JPH024941Y2 - - Google Patents

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JPH024941Y2
JPH024941Y2 JP1983153481U JP15348183U JPH024941Y2 JP H024941 Y2 JPH024941 Y2 JP H024941Y2 JP 1983153481 U JP1983153481 U JP 1983153481U JP 15348183 U JP15348183 U JP 15348183U JP H024941 Y2 JPH024941 Y2 JP H024941Y2
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JP
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tube
powder
bag
circumferential groove
intake
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JP1983153481U
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JPS6062097U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は粉粒体輸送タンクの粉粒体投入装置
に関する。
バラセメント等の粉粒体を積み込む輸送タンク
に設けられる粉粒体の投入装置として、従来、第
1図に示す装置が知られている。この装置は、タ
ンクの天井壁1を貫通して天井壁1に取込筒2が
取り付けられ、この取込筒2の周囲部に取込筒2
の上部開口面を開閉するハツチ3が起倒自在に設
けられるとともに、上記取込筒2のタンク内の下
部に取込筒2より長い筒袋4が取り付けられたも
のである。この筒袋4は取込筒2の下端外周部に
嵌め込まれ、嵌め込んだ筒袋4の外側からバンド
5で締め付けられて取込筒2に取り付けられたも
のである。
ところで上記タンクに粉粒体を積み込むには、
第2図に示すように、筒袋4の下端をまくり上げ
て取込筒2から外に出し、これを粉粒体サイロの
取出筒6に連結した後に取出筒6からタンク内に
粉粒体を投入して行うようにしている。
ところで上記筒袋4は時に新しいものと交換す
る必要があるが、従来、筒袋4は取込筒2の下端
外周面にバンド止めされているため、筒袋4の交
換にはタンクの中に入つて作業を行う必要があ
る。このため交換作業を行う者は、タンク内で粉
にまみれつつ筒袋の取り出し、取り付けをなさな
くてはならず、作業の煩雑なことに加えて作業者
の健康面で問題を生じる虞れがあつた。
この考案は上記諸問題を解消するためになされ
たもので、複数の円弧状の接続ロツドと、上記円
弧の弦に相当するターンバツクル部とから拡開リ
ングを構成し、取込筒の内側にこの拡開リングを
配し、この拡開リングによつて袋筒を取込筒内周
面の周溝に押し付けて取込筒に取り付ける構成に
することによつて、タンクの外方からの操作によ
つて筒袋の交換をできるようにし、筒袋の交換作
業を容易にするとともに、作業者が粉にまみれる
ことなく交換作業を遂行できるようにした粉粒体
投入装置を提供することを目的とする。
以下この考案を図面に示す実施例に基づいて説
明する。
第3図ないし第5図はこの考案の一実施例を示
すもので、第1図に示す従来例の構成部品と同一
の部品には同一の符号を付してそれらの説明を省
略または簡略化する。図中10は取込筒を示し、
この取込筒10のタンク内の部分は従来の取込筒
2よりも短く形成され、その下端10aはタンク
の天井壁1より若干下方に位置されている。ま
た、取込筒10の側方には基台11が設けられ、
この基台11の上端にヒンジ結合されたアーム1
2にハツチ13が取り付けられ、ハツチ13は起
倒自在にされていて、このハツチ13により取込
筒10の上端開口面を開閉できるようになつてい
る。また、ハツチ13の中央部にはねじ軸13a
が立設され、ねじ軸13aの上部には下面にねじ
孔を開口させた移動ブロツク14が螺入され、こ
の移動ブロツク14の外周面にはハンドル15が
固定されている。さらに移動ブロツク14下部に
形成された周段部に、中心孔を有する固定板16
が嵌合され、この固定板16の下面部に係止ロツ
ド17が上記基台11側と反対側に向いてボルト
止めされるとともに、取込筒10の基台11が設
けられている側と反対側には係止部18aを有す
る係止台18が設けられていて、上記係止ロツド
17を係止部18aに引掛けてハンドル15を回
わし、ねじ軸13aに沿つて移動ブロツク14を
動かして、係止ロツド17を係止部18aに押し
付けることにより取込筒10の開口面を閉じたハ
ツチ13を取込筒10に押し付けることができる
ようになつている。
一方、上記タンクの天井壁1より若干上方の取
込筒10の内周部には一対のリング部材19,1
9が上下に間隔をあけて取り付けられ、各リング
部材19,19の間には周溝20が形成されると
ともに、取込筒10の中には輸送タンク内部に粉
粒体を入れる粉粒体サイロの取出筒に被せられる
筒袋4が挿入されている。この筒袋4は、以下に
説明する拡開リング21によつて、筒袋4の上部
開口側の外周部を周溝20の内面に押圧されて取
込筒10に止着されたもので、筒袋4の自由にさ
れた側の開口部周縁(下部開口周縁)にはゴム輪
22が取り付けられていて、この開口部で上記サ
イロの取出筒下端を覆つた状態でゴム輪22が筒
袋4の開口部をサイロの取出筒外周面に押し付け
るようになつている。
上記拡開リング21は、一対の半円状の接続ロ
ツド21A,21Aと、これら接続ロツド21
A,21Aの両端に形成されたねじ部21aに螺
合して接続ロツド21A,21Aを連結する一対
の筒ナツト21B,21Bとから成つている。ま
た、ねじ部21aが形成された接続ロツド21A
の各端部は接続ロツド21Aを含む円の互いに平
行な一対の弦に相当する直線上に位置するように
されていて、拡開リング21を取込筒10の周溝
20に嵌入した際に筒ナツト21Bが第8図に示
すように周溝20の外に出るようにされている。
なお、接続ロツド21Aの両端のねじ部21
a,21aは各々逆向きのねじにされるとともに
筒ナツト21Bによつて接続される各接続ロツド
21A,21Aどうしのねじ部21a,21aも
各々逆向きのねじにされいて、各筒ナツト21
B,21Bを回わすことにより、各接続ロツド2
1A,21Aどうしの間隔を大小できるようにな
つている。すなわち、各ねじ部21a,21aと
筒ナツト21Bとがターンバツクル部21cを構
成している。
次に上記のように構成されたこの考案の作用に
ついて説明する。
筒袋4を交換する必要が生じた場合、作業者は
まず、ハツチ13を開け、取込筒10の中の筒ナ
ツト21Bを回わして接続ロツド21A,21A
間の間隔を狭め、接続ロツド21A,21Aを周
溝20から外し、筒袋4と拡開リング21とを取
込筒10の外に出す。次に新しい筒袋を取込筒1
0の中に入れ、筒袋の上部開口周縁を周溝20の
少し上方に位置させて、筒袋の残りの部分をタン
ク内に入れる。次いで筒袋の中に拡開リング21
を挿入し、周溝20の内側に位置させ、筒ナツト
21Bを回わして接続ロツド21A,21Aの間
隔を広げ、周溝20に接続ロツド21A,21A
を入れて筒袋外周部を周溝20内面に押圧し、筒
袋を固定する。以上の作業に当つて作業者はタン
クの天井壁1の上から作業でき、タンク内部に入
いる必要がないため、作業者が粉粒体を吸い込ん
だり、粉まみれになることはなく、作業環境が従
来よりなよくなる。また、ターンバツクル部を操
作するのみで拡開リングの取り外し取り付けを成
し得るため、筒袋の交換も容易である。
なお、上記実施例では拡開リング21を2本の
接続ロツド21Aと2個の筒ナツト21Bとで構
成したが、拡開リング21は3本以上の接続ロツ
ドと3個以上の筒ナツトとで構成してもよい。す
なわち、3本以上接続すると円形になるような円
弧状の接続ロツドを用いることもできるわけであ
る。
以上説明したようにこの考案は、粉粒体輸送タ
ンクの取込筒の内周面に周溝を形成するととも
に、複数の円弧状の接続ロツドを上記円弧の弦に
相当するターンバツクル部で環状に連結して拡開
リングを構成し、この拡開リングを筒袋を挟んで
周溝に嵌込むことにより筒袋を上記周溝に止着し
た構成にしたことにより、ターンバツクルが取込
筒の内壁より内側に突出するようになるので、輸
送タンクの開口側から容易に操作ができる。従つ
て、取込筒の上のタンク外方からターンバツクル
を操作して拡開リングを取り外すことによつて筒
袋の取り外しが簡単にできるとともに、筒袋を取
込筒の中に入れて拡開リングを筒袋の中に入れ、
ターンバツクルを操作して拡開リングを拡げるこ
とにより筒袋の取り付けを成し得る。なお、上記
作業は全てタンクの外側でできるため、タンクの
中に入つて作業する必要のあつた従来の作業より
も筒袋の交換は楽になる。さらに、タンクの中に
入いる必要がなくなるため、作業者が粉まみれに
なることはなく、作業環境も従来より良好にな
る。また、筒袋をその全周において周溝に嵌め込
んで固定しているので、隙間ができず、位置ずれ
などが起こらない。そして、筒袋に補強などのた
めの加工を施す必要がなく、そのままの状態で使
用ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図は従来の投入装置の一例を示す
もので、第1図は断面図、第2図は粉粒体サイロ
の取出筒への接続状態を示す断面図、第3図ない
し第8図はこの考案の一実施例を示すもので、第
3図は断面図、第4図は取込筒の拡大断面図、第
5図は拡開リングの分解平面図、第6図はターン
バツクル部の平面図、第7図は筒袋の取付部を示
す断面図、第8図は筒袋取付時のターンバツクル
部の位置を示す断面図である。 1……天井壁、4……筒袋、6……取出筒、1
0……取込筒、20……周溝、21……拡開リン
グ、21A……接続ロツド、21B……筒ナツ
ト、21C……ターンバツクル部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 粉粒体輸送タンクの天井壁に、この天井壁を貫
    通して取込筒が取り付けられ、この取込筒の内周
    面に周溝が形成されるとともに、上記取込筒に
    は、粉粒体のサイロ等の取出筒に一端を被せて連
    結される筒袋が、複数の円弧状の接続ロツドを上
    記円弧の弦に相当するターンバツクル部で環状に
    連結した拡開リングの上記周溝への嵌込みによつ
    て他端を上記周溝に止着して取り付けられて成る
    ことを特徴とする粉粒体輸送タンクの粉粒体投入
    装置。
JP15348183U 1983-10-03 1983-10-03 粉粒体輸送タンクの粉粒体投入装置 Granted JPS6062097U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15348183U JPS6062097U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 粉粒体輸送タンクの粉粒体投入装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15348183U JPS6062097U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 粉粒体輸送タンクの粉粒体投入装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6062097U JPS6062097U (ja) 1985-04-30
JPH024941Y2 true JPH024941Y2 (ja) 1990-02-06

Family

ID=30339555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15348183U Granted JPS6062097U (ja) 1983-10-03 1983-10-03 粉粒体輸送タンクの粉粒体投入装置

Country Status (1)

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JP (1) JPS6062097U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5610274A (en) * 1979-07-04 1981-02-02 Citizen Watch Co Ltd Manufacturing of clock indicator

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6062097U (ja) 1985-04-30

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