JPH0249573Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0249573Y2 JPH0249573Y2 JP13826178U JP13826178U JPH0249573Y2 JP H0249573 Y2 JPH0249573 Y2 JP H0249573Y2 JP 13826178 U JP13826178 U JP 13826178U JP 13826178 U JP13826178 U JP 13826178U JP H0249573 Y2 JPH0249573 Y2 JP H0249573Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- output
- frequency
- reference clock
- sampling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 10
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 206010065929 Cardiovascular insufficiency Diseases 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は被測定回路をサンプリング測定するサ
ンプリング測定装置に関するもので、その目的は
零ドリフトを有する被測定回路を零ドリフトの影
響を受けることなくサンプリング測定することの
できるサンプリング測定装置を提供することにあ
る。
ンプリング測定装置に関するもので、その目的は
零ドリフトを有する被測定回路を零ドリフトの影
響を受けることなくサンプリング測定することの
できるサンプリング測定装置を提供することにあ
る。
以下図面を用いて本考案を詳説する。第1図は
本考案に係るサンプリング測定装置の一実施例を
示すブロツク線図である。第1図において、1は
第2図イに示すような周波数0の基準クロツクを
発生する発振器、2は基準クロツクを1/N(N
は整数)に分周し第2図ロに示すような周波数
0/Nの分周パルスを発生する分周器、3はパル
ス発生器で、発振器1の基準クロツクによりトリ
ガされ分周器2の分周パルスでON−OFF変調さ
れた第2図ハに示すようなパルスを発生するもの
である。4はサンプリングパルス発生器で、前記
基準クロツクが与えられこれに同期し任意に選定
し得る一定時間遅延したサンプリングパルスを発
生するものである。5は被測定回路で、その入力
端にパルス発生器の出力パルスが与えられること
により時間と共に変化する電気信号を送出するも
ので例えば信号伝送線などである。6はサンプラ
で、前記サンプリングパルスによつて駆動され被
測定回路5の出力をサンプルホールドするもので
ある。7は同期整流器で、サンプラ6の出力を前
記分周パルスで同期整流するものである。8は平
滑器である。
本考案に係るサンプリング測定装置の一実施例を
示すブロツク線図である。第1図において、1は
第2図イに示すような周波数0の基準クロツクを
発生する発振器、2は基準クロツクを1/N(N
は整数)に分周し第2図ロに示すような周波数
0/Nの分周パルスを発生する分周器、3はパル
ス発生器で、発振器1の基準クロツクによりトリ
ガされ分周器2の分周パルスでON−OFF変調さ
れた第2図ハに示すようなパルスを発生するもの
である。4はサンプリングパルス発生器で、前記
基準クロツクが与えられこれに同期し任意に選定
し得る一定時間遅延したサンプリングパルスを発
生するものである。5は被測定回路で、その入力
端にパルス発生器の出力パルスが与えられること
により時間と共に変化する電気信号を送出するも
ので例えば信号伝送線などである。6はサンプラ
で、前記サンプリングパルスによつて駆動され被
測定回路5の出力をサンプルホールドするもので
ある。7は同期整流器で、サンプラ6の出力を前
記分周パルスで同期整流するものである。8は平
滑器である。
このような構成において、パルス発生器3は、
発振器1から出力される第2図イに示す基準クロ
ツク及び分周器2から出力される第2図ロに示す
出力パルスを受け、この出力パルスすなわち分周
パルスでON−OFF変調されて第2図ハに示すよ
うな変調パルスを発生する。被測定回路5は、こ
の変調パルスが与えられると、例えば第2図ホの
点線で示す如く、入力の変調パルスに対応した初
期値から指数関数的に減少し、基準クロツクの1
周期内に零に落着くような繰り返し波形を送出す
る。サンプリングパルス発生器4よりサンプリン
グパルスがサンプラ6に与えられる。なお、この
サンプリングパルスは第2図ニに示すような基準
クロツクよりtd時間遅れて発生する。サンプラ6
はサンプリングパルスにより駆動され第2図ホに
示すように被測定回路5の出力をサンプルホール
ドする。すなわち、被測定回路5の零出力e0と作
動時の出力e1とをサンプルホールドする。このホ
ールド値は同期整流器7において分周器2の分周
パルスで同期整流される。すなわち、分周器2の
出力がHIGHレベルのときはサンプラ6のサンプ
ルホールド値が極性反転なしにそのまま取り出さ
れ、分周器2の出力がLOWレベルのときはサン
プラ6のサンプルホールド値が極性反転して取り
出される。したがつて、分周器2の出力がHIGH
レベルのときは第2図ホのホールド値e1がそのま
ま出力され、分周器2の出力がLOWレベルのと
きは第2図ホのホールド値e0(零レベルの値)を
極性反転した値(−e0)が出力される。この出力
を平滑器8を通して平滑化することにより、第2
図ヘに示すような直流出力(e1−e0)が得られ
る。
発振器1から出力される第2図イに示す基準クロ
ツク及び分周器2から出力される第2図ロに示す
出力パルスを受け、この出力パルスすなわち分周
パルスでON−OFF変調されて第2図ハに示すよ
うな変調パルスを発生する。被測定回路5は、こ
の変調パルスが与えられると、例えば第2図ホの
点線で示す如く、入力の変調パルスに対応した初
期値から指数関数的に減少し、基準クロツクの1
周期内に零に落着くような繰り返し波形を送出す
る。サンプリングパルス発生器4よりサンプリン
グパルスがサンプラ6に与えられる。なお、この
サンプリングパルスは第2図ニに示すような基準
クロツクよりtd時間遅れて発生する。サンプラ6
はサンプリングパルスにより駆動され第2図ホに
示すように被測定回路5の出力をサンプルホール
ドする。すなわち、被測定回路5の零出力e0と作
動時の出力e1とをサンプルホールドする。このホ
ールド値は同期整流器7において分周器2の分周
パルスで同期整流される。すなわち、分周器2の
出力がHIGHレベルのときはサンプラ6のサンプ
ルホールド値が極性反転なしにそのまま取り出さ
れ、分周器2の出力がLOWレベルのときはサン
プラ6のサンプルホールド値が極性反転して取り
出される。したがつて、分周器2の出力がHIGH
レベルのときは第2図ホのホールド値e1がそのま
ま出力され、分周器2の出力がLOWレベルのと
きは第2図ホのホールド値e0(零レベルの値)を
極性反転した値(−e0)が出力される。この出力
を平滑器8を通して平滑化することにより、第2
図ヘに示すような直流出力(e1−e0)が得られ
る。
なお、被測定回路5およびサンプラ6に全体と
してΔeの零ドリフトがあつた場合(通常、零ド
リフトはゆつくりと変化するものであり、分周器
2の出力の隣り合うHIGH,LOW間のように短
い期間では実質上変化しない程度のものである)
には、サンプラ6からの出力はそれぞれe1+Δe
とe0+Δeとなる。しかし、同期整流および平滑
化した直流出力はe1+Δe−(e0+Δe)=e1−e0と
なり、結局この直流出力は零ドリフトの影響を受
けないものとなつている。
してΔeの零ドリフトがあつた場合(通常、零ド
リフトはゆつくりと変化するものであり、分周器
2の出力の隣り合うHIGH,LOW間のように短
い期間では実質上変化しない程度のものである)
には、サンプラ6からの出力はそれぞれe1+Δe
とe0+Δeとなる。しかし、同期整流および平滑
化した直流出力はe1+Δe−(e0+Δe)=e1−e0と
なり、結局この直流出力は零ドリフトの影響を受
けないものとなつている。
なお、サンプリング出力測定こどにサンプリン
グパルス発生器4において遅延時間tdを漸次変化
させれば、被測定回路5の出力波形(第2図ホの
点線部)の各点を順次サンプリングすることがで
き、平滑器8からは被測定回路5の出力波形に対
応したサンプリング出力(直流出力)を得ること
ができる。この場合、遅延時間tdを順次変更する
周期いわゆるサンプリング走査速度の周期は分周
パルスの1周期より長く選定される必要がある。
グパルス発生器4において遅延時間tdを漸次変化
させれば、被測定回路5の出力波形(第2図ホの
点線部)の各点を順次サンプリングすることがで
き、平滑器8からは被測定回路5の出力波形に対
応したサンプリング出力(直流出力)を得ること
ができる。この場合、遅延時間tdを順次変更する
周期いわゆるサンプリング走査速度の周期は分周
パルスの1周期より長く選定される必要がある。
なお、分周パルスは基準クロツクを分周しかつ
同期したパルスに限つたことはなく、Nが極めて
大きい場合すなわち分周パルスの周波数が基準ク
ロツクの周波数に比べて極めて低い場合は分周パ
ルスは基準クロツクに非同期であつてよい。ま
た、平滑器8として積分形の平滑器を使用しかつ
分周パルスの周波数を電源周波数の1/2に選定す
れば、電源周波数のノイズ除去効果は飛躍的に増
大する。この場合倍調波ノイズは同期整流により
直流出力において零となる。
同期したパルスに限つたことはなく、Nが極めて
大きい場合すなわち分周パルスの周波数が基準ク
ロツクの周波数に比べて極めて低い場合は分周パ
ルスは基準クロツクに非同期であつてよい。ま
た、平滑器8として積分形の平滑器を使用しかつ
分周パルスの周波数を電源周波数の1/2に選定す
れば、電源周波数のノイズ除去効果は飛躍的に増
大する。この場合倍調波ノイズは同期整流により
直流出力において零となる。
以上説明したように、本考案のサンプリング測
定装置によれば、一定周期の分周パルスでON−
OFF変調された変調パルスで被測定回路を作動
させ、これにより間欠的に繰り返し波形を出力さ
せ、所定の遅れ時間を有するサンプリングパルス
により被測定回路の出力を一定時間間隔でサンプ
ルホールドし、このホールド信号を前記分周パル
スで同期整流し次いで平滑することにより、被測
定回路及びサンプラーの零ドリフトに影響される
ことなく被測定回路の出力波形をサンプリングす
ることができる。
定装置によれば、一定周期の分周パルスでON−
OFF変調された変調パルスで被測定回路を作動
させ、これにより間欠的に繰り返し波形を出力さ
せ、所定の遅れ時間を有するサンプリングパルス
により被測定回路の出力を一定時間間隔でサンプ
ルホールドし、このホールド信号を前記分周パル
スで同期整流し次いで平滑することにより、被測
定回路及びサンプラーの零ドリフトに影響される
ことなく被測定回路の出力波形をサンプリングす
ることができる。
第1図は本考案に係るサンプリング測定装置の
一実施例を示すブロツク線図、第2図は第1図装
置の各部の動作波形図である。 1……発振器、2……分周器、3……パルス発
生器、4……サンプリングパルス発生器、5……
被測定回路、6……サンプラ、7……同期整流
器、8……平滑器。
一実施例を示すブロツク線図、第2図は第1図装
置の各部の動作波形図である。 1……発振器、2……分周器、3……パルス発
生器、4……サンプリングパルス発生器、5……
被測定回路、6……サンプラ、7……同期整流
器、8……平滑器。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 基準クロツクを発生する発振器と、 前記基準クロツクを1/Nに分周した分周パル
ス又は前記基準クロツクに同期もしくは非同期で
基準クロツクの周波数に比べて充分に低い周波数
のパルスを発生する分周器と、 前記基準クロツクによりトリガされ前記分周器
の出力パルスでON−OFF変調されたパルスを発
生するパルス発生器と、 前記基準クロツクと同期し所定の時間遅延した
サンプリングパルスを発生すると共にその遅延時
間を特定の周期で変化させ得るサンプリングパル
ス発生器と、 このパルス発生器の出力を入力としその入力パ
ルスに応答して時間と共に変化する電気信号を出
力する被測定回路の出力を前記サンプリングパル
スによつてサンプルホールドするサンプラと、 このサンプラの出力を前記分周器の出力パルス
で同期整流する同期整流器と、 この同期整流器の出力を平滑化する平滑器を具
備し、前記サンプリングパルス発生器の遅延時間
を変えて任意のタイミングにおける被測定回路の
出力波形に対応した値を平滑器より得るようにし
たことを特徴とするサンプリング測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826178U JPH0249573Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13826178U JPH0249573Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557052U JPS5557052U (ja) | 1980-04-17 |
| JPH0249573Y2 true JPH0249573Y2 (ja) | 1990-12-27 |
Family
ID=29111268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13826178U Expired JPH0249573Y2 (ja) | 1978-10-06 | 1978-10-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249573Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7683910B2 (ja) * | 2021-03-26 | 2025-05-27 | 国立大学法人山形大学 | 静電気センサおよび静電気センサシステム |
-
1978
- 1978-10-06 JP JP13826178U patent/JPH0249573Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557052U (ja) | 1980-04-17 |
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