JPH0249507Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0249507Y2 JPH0249507Y2 JP4544686U JP4544686U JPH0249507Y2 JP H0249507 Y2 JPH0249507 Y2 JP H0249507Y2 JP 4544686 U JP4544686 U JP 4544686U JP 4544686 U JP4544686 U JP 4544686U JP H0249507 Y2 JPH0249507 Y2 JP H0249507Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- plate
- passages
- outer shell
- heat transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案はスパイラル式熱交換器に関するもので
あり、さらに詳しくは媒体通路を4通路以上有す
る熱交換器に関する。
あり、さらに詳しくは媒体通路を4通路以上有す
る熱交換器に関する。
従来の技術
従来、4つ以上の媒体通路を有するスパイラル
式熱交換器としては、特開昭60−129596号公報に
みられるように4枚の伝熱板がそれぞれ適宜間隙
をあけて巻回され、各終端部は隣接する伝熱板上
へ屈曲して溶接され閉塞されている。
式熱交換器としては、特開昭60−129596号公報に
みられるように4枚の伝熱板がそれぞれ適宜間隙
をあけて巻回され、各終端部は隣接する伝熱板上
へ屈曲して溶接され閉塞されている。
又、スパイラル式熱交換器の耐圧性能を向上さ
せる目的で、巻回した伝熱板の外周を厚みのある
外胴で覆つた構成のものは、実開昭57−154861号
公報にみられる。
せる目的で、巻回した伝熱板の外周を厚みのある
外胴で覆つた構成のものは、実開昭57−154861号
公報にみられる。
考案が解決しようとする問題点
上記のような従来例において、前者のように伝
熱板をそのまま屈曲して溶接する構造では耐圧性
において問題点がある。又、後者では2流体間の
熱交換には用いられるが、4通路以上のものでは
ない。
熱板をそのまま屈曲して溶接する構造では耐圧性
において問題点がある。又、後者では2流体間の
熱交換には用いられるが、4通路以上のものでは
ない。
問題点を解決するための手段
本考案は上記の問題点を解消して、4通路以上
のスパイラル式熱交換器に適用され、耐圧性能に
も優れた手段を提供しようとするもので、その構
成は熱交換する媒体用通路として、4通路以上を
備えるように伝熱板を渦巻状に巻回し、各終端部
に閉塞用当板を取付け、あらかじめ真円状円筒体
を直径方向で複数個に分割した形で伝熱板よりも
厚い外胴を前記閉塞用当板を介して取付け一体化
するスパイラル式熱交換器とした。
のスパイラル式熱交換器に適用され、耐圧性能に
も優れた手段を提供しようとするもので、その構
成は熱交換する媒体用通路として、4通路以上を
備えるように伝熱板を渦巻状に巻回し、各終端部
に閉塞用当板を取付け、あらかじめ真円状円筒体
を直径方向で複数個に分割した形で伝熱板よりも
厚い外胴を前記閉塞用当板を介して取付け一体化
するスパイラル式熱交換器とした。
作 用
本考案では、外胴が真円状の円筒体を直径方向
で複数個に分割した外胴をそれぞれの伝熱板の終
端部に取付けた当板を介して取付けたので、全体
として真円状の円筒体となつているので、強度的
に強く、耐圧性が向上した。しかも、外胴は伝熱
板と比較して厚みのあるものを用いるので、耐圧
性能をさらに向上でき、溶接等による閉塞も確実
となつた。
で複数個に分割した外胴をそれぞれの伝熱板の終
端部に取付けた当板を介して取付けたので、全体
として真円状の円筒体となつているので、強度的
に強く、耐圧性が向上した。しかも、外胴は伝熱
板と比較して厚みのあるものを用いるので、耐圧
性能をさらに向上でき、溶接等による閉塞も確実
となつた。
実施例
図面に示した実施例につき説明する。1〜4は
伝熱板で、中央部からそれぞれ適宜スペースをも
つて巻回し、熱交換すべき媒体の4通路を形成し
ている。スペーサ又はスタツドピン等は図示する
のを省略した。5〜8は当板で、前記伝熱板1〜
4の終端部に取付けられ、段部を有する。9〜1
2は外胴で、前記伝熱板1〜4よりも厚く、耐圧
性能に強いもので、直径方向に4つに分割されて
いる。13〜14は流体出入口としてのノズル
で、このノズルの形体は図示したものに限定しな
い。
伝熱板で、中央部からそれぞれ適宜スペースをも
つて巻回し、熱交換すべき媒体の4通路を形成し
ている。スペーサ又はスタツドピン等は図示する
のを省略した。5〜8は当板で、前記伝熱板1〜
4の終端部に取付けられ、段部を有する。9〜1
2は外胴で、前記伝熱板1〜4よりも厚く、耐圧
性能に強いもので、直径方向に4つに分割されて
いる。13〜14は流体出入口としてのノズル
で、このノズルの形体は図示したものに限定しな
い。
尚、中央部十字隔壁部に取付けたノズルは図示
を省略した。
を省略した。
外胴9〜12は伝熱板1〜4とは別個に製作で
きるので、耐圧性能の高い厚みのある材料を利用
できる。さらに、真円状の円筒体を構成するよう
に形成されることにより、より耐圧性を向上させ
ている。
きるので、耐圧性能の高い厚みのある材料を利用
できる。さらに、真円状の円筒体を構成するよう
に形成されることにより、より耐圧性を向上させ
ている。
なお、本実施例は4通路の場合を示したが、こ
れに限定するものではなく、隅数の媒体通路を構
成するようにすれば、これ以上の流体間熱交換を
できるように構成できる。
れに限定するものではなく、隅数の媒体通路を構
成するようにすれば、これ以上の流体間熱交換を
できるように構成できる。
考案の効果
本考案では、媒体通路を4つ以上設けるスパイ
ラル式熱交換器において、伝熱板と別個に外胴を
構成しているので、外胴の材料として耐圧性に富
み、厚みのあるものを利用できる。さらに、外胴
は真円状の円筒体を直径方向で複数に分割したの
で、溶接完成時には真円状の形体を有し、耐圧性
をより向上させている。又、内部に設けた伝熱板
は終端部にそれぞれ当板を取付け、これを介して
外胴へ溶接することができ、閉塞状態が確実で製
造もし易く、実用上の効果は大きい。特に、伝熱
板は流体の種類、圧力に応じて伝熱性能のよい材
料と板厚を採つても外胴によつて外周を保護され
るので、安全性の面でも効果が十分に認められる
スパイラル式熱交換器を提供することができる。
ラル式熱交換器において、伝熱板と別個に外胴を
構成しているので、外胴の材料として耐圧性に富
み、厚みのあるものを利用できる。さらに、外胴
は真円状の円筒体を直径方向で複数に分割したの
で、溶接完成時には真円状の形体を有し、耐圧性
をより向上させている。又、内部に設けた伝熱板
は終端部にそれぞれ当板を取付け、これを介して
外胴へ溶接することができ、閉塞状態が確実で製
造もし易く、実用上の効果は大きい。特に、伝熱
板は流体の種類、圧力に応じて伝熱性能のよい材
料と板厚を採つても外胴によつて外周を保護され
るので、安全性の面でも効果が十分に認められる
スパイラル式熱交換器を提供することができる。
図面は本考案スパイラル式熱交換器の一実施例
を示す要部断面図である。 1〜4……伝熱板、5〜8……当板、9〜12
……外胴。
を示す要部断面図である。 1〜4……伝熱板、5〜8……当板、9〜12
……外胴。
Claims (1)
- 熱交換する媒体用通路として、4通路以上を備
えるよう伝熱板を渦巻状に巻回し、各終端部に閉
塞用当板を取付け、あらかじめ真円状円筒体を直
径方向で複数個に分割した形で伝熱板よりも厚い
外胴を前記閉塞用当板を介して取付け一体化する
ことを特徴とするスパイラル式熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4544686U JPH0249507Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4544686U JPH0249507Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62160176U JPS62160176U (ja) | 1987-10-12 |
| JPH0249507Y2 true JPH0249507Y2 (ja) | 1990-12-26 |
Family
ID=30864187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4544686U Expired JPH0249507Y2 (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249507Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP4544686U patent/JPH0249507Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62160176U (ja) | 1987-10-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1114806A (en) | Heat exchanger | |
| JPH02110225U (ja) | ||
| JPH0249507Y2 (ja) | ||
| JPH0249508Y2 (ja) | ||
| JPS6239276B2 (ja) | ||
| JPS6126779Y2 (ja) | ||
| JPH0379085U (ja) | ||
| JPH0514195B2 (ja) | ||
| US3830286A (en) | Heat exchanger core and method of fabrication thereof | |
| JPH031659Y2 (ja) | ||
| JPH0285814U (ja) | ||
| JPS6134238B2 (ja) | ||
| JPH03554U (ja) | ||
| JPS5928210Y2 (ja) | 熱交換器 | |
| JPH0621558B2 (ja) | メタルハニカム担体 | |
| JPS61115863U (ja) | ||
| JPS62118965U (ja) | ||
| JPS63197975U (ja) | ||
| JPS625805U (ja) | ||
| JPH0174474U (ja) | ||
| JPS6245585U (ja) | ||
| JPS6229565U (ja) | ||
| JPS6349092Y2 (ja) | ||
| JPH02192932A (ja) | 樹脂細管製熱交換器の製造方法 | |
| JPH0292485U (ja) |