JPH0249624Y2 - - Google Patents

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JPH0249624Y2
JPH0249624Y2 JP1517486U JP1517486U JPH0249624Y2 JP H0249624 Y2 JPH0249624 Y2 JP H0249624Y2 JP 1517486 U JP1517486 U JP 1517486U JP 1517486 U JP1517486 U JP 1517486U JP H0249624 Y2 JPH0249624 Y2 JP H0249624Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、半導体機器などの如き信号電流のス
イツチ切替えに使用される微少電流用スイツチに
関する。
「従来の技術」 信号電流の如き微少電流用スイツチとしては接
点に板材を用い、該板材に銀メツキが施されたリ
ーフスイツチが知られている。
「考案が解決しようとする問題点」 従来使用されているリーフスイツチは開放型で
あるため、接点にごくわずかな塵埃が付着しても
接触不良の原因ともなる他、空気中にさらされて
いるので、接点の部品が酸化し、接触不良をおこ
すことになる。
又、接点の部分には板材を用い、この板材に銀
メツキされているので、硫化し易いなどの欠陥を
有する。
弾力性のすぐれた材料を用いると共に接点部の
接触不良を解消することが本考案の技術的課題で
ある。
「問題を解決する手段」 上記技術的課題を解決する本考案の構成は次の
通りである。
(A) スイツチ本体に作動部材と複数の接触部材が
長手方向に所要間隔をおき、かつこれら部材の
上下端がそれぞれ露出してインサートされてい
ること。
(B) 該複数の接触部材の上端はそれぞれ略逆L字
状に折り曲げられて接点が形成されると共に、
これら接点の前後水平部間には段差が形成され
ていること。
(C) 該スイツチ本体の長手方向前方に作動桿の折
り曲げを受け止める突出部が形成され、後方に
はストツパーが形成されていること。
(D) 該スイツチ本体に被覆嵌合するカバー本体の
内面に凹陥部が形成され、かつ該凹陥部内を前
記作動桿が上下動可能なスリツトが前壁に形成
されていること。
(E) 該スイツチ本体の作動桿の上昇が前記接点の
一方に当接することにより抑えられ、その下降
が前記スイツチ本体のストツパーにより抑えら
れていること。
上記(A),(B),(C),(D)及び(E)を構成要素とするこ
とを特徴とする微少電流用スイツチを提供するこ
とにある。
「作用」 作動桿の折り曲げ部はスイツチ本体の前方に形
成された段部を介して屈曲され、逆L字状接点の
一方水平部の下側に接触し、常時上向きの弾発力
が作用し、該作動桿を下向きに押圧すると逆L字
状接点の他方水平部の上側に接触することができ
微少電流のスイツチング機能を十分達成すること
ができる。
押圧力を解除することにより作動桿は瞬時に上
昇し、前記一方水平部の上側に接触する。
「実施例」 以下図に基いて本考案の一実施例を説明する。
スイツチ本体10は耐熱性樹脂の如きプラスチ
ツク材料を用いて射出成形されたもので、該スイ
ツチ本体10の長手方向に所要間隔をおいて弾力
性のすぐれた作動部材11及び2つの接触部材1
2,13の適宜個所14,15,16がそれぞれ
インサートされており、これら部材のワイヤ端子
17,18,19がスイツチ本体10の下側に突
出し、上側には作動桿20と略逆L字状接点2
1,22が形成される。
上記両部材11,12,13のインサートされ
る適宜個所14,15,16には線材が第2図点
線に示す如く平坦部23,24,25が形成され
ているので、インサート後の線材の移動は全く生
じることがなく、又貴金属メツキ(金メツキ)が
施された接点21,22の水平部26,27はス
イツチ本体10の長軸方向直角に折り曲げられて
いる。(第1図参照) 又、前記作動桿20の先端には丸、楕円、角形
など適宜形状のつまみ28が形成されている。
29,29…はスイツチ本体10の両側に突出
形成された係止爪片で、該係止爪片29,29…
は後記カバー本体30の貫通孔31,31…に圧
入嵌合すべく傾斜面32と抜止め機能を備えた段
部33が形成されている。
34はスイツチ本体10の前方にインサートさ
れた作動桿20の内側に突出形成された座屈防止
の突出部で、該座屈防止の突出部34は外周面に
作動桿20の折り曲げ角度に相当する傾斜面35
が形成されている。
36はスイツチ本体10の後方に突出形成され
ストツパーで、該ストツパー36は前記作動桿2
0のスイツチ切替えのさいにおける下降限界を示
す。
37はスイツチ本体10の略中央に形成された
取付用孔で、該取付用孔37に一致する同一径の
貫通孔38,38がカバー本体30側壁39,3
9にも形成され、該取付孔37と貫通孔38に挿
通されるねじ(図示せず)を介して電子機器など
に取付けられる。
40,41は第4図に示すようにカバー本体3
0の内部に形成される窪みで、該窪み40,41
は前記接点21,22の立上りサイズで該立上り
サイズの限界が断面略V字状に形成され接触位置
規正を可能にしている。
42はカバー本体30の略中央両側に形成され
た位置決め用係止ピンである。
43はカバー本体30の前壁に形成されたスリ
ツトで、該スリツト43は下部に形成された開口
部44に連続しており、前記スイツチ本体10に
嵌合したさいに該開口部44に前記ストツパー3
6が嵌合突出すると共に作動桿20がスリツト4
3内を上昇若しくは下降できる。
「考案の効果」 超小型スイツチ本体にワイヤ端子と作動桿がイ
ンサートされているので、使用中に抜けることは
全くなく弾発性にすぐれたワイヤーの作動桿はそ
の折曲部の内側が座屈防止の突出部により受支さ
れ、該突出部を支点にして前記ワイヤ接点の水平
部間を上昇もしくは下降せしむることによつてス
イツチの切替えが正確にしてかつスムーズに行な
われる。
しかも、該ワイヤ接点の端子間は所要間隔にお
いて同一軸線に配列されているので、電子機器な
どのプリント板にハンダ付けがきわめて容易にで
き、実用的である。
又、ワイヤ接点の水平部には金メツキが施され
ると共にカバーにて、覆われているので接点部は
覆われ、酸化が防止され、切替えスイツチの接触
不良は生じ得ない。
又、前記作動桿のオーバストロークはストツパ
ーにより防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案微少電流用スイツチのスイツチ
本体の斜視図、第2図はベース本体にインサート
された作動桿とワイヤ接点を示す正面図、第3図
はスイツチ本体に嵌合するカバー本体の斜視図、
第4図はカバー本体の縦断正面図、第5図は本考
案微少電流用スイツチの斜視図である。 10:スイツチ本体、11:作動部材、12〜
13:接触部材、17〜19:ワイヤ端子、2
0:作動桿、38:貫通孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) (A) スイツチ本体に作動部材と複数の接触部
    材が長手方向に所要間隔をおき、かつこれら
    部材の上下端がそれぞれ露出してインサート
    されていること。 (B) 該複数の接触部材の上端はそれぞれ略逆L
    字状に折り曲げられて接点が形成されると共
    に、これら接点の前後水平部間には段差が形
    成されていること。 (C) 該スイツチ本体の長手方向前方に作動桿の
    折り曲げを受け止める突出部が形成され、後
    方にはストツパーが形成されていること。 (D) 該スイツチ本体に被覆嵌合するカバー本体
    の内面に凹陥部が形成され、かつ該凹陥部内
    を前記作動桿が上下動可能なスリツトが前壁
    に形成されていること。 (E) 該スイツチ本体の作動桿の上昇が前記接点
    の一方に当接することにより抑えられ、その
    下降が前記スイツチ本体のストツパーにより
    抑えられていること。 上記(A),(B),(C),(D)及び(E)を構成要素とするこ
    とを特徴とする微少電流用スイツチ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第1項記載の微少電
    流用スイツチにおいて、前記スイツチ本体に係
    止爪片が形成され、該係止爪片に嵌合すべく貫
    通孔がカバー本体の側壁に形成されているこ
    と。
JP1517486U 1986-02-06 1986-02-06 Expired JPH0249624Y2 (ja)

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JP1517486U JPH0249624Y2 (ja) 1986-02-06 1986-02-06

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JPS62127626U JPS62127626U (ja) 1987-08-13
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