発明は、火災報知設備に関連するだけでな
く、その他広範囲に実施することができる。また
前述の実施例では、出力端子Yから導出されるパ
ルスのローレベルが接地電位にされたけれども、
本発明の他の実施例としてそのパルスのローレベ
ルは予め定めた電位に設定されるようにしてもよ
い。 以上のように本発明によれば、直流成分が重畳
されたパルスを受信し、そのパルスの一方のレベ
ルたとえばローレベルを予め定めた電位に設定し
てパルスを導出することができるようになる。し
たがつてそのパルスを論理処理などする後続の構
成が簡略化されることになる。 また本発明によれば、スイツチング素子S11
〜S15が導通したときのみ、第3ライン42と
第2ダイオードD5〜D9とを介して電力作成回
路16は第2ライン3に接続され、端末器11の
動作用の直流電圧を導出するので、スイツチング
素子S11〜S15の非導通時には、端末器11
における電力消費を低減することができる。 たとえば火災報知用の検出器として複数のスイ
ツチング素子S11〜S15を用いたときのよう
に、火災発生のような、一定条件下にある特定の
素子のみが導通するときは、それらのスイツチン
グ素子S11〜S15を含む直列回路を第1およ
び第2ライン2,3間に渡り配線することによつ
て接続することができる。また複数の端末器11
についても同様に第1および第2ライン2,3間
に渡り配線することによつて接続することができ
る。したがつて、スイツチング素子S11〜S1
5や端末器11を増設することが容易にできる。 さらに微分コンデンサC3の入力側の端子に
は、主制御装置1から供給されるパルスが重畳さ
れている直流電圧よりも高い直流電圧VB1が与
えられているので、その電圧VB1未満であるノ
イズを除去することができる。
イツチング回路43が導通および遮断をし、これ
によつて端子B11したがつてライン2および論
理処理装置4の出力端子Jが、ライン3とほぼ同
一レベルに導通されたり、遮断されたりする。 論理処理回路4では、この返信要求信号SG4
の発生期間中において等価的には第4図に示すよ
うにライン2,3したがつて端子F,J間の電流
値を検出する。この端子J,F間には等価的に抵
抗R10が接続されており、この抵抗R10を流
れる直流電源Eの電流に対応した抵抗R10の電
圧降下が電圧測定手段47によつて検出される。
この電圧測定手段47による電圧を読み取ること
によつて、スイツチング回路43のスイツチング
状態、したがつてライン44に導出された返信信
号を検出し、応じて検出器S11が導通している
ことが識別されることになる。 第5図は、パルス検出回路17の本発明の基礎
となる構成を示す具体的な電気回路図である。入
力端子Wからの送信信号SGのパルスは、ダイオ
ードD16から微分コンデンサC3を経て、スイ
ツチング回路48を構成するトランジスタTR
4,TR5のうちのトランジスタTR4の制御端
子としてのベースに与えられる。これらのトラン
ジスタTR4,TR5は、抵抗R13,R14に
直列に接続される。抵抗R13,R14とスイツ
チング回路48には、端子U,Vから電力作成回
路16のの電圧が印加される。トランジスタTR
4のベースと端子Vとの間には、時定数設定用の
抵抗R12が接続される。この抵抗R12には、
ダイオードD17が並列に接続される。ダイオー
ドD16とコンデンサC3との接続点49は、抵
抗R11を介して端子Vに接続される。コンデン
サC3と時定数設定用抵抗R12との時定数
C3・R12は、最大のパルス持続期間W4(第3図
1参照)よりも充分に大きく設定されるC3・R12
≫W4)。 第6図を参照して、第5図に示されたパルス検
出回路17の動作を説明する。入力端子Wには第
6図1に示す送信信号SGのパルスが入力される。
この信号はVEでハイレベルであり、VBでロー
レベルである。振幅V1を有するこのパルスの立
ち上りでは、ダイオードD16およびコンデンサ
C3を介してトランジスタTR4のベースに電圧
が印加され、トランジスタTR4が導通し、トラ
ンジスタTR5が遮断する。したがつて出力端子
Yのレベルは、端子Uの電圧VDDとなる。コン
デンサC3の出力すなわちトランジスタTR4の
ベースに与えられる信号の波形は第6図2に示さ
れており、出力端子Yの波形は第6図3に示され
るとおりである。パルス持続期間中にはトランジ
スタTR4のベースの電圧は、コンデンサC3お
よび抵抗R12によつて決定される時定数に従つ
て減少する。この時定数は、最大パルス持続期間
W4よりも充分に大きいので、トランジスタTR
4,TR5のスイツチング態様は前述のとおりに
維持される。 パルスの立ち下りでは、トランジスタTR4の
ベースは、そのトランジスタTR4のベースエミ
ツタ電圧VBEからパルスの振幅V1を減じた電
圧となる。したがつてトランジスタTR4のベー
スは負にバイアスされ、応じてトランジスタTR
4は遮断し、トランジスタTR5が導通する。そ
のため出力端子Yの出力は、端子Vの接地レベル
となる。このようにして入力端子Wに入力された
直流成分が重畳されたパルスは、そのパルスのロ
ーレベルが予め定めたレベル(この実施例では接
地レベル)とされ、そのハイレベルは端子Uの電
圧VDDとなる。こうして入力端子Wに入力され
る直流成分の電圧の大小にかかわらず、そのパル
スの振幅V1がトランジスタTR4のベースエミ
ツタ電圧VBEより大きい限り、出力端子Yから
は振幅がVDDであるパルスが導出されることに
なる。 第7図は、本発明の一実施例のパルス検出回路
17の具体的な電気回路図である。この実施例
は、第5図に部分的に類似し、対応する構成要素
には同一の参照符を付す。注目すべき特徴は、ダ
イオードD16とコンデンサC3との接続点49
には、ダイオードD18を介して分圧抵抗R1
5,R16によつて分圧された電圧VB1が印加
されることである。入力端子Wに第8図1に示さ
れる信号が入力されたとき、接続点49の波形は
第8図2で示される。接続点49におけるパルス
の振幅V2はトランジスタTR4のベースエミツ
タ電圧VBEより大きくなるように、分圧抵抗R
15,R16を選ぶ。すなわち、 V2≡VDD−VB1>VBE ……(1) これによつてコンデンサC3からの出力すなわ
ちトランジスタTR4のベースに与えられる信号
は、第8図3に示される波形となる。これによつ
て出力端子Yに与えられる信号は、第8図4に示
すとおりとなる。この実施例では、接続点49に
は分圧抵抗R15,R16によつて定められる電
圧VB1が与えられるので、入力端子Wから入力
される信号に第8図1のようにノイズ50が混入
していても、そのノイズ50の電圧がVB1以下
であれば、出力端子Yには導出されない。こうし
て耐ノイズ性能が向上される。 本発明は、火災報知設備に関連するだけでな
く、その他広範囲に実施することができる。また
前述の実施例では、出力端子Yから導出されるパ
ルスのローレベルが接地電位にされたけれども、
本発明の他の実施例としてそのパルスのローレベ
ルは予め定めた電位に設定されるようにしてもよ
い。 以上のように本発明によれば、直流成分が重畳
されたパルスを受信し、そのパルスの一方のレベ
ルたとえばローレベルを予め定めた電位に設定し
てパルスを導出することができるようになる。し
たがつてそのパルスを論理処理などする後続の構
成が簡略化されることになる。 また本発明によれば、スイツチング素子S11
〜S15が導通したときのみ、第3ライン42と
第2ダイオードD5〜D9とを介して電力作成回
路16は第2ライン3に接続され、端末器11の
動作用の直流電圧を導出するので、スイツチング
素子S11〜S15の非導通時には、端末器11
における電力消費を低減することができる。 たとえば火災報知用の検出器として複数のスイ
ツチング素子S11〜S15を用いたときのよう
に、火災発生のような、一定条件下にある特定の
素子のみが導通するときは、それらのスイツチン
グ素子S11〜S15を含む直列回路を第1およ
び第2ライン2,3間に渡り配線することによつ
て接続することができる。また複数の端末器11
についても同様に第1および第2ライン2,3間
に渡り配線することによつて接続することができ
る。したがつて、スイツチング素子S11〜S1
5や端末器11を増設することが容易にできる。 さらに微分コンデンサC3の入力側の端子に
は、主制御装置1から供給されるパルスが重畳さ
れている直流電圧よりも高い直流電圧VB1が与
えられているので、その電圧VB1未満であるノ
イズを除去することができる。
第1図は本発明の一実施例の全体の電気回路
図、第2図は第1図に示された中継器TC11の
具体的な電気回路図、第3図は第1図および第2
図に示された報知方式の動作を説明するための波
形図、第4図は主制御装置1の論理処理回路4に
おける。受信時の動作を説明するための等価回路
図、第5図はパルス検出回路17の本発明の基礎
となる構成を示す具体的な電気回路図、第6図は
第5図に示されたパルス検出回路17の動作を説
明するための波形図、第7図は本発明の他の実施
例のパルス検出回路17の具体的な電気回路図、
第8図は第7図に示されたパルス検出回路17の
動作を説明するための波形図である。 1……主制御装置、2,3……3ライン、4…
…論理処理回路、11,21……端末器、16…
…電力作成回路、17……パルス検出回路、18
……信号処理回路、46……アドレス設定回路、
48……スイツチング回路、S11〜S25……
検出器、Z11〜Z25……表示ランプ、RY…
…リレー、D1〜D18……ダイオード、C1〜
C3……コンデンサ、R1〜R16……抵抗、
TR1〜TR5……トランジスタ。
図、第2図は第1図に示された中継器TC11の
具体的な電気回路図、第3図は第1図および第2
図に示された報知方式の動作を説明するための波
形図、第4図は主制御装置1の論理処理回路4に
おける。受信時の動作を説明するための等価回路
図、第5図はパルス検出回路17の本発明の基礎
となる構成を示す具体的な電気回路図、第6図は
第5図に示されたパルス検出回路17の動作を説
明するための波形図、第7図は本発明の他の実施
例のパルス検出回路17の具体的な電気回路図、
第8図は第7図に示されたパルス検出回路17の
動作を説明するための波形図である。 1……主制御装置、2,3……3ライン、4…
…論理処理回路、11,21……端末器、16…
…電力作成回路、17……パルス検出回路、18
……信号処理回路、46……アドレス設定回路、
48……スイツチング回路、S11〜S25……
検出器、Z11〜Z25……表示ランプ、RY…
…リレー、D1〜D18……ダイオード、C1〜
C3……コンデンサ、R1〜R16……抵抗、
TR1〜TR5……トランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 (a) 一対の第1および第2ライン2,3と、 (b) 端末器11であつて、 (b1) 前記一対のライン2,3間に接続されるイ
ンピーダンス素子Z11,Z12,Z13,
Z14,Z15と、導通または遮断されるス
イツチング素子S11,S12,S13,S
14,S15との直列回路と、 (b2) 第3のライン42と、 (b3) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に介在されて整流平滑を行う電力作成回
路16と、 (b4) 前記第3ライン42と、前記直列回路にお
けるインピーダンス素子Z11,Z12,Z
13,Z14,Z15およびスイツチング素
子S11,S12,S13,S14,S15
の接続点との間で、前記スイツチング素子S
11,S12,S13,S14,S15が導
通したとき順方向となるように方向性結合さ
れる第2ダイオードD5,D6,D7,D
8,D9と、 (b5) パルス検出回路17であつて、 (b51) 微分コンデンサC3と、 (b52) 抵抗R13,R14と、 (b53) その抵抗R13,R14を介して前記電
力作成回路の出力が与えられ、前記微分コ
ンデンサC3からの出力が与えられる制御
端子を有し、その制御端子の電圧に対応し
たスイツチング態様となる第1スイツチン
グ回路48と、 (b54) 前記制御端子と前記電力作成回路16の
出力との間に介在して、前記微分コンデン
サC3と直列回路を形成し、その直列回路
の時定数が直流電圧に重畳して入力される
パルスの最大のパルス持続期間よりも十分
に大きくなるように定める時定数設定用抵
抗R12と、 (b55) 前記電力作成回路16からの出力が与え
られ、前記第1ライン2に供給されるパル
スが重畳されている直流電圧よりも高い電
圧VB1を発生する電圧発生回路R15,
R16と、 (b56) この電圧発生回路R15,R16の電圧
VB1を前記微分コンデンサC3の入力側
の端子に与える第3ダイオードD18と、 (b57) 前記第1のライン2と前記微分コンデン
サC3の入力側の端子との間に接続され、
前記第3ダイオードD18と同一方向に方
向性結合される第4ダイオードD16とを
含む、そのようなパルス検出回路17と、 (b6) 前記電力作成回路16からの出力で電力付
勢され、前記パルス検出回路17の前記第1
のスイツチング回路48からの出力に応答
し、演算処理を行つた結果である信号を導出
する信号処理回路18と、 (b7) 前記第1ライン2と前記第3ライン42と
の間に接続され、前記信号処理回路18から
の信号に応答してスイツチング態様を変化さ
せる第2スイツチング回路43とを含む、そ
のような端末器11と、 (c) 前記第1および第2ライン2,3間に、前記
パルスが重畳されている直流電圧を供給し、前
記第1および第2ライン2,3を流れる電流の
変化を検出することによつて、前記端末器11
からの信号を受信する主制御装置1を含むこと
を特徴とする信号伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018817A JPS57133717A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Pulse detecting circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56018817A JPS57133717A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Pulse detecting circuit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57133717A JPS57133717A (en) | 1982-08-18 |
| JPH0249077B2 true JPH0249077B2 (ja) | 1990-10-29 |
Family
ID=11982120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56018817A Granted JPS57133717A (en) | 1981-02-10 | 1981-02-10 | Pulse detecting circuit |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57133717A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451677U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-30 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528444B2 (ja) * | 1973-11-14 | 1980-07-28 | ||
| JPS55134562A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-20 | Nec Corp | Direct-current regenerating circuit |
| JPS55135462A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-22 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
-
1981
- 1981-02-10 JP JP56018817A patent/JPS57133717A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0451677U (ja) * | 1990-09-06 | 1992-04-30 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57133717A (en) | 1982-08-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA2605913C (en) | Apparatus and method for detecting failure in an emergency lighting lamphead | |
| US4321592A (en) | Multiple sensor intrusion detection system | |
| US4421976A (en) | System for monitoring heater elements of electric furnaces | |
| US4155081A (en) | Rechargeable battery backup power source for an ionization smoke detector device | |
| US3797008A (en) | Fire detecting system | |
| EP0050417A1 (en) | Circuit arrangement including an opto-isolator device for checking the state of an electric switch | |
| US4658242A (en) | Impedance sensing anti-theft device | |
| NL1021168C2 (nl) | Schakeleenheid, elektrisch apparaat omvattende een dergelijke schakeleenheid, gebruik van een dergelijke schakeleenheid, en werkwijze voor het schakelen van een verbinding tussen een lichtnet en een belasting. | |
| JPH0249077B2 (ja) | ||
| US20080024138A1 (en) | Identifying apparatus for ac power supply arrangement | |
| JPS64752B2 (ja) | ||
| JPH0114636B2 (ja) | ||
| CA1102872A (en) | Self-powered remote electric switch | |
| JPS6142121Y2 (ja) | ||
| JP3291135B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH03118485A (ja) | 屋内配線テスタ | |
| JPH11127178A (ja) | 信号伝送システムの給電装置 | |
| JPS6230592B2 (ja) | ||
| JPS6347996Y2 (ja) | ||
| JP2501325B2 (ja) | 自火報システムの配線断線検出方式 | |
| JP2001112069A (ja) | 通信装置 | |
| JPH0342540Y2 (ja) | ||
| JPH03125534A (ja) | データ伝送装置 | |
| JP2829772B2 (ja) | 火災警報装置の中継器 | |
| JPS6361818B2 (ja) |