JPH0249460Y2 - - Google Patents

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JPH0249460Y2
JPH0249460Y2 JP2851387U JP2851387U JPH0249460Y2 JP H0249460 Y2 JPH0249460 Y2 JP H0249460Y2 JP 2851387 U JP2851387 U JP 2851387U JP 2851387 U JP2851387 U JP 2851387U JP H0249460 Y2 JPH0249460 Y2 JP H0249460Y2
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JP
Japan
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fuel gas
injector
mantle
gas container
shoulder
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JP2851387U
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JPS63142526U (ja
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、燃料ガス容器と燃料ガス噴射器との
接続が長期に亘つて安全・確実に行われるように
した携帯用ガスバーナに関する。
(従来技術とその問題点) 携帯用ガスバーナとして第4図に示す如く、肩
部に複数の回転止め凹溝を設けた鉄板製燃料ガス
容器1と、頂部に燃料ガス噴射器を螺合する雌ね
じを設け肩部内面には前記凹溝に係合する打出突
起を設け底部で拡径し、この拡径部に少なくとも
3個の打出突起を設けた前記燃料ガス容器を受入
れる鉄板製外套4と、前記外套の拡径部打出突起
にパヨネツト状に係合する鉄板製裏蓋20と、前
記雌ねじに螺合する燃料ガス噴射器14とからな
る携帯用ガスバーナが市販されている。
この携帯用ガスバーナは燃料ガスに噴射器(以
下噴射器と云う)と、外套と裏蓋とは繰返し使用
し、燃料ガス容器だけはガスがなくなると取替え
るものである。ここで燃料ガス容器と噴射器との
接続は、外套の頂部雄ねじに噴射器を螺合すると
噴射器の先端の錐が燃料ガス容器の頂部に孔を空
け且つパツキングが燃料ガス容器のパツキング座
に嵌り気密接合されるものである。
前記気密接合が確実に行われるためには燃料ガ
ス噴射器の軸線と外套に納められた燃料ガス容器
の軸線とが一致する必要があり、両者の軸線がず
れていたり、交又したりしていると燃料ガス容器
頂部のパツキング座に噴射器のパツキングが気密
接合しなくなる。
この携帯用ガスバーナの実使用状態を見ると、
バーナを取り出したり使用後所定の場所に置く場
合可成り荒つぽく取り扱われ、時には物の角に衝
てたりすることもあり、それがために外套の拡径
部や裏蓋が歪んでしまうことがある。このように
拡径部や裏蓋に歪が生ずると燃料ガス容器と噴射
器との気密接合が不十分となり、その不十分な接
合部から燃料ガスが洩れ作業者が火傷する等の問
題があつた。
(考案の目的) 本考案は、以上の点に鑑み携帯用ガスバーナの
燃料ガス噴射器、外套および裏蓋を繰返し使用す
る間に各部分の歪みによつて生ずる燃料ガス容器
と噴射器との接合不良が生ずることがなく長期間
安全確実に使用し得る携帯用ガスバーナを提供す
ることを目的とするものである。
(考案の目的達成のための手段) 本考案は、上記目的達成のために肩部に複数の
回転止め凹溝を設けた燃料ガス容器と、頂部に噴
射器を螺合する雌ねじを設け、肩部内面には前記
凹溝に係合する打出突起を設け、底部で拡径した
前記燃料ガス容器を受入れる外套と、前記拡径部
とその肩部に被り少なくとも一個の空気抜き孔を
穿設した環状雄ねじと、前記環状雄ねじに螺合す
る環状袋ナツトと、前記外套頂部に刻設した雌ね
じに螺合する噴射器とからなるものである。
(実施例) 次に本考案の実施例を図面と共に説明する。1
は燃料ガス容器でその肩部には後述する外套4内
に挿入したとき正常な位置決めと回転止のための
凹溝2が設けられている。3は鏡板と周筒との接
合縁である。
4は燃料ガス容器を受入れる外套で、その頂部
には噴射器を螺合する雌ねじ5がカシメ法により
固着されている。6は燃料ガス容器1を安定させ
るための板ばねで前記雌ねじ5をカシメるときに
同時に固着される。7は前記燃料ガス容器1の肩
部に設けた凹溝2に係合する打出突起である。
8は前記外套4の拡径部とその肩部に被るMC
ナイロンからなる環状雄ねじで、その形状は外套
4の形状に添つた形となつている。この環状雄ね
じ8には少くとも一個の空気抜き孔10がねじ部
分9に穿設されている。
11は、前記環状雄ねじ8に螺合するMCナイ
ロンからなる環状袋ナツトでフランジ部分12と
雌ねじ部分13とからなつている。
14は噴射器で内部に錐(図示せず)を持つた
ピストン部分15とその先端のパツキング座16
に嵌められたパツキング17とガス噴射量調整ツ
マミ18とノズル19とからなつている。
(組立) 以上の如くしてなる本考案の携帯用ガスバーナ
を組立てるには噴射器14を外套4の頂部雌ねじ
5から外す。次いで環状袋ナツト11を緩めて外
す。
内部にガスが無くなつた燃料ガス容器1を取出
し、新しい燃料ガス容器1を外套4内に挿入す
る。このとき凹溝2と外套4の打出突起7とを係
合させる。
次いで環状袋ナツト11を環状雄ねじ8のねじ
部分9に螺合させて環状袋ナツト11のフランジ
部分12により燃料ガス容器1を押し上げ板バネ
6とフランジ部分12との間で固定する。
燃料ガス容器1を外套4内に固定すると外套4
の頂部雌ねじ5に噴射器14を螺合固定させる。
この螺合固定させる過程でパツキング座16に嵌
つたパツキング17が燃料ガス容器1の頂部パツ
キング座に当接する。その後さらにねじ込むとピ
ストン部分15が後退して内部に納められている
錐が進出して燃料ガス容器1の頂部に孔が空けら
れガスは噴射器14に送り出され、組立は完了す
る。
(効果) 以上の如くしてなる携帯用ガスバーナは外套の
下部、即ち拡径部と底部分を環状雄ねじと環状袋
ナツトで保護し、且つ環状袋ナツトのフランジで
燃料ガス容器を押しあげているので、固定状態は
極めて良く安定する。
従つて長期間使用しているうちに外套や裏蓋が
歪んで燃料ガス容器と噴射器との接合状態が悪化
することがないので、ガス洩れによる引火の危険
がなく、作業の安全性が確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る携帯用ガスバーナであつ
て、Aは燃料ガス噴射器を除く本体の縦断面図、
Bは燃料ガス噴射器の正面図、第2図および第3
図は第1図の要部斜視図、第4図は従来例の説明
斜面視図で、図中の符号は次の通りである。 1……燃料ガス容器、2……凹溝、3……鏡板
と周筒との接合縁、4……外套、5……雌ねじ、
6……板バネ、7……打出突起、8……環状雄ね
じ、9……ねじ部分、10……空気抜き孔、11
……環状袋ナツト、12……フランジ部分、13
……雌ねじ部分、14……噴射器、15……ピス
トン部分、16……パツキング座、17……パツ
キング、18……ガス噴射器調整ツマミ、19…
…ノズル、20……裏蓋。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 肩部に複数の回転止め凹溝を設けた燃料ガス容
    器と、頂部に燃料ガス噴射器を螺合する雌ねじを
    設け肩部内面には前記凹溝に係合する打出突起を
    設け底部で拡径した前記燃料ガス容器を受入れる
    外套と、前記拡径部とその肩部に被り少なくとも
    一個の空気抜き孔を穿設した環状雄ねじと、前記
    環状雄ねじに螺合する環状袋ナツトと、前記外套
    頂部に刻設した雌ねじに螺合する燃料ガス噴射器
    とからなることを特徴とする携帯用ガスバーナ。
JP2851387U 1987-02-27 1987-02-27 Expired JPH0249460Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2851387U JPH0249460Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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JP2851387U JPH0249460Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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Publication Number Publication Date
JPS63142526U JPS63142526U (ja) 1988-09-20
JPH0249460Y2 true JPH0249460Y2 (ja) 1990-12-26

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JP2851387U Expired JPH0249460Y2 (ja) 1987-02-27 1987-02-27

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