JPS6327766Y2 - - Google Patents

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JPS6327766Y2
JPS6327766Y2 JP1982185936U JP18593682U JPS6327766Y2 JP S6327766 Y2 JPS6327766 Y2 JP S6327766Y2 JP 1982185936 U JP1982185936 U JP 1982185936U JP 18593682 U JP18593682 U JP 18593682U JP S6327766 Y2 JPS6327766 Y2 JP S6327766Y2
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JP
Japan
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intake
outer cylinder
cylindrical part
inner cylinder
intake pipe
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JP1982185936U
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JPS5993619U (ja
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  • Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は空気圧縮機等の空気機械の吸気フイル
タに関するものである。
空気圧縮機等の空気機械には、通常吸入空気を
浄化するために吸気系に吸気フイルタが取付けら
れる。この吸気フイルタは内部にフイルタ用のエ
レメントを有するが、長時間使用しているとエレ
メントの目詰りが生じて機械効率低下の原因とな
るため、内部のエレメントを定期的に取替える必
要がある。しかし、吸気フイルタの取付位置がフ
ロア上2mないし4mと高所になるケースが多
く、その場合はエレメントの取替えが困難とな
る。
さらに具体的に説明すると、従来の吸気フイル
タは第1図に示すような構造を有しており、すな
わち吸気用のエレメント1を収納した内筒2と、
内筒2と同心状に配置された上蓋3を一体的に備
えた外筒4を有していた。そして、エレメント1
を取替えるには、まず吸気フイルタ全体をフラン
ジ5の部分で外しフロア上に下す。続いてナツト
6を外して外筒4を内筒2から取外す。この場合
上蓋3は外筒4と一体に形成されているため外筒
4と共に外れ、内筒2内のエレメント1が外部に
さらされる。そして3段重ねになつているドーナ
ツ状のエレメント1を内筒2から取出して、新し
いエレメント1と取替える。エレメント1の取替
えが済むと再び外筒4を内筒2にかぶせてナツト
6で緊締し、元の位置にセツトしてフランジ5部
で空気機械の本体へと取付ける。すなわち、吸気
フイルタアツセンブリはかなりの重量物であり、
フランジ部5における空気機械本体への吸気フイ
ルタの取外し、取付け、およびフロア上への下し
および元の位置への持上げがかなり大変な作業で
あり、この作業を高所で行なうことは困難であつ
た。
本考案は、上記のような困難を伴なうエレメン
トの取替えを容易化ならしめることを目的とする
ものである。すなわち、エレメントの取替えにお
いて従来のように吸気フイルタアツセンブリの全
てを取付けたり取外したりすることなく、吸気フ
イルタアツセンブリのうちエレメント部分のみを
取外しまたは取付けるだけで、すなわち軽量のも
のを簡単に交換するだけで、フイルタの交換を可
能ならしめることを目的とするものである。
この目的に沿う本考案の吸気フイルタは、内筒
および外筒を有し、フイルタ用のエレメントをフ
ツク付エレメントケージに収納した状態で前記内
筒内に設置し、外筒の上蓋を外筒と分割して形成
するとともに該上蓋を外筒に水平方向に回動可能
に連結したものから成つている。
このような構成をとることにより、エレメント
取替えに際しては、上蓋を外筒に対して水平方向
に回動することによりエレメントを外部にさら
し、エレメントをフツク付エレメントケージに収
納した状態でエレメント部分のみを内筒から取出
し、エレメントを交換して再び内筒内に配置し上
蓋を回動させて外筒上に元の状態で緊締する。こ
のエレメント取替えでは吸気フイルタアツセンブ
リ全体の取付け取外しは行なわれず、エレメント
部分のみの取替えで済むから、作業は容易化さ
れ、取扱い部品も軽量化される。
以下に本考案の吸気フイルタの望ましい実施例
を図面を参照して説明する。
第2図は本考案の一実施例に係る吸気フイルタ
を断面状態で示している。図中、11は図示を省
略した空気機械本体へと連なる吸気管で下端にフ
ランジ12を有している。このフランジ12によ
つて空気機械本体側に締結される。吸気管11の
周囲には同心状に内筒13と外筒14とが配設さ
れる。内筒13は底15を有する有底筒体から成
り、底15を貫通して吸気管11が延びており、
内筒13は底15部で吸気管11に固定されてい
る。一方外筒14は半径方向に延びる複数本の外
筒支持金具16を介して吸気管11に固定されて
いる。内筒13と外筒14との間の環状の隙間は
空気取入口を形成する。
内筒13には、エレメント17を収納したフツ
ク付エレメントケージ18が設置されている。エ
レメント17は、ドーナツ状の、かつ空気を通す
が塵埃をとるフイルタ材から成り、複数段、図で
は3段のエレメント17がケージ18内に収納さ
れている。ケージ18は空気を通すがエレメント
17を保持できるかごから成り、上部にフツク1
9が取付けられている。フツク付エレメントケー
ジ18は内筒13の底15上に取外し可能に設置
されている。
一方、外筒14の上部は上蓋20で覆われてい
る。上蓋20は外筒14とは別体に形成されてい
る。上蓋20の中央部にはねじ加工されている軸
21が回転可能に連結されており、軸21は上方
に延びている。軸21の上端には操作ハンドル2
2が取付けられており、かつ軸21は、長手方向
の途中で、先端にナツト23を有する回転アーム
24の前記ナツト23に回転可能に螺合してい
る。そして操作ハンドル22を回すことにより、
軸21と該軸21に接合された上蓋20は上下す
る。
回転アーム24は水平方向に吸気フイルタアツ
センブリの半径方向外方に向つて延び、吸気フイ
ルタアツセンブリの外周部を越えたところで下方
に向つて折れ曲りそこから下方に延びて外筒14
の外周面まで延びている。そして回転アーム24
の下端は外筒14の外周面に固定された軸受25
に回動可能に支持されている。その他、26は吸
音材を示しており、内筒13の外面および外筒1
4の内面に張り付けられている。また、27は吸
気管11にあけられた空気吸込み口でエレメント
17に対応する部分にあけられている。
つぎに、上記構成を有する吸気フイルタの作用
について説明する。
まず、吸気の流れについてであるが、吸気は第
2図において矢印で示したように、内筒13と外
筒14との間の環状の空気取入口から吸引され、
フツク付エレメントケージ18、エレメント17
を通つて、吸気管11の空気吸込み口27から吸
気管11内に入り、空気機械へと流れる。そし
て、吸気がエレメント17を通るときに空気中の
塵埃が除かれるが、時間が経つに従いエレメント
17に塵埃が蓄積して、エレメント17を交換す
る必要が生じる。
エレメント17の取替えはつぎのようにして行
なわれる。まず、操作ハンドル22を回転させ
て、軸21および軸21に接合された上蓋20を
外筒14から持上げる。続いて軸受25を中心に
して回転アーム24を水平方向に回動させ、上蓋
20を外筒14上方から外す。これによつて内筒
13および内筒13内に設置されているエレメン
ト17を収納したフツク付エレメントケージ18
が外部にさらされる。続いてクレーン等でフツク
付エレメントケージ18のフツク19を引掛け、
エレメント17ごと外部に取出す。そこで、エレ
メント17を新しいエレメント17に取替え、エ
レメント17の交換が終つたフツク付エレメント
ケージ18を再びクレーンで吊下して内筒13内
に設置し、続いて上蓋20を外筒14上に回動さ
せて操作ハンドル22により上蓋20を外筒14
の上端に締め付ける。これによつてエレメント1
7の交換が完了する。
このようなエレメント17の交換作業において
は、フランジ12から吸気フイルタアツセンブリ
全体を取外す必要はなく、取替えの必要のあるエ
レメント17およびそれを収納したフツク付エレ
メントケージ18のみを取出すだけであるから、
作業は大幅に簡単化され、かつ取外し物の重量も
激減するので作業の容易化が増大される。なお、
エレメント17の取出しに際して上蓋20を取除
く必要があるが、上蓋20と外筒14とが別体構
造となつて、しかも上蓋20が水平方向に回動可
能になつているので、外筒14ごと取除く必要は
なく上蓋20のみを取除けばよく、かつ上蓋20
の取除きも上蓋20を水平方向に軽く回動させる
だけで済むので、容易に行なえる。
以上の通りであるから、本考案の吸気フイルタ
によるときは、エレメントの取替えが、エレメン
ト部分のみを取替えるだけで済み、かつ重量物を
取扱う必要もないので、取替え作業が大幅に容易
化されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の吸気フイルタの断面図、第2図
は本考案の一実施例に係る吸気フイルタの断面
図、である。 11……吸気管、12……フランジ、13……
内筒、14……外筒、15……底、16……外筒
支持金具、17……エレメント、18……フツク
付エレメントケージ、19……フツク、20……
上蓋、21……軸、22……操作ハンドル、24
……回転アーム、25……軸受、26……吸音
材、27……空気吸込み口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸込み口を有する上下方向に延びる空気圧縮機
    等の吸気管に取付けられる吸気フイルタであつ
    て、吸気管の吸込み口下方に取付けられる底板と
    該底板の外周から吸気管の吸込み口外周と間隔を
    もたせて上方に立上る筒状部とを有する上方が開
    放した内筒と、該内筒の筒状部に同芯状にかつ内
    筒の外側に間隔をもたせて吸気管に固定された下
    方が開放した筒状部と該筒状部と別体に形成され
    て該筒状部の上方を覆う上蓋とを有する外筒と、
    内筒の筒状部と吸気管の吸込み口との間に着脱自
    在に配設されかつ内筒の底板上に載置され上端に
    フツクを有する空気流通可能のエレメントケージ
    と、エレメントケージ内に収納されて吸気管吸込
    み口を外周から覆うフイルタ用のエレメントと、
    外筒の上蓋に回転可能に連結され上端に操作ハン
    ドルが取付けられたねじを切られた軸と、一端が
    外筒の筒状部に回動可能に連結され他端が外筒の
    上蓋上方に延びて先端に前記軸と螺合するナツト
    が取付けられた回転アームと、から成る吸気フイ
    ルタ。
JP18593682U 1982-12-10 1982-12-10 吸気フイルタ Granted JPS5993619U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18593682U JPS5993619U (ja) 1982-12-10 1982-12-10 吸気フイルタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18593682U JPS5993619U (ja) 1982-12-10 1982-12-10 吸気フイルタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5993619U JPS5993619U (ja) 1984-06-25
JPS6327766Y2 true JPS6327766Y2 (ja) 1988-07-27

Family

ID=30401752

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JP18593682U Granted JPS5993619U (ja) 1982-12-10 1982-12-10 吸気フイルタ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002143626A (ja) * 2000-11-10 2002-05-21 Duskin Co Ltd 設置型空気清浄機

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JPS5993619U (ja) 1984-06-25

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