JPS588460B2 - 管の破壊試験方法 - Google Patents
管の破壊試験方法Info
- Publication number
- JPS588460B2 JPS588460B2 JP51018381A JP1838176A JPS588460B2 JP S588460 B2 JPS588460 B2 JP S588460B2 JP 51018381 A JP51018381 A JP 51018381A JP 1838176 A JP1838176 A JP 1838176A JP S588460 B2 JPS588460 B2 JP S588460B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- specimen
- crack
- elastic molded
- molded bag
- pipes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は管の破壊試験方法、特に貫通クラツクを有する
細管の破壊試験方法に関する。
細管の破壊試験方法に関する。
管に貫通クラツクが生じた場合に、このクラツクが内圧
に応じて如何に進展するか、管が破裂する迄の挙動につ
いて実験的に確認する必要がある。
に応じて如何に進展するか、管が破裂する迄の挙動につ
いて実験的に確認する必要がある。
従来、N2ガスを管内に吹き込みクラツクから漏出させ
ながらクラツクの大きさと管の内圧を測定していたが内
圧が変動し易く、内圧を高圧力に維持するには大容量の
加圧設備を要するという不具合があった。
ながらクラツクの大きさと管の内圧を測定していたが内
圧が変動し易く、内圧を高圧力に維持するには大容量の
加圧設備を要するという不具合があった。
本発明は上記に鑑み発明されたものであって、以下図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
第1図において、1は試験に供せられる管で、第2図に
詳細が示されるようにその外周面に減肉部2が設けられ
、該減肉部2の中央に内周に貫通するクラツク3が形成
されている。
詳細が示されるようにその外周面に減肉部2が設けられ
、該減肉部2の中央に内周に貫通するクラツク3が形成
されている。
該管1の一端に半球形内面を有する端栓7を溶接し、他
端にねじ部11を外周に設ける管継手8を溶接して供試
体10を形成せしめる。
端にねじ部11を外周に設ける管継手8を溶接して供試
体10を形成せしめる。
9,9は端栓7及び管継手8の管1とのそれぞれの溶接
部を示す。
部を示す。
この供試体10内にはゴム等からなりその開口部につば
4aを有する弾性成形袋4が挿入される。
4aを有する弾性成形袋4が挿入される。
該弾性成形袋4は無負荷時においてその外径が供試体1
0の内径と等しいことが望ましく、又その肉厚は弾性成
形袋内圧Pと管1に伝達される圧力Pmとの割合との関
係をあらかじめ第3図のように求めておき、試験条件即
ちクラツクの大きさ及び負荷圧力を勘案して適当なもの
を選択する。
0の内径と等しいことが望ましく、又その肉厚は弾性成
形袋内圧Pと管1に伝達される圧力Pmとの割合との関
係をあらかじめ第3図のように求めておき、試験条件即
ちクラツクの大きさ及び負荷圧力を勘案して適当なもの
を選択する。
弾性成形袋4を供試体10内に挿入する場合につき説明
すると、先ず配管ユニオン5とユニオンナット6とを供
試体10より取外し、弾性成形袋4を供試体10内に挿
入し供試体内面にその弾性により密接せしめ、つば4a
を管継手8の端面に当て配管ユニオン5を介してユニオ
ンナット6の締付けによって締着する。
すると、先ず配管ユニオン5とユニオンナット6とを供
試体10より取外し、弾性成形袋4を供試体10内に挿
入し供試体内面にその弾性により密接せしめ、つば4a
を管継手8の端面に当て配管ユニオン5を介してユニオ
ンナット6の締付けによって締着する。
しかる後配管ユニオン5を圧縮空気供給管(図示しない
)に接続して弾性成形袋4内に圧縮空気を供給して、弾
性成形袋4を介して供試体10、ひいては管1に内圧を
付与する。
)に接続して弾性成形袋4内に圧縮空気を供給して、弾
性成形袋4を介して供試体10、ひいては管1に内圧を
付与する。
任意の圧力段階毎に圧力を一定に保持してクラツクの開
口面積を測定すると第4図の如き結果が得られる。
口面積を測定すると第4図の如き結果が得られる。
本発明は以上説明したように、あらかじめ貫通クラツク
を設けた試験に供せられる管の一端に半球形内面を有す
る端栓を溶接し、他端に管継手を溶接してなる供試体内
に外形が前記供試体の内形とほぼ等しく、開口部につば
を有する弾性成形袋を挿入し、前記つば部分を前記管継
手部分に締着したのち該弾性成形袋内に内圧を加え、前
記貫通クラツク部の損傷を促進させるようにしたので、
大きな加圧設備を要せず、高圧の耐圧試験が可能となり
、しかも圧力を一定に保持しうるので高精度の試験結果
を得ることができる。
を設けた試験に供せられる管の一端に半球形内面を有す
る端栓を溶接し、他端に管継手を溶接してなる供試体内
に外形が前記供試体の内形とほぼ等しく、開口部につば
を有する弾性成形袋を挿入し、前記つば部分を前記管継
手部分に締着したのち該弾性成形袋内に内圧を加え、前
記貫通クラツク部の損傷を促進させるようにしたので、
大きな加圧設備を要せず、高圧の耐圧試験が可能となり
、しかも圧力を一定に保持しうるので高精度の試験結果
を得ることができる。
更に弾性成形袋を供試体内に挿入するのでシールが容易
かつ確実に行ない得、又試験が極めて簡単に安価に実施
し得るという利点がある。
かつ確実に行ない得、又試験が極めて簡単に安価に実施
し得るという利点がある。
第1図は本発明方法の実施要領を示す1部を断面とした
正面図、第2図は第1図のA部を拡大して示す断面図、
第3図は弾性成形袋の肉厚と供試管に伝達される内圧と
の関係を示す線図、第4図は本試験方法により得られた
測定結果の1例でクラツクの開口面積と内圧との関係を
示す線図である。 1・・・試験に供せられる管、2・・・減肉部、3・・
・クラツク、4・・・弾性成形袋、4a・・・つば、5
・・・配管ユニオン、6・・・ユニオンナツト、7・・
・端栓、8・・・管継手、9・・・溶接部、10・・・
供試体。
正面図、第2図は第1図のA部を拡大して示す断面図、
第3図は弾性成形袋の肉厚と供試管に伝達される内圧と
の関係を示す線図、第4図は本試験方法により得られた
測定結果の1例でクラツクの開口面積と内圧との関係を
示す線図である。 1・・・試験に供せられる管、2・・・減肉部、3・・
・クラツク、4・・・弾性成形袋、4a・・・つば、5
・・・配管ユニオン、6・・・ユニオンナツト、7・・
・端栓、8・・・管継手、9・・・溶接部、10・・・
供試体。
Claims (1)
- 1 あらかじめ貫通クラツクを設けた試験に併せられる
管の一端に半球形内面を有する端栓を溶接し、他端に管
継手を溶接してなる供試体内に外形が前記供試体の内形
とほぼ等しく、開口部につばを有する弾性成形袋を挿入
し、前記つば部分を前記管継手部分に締着したのち該弾
性成形袋内に内圧を加え、前記貫通クラツク部の損傷を
促進させるようにしたことを特徴とする管の破壊試験方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51018381A JPS588460B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | 管の破壊試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51018381A JPS588460B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | 管の破壊試験方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52102085A JPS52102085A (en) | 1977-08-26 |
| JPS588460B2 true JPS588460B2 (ja) | 1983-02-16 |
Family
ID=11970124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51018381A Expired JPS588460B2 (ja) | 1976-02-20 | 1976-02-20 | 管の破壊試験方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS588460B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055063U (ja) * | 1991-02-19 | 1993-01-26 | 株式会社北日本海水マレン | 洗い器におけるモツプ絞り器の掛止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4890787A (ja) * | 1972-03-04 | 1973-11-27 |
-
1976
- 1976-02-20 JP JP51018381A patent/JPS588460B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055063U (ja) * | 1991-02-19 | 1993-01-26 | 株式会社北日本海水マレン | 洗い器におけるモツプ絞り器の掛止装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52102085A (en) | 1977-08-26 |
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