JPH0249525Y2 - - Google Patents
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- JPH0249525Y2 JPH0249525Y2 JP16064483U JP16064483U JPH0249525Y2 JP H0249525 Y2 JPH0249525 Y2 JP H0249525Y2 JP 16064483 U JP16064483 U JP 16064483U JP 16064483 U JP16064483 U JP 16064483U JP H0249525 Y2 JPH0249525 Y2 JP H0249525Y2
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- JP
- Japan
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- electrode
- fitting hole
- receiving plate
- screw
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、たとえばドライバー(ねじ回し)用
十字穴、六角穴等のねじ頭部の工具嵌合穴の良否
を検査する装置に関し、特に単純な機構の組合わ
せからなり、製作および調節が容易になる検査装
置に関する。
十字穴、六角穴等のねじ頭部の工具嵌合穴の良否
を検査する装置に関し、特に単純な機構の組合わ
せからなり、製作および調節が容易になる検査装
置に関する。
一般に、頭部と軸部からなるねじは、その軸部
にねじ山を形成される以前のリベツト(ねじ素
材)の状態で、その頭部に形成された十字穴等の
工具嵌合穴の深さを測定して当該穴の検査が行な
われる。なぜならば前記工具嵌合穴を形成するた
めにはパンチが用いられるが、もし該パンチが破
損したとすると前記工具嵌合穴は深さが不足し、
そのままではねじが不良品となる。したがつて、
深さの不充分な工具嵌合穴を持つねじはリベツト
の段階で良否を判別して不良品は廃棄されねばな
らない。
にねじ山を形成される以前のリベツト(ねじ素
材)の状態で、その頭部に形成された十字穴等の
工具嵌合穴の深さを測定して当該穴の検査が行な
われる。なぜならば前記工具嵌合穴を形成するた
めにはパンチが用いられるが、もし該パンチが破
損したとすると前記工具嵌合穴は深さが不足し、
そのままではねじが不良品となる。したがつて、
深さの不充分な工具嵌合穴を持つねじはリベツト
の段階で良否を判別して不良品は廃棄されねばな
らない。
従来、上記のような工具嵌合穴の深さの良否を
検査するための方法として、深さの測定量を電気
信号、空気圧、あるいは油圧信号に変換すること
が考えられているが、このような方法を具体的に
実施するための簡単で取扱いの容易な装置は提案
されていない。
検査するための方法として、深さの測定量を電気
信号、空気圧、あるいは油圧信号に変換すること
が考えられているが、このような方法を具体的に
実施するための簡単で取扱いの容易な装置は提案
されていない。
本考案は、このような従来の実情に鑑み、簡単
な機構の組合わせからなり、製作中や調節さらに
は保守が容易になるねじ頭部の工具嵌合穴検査装
置を提供することを目的とする。
な機構の組合わせからなり、製作中や調節さらに
は保守が容易になるねじ頭部の工具嵌合穴検査装
置を提供することを目的とする。
本考案の要旨は、製造装置から順次落下するね
じ素材を受けて一列に整列させながら移送するホ
ツパー装置と、該ホツパー装置からのねじ素材の
1つを受け取る往復移動可能な受板と、該受板を
往復させる駆動機構と、前記ねじ素材の1つを受
け取り前記ホツパー装置から離れた状態にある前
記受板上のねじ素材の頭部の工具嵌合穴に差込ま
れるビツトと、該ビツトに連動して移動する第1
電極と、前記ビツトが前記ねじ素材の工具嵌合穴
に対し所定深さまで差込まれたとき前記第1電極
に当接する第2電極と、前記ビツトが工具嵌合穴
に差込まれる直前から一定時間だけ前記第1電極
と第2電極間に電圧を印加させるよう作動するス
イツチとを具備し、前記スイツチが作動している
一定時間内に、前記第1電極と第2電極間に通電
されたか否かを検出して良否を判定するようにし
たことにある。
じ素材を受けて一列に整列させながら移送するホ
ツパー装置と、該ホツパー装置からのねじ素材の
1つを受け取る往復移動可能な受板と、該受板を
往復させる駆動機構と、前記ねじ素材の1つを受
け取り前記ホツパー装置から離れた状態にある前
記受板上のねじ素材の頭部の工具嵌合穴に差込ま
れるビツトと、該ビツトに連動して移動する第1
電極と、前記ビツトが前記ねじ素材の工具嵌合穴
に対し所定深さまで差込まれたとき前記第1電極
に当接する第2電極と、前記ビツトが工具嵌合穴
に差込まれる直前から一定時間だけ前記第1電極
と第2電極間に電圧を印加させるよう作動するス
イツチとを具備し、前記スイツチが作動している
一定時間内に、前記第1電極と第2電極間に通電
されたか否かを検出して良否を判定するようにし
たことにある。
以下、図面に示す一実施例に基づいて本考案を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1〜2図において、本考案による検査装置は
ねじ素材(リベツト)1を受け取るホツパー装置
2と、これから1つのリベツト1を受け取る受板
3と、該受板3を往復移動させる駆動機構4と、
前記受板3上のリベツト1の工具嵌合穴に差込ま
れるドライバー状のビツト5と、該ビツト5に連
動して移動される第1電極6と、これに対する第
2電極7とを具備する。
ねじ素材(リベツト)1を受け取るホツパー装置
2と、これから1つのリベツト1を受け取る受板
3と、該受板3を往復移動させる駆動機構4と、
前記受板3上のリベツト1の工具嵌合穴に差込ま
れるドライバー状のビツト5と、該ビツト5に連
動して移動される第1電極6と、これに対する第
2電極7とを具備する。
さらに詳しく説明すると、前記リベツト1はた
とえば十字穴のような工具嵌合穴1aを形成され
た状態で、製造装置(図示せず)から前記ホツパ
ー装置2上に次々と落下する。
とえば十字穴のような工具嵌合穴1aを形成され
た状態で、製造装置(図示せず)から前記ホツパ
ー装置2上に次々と落下する。
前記ホツパー装置2は整列用通路2aと、たと
えば振動装置2bとを備えており、順次落下して
くるリベツト1を一列に並べて徐々に移送する。
えば振動装置2bとを備えており、順次落下して
くるリベツト1を一列に並べて徐々に移送する。
前記受板3は前記ホツパー装置2からただ1個
のリベツト1を受け取るための溝3aを有し、且
つ前記1個のリベツト1を受け取るため前記ホツ
パー装置2に近づいたり、これから離れるように
周期的に往復移動される構成となつている。
のリベツト1を受け取るための溝3aを有し、且
つ前記1個のリベツト1を受け取るため前記ホツ
パー装置2に近づいたり、これから離れるように
周期的に往復移動される構成となつている。
このような受板3を往復させるための前記駆動
機構4は、駆動源である減速モーター8と、該減
速モーター8によりベルト9およびプーリー10
を介して回動される主軸11と、該主軸11の周
囲に枢着固定された第1カム12と、該第カム1
2に係合するとともに前記受板3により所持され
たカム従車13と、前記受板3を案内支持するガ
イドレール14と、前記カム従車13を常に前記
第1カム12側へ押しつけるため、一端を前記ガ
イドレール14に、他端を前記受板3に取り付け
られたスプリング15とを備えている。なお、前
記カム従車13の主軸13aは前記ガイドレール
14の長孔14aを貫通している。
機構4は、駆動源である減速モーター8と、該減
速モーター8によりベルト9およびプーリー10
を介して回動される主軸11と、該主軸11の周
囲に枢着固定された第1カム12と、該第カム1
2に係合するとともに前記受板3により所持され
たカム従車13と、前記受板3を案内支持するガ
イドレール14と、前記カム従車13を常に前記
第1カム12側へ押しつけるため、一端を前記ガ
イドレール14に、他端を前記受板3に取り付け
られたスプリング15とを備えている。なお、前
記カム従車13の主軸13aは前記ガイドレール
14の長孔14aを貫通している。
また、前記ビツト5および第1電極6は上台板
16により所持され、前記第2電極7は下台板1
7により所持されている。これらの上下台板1
6,17は所望数のスプリング18により一定の
間隔に連結され、スプリング18はその内側の支
柱19によつて支持されている。支柱19はたと
えば下端部が下台板17に固着され、上端部が上
台板16を摺動可能に貫通している。
16により所持され、前記第2電極7は下台板1
7により所持されている。これらの上下台板1
6,17は所望数のスプリング18により一定の
間隔に連結され、スプリング18はその内側の支
柱19によつて支持されている。支柱19はたと
えば下端部が下台板17に固着され、上端部が上
台板16を摺動可能に貫通している。
前記ビツト5は下台板17を貫通して下方に突
出するとともに、下台板17の下面に固着された
ガイド20,21によつて上下摺動可能に案内さ
れる。また、ビツト5は上台板16に取付けられ
た電動モーター22により、揺動リンク機構23
を介して矢印のように往復回動される。
出するとともに、下台板17の下面に固着された
ガイド20,21によつて上下摺動可能に案内さ
れる。また、ビツト5は上台板16に取付けられ
た電動モーター22により、揺動リンク機構23
を介して矢印のように往復回動される。
一方、前記第1電極6は上台板16に固定され
た市販のマイクロメーターヘツド24の先端に保
持されている。マイクロメーターヘツド24は、
第1電極6が上台板16の下方へ突出する長さを
精密に調節するために用いられる。
た市販のマイクロメーターヘツド24の先端に保
持されている。マイクロメーターヘツド24は、
第1電極6が上台板16の下方へ突出する長さを
精密に調節するために用いられる。
また、前記第2電極7は、円弧状の頭部を持つ
たねじ部材からなり、その頭部が下台板17の上
面上に位置する状態で下台板17を貫通し、下部
側には当該第2電極を下台板17に固着するため
のナツト26が螺着されている。但し第2電極7
及びナツト26は、これらを固着する下台板17
と電気的に絶縁するために、絶縁体25を介して
固着されている。
たねじ部材からなり、その頭部が下台板17の上
面上に位置する状態で下台板17を貫通し、下部
側には当該第2電極を下台板17に固着するため
のナツト26が螺着されている。但し第2電極7
及びナツト26は、これらを固着する下台板17
と電気的に絶縁するために、絶縁体25を介して
固着されている。
上記第1、第2電極6,7ないしこれらに付属
するナツト26とマイクロメータヘツド24に
は、それぞれリード線27,28が接続される。
するナツト26とマイクロメータヘツド24に
は、それぞれリード線27,28が接続される。
前記上台板16はこれに螺合貫通するネジ杆2
9により所定高さに保持され、ネジ杆29は前記
主軸11の周囲に枢着固定された第2カム30に
よつて周期的に上下動され、それにより前記ビツ
トと第1電極6を一緒に上下動させる。
9により所定高さに保持され、ネジ杆29は前記
主軸11の周囲に枢着固定された第2カム30に
よつて周期的に上下動され、それにより前記ビツ
トと第1電極6を一緒に上下動させる。
さらに、本実施例では、前記受板3が1個の供
試リベツトを受け取る前後に他のリベツト1がホ
ツパー装置2から落下するのを阻止するため、仕
切板31が通路2aを周期的に閉鎖する構成とな
つている。この仕切板31を開閉のために前進お
よび後退させるリミツトスイツチ32が設けられ
ており、これは前記主軸11の周囲に枢着固定さ
れた第3カム33によつて作動される。
試リベツトを受け取る前後に他のリベツト1がホ
ツパー装置2から落下するのを阻止するため、仕
切板31が通路2aを周期的に閉鎖する構成とな
つている。この仕切板31を開閉のために前進お
よび後退させるリミツトスイツチ32が設けられ
ており、これは前記主軸11の周囲に枢着固定さ
れた第3カム33によつて作動される。
また、前記ビツト5をリベツトの工具嵌合穴1
aに挿入し易くするため、所望時期に往復回動さ
せるためのリミツトスイツチ34も設けられ、こ
れは前記主軸11の周囲に枢着固定された第4カ
ム35によつて作動される。
aに挿入し易くするため、所望時期に往復回動さ
せるためのリミツトスイツチ34も設けられ、こ
れは前記主軸11の周囲に枢着固定された第4カ
ム35によつて作動される。
さらに、検査時間をたとえば5秒に設定してこ
の時間の始期と終期を知らせる信号を発生するタ
イマーとして作動させるためのリミツトスイツチ
36が設けられ、これは前記主軸11の周囲に枢
着固定された第5カム37によつて作動される。
の時間の始期と終期を知らせる信号を発生するタ
イマーとして作動させるためのリミツトスイツチ
36が設けられ、これは前記主軸11の周囲に枢
着固定された第5カム37によつて作動される。
なお、前記受け板3がホツパー装置2から離れ
た位置で、供試リベツト1の検査が終了した後、
受板3がさらにホツパー装置2から遠ざかること
により受板3上のリベツト1が落下するよう、受
板3の近傍にはリベツト1を払い落す役目をする
掻部材38が設けられている。
た位置で、供試リベツト1の検査が終了した後、
受板3がさらにホツパー装置2から遠ざかること
により受板3上のリベツト1が落下するよう、受
板3の近傍にはリベツト1を払い落す役目をする
掻部材38が設けられている。
次に、第3〜4図を参照しながら、上記のよう
に構成された検査装置の動作について説明する。
に構成された検査装置の動作について説明する。
第3〜4図のように、前記第1カム12が0゜の
位相にあるとき、前記受板3および仕切板31は
ホツパー装置2から最も遠ざかつた位置にあり、
ホツパー装置2上の各リベツト1は自由に落下
し、また前記上台板16は最高位に保持されてい
る。
位相にあるとき、前記受板3および仕切板31は
ホツパー装置2から最も遠ざかつた位置にあり、
ホツパー装置2上の各リベツト1は自由に落下
し、また前記上台板16は最高位に保持されてい
る。
次に、上記第1カム12が0゜から45゜まで回動
すると、仕切板31がリミツトスイツチ32の作
用により通路2aを閉鎖し、この間に受板3が通
路2aに接近し続ける。さらに、第1カム12が
45゜から75゜まで回動すると、仕切板31が通路2
aの閉鎖状態を持続し、受板3は通路2a側へさ
らに接近し続けている。
すると、仕切板31がリミツトスイツチ32の作
用により通路2aを閉鎖し、この間に受板3が通
路2aに接近し続ける。さらに、第1カム12が
45゜から75゜まで回動すると、仕切板31が通路2
aの閉鎖状態を持続し、受板3は通路2a側へさ
らに接近し続けている。
前記第1カム12が75゜から105゜まで回動する
間は、受板3が通路2aに最接近した状態を維持
され、この間に仕切板31が後退して1個の供試
リベツト1を受板3上へ通過させるようにする。
間は、受板3が通路2aに最接近した状態を維持
され、この間に仕切板31が後退して1個の供試
リベツト1を受板3上へ通過させるようにする。
第1カム12が105゜から135゜まで回動すると、
受板3は通路2aから幾分離され、そして仕切板
31が再び通路2aを閉じて、余分なリベツト1
が受板3上に載らないようにする。
受板3は通路2aから幾分離され、そして仕切板
31が再び通路2aを閉じて、余分なリベツト1
が受板3上に載らないようにする。
第1カム12の回動が135゜を過ぎると、受板3
は第1カム12が300゜に到達するまで、通路2a
から或る程度離れた中間の後退位置(測定もしく
は検査位置)に保持されるが、第1カム12が
135゜から180゜まで回動する間に仕切板31が再び
後退して、通路2aからリベツト1を自由に落下
させる。仕切板31が通路2aを開放した状態
は、第1カム12が180゜から360゜まで回動する間
持続される。また、第1カム12が150゜まで回動
す間に第2カム30の作用で前記上第16が下降さ
れ、したがつてビツト5と第1電極6が一緒に下
降する。このときビツト5が丁度前記受板3上の
供試リベツト1の工具嵌合穴1aに向かう。前記
上台板16は第1カム12が180゜から270゜まで回
動する間、下端位置に保持される。なお、ビツト
5は第1カム12が150゜から180゜まで回動する間
に前記リミツトスイツチ34によつて往復回動を
開始される。
は第1カム12が300゜に到達するまで、通路2a
から或る程度離れた中間の後退位置(測定もしく
は検査位置)に保持されるが、第1カム12が
135゜から180゜まで回動する間に仕切板31が再び
後退して、通路2aからリベツト1を自由に落下
させる。仕切板31が通路2aを開放した状態
は、第1カム12が180゜から360゜まで回動する間
持続される。また、第1カム12が150゜まで回動
す間に第2カム30の作用で前記上第16が下降さ
れ、したがつてビツト5と第1電極6が一緒に下
降する。このときビツト5が丁度前記受板3上の
供試リベツト1の工具嵌合穴1aに向かう。前記
上台板16は第1カム12が180゜から270゜まで回
動する間、下端位置に保持される。なお、ビツト
5は第1カム12が150゜から180゜まで回動する間
に前記リミツトスイツチ34によつて往復回動を
開始される。
前記上台板16が下端位置に保持されている間
に、前記第5カム37によつてリミツトスイツチ
36が作動して検査測定を開始する。また、この
期間に下台板17自体もしくはこれの板面のガイ
ド20,21が受板3上の供試リベツト1の頭部
に当接して、それ以上の下降が停止されており、
その間に第2電極7の下降も停止され、上台板1
6がスプリング18に抗して下台板17側に幾分
接近しており、そして供試リベツト1の工具嵌合
穴の深さが正常であると、ビツト5が充分に下降
して、第1電極6が第2電極7に当接し、両者の
間に通電が行なわれる。このようにリミツトスイ
ツチ36の作動期間中に第1および第2電極6,
7間に通電がなされると、特に異常を知らせる信
号を発生する必要もなく、検査作業が続行され
る。もし、リベツト1の工具嵌合穴に異常がある
と、即ちパンチが欠けていて工具嵌合穴の深さが
不充分であると、ビツト5は充分に下降すること
ができず、前記第1および第2電極6,7が当接
せず、リミツトスイツチ36の作動中に通電を行
なわれない。したがつてこの通電の有無を検出
し、通電されなかつた場合には異常を知らせる信
号を発生して、警告を発したり、ねじの製造装置
等を停止させたりすることができる。
に、前記第5カム37によつてリミツトスイツチ
36が作動して検査測定を開始する。また、この
期間に下台板17自体もしくはこれの板面のガイ
ド20,21が受板3上の供試リベツト1の頭部
に当接して、それ以上の下降が停止されており、
その間に第2電極7の下降も停止され、上台板1
6がスプリング18に抗して下台板17側に幾分
接近しており、そして供試リベツト1の工具嵌合
穴の深さが正常であると、ビツト5が充分に下降
して、第1電極6が第2電極7に当接し、両者の
間に通電が行なわれる。このようにリミツトスイ
ツチ36の作動期間中に第1および第2電極6,
7間に通電がなされると、特に異常を知らせる信
号を発生する必要もなく、検査作業が続行され
る。もし、リベツト1の工具嵌合穴に異常がある
と、即ちパンチが欠けていて工具嵌合穴の深さが
不充分であると、ビツト5は充分に下降すること
ができず、前記第1および第2電極6,7が当接
せず、リミツトスイツチ36の作動中に通電を行
なわれない。したがつてこの通電の有無を検出
し、通電されなかつた場合には異常を知らせる信
号を発生して、警告を発したり、ねじの製造装置
等を停止させたりすることができる。
前記した受台3上の供試リベツト1が正常であ
ると、第1カム12が270゜から315゜まで回動する
間に上昇され、315゜から360゜までの間その上端位
置に保持される。また、第1カム12が300゜から
360°まで回動する間に、受板3が通路2aから最
後端位置まで後退され、その間に掻部材38によ
つて受板3上のリベツト1が払い落とされる。
ると、第1カム12が270゜から315゜まで回動する
間に上昇され、315゜から360゜までの間その上端位
置に保持される。また、第1カム12が300゜から
360°まで回動する間に、受板3が通路2aから最
後端位置まで後退され、その間に掻部材38によ
つて受板3上のリベツト1が払い落とされる。
以下同様の動作が繰り返えされる。以上説明し
てきたように本考案によると、構成要素が単純で
製作が容易であると共に、取扱い操作が簡単にな
るねじ頭部の工具嵌合穴検査装置が得られる。
てきたように本考案によると、構成要素が単純で
製作が容易であると共に、取扱い操作が簡単にな
るねじ頭部の工具嵌合穴検査装置が得られる。
第1図は、本考案の一実施例に係る検査装置の
斜視図、第2図は第1図の要部断面図、第3図は
第1図の装置の動作を示すダイアグラム、第4図
は第1図の第1カムの位相を示す説明図である。 符号の説明、1……リベツト(ねじ素材)、1
a……工具嵌合穴、2a……工具嵌合穴、2……
ホツパー装置、3……受板、4……駆動装置、5
……ビツト、6……第1電極、7……第2電極、
8……減速モーター、9……ベルト、10……プ
ーリー、11……主軸、12……第1カム、13
……カム従車、14……ガイドレール、15,1
8……スプリング、16……上台板、17……下
台板、19……支柱、20,21……ガイド、2
2……電動モーター、23…揺動リンク機構、2
4……マイクロメーターヘツド、25……絶縁
体、26……ナツト、27,28……リード線、
29……ネジ杆、30……第2カム、31……仕
切板、32,34,36……リミツトスイツチ、
33,35,37……カム、38……掻部材。
斜視図、第2図は第1図の要部断面図、第3図は
第1図の装置の動作を示すダイアグラム、第4図
は第1図の第1カムの位相を示す説明図である。 符号の説明、1……リベツト(ねじ素材)、1
a……工具嵌合穴、2a……工具嵌合穴、2……
ホツパー装置、3……受板、4……駆動装置、5
……ビツト、6……第1電極、7……第2電極、
8……減速モーター、9……ベルト、10……プ
ーリー、11……主軸、12……第1カム、13
……カム従車、14……ガイドレール、15,1
8……スプリング、16……上台板、17……下
台板、19……支柱、20,21……ガイド、2
2……電動モーター、23…揺動リンク機構、2
4……マイクロメーターヘツド、25……絶縁
体、26……ナツト、27,28……リード線、
29……ネジ杆、30……第2カム、31……仕
切板、32,34,36……リミツトスイツチ、
33,35,37……カム、38……掻部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 製造装置から順次落下するねじ素材を受けて
一列に整列させながら移送するホツパー装置
と、該ホツパー装置からのねじ素材の1つを受
け取る往復移動可能な受板と、該受板を往復さ
せる駆動機構と、前記ねじ素材の1つを受け取
り前記ホツパー装置から離れた状態にある前記
受板上のねじ素材の頭部の工具嵌合穴に差込ま
れるビツトと、該ビツトに連動して移動する第
1電極と、前記ビツトが前記ねじ素材の工具嵌
合穴に対し所定深さまで差込まれたとき前記第
1電極に当接する第2電極と、前記ビツトが工
具嵌合穴に差込まれる直前から一定時間だけ前
記第1電極と第2電極の間に電圧を印加させる
よう作動するスイツチを具備し、前記スイツチ
が作動している一定時間内に、前記第1電極と
第2電極間に通電されたか否かを検出して良否
を判定するようにしたことを特徴とするねじ頭
部の工具嵌合穴検査装置。 2 前記ビツトは前記ねじ素材の工具嵌合穴に差
込まれるとき、予め往復回動されることを特徴
とする請求の範囲第1項記載の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16064483U JPS6068405U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ねじ頭部の工具嵌合穴検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16064483U JPS6068405U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ねじ頭部の工具嵌合穴検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068405U JPS6068405U (ja) | 1985-05-15 |
| JPH0249525Y2 true JPH0249525Y2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=30353278
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16064483U Granted JPS6068405U (ja) | 1983-10-19 | 1983-10-19 | ねじ頭部の工具嵌合穴検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6068405U (ja) |
-
1983
- 1983-10-19 JP JP16064483U patent/JPS6068405U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6068405U (ja) | 1985-05-15 |
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