JPH0249555Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249555Y2 JPH0249555Y2 JP1985036129U JP3612985U JPH0249555Y2 JP H0249555 Y2 JPH0249555 Y2 JP H0249555Y2 JP 1985036129 U JP1985036129 U JP 1985036129U JP 3612985 U JP3612985 U JP 3612985U JP H0249555 Y2 JPH0249555 Y2 JP H0249555Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- air
- jig
- tube
- cylindrical body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はプラグタイプのエアフインクーラーボ
ツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩検査用
治具に関し、詳しくはエアフインチユーブの漏洩
の有無を簡単な操作で迅速かつ確実に検査するこ
とのできる治具に関する。
ツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩検査用
治具に関し、詳しくはエアフインチユーブの漏洩
の有無を簡単な操作で迅速かつ確実に検査するこ
とのできる治具に関する。
一般にエアフインクーラーボツクスには第2図
に示すようなカバータイプのものと第3図にに示
すようなプラグタイプのものが知られている。こ
のようなエアフインクーラーボツクス10やフイ
ンチユーブ9の漏洩検査は、従来からエアーベン
ト部11に圧力計を取りつけると共にドレン部1
2より加圧下で空気等の気体を導入することによ
つて行なわれていた。
に示すようなカバータイプのものと第3図にに示
すようなプラグタイプのものが知られている。こ
のようなエアフインクーラーボツクス10やフイ
ンチユーブ9の漏洩検査は、従来からエアーベン
ト部11に圧力計を取りつけると共にドレン部1
2より加圧下で空気等の気体を導入することによ
つて行なわれていた。
しかし、上記従来の如き漏洩検査では、漏洩の
有無の判定は容易にできるが、エアフインクーラ
ーボツクス10の本体、フインチユーブとの接合
部、プラグ13あるいはカバー14の締付部およ
び各フインチユーブ9のどこに漏洩箇所があるか
を探すのに多大の時間と労力を要するという欠点
があつた。
有無の判定は容易にできるが、エアフインクーラ
ーボツクス10の本体、フインチユーブとの接合
部、プラグ13あるいはカバー14の締付部およ
び各フインチユーブ9のどこに漏洩箇所があるか
を探すのに多大の時間と労力を要するという欠点
があつた。
そこで本考案は、従来知られているカバータイ
プとプラグタイプのエアフインクーラーボツクス
のうち、特にプラグタイプのエアフインクーラー
ボツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩を速
やかに検出できる治具を開発すべく研究を重ね
た。
プとプラグタイプのエアフインクーラーボツクス
のうち、特にプラグタイプのエアフインクーラー
ボツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩を速
やかに検出できる治具を開発すべく研究を重ね
た。
その結果、検査すべきエアフインチユーブ内に
密閉状態で直接挿入して、漏洩検査を行なうこと
のできる治具を開発した。
密閉状態で直接挿入して、漏洩検査を行なうこと
のできる治具を開発した。
本考案を第1図および第3図に基いて説明すれ
ば、本考案はプラグタイプのエアフインクーラー
ボツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩を検
査するための治具であつて、テーパー状の先端部
6を有するとともに、外周にネジ山7を形成した
中空筒状体5、その内周に前記中空筒状体5のネ
ジ山7に螺合するネジ山を有し、かつその外周に
プラグ抜き取り後のプラグ孔に形成されているネ
ジ山に螺合するネジ山を有する固定用ネジ4、バ
ルブ1および圧力計2からなり、前記中空筒状体
5、バルブ1および圧力計2をT−継手3を介し
て連結してなるエアフインチユーブの漏洩検査治
具を提供するものである。
ば、本考案はプラグタイプのエアフインクーラー
ボツクスにおけるエアフインチユーブの漏洩を検
査するための治具であつて、テーパー状の先端部
6を有するとともに、外周にネジ山7を形成した
中空筒状体5、その内周に前記中空筒状体5のネ
ジ山7に螺合するネジ山を有し、かつその外周に
プラグ抜き取り後のプラグ孔に形成されているネ
ジ山に螺合するネジ山を有する固定用ネジ4、バ
ルブ1および圧力計2からなり、前記中空筒状体
5、バルブ1および圧力計2をT−継手3を介し
て連結してなるエアフインチユーブの漏洩検査治
具を提供するものである。
本考案の治具は、述のように中空筒状体5とバ
ルブ1と圧力計2とをT−継手3を介して連結し
て構成される。ここで中空筒状体5は、先端部6
がテーパー状となつていて、第4図に示す如くエ
アフインチユーブ9に気密状態で挿入できるよう
工夫されている。またこの中空筒状体5の外周に
はネジ山7が形成されていると同時にこのネジ山
7に螺合するように固定用ネジ4が取付けられて
いる。このネジ山7は、治具を、バルブ13を抜
き取つたプラグ孔を通して(エアフインクーラー
ボツクス壁面を貫通して)、エアフインチユーブ
9に挿入した後に、固定用ネジ4を、中空筒状体
5の壁面貫通部外側(換言すれば、中空筒状体5
の外側であつて、貫通している壁面部分の内側)
に密着固定きるように形成されていればよい。し
たがつてこのネジ山7は中空筒状体5の外周全域
にわたつて形成されていてもよいが、通常は第1
図に示すように先端部6から前方部分にかけては
形成せず、中間部分から後方へかけて形成してお
けば充分である。
ルブ1と圧力計2とをT−継手3を介して連結し
て構成される。ここで中空筒状体5は、先端部6
がテーパー状となつていて、第4図に示す如くエ
アフインチユーブ9に気密状態で挿入できるよう
工夫されている。またこの中空筒状体5の外周に
はネジ山7が形成されていると同時にこのネジ山
7に螺合するように固定用ネジ4が取付けられて
いる。このネジ山7は、治具を、バルブ13を抜
き取つたプラグ孔を通して(エアフインクーラー
ボツクス壁面を貫通して)、エアフインチユーブ
9に挿入した後に、固定用ネジ4を、中空筒状体
5の壁面貫通部外側(換言すれば、中空筒状体5
の外側であつて、貫通している壁面部分の内側)
に密着固定きるように形成されていればよい。し
たがつてこのネジ山7は中空筒状体5の外周全域
にわたつて形成されていてもよいが、通常は第1
図に示すように先端部6から前方部分にかけては
形成せず、中間部分から後方へかけて形成してお
けば充分である。
本考案の治具では、この中空筒状体5の先端部
6と反対側の端部(末端部)をT−継手3の一方
から接続し、また圧力計2をT−継手3のもう一
方から接続し、さらにバルブ1をT−継手3の残
りの接続口から接続すればよい。この際に用いる
圧力計2、バルブ1およびT−継手3は特に制限
はなく寸法が合えば市販のもので充分である。こ
こでバルブ1は、T−継手3と接続されていると
同時にその反対側には検査用ガス導入口8が形成
されている。
6と反対側の端部(末端部)をT−継手3の一方
から接続し、また圧力計2をT−継手3のもう一
方から接続し、さらにバルブ1をT−継手3の残
りの接続口から接続すればよい。この際に用いる
圧力計2、バルブ1およびT−継手3は特に制限
はなく寸法が合えば市販のもので充分である。こ
こでバルブ1は、T−継手3と接続されていると
同時にその反対側には検査用ガス導入口8が形成
されている。
本考案の治具を用いてエアフインチユーブの漏
洩を検査するには、第4図に示すように、プラグ
13を抜き取つたプラグ孔を通して、治具をエア
フインクーラーボツクス壁を貫通するように挿入
し、治具先端部6をフインチユーブ9内に押し入
れてチユーブ内面と密着せしめる。なお、チユー
ブ内面と治具の先端部6との当り面を良くするた
めに、該先端部6のテーパーと同じテーパーのリ
ーマを用いて予めチユーブ内面を削つておくと密
着度が高まり好ましいものとなる。
洩を検査するには、第4図に示すように、プラグ
13を抜き取つたプラグ孔を通して、治具をエア
フインクーラーボツクス壁を貫通するように挿入
し、治具先端部6をフインチユーブ9内に押し入
れてチユーブ内面と密着せしめる。なお、チユー
ブ内面と治具の先端部6との当り面を良くするた
めに、該先端部6のテーパーと同じテーパーのリ
ーマを用いて予めチユーブ内面を削つておくと密
着度が高まり好ましいものとなる。
またエアフインクーラーボツクスにおける、プ
ラグ13抜き取り後のプラグ孔には、治具の中空
筒状体5を密着固定することが必要であるが、こ
の場合、中空筒状体5の外周に形成されているネ
ジ山7にその内周が螺合している固定用ネジ4を
移動させて、その外周に形成されているネジ山
を、前記プラグ孔に形成されているネジ山に螺合
させ、この固定用ネジ4を締付けて固定すればよ
い。なお、治具先端部6をエアフインチユーブ9
内に挿入したり、抜出したりするにはスパナ等を
使用すればよく、そのために中空筒状体5の外周
の適宜箇所にスパナ締付部15を設けておくと便
利である。
ラグ13抜き取り後のプラグ孔には、治具の中空
筒状体5を密着固定することが必要であるが、こ
の場合、中空筒状体5の外周に形成されているネ
ジ山7にその内周が螺合している固定用ネジ4を
移動させて、その外周に形成されているネジ山
を、前記プラグ孔に形成されているネジ山に螺合
させ、この固定用ネジ4を締付けて固定すればよ
い。なお、治具先端部6をエアフインチユーブ9
内に挿入したり、抜出したりするにはスパナ等を
使用すればよく、そのために中空筒状体5の外周
の適宜箇所にスパナ締付部15を設けておくと便
利である。
上述の如く、エアフインクーラーボツクスに本
考案の治具を取付け、治具先端部6をエアフイン
チユーブ9内に密着挿入した後、バルブ1をゆる
めて検査用のガス(通常は空気等)をガス導入口
8を通して、治具の中空筒状体5内、先端部6内
からエアフインチユーブ9内に導き、該チユーブ
内の漏洩を検査する。なお、このエアフインチユ
ーブ9の反対側の端部にはガス抜き用のバルブを
取付けておくことが好ましい。もし、エアフイン
チユーブ9に漏洩箇所があれば圧力計2の表示圧
力が降下するので、即座に漏洩の有無を判定する
ことができる。しかも、治具先端部とエアフイン
チユーブとの気密性が充分であること、さらには
治具先端部を検査対象であるエアフインチユーブ
に直接密着挿入していることから、検査中の圧力
降下は直ちに対象であるエアフインチユーブの漏
洩と判定することができ、他の原因を考慮する必
要がない。
考案の治具を取付け、治具先端部6をエアフイン
チユーブ9内に密着挿入した後、バルブ1をゆる
めて検査用のガス(通常は空気等)をガス導入口
8を通して、治具の中空筒状体5内、先端部6内
からエアフインチユーブ9内に導き、該チユーブ
内の漏洩を検査する。なお、このエアフインチユ
ーブ9の反対側の端部にはガス抜き用のバルブを
取付けておくことが好ましい。もし、エアフイン
チユーブ9に漏洩箇所があれば圧力計2の表示圧
力が降下するので、即座に漏洩の有無を判定する
ことができる。しかも、治具先端部とエアフイン
チユーブとの気密性が充分であること、さらには
治具先端部を検査対象であるエアフインチユーブ
に直接密着挿入していることから、検査中の圧力
降下は直ちに対象であるエアフインチユーブの漏
洩と判定することができ、他の原因を考慮する必
要がない。
したがつて、本考案の治具によれば、エアフイ
ンチユーブ1本ずつについて確実に漏洩の有無を
チエツクすることができる。また、本考案の治具
は、プラグタイプのエアフインクーラーボツクス
におけるプラグ抜き取り後のプラグ孔を利用する
ことができるため、エアフインクーラーボツクス
を何ら改造したりする必要がなく、しかも製造コ
ストが低廉で、かつ操作が簡単であるなどの実益
を有している。
ンチユーブ1本ずつについて確実に漏洩の有無を
チエツクすることができる。また、本考案の治具
は、プラグタイプのエアフインクーラーボツクス
におけるプラグ抜き取り後のプラグ孔を利用する
ことができるため、エアフインクーラーボツクス
を何ら改造したりする必要がなく、しかも製造コ
ストが低廉で、かつ操作が簡単であるなどの実益
を有している。
第1図は、本考案の治具の一例を示す説明図、
第2図はカバータイプのエアフインクーラーボツ
クスの一例を示す説明図、第3図は本考案におい
て適用対象とするプラグタイプのエアフインクー
ラーボツクスの一例を示す説明図、第4図はプラ
グタイプのエアフインクーラーボツクスに本考案
の治具を取付けた状態を示す説明図である。 1……バルブ、2……圧力計、3……T−継
手、4……固定用ネジ、5……中空筒状体、6…
…先端部、7……ネジ山、8……ガス導入口、9
……エアフインチユーブ、10……エアフインク
ーラーボツクス、11……エアーベント部、12
……ドレン部、13……プラグ、14……カバー
プレート、15……スパナ締付部。
第2図はカバータイプのエアフインクーラーボツ
クスの一例を示す説明図、第3図は本考案におい
て適用対象とするプラグタイプのエアフインクー
ラーボツクスの一例を示す説明図、第4図はプラ
グタイプのエアフインクーラーボツクスに本考案
の治具を取付けた状態を示す説明図である。 1……バルブ、2……圧力計、3……T−継
手、4……固定用ネジ、5……中空筒状体、6…
…先端部、7……ネジ山、8……ガス導入口、9
……エアフインチユーブ、10……エアフインク
ーラーボツクス、11……エアーベント部、12
……ドレン部、13……プラグ、14……カバー
プレート、15……スパナ締付部。
Claims (1)
- プラグタイプのエアフインクーラーボツクスに
おけるエアフインチユーブの漏洩を検査するため
の治具であつて、テーパー状の先端部6を有する
とともに、外周にネジ山7を形成した中空筒状体
5、その内周に前記中空筒状体5のネジ山7に螺
合するネジ山を有し、かつその外周にプラグ抜き
取り後のプラグ孔に形成されているネジ山に螺合
するネジ山を有する固定用ネジ4、バルブ1およ
び圧力計2からなり、前記中空筒状体5、バルブ
1および圧力計2をT−継手3を介して連結して
なるエアフインチユーブの漏洩検査用治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036129U JPH0249555Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985036129U JPH0249555Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61154542U JPS61154542U (ja) | 1986-09-25 |
| JPH0249555Y2 true JPH0249555Y2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=30541037
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985036129U Expired JPH0249555Y2 (ja) | 1985-03-15 | 1985-03-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249555Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5197485U (ja) * | 1975-02-03 | 1976-08-05 | ||
| JPS5829688Y2 (ja) * | 1978-07-11 | 1983-06-29 | 岡部株式会社 | モルタル圧送装置 |
| JPS5643716U (ja) * | 1979-09-11 | 1981-04-21 |
-
1985
- 1985-03-15 JP JP1985036129U patent/JPH0249555Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61154542U (ja) | 1986-09-25 |
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