JPH0249089Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249089Y2 JPH0249089Y2 JP6715287U JP6715287U JPH0249089Y2 JP H0249089 Y2 JPH0249089 Y2 JP H0249089Y2 JP 6715287 U JP6715287 U JP 6715287U JP 6715287 U JP6715287 U JP 6715287U JP H0249089 Y2 JPH0249089 Y2 JP H0249089Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car wash
- automatic car
- air
- water droplets
- shape
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001035 drying Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 17
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 6
- 239000007864 aqueous solution Substances 0.000 description 4
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガソリンスタンドや洗車場等の営業所
に設置された自動洗車機のエアー吐出口を改良し
た自動洗車機に関する。
に設置された自動洗車機のエアー吐出口を改良し
た自動洗車機に関する。
従来、自動洗車機を使用して車両を洗車する場
合には先ず水溶液で車両を洗い、次にエアー吐出
口から吐出されるエアー圧で車両に付着する水溶
液を吹き飛ばして乾燥させている。しかし水溶液
は自動洗車機の移動によつて第6図に示す如く水
平に押し出され水滴を吹き飛ばしているが、車両
全体に水滴が残つてしまい、特に曇りの日には水
滴が何時までも乾かず従業員が洗車後、乾いた布
でその水滴を拭き取らなければならない。また顧
客が集中して混雑している時などは人手不足にな
り、急ぎの顧客が洗車する際にはボデーの水滴ま
で拭き切れずガラス面のみ乾いた布で拭くのが精
一杯であり、サービスの低下を招く。このためサ
ービスを常に心掛けている営業所に於ては必要以
上の従業員を雇用しなければならず人件費が多く
掛つている。
合には先ず水溶液で車両を洗い、次にエアー吐出
口から吐出されるエアー圧で車両に付着する水溶
液を吹き飛ばして乾燥させている。しかし水溶液
は自動洗車機の移動によつて第6図に示す如く水
平に押し出され水滴を吹き飛ばしているが、車両
全体に水滴が残つてしまい、特に曇りの日には水
滴が何時までも乾かず従業員が洗車後、乾いた布
でその水滴を拭き取らなければならない。また顧
客が集中して混雑している時などは人手不足にな
り、急ぎの顧客が洗車する際にはボデーの水滴ま
で拭き切れずガラス面のみ乾いた布で拭くのが精
一杯であり、サービスの低下を招く。このためサ
ービスを常に心掛けている営業所に於ては必要以
上の従業員を雇用しなければならず人件費が多く
掛つている。
近年に於ては洗車から完全乾燥仕上まで一貫し
て行う自動洗車機もあるが、これは価格が高価で
あるため資金が豊富でないと購入できず、しかも
利用率が高くないと採算ベースに乗せることは極
めて困難である等の問題があつた。
て行う自動洗車機もあるが、これは価格が高価で
あるため資金が豊富でないと購入できず、しかも
利用率が高くないと採算ベースに乗せることは極
めて困難である等の問題があつた。
本考案は上記問題を解決するため成されたもの
であり、つまり自動洗車機のエアー吐出口を改良
して吐出量が各位置によつて異るようにすること
により、車両に付着する水滴残存量を減少させて
洗車後に人手を不要とする極めて維持管理費が掛
らぬ自動洗車機を提供するにある。
であり、つまり自動洗車機のエアー吐出口を改良
して吐出量が各位置によつて異るようにすること
により、車両に付着する水滴残存量を減少させて
洗車後に人手を不要とする極めて維持管理費が掛
らぬ自動洗車機を提供するにある。
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する
と、1は門形状をした自動洗車機本体である。
2,3は前記自動洗車機本体1の両側内壁部1a
側に設けた乾燥用のエアー吐出口であり、その形
状は上方へ行くに従つて順次広がる略逆台形状に
形成させ(第2図参照)、4は天井部1b側に吊
設したエアー吐出口であり、該エアー吐出口4の
形状は中心に行くに従つて順次狭くなるように形
成させる。その形状としては、例えば略8字状に
形成する(第3図参照)。また前記エアー吐出口
2,3,4の吐出量は各位置によつて異なるよう
に形成している。尚、従来の自動洗車機本体1の
エアー吐出口2,3には直角三角形状な板材を、
エアー吐出口4には偏平な二等辺三角形状をした
板材を固着させて吐出量を所望の変化に調節させ
ても良い。
と、1は門形状をした自動洗車機本体である。
2,3は前記自動洗車機本体1の両側内壁部1a
側に設けた乾燥用のエアー吐出口であり、その形
状は上方へ行くに従つて順次広がる略逆台形状に
形成させ(第2図参照)、4は天井部1b側に吊
設したエアー吐出口であり、該エアー吐出口4の
形状は中心に行くに従つて順次狭くなるように形
成させる。その形状としては、例えば略8字状に
形成する(第3図参照)。また前記エアー吐出口
2,3,4の吐出量は各位置によつて異なるよう
に形成している。尚、従来の自動洗車機本体1の
エアー吐出口2,3には直角三角形状な板材を、
エアー吐出口4には偏平な二等辺三角形状をした
板材を固着させて吐出量を所望の変化に調節させ
ても良い。
次に本考案の作用について説明すれば、エアー
吐出口2,3の形状が上方へ行くに従つて順次広
がる略逆台形状に形成されているので、エアー吐
出量は上方へ行くに従つて増加する。このため車
両5側面に付着した上方側のエアーによつて下方
へ向つて流れ始めるのである。更に天井部1b側
に吊設したエアー吐出口4から下方に向つて吐き
出されるエアーによつて水滴が一層下方へ流れ易
くなるのである。従つて自動洗車機本体1が移動
して車両5側面を乾燥する際、エアーの流れは第
5図に示す如く適宜角度を持つた下向きとなり水
滴の残存量が極めて減少する。この水滴の残存量
を従来の自動洗車機で洗車ものと比較すれば、先
ず条件を水滴が乾きにくい曇りの日とし、また洗
車する工程を同一とする。実験結果は本考案品の
方が従来のものよりも水滴の残存量が約30〜50%
減少した。このため曇りの日でも車両5に付着し
た水滴を拭く必要がなくなるのである。
吐出口2,3の形状が上方へ行くに従つて順次広
がる略逆台形状に形成されているので、エアー吐
出量は上方へ行くに従つて増加する。このため車
両5側面に付着した上方側のエアーによつて下方
へ向つて流れ始めるのである。更に天井部1b側
に吊設したエアー吐出口4から下方に向つて吐き
出されるエアーによつて水滴が一層下方へ流れ易
くなるのである。従つて自動洗車機本体1が移動
して車両5側面を乾燥する際、エアーの流れは第
5図に示す如く適宜角度を持つた下向きとなり水
滴の残存量が極めて減少する。この水滴の残存量
を従来の自動洗車機で洗車ものと比較すれば、先
ず条件を水滴が乾きにくい曇りの日とし、また洗
車する工程を同一とする。実験結果は本考案品の
方が従来のものよりも水滴の残存量が約30〜50%
減少した。このため曇りの日でも車両5に付着し
た水滴を拭く必要がなくなるのである。
またエアー吐出口4の形状を中心に行くに従つ
て順次狭くなる略8字状に形成しているので、エ
アー吐出量はエアー吐出口4の両端側へ行くに従
つて増加する。このため車両5上面に吐出される
乾燥用のエアーの流れが従来と変り、詳細なこと
は解明されていないが、車両5上面に残留した水
滴量を従来のものと比較すれば、従来のものは20
%前後の水滴の残存量が発生し、本考案のもので
は殆ど水滴が残らなかつた。尚、前記エアー吐出
口4の形状は様々に変えて実験した結果から得ら
れたものである。
て順次狭くなる略8字状に形成しているので、エ
アー吐出量はエアー吐出口4の両端側へ行くに従
つて増加する。このため車両5上面に吐出される
乾燥用のエアーの流れが従来と変り、詳細なこと
は解明されていないが、車両5上面に残留した水
滴量を従来のものと比較すれば、従来のものは20
%前後の水滴の残存量が発生し、本考案のもので
は殆ど水滴が残らなかつた。尚、前記エアー吐出
口4の形状は様々に変えて実験した結果から得ら
れたものである。
このように本考案は自動洗車機本体1の両側内
壁部1a側に設けた乾燥用のエアー吐出口2,3
の形状を上方へ行くに従つて順次広がる略逆台形
状に形成させたこと、天井部1b側に吊設したエ
アー吐出口4の形状を中心に行くに従つて順次狭
くなるように形成したことにより、車両5の付着
する水溶液が落下され易く、特に曇りの日であつ
ても水滴の残存量が極めて少ないので洗車後の人
手が不要となると共に急ぎの顧客が洗車する際に
もボデーの水滴を拭く必要がないためサービスの
低下は無く、更に従業員を最小限にして人件費を
押えることができ、極めて維持管理費が掛らな
い。しかも自動洗車機の価格はエアー吐出口2,
3,4の形状を変えるだけで内部構造に何ら変更
がないので従来と同等な価格で購入できる等その
実用的卓効が大である。
壁部1a側に設けた乾燥用のエアー吐出口2,3
の形状を上方へ行くに従つて順次広がる略逆台形
状に形成させたこと、天井部1b側に吊設したエ
アー吐出口4の形状を中心に行くに従つて順次狭
くなるように形成したことにより、車両5の付着
する水溶液が落下され易く、特に曇りの日であつ
ても水滴の残存量が極めて少ないので洗車後の人
手が不要となると共に急ぎの顧客が洗車する際に
もボデーの水滴を拭く必要がないためサービスの
低下は無く、更に従業員を最小限にして人件費を
押えることができ、極めて維持管理費が掛らな
い。しかも自動洗車機の価格はエアー吐出口2,
3,4の形状を変えるだけで内部構造に何ら変更
がないので従来と同等な価格で購入できる等その
実用的卓効が大である。
第1図は本考案の実施例を示す斜視図、第2図
は本実施例の内壁部に設けたエアー吐出口を示す
拡大正面図、第3図は本考案の天井部に吊設した
エアー吐出口を示す拡大正面図、第4図は使用状
態を示す説明図、第5図は本考案品によるエアー
の流れ状態を示す説明図、第6図は従来品による
エアーの流れ状態を示す説明図である。 1……自動洗車機本体、1a……内壁部、1b
……天井部、2,3,4……エアー吐出口。
は本実施例の内壁部に設けたエアー吐出口を示す
拡大正面図、第3図は本考案の天井部に吊設した
エアー吐出口を示す拡大正面図、第4図は使用状
態を示す説明図、第5図は本考案品によるエアー
の流れ状態を示す説明図、第6図は従来品による
エアーの流れ状態を示す説明図である。 1……自動洗車機本体、1a……内壁部、1b
……天井部、2,3,4……エアー吐出口。
Claims (1)
- 門形状をした自動洗車機に於て、自動洗車機本
体1の両側内壁部1a側に設けた乾燥用のエアー
吐出口2,3の形状を上方へ行くに従つて順次広
がる略逆台形状に形成させ、天井部1b側に吊設
したエアー吐出口4の形状を中心に行くに従つて
順次狭くなるように形成し、乾燥用のエアー吐出
量が各吐出位置によつて異なるようにさせたこと
を特徴とする自動洗車機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715287U JPH0249089Y2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6715287U JPH0249089Y2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63173876U JPS63173876U (ja) | 1988-11-11 |
| JPH0249089Y2 true JPH0249089Y2 (ja) | 1990-12-25 |
Family
ID=30905798
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6715287U Expired JPH0249089Y2 (ja) | 1987-05-02 | 1987-05-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249089Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-05-02 JP JP6715287U patent/JPH0249089Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63173876U (ja) | 1988-11-11 |
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